1. 私と私のひとりごと。
  2. 「私は愛されない」は「私は愛..
2024-12-04 18:13

「私は愛されない」は「私は愛さない」と同じ。#34

spotify apple_podcasts youtube
この世界はあなたの「夢」と同じだから、
あなたの呪いが外にも内にも反映されちゃう。
呪いを解いて自己一致すると、
まっすぐ楽しいに向かう人生になるよって話。


#投影 #心理 #スピリチュアル #固定観念 #マインドブロック #自己一致 #呪い
---

stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66e65a0f06dbc95aee6b7d90
00:05
本当の私はアムラジオ。こんにちは、misaです。
今回は、「私は愛されない」は、「私は愛さない」と同じだよん。って話をしていきたいと思います。
このラジオは、時代マスターを目指すmisaのホロクロン作りの過程を記録するものです。
よろしくお付き合いください。
えー、難しい話をしていくぜ。うまくできるのかな?
ちょっとあんままだまとまってないんですけど、
ちょっとツラツラやっていこうかな。
なんか、私の思い込み、結構コアな自分の、なんですか、マインドブロックって言ったら伝わりやすいんですか?
私はもう呪いって呼んでますけど。
でもこの呪いは、自分で自分にかける呪いです。
その呪いをかける理由は、当時私に必要だったからです。
その時、とても対面できない、自分が直視できない、なんか世界に対する恐怖みたいなものを、
今はまだ見なくていいよって、自分にかける、自分を守るために、そうそう、かけた呪いなんですね。
だからその時、それが悪いとか呪いが悪いってわけじゃなくて、
良い呪いもあれば悪い呪いもあって、
今私がその呪いで苦しんでないなら良い呪いだし、苦しんでたら悪い呪いになっちゃいます。
で、苦しんでた悪い呪いを見つけたのね、
今のところ最下層というか、一番根本に近いというか、深いところにある呪い。
呪いってなんか層みたいになって多分かかってて、
なんか上に上にどんどんかぶせてかぶせてどうやら作っていくみたいで、
上からしか解除できないみたいな、一番根本の呪い解除したら上のやつも全部解けるみたいなこと多分なくて、
上から順番に解いていかないと、コアな呪いにはおそらくたどり着けないから、
初めはなんかちょっとしたものから始まって、
だんだん深いところまでどんどん呪い解いていって、
最終的には本当の自分に気づくというか、見つける、出会う、みたいなところなのかなって思ってるんですね。
で、何から話していけばいいのかな。
うーんと、
で、この呪いっていうのは、私は人生っていうのは自分が作ってるゲームみたいなもんだと思ってるんですけど、
この人生っていうゲームに必要なんですよ。
この人生ってゲームを超面白くするための欠かせないスパイスというか、なんだと思うんですね。
みんながみんな呪われてない状態で人生プレイしちゃうと、多分面白くないんだと思う、世界観として。
だから必要なのかなとは思っていますね。
だからこう、なんでしょう、マインドブロック外したい、みたいな。
なんかただ外せばきっと楽に、楽になると思ってるのかな?どういうふうな人なのかな?
マインドブロックあるせいで、私の人生ってうまくいってないから、とりあえず解除したいな、みたいな人口が多いのでは?って思うけど、
03:08
なんかそういうもんでもないのでは?
人生っていうゲームのコンセプトとかに影響する大きなステータスだから、
私は結構楽しいというか、謎解きゲームと思ってるから、謎解き要素だから、
自分にかけた呪いっていうのは面白いなっていう感じがしています。
で、私の世界は、あなたの世界もですけど、人生にはおそらく自分しか存在してないって思っていればいいと思ってて、
だからあなたの世界にとって私はただのNPCですね。
あなたが作ったゲーム要素のプログラムされたキャラクターだと思ってくれていいと思ってて、
友達も、パートナーも、お子さんも、親も、みんな自分が作ったゲームキャラクターだと思えばいいと思ってるんですよ。
彼らは彼らでゲームしてるんだろうけど、本当になんかこう魂のない状態の人とかもいるのかもしれないけど、
私は一旦そう思っている。なんか夢の世界みたいな感じかな。夢って自分の夢の中の登場人物って全部自分を投影してると思うんですよ。
夢で出会った男の子も、おじさんも、おじいさんも、おばあさんも、女の子も、みんな自分が作ってるキャラクター。
夢で見てるだけだから、実際に存在するわけじゃないじゃないですか。あんな感じだと思うんですよ。
で、我々はその呪いっていうのはどこに貼り付くかっていうと、自分の認知に貼り付いていると思うんですね。
自分が世界を見た時に、世界って言うと自分以外のすべて、なんか物事が起きた時にそれをどう解釈するかっていうのは自分の認知じゃないですか。
この丸いボールは赤いなーとか青いなーとかって、認知を使って、あ、赤だな、これは赤って言うらしい、青って言うらしいみたいな。
で、もっとその赤いボールはあんま好きじゃないな、あんな思い出が嫌な思い出あるからなって思うか、
青いボールには良い思い出あるな、だから良いボールだなって思うとかって全部自分の認知でやるんですけど、
ここに呪いがかかっているとひん曲がるというか、赤いボール、青いボールっていう事実じゃなくて、なんか良いだが悪いだがとか、
なんかボール投げつけられたとかね、なんかめちゃくちゃな認知を話したりとかして、人生はドラマチックになっていくわけですよ。
なんてことなの?みたいな、なんかそれを良くない出来事にしてみたり、良い出来事にしてみたり、なんか神からの刑事団みたいにしたり、
私とかは、お、なんか新しいイベント発生したなみたいな感じで見たりするし、好きなように受け取ってもいいんですけどね。
なので、外側の世界で何が起きているかっていうのは、実は全然正しく認知できてないから、自分の内側の反映なんですよね。
その呪いが発動したり、良いも悪いもね、呪いが発動して、自分にとってはこういう出来事っていう解釈はあくまで自分の内側にあるものだから、
06:02
なんか何が起きてもあんまり動じる必要はないというか、ただの内側の反映だと思ってるんですよ、外側で起きていることは全て。
ただ起きているだけの出来事に対して、なんか偉い刺激を感じるもの、めっちゃショックを受けたりとか、めっちゃ悲しかったりとか、感情がめっちゃ動くやつっていうのは、
自分の中に、その悲しみだったりショックだったり、あと怒りとかね、怒りが多いんじゃないかな、怒りの投影があると思ってるんですよね。
じゃないと、何だろう、何か言われたり何かあっても、そうさっきも言ったみたいに、その認知に呪いがかかってなければ何も気にならないというか、
自分の中に何か反応が起きて、何かショックな過去とか、何か思い込みがあったりとかして、怒ってみたり、悲しんでみたり、喜んでみたりするんだもんね。
そう、ねえ、だいぶ喋ってるけど何の話って感じがしてきますね。なんでこれメモったんだっけな。
あ、で、なんか私はずっと、私は愛されないみたいな思い込みを持ってたのね。呪いをかけてたんですよ、自分に。
私は全然親から愛されてない、興味を持たれてない、私には価値がないみたいにずっと思ってて、悲しい、悲しい呪いかけてたんですよ。
で、そのせいで、えっとね、そのせいで、私は愛されてませんっていう認知に呪いかけちゃってるから、全てのものがそう見えちゃうのよね。
なんだろう、ちょっとこう背中向けられただけで、「はっ!私のこと愛してないからね!」みたいに勝手に思い込んだりすんのよね、何かにつけ、ただ単に何か呼ばれて振り返っただけかもしれないのに、みたいなことが、マジで笑っちゃうけど、多分よく発生してるんですよ。
我々はそれを事実だと思い込んで生きていくのね。で、私の中で何が起きるかって言って、やっぱ私は愛されないんだって言って、その思い込みを強固にして呪いを増幅させていくわけよね。
で、私は愛されないって思い込みは同時に外側に対しても発生するんですよ。
愛されないの怖いから、じゃあ私も愛さないって反転させていくんだよね。って思ってたんだけど、多分、私は愛さないの方がおそらく先なんだよね、多分。
ね、難しくないですか、この辺。難しくない?でも先なのよね、私が。いつだって。なぜなら、そのゲームっていうのは私が作ってるから、この世界は私の夢なんだから、私が意思決定して、で、外側から何かしら反応があるんだから、私はこの世界で誰も愛さないって決めたから、誰にも愛されないっていう夢を見ちゃう、みたいな感じだと思うんですよね。
ってなるとさ、自分で呪いを解くときは私がそれをやめたらいいんだよね。あれ、私は愛さないっていうルール設定してたけど、やめるか、みたいな。ちょっと飽きたな、このルールは。ってなってやめちゃえば、私は愛さないっていうのを解除して、私は世界を愛していく、私は誰かを愛していこうって決めると、私は愛されるに転じていくわけよね、ルールが。
09:12
これ分かると結構、なんでしょう、楽なんだけど、なんかさ、頭ではまず、あ、そうだ、まず理屈で理解してればいいと思う、この辺のロジックは。自分がいつだってこの夢のコントローラーを握っているし、自分が先に決めるとルールを、自分がルールを決めている。だから世界は、この夢の世界はこのルールに従って作られてるんだっていうのさえ、まず分かっておいて、で、
このルールってなんだっていう、私が握りしめてるルールどれだってなったときは、もう体感で探すしかなくてね、この頭の理解だけじゃダメなんですよね。これも結構さ難しいなーって思ったんだけど、なんか掘り起こすときに、なんか私はまず情報を食べていくタイプだから、その心理的な知識とか、こういうのとかも頭には入ってるけど、体感としてあんまり落ちてないというか、どれだろう、みたいな。
例えばさ、例えばさ、よくいつも話題にあげて申し訳ないけど、我が妹ですね。我が妹との関係がね、しんどい。ずっとしんどいなーって思ってて、なんかこう、気持ちをめっちゃ押し付けられてる感じがあったんですよ。愛を押し付けられてるなっていう感じがずっとあったのね。妹は私のことがすっごい好きで、まじリスペクトって感じでいいんだけど、でも私全然嬉しくないことしてくんのよ。
なんか、なんだろうな、みたいな。好きだから、好きでいてくれてるんだし、仕方ないじゃん、みたいな。我慢しなきゃ、みたいなのがあったのね。自分の中のルールとして。多分親が言ってたんだよな。
いやでも妹はあなたのことが好きなんだからそれぐらい、なんかいいじゃない、みたいな。可愛いじゃない、みたいな感じで、自分の嫌だっていう気持ちを誰も尊重してくれなかったから、私の嫌だっていう気持ちって価値ないんだな、みたいな。また愛されないみたいな思っちゃってるから、私って大事にしてもらえないんだ、みたいな。この愛に殴られる日々なんだ、みたいな思い込みを持っちゃっていたんだけど、
これは私がそう、そもそもなんで嫌なことを押し付けて、それを受け入れなきゃいけないって、これちょっと抽象化するとね、こんな感じじゃないですか。妹がどうのとかじゃなくて、そう、出来事を抽象化すると、自分以外のものに、なんか好きだからとかいう理由でなんか押し付けられて、それを飲まざるを得ない私っていうのは、自分がこういうルール設定してるんですよね。
私は、えっと、拒否権がない、みたいな。向こうの気持ちを優先する、みたいな。私じゃない気持ちを優先して、自分の気持ちは優先されない、みたいな。ここまで抽象化するとさ、すっごいいっぱいあるんですよ。ああ、あの時もこうだったな、この時もこうだわ、みたいな。
いっぱいあるってなったら、あ、なんかルール設定してるみたいなことが分かってきて、でもこれもまだなんか、頭の理解というか、ロジックで判断してるだけだから、あとはなんか、あ、これか、みたいなのに気づかなきゃいけないんですよね。どこだったっけな、どうやって掘ったんだっけな、あ、で、えっと、さっき言った、相手の気持ちを尊重して、自分の気持ちは尊重されない、みたいなあたりから、
12:21
掘ってた時に、あ、私の気持ちは重要じゃないって自分で思っちゃってんだ、みたいな。みんなの気持ちの方が自分の気持ちより大事に思っている。なぜなら、私の場合は、その苦しい日々の中で、なんて言うんですかね、情動コントロールみたいなものを身につけてって、すごい悲しいとか、すごいショックみたいになっても、頭で理解して、結構感情をコントロールするんですよね。支配していくんですよね。なんか寄り添うとかじゃなくて、
いや、そんなつらくないとか、だってこういうこともあるんだし、こうだし、ああだし、みたいな理屈で理解して、気持ちに寄り添ってないんですよ。これ自分の中でやってることだけど、気持ちには寄り添わず、なんか理屈で強引になんか着地させて、納得させる、みたいな手法を自分にとってたから、これが私の世界の、なんでしょう、気持ちへの対応だったんですよね。私の悲しいとか苦しいとかには寄り添わない。
理屈で理解させる。正当性で殴る、みたいなのを自分の内部でやってたから、他者からも、なんか私は嫌だなーっていう気持ちは尊重してもらえず、私は向こうが好きだから、良かれと思ってやってるんだから受け入れなきゃいけない、みたいな謎の正当性で殴られるっていう体験をするんですよ。これは別に相手が悪いわけじゃないのよね。相手が悪いわけじゃない。
なんかここでその人たちに抗っても、いっぱいあるからね、これ。抽象化してみたらいっぱいあるから、なんかそのいちいちこの人たちムカつくな、こいつは間違ってる、とかギャーギャーとかじゃなくて、私がそういうルールを作ってんだから、そのルールを解除しないことには、なんか本質的には解決しないというか、苦しいのはその人たちに愛情を押し付けられていることではなくて、私の中身が自分の悲しいとか嫌だなって気持ちに全く寄り添わず、なんか理論で殴ってくるっていうところを改善しなきゃいけない。
だって生きづらさってそこだから、なんでしょう、なんか妹が姉のこと好きだからつってなんか嫌なことしてきても、親がいくら妹は良くないと思ってやってるんだから、あんたはお姉ちゃんだから受け入れてあげなさいとか言われたとしても、うるせえってなってたら、私がうるせえ黙れってなってたら、別にクヒッて終わる話だし、妹もめっちゃブチ切れてくる姉ってなったら、もしかしたらもうしないかもしれないのに、そこにいまいち本腰入れて抗えないのは、私もなんか受け入れてあげなきゃいけないのかな、みたいな。
思ってるわけよね、そこで。でも妹はだって私のこと好きでやってるんだしな、みたいな、全然嬉しくないけど、なんか彼女の気持ちも尊重してやらなきゃいけないのかな、なんかこんな好きだって言ってやってくれてることを拒否ってるっていうのは、私は冷たい人間なのかなとかやってるから、なんかいまいち拒否ることにも全力振れなくて体重乗らないし、妹もなんかその隙間を縫って押し付けてきて、反反か苦しい人生つらいみたいになっていくのよね。
15:02
なので、ここに気づいて解除すればいいと。なんかずっと同じ話してる気がする。
で、タイトルなんだっけ?私は愛されないっていうのは、私は愛さないと同じか。いや、ここのなんか理屈でわかってるだけでいまいち腑に落ちてないっていうか、ああそういうことかってなるのがなんかちょこちょこなんだよな。
なので、受け身に、あ、そっか。だから受け身に思ってる思い込みで解除できない時があるから、その時は反転させて自分が能動的にその呪いをやってる。私は愛されない悲しいじゃなくて、私は誰も愛さないっていう呪いを自分にかけてるとしたら、いつだって感じで探してみると、結構わかりやすくなるかもねっていう着地にしてみるか。
なんか喋ってるわりにちょっと歯切れが悪いけど。 そうなんだよなぁ。
私は愛さないって思ってんの?っていうのは結構ギャップがあってびっくりしたんだよな。 私は愛されないっていうのはなんか馴染むワードだったけど、私は誰も愛さないなんて強固に思ってんの?ってなって、
え?って思ったけど、確かにいろんな人を遠ざけてきたし、なんかその、遠ざけてるね。なんかもう人と関われば関わるほどめんどくさい可能性が高まっちゃうから、なるべく関わらなくていいようにするとか、距離感が自分でコントロールできないような範疇には出かけないとか、
そう、バグった人現れた時に、私断れないから、なんせ向こうの気持ちを優先させなきゃいけないルール持ってるから、怖いから、しんどいのでなるべく人とは距離を取る。つまり私が先に、まだ出会ってもないのに、もうその自分のテリトリーには入れないように気をつけようみたいにしてるっていうことなんですよね。
そうそう、てかこの辺に気づいた時に、あ、なんか初めに結構強気で、強気で行くっていうかな、なんかここまでノーですよっていうのも先に言ってるんですよね。なんか誘いでも行きませんみたいな顔してるとか。でも誘われたら断れないというか、自分がどんなにでも、なんかでもせっかく誘ってくれたしなとか相手の気持ち優先しなきゃいけないから、断れなくて辛いから先に強めにノー行ってくると。で鈍感な人をすり抜けて何回も何回もアピールしてくると。
同じような、何でしょう、同じようにこうちょっと距離感を持って生きてる人たちはこれで刺してくれるけど、そうじゃない妹のようなタイプはグイグイグイグイくるわけよね。で、どんどんどんどん削られて、はーしんどいな、なんでなんだとか言ってるけど、結局自分のせいという。自分のせいというか別に自分を責める必要はないんですけど、その呪いが発動しているねっていうだけの話だったわっていうことが言いたかったのかな。
ちょっともうちょっとあと3回くらいしゃべればうまくしゃべれるようになるかもしれない。わかりにくかったかもしれないけどまぁこんなこと考えたよっていうログなので聞いてくださってありがとうございます。
よかったらね質問とかネタ提供を募集しています。 レターなりコメントなりいただけるとめっちゃ喜びます。
18:01
よかったら書いてみてください。最後まで聞いてくださってありがとうございます。じゃあまたねー。
18:13

コメント

スクロール