ソロ活の始まり
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、子持ちだけど本気でソロ活したら、自分を生きてなかったに気づいたお話をしていきたいと思います。
このラジオでは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。よろしくお付き合いください。
本日は、7月7日、七夕、月曜日です。
えーとね、えーとね、今、朝に1ヶ月半ぐらい、有休がありまして、有休消化中でございます。
イエーイ!夏休みなんですよね。私はね、私だけですけど。
子供は学校行ってるので、学童も行ってるので、その間は自由時間なので、私は朝8時からだいたい5時ぐらいまでは一人で超遊べる時間なので、
もうこれを1秒も無駄にしたくないと思って、めちゃくちゃこう遊びの計画を立てたり、
いや何でしょうね、遊びって言っても平日で昼間なので、遊べる人別に誰もいないから、まぁそもそも全然友達もそんなにいないんですけど、
一人で、なんかもう最大限楽しもうと思って、めちゃくちゃこう考えていたんですよね。
で、すでに1週間経ったから、それだけでもなんか結構いろいろあって、気づいたこととか内的な変化があったから、もうちょっとそれをお話しようかなと思ってるんですけど、
まずさ、なんか有休昇華の前に、6月22とかかなに、この夏休みどう使うかっていう話をどうやらラジオで撮ってるから、2個前のエピソードかな、そこでなんかその、
夏休み前の着替えについては喋ってるんだろうけど、何喋ったかちょっと覚えてないけど、
とにかくこの1ヶ月半を無駄にしたくないから、やりたいこと全部やっちゃおうと思って、なんか行きたいところとかやりたいこととかをもううわーって書き出したんですよ。
そしたら、どうやら文化的なもの、歴史的なものを学びたいなっていう欲が、えらい高いなということがわかって、
まあ暑いですしね、なんかさ、景色を見るとか、街歩きするには全く適してないじゃないですか、この気温。
暑すぎるから、ちょっと室内で、ある程度室内でできて、なんかこう、欲求が満たされるところなんだろうって思ったら、なんか博物館とか美術館とかがランクインしてくることが多かったから、
あ、なるほど、私は今そういう気分なのねと。で、去年もね、なんかその歴史探索ブーム夏ぐらいに来てたんだよな、なんか結構博物館とかいっぱい行ってたなーって思い出して、夏になるとなんか行きたくなるのかもね。
いやいや違うな、あれだ、たぶん大河ドラマの影響で、私が撮ってるそのなんか歴史情報系の情報が、その大河ドラマに寄せていくんでしょ、たぶん。
そのせいで私大河ドラマ別に見てないけど、なんか影響を受けるっていう、そう、それなんじゃないかな。だから今年はベラボーで、去年はオークかな。
オークもさ、私吉永文さんの原作見てたから、めちゃくちゃ面白いじゃんと思ってすっげー興味湧いてたけど、今回はですね、ジューザブローって方が主人公だけど、全然知らないけど浮世絵はちょっと興味あるなって思ってたから。
まあでも私大河ドラマは見てないから、その情報を経由してなんとなく知る感じですけどね。でも全然さ、もういいじゃんいいじゃんと思って、また日本橋も近いので、この辺で界隈をしっかり見ていこうかなと思って。
とはいえ暑いから、その街歩きではなくて、博物館から攻めようかなと思って。でも私の計画的には、週2、週3は外に出て、暑いとか雨とかは室内で過ごそう。家の中とか近所で過ごそうかなーみたいな計画で、
なんかこう1日ごとの旅行パックみたいなのを考えて、でも結構さ、大変なんだよな。結構大変なんで難しいんですけど、朝何時から空いてるから先にこっち行こうとか、
お昼どうしようとか、休憩場所、これぐらいで休憩した方がいいなーとかも、なんかわかんないじゃないですか。わかんないから、なんかある程度調べておいて、いくつか候補立てて、自分のその時の気分で決められるようにとか、
なんか計画立てるだけでもすっごい大変なんだけどと思いながら立ててて、でもそれもすごい楽しくて。とりあえず既に2日間、
1日目は清澄白川周辺で、2日目は上野周辺を回ったんですけど、上野とかもさ、行き尽くしてるじゃんって思ったけどさ、やっぱ違うのね。
自分でなんかこう、探検気分で行くというか、だからやっぱ一人旅楽しいんだよな。もうそれがね、とにかくめちゃくちゃ楽しいわ。
あのー、あ、名前何だったかな。あれだ、ずっとやりたかったことをやりなさいって本あるじゃない?名前誰だったかな。
誰が書いたかちょっと覚えてないけど、ずっとやりたかったことをやりなさいで調べたら死ぬほど出てくると思う。なんかいっぱい、いっぱい出てるよね。
その中に、モーニングページは有名だと思うんですよ。朝起きたらとにかくめちゃめちゃ紙に書けみたいな、思ってること頭に浮かんだからとにかく書けってやつ、モーニングページ。これも好きなんだけど。
もう一個、アーティストデートってやつがあるんだよね。週に1回、自分一人で冒険に出かける、そういうこう、想像力を高めるって意味なのかな。
ちょっと忘れちゃったけど、なんかとにかく一人で探索に行けみたいな、一人デートしろよみたいなことだと思ってるんだけど、これ効果めっちゃ絶大だなって思いましたね。
清澄白川が特になんか私すっごい楽しくて、1回行ったことがあったんだけど、そこもなんか深川、うー、名前忘れちゃった。
深川なんちゃら資料館みたいなところ行ったら、めっちゃ面白いなと思って、すごい気に入ったからもう1回行ったんですけど。
あの辺の周辺とか、今回は清澄白川庭園ってところに行って、なんかめちゃくちゃ綺麗で、一人だけど、めちゃめちゃテンションあって、
なんかもうどこ切り取ってもすっごい綺麗な、もうどこも映えるじゃんみたいな。で、なんかこう外国の方とかやっぱインバウンドでめちゃくちゃ多いけど、なんか皆さんすごい
お行儀よく見てるのも、なんか私すごい心に良かったんですよね。なんかめちゃくちゃスルーといって、めちゃくちゃスルーとそんなになるかもしれないけど、
なんかこう、電車とかで、いやでも結構一昔だけど、電車とかで外国人観光客って行儀悪いなってイメージすごいあったけど、なんか今回
珍しくね、私フルリモードなんで外出ないんですけど、なんかうろうろして、すごい観光客マナー良くなってて、なんか気持ち的にすごい良かったな。
特にその清澄白川の庭園とかって、なんかその庭師の方が鎖椎中、なんか作業されてたり、
もうどう見ても、手入れされてる、設計された美しさなんですけど、なんか天然じゃないってところに、なんか私はグッと来たので、ものすごく。
なんかほったらかして、むっちゃ美しいっていうのもいいけど、なんか努力の賜物だなっていう、なんかその感じ、手入れされてる美しさ。
でもなんか自然に見せかけているっていう、非常に高度な設計だなーって思って、なんかそこにすげー感動して、なんか知らんけど、庭園見ながらマジなんか泣きそうになって、
なんか感極まるみたいな、わけ分からんけど、うわーってなってさ、そこになんかこう白人のカップルが、なんか楽しそうに散策してて、なんかちょうど同じペースだったから、つかず離れずの距離だったんですけど、
なんかこう、その本当にその場を楽しんでいらっしゃるなっていう感じがなんか嬉しくて、なんか分からんけど、すげー時間だった、ほんと来てよかった、また来よう、また秋に来ようと思えばその場を後にしてみたいな。
でまぁ、もうなんかあと2、3カ所回るんですけど、その1日にさ、1カ所にだいたい2時間とかだいたい割り当てて、休憩スポットも含めて、なんか行きたいところが都内にいっぱいあったから、で意外となんか私カフェとかに行きたいのかなって思ってたんだけど、自分が。
なんか行きたいカフェとかとリストを作ってたんですけど、ご飯屋さんとかって、なんか遊ぼうってなった時に、どこ行きたいかなってなって、わけわかんないとこ連れてかれるの嫌だから、ある程度リストを作ってて、こっからグッて出したりするんですけど、
だからこう、カフェとかを行きたがるのかな自分はって思ってたけど、全然そんなことなくて、意外とそんなカフェリストとか、なんかどうでもいいというか、多分なんかダイエットしてるからだと思うんですけどね、そうそうそうそう。
なんか何でも食べればいいやみたいな、だから食にあんま興味なくなってきたから、なんかこんなボリュームあるご飯とか、なんかこんなクソ甘そうなデザートはいいかみたいな雰囲気いいけど、雰囲気よりもなんかこの歴史を学びたいなみたいな意欲の方が謎に高まってたから、
なんかカフェとかも全然経由せずに、もう行くとしても結構健康ご飯系で、ほんとちょっとでいいやみたいな、なんか少ないエネルギーでバカほど歩いて、1日1万5千歩とか歩いてさ、ヘッドヘッドだよ、家帰ってご飯作ってさ、偉いよね、毎日毎日、毎日毎日はいいすぎか、とりあえず2日は、でも暑いから、もう本当に疲れちゃうのと、
心の豊かさ
あとずっとフルリモートで、まぁちょっと筋トレしてるとはいえ、なんか意味わかんない疲れ方をしてましたけどね、でももう精神的にはめちゃくちゃ良くて、やっぱなんかこう、めちゃくちゃ楽しいな、もう楽しい、嬉しい、みてるわ、来てよかった、みたいなのをずっと1日中やってて、で、なんかブルーボトルコーヒーに私はずっと行ってみたかったのに行けなくて、で、清澄白川のブルーボトルコーヒー行ってみたかったんですよ、1号店なのかな、
で、なんか写真では見て、見たことあったけど、実際行ってみたら、わ、こんな9人あるんだ、とか、なんか店員さんすごい優しくて、でもなんか天井も高いし、まぁ若干寒いけど、私寒いとこ嫌いだから、その空調効きすぎちゃうのはあんま好きじゃないんだが、
あ、なんかいいじゃん、みたいな、また青色好きだから、ブルーボトルコーヒーのこの青いカラーも、なんかかわいい、みたいな、わ、楽しい、ってなって、なんかこういろんな人いるな、大学生っぽいのいるけど、大学どこ行ってんだろう、大学近くにあるんだっけか、とか、なんか仕事してる人いるな、とか、なんか一生懸命、なんでしょう、サラリーマンの同世代くらいかな、男性で、忙しいだろうに、なんか紙に、紙っていうかノートになんかずっと書いてるな、それこそなんかモーニングページみたいな、
ジャーナリングしてんのかな、みたいな、こんな時間に、みたいなのとかさ、じーっと見て、なんか人間観察も非常に楽しくて、ただただおしゃべりしてる人とかいて、
あーなんか、いい時間だな、みたいな、まぁゆっくり過ごして、そこでまた次午後はどこ行こうかな、とかを計画立てたりして、やっぱこっち行きたいからこうしよう、とか言って、なんか出会いもあって、その、
そう、出会いもいろいろあって、まぁ気軽に喋るタイプなので、なんとなく喋ったりとかして、みんな優しいな、とか言ってさ、
まぁでもその、もう話がどんどん取り留めもないんですけど、まぁなんか楽しかったですね、すごい、勉強にもなったし、なんか、そっか、こう、江戸時代とかって、あ、まぁなんか、その日のテーマは江戸文化だったんですけど、
江戸時代はなんか、そっか、水路が超大事だったんだなぁ、とか、なんか橋とかもいいじゃん、って思い出して、なんか橋の構造って美しいじゃない、みたいな、なんかそのロマンを感じ始めたりとかして、
あ、橋興味あるんだ私、みたいな、面白いなぁ、とか、このなんか自分が何が好きってわかる瞬間って、私なんかもう何にも変え難い喜びだと思ってるんですけど、みんなはそうじゃないのかな、
なんか、そうじゃない、自分がなんか青色好きだってわかった時、私ものすごい嬉しかったんですよ、あ、青好きなんだ私、知らなかった、みたいな、青も色々あるから、
なんかどの青好きなのかなぁ、とか言って自分で模索してるんですけど、まぁやっぱ好きな色はいろいろあるから、この時はこの色、この時はこの色、みたいなのがあるけど、
あとはなんか、そうそう、とか、自分の好きと、なんか似合うとかもまた別の問題だから、こうなると、なんでしょう、なんかブルーボトルコーヒーで、なんかもう高まりすぎて、ちょうどあの透明のガラスのコップが欲しかったんですよ、どうしても、
これぐらいのサイズで、で、暑いのもいけるやつが欲しいなぁって思ってた時に、そのブルーボトルコーヒーの透明のマグカップがこれじゃないと思って、高いと思い、2500円くらいした、3千円くらいしたのかな、高ないと思いつつも、
いやでもなんかもうこれないかもしれないから、そう、なんか生活懸念にブルーボトルコーヒーなくていけないかもしれないし、なんかもう高まってるからとにかく、なんか盛り上がってるし、もうお土産に買って帰った方がいいわと思って買うことにして、
なんかその、でもコーヒー入れた時にこのブルーボトルコーヒーのこの青って合うのかなぁって思ったら、なんかわざわざちょっとくすんだカラーチョイスされてて、
これならこうミルクコーヒー入れてもいいし、黒いコーヒー入れても映えるわと思って、なんかされるのに気づいてすごい嬉しかったりとか、
とにかく一人で、まあそれこそまさにアーティストデートだったんだろうな、自分の感性を磨くというか、自分が何を感じているのかによく耳を傾けつつ、
ソロ活の楽しさ
ちょっとしたことをすごい楽しんで味わうみたいな時間だったんですけどね、まあ全然ずっとそのダラダラと喋っちゃってごめんなさい申し訳ないですけど、
でもめちゃくちゃ楽しかったから一人で遊ぶのね、いいと思うんだよな、なんかあんまりこう一人で観光してますみたいな、私の周りにはいないっていうかあんまり理解されないっていうか、
私なんか一番回復するのって一人で温泉行くことだと思ってたんだけど、あとはなんか知らない場所に行くこと、これは結構一人でも面白いし、
なんか子供とかといってもめちゃくちゃ面白い、子供となんか初めての場所に探検しに行くのめちゃくちゃおもろいんだよな、めちゃくちゃなんか、
なんか俺らやったよな感が出るというか、うちら頑張ったよねみたいな、なんか一体感出てめちゃくちゃ好きなんですけど、
でも子供は超不安、私普通に動揺するからね、わかんないこっちかな、あっちかなって、迷ったかもとか間違えたかもとか普通に間違えまくるから、子供はすっげー心配そうなんだけど、
これもさ、いいと思ってるんだよな、お母さん別に全知全能じゃないっていうことをしっかりと学ばせておこうと思って、
母は普通に間違えるし普通の人間だよっていうことをちゃんと言っとかなきゃ、私はなんかこう母親信仰みたいなものがあると思ってるから、それはいいかなと思ってるんですけどね、
なんかこう初めての場所に行くのはすごい、なんか心にいいですね、その体にいいとか、そうそうそう、体がマッサージ行くとかじゃなくてメンタルにいいこと、
精神的にめちゃくちゃこう元気が出ること、エネルギーの回復っていうのがね、エネルギーっていうのかなあれ、何なんだろうな、
絵のこうやるのはすごい大事だなと思いましたね、なんかこの観光をしたい、一日朝の8時から、マジで8時から出かけるんですけど、8時から5時まで外にいると超疲れちゃうから、
その後私、メインステージって私この夕方からなんですよ、子供たちの世話をしまくって、家のことしてご飯作って寝かせてみたいなところにめちゃくちゃパワーさかんなきゃいけないから、
いかにここを省エネにするかが今回の肝だなと思ったので、なんか観光パックを作るのと並行して、
こんだてとかその家のこととかもちゃんと並べて考えておいたんですよ、マジで偉すぎた、自分でマジで偉いなと思ったんですけど、
もう月曜日に、みんなやってるのかな?やってるかも。私は結構適当にご飯作るんですけど、ちゃんとこんだてを考えて、しんどくないご飯というか、この日は疲れてるだろうから、
なんかこう前日に作った常備菜でなんとかしようとか、メインは焼くだけでいいってことにしとこうとか、なんか毎日こう卵料理は絶対出すって決めてるんですけど、
毎回卵焼き焼くのだるいから、味付け卵みたいな味玉作っておこうとかいうことをちゃんと月曜日の段階でやっておいて、
5日間のこんだてをうまいことやるみたいな計画を立てたのも、なんか私的にはすげーよかったなと思いましたね。
自己を大切にする気づき
うまいことをやれて、ちょっと疲れてたけど、さすがにこうあんなに歩いて、毎日日差しに当たるとさすがに疲れましたけれども、
なんとかなって、なんか充実感がエグすぎて、7月来るまでまだかな、まだかなって思いながら日々過ごしてたけど、あっという間に1週間過ぎて、おいおいと思ってます。
なんか楽しい時間って過ぎるの早いよね。ちょっとあれですけど。なんかこう、その1個前のエピソードかなんかでも言ってたんですけど、
ダイエット減量意識してて、めちゃくちゃ動いたりしてるから、ずっと欲しかったアップルウォッチ買ってやろうかなとまた突然思い立って、
まあでも2年ぐらい欲しいものリストに入ってて、でもアップルウォッチっていらなくね?みたいな、別にいらなくないって思ってたので、なんか買いたいかもぐらいの感じのリストインしてたんですけど、
なんかスマホだと、歩数が正確に取れない。そのスマホ置いてたら当然だけど、そんなに私スマホ持ち歩いてないから、
家の中とかだと、全然そこら辺に置いてあるままだし、わかんないし、外で歩いてても、なんかカバンに入れてたりとか、ストラップで下げてても正確に歩数取れないんですよね。
ビヨンビヨンするからなのか。手に持ってないと正確に取れないってことが分かって、なんかウォーキングする時とかわざわざ手に持ってたんだけど、なんかめんどくさいなと思って。
なんか知りたくなったんですよ、自分のログが。どれぐらい歩いてるのか、どれぐらい消費してるのか、なんかこう、健康意識とか、なんだろうな、動くようになってから、なんかそのログちゃんと見たいかもみたいな、ただ見たいだけなんだけど。
でもって、アップロッチも突然買いました。びっくりしたよね。1日ぐらいで決断して、そこを買って、まあ高い買い物だなと思いながらも、でも悩んだんだけど、なんかどっかでも言うと思うけど、
お金はもう、あれだ、私が買いたいって言ってるんだから、私が欲しいって言ってるんだから買うでしょみたいな、もうこのルール、法律があるんですよ、私の中では。
私が、この私が欲しいって言ってるんだから、逆になんで買わないのっていう、そのために働いてるんだから、そのためのお金じゃんみたいな。
そうよ、その将来に備えるとか、なんか子供のものは買うけど自分のものはみたいな、私の世界にはないから、むしろ私のものでお酒に買うぐらいの勢いなので、子供はね、大きくなってご自身でお買いくださいという感じですよ。
物によるけどね、全然買うんだけど、なんかその、やたらと高価なものとかそれは不要でしょうっていうものは別に買わないけど、私は不要なものでも欲しければ買うっていうルールを制定しているので、いや、買っちまえと思って買いました。
楽しい!
アプローチ来たことによって、アプリとか使えるアプリが違うから、アプローチでどうデザインしていこうかな、どう使おうかなとか、どんなアプリ入れようかなとかって言って、アプリの見直しを書き始めて、
そしたらスマホのアプリも精査したし、もともとあんまりアプリは入れてないからどっちかちょっと入れてる方なんですけど、アプローチもデザインいろいろ変えられるから何がいいかなとか調べて、またさあ楽しい遊びが順位してきて、もうなんかワクワクだったね。
こないだMacBook Airの転職先の会社からのタイヤマシン来て、最新MacBook来てめちゃめちゃテンション上がったけど、やっぱ新しいガジェット来た方がパー!上がるね!上がるわ!と思って、めっちゃ楽しい!って思ったから、もうそれだけでも価値あるなという気がしてますね。
とにかく、なんかもう金も使うし、いやでもそんなめっちゃ散々してるって感じはないけど、なんかまあ普通にやりたいことはやるし、知りたいことは知るし、なんかまたそれによって本借りたりさんねって調べたりとかして、またいろいろ詳しくなってきて、もうなんかすっごい楽しくて、また新しいガジェットでなんかどうのこうのやってさ、一人でですよずっと、とか言って、もう1週間めちゃくちゃ幸せだ!毎日毎日超楽しいじゃん!と思って、やっとここから本題なんだけど、
で、あれって気づいたんですよ。なんか、あれれれれっていうのは、その6月末まで私そんな歴史探索の意欲あったっけ?とか、なんかこれ欲しいあれ欲しいとか、なんかそのこんだてとかも考える余力がなかったんだよね。こんだて考えるのって結構パワーいるじゃないですか。
仕事の制約と自己意識
うちの母親は1週間ちゃんとこんだて立ってたけど、本当に大変って言ってて、そうだよねって、その買い出しの回数を減らすためですけどね。だけど時間かかるの見ててわかるし、私も実際AIとか使ってるくせにまあまあ時間かかるもんね。なんか制約が多いっていうか、条件が多いから子供が食べるだの、私の場合は栄養とか、自分の取りたい栄養と子供たちに取り取らせたい栄養が違うから、でもって調理工程とかさ、考えるとマジで難しくなってきてすごい時間かかるけど、
なんかそういうのをやろうっていう意欲がないわけよね。もう平日働いてたりするとさ。 ってことに気づいて、あれとなんか
仕事をしてるってこういうことなんだなーってめちゃめちゃ思ったんですよ。 なんかやるべきこととしてその時間が強制的にロックされちゃうじゃないですか。
ロックされた時間だけじゃない時間も、仕事のことってさすがにまあちょっと考えるから、でも本来っていうか、まあ本来だよな。この仕事の時間がなければその間私は好きなこと考えて
想像力を膨らませて知りたいことを調べたりできるわけじゃん。 絶対こっちの方がいいというか、人生で考えると。
でもさ、仕事するってなんか当たり前だと思いません?なんか普通でしょみたいな。 平日みんな何9時6時とかで、私の場合時短だけどフルタイムで皆さん働いてらっしゃるんじゃないの?
という気がするんですけど、とかさ、通勤とか入れたらそれにプラス1時間とかするわけでしょ? そこの通勤でさ、じゃあ私、江戸時代について調べようかなってさ、思わないね。いや、私は調べてたけど、調べてたけど、なんかその
構成はしにくい、構造的に理解はしにくいというか、なんか流し見みたいな感じになっちゃって、へーみたいな。じゃあこれはどうだろう、これはどうだろうっていうそうさ、探究までいけないっていうか、その精神的な
パワーが足りないから多分できなかったんだよな。なんか流してたなーって気がするんですよね。 そのさ、仕事をする時間っていうのは人生において若干無駄だなっていう話はするんだけど、その
なんですか、じゃあ今すぐ仕事やめましょうって布教したいわけじゃないんだけど、なんかここに自覚的でいようぜってことが言いたいんですよ。
仕事してるってことは誰かのために自分の人生、自分の時間を使ってるってことじゃないですか。それが矯正させられてるってことに疑問を持っていた方がいいよなと思ったんですよ。
これ全然普通じゃねーなと。でも本当に申し訳ないけど、申し訳ないっていうか、
なんか私じゃあ ちゃんとまるでやってる人みたいな言い方してるけど、全然そんなことなくて、勤務中も全然調べたいこと調べてたりとか、全然関係ない
自分の作業をやってたりとか、全然まともな社員ではないんですけど、それでもなおなんか
働いているこの時間からこの時間まで私は会社にコミットしているっていう事実があるせいで、若干コソコソと調べたりするわけじゃなくて、コソコソと遊ぶわけじゃない。
うろうろして代々的に爆音で何か聞くとかもできないし、ゴロゴロ床に転がってやるとかもできないわけじゃない。
私の場合はずっと顔出しで繋がってなきゃいけなかったから、コソコソなんですよ。
繋がってない時期もあったけど、まぁ一応ね、なんとなくコソコソしてて、出かけたりはできないわけじゃないとか、
制約がかかっている。それって確実なるストレスだし、自分への制約なんだよね。制限かけてるんだよなってことに、なんか改めて気づきましたね。
時間さえあったら、多分みんな自分の好きなこととか興味とかが開かれていくんだと思う。でも疲れてないことが前提でしょ。
まずちょっと話飛ぶけど、なんかウィッシュリストを書き出せとか、さっき私がその休みの間に何やりたいかをめちゃめちゃ書いたんだよねって話したけど、
これ多分できない人がね、一定数いると思うんですよ。今からじゃあ1ヶ月半休みだから、何やりたいか書き出しなって言われた時に、
何がやりたいかみたいな。やりたくないことはなんぼでもあるけど、やるべきことはなんぼでも出るけど、やりたいことって何だろうみたいな。
で、なんか出てきたらエステ行きたいみたいな。書いたけどでもなお金かかるしなーってこうやってどんどん消されるみたいな。旅行行きたいでもお金かかるし子供置いていけないしなーみたいな。
こういう人が結構いるんじゃないかって思うけど、この人たちは疲れてるんですよ、まず。マイナスがでかすぎてプラスに持っていけてないから、この人は休まんといかん、多分。
何もしないをやる時期だと思う。私の場合はその仕事中も超サボってたり、なんか時短でフルリモートでっていう。
非常にもう限界を超えないように、域地を超えないように生きてるから、そんなに疲れたらなくて、じゃあやりたいことってなったらバッて出てくるんだけど、そもそも疲れてないことが前提ですよ、自分の人生を生きる上でね。
疲れてる時点でもうマイナスオブマイナスだから、それをまずゼロ地点に戻すことをちゃんとやんなきゃいけない。私もそうでした。
なんかウィッシュリスト書きましょうって言われて、書けねーみたいな。なんか書いたとしてもなんか突拍子のないものを書いて、なんか地続きじゃないから、それこそなんかこう海外、世界一周するみたいな。
全然やる気ないというか体重乗ってないのみたいな。言ってみただけみたいな。なんかみんながいいって言ってるから言ってみたみたいな。
本当にこれ絶対やりたいっていうのって、もっともっと身近で叶えられるレベルのものがいっぱい出るはずなのに、それすらも出ないのは、なんかもう狂ってたなーという気がするので、まずはその疲れてないことが超前提だから、これだけは絶対忘れないでほしいんですけど。
人生の探求と自己実現
で、そうやって自分の疲労をちゃんととって、なんかゼロ地点に戻したら、多分時間ありますってなったら、じゃあ何しようかなーって多分なるんですよ。じゃああれやってみようかな、これやってみようかな。そんな汗疲れてないから体力あるから、じゃあここ行ってみようかなーとか言って、ちょっと行くじゃない。近くの、私だったら温泉とかでいいんですよ。
なんか多分温泉行くんでしょ。疲れが取れたぐらいで、おせっかくかなーとか言ったら、そこで、なんだろう、大体私が行くのってスーパー銭湯とかなんで、漫画とか読み放題なわけよね。漫画とか読んで、確かその去年の大河の男女逆転の多くも、そのスーパー銭湯で読んだ吉永文さんの漫画がきっかけでハマり始めたんですよ、私。
そう、という感じで繋がっていくんですよ、多分。この漫画めっちゃ面白いとか言って、そうなんだ徳川ってこういう風な流れだったのか、本当かーとか言って、史実はどうなんだとか調べだして、じゃあ実際見てみたいなーとか言って、私は江戸城跡とかにも行きますけど、子供を騙してね、公園に行こうとか言って、公園じゃないんだけど、公園って遊具がある公園だと彼らは思ってたんだけど、騙してね、公共の江戸城跡見に行きたいなと思って連れてったりとかして、めちゃくちゃ流れたりしたんですけど。
で、なんか行ってみて、すごいな石垣かっこいいなーとか言って、またこう一回歩いたから、その距離感がわかるので、なんかここからここまでが多くなったのかーとか言ってさ、面白いわけよね。で、またはかどるわけですよね。
いやこれだいぶ私の方に偏ってるけど、そうやってなんか一歩まずちょっとできることやって、で、これ好きかもーみたいなのあったらまた掘り下げて、これ興味あるかもってやったらまたそこをやってっていうのが、多分人生ってこれなんだよな。
本当の人生って仕事じゃないと思うんだよ。で、このこれ面白いかもこれ好きかもみたいなのを繰り返していくうちに金になったなっていうのが仕事になるが、多分正しいルートだと思う。
少なくとも私はこれで行こうと思っている。なんか、言われたからやりますとか、そうじゃなくて、これ好きだからやります、なのでお金くださいの方が良くないか、だから人生って感じしない、自分の人生生きてる感じするよね。
なんか、今まで普通に新卒で入社しちゃってそこからずっと働いてるから、そういうもんなのかなーって思って、言われたことこれやれって言われたからアサインされたからやるみたいなことがごく普通というか、それがだるいのってわがままかなーみたいな思ってたけど、いやそんなことねーわってことに強烈に。
頭では知ってたけど、こんな弊害があるのかみたいなことに気づいたね。自分だと当たり前にやってるとさ、そんなもんかなーって思うけど、一回解放するとこんなに遊べるんだ私と思って気づいたという話でした。
だから皆さんにいきなり仕事をやめろとは全然言ってないんだけど、事実として今まさに制約をかけている状態なんだっていうのを気づいた方がいいよね。自分の人生っていうところにめちゃくちゃ制限かけている状態で今見てるんじゃないですかねーっていうのを問いとして残したいです。ちょっと考えてみてほしい。
でも体感しないと絶対わかんないから、でも疲れてるとそれどころじゃないから、もうすでにそのやりたいこと何ですかに、さっきさ、たとえてかなんかこういうふうに言う人いるよねって出したけど、なんて言ったんだっけ忘れちゃったけど、なんかやめたいことしか出てこないとかやるべきことしか出てこないみたいな人はまず100%疲れてるから、いかに自分を休ませてやるかにフルベッドした方がいいですね。
やりたいことをやるじゃなくて減らす方向に、やることダイエットしていって、まず自分がこんなに疲れてるんだっていう、それ認めたくないかもしれないんだけど、それって呪いだから、私まだできるんです、私こんな、みんなやってるのに私だけできないなんて情けないみたいなこともしかしたら言うかもしれないけど、そんなことないし、みんなやってるふりしてるだけだし、見えてるだけだから、もしくはその人たちも歯食い縛ってやってるだけかもしれないから、そんな勝負したって仕方ないのよ、全然やめた方がいいよ、全然必要ないから。
あなたがニコニコを暮らしていれば、お子さんいるかわかんないけど、お子さんだったり周りの人たちも、この人ご機嫌で過ごしてて、なんかいい感じだなってなって、いい影響を与えられるから、それを信じてほしいなと思う。
自分の疲労と機嫌
自分が自分を削って疲労しまくることって、なんか何の得もないから、自分もしんどいし周りもなんかイライラしてるなみたいな、なるじゃないですか、私はそうよ、疲れてると子供にイライラしちゃうから、そのためにも自分の機嫌超保ってなきゃと思ってご機嫌人生を選んでるわけですからね。
どうぞ、無理はしないっていうか、しちゃダメ。無理はせずに、常に楽しい、常に楽な状態でいられるところを頑張るっていう感じだと思う。
自分の人生をどういうふうにデザインしたいのか、ちょっとでも考えて、できることから少しずつ少しずつやめていく。
できること、なんかやりたくないことを減らして、やりたいことをちょっとでも増やしていくっていうふうにやると、そのうちさ水が入れ替わっていくように、ちょっとずつちょっとずつこう、なんか濃淡が変わっていくように、時間をかけて移行していけばいいと思う。
まずは、疲労マックスな人は何に疲れてるんだろうをちゃんと見ることが大事だし、疲労が取れてきたら、じゃあ私は何がしたいのかな、何が好きかな、何に興味あるのかなを探していきましょうっていう話でした。
長くなりましたね。しかも前半はほんとただの夏休みログだったけど、また同じことを撮りたいと思います。最後までご視聴くださりありがとうございました。
よろしければ、レターコメントいただけると嬉しいです。じゃあまたの機会、またのエピソードでお会いしましょう。バイバイ。
