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2024-12-07 16:47

気付いたら自分の自己肯定感を気にしてなかったって話#35

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執着 = 欠乏の証拠。
「どっちでもいい」から「普段気にしない」がゴール何だと思う、って話。

#自己肯定感 #自己肯定感の育て方 #自己一致 #自己愛 #自愛 #心理 #スピリチュアル
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本当の私を編むラジオ。こんにちは、misaです。今回は、気付いたら自己肯定感って言葉が気にならんくなってたっていう話をしていきたいと思います。
このラジオは、ジェダイマスターを目指すmisaのホロプロン作りの過程を記録するものです。よろしくお付き合いください。
何話すかあんま決めてないんですけど、自己肯定感っていうワード、結構昔に流行った気がして、最近も流行ってるの?
なんか、自分のなんですか、デジタル的な、なんかレコメンドされてこなくなっちゃってるから全然わかんないんですけど、テレビ見ないし、世の流行りに全く乗ってない系なんですけど、
なんか昔はさ、自己肯定感ってワードすごい気になってたね。自分は高いのかな、低いのかな、みたいな気にしてたかも。低かったんですけどね、その時点で。
自己肯定感気にしてる時点で多分低いんだけど、なんか私自己愛だけは高かったから、私は結構頑張ってるみたいな、私は結構いい奴だなって思ってたし、
なんかその変なところに自信持ってたから、自己肯定感高いのかなって謎だったけど、もう気にしてる時点で多分低い。低かったと思う。
自分のその外側っていうところへの自己愛は強かったけど、自己愛っていうのはなんかナルシスムな感じですね。
自分の自信の無さを強引にごまかして、強化して、そこに変に自信持っちゃってる状態で、周りから見ると大変痛々しい状態なんですけど、
そう、自己愛だね。
なんか妙にアピールが強い人とか、自分はすごいんだぜみたいな話をしないと生きていけないタイプの人は大体自己愛ですね。
自己愛タイプ。本当にその自己肯定感高くて、自分という存在に自信がある人は、なんかすごくなくても、その経歴があってもなくても、わざわざその自分の存在をアピールする必要がないんですよね。
自分の欠乏を外にの称賛とかで埋めなくていいから、わざわざそんなアピールしなくていいんですけど、私はしてたので完全に自己愛タイプだったんですけど、今もなのかなぁ。
まあちょっとさすがに気づいたからようやらなくなったのでやってないけど、どうなんでしょうね。
でも、気づいた時に、なんか久々に昔読んでた本とかを見返してた時に、自己肯定関係の本よく読んでたなーって思った時に、
あれ、そういえばあんまり気にしなくなってきたわーってことに気づいたから、多分結構埋まってきたんじゃないかなって気がして、ちょっと話そうかなーって思ったんですよね。
でも何話すか別に決めてないけど、なんか当時は、なんかよくわからなかったのよ全てにおいて。それしか言ってない。よくわからなかった。
でも振り返ると、あの時こういう状態だったのねーとか、この情報が足りてないからわからなかったんだなーとか、こういう理由でわからないっていう辞任をしていたんだなーとか、
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振り返るとよくわかるけど、当時はなんか自分が置かれている状況とか本当によくわからなかったんですねー。
わからなかったなー。そう、自分の自己肯定が高いだか低いだかもわかんないし、自己肯定できているかどうかもよくわかんないみたいな。
でも、なんかその、こういう時って、自分の世界がどうなっているか見てればよくて、現実世界が、
なんだろう、自分のことをめっちゃ大事にしてくれて、めっちゃ愛されてて、もう何にもしなくても、ただ寝て起きてご飯食べてるだけで許されてて、それでもういてくれるだけでいいんだよとか言われてたら、自己肯定感多分バグ高いんだけど、
そうじゃないと、風邪ひいて休んだりとかすると、申し訳ないなーってなるとか、めっちゃ怒られるとか、責められるとか、
いう世界観に、もし生きているとしたら、多分自己肯定感低いんだよね。自分の内側が外側に反映されているだけだから、あれどうなんだろうって思ったら、今生きている世界がどうかっていうのをまず客観的に普通に見たらよい。
私はなんせ、自己愛に取り憑かれているから、そんな悪くないし、みたいな感じで、めっちゃ現実をねじ曲げてたから、あんまりどうなんだろうみたいに思ってたけど、普通に気にしてる時点でね、執着してる時点で、大抵なかったねっていう気がするね。
でもそれも含めて、なんかその、なんでしょうね、じゃあなんか、今の自分が悪いとこなくなったかとか、その自己愛的な部分がないかって全然あるし、
結局、結局自己愛にまみれてる人生な気がするし、なんかその当時に対して、なんか痛いなぁと思うけど、まぁまぁまぁみたいな、それも自分のなんか歩いてきた道だしなぁみたいな、特にそんなもんかなって思う。
で、ずっと、そう、自己愛には多分取り憑かれてるし、自己肯定感っていうのは、なんか良いとこも悪いとこも含めて、あ、私ですねって諦めちゃうことだから、自分の中の良い、良い、良いっていうのは良い自分みたいな、自分の好きな自分でいいかな、なんかかっこいい自分みたいなのがいいかもね。
と、良いの自分はちょっとダサい自分とか、情けない自分とか、痛いなみたいな自分とか、そうそう、あんま好きじゃない自分というか、理想的ではない自分みたいなのも、全部ひっくるめて私ですって諦めることが自己肯定感だと思うんですよね。
うーん、だからまあ仕方ないねみたいな、良いとこも悪いとこもあって私かーみたいな、今前の私はこのように振ってたんですよね。良い自分とかかっこいい自分みたいな、憧れの自分みたいなのを合意に獲得しに行って、まあそこは頑張ったんだけど、良い自分っていうのだけしか自分として認めないみたいな、ダサい自分とか、できなかった頃の自分とかもう忘れちゃって、超否定してて、
それがなんか息づらさの全てを生んでたから、でも気づく時が来ないと気づけないしな、なんか呪いの解けるタイミングってあるみたいだから、なんかいつでも何でもかんでも解けるわけでもないから、まあ仕方ないのかなって気はしますけどね。今振り返ると、そのダメな自分、ダサい自分でいいのかな、もうかっこ悪い自分というか、を諦めなかったことが、
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なんか気づくのが遅れた原因じゃないって気がする。じゃあ、陰の自分何だったのって言うと、なんか私はすごいしっかりしてると思ってて、これもよくYouTubeの方で語ってましたけど、しっかりしてると思ってたのね。私ちゃんとしてるみたいな。
ちゃんとしてると思ってたし、こだわってたな。自立にこだわってたんですよね。独立と言ってもいいか。自立って言うと、
自立でもそうだけど、なんかなかなか多分振り返ると、 子供っぽく振る舞えなかったんでしょうね。だから子供っぽいのダメみたいな強力なルールを自分に矯正して、呪いをかけて、
私は自分一人でできるし、何でもできますみたいな顔していたし、自分でもなんか思い込んでたんだけど、
そんでもないみたいな。そもそもなんか、一番私のウィークポイントは気分のムラじゃない?気分と好き嫌いの激しさじゃないかなって気がする。
でも誰とでも仲良くできるし、気分も全然ムラなんてないですみたいな。 一定ですみたいな。いって、まあそうだな。その謎のアップダウンとかはすごい努力してきて平坦に乗したけど、
でもめっちゃ技術でやってるだけのような気がする。なんか天然で毎日ハッピーみたいな。一緒にいるだけでなんか、パワースポットって呼んでますけど、そういう人。
パワースポットさんたちとは全然違うし、そんななんか、なんかポカポカ太陽みたいな、春の日差しみたいなタイプでは絶対になくて、めっちゃ尖ってると思うし、
なんか、
そうだね。なんか残念なんだよなぁ。 っていうところをあんまり認めたくなくて、なんか大人としてスマートで、
なんかわきまえてますみたいな。 振りしてたけど、全然そんなことないのよ。全然わきまえられてないし、空気読めないし。
空気読めないんだろうね。空気読もうとしてるけど。空気読もうって言ってる時点で空気読めてない証拠ですからね。絶対に。
でも、なんか言ってるといっぱい出てくるけど、
そういうダメなところ、自分がねダメって思ってるだけで、なんか周りからすると、その空気読めてないところが面白いよみたいな、
言ってもらうこともあるし、空気読めてないよってはっきり言ってくる人あんまりいないけど、なんかちょっとずれてるところ面白いよねとか、
自由すぎて人に合わせられないんですけど、なんかそれ故のなんか、よくわかんない視点とかも威力として許されてるのかなぁとかもあるし、
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なんか隠してるのは自分にだけなんですよね。自分の陰陽の陰を隠したいって言っても、他人には諸バレだから、
マジでね、こう気づいた時、ほんと恥ずかしすぎて死ぬかと思いましたけどね。
私だけなんだよな、私はちゃんとしてますって思ってたの。みんな、え?ってなってたから、ちゃんとしてないよって言われた。
え?って、嘘?って。そんなことある?みたいな、こんなにちゃんとしてんのに?ってなったけど、
みんなその私のムラッケとかもわかってて、許してくれてて、私が気づかれたくなさそうにしてるから、
あ、はいはいって合わせてくれてただけでバレてたんですよね。恥ずかしいよね。
でもそれに降参して、あ、もうなんかこれが私っぽいみたいな、ダメだみたいな、全然大人になんかなれない、わがままだみたいな、全然理屈も理解できないし、
社会的な振る舞いみたいなのも気が乗らなければできないし、もう気分屋さんだし、でもみんなそれで、
まあいいよ、仕方ないねって許してくれてんだみたいな、みんなの方がはるか大人だったみたいなことに気づいた時に、
なんかもう恥ずかしくて死にかけるけど、一方でなんか、あ、受け入れられてたんだなっていう、なんかホッとするところもあったんですよね。
だからなんかこう意地払わずに、自分になんか謎の呪いかけて、そんなことないもんとかやってないで諦めて、
なんかこんなもんか私は、みたいなところがやっとスタートなんじゃないかなって気がする。
そうそう、私人生は3フェーズに分かれてるなーって思ってるんですけど、
多分みんなまずはこう、何ですかね、幼少期とか思春期に自分に自分呪いかけまくって、
自分のゲームステージ、人生はゲームだと思ってる口なんですけど、ゲームステージにスパイスを振りかけていく。
ゲーム要素を足していくんですよね。面白くするの、人生を。いろんな呪いかけてみて。
ステータスに偏りを持たせて変な動きするように面白くするの。
で、まずこの水中のフェーズからポンって始まるっぽいんですよね。息しにくい。
なんかしんどいみたいな、自分で呪いかけてるから重たくてなかなか浮上できなくて、でもなんかガブガブともがくというか。
で、ずっとずっとこう地上をまずは目指していくのよね。でもこのまま海、水中フェーズの中、海の中で一生終えちゃう人も全然いるし、
まあそれはそれで面白いと思うんですけど、ある意味でアップダウンあって、なんかしんどいしんどいゲームみたいな感じになっちゃうけど、
まあそれはそれでなんかドラマチックというか、なんかいろんな映画とかゲームとかでも、映画の方がいいか、
とかでもなんかこう主人公が超苦しくて苦しくて耐え抜くみたいな、
炭治郎みたいな、鬼滅、鬼滅超つらいぞ、全身しんどいじゃんみたいな、最後の最後に一応ハッピーエンドだったけど、
まあそのしんどさが、ああ炭治郎かわいそうっていうのが面白いわけじゃないですか。
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あれば、ずっと勝ち続けていく、ハッピーゲームとかハッピードラマもあるのかな、上手くいって上手くいって、笑い止まらねえわみたいなものもあれば、
なんかその面白さっていうのは、いろいろだから、苦しいからダメってこともないですよね。それはそれで面白みになるんですよね、多分。
で、まあ苦しい苦しいして、やっと地上に顔出したっていうのがやっと、あ、これが私だったのかっていうのが多分地上フェーズのじゃないかな。
で、こっからまだもう1個あって、その、私ってこれが私だったんだー、で、ははははーってちょっと気楽に生きていくでもいいんですけど、
その次、もうちょっと別の意味で面白くしていきたいってなったら、多分こう空を飛ぶ空中フェーズみたいなのがあって、
そっちはもう実現に向かうっていうか、ただただ楽しいを追求していくだけになるんじゃないかなーって気がしますね。
私まだまだね、飛び立てないからどうすんだろうって、何をきっかけに登っていくんだろうって今思って鍵を探しているところなんですけど。
多分そこまで行くと、もう自己肯定感とかは必須というか、地上に出た時点で自己肯定感しっかり取り戻していく感じになるんじゃないかな。
自分ってこうなんだ、まあ良いとか悪いとかあるけど、これが私なのか、みたいな。
洋に振りすぎてもインに振りすぎても、さっき私洋に振りまくってるタイプだったからそっちの話しかしてないけど、
インに振りまくると、なんかグズグズいって行動しない感じになりそう。どうせ私なんて、みたいな。グズグズグズみたいな感じになるんじゃないかな。
これわかりやすいですけどね、わかりやすくて扱いやすいというか、なんかどこに不具合が生じているかわかりやすいからまだマシかもね。
洋に振っちゃう方がなんか武装が激しいから面倒くさいかもね、扱いは。って自分を通して思いますけど。
そういうのを整えてやっとかぼっとこう、自ら顔出して地上に登ってきた時に、ああ私ってこんなもんだったんか。
で、わかんないとなんか諦めるものもね出てくるんですね。そうそうそうそう。なんか水中フェイズにいる時は妙に憧れに執着しちゃうんじゃないかなって思う。
なんかこんな自分じゃなきゃダメだみたいなのに執着しちゃうのかも。
だけどその憧れの自分っていうのは結局欠乏から来てるから、なんだろう私で言うと、そもそも私全然自立してなくて、全然なんかしっかりしてないのにしっかりしてて、超自立したかっこいい女みたいなのに憧れを抱いちゃうのよね。
自分が欠乏してるから。そんなもんじゃない?子供って大人になりたいって言うけど大人になったら大人になりたいって言わないみたいな感じでさ。
自分にはこれが協力に足りないなって思うからそうなりたいなって思うわけだから。だって思ってたら憧れないもんね。
自分は背が高いと思ってるのにもっと身長…いや思うのかな?思うかもしれないけど。でも十分に高かったらこれ以上背伸ばしたいなって思わないかもね。
でも自分は背が足りないなって思うから背伸ばしたいなって思うわけだから。憧れっていうのは基本的に自分の欠乏だから。
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自分のどうなりたいかっていうのと、現在地が乖離していればしているほどおそらく深海にいる…
水中の深度が不可否じゃないだろうか。それをちょっとずつ諦めるっていうのもね、なんか自暴自棄になるって感じじゃなくて、
あ、これ私が目指すもんじゃないなみたいな。だって自分の長所もあって短所もあるのにその短所を埋めようとするのがなんか憧れってやつだと思うから。
なんか自分はこれできないんだみたいな。まあいっかみたいな。でもこれできるしなみたいな。これが楽しいしなっていうのに振っていくのが多分楽になるって感じだと思う。
で楽になるとやっと息できる地上に登ってくるのかなっていう気がしてますね。
あ、なんか本当に雑談みたいになっちゃったけど大体同じ話してますね。同じこと考えているからな。
なんかラジオガンガン出してるけど実は結構一気に撮ってるから、同じようなトピックの時に自分の人生フェーズが同じフェーズの時に撮ってるから、
結構語ることが同じかもしれない。なんか気づきがあってから撮ってもいいんですけど面白いからずっと語ってますね。
誰かが聞いてくれる自分語りをと思うと面白くて撮っちゃうんですけど、割と同じ話をしてるかもしれない。
よかったらお題を提供してもらえるの嬉しいです。ん?お題提供を待っております。
よかったらレターを書いてみてくれると嬉しいです。
これがリリースされる頃には受け取ったことがあるといいんですけど、レター来ないかなーって思って待ってます。
あとは質問とか相談とかもね、ぜひください。一方的に答えていいなら全然答えます。
はいじゃあ最後までお付き合い下さりありがとうございました。またお耳にかかりましょう。
またねー
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