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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、縛られてたルールを辞めて、外に出ようとすると必ず他人に否定されるという話をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに自己一致する家庭や気づき、その方法をお話ししております。
今日は2024年12月25日、水曜日ですね。さっきライブ、サクッとライブ配信してもう一本撮りますが、公開される頃にはもう変わんがいが変わってるかもしれないんだけど、
日付をね、入れていくわ。じゃないとなんか前後してわけわかんない人になって、一貫性のない放送になってるわってことに気づいたので、日付を入れてきますが。
でね、縛られた、縛られてたルールっていうのは思い込みですね。思い込みを外してね、これ思い込みだったんだと思って、じゃあもうやめよう。私、やめますって宣言したらさ、大体否定されるんですね。そういうもんだっていう話をしていきたいと思います。
何がいいかな、例えば何でもいいんだけど、例えばさ、みんな大好き、お金のブロックとかを外したはずしてないやとか言ってさ、あ、よし、私めっちゃ稼げるようになりたい、稼ぐって決めたとするじゃない。
そしてそれをさ、旦那さんにさ、宣言したらいきなり旦那さんが、いやそんなんできるわけないじゃん。笑とか言ってきて、まあギーみたいな、よくあるんじゃないかなって思うんですよ。別にこれだけじゃない、お金のブロックだけじゃないんですけどね。
それって、あ、そう、この間普通に会って、あ、これあるよねって思ったから撮ってるんですけど、この時腹立つんですよ多分。なんでみたいな。だってさっき覚悟してさ、すごい悩んできててさ、あ、長い時間。
で、よし、覚悟を決めて、私は新しい人生を行くんだって決めて、しかも今旦那さんって言いますけど、だいたい身近な人がね、遠い人ってどうでもいいから言わないから、だいたい身近な人が言ってくるよね。
身近な人が、そんなの無理だよとか、そんなんできるわけないじゃんとか、何言ってんの?とか、いやいやいや常識的に考えなよみたいな理論で叩かれたりとかして、なんでそんな強詰めすることしてくんの?と思って。
ほっといたら結構瞬間的に腹立つ。守りに入りたくなるんですね。そんなことないしって否定したくなるんですけど。
これ、なんて言うんだろうな。なんか正確な名前あった気がするけど、チャドミ…ドリームキラーって呼んでますけど、なんかそういうものなんですよね。
これは、何でしょう。どっちから説明しようかな。私の場合はすぐ、これか、来た来た!と思って気づけます。
で、これが何かっていうと、相手はなんか、相手のせいじゃないというか、私なんか全人類NPCだと思ってるから、ノンパーソンキャラクター?合ってる?だと思ってて、
あんまり意味がないというか、その人の発言とか行動とかは、なんか自分がプログラムしてるもんだって思ってるからあんまり気にしてないんですけど、
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あ、でも腹は立ちますよ。は?みたいな。なんか強詰めだわみたいな腹の立ち方をするけど、そこはなんかこう、自分のゲーム要素というかゲーム性だから、そういう意味ではあんまり気にしなくてよくて、
どういうふうに考えるかっていうと、自分の恐怖が滲み出てんのね。その覚悟決めました。私稼ぎますって言ったけど、だって昨日まで稼げないって思い込み抱えてたわけだから、そんなこと言ったってやっぱ、なんかこう、
感情で消化できない恐怖があるわけよね。それが滲み出ちゃってんすよ。全ての毛穴から漏れ出て。それを拾って、なんか超不安そうな顔してるけど大丈夫かってなって、向こうはなんか言わされてるだけだと思えばいいっていうか、実際そうなんですよね。
逆の立場になったらさ、昨日まで私なんて稼げないんだ、私なんてお金全然ないんだとか言ってたのに、私稼ぐとか言い出したら、え、大丈夫?ってなるじゃないですか。しかもなんか、何があったとかじゃないというか、なんか別に理屈とかも掲げてないしね。
でもって私すごいポイントだと思うのは、そのマジで本当に一貫して超自己一致して、私稼げるわ、稼いでいいんだ、稼ぐわってなった人って多分ね、宣言しないのよ。誰にも言わずに勝手にやんのよ。で、結果出すんだよね。だからそのドリームキラー現れる好きがないのは言わないからなんじゃないかな。
不安だとさ、応援してほしくなるじゃない。できるよね、私。ね、できるって言ってくれみたいな感じで、身近な人になんかこう、なんだろう、健在意識というか意識下では、私はできるってなんかこう呪いは外したんだ、私はできるんだって思ってるけど、なんか深いところでは不安で寄り添ってほしい、応援してほしくてわざわざ宣言しちゃうみたいなね。
こういう仕組みだと思うんですよね。なんかここでなんか相手に対して超腹立てたり、なんか戦ってもあんまり意味なくて、もう私の場合はこれ幸いと思って壁打ちさせてもらいますね。なんか答えるの、その相手と喋ってるんじゃなくて自分と喋ってるって思う。
私のすべての会話はそうですけど、誰と喋ってても自分と喋ってるもんだと思ってるけど、なんかそんなできるわけないじゃんとか言ってきたら、そうなのかなって本当に考えるね。本当にできないのかなって考えて。でもなんか確信があったから、いけるって思って宣言まではこぎつけてるわけだから、そこをちょっと喋ってみて、でも確かにこういう点は不安だねとかめちゃくちゃ素直に自分の恐怖とちゃんと向き合うんですよ。
ああ確かにこういう面はあるし、なんかその言われてる否定に対しても確かにそういうところあるかもねとか言って普通に答える。もう感情的になる必要は全くないし、むしろなんかわざわざ時間、命の時間使って壁打ちしてくれてんだからありがとねぐらいのもんですよね。ありがとうってなって、自分の不安を話していく。
で、その時は結構長い時間付き合ってもらえて、なんでそう思うのか、なんでそうしたいのか。別に相手の意見も否定しないし、自分の意見も否定されてるってわけじゃないから、なんか自分のそのさ、にじみ出てる不安とか恐怖みたいなのを、なんか不安そうだよって言ってくれてるだけだから、なんか証明する必要とかなくて。
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昔だったら多分証明しに行かなきゃいけなくて、とんでもない理論武装してめちゃくちゃ戦いに行ってたと思うけど、全然そんな必要はないなーと思って、なんか曖昧に終わりましたね、その話に関して言うと。
そう、これでいいんだよね。めちゃめちゃ楽じゃない。だから全ては、全てはこれなんだよね。今なんかそのドリームキラーの話をピックアップしてるけど、人とのなんか雑談とか、ただの会話とか、なんかこう会社のプレゼンとかでめっちゃ反論されるとか、自分が企画した何かに対してなんかそんなんできないとかどうやってやるんだわーわーみたいな。
なんか、そうじゃない、あじゃないとか言われて、なんかこう自分の成果物とか意見とか否定されたところで、全部一緒なのよね。結局誰が喋ってても自分の声だから、あ、そっか不安に思っちゃってんだとか。悪くない?なんか企画とかめっちゃある気がするんだよな。
なんかこんな企画ぶち上げたらめっちゃ評価されちゃうぜグフフフと思って上げたけど、いざなんか実行できるかなって思ったら、うわーしんどそうとかね。これ興味あるか?ぶっちゃけ興味はないなーってなってブレーキ踏んでるところがあって、そのブレーキあぶってくれてるなーとか、めっちゃよくある気がする。
別にこう反対意見とかも、なんかそんなに反対意見ではないんだよな。自分の中の恐怖とか不安の声でだけだから、なんか今まではその、あー否定されてるなーみたいな、あーもうなんか私なんか特にこう自分なんて勝ちないと思ってるから、勝ちないのバレたわーみたいな感じでとんでもなく痛かったけど、
なんか多分そうじゃないよねって思ったら、なんか時間使ってわざわざ壁になってくれてありがとうみたいな対話のチャンスというか、自己対話のチャンスというかになるなーって思うと、そんなに腹も立たなかったというのがこの間の話ですね。
ありますよね。思いつくものはありますか。もうちょっとなんか具体的な例いっぱいあると思うんだけど、なんでもいいのよね。なんか嫌味言われたって感じに感じてる人もいるかもね。嫌味とかその否定されたとか、なんか反対された反論されたなーとか、なんなんだみたいな感じ悪いなーみたいにそう思うと思う。
なんか私がこう言ってんだからいいねいいねとかそうだよねでいいじゃんみたいな、なんでわざわざ否定してきたんだあいつみたいになった時は、自分の中にそのセリフ言ってる自分いないかなって探してみるとめちゃくちゃ落ち着くし、なんか問題が問題じゃなくなるというか、その人の発言はなんか意味のないものというかね、本当に意味全然ない。別にその人のなんか人生スタンスとかでもないし、なんか一貫した何か主張があるとかでも全然ないない。
あなたが発しているそのなんか不安とか恐怖、怒りはないかな。なんかそういうちょっとブレーキですよね。その私こうしたいと思ってるっていうアクセルに対する自分の中のブレーキをわざわざ見つけて、それを喋らされているだけの人だから、その人自体の意見とか主張だと思わずに、なんか私不安がってるっけかって感じで自己対話に使っちゃうとめちゃめちゃこう楽な気がする。
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自分の中のなんか葛藤も火も溶けるし、その人のこともいちいちイライラしなくて済むんですよね。前どっかで喋ったけど、なんかそう東映なんだよな、あの人毎回私の意見になんか否定してくるわとか、なんか目の敵にされてるとかあるかもしれないけど、それあなたが言わしてるのよね、その人に対して実は。
そうそう、結構どうでもいい、なんだろう、ほんとNPCに向かってずっと切りつけてるみたいな感じになっちゃって無意味だから、あんまりこう、いやなんかその腹立つとかを抑えつけろって言ってるんじゃないよ、絶対それはしないでほしくて、普通に腹立つし、なんだみたいな、同意しとけばいいだろうがみたいな感じで腹立つこと全然あるし、全然それでいいんだけど、なんかムカつくってなって、しっかり感情消化して腹立つなとか、
もう同意しとけよとか、空気読めねえみたいな感じでプリプリプリって怒って、後にさて私はどうかなって考えると全て解決。あの人、その相手が私を否定してたわけじゃなかったんだなって思えると、もうその人のこと全く人間関係のトラブルにならないから問題じゃなくなるというか、問題じゃないなって認識できると話は終わりだから、
でもって自分の中のその葛藤、対立要素がほぐれると生きやすくなる、とっても息しやすくなって、あ、私これが怖かったんだなとか、確かになんかこう握りしめて絶対こうするって行きまいてたけど不安はありますみたいな、じゃあその不安どうやって扱っていくっていうめっちゃ建設的なアプローチができるから、これを考え方として持ってるとすごい良いよね。
なんかめっちゃ簡単なんですけどね。そのトリガーは感情ですね。なんか否定されたとか、感じ悪いとか、なんか感じ悪いとか、何があるな、なんか意地悪言われたとか、なんで共感してくれないんだとか、意味わからんってなった時、なんか否定された感じがした時とかに、ちょっとトリガーに思い出してもらえるとすごい楽になるかもしれません。お役に立てると幸いです。
こんな感じでなんかこう自分の中で呪い解きまくって行ったり自己対話して、それをメソッドにして喋ったり、普通にその過程をタラタラと喋っている時もあります。よかったら他のエピソードも聞いてくれると嬉しいです。なんかこう自分の中の、なんでしょうね、人生観みたいなのはタロットに乗せてよく喋ってるので、よかったらYouTubeも見に来てくれるとめっちゃ嬉しいです。面白いと思います。
じゃあ今日はこんなもんにいたしましょう。最後までご視聴くださりありがとうございました。またお耳にかかりましょう。じゃあね。