エンジョイとプロの対立
はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
今回ですね、テーマは、エンジョイ、もしくはプロ、結果を出す、その対立的な考えというかね、言ってしまえばそうなるんですけど
これですね、まあね、結論的にはどちらでもいいというか、両方でいいと思うんですけど、やり方でね。
ただ、その両立するとか、なんかいろいろごちゃごちゃ考えていくとおかしくなるかなと。で、結論的にはですね、切り取る視点が違うのかなと。
で、引いてみると、個人の人生の豊か満足みたいな話をすると、ぶっちゃけどっちでもいいのかなと。
その人がやりたい方向性であればいいと。一方で、その切り取り方によっては、継続するんだったら、結果だけ見入ったらすぐ終わるような気がしませんか?
というのが、しごくり的というか、僕の考え方ですね。
というわけで、そのあたりで少し気になる方は引き続き、今回ちょっと負け気味ですが、早速いってみたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、しごくりラジオ大橋です。今回テーマとしては、エンジョイ、いわゆるエンジョイ勢と言われますか、とか、プロ、プロか、みたいな。
これ二択じゃないんですけどね。全然二択じゃないんだけど、そういうふうに思われがちなので、ちょっとピックアップしてみました。
結論的には、視点として狭めで見るとこうなるけど、もっと引いてみると、要はスポーツの競技人生みたいなところでいくと、5年10年の間とかなるんですけど、それだけで範囲を絞ってしまうとそうなるんですが、
個人の一生を見てた時に、明らかにエンジョイ勢の方が豊かというか、だからエンジョイ勢にならなきゃいけないってこともないですよ。
多くの人っていうか、これはもうあの、やら乱暴かもしれないですけど、プロにはなれないわけです。プロっていうのもいろんなプロの形があるし、一概に言えないんですけど、
お金を得たり、もしくは結果を出し続けることが求められるっていうことですよね。でもその結果ってどういうものなんですかっていうことになるわけですよ。
だからちょっとスポーツって、分かりやすいようで分かりづらいというかね。
それで技術が上手かったら、じゃあ上手いですよってなるんですけど、技術だけ上手かったら体力がなくて無理ですとかね。
あるじゃないですか。だから面白い部分もあるんですけど、少なくとも重視するものが結果ですのというのはプロで、エンジョイっていうのは楽しむってことなんで、
楽しむのが優先されると。で、短期的に見ると、それはプロなんで勝てなきゃ意味ないですよねっていうのはすごくもっともなんですよ。
だからそれを否定してるわけじゃないんですけど、その期間っていうのは単純に出力として、レジェンドみたいな人は別ですよ、数十年間やる人とかは別として、
多くはそこまで出力が足りないんじゃないかなと思います。で、別に僕はプロ経験があるわけでもないんで、
そういった試行実験みたいなものとして聞いてもらえればいいんですけど、結局そこでなんでプロなのかエンジョイなのかってなるんですけど、結局その個人の話をしていったら人それぞれ違いますよねっていう前提に立ったら正直どっちでもいいですよね。
どっちでもいいと思えなかったら、他の人の生き方が気になって、自分の生き方をできないってことになるから、それはそれでさすがに気になるぐらいはいいですよ、ちょっと。
だけどそれ気にしすぎるって自分のことできなかったら、もう結構ヤバないですかっていうのがあるかなと思います。
で、そこでバランスの話になってくるんですけど、結局人って、僕もですが、社会からの影響を受けるわけですよね。その社会からの影響を受けた時に、どこまで正気と言いますか、自分個人が楽しんでいるのに、
個人の価値観の違い
例えばそれはプロでやらなきゃいけないよねっていう、コンサルタントと漁師の話なんていうのを紹介したかわかりませんが、別にコンサルタントが悪いわけでもないかなとも思いますし、
漁師がいいかなっていうのも別に考え方次第じゃないですか。わかります?バリバリキャリアを積んでバリバリ稼ぐぞみたいな、いいんですけど、全然いいんですよ。
それでってなっちゃうだけなんで、僕はね。だから話が合わないわけじゃないんですけど、面白いんですかねってなるだけです。
そういう人と話したいってことは特にないので、話すことないんですけど、人生ほどほどで豊かで暮らしていけばいいんですかっていう、煽りじゃないけどやれる人もいると思うんですよね。
いいんじゃないですか、それでって。何望むんですかっていう。ある種の行動が欲、お金を稼ぎたいみたいなのがすごいあって、その欲がある人がいらっしゃるじゃないですか。別に探さなくてもいる、いるいる。想像してみてください、リスナーのあなたも。
あなたがそうかもしれませんが、多分そういう欲の強い方はこのラジオつまらないはずなんですよね。何か使えるノウハウも教えてくれないし、僕がですね、そういう人から見たらですよ。
なんかしごくりとか言ってて、なんかちょっとよくわかんないし、地味にあれとか言うし、チャレンジしろって言うし、精神性が強いんじゃないかみたいなね。そう思っている人はもしかしたらいるかもしれないですけど、そう思ってた人は多分もうそっとじで去っていただくっていう感じがするんで、自由じゃないですか。
だからユーザー深入りさせようとは全然思ってないですよ。そんなならないはずです、多分。そういうところで、バリバリキャリア積んで稼ぐぞみたいな人にはあんまりお役立ちはできないかなっていうところですけど、その豊かでほどほどでいいじゃんっていう時に、成長しないとかいう人がいらっしゃると思うんですけど、なんなんでしょうね、成長ってねって思いますよね。
ありとあらゆるものに突っ込んでいった時に、議論じゃないんですけど、自分がどう生きたいのかっていうね。ここで矛盾するわけで、僕がいいなと思っている生き方も別に誰かにとっては別にそんな魅力的じゃないと。少なくともバリバリお金稼ぎたい人にとっては、しごくりって別にお金が稼げるノウハウでもなんでもないですし、そんなのないと思っているので、僕はね。
そんな出しようがないんですけど、そういう時に、じゃあ人と違いますよねってなるから、みんな違うから、自分がいいなと思うのも別にある程度は共有できても、そういうのいいよねってなっても、みんなみんな違うけどなっていう。
足のサイズみたいなもので、みんな違いません?全く同じ人いないし、あと足の形といったほうがいいですか?足のサイズ、形、全部大きさ、全て。手でもいいですよね。頭の大きさというか、頭の大きさってよくないのかな?そういうものって全部違いませんか?
で、生き方なんか違いに決まってませんか?って思うんですけどね。そういうのがあるんで、結局この始まりはね、入り口としてはちょっと散らかってますけど、プロで結果を出し続ける重視ですか?っていう。なんか堅苦しくないですか?
で、エンジョイぜ。で、エンジョイだから結果出さなくてもいいよっていうのもちょっとわかんなくて、スポーツで例えばサッカーとか野球だったら勝負したら結果出るじゃないですか。で、負け続けるとさすがに嫌になりますね。だから正直バランス問題ではあると思います。
で、その時に他の考え方とかを見られるからですよね。これは言及しないですけど、あるYouTuberの人が引退するみたいなことがあって、YouTube活動をやめる時にある人の燃え尽きたみたいな本来楽しかったメインとしての活動を楽しめなくなる。
例えば僕で言えばアイデア出しなんかやめますとかね。文章書くのやめますとか。あと話、まあポッドキャストはね、もしかしたらあるかもしれないですけど、話していかなきゃいけないかなって僕はね、ポッドキャストを始め、再開っていうかね、この四国でラジオやってからそう、とめにね。
いやいや、より思うところですけど、たくさん思うところですけど、思うようになってるんで、多分やめないと思います。どっかからネタ持ってきて喋ると。で、おしゃべりファーストみたいな感覚があるわけですよね。なんか喋ってるように。だから喋ってなかったら調子悪いくらいなんですよ。
感覚、しょくりフリークというかね、よく聞いてくださった方はなんとなくわかると思うんですけど、多分なんか取り繕ってね、なんか取り立ててね。もちろんネタとかね、見えてない相手に話してるから、そこの鍛え方はある程度やらなきゃいけないんですけど、別になんか取り立てて取り繕ってなんかこうってことはなくて、なんか変な考えとか、なんかよくわからない回もあると思うんですけど、まとまってないとかね。
それはまああるわけですよ。まあ割と自然に喋ってますし、特になんかね、演じて私は素晴らしいんだみたいなね、オーラを出してね、なんかやってるわけじゃないとは言い別にね、私はダメですって自覚的なね、全然ダメですっていうわけでもないから、等身大をぶつけてね、まあやってみようって、ドーンといってみようってね。
なんかそういうのありましたっけ、キンちゃんかわかりませんが、だいぶ古いと思いますが、僕も見てないと思いますが、まあそれを置いといて、まあそういう感じでやってるんですよね。だからその、まあ僕でいうより話したり、文章書いたりね、アイディアを出すというようなことが、あと調べることが嫌になったと、もう嫌だと、見たくないと。
リサーチしてなんか調べて、誰か人がどうのこうのとかデータとかもう嫌だと、話すとかもう嫌だよと、アイディア出してなんかやるの嫌だと、文章をね、書く、もう文章を見るのも嫌だ、書くのも嫌だわね、まあ本読むとかも好きですけど、もう嫌でしょうがない、みたいな風になる、なったわけですね、そのYouTuberの方はね。
まあそれだけじゃないんでしょうけどね、他のものも要因もあるし、その思考のね、どこまで整理して伝えるかもあるんですが、まあそういうふうにまあ見受けられたと。まあでもそういうのってありますよね、特にあの前僕のね、実際に聞いた方でもラジオのパーソナリティね、FMラジオだったかな、やってる方がまあ本当に毎日もしくは週に何度もね、365日人に会う、でゲストに来て話すと。
で、それはそれでなんかバラ色のような気がするじゃないですか、でもそんなことはないですよね、人と会って話すのが好きなんで、まあ僕はそこまで行ってないですけど、それはどういう人かによりますからね、でどういう人とどういう話になるかによるじゃないですか、だからあのうっかり誰でも話せますなんていうこと言わない方がいいというか、努力はしてもいいと思うんですけどね、だけど会わない人は会わないじゃないですか、人間ですよね、でもお仕事上、まあここで言ったらプロですよね、
プロ活動の影響
プロである限りね、そのゲストに対しては音楽の情報満載かわかりませんけどね、そのちょっとよくわかんない音楽でも素晴らしい音楽ですねとかでいいし、言っても言わなきゃいけないのかな、わかりません、お世辞ですよね、あとは心にもないことを言って、心にもないというのは相手を不快にさせるという意味じゃなくて、自分が思ってない、まあ嘘をつくということですね、という意味で言わなきゃいけなくて、大変じゃないですか、でそれってバレますよね、その相手にも。
あとリスナーにも、この人何かお辞儀使ってんなみたいな、だからって言って僕のゲスト会のやつ見返して、大勝さんここに嘘言ってますかねとか言われたらどうなるか知らないですけど、まあなんかそのことやる人いないと思うんですけど、批判じゃないな、否定したい人はそういうことやりますよね、上げ足取るというかね、まあなかなか困りますよね、やられるとね。
でもそういうことはあんまりなくて、その時思ったことをなるべく言うようにしているというところですよね。嘘というかね、あえてその場で言う必要はないこともありますしね。
でまあそういうプロ活動みたいな、プロ活動というか仕事ですよね、やっていったら結局その方どうなったかといったら、まあ対人恐怖症というやつですね、要は人と会えなくなっちゃったみたいなね、まあわからんでもないんだと思います。
僕はそこまで、ごめんなさいね、追い込まないですね、だから肩肘張らない、頑張らない、適当でいいじゃない、適当というのはねいい加減というやつですね、いい加減というとね、なんか適当みたいですけど、いい加減というとなんかよさそうじゃないですか、イントネーション、まあ意味わかんないかもしれないけど、いい加減でやるとがいいかなと思います、適温というやつですね、熱すぎれば音声も熱くて入れないけど、
ぬるすぎればちょっとぬるいなってありません、だから多分適したところはあると思うんですよ、その適したところが、僕がはいこうですというふうになんかお伝えするのはなくてですね、こういう場合はこうだろうなってことで、こういう場合はこうだろうなっていうのも一つの条件じゃなくて、さらに一つさらに今の話でいくたら、話すのが好きでも人を選べるかどうかですよね、この人はさすがに会わないんじゃないかとかね、ちょっと話してみて選びたいとかね、
で当然そこで選べる立場なんですか、あなたみたいな圧がくるんで、そこをどう処理するかですよね、であとテーマですよね、その人と何を話すかっていうこともありますよね、で浮つらなんかね、世の中はどうこうって言ってるんだけど話してるようで実は自分の専門で勉強して、やってることをただ話してるだけで何も議論というか噛み合ってないのってありますよね、苦しいですよね見て、何これっていう、
それ対談する意味ないくないですかっていうのもありますよね、であとはその話すテーマ、誰と話すかあとテーマですよね、話せないようで深さもありますよね、深めに行きたいのか浅めに行きたいのかって、浅めに行きたい人でもちょっとよくわかんないですけど、結局その僕はなるべくその人と深いくつながりたいなと思ってますけど、まあそれはなかなかできないですよね、
それを追い越えていくためには、最初はもちろん浅いところでね、挨拶から始まるとかそれはいいんだけど、そこでどうコミュニケーションを継続的に行っていって、相手が何を考えているかってところを出していくか、もしくはこちらが出すというよりも開示して、相手に私はあなたのことを面白いと思ってますよ、信頼してますよってことをやっていかない限り、それは得られないですよね、っていうのが何でもそうかなと思います。
人付き合いから、何でしたっけ、そのエンジョイとかプロのやつもそうだけど、自分はこう思ったからこうしてみるっていうふうな、いわゆる迫力ってやつですけど、迫力がないっていうのはそういうことかなと、僕は思います。
でもそれを皆さんというかね、リスターの人全員とか、リスターの人には求めてないですけど、世の中の人には全員求めてるわけでもちろんなく、自分がいい感じのペースでやれるものをやっていくしかないですよね。
何度もお伝えしてますし、初めての方もいらっしゃると思うんですけど、結局仕事を作る、仕事でもいいし、さっき言ったプロ、スポーツの中でも、比較するとおかしくなるんですよね。自分が一番サッカーが上手いと思っててもいいけど、なかなか一番上手い人になれないですよね。
比較して誰々がどうとかっていうのは、自分が切磋琢磨して成長していく分にはもちろん全然ありなんですけど、そうじゃなかったらなかなかできないというか、そんなことはうまくいかなかったりするんじゃないかなと思います。
だからそれが全てじゃないですよね。相対的なものですし、比較するというところが全然違うというか、それだけじゃないよなというところでした。
話としては、結局まとめますと、バランスの話ではありました。ただ、切り取り方ですよね。プロも競技人生5年10年かもしれないし、もしかしたら5年より短いかもしれない。
ある種の特徴や環境感のものを全てだとは思わない方がいいよっていうね。別に偉そうには言ってないですよ。っていうのは結局僕が今見ている世界も特徴なもので、それが絶対ではないんですよね。
つまり自己否定すればいいってもんじゃないですけどね。自己否定すればいいわけじゃないんだけど、間違ってるわけじゃないってことじゃないんですけど、ただ自分の見ているものが全てそれでオロッケーみたいなのって、あんまないですよね。
8割ぐらい良くても2割違ってたり、余白、余地みたいなのが非常に大事なのかなと思います。だからその切り取り方で、エンジョイ勢かプロ勢かみたいなのって、お金を得るものでしょって言ったらエンジョイ勢は否定できますし、
楽しむことの重要性
エンジョイ勢からするとプロとして楽しまなくても楽しめるものがあればいいでしょっていうのに対して、実力不足みたいなふうに言えることもできるんですけど、あんまり噛み合わないですよね。意味ないですよね。だって前提が違うんだから。
で、一つだけ言えるのは人間ですし、一人の一生は長いっていうことじゃないですか。っていうことを考えていったら、人生豊かってのは変ですけど、自分にとって豊かなものは何ですかねっていうのに問いかけていく。正解はないですよ。正解はないですけど、問いかけていくってことがいいのかなっていう話になります。
すいません、ちょっと時間が来てしまったんでこれぐらいにしたいと思います。一つ言ったね、話すのが好き、YouTuber活動じゃないですけどさっきのね。自分が好きだった楽しめたものが楽しめなくなるのは確かに良くないですね。病的とは言わないですけど、本当に休んだほうがいいですよね。
で、その楽しめなくなるっていうのは結局、多分なんですけど僕の感覚でですね。一つだけ言っておくと、その結果を出さなきゃいけない。だからさっきの話すね、ゲストを招いて話すんだったら、その招いて話さなきゃいけない、それをやり続けなきゃいけないっていうのがプレッシャーになるんでしょうね。
だから僕もポッドキャストをやり続けなきゃいけないとか、文章を書き続けなきゃいけないとか、アイディアを出し続けなきゃいけないとか、考え続けなきゃいけないってなんとかしちゃいけないって未人にも思ってないですからね。そこだけはお伝えしておきたいですね。楽しむっていうのは、なんかその続けなきゃいけないのとものすごく相性が悪くて苦しくなるんでしょうね。
で、あと問題がここで出てくるのが、じゃあその楽しく続けてたら結果がついてくるのかとかね、結果の話じゃないですか。これは僕がどうかを言えないんですけど、言う立場じゃないんですけど、ただ仕事づくりが結局そのつまんないよね、お金のためだけやりますよねっていうので、面白いものができますか?単純に自分がじゃなくて、リスナーのあなたがじゃなくて、誰かがそれを面白いと思ってくれますか?価値があると思ってますか?
つまんないな、この仕事とかね。やりたくねーな、こんなことって言っときながら出された何かは本当にいいのかなっていうことだけかなと思います。本当に。文章とか僕も話すもそうですけど、伝わりますよね、そこがね。なんかこれ適当にやってないかっていうね。
雑に今回雑にやって、やっつけ仕事がそのままやっつけましたって言ったら、自覚があるならまだいいですよね。そこが自覚がなくてそういうもんだと思ってしまったら、それこそ仕事とかね、いわゆる教授というやつですね、プライドみたいなもので悲しいなーと僕は思ってしまうんで、だから前も言った通りです。
学ぶってそんなに面白くないですか?仕事ってそんなに面白くないんですか?それ単に面白くない仕事を選んでるだけじゃないですか?仕事を作るっていう視点はどこ行ったんですか?そんなんないですよって言われても、そこをなんとかならないですかね?っていうのがある種の、提言というと制作みたいですけど、みんながみんなそれをやってできるっていうことを思ってるわけじゃないんだけど、なんかもうちょっとなんとかならないかと。
そういうね、うまく続けられないというのがあっただけで、そんなことを思いました。はい、今回は以上となります。四国へラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。というわけで、以上を失礼いたします。