2024-11-24 34:23

#101|稼げても続かない人。

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、稼げても続かない人。」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
ヒントになりましたら嬉しいです。

この番組のご意見ご感想を
番組説明欄にある質問フォームか
スタエフのレターで投稿してください。

気に入った方は、ぜひチャンネル登録もお願いします!


ポッドキャストのスピリチュアルラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひ、ぜひ
聞いてみてくださいね。

▼ご感想・質問フォーム
https://spog-ad.com/podcast_form/


+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼amazonベストセラー2部門1位!
やりたいこと探さずみつかる「魂の道」 もぜひ、下記よりダウンロード!

<電子書籍>
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CXN49DL1

<紙書籍>通販サイト
https://spog.theshop.jp/items/85545758

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼講座やワークショップなどの情報は、
ホームページやメルマガにてお送りしております。
ぜひ、ご登録をお願い致します。
(週1〜2回お便りが届きます)

https://spog-ad.net/p/r/roYxhogC

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼ポッドキャスト
【魂に目覚める魔法の知恵袋】

■iPhone
https://apple.co/36URvzr

■Spotify
https://spoti.fi/3aNAOXP

■amazonポッドキャスト
https://amzn.to/3ryqXvL

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

#ゆるっと覚醒
#霊性開花
#スピリチュアル
#リアルスピリチュアル
#リアルスピリチュアリスト
#日本リアルスピリチュアル協会
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/667ea403b3df4313863cc01b
00:06
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、稼げても続かない人。ということでですね、100回を超えて仕様も変わった作品。
ちょっと配信内容をビジネス寄りに変えていこうかななんて思いつつ、まあどうなるかわかりません。
ちょっと新たなチャレンジをしてみようかなと。
ちょいちょいね、ビジネス的な話はしてきてるんですけど、
どっちかっていうとやっぱりスピリチュアルのことをなるべく話そうかなと思ってやってきて、
100回の中で本当に大事なことはもうめっちゃ話してきてるんで、
同じことばかり言っちゃってもなぁと思って、少し切り替えようかなと思いまして、今回のテーマ、稼げても続かない人という話でございます。
まあまあ、私の周りは続いている人が多い。
でもね占い師さんはやっぱね、これ稼げてなくて続かない。
まあこれは当然だよね、当たり前だけど。
やっぱりね、マーケティングの業界っていうか、そういうところにいると、
稼いでますって言っても、なんかあの人どこ行っちゃったんだろうなぁみたいなね、人とかっているし、ずっと続いている人はもちろんいるし、
ずっと続いている人しか目に入ってないからね、続かない人っていうのがあんまりピンとこないかもしれないんですけど、
やっぱ多いですね、見聞きしてる話ですとね。
まあまあ会社もね中小企業だと、何年続かないって言ったかなぁ。
10年以上続いたらすごい、本当にねパーセント減るんですよ、10年以上になった途端に。
めちゃくちゃパーセント減ります。
うちは独立してからはもう10年以上、もうちょっとで20年近くにもなるぐらいなんですけど、会社としては今4期目か、入ったところですね。
まあまあこれからですね、これからってところです。
まあなのでそんなね私がね稼げても続かない人の話をするのは変な話かもしれませんが、
あのまあ私のね実体験の範囲でちょっとそういう話していこうかなと思います。
03:05
この話なんでしようかなと思ったら、やっぱりね、経営者さんたちと会っていて、
あとうまくいく人とうまくいかない人のやっぱりね分かれ目がはっきり、
もともとね、分かるちゃ分かるけどやっぱり周りで言ってる人がやっぱり同じこと言うんですよね。
面白いなぁと思って。
まああり程だけどね感謝する人は続いているしうまくいってるんだってお話なんだけど、
やっぱねその人たちと一般のって変なんだけど、
今一生懸命頑張っている人たちとの大きな違いっていうところで、
感謝だけじゃなくてもうちょっともうちょっと現実寄りっていうか身近にすると、
孫卓するしない、孫卓って言ったり孫徳って言ったりね色々あるんですけど、
私のそのお客さんでもね相談を受けることがたまにありますが、
この人とつながっていいですか?とかね。
まあまあねビジネスだからね聞かれるわけですよ。
つまりなんかこういう人と出会ってこの人とビジネスうまくいくか。
それ普通のね相談なんですよ。普通の相談。
なんだけど、なんだけどやっぱりそこにね孫卓があると、
孫するか徳するかこの人といて利益が得られるかって質問だからね。
言ってしまえばなんかその騙されてないかっていう相談よりは、
この人とつながることで利を得られるか利益があるかっていう相談ですよ。
まあなのでそんなのは普通だし当たり前のことなんですね。
当たり前のことなんだけど、当たり前なんだけどやっぱり成功している人、
成功のレベルが多分何十億企業とかそういうレベルなんですけど、
私のいう成功している人っていうのは単純に多く超えてるっていうのは成功してるんじゃないぐらいな。
もっと成功してるっていうかもっと大きい企業さんの会社の経営者さんとか、
やっぱりそういう人たちと話す機会が多いので、
06:03
そうするとね、何だろう、忖度っていうのがないんですよね本当にね。ないんですよ。
なんて言ったらいいんだろうっていうのをね、今まであまりよくわかってなかったんですけど、
ある人に言われてねハッとしたんですよね。
私のとっては当たり前だと思ってたんだけど、
何言われたかって言ったら、みんなやっぱりね忖度で考えてるからうまくいかないんだよねってその人が言うんですよ。
これはもう普通のことかなと思いつつも話していると、
相手の利益になるように働ける人っていう意味だったんですね。
相手の利益、利益っていうのはお金だけじゃなくて、相手が得する、相手がもうちょっと平たく言えば喜ぶ。
相手が喜ぶことを考えるってすごい抽象度が高いというか一般化された表現なんですよね。
でも、もっとそうじゃなくて利益っていうふうにした方がわかりやすくて少し具体に入るんですけど、利を得られる。
この人が利を得られる喜ぶだけじゃないんだよね。利益がある。
そういう視点が持てるか持てないかって本当に運命の差っていうか、
本当にここはね白黒分かれるのをやっぱり目の当たりにしました。
しています。しています。
本当にね経営者さんでもね、
異業種交流会とか個人事業主さんから何千何億の利益を出している人とかとお話しする機会も多くて、
そういう人たちと話していると、近い業種の人がいたりとか、全然知らない業種の人がいたりとか、
お名刺交換して何やってんの?みたいな。
そういう時に、
良い悪いの本当話じゃなくてですね、
私自身はそういう時に、全然知らない業種だとしても知り合いはいろいろいるから、
私が提供できなくてもね、この人こういうことを求めてるんだったらこの人紹介できるかなとかね。
この人にとって目の前の人にとって何がその利としてつないだり渡したりできるかな。
09:02
私が持っている情報や人間関係とか自分の技術も含め何がこの人の得する、
喜ぶじゃないんだよね。得するなんだよね。
ベネフィットなんだよね。
よくね、メリットとベニフィットって言葉がありますけど、
ベネフィットを考えるんですよ。
で、その視点でいつも話してると、
業種交流会でとか、社長さんと喋ってた時に、向こうはそういう視点で喋ってない時がもちろんあるんですね。
当たり前だけど、それが良い悪いじゃない。良い悪いじゃなくて、
なんかなんだろう、でも向こうも思って言ってくれてるのはわかるから、
ほんの少しの違和感が出るんですね。ほんの少しの違和感。ほんの少しのズレなんです。
これって何かなーって思ってた時に、
前は汲み取り力がないんだなっていうぐらいにしか思ってなかった。
相手側が想像力が乏しいか、汲み取る力がないんだなっていう判断をしてたんですよね。
でも、この間お話しした人の言葉で、
忖度っていう言葉を聞いて、すごく腑に落ちたんですよ。
想像力がないのも忖度があるからなんだなと。
汲み取ろうとする努力がしない、そういうことをしないのはスキルがないのではなく、
忖度してるからなんだなっていうのが一般的にね。
それが結構実体験も通してあるので、腑に落ちてね。
ああ、そうかということがありました。
やっぱりね、続く人っていうか、それだけの成功を収める人っていうのは忖度がない。
相手のことを考えているというか、感じるというか、理解しようとする姿勢というか、
親身になるに近いのかな。
それがね、やってあげてるが一切ないんですよ。
すごいエレガント。私の言い方だとね、そうなっちゃうんですけど。
非常に自然で、何だろう、引っかかりがない。
そういう人は本当にすごい人が多くて、
蓋を開けるとね、なんか普通のおじさんだとかだったりするんだけど、
なんかね、やっぱね、蓋を開けるとね、本当にすごい肩書とかね、
いろんなものがすごかったりしてですね、
あら、ありがたいって思うんですけど、
やっぱこれは本当に仕事に限らず、
12:05
特にね、やっぱね、経営とか仕事になる関係すると、
それがセキララに表に出てくる、
目立ってくる、そこのズレとか、
心の持ちよう、視点の持ちよう、考え方、人との接し方、
そこに何か、何か引っかかり、
ザラッとしたものがほんのちょっとでも、なんか出てくる感があるんですね。
でもこれが良い悪いじゃ本当になくって、本当になくってですね、
逆にその引っかかりがない人がすごすぎてですね、
すごすぎていつもね、本当に感謝しか湧かない。
ありがたいっていうか、本当そういう関係って、
本当幸せだなって、幸せっていうか、
ありがたいなっていうね感想しか出ないんですけど、
同じことばっか言ってすいませんって感じなんですが、
やっぱりね、そこができる人とできない人って本当にバチッと湧かれるなと。
で、やっぱり稼げてる人で続いてる人は全員そうかって言うと、
そうでもなくって、
なんかそのある程度お金を稼いでると、
なんかね、余裕が出てきていい人っぽいんだけど、
いい人っぽいんだけど、
なんかなんだろう、このなんか引っかかるみたいな人がいたりするわけです。
それなんだろうってよく思うんだけど、
人間的にはすごいいい人だったりするんですけど、
なんかどっかで、ん?って言うときがなんかあったりする。
それはね、私自身ももしかしたら、
誰かからするとそういうふうに感じられるのかもしれない。
良い悪いじゃないんですよ。
引っかかるっていうことは、自分の中にも何かあるケースもあるしね、
自分がどんどん純度が高くなっても変だなって、
その人の中の違和感っていうのはやっぱり見つけやすくもなるので、
そこら辺はね、
なんだろう、
答えがないっていうかケースバイケースになっちゃうんですね。
答えがないんじゃなくて、ケースバイケースになってしまうから、
パツッとこれだって言えないんだけど、
やっぱりでも見てるとね、
なんだろう、プロセスだよね。
若干なんかこう、鼻にかけてる人とかはね、
なんかはしばしで出てくる言葉があったりしてね。
はしばしで、はぁと思うときがあるんだけど、
15:03
それは男性にやっぱね、多いんですけどね。
なんだろう、あとはやっぱり多いのは見てて、
たまに自分に違和感っていうのは嫌なんじゃなくて、
本当に自分にない感性だから、
あぁそういう感性があるんだっていう感覚なんですよ。
そうそう、今いろいろ違和感って言ってるから、
ネガティブに捉えられちゃうかもしれないんですけど、
なんかね、私の中の違和感は、
自分にない感覚に触れたときっていうのも含まれています。
だから一番多いのはやっぱり、
田舎から都会に出て成功した人。
これ言うとめっちゃ反感買うかもしれないんですけど、
本当にね、都会の中でも本当に都心に生まれて育っているので、
もうね、鼻にかけてるとかじゃないんですよね。
もうそれが自然だから、
なんだろう、やっかまれても困るみたいな。
でも地方の人からすると羨ましいんだよね。
まあこれはもうどうしようもないんだけど、
なんかね、やっぱり田舎から出てきて成功した人って、
土地にこだわる人が多いんですよね。
なんかその変なプライドっていうか、
なんか鼻にかけてるっていうのが一番わかりやすいんだけど。
田舎をバカにも私はしてないし、田舎は好きだし、
都会もまあ別にずっといるし、便利だからね、いいなぐらいな感じなんですけど、
本当に世の中の大半の人はどこの土地に住むかっていうのが結構ステータスらしく、
らしくとか言って、ステータスなんだよね、きっとね。
たぶんね、たぶんね。
もうなんかこれ言えば言うほど嫌な奴になりそうで嫌だけど、
もう本当にその感じがわかんなすぎてね、困っちゃう。
自分が。
大人になってやっとわかりましたけど、
まあまあまあまあだから、
稼げて続けている人の中でも、
なんかやっぱりその、なんだろうね、
滑らかさがないなあっていう人をよくよく観察していくと、
どういう時にその滑らかさを感じないのかな。
なんかザラッとした感じ。
陶器でさ、釉薬がかかっててつるってしてるんだけど、
18:01
なんか一部縁がザラッとする、そういう時あるじゃないですか。
あるいは釉薬がちょっと溜まりすぎてて、なんかポコってしてるみたいな。
他はつるんとしてきれいなのに、
なんかザラッ、洗ってたらザラッって感じるところとか、
ポコって感じるところとか、
なんかそれぐらいの、たいして嫌でもない、
なんかちょっとここだけ違うなみたいな、
そういう違和感なんですよね。
でもなんかねそのテーマとしてはね、続かないっていう話をしてるんですけど、
やっぱりね、その人を大事にしてない人は続かないし、
続いていても、
やっぱどっかでなんかね、
しっぺ返し的な事件を起こしているのをよく見かけます。
よく見かけます。
でそれがね、結局自分に帰ってきてるって気づかない人たちの方が多いんでね、
なんていうの、
そこで送礼が繰り返されるっていうことですね。
やっぱりちょっと話はずれるかもしれないけど、
やっぱ技術の仕事をしている人は、
技術のその向上を自分で止めてしまうっていうケースがあって、
それはやっぱね、
うまくいかないよね、見てるとね。
なんかあの、まあ心理学とかやってるとよくよく起こることなんですけど、
もう知ってますとか、もうそれ学びましたとか、
まあまああのスピリチャルでもね、たまに言われます、もうそれやれますとかね、
全然それでいいんだけど、
そこでね、分かっている、もうそれ以上学ぶことはない。
で自分に実はそれって制限かけてるんですよね。
自分にラベルをつけている。
それ以上の技術が世の中にはあっても、
そこに行かない、なんか変なプライドっていう表現をしますけどね。
なんかやっぱりね、そういうなんていうのかな、
自分を妨げるものがある人って、
さっき言った釉薬で綺麗につるつるになってるんだけど、
ちょっとザラッとする感じ?
違和感っていう形でよく感じます。
ビジネスにいてそういう違和感って結構結構あって、
でもその時々でね、これって何かなって考えて、
21:00
こういうことが起きてんだなって思うんですけど、
やっぱりね、これからの時代、本当に嘘が通用しなくなって、
本物しか残らない時代にとうとう入っちゃったので、
小手先がね通用しなくなります。通用しなくなります。
マーケティングの世界でももうそれはいろんな人が言い始めている。
言い始めている。
コロナの前から橋本は言っていた。
何この言い方。
まあまあまあ、ちょっと冗談めかして言ったんだけどね。
まあまあそういうもんですよね。
だからやっぱり本当に技術を仕事にしている人はね、
技術の向上を惜しまずに学ぶっていうのは非常に大事なことだなって、
人の振り見てね、我が振り直せじゃないけど、本当そう思います。
やっぱりビジネスで交流する時もいつも、
これは私の昔からの癖で、ビジネスじゃなくても何でも、
もう多分会社員の時からなんだけど、
もっと前部活とかね、そういうのやってた時からなんだよね。
自分と関わった人、特に後輩とかね、先輩はまあ全然あれだけど、
その後輩とか何か教える立場に自分が立った時、
友達でも、例えばね授業休んでた友達にノート貸す時でも何でも、
やっぱりねその人が得を得るように考えるって癖があって、
言葉に言うとね、この人のためになることっていうざっくりっていうよりは、
本当に得になることっていうのを自然と考えてたなと思います。
その意識がかなり強まったのは会社員時代で部下にデザインをね、
それこそ本当に初心者を3ヶ月でそこそこ使えるようにするっていう、
まあものすごいことをやってたわけなんですけど当時。
やっぱりそこその時に辞めていっちゃう人も多いので、
ほんの少しでもほんの少しでも技術の秘訣を得て、
この会社を辞めて卒業してっていう言い方をよくしたんだけど、
ここからね飛躍できるように来た時よりも絶対上手くなって出てってもらうっていうのを
自分がすごい化してたっていうね絶対そうするって。
24:05
どんなにあれでも大変でもその人がこの会社に来て私の部下になって、
この部署に来た限りはもうなんだろうなすぐ辞めちゃう人でも何かしらプラスになって出てってもらう。
そして次につなげてもらう次の会社で役立つように他の会社に行っても絶対デザインの基本は変わらないんでね。
業種によっていろいろあるけど絶対的な基本は変わらないので、
それをねいかにいかに身につけてもらうかっていうのをやってたわけですね。
本当にみんなすごい短期間でうまくなったしね。
あれは本当にすごかったなと自分でも思いますけど、
それはね今のリアルスピリチュアリスト養成講座だけでなく様々な講座ワークショップ全部にかかってます。
だからだいたい目の前の人の魂のハイヤーセルフや魂の傾向、未来っていうのを見据えて今必要なことをお伝えしたり。
やっぱりね3年後5年後さらにその先10年後この人が人生の目的、人生で絶対達成する方向、ものっていうのをキャッチしながら、
この人に得になるものっていうのをやっぱ考えて提案する。
そういうことをずっとやっているから本当に忖度する人と話してた時に、
やっぱあれって、そういうふうに考えてくれてないんだなっていうのが分かった。
期待もそんなにしないけど、自分が自然にやってるものだからね、自然にそういう感じかなって、
まあ期待だね、期待っていうかね自然になんかそうなっちゃうわけですね。
だけどあ、そうかこれって期待だったんだっていつもね、いつも思うわけです。
まあまあそれがあの孫託多くの人は知っているから、
いろんなエピソードをこの間お話を伺ってすごい勉強になったんだけど、
なんかねお礼を言わない人がいるとかね、ドヒャーって人としてみたいな話も出てきてね。
まあなんかお礼言えばいいかってそういうことじゃなくて、やっぱりその考え意識の置きどころ、マインドセットっていうのがやっぱりなんだろう、
27:13
まあまずはね稼げる人稼げない人っていうのでまずフィルターがあるし、
次にね稼いで続くか続かないかここもフィルターがあって、
それを超えていくともう本当にね使われる世の中に使われる、
あのいわゆる良い会社になっていくわけですね。
いわゆる良い会社になっていくっていうね。
なんかねそこらへんがなんか私はときめきポイントなので、
自分個人としてはね。
会社でこう中間管理職だった時にそこをね目指してこの会社を盛り上げようって頑張ってたわけだけど、
別にねやっぱ他人の会社頑張ってもねっていうのでね、
独立したんでね。
いろいろあったんですけど、
まあまあこれから起業する人も増えるだろうし、
復業する人の方が増えるかな。
あとはね複数のやりたいことやりたくないこと含め仕事にしていく人も多くなり、
柿根というかねボーダーがなくなるって表現は私はよくしますが、
物質じゃない世界になっていくんでね。
物質、物体?
実体の形が変わっていくので、
目に見えないものの価値がもっとクローズアップされていくし、
人との繋がりとか、人の生き様ありよう、態度、意識の使い方、
そういうのもクローズアップされていく時代です。
なのでやっぱり自分のことをよく知って、
そして年齢に応じた活躍の仕方、表現の仕方ってありますのでね。
やっぱりね30代はね色々ね勉強し20代30代ってまだ手探りでね、
勉強しながら自分でやりたいことを事業を起こし始めたりっていうね、
そういうフェーズだし、40代でそれをやる人もいるし、
50代でやる人もいるんだけど、やっぱりなんか人それぞれそのフェーズってあるんでね。
年齢域っていう年齢でのね、やっぱり課題向き合うべきものってあるんですよ。
年代、年齢別で必ず起きます。
30:02
それとあと個人レベルでの流れ、リズム、これもあります。
この辺がねもう本当人それぞれになっていきますし、
今日のテーマは稼げても続かない人っていう話で、
孫択してるとね、稼いでても足救われるよっていう話ですね。
特にね男性はね必ずそういうことが起きますんでね。
起きますんでねーとか言って笑ってる場合じゃないのかな。
いや本当にね、なんかもうみんな同じようなことばっかりやってるのを見てるからね。
なんかまあ上から目線に聞こえちゃうかもしれないけどわかるんだよね。
わかるんですよ。そこら辺がね育った環境や心理、そして生まれた運命じゃない宿命の流れ、
そしてこれからの運気の流れ、そして年齢域の話、
そういうのでもうね、なんかね大体わかっちゃうんだよね。
まあだから何って話なんですけど、
そういうところでね、何とかしたいっていう経営者さんがやっぱり救いだなっていつも思います。
そういうところで自分を見つめて、家族や会社社員に還元している社長さんたちを見てきて、
本当に尊敬、尊敬しかない。本当に素晴らしいと思う。
そういうね、社会的には成功して肩書きがあって、ある種ね、本当何度も言っちゃうけど成功した状態。
いろんなレベルはあるかもしれないけど、やっぱりそこでアグラをかかずに自分の課題、
そして弱いところをしっかり見つめ受け入れ、そこを解消して取り組みをするっていうのは相当な力なわけです。
その力をやっぱりね、使える人っていうのは、人がついてくるしお金もついてくるし、
世界に使わされる人っていうふうになっていくんだよね。
ちょっとね、偉そうに話しましたけど、本当にね、本当にね、感動するし尊敬します。
そういう人、そういう社長さんたちをたくさん見てきたから、一方で、
尊徳する人っていう、尊託する人か、相手のことをあまり感じ取ろうとしない人、
自分のことばかり鼻にかけるような人、そういう人も見てきているので、
どっちがいいって言ったら、最初に前半に話した、そういう経営者さんの方がね、
33:03
やっぱりすごく世界にも還元されていくし、循環していく活動をされているから、
やっぱりね、やっぱりそこは応援したいよね。
っていうところで、私自身もね、そういう社会に還元っていうのをずっと思ってたけど、
私の場合はね、未来への貢献、未来への還元っていうのが、私の活動にはぴったりだなと気づいたので、
これからもね、未来に貢献、還元し続けていけるように私自身も、
この潮目変わった時に決意を新たにしたわけでございました。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
あのポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋も、こちらも是非ね、ご視聴ください。
で、これら番組気に入っていただけた方は是非ね、シェアしていただけるととっても嬉しいです。
はい、では皆さんまたお会いいたしましょう。
バイ
34:23

コメント

スクロール