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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。 今回は、心の解像度が上がった好きと思考を分離した話をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに自己一致する家庭焼き付き、その方法をお話ししています。
よろしくお付き合いください。 えー、ではな。
えっとちょっと、それこれほんと3時間ぐらい前にハッってなって、あんま記録しとこうと思って撮り始めるので、ちょっとまとまってるかわかんないんですけど、
えーと、そう、傷、すごい結構びっくりした衝撃が走ったからお話させて欲しいんですけどね。
まず結構大きなタイトルとして妹との関係があるんですけど、このラジオのエピソードを追ってもらうとしょっちゅう登場するんですけどね、我が妹の話は。
あ、あと今日私ちょっと声めちゃめちゃ潰れてて、風邪ひいてて治ってなくて、ちょっと発信も何もできなかって黙ってたんですけど、ちょっと慌てて撮ってるんで聞き苦しいと思うんですけど許してください。
でね、そう妹の話なんですけど、なんかちょっと前までは妹との関係を、えー、仲良しユニットの解散と定義してたんですよ。
彼女は私のただのファンであると。でなんかいつも彼女との関係すごい苦しかったんですね、私は。なんか妹は私のことすごい好きでいてくれるんですけど、それがすごいしんどくて、一緒にいて楽しくないというかなんか燃やるというかね、でもずっとここなんか悩みであるというかずっと悩みとして、なんてさ、普通好きじゃなかったら好きじゃないで終わるじゃないですか。
距離置いて、何言われても無視でいいはずなんだけど、燃やってるってことは、その問題として悩みとして継続してるってことは、なんかおかしいんですよ多分。なんかまだ呪いがあるというか、呪いというかな、自分の本音にちゃんとたどり着いてない証拠だなと思ってて、感情ってちゃんと消化したら消えていくはずなのに、なんかモヤモヤしていると。
妹自体とは全然会ってなくて、全然中がまあ年一ぐらいは会うかなぐらいで、距離もそんな、まあそこそこあるし、わざわざ会いましょうってしないと会えないから、私から連絡することはまずないので、妹からなんか言われたら、ああって思い出して、なんか今の、今彼女に対してどういう気持ちかなーっていうのを確認している感じだったんですけど、
なのでなんかあんま親族はないんですよ、いつも。なんですけど、なんか気になってて、最近妹から連絡があったことで、なんか変化は感じるけど、なんかすっきり爽快って感じじゃないなっていうのがまずありました。ずっとあったの。ずっとあった。で、ここ最近、実家帰った時に母親と対峙して、なんで急にお母さんの話ってな感じなんですけど、なんか私の中でコアは、
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なんつーかな、母親が一番ベースを作ってて、その上に父親だったり兄弟だったりが乗ってると思ってるんですよ。だから根本当たれば上の呪いも解きやすくなるなってなんとなく当たりつけてて、一番行きやすいというか、とっかかりやすかった母親からまず倒すというか、呪い解いていくかと思ってて、ずっと掘り下げてて、なんかあの時お母さんにこう言われたから私罪悪感抱いてきたんだなーとか、
なんか母親の幸せを望んでて、母親を喜ばせられない私は罪な存在だと思って罪悪感抱えてたんだなーとか、
なんかその母親を笑顔にできない私っていうのは無価値であると、なんか私なんていてもいなくても一緒なんだみたいなちょっと極端だけどとか、なんかいろいろこう母親に起因する呪いがいっぱいあって、でもそれに気づいてある程度自分で解けるだけ解いた状態で母親と会えたんですよ。
で、まあでも喋ったけど、これどっかのエピソードで喋ってますけど、まあ会って話してで、なんか劇的な何かがあるかちょっと別になかったんだけど、帰ってきてしばらくしてから、なんかあ、お母さんはずっと私のことを愛してくれていたんだな彼女なりにと、ただその表面的なアクションは当時の私にとってはちょっと受け取りにくかったけど、
彼女なりに、母なりにすごい愛してくれてたし、私もちゃんとそれ気づけるじゃないみたいな、でも受け取り拒否してたんだってことに気づいて、つまりお母さんには愛されてたんだけど、それを私はずっと認めないっていう謎の踏ん張りをしてたってことに気づいたんですよ。
これすごくない?これ超すごいと思ってびっくりしたんですけどね。あ、私愛されてたんだ。で、愛されてることを認めたくなかったんだねってなった瞬間、なんかいろんなものが溶けた感じがして、あ、そうだったんだみたいな、なんでその愛されてることを認められなかったんでしょうってとかちょっとまだ掘り下げてないんだけど、なんか一旦そこで落ち着いて、
あ、なんかそうなんだねってなった状態で、また妹の話と向き合った時に、あ、まだこれ妹についての何かは残ってるってなって、お母さんの呪い解くだけじゃダメだったのかって思ってちょっと考えよう考えようって思った時なんですけど、なんかね、他のイベントもいっぱいあったんですけど、わーなんかちょっと待って、いい例思いつかないな、なんかその時こう具体的ないい例思いついてたけどちょっと忘れちゃったんですけど、
思考と感情って違うんですよね、本当は。でもこれは私は理論で知ってるだけなんですけど、あんまり体感としてそう分かってないんですよ。そう圧倒的に私感情の認知は赤ちゃんレベルなので全然、全然得意じゃないんですけど、そう思考ばっかりでなんか頭で理解してきたんですけど、感情も思考も自分の頭の中でやることじゃないですか。だからなんかひっくるめちゃうんだけど、
なんかまとめてたんだけど、自分の思考で自分のことを指す時は感情として嫌な気持ちなのかなって思ってたのよ。わ、これ伝わらないよね、難しいですね。なんかね、まあ基本なんかこの辺タロットで頭で入れていくから、タロットベースで喋ると、思考は想像なんのね、エレメントとしては想像可能、空気のエレメントなんですけど、想像っていうのはそう思考なんですけど、
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思考っていうのは分離する考え方だから、なんかこうあるべきとか、結構外向きで他人軸な考え方なんですよ。外見てるんですね、自分の中じゃなくて。自分と他人を比較して、そう分離してね、比較して、なんか良い悪いとか考えたりするんだけど、それって内側に向かう時、自分をすごい責めるんですよ。ジャッジしちゃうのね、自分のことを。
そうそう。で、感情っていうのは、よく言ってるけど、なんか勝手に出るものなんですよね。排泄物と言いますか、なんか外の刺激を受けて湧くものであって、そこになんか良いとか悪いとかもないし、なんか出てきてる結果でしかないから、なんかただただその出てくるものというか。でも思考は能動的に自分でやってるんですよね。これでも理論で分かってるけど、なんかね、特にその昔、妹の関係って考えたら、親とかってなると、
ちっちゃい時からの関係があるから、えっと、今初めましてって出会った人に対してどういう気持ちが、感情が湧くか、今私の思考がどう考えているかは、あの分離しやすいのかな、認知しやすいかなって気するけど、幼少期から積み重ねてなるとさ、すげー難しくない?妹って考えた時に、ちっちゃい時の私の気持ちも、今大人になった時に感じてる気持ちも全部出てくるんだけど、全部、なんて言うかな、
思い込んじゃうのね、すっごいいろんなことを。ちっちゃい時の思い込みをずっと採用するんですよね。でもってさ、感情って時間軸関係ないみたいなんだよな。幼少期に傷ついたことって、
大人になってもずっと持ってるんですよね。これさ、あ、そう思い出したわ。あの、ちょっと話それるかもしれないけど、なんか呪いのメカニ…ん?
メカニズムか。で、これじゃんって思ったのが、私パイナップルが苦手なんですね。それどうでもいいんですけど。で、パイナップルなんで苦手なのかなって、理由は分かんないし、だって何か食べたことなかったから、ずっと食べてないから、
食べたことないけどパイナップルは好きじゃない。なんか変じゃない?ってなんかなったとき。で、うっすら思ってたけどあんま気にしてなくて、私パイナップル苦手なので別に生きていけるからさ。
パイナップル強制されることないからあんま困ってなかったんだけど、小学校高学年ぐらいのときに、なんか親からあなたがパイナップルを嫌いになったきっかけはねって話されたことがあって、すごいちっちゃいときにパイナップル大好きすぎて超食べてて、
あ、なんか風邪ひいてるときだったかな?に死ぬほど食べて吐いたんだってそれ食べすぎて。食べすぎてなんか風邪のせいだか知んないけど、とにかくそこで私はパイナップルは嫌いっていうのをどうやらすり込んだらしいんですよ。
でも私それ覚えてないの。でも今はパイナップル好きじゃないんですよ。これじゃんと思って思い込みのメカニズムって。
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自分がなんか起きました。で、パイナップルに勝手に嫌な気持ちを投影して大人になっていく過程でその引きかけは忘れちゃうんだけど、
事実今私パイナップル食べたことは儚いんだけど、なんか怖いっていう勝手な当時のちっちゃいちっちゃいときの思い込みを持って大人になっちゃうんですよね。
我々のその、なんか私は呪いって呼んでるけど、呪いとか思い込みってこうやって作るんですよね多分。
で、妹に対してとか親に対してもこれはめっちゃ起きてるんですよ多分。で、なんでそこで呪いをかけたのか覚えてないけど、
その時嫌だなって思った印象とかを多分持ってきちゃうね今までずっと。で、パイナップルはすごいわかりやすいし、たまたま親に聞けたから遊ぼうだったのってなるけど、
なんかそのパイナップル嫌いなことに疑問視しなかったり親が喋ってくんないと、なんかパイナップルは別に美味しくないみたいな。
美味しくないから好きじゃないのかなってそう私は勝手に思い込んでたの。多分そうじゃないね。パイナップル食べて吐いたから怖くなっちゃって嫌いになっちゃっただけなんですよね。
え、それ、なんかこれさ、これさ、すごい、なんか、なるほどってなってね。で、妹、ちょっと待ってうまく喋れないけど、
なんか1個そのお母さんに対して愛されているってことを認めたくない自分がいたんだねってことをまず1個掴んだから、これ初めましてだったんですけど、新しい自分だったんだけど、初めて掴んだ時にもう一回妹と向き合ってみた時にさ、
なんかふと妹の、ほんと小っちゃい時の妹の後姿というか頭を、なんか妹すごいテンパで襟足クリックリだったんだけど、なんかそのシーンすごい思い出して、
私それに対して可愛いなって思ってたんですよ。でも私妹と年後なので、そんなにさ、体格差ないはずなんで赤ちゃんでめっちゃお姉ちゃんってわけじゃないけど、妹の頭見て、
頭ってことは多分写真とかじゃなくて本当に自分で見た映像なんじゃないかなと思うんですけど、クリンって下襟足見て、あー可愛い妹っていう気持ちをなんか思い出して、あれ?って思って、
なんか、そう、それで、えっとね、もう一個ちょっと振って読んだ自分の本の中から、えっとえっと、えっとえっと、その思考で勝手に思い込んで勝手に自分の中で考えていることで、自分のこと調査して、超痛いと、嫌な気持ち、
ってその、になっているとするじゃない。で、それ本来自分で勝手にやってることなんですよ。なんだけど、
その関係者を嫌いだって思っちゃうことがあるんじゃないかなって思ったのね。うまく、なんか例がない?例ないのかしら。微妙な例だけど、例えばさ、私がすごい病気で、めちゃくちゃ、ダイエットとかにしよう。
ダイエットしてて、すごい食事制限してて、でも本当は甘いもん超食べたいみたいな状態で、なんか仕事とかしてて、お昼休みに隣で、なんか細い人が、綺麗な人が思いっきりなんかプリンとか食べてたら、めっちゃ腹立つと思うのね。
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で、その人のこと嫌いになるみたいな、わかりません?ありません?そういうの。でも、おかしいんですよね、それって。その人とまだ一言も喋ってないのに、勝手に私がダイエットして、勝手に自分に甘いもの禁止令出してるだけで、隣の人関係ないのに、その人が私の目の前でプリン食べてる。ムカつく。この人のこと嫌いだ、みたいなことが多分ナチュラルに発生してると思うんですよ。
これな、なんか感情と思考の分離をしてみると、さあ、これ全部思考の話であって、なんか感情じゃないのよ、多分。あ、嘘。なんかムカつくなっていうイラっとするのは実際感情なんだけど、それを起こしてるのは私の思考がトリガーなんですよね、多分。
っていうことを、あ、あるよなって思った時に、なんか妹のことも私本当は超可愛いと思ってんじゃないの?って思ったのよ、もしかしてと。でも、その妹を見るとなんかイライラする、なんかすごい嫌な気持ちになる。
それはもしかしたら自分の中の呪いが発動して、私の頭が勝手にいろいろ考えて、で、嫌な気持ちになって、で、それは妹の登場とか、なんか投影とかしてて、妹が関係者だと思ってるから勝手に。妹のことが、妹が現れると嫌な気持ちになるんだって思って、だから妹のこと好きじゃないのかなって思ってたのかなーと思って。
で、もしかして、もしかして、私また母と一緒で妹のことも結構愛してるんじゃない?ってなったというのを記録したかったんですね。これもうちょっと考えるから、もうちょっとわかりやすく説明できるようになるような気がする。
これさ、すごくないですか?すごくない?私これすごいと思うんだけど、難しくない?これ。ここに行くの難しくない?でもなんでここまで来れたかっていうと、なんやかんや妹、妹のこと私バッサリ言ったのね、こないだ。もう彼女は私の人生に関係ないし、彼女はなんか私のただのファンであると。
だから気が向けばファンさせる人でいいやってことで、分離していたんだけど、なんか妹はほんと純粋になんか姉好きみたいな感じなんですよ、ずっと。なんか悩んだら話してくるし、なんかこれはちょっと誰にも言ってないけど、ちょっと姉だけに言っておくねみたいな、別に聞いてないんだけど言ってきたりとか。
なんかその、あの子は多分悪くないんだろうなっていうこの冷静な私が言ってたのね。多分彼女は本当に純粋に好きなこと言って好きなように振る舞って、自分としてなんか天然でやってるんだけど、特に甘えるの上手だから、で私は自分の中に勝手にさっきのダイエットじゃないけど甘えるの禁止令出してて。
長女として、なんか親に迷惑かけてダメだとか、自立しなきゃみたいな、一人で戦うしかないんだみたいな、親はもう仕事忙しいから、私のことなんてなんか見てくれないんだから、自分で自分のことを決めて頼れるのは私しかいないわみたいな世界で生きてるから、妹がなんか親に送ってとか迎えに来てとかやってるのにめちゃめちゃイライラするのね。私は絶対頼まないのに、なんだあいつみたいな。
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これもさっきのダイエットの禁止令の話と一緒で、私が勝手に制定したルールがあって、で妹が当たり前だけどその方を犯しててめっちゃ腹立つみたいな。妹のこと嫌いだって言ってるけど実は関係ないと。彼女と私の禁止令は全然関係ないのに、身近だから勝手になんか投影しちゃってるんじゃないの?って思ったらここまで来たけど、寝そう、なんか結構そうなのかもみたいな。
でもここまで来てやっと、でも確かに私なんやかんや妹のこと可愛がってんだよなってこと思い出して、でもなんか一緒にいるとしんどいのはなんかすごいネガティブな発言多かったり、なんか自己肯定感あんま高くない人だから、なんかこう、なんかあんま面白くないという話聞いててもしんどいなーみたいなのあったけど、ちょっとそれは今から考えていくけど、もしかしてベース私は彼女のこと愛したいのにそうできない罪悪感みたいなのがあったのかな?とかいうところまで来ました。
ちゃんともうちょっと考えたら、もうちょっとスッキリ出てくる気がします。
なんかこうやって話すことで未来の私がもう一回聞いて、あーとか言ってもう一丁深く行けたりするから、ちょっとあんままとまってなくて申し訳ないんですけど、一旦記録させてください。
この感情と思考を分離していくのは結構テクニックだと思うけど、できるとすごい生きるの楽になる気がする。勝手にやって、なんかダイエット禁止令でいきます。もうこの例えは全部。
思考って結局こうなんだよな。自分の頭の話でしかなくて、頭の中の話でしかないのに、なぜかそれが事実なんだって思っちゃうんだよな。
感情も実際は別に現実的に何か起きてるわけじゃなくて勝手に排出されてるだけなのに、なんかそれが世界の全てだと思っちゃうと思うんだよな。
でも私感情の認知全然できてなくて、感情回路全面カット系だったからあんま感情に溺れてどうのこうのってあんまないんですけど、
なんかこういうタイプの人はこういうタイプの人は苦しんでるなーっていう認識あるけど、なんか思考であれこれなんとかして生きるっていうのは別にそんなに良くないというか楽でもない。
多分どっちもちゃんと分離して、どっちもうまく使っていくのが大事なんだと思う。タロットとかやってると思いますけど、
なんかなんていうかその美しい状態と美しくない状態があると思うんですよ。それは良い面悪い面って意味じゃなくて調和が取れているか取れていないかみたいな。
感情を調和的に使っていくと、その自分の排泄物として出てきた結果なんだから結果は結果としてただ眺めていくだけみたいな。
否定とかもしないし、あ嬉しいんだねとか悲しいんだ悲しいんだねって終わり。思考は思考でうわーって考えないで実際のとこどうなんだろうみたいな。
まあまあまあちょっと感情と分離して事実は事実として捉えるって感じで使うと多分美しいんだと思うけど、なんかあるべきだとかこうあるべきだとかあいつはおかしいとかでこのジャッジしまくって自分をそれって効率させていくから
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そう使うとあんまり調和が取れてない美しくない状態なのかなって気がしますね。これはタロットやってて思うことでございます。
はいなんかあんまりまとまってませんがそして声もねひどいちょっと途中ヒートアップしてるけどキリキリな声になってました。
申し訳ありませんでしたが、もし最後まで聞いてくださった方がいたら大変嬉しく思います。本当にありがとう。
よかったらレターなりコメントなり聞かせていただけると大変嬉しく思います。
あなたの1日が幸せなものでありますように祈っております。じゃあまたお耳にかかりましょう。バイバイ。