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2025-02-26 21:58

物を捨てたら怒る父親と、困る母親を分解して理由を見つけた話#69

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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、物を捨てるとめちゃくちゃ怒る父親について、母との対話で気づいたことをお話ししていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていくをコンセプトに、自己一致する家庭や気づき、その方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
でね、そう、父親はね、物を捨てると怒るんだって。私もだいぶ離れて暮らしてるの…ん?離れて暮らして長いので、
なんかあんまり怒ってるとか知らないんですけど、もともとなんか物溜め込むタイプだなーっていう自覚…自覚?認識はありましたね。
どのレベルかっていうと、保育園のバッジを残してるレベル。やばくないですか?
いらなさすぎる。意味がわからん。 マジで意味わからん。なんか小学校の時に買ってもらった
ちょっとあれは…顕微鏡?があって、まあ私それで遊んだ記憶あるし、小学校の時だけど、でもまだあるらしくて、それ。
うちの子が使うかもとか言ってましたけど。 父はね、なんか卒園とか卒業証書から卒あるから、
何でも残ってんだよな。てか私の中学の時のバッジ?名札?とかまで、なんか捨てちゃダメって言って置かれてたらしくて、なんかやばくない?
母親が困ってて、なんだかなって。この間自家帰った時に、お父さん物捨てるとめっちゃ怒るんよみたいなの困るわーって言ってて、
母親としては最近両親、祖父は先に亡くなったんですけど、祖母が最近、てか今年か、亡くなって、
そのデカい家に住んでた田舎の地主だったので、デカい家で、もう物がすごいと。片付け、母親の兄弟とやってるけど、むちゃくちゃ大変で、でもちょっと距離もあるから。
とはいえ、車で行ける距離なんですけど、私と妹は実家飛行機の距離だから、こんなさ、荷物片付けに行くの超大変でしょって思っても、母親としては荷物なるべく減らしたいなっていうさ、
めっちゃごく、親として非常にごく真っ当だなと思うんですけど、父親はそんなの関係ねーと。マジで。
あの、勝手にやらせればええんやと。いい、物は絶対捨てんと。なんか、どんどんどんどん溜め込んでるらしくて。で、私の物とかも、
私の物もないと思うんだけど、なんか本とかが置いてあったのかな?それとかも、なんか捨てちゃダメだみたいな。勝手に捨てたらアカンとか言って、
なんか確保してんだけど、あんたいる?って言われて、いるわけないや、みたいな。もう家出てから、何でも10年以上経ってんのに。全然いらないですってなって、
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ほらね、ってなってたけど、もう超大変そうだったな。ここで、母親と、その、なんか、
はじめはその父親の、物捨てられない愚痴だったけど、だんだん、それなんか変やな?ってなってきて、
あ、あれや、あの時計が、やたらと各部屋にかかってるんですよ。 なんか、
何これ?ってなって、こんなに時計いる?みたいな、なんか、ほんまに同じ部屋の南と北に時計ぶら下がってるの見て、なんか、あ、これはおかしいなって思って、
あ、その時計を捨ててない理由は、お父さんは、時計も捨てたらあかんって言うねん、みたいな。捨てたら怒るからさ、もう時計なんてさ、
あ、で、引越しをしたんですね。ちょっと謎に広くなっちゃったんですけど、で、なんかもうありとあらゆる時計が出てきて、それをかけてるんやって、だからもう死ぬほど時計あるって言ってて、
あ、それは何か異常だねーってなって、この父親にとって捨てるって何だろう?っていうのを2人で考えていったっていう話が、
誰かの役に立つんちゃうっていうのと、私がどうやってその人の呪い解いていくかっていう過程になるかも、でもちょっと思い出しながら喋ろうと思うんですけど、
そう、で、なんかこの父親のそのものに対する思いみたいなものは、なんか私と母親が思ってるものと多分違うねっていうことに気づいて、なんかここにあんな人命かけてんじゃない?みたいな、
だから冗談じゃなくて、自分の分身とか自分の一部みたいな、自分の腕みたいな、腕を捨てましょうみたいに絶対にならないのと同じで、その自分の存在を乗せてるんじゃないかって仮説を持って話始まるんですけど、
で、なんか、えー?みたいな、母親からすると結構捨てたいタイプだから、意味分からない。なんで?母親結構合理的なので、なんか何のために言いたいの?意味が分からんっていう、その、いらないっていう感じで、この説得しに行くけど、その理屈じゃないんだよね。結局自分の存在やから、なんか今その腕は必要ないとか言って、どんな理屈であれ腕捨てるって発想に絶対私とじゃ思い足らないのと、
多分同じようなテンションで守ってんじゃないかなみたいな。でも確かに体重の乗り方はマジでそんな感じがしてて、
で、えー、いろいろこう、なんでなんやろう?みたいなものが、なんでそんなに大事なのかなっていうのは、まあ大体私はなんか幼少期に振り返って戻っていけばいいと思ってるんで、幼少期の父親ってどんな感じだったっけ?みたいな話を、
二人で、本人不在なんですけど、本人ちょっと向き合えないからそんな自分の過去と、本人不在で二人で、えーなんやろな?みたいになってった時に、なんか、まあ、私3日ぐらい一緒にいたので、3日もかからんかったか、1日ぐらいでもかかったかな。
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振り返していくと、なんか、これかなっていうのがあったのは、多分父親にとってこのものが多分愛情なんやろうねっていうところに着地して、なんかまあ祖母も父親の母親ですよね。
もう大概こうキャラ濃いんですけど、なんか昔よく言ってるエピソードがあって、父親がなんかお年玉をたんまりもらってて、もううちなんか実家商売してるので、商売人でまあおばあちゃんの時代は要は儲かっとったみたいで、お年玉もものすごい額もらってたみたいなんですよね。
で、それを毎回母親に預けると当然やけど、まあ母親っておばあちゃんです。私にとってのおばあちゃんですけど、祖母はお年玉を回収してて、ある日どれぐらい貯まった?って父親が聞いたんですって。そしたら、あああれな、みたいな毛皮のコートになったわって言われたらしくて、父親は多分それでなんか、なんでしょうね、なんか強力に心を閉ざしたんですよね、そこで。
もうまず祖母に対する信頼は全くなくなって、とんでもない裏切りの傷を作ったんですよね、そこで。もうそれは本当に気の毒やなと思うんですけど、かわいそうになって思ったけど。
うーん、そうそう、で、祖母が、なんか、なんかね、多分愛情表現として物を買うタイプな、物ってかな、お金を使うとか感じかな、タイプなんですよね。それ見ててわかるというか、なんかいつものパターンなんですけど。
私にもお金めっちゃ使ってくれるし、友達にもそうやし、取引先とかにもそうなんですけど、お金じゃんじゃん使っていくことで、なんか、なんなんやろな、愛情を得ようとするというか、自分の存在を愛してもらうためにお金払ってるみたいな感じなのかな。で、本人は無自覚ですけどね。
なんかそういうの見てて、父親はなんか、その物を与えて、与えられた物っていうのは、その人みたいに思ってるんじゃないかなーってなんとなく思って。この感覚は私にはわからんけど、私はプレゼントもらっても全然関係ない。なんかその人と全く分離して考えるから、わかんないし、母親も多分わかんないけど、おそらくそのプレゼントはその人の命みたいな。
私が例えば父親に何かあげたら、それは私になるんじゃないかなーって思って。なんかそうやって捨てられないのかなって思ったら、すごい、その物を減らすってことは多分父親にとって、なんかアイデンティティを失っていくような痛みなんじゃないかなってことが予想されて、ああそうかみたいな。
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それ、そう思うとなんか、何でしょう、母親のアプローチが頓珍感であることがよくわかるというか。でも母親には、なんかこうなんじゃないかなーってなって。まあちょっと半信半疑ではあれど、でも結構納得できるところがいっぱいあるというか、父親も同じような話ばっかりするから、なんかこれはこういう象徴なんじゃないかみたいな話をしていくと、
そうなんて言いつつも、なるほどね、みたいな感じになってて。これによって、まあ母親のアプローチが多分変わると思うんですよね、多分。少なくとも私めっちゃかわいそうやなって思った父親に対して。
自分が自分である、なんか輪郭が曖昧になるって恐怖を私は体験しているがゆえに、そのものを失う怖さみたいなのがもし同じであればめちゃくちゃ怖いやろうし、母親が捨てようとする行為が一体こう、どんな行為なのかは説明できるよっていう話をしたので、
まあ母親にわかるかわからんけど、なんか少しでもそこにこうリスペクトが持てて、父親が怖くなくなればいいなーって思ったけど、やっぱりでも本人にアプローチかけないとあんまりでかい効果はないと思うんですけど、少なくとも母親にとってなんかガラクタじゃないっぽいっていうことが伝わればまあよかったかなって思いましたけど。
なんかこう、父親がいればもうちょっと丁寧に放っていくんですけど、彼は向き合えないから、向き合えないっていうか直じゃないというか、とりあえずいくつかノックしてみたけど、とりあえず防衛で激行してくるんですよね。
全然向き合えないから、仕方ないねーと思って、無理だねーと思って、そこは全然頑張らなかったんですけど、ものたくさん集めて、それが自分の一部であると。
自分の存在を確認できる唯一のものであると。なんか勘違いしちゃったよね、でもそれって。勘違いなのよ。実際はそうじゃないし、別にものなんかあげなくたって愛情っていうのは存在するし、
おばあちゃんになってて、それなりにというかだいぶ今や息子に頼っているわけですから。なんかもう一回見直しをかけたらいいんですけど、定義を再定義すればいいだけなんですけど、なかなか人間、私もそうですが、一回定義しちゃったものってずっとそうなのかなーって思っちゃうみたいだね。
そうやってこう、ものに自分の存在、アイデンティティを乗せて、それを捨てられない。ずっと保持する。邪魔ですとか迷惑ですってなってても、家族が困ってても、なんかそうよね、迷惑って言われても、じゃあ捨てられるから捨てられないよね、自分なんだから。自分の、あなたの腕邪魔なんで切り落としていいですかって言われてるような感じなんでしょうね、多分。
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でも実際はそうじゃないよっていう話をしなきゃいけないけど、そのためにはいくつかこう準備が必要というか場を整えていかなきゃいけないんですけど、それってなんか本人のなんか意思がないと無理なんよなぁ。
母親と、つまりその本人の配偶者と娘がどう言うとかって、本人がね、向き合う気力がないというか意識がないと、何を言ってるんだってなると、父親の場合はギャギャギャギャって怒鳴ってどっか行くっていうのがいつものなんか、なんですか防衛パターンなので、同じになるやろねーってなって、母親と話して。
なんかこんなものはなんか、母親にとっては確実に邪魔やし、私にとってもガラクタやけど、父親にとっては自分の腕みたいな一部のような、自分の存在みたいなもんなんじゃないですかね。どうやらそのようですねっていう感じで話はまあ終了したという話ですね。
いやーなんかこう身近にいるとほんまに困るでしょうね。なんか私あれ好きなんですよ。あのゴミ屋敷を片付ける、なんていうのあれ?清掃業者の、なんか関西の企業なんですけど、関西の企業ってやっぱこう社長とかが熱いのよね。
あれ何なんでしょう?地域性だと思うけど、やっぱなんかパッションやなーみたいな感じが、もうなんやかんや結局好きでよく見ちゃうんですけど。あの物を捨てられないっていうのが、なんかリンクして、ああそうでそこでちょっと知識として理解したところが、そう結局こういうのって知識いるねんよな。何でも知っとかなあかんなって思うんですけど。
なんか物を捨てられない、片付けられない人たちってだらしないって思ってたんですよずっと。だらしなくて部屋が掃除できないのかなって思ってたんですけど、違うのねあれ。心の余裕のものなのね。
多分、なんかあまりにストレスに晒されたりすると、なんか視野強策に陥って、家の中が汚れてるってことにまずなんか認知ができなくなるんじゃないかな多分。気づいたらあれめっちゃいっぱいゴミあるってなって、でも処理能力落ちちゃってるから、なんかどっから片付けたらいいかわからんってなったりとか。
あとはなんか忙しすぎて、ゴミ捨ての日にゴミが捨てられないみたいな。朝起きれなかったりとかその時間に家にいないとかで、捨てな捨てなってなってゴミ袋どんどんどんどん溜まっていくみたいな。そういう感じみたいで、なんかそのだらしなさとかじゃないっぽいなよね。
なんか心の病気なのかな、みたいな。心の病気っていうとちょっとあれか、ショックかもしれないが、なんかメンタルの状態が全然良くない可能性っていうのを、その気合でなんとかじゃないかもって思うといいのかなって思う。そこでちょっと学んで、そうなんやみたいな。なんかいろいろあんねんなみんなと思って。
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なんか今回、別に実家はお部屋になってるとか、ゴミ屋敷ってわけじゃなくて、むしろ全然綺麗なんですけど、物は確かにおかしいぐらいあるなーっていうのと、まあでもその仕事の道具とかもあるから、あるし、場所も広いからあんまりわからなかったけど、ちょっと時計がいっぱいあるのを見て、おかしいなーと思って、ちょっと変かもねと思った次第です。
この辺は勘ですけどね、なんか、昔からですけどね、父親のものなんか捨てへんみたいな、わけわからん思い出グッズずっと残してて、それがなんなん?みたいなのは。
なんか、過去の、なんか思い、なんか過去の栄光みたいな思い出とかを、なんか大事にするタイプなのかなーぐらいで終わってて、私全くなので、ソツあるとかすら捨てたし、何にも別に、もともと手持ちのものが少ない、ミニマリストリスペクトなので、全然少ないタイプだし、忘れちゃったことって別にどうでもいいから忘れたんかなと思ってるぐらいやから、思い出すんでいっか。
ぐらいに思ってるけど、なんか、父親は別に思い出を大事にしてるっていう、あれでもないような気がするなーと思って。
でも写真とかめっちゃ撮るか、思い出大事なのかな。
本当はね、本人と話せるといいんですけど、まずは配偶者と話してみることで、なんかこうエネルギーの循環が変わるといいかなーって思ったんですけど、どうかなー。
ちょっとね、近くにいたら、もうちょっと手伝えることもあるけど、でも私の話も聞かんからなー。
全然。なんかめっちゃ不思議なんですけど、父親は、私の妹もそうですけど、なぜか娘っていうのは、なんか自分より立場が低いと謎に思ってるんですね。
昭和チックと言いますか、あれめっちゃ不思議ですね。なんでその発想に立るんやろうと不思議ですけど、全然対等な人間やのに、なんで自分の方が上と思っちゃってるんやろう。
変なの?って思ってますけど、感じがしてるから、なかなかこう、しもじもの話を聞く必要はなしと思ってるのか、聞き入れられる、余裕がないのか、弱さゆえか、弱さか、聞き入れられないから、
ちょっとまた静観していく感じですね。正月は帰らないので、またしばらく後、母親を通じてどうなっているのかなっていうのを聞く感じになると思いますが、
身内の人に、ごめん、解決してないから、その物溜めがちな親ともし戦ってる人やったら、なんでやねんってなるかもしれないんですけど、
なんかそんな簡単な話でも全然ないなっていう結論が、あ、そうか、こっちの方が良かったか。物がいっぱいあるから捨てればいいやん。どうやって捨てるっていうこの方法論に行くとうまくいかないと思うねん。
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あーでも、そう、これか、大事な話。めっちゃだいぶベースすぎて言ってなかったけど、何かにつけて問題解決していくってなった時に、方法論だけ行くと絶対失敗するなと思ってて、
これって誰でもできると思うんでしょ。別に私じゃなくても、誰だって物がいっぱいあります。父親捨てたくないと言ってます。何か出かけてる間に全部捨てたらオッケーじゃないですかとか。
でもそれで今、例えばこうやっちゃったとして、物は減るけど関係壊れちゃうよねとか、何か父親のアイデンティティだったとしたら、父親はアイデンティティを失うわけだから、そっからすごい内側から蝕まれていくと思うんでしょ。
おそらく。私は結構その自分の存在曖昧だったとき、むちゃくちゃ恐怖したから、あれがいきなり外的に誰かによってやられるって思うと、多分怒りもすごいなんかすごい体重のった怒りになると思うから危ないし普通に。
なんかそれはね、全然解決策にならないよねって思ってるんでしょうね。何かにつけてこの問題ってなった時に、現実的な事象だけ見てしまって解決策出すの簡単なんですけど、そうじゃなくて、なんかその裏にあるもの何なのかなみたいな、根本的な何かみたいな、その特に象徴になってる時って事実だけじゃ見えないから、
母親も実際全然見えてなかったし、これが正しいかわかんないですけど、母親からするとなんか物捨てへんわけわからんみたいな、わがままみたいな。わがままって言ってたかな。ただその事象として捉えてたけど、だからその事象についてメリデメの話してたけど、多分根本の問題そういうんじゃなくて、寂しさとか不安とか自信のなさみたいなものが結果としてあのものに、
ものを溜め込むっていう行動に多分映ってるから、なんか直接アタックをかけていくのはこっちなんでしょうね。不安感とか何が不安とか何が怖いとか、なんか自信のなさっていうのは、なんか別にそんな大丈夫やでみたいな話を多分していかないといけないんですけど、ここずれるとなんか問題ってめっちゃ複雑化するし、
トラブルになる。無用なトラブルになるなーと思ってて。うちの家は特に下手くそやから、私とめっちゃ勝ち合うなーっていうのはこういうところなんですけど。この辺がなんか一番疲れたかもね。なんか今最後にやっと気づきましたけど。
え、どうですか?どう思います?他に何か観点あるよとか、あるかな?こういうの急、この辺があるかもねーとか、あとは何か身近にそういう事象がありますよとか、こういう風に解決したよとか言ったら教えてほしいかもしれないとはいえ。
なんかわかんないけど、なんかそのうち、いつも今までは、今までのパターンはほぼ一緒やけど、母親がちょっと何とかしたいってなってるのと、なんかあんまりそういう相談してくれない人だったんですけど、今回結構がっつり話して、
21:17
なんか私の視点って多分あの夫婦に全くないものだから、ちょっとなんか違う動きになるかな、結果として変わっていくかなーと思って様子は見ていこうかなと私は思っていますが、どんな風にお感じになったか聞かせてくれると嬉しいですね。コメントとかレターとかお待ちしております。
はい、というところで、ちょっと長くなりましたが、こんなもんにいたしましょう。また何か続報があればお話ししたいと思います。最後までお聞きくださりありがとうございました。またお耳にかかりましょう。じゃあねー。
21:58

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