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2024-11-30 17:33

男性性・女性性のバランス・偏りを整えるとどーなる?#33

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自分と自分が一致して、仲良くなると幸せになれるよね。

#男性性 #女性性 #陰陽 #思考 #感情 #自己統合 #自己一致 #自己肯定感 #心理 #スピリチュアル #バランス #幸福論 #幸せ
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本当の私をあむラジオ。こんにちは、misaです。 今回は男性性・女性性のバランスについて改めて考えたので、そちらについてお話ししていきたいと思います。
このラジオは、ジェダイマスターを目指すmisaのホログロン作りの過程を記録するものでございます。 よろしくお付き合いください。
男性性・女性性っていうタイトルを多分つけようと思うから、ここから復刻してきてくれるのかなって思うんですけど、
なんかまずさ、男性性・女性性って聞いたときに、まずこれは何ですかっていうのを調べてるフェーズと、わかってきたら自分はどっちなんだろうみたいなフェーズがあるんじゃないの?って思ってるから、ちょっとそれに沿って喋っていくね。
まず、男性性・女性性ってやつですけど、これもなんかタロってめちゃくちゃよく出てくるから、もう喋り慣れてる話なんだけど、別にうまいかどうかちょっとわかんないけど、
男性性っていうのは、割とみんなが多分偏ってるんじゃないかなと予想される方で、まずそもそも自分の中には男性性と女性性っていう2つの性質があるんですね。
これは男女どっちでも一緒です。性別とは全然関係なくて、性質、男性的な性質、女性的な性質っていうだけだから、でも別に本当のところは男女ってわけじゃなくて、
なんだろ、インとヨーみたいな感じね。気にしないでいいと思う。名前もなんかいろいろあるなって思ってて、私は結構思考の自分と、なんだろう、感情の自分?
マインドとハートって分けたりしてますね。このラジオのサブタイトルにも入ってますけど、がすごい大事だなぁと思ってて、
で、これさ、私初めて知った時も超混乱したんですよ。自分の中に2つの声が鳴り響いてるっていうのはよくわからなかった。
自分の中で、なんか誰かが、誰かっていうか自分がずっと喋ってる、自分の声がするは分かってたけど、これが
なんか本当の自分じゃないみたいになるとわけわからなくなって混乱だったんですけど、ちょっとお話は置いておくけど、
その思考の声と感情の声はそう別物なんだって。
で、じゃあどう切り分けたらいいのって話なんですけど、もうちょっと男性性女性性の説明するね。
女性性っていうのは分かりにくいかもね。体感なんですよ。今、なんか五感とかをベースにするといいような気がします。
触った時になんかいい、なんか触った時になんか痛食いとかチクチクして好きじゃないなとかって、これって体感じゃないですか。
匂いが好きだとか、この匂い好きじゃないなとかも体感だし、なんか理屈とか理由とかないし、あと時間軸も存在しないんですよね。
未来のあの匂いが好きって不可能じゃないですか。今しかない体感っていうのは今今なんですけど、
布団が暖かいとか、なんだろう、今この部屋寒いとか、暑すぎるとか、日差しが痛い、皮膚が痛いとか、
なんだろう、お風呂ぬるいとか、暑すぎるとかっていうのは体感。
シンプルに言うと心地よいか心地よくないかっていうこの二軸で超シンプルにするとね、いいのかもしれない。好きか嫌いかとかでもいいかもね。
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そこに理由とか特になくて、なんかわかんないけどとか、なんとなくみたいなのが結局の女性性、体感、感情みたいなもんなんじゃないかなって思いますね。
体感と感情って正直分けるともうちょっと別になると思うけど、男性性、女性性の二軸でいくと女性性側に入ると思います。
一方で男性性っていうのは思考だからまあなんせね、いろいろできるんですよね。
メリデメ考えるとか、あと他人軸、自分軸とかで考えてもいいかもね。男性性は他人軸、外側見るんですよね。自分じゃないものを見てる男性性は。
女性性は自分の内側を見ている。私はその体感とかもあくまで私じゃないですか。
あの人は寒いって言ってるけど私はどうかなとかっていうのはちょっと違ってくるんですよ。その外見ないんですよね。
私が寒い、私が好きじゃない、私がこれは好きだとか、私がなんかいい匂いだなって感じる、これは好ましいとか、
暖かい寒いとかって別に自分の中の尺度の話だから、女性性っていうのはそう自分の内側を見てるんですよ。
男性性っていうのは外側を見ますね。社会的にどうだとか、お父さんはなんて言ってる、お母さんはなんて言ってる、友達はどうだとか、みんなの結婚は何歳ぐらいなんだとか、これぐらいできないと大人じゃないのかなとか、これじゃないとダメなのかなとか、自分がどうっていうよりは他人はどうだっていうのを外を見て社会を見ている自分なんですよね。
これの方がさ、強くないですか。ちっちゃい時とかもさ、本当に小学校入る前とかって、自分が好きだから泥団子を作るとか、泥団子ってみんな作んないのかな。私は保育園で一生泥団子を作って磨き倒してたんですけど、あれもなんか好きだからやってるんですよね。
社会的にどうだとか、みんな流行ってるからやろうとかじゃなくて、私がやりたいから、3人ぐらいでやってた気がするな。毎日毎日、園庭で泥団子作って隠すんですよね。砂の中に隠して帰って、また次の日もその団子を磨き続けるっていうのをやってましたけど、あれも本当好きだからやってる。女性性的な楽しみなんですよ。ただただ楽しいからやってる。別にこの泥団子売ってやろうとか、これをやったらみんなが褒めてくれるとか、私の地位が向上するなんてことは考えてなくて、ただ好きだからやってるだけ、女性性の方ですね。
一方でもうちょっと大きくなってきて、小学校入って、さらに何があるのかな、流行ってるから、子供っぽいからこのアニメは見ないわとか、これが流行ってるからドラマ見た方がいいのかなとか、外側認識が向いていくんですよね。これはもう絶対そういうもんだと思います。
はじめ女性性から、まず自分からスタートして、その次に社会っていうのを見ていくんですね。これ健全なんですよ、全然。タロットで学んでるとわかるんですけどね。全然健全なの。だから男性性も女性性もどっちも必要なんですよ。私が好きっていうだけで生きると社会的じゃないんですよ。社会性をマジ失うんですよ。
人間っていうのは群れで生きる動物なので、単体で生きていけないからちゃんと社会に馴染んでいかなきゃいけないですね。群れとして人間社会っていうのにうまく自分をマッチさせなきゃいけないんですけど、この能力は女性性にはないんですよね。私はどうですっていうのしか女性性はわかんないから、そこで男性性が社会に溶け込めるように、みんなはどうなんだろう。で、その中の私の立ち位置でどうかなっていうのをちゃんと考えるようにできてるんでしょうね。
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どっちも必要なんですよ。ただバランスが偏ると自分っていうのがなくなっちゃうね。女性性っていうのは真ん中にあってそれを男性性が囲っている卵の黄身ですね。あ、間違えた。卵でいうと黄身が女性性で白身が男性性だと思えばいいんじゃないかな。女性性があってそれを男性性がラップしてその外側に世界っていうのがある。自分以外のものがあると思えばいいと思うんですけど。
男性性っていうのはその女性性をうまく社会にフィットさせていくために動かす、使うものだと思うんですよ。思考っていうのも結局そうなんですね。戦略とか言ったりしますけど。なんだっけ。男性性女性性の話で終わっちゃうけど。こういう。で、どっちがバランスなんですよ結局。いいよってバランスだけど、どっちも大事なのね。女性性に超偏っちゃうと、さっき言ったように社会に適応できなくなっちゃう。
好きな時に食べ、好きな時に寝て、好きなことを言い、好きなものを好きなだけみたいになっちゃう。全然なんか大丈夫かなって感じがしちゃうじゃないですか。で、男性性によるとこれも良くなくて、私がどうじゃなくてみんなが言うからこうしなきゃとか、誰かが設定してくれた何かに向かってすごい頑張って行動してるんですよ。男性性で行動だったりする。
象徴してるので行動して、なんか社会的な地位はどんどん上っていくけど、すごい自分は空っぽだなって感じ。なぜならそれは自分の望みじゃないので、そこに幸せはないと。幸せな状態っていうのは女性性が知ってるんですよ。この人、卵でいうとこの君が私の幸せっていうのはこれだみたいな。だって今その気温が何度が適温かって人によるはずじゃないですか。
これ当たり前なのに、みんなそれぞれ幸せっていうのは自分が持っている。適温っていうのは自分しか知らない。みんなが平均とってね、28度が適温ですねってなるかもしれないけど、29度が良い人もいれば27度が良い人もいるってそういうもんじゃないですか。そこって別にもう変えられないのに、なぜか男性性強くなると、いや、適温は28度らしいから28度にしていけばいいっしょみたいな感じになっちゃって、でも私本当は27度が良いのになぁみたいになっちゃうと。
だからこれバランス。よく女性性が自分の幸せっていうのを決めている、知っているので、男性性はその女性性の知っている幸せに対して社会を合わせに行く。そこに自分が行くかもしれないですけどね。っていうのを頑張っていかなきゃいけないんですけど。
そうなの。ここをミスると残念な感じになっちゃいますね。私の場合は男性性が多分強かったんじゃないかなぁ。あんまり自分が何考えてるかよくわかんないみたいな状態が長くて、自分が何考えてるかわかんない問題って結構あるみたいだね。
昔ブログ書いたりした時もなかなかよく伸びてたし、なんかヒットするなってイメージあるから結構自分がどう思ってるのかよくわかりませんって人いるんじゃないかなって思うけど、この時は男性性と女性性が反対のことを言っている。
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男性性としてはこうすべきだって思うけど、女性性としてはそんなこっちゃしたくないっていうのがなると自分の中で声が2つ、愛反する言葉が2つ出てくるからわけわかんないってなっちゃうんですけど、簡単でこの時は女性性優先した方がいいですね。
多分。怖い方やるっていうのもそっちだと思う。なんかチャレンジ、自分にとってよりチャレンジな方をやるっていうのは、なんかこの女性性を優先するってことなんだと思います。なんか普通に考えたら絶対ダメっていうのは男性性が判断するんだけど、でもこれがいい、私はこれがいいって自分軸の希望を叶えていくっていうのが結局幸せに繋がると思うから、なんか割とチャレンジングだな、大丈夫かみたいな自分的にね、思う方をやってみれば割と間違いないんじゃないって気がしますね。
間違えちゃって男性性が幸せを決めて、女性性にやらせようとするとそのままでもめちゃくちゃなことになるんですね。女性性ってそもそも行動とかじゃなくて感じるだけだから、なんか行動できなくなっていっちゃう。受け身なのでね、性質的に。
なので、女性性の希望を自分がちゃんと検知すること。男性性で叶えていくこと。このバランスって話をずっとしてるんですけど、もう一個成熟度がどうやらあるみたいなんですね。成熟した女性性と成熟した男性性になっていかなきゃいけないんだけど、女性性が超弱いと私何が望みなのか分かんないみたいになっちゃいますね。これも過去の私ですが。
適温がわからん。なんかいいんだが悪いんだが全然よくわかんないみたいな。寒いんだが暑いんだがよくわかんないみたいな感じになっちゃう。この自分は今私はこれが好きだとか、今私はこれが好きじゃないとか、今この体感としてよろしくないとか、よろしいとかってすごく能動的な活動なんですよね、実は。
自分の中でこれ絶対これっていうのをちゃんと知っているっていうのはすごく成熟した女性性じゃないとできないから、女性性弱いと今何を自分が望んでるのか点でわからんみたいな。もうこれは一個ずつ超ちっちゃくやっていくしかなくて、今寒い、暑いとかお風呂の温度は何度が好きかなとかいうのをめっちゃ時間とってしっかりしっかり自分に考える。
考えるって言っても、調べてお風呂の適温というのは全体的に好きなのは何度だからとか言って外じゃなくて自分の中で一度ずつお湯温度を上げていって、これぐらいが適温かなとかこの辺が好きかなって決める。
ここで、いやでもなんか、ぬるめのお湯に長く入った方がいいって言ってたしとか、その外側の情報じゃなくて自分が体感として好きか嫌いかっていうのだけで判断するみたいな練習が多分結構効くんじゃないかな。
あとなんかよくやってるのは、今の、私なんかずっとネイルを自分でやるんですけど、今何気分かみたいな、これ別に誰にも迷惑かけないから、今何色気分かなーっていうのをめっちゃ考える。緑か赤か、いやでもなーみたいな。
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それをすごい、特に理由はないんですけど、赤、いや違うかとこうやってずっと考えたりする。って言って女性性の、私は今これっていうのがパッパッパ投げられるように意識を鍛える、自分的に鍛えていくのが大事で、男性性が弱いとあれですね、行動力がなくなっちゃうんだと思うな。
さっきのその女性性の希望を男性性で叶えなきゃいけないから、活動したり行動したり判断したり情報を集めてきたりっていうのは全部男性性なんですけど、これが弱いとなんだろう、痩せたい、痩せたいとかないか、なんだろうな、寒いけどどうしたらいいかわかんないみたいになっちゃうんじゃないかな。寒いっていうのが女性性として検知できてるけど、なんか手法はいろいろあるはずなんですよ。
なんか羽織るもの持ってないかな、誰か貸してくれないかな、お店で空調下げられませんかって聞けばいいかなとか、このエアコンはここのフロアで管理してんのかなとかね、あとはその声かけるとか行動もすかさどるからお店の人にすいませんちょっと寒いんですけど空調って調整できますってちゃんと聞けるかとか、これも言えないとさ、もごもごしちゃうじゃない。
寒いなーでも店の人に声かけられないしな、我慢するかーってなると、これはもう男性性が弱いせいで女性性の願い叶えられてないからマジでいけてないですね、バッドな感じになっちゃう。なので行動を頑張る。で何があるかなって、別に手法は何でもいいんだよね、実は。
女性性の寒いからやだ、温かくしてくれっていうのを叶えさえすればいいから、別に一緒にいる友達にちょっと浮気借りてもいいって聞くのも一つだし、友達にちょっとさ空調調整してて言ってもらえんってお願いしてその子に言わせるでもいいし、何でもいいけどとにかくあらゆる手段を持って自分の願いを叶えるっていうのを超頑張って練習していく。本当にちょっとずつちょっとずつ。
そうすると大きなこともできるようになっていくんじゃないかな。っていうお互いがお互いを助け合い支え合い育てていくっていうのが大事だと思いますね。
自分のバランスがどっちに偏っているかはこの楽な方、楽な方じゃないな。なんか今の話聞いたそれは苦手だなぁとか分かればそっちを鍛えたらいいと思う。
どっちにしろなんか現実うまくいってないなぁってなった時、なんかどうやら悩みはあれが多いみたいだね。なんかお金が稼げませんみたいな悩みが多いのかな。
って時は多分だが、なんかそのお金って現実を、現実?その物質化の象徴だと思うんですよね。タロット的にいくとですけど。土ってコインじゃんって思うとその実際的な行動になってないのかなって思うと男性性弱い人がお金欲しいのにお金ないなって悩みがちなんじゃないかなって気がする。
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で、若子の私のように自分がどうしたいのかよくわからないっていう人は女性性弱いんじゃないかなって気がする。なので意識的にこう訓練していけばバランスは整っていくのではなかろうか。別になんかその、この男性性女性性のバランスを整えるってことは自分の幸せにコミットしていける。自分の幸せをちゃんと自分で把握してそこに向かって行動していけるっていう、この何て言うんですかね。
自転車の2つの車輪が回る感じ。女性性が弱いとなんか前輪だか後輪だかわかんないけど片方が動いてない感じだから進まないみたいな感じになるからどっちも回していく。で行き先はあなただけの幸せなんですね。
誰がどういうかは知らんが、もしかしたら世界中の人が大丈夫そうって聞くかもしれないけど、私はこれが絶対幸せっていう女性性の言う願いがあって、それを自分で叶えていく。それがわけわかんない行動だったとしても自分は絶対そうだったらそこに向かっていくことができるようになりますよと。
だから何でしょうね。他の人が何て言うかは知らないよっていう感じ。超自分軸になっていくんじゃないかなって気がする。いいかな。自分軸そうだね。自分軸って言ってもなんかそのどっちかと女性性を象徴してるんだと思うんですけど、男性性ってその他人軸的な自分の、自分の中にある他人軸っていうのをどう使うかっていうとその自分軸をどう正当化するかというかね。
適応させていくかに使えばいいと思うんですよね。私はこれをなんか自分を女性性を抑えつけるって方向に、男性性を内側に使ってたからわけわかんないことになったけどそうじゃなくて、女性性が何を感じているかは一切コントロールする必要はなくて、そこをいかにそうですけどみたいな感じで当たり前に表現できるかっていうところを鍛えていけばいいのかなって気が今のとこね、してますね。
これは、そうだな4年ぐらい前の私に教えてほしかったなって思ったからちょっと喋ってみました。男性性女性性のバランス気になるよとか男性性女性性なんぞいとか、だったらそれをバランス整えたらどうなんのっていうのに対する自分へのアンサーでした。
よかったら参考になると嬉しいです。結構長くなっちゃいましたが最後まで聞いてくださってありがとうございます。
またお耳にかかれることを楽しみにしております。じゃあねー。
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