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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、コミュ力とは言葉にできると伝わるは違うという話をしていきたいと思います。このラジオは自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに自己一致する過程や気づきその方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
でね、えーとね、これは前々からこの発信活動を始めてからずーっとあの課題として持ってたんですけどね。私、あの喋れるんだが分かりやすくないなっていうのを実はね、あのすごいね気づいてたんですよ。一応ね知ってたの。分かってたんだけど、でもなんでなのかがよくわからなくてちょっとそこにはってなったからちょっとその話をしたいです。
まずね、あ、でも対面においてはあんまりないんですよ。なぜなら誰かと喋ってる時、人と話してる時って基本聞き役に回ってるから意外に思われるかもしれないんですけど。あ、でもなんか、misaはどう?って聞かれて、なんかボールが渡されるとうわーって喋れるし、私意見まじめっちゃ何でも意見あるから何かにつけて考えてるから、それってさこうじゃない?みたいなこういう考え方できるかな?みたいな話はするんだが、なんかそのそういう場でもないというか。
対話の場じゃなくて、浅く喋るとかなんとなくこう雑談みたいになると、そんなになんかめっちゃ喋るっていうよりはどうですか?って言って、そうなんだすごいですねみたいなことやってることの方が多いからあんまり、ま、私そんな難しい話してないしね。してないね。だからあんまり困ったことなかったんだけど、
このyoutubeでね、この4年ぐらいですか?ずっとじゃないけど、ちょこちょこ休んでるけど、youtubeで発信してて、ちょっとね、思うのよ。分かりにくいなと。悲しい?自分で分かりにくいなって思うんだよな。で、なんでかっていうのがあんまり分からなかったんだけど、でもさこの発信活動ってこのように一方通行じゃないですか?
私が一方的に喋って、はぁはぁって聞いてもらう感じだから、なんかその伝わってんだかどうだかもうあんま分かんないというか、そんなにフィードバックもないし、あと私なんかそのなんでもいいと思ってて、それ越えるかな?よくないと思うけど、なんか私がうわーってボール投げて、なんか気になったのだけ自分なりに返してくれればいいやって思ってる節があるんだよな。
なんかそう、あくまで私はなんか会話がしたいわけじゃなくて対話がしたいから、言い訳だけど会話はできるんだよ。できるんですけど、そのなんかこう思ってるとかこんなことあった、あぁそうだったんだね、それどう思ったの?って言ってこう引き出すとかはできるんだが、なんか私はこう思うけどみんなはどう思いますか?っていうのが知りたいだけだから、なんかちょっと違う方向に帰ってきててもあんまり気にしてなかったんだけど、このスタンスがね、あの全ての原因だなってことにね、帰結してきたね。
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でなんか、いやでもきっかけはあんまないんですけど、ずーっと問いがあって、ほんと何年も私の話わかりづらいかも。なんか、でもなんか喋り面白いねとか、あのー、いやでも喋りうまいなって言われることあるかな?やったりないけど、なんかプレゼンとかをした時に、なんかさすがYouTuberだね笑うみたいにいじられたことがあって、
でもそれってなんか私ちゃんとプレゼン資料作ってたし、なんか練習もしてるから、そうそう、それは喋れるのよ。喋ることはできるけどわかりづらいんだよね。だからその問題は資料作成の段階に起きてるというかね、たぶん私の場合。
YouTubeとかこのラジオもそうですけど、私ね、適当に喋るわけよ。これがダメだよね、たぶん。これがダメだ。なんか思ったことをわーって言葉にするこの謎のスキルはあるけど、それが相手に全く優しくないっていう問題ですよね。そこを別によくねって思ってて、このスタンスが生み出してるわってことにね、やっと気づけたわけですよね。
でもなんかたまにこれがなんかエラーとして発生するのは、会話とかじゃなくて、なんか私こう思うんだわーみたいな場の時。私は対話って呼んでるけど、なんかさ、なんかさ、なんかさ、普通っていうか、話がまたこうとちらがっていくんだけど、なんか家族と話すことをさ、家族ってうちの子じゃなくて、親とか私の兄弟とかなんですけど、
なんかうーんってまたこれもさ、自分の中で問いを持ってて考えた時に、父親と妹は一方的演説タイプなんですねってことに気づいたんです。父親は自分の持論しか喋れないし、なんか一方的喋る。継承しちゃってるけど私、継承しちゃってるけど、わーって喋るし、妹は自分が何を見ているかっていう、なんか感情の大放出タイプじゃんってことにめちゃめちゃしっくりきて、
なんか私はこう思うっていう持論っていうより、こう感じたみたいな感じか、感情だから、こう感じている、私はこう感じているっていうのを大報酬として滝のような女なんだけど、なんかそれを思った時に、なんかそれを受けると私はもうはぁはぁとしか言いようがないというか、へーって言ってあんま面白くないんだよなーって思った時に、
あ、私彼らの話面白くない。何が面白いのかなって思ったら、なんか対話だなってことに着地したのね。対話っていうのは、私はこういうふうに、その物事についてこういう見方をしている、こういう角度から見てるっていう、その自分の意見みたいなのが、を出します。まず場に、場に出して。で、相手からも出して欲しいんだよね。私はこう思うねみたいな。別に否定とかもなくて、なるほどねみたいな。それはおもろいねってなって。
それは面白いのよ。だって意見なんだから。カードがどんどん出てくる感じになって、その物事、その事象に対する見方とか意見、意見っていうか視点みたいなのがいっぱい場に出たら、すっごい面白いってなって、あ、そんなの考えたことなかったですよみたいなのがもう一番楽しい、すごい一番熱いんだが、それがなんかできない過程だったんだよなっていうのを思い出した時に、あれなんか会話って2種類あるのかと思って。会話っていうかそのコミュニケーションというか。
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いやちょっとコミュニケーション提言するとまた広くなるからもう一旦。なんかそれはさ、なんか就活とかですごいコミュニケーション、私採用とかやってて、その採用もそうだし、就職支援とかもしてたから、その面接の練習とか超してきたんですけど、あ、私のじゃなくて指導してた感じですね。
コミュニケーションっていろいろあるなって自分の中であるんだけど、それは一旦置いといて、またどちらかって言うから。なんかその家庭内で考えたら、その一方的に、なんかなんだろうな、なんかそういろんなスタンスがあるんだよな。父親は自分の意見を一方的に演説したくて、それを誰かに聞いてほしくて、レスポンス全く聞けない人なの。耳に入んないの多分。
わーって喋って、で、なんかみんながえ?ってなって、なんか、え?ってなって、なんだろうな、あんまり場を見てないから、空気読めないから、なんか全員ポカンとしたんだけど、なんで今その話したんだろうとか、で?みたいな感じになるとか、言いたいだけだったのかなみたいな、へー、よかったねーみたいな感じで終わっちゃったりとか、するけど本人全然気にしてなくて、話し終わったら満足したらぷいってとか言っちゃうのが父親で、妹はもう止めどなく滝のように感情を大放出させてて、
私はこれ相性悪くてすげー疲れちゃうんだけど、それも喋ることが多分目的で、相手のレスポンスとか意見とか視点とかその対話とかじゃなくて、とにかく自分の感情を外に出す言葉にする、で、できれば多分共感が欲しい感じだね、共感してほしいっていうタイプがあって、私はそれでもなくて、そう対話したいな、多分他にもいろいろあるんでしょうね考えたら、
っていうタイプあんなーって思ったときに、なんか会話になるとその対話モードが私は一番面白いから、対話できないなら喋る価値ないと思ってて、意味がないから面白くないから、そしたらもう人の話聞いてる、引き出して気持ちよく演説してもらうのがまあいいかなーみたいな、でたまに出てきた面白い話があったらそっから対話に持ち込んでやろうと多分思ってるんですけど、
でもこの一方的に喋る発信活動において分かりづらいのは、なんかその相手がいないからなんだよな多分、いやどうなんだ、なんかその、いや説明ね、ちょっとまた話がどんどん変わっちゃうけど、こういうとこだよね、こういうとこだけど、なんか話が分かりづらいのは、私なんかあまりに自分の中で考えを完結させすぎて、
誰の理解とか誰の共感とかも全然どうでもいいと思っている、そうこのスタンスが問題なんだよな、今から私はこれに取り組んでいかなきゃいけないなって超思います、思います、それ良くないよね、なんでその、なんか分かってくれなくてもいいわっていうのは、なんかあれなんだよな、なんでなんだろうっていうか、
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なんか自分の中で答えが見つかればいいってその哲学しちゃって、自分の中で答えさえ出てれば良くて、自分さえそれが分かれば別に満足しちゃうんだけど、なんかせっかくこんだけ考えたんだし、なんかここまで考えられない人もいるかもしれないから、
みんなが使いやすいメソッドにして、何ていう、抽象化して、私はこうだったけど、もしかしたらこういうメソッド使うとみんなもこの辺ひも解けるかもねみたいにすごいしたいんだけど、そこが本当究極的に下手だなってことがやっと分かったよね。
いやでもここからどうするかちょっと分かんないですけどね。
そうでまず、難しいんだが、一応その教えるとかいうフェーズでいくと、私仕事で講師をずっとしてたので、講師として教えるときは、なんかもう何が分かんないのかめちゃめちゃ言語化させたいんですけど相手に、でもこれも苦手な人がいるのよね。
何が分かんないか分かんないですみたいなタイプとか、もともとその自分の気持ちとかを言葉にする、してこなかった人たちは、もう当たりつけてあげるしかないんだよなぁ見てて、なんかこんな感じってことは多分ここにエラー起きてんだろうなみたいな、ここが分かってねえんだろうなみたいな当たりをつけて、もしかしてこんな風に思ってるんじゃないっていう、この言語化私できるから、
あ、そうっすってなったらそこ説明してあげたらいいんだけど、このタロット読んでみたりとか、その心理の話とか自分の内観について抽象化するってなると、他の人がどう考えてるかあんま分かんないっていうか、こんなに考えてる人見たことないっていうか、多分同タイプはいるんだろうけど、私と同タイプってことは多分自分の中で完結して終わっちゃってるから、
接触ができないのかも、すごい悲しい、だからもし同じタイプですって人絶対声かけてほしい、ちょっと哲学逮捕しましょうっていうお誘いをしたいんですけど、何を考えてて、それをどう言語化すると人に伝わるのかをマジで対話して掘り下げたいなって思うんですけど、今後は、
そうだな、なんか、まず前提を頑張って喋って、でもこの3エピソードがすでに分かりにくくない?もうそうなんだよな、ちょっとでも下手なんだよね、でもさ、やるしかないよね、ちょっと分かりにくいなってことが今やっと意識感に上がってきたから、私はここから多分考えるんですよ、どうやったら分かりやすくなるんだろう、何が分かりにくいんだろうみたいな、何が分かりにくいってそのなんか、自分で完結しちゃって前提条件をぶっ飛ばしまくるからだと思うんですよね、多分だけど、
なんかまれに、もう滅多に自分で考えてること喋んないけど、まれに、大体被害にあうのは元旦那なんですけど、元旦那とかにちょっと私今気づいたことあるとか言って喋り出した時に、全然分かんないみたいな顔されて、なんで分かんないんだよってなるけど、そんなこと考えたことないからマジで分かんないって感じになってて、
だからもうすごい彼の身近な例に例えてみるんですよね、例えまくりですよね、私は常に、喋るときは大体例えてるけど、なんかその例え話とかをもっと相手にフィットしたもので例えていくのを頑張ることと、もうちょっとレスポンスをもらうことを頑張った方がいいかも、別にレスポンスなくてもいいやって思ってたけど、全然よくない気がしてきました。
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ダメ、ダメじゃんっていう、ダメじゃんっていうのは一方的に自分だけ楽しければいいやみたいなのって、なんかなんだろう、愛がないかなと思って、なんかせっかく喋るんだったら伝わる内容に喋んなきゃダメじゃんっていう、当たり前すぎるかこれ、これ小学校で習うことない気がしてきた、すごい恥ずかしいけど、そうなんだよね。
まずはその相手の前提条件、スキーマとか言いますよね、最近なんか本出てたよね、これは分かってるんだけど、まだ話どちらかあるけど、なんか仕事で一緒に働いてる人に、まずスーパー、私あれなんですよ、普段はIT業界で今は技術者として働いてるんですけど、スーパーエンジニアの方がいて、この人の話がすげー難しいので、なんか単語が専門用語すぎるっていうかちょっと独特なんだよな。
なんか一般会話で聞かないような文語使われたりカタカナ使われたり、それがこう抽象的な単語だったりとかして、なんか私はその、割と頭の回転早い方だと思うんですけど、それどういう意味ですかって聞いたり、つまりこういうニュアンスであってますかみたいな聞けちゃうから、まあなんとか仕事はできるっていうか、割と毎回毎回それどういう意味ですかって聞いてたら向こうもちょっと気遣ってくれて、その難しい単語あんま出てこなくなったりする。
あと聞いたら絶対答えてくれるって優しい人だからなんとかなってるんですけど、ここにピンとこないメンバー見てるとめっちゃ大混乱してるなって思って、スキーも大事だなーって思うよね。これは目の当たりにしてますね。
なんだろう、私もあるけど、私もすごいある。なんかよく変な横文字使っちゃう時とかあって、1回突っ込まれたけど、なんかそのプロジェクトに、プロジェクトとかいう言葉は多分そうなんだよな、IT業界的には別に普通なんだろうけど、タロッと読みながらプロジェクトとか言ってるの多分伝わんないよねと思って毎回注釈入れてるけど、プロジェクトってその仕事の単位の話ですね。
ある仕事があって、そこでメンバー編成して、じゃあやりましょうってなって、そのプロジェクトにメンバーが入ってくることをなんかジョインするって言うんだけど、ジョインってくっつけるって意味ですね。これでも中学校で習った単語だと思うけど、なんか1回すごい突っ込まれたことあって、ジョインってあんま言わないねみたいな、あ、そうなんだと思って、私もなんか独自単語多いタイプだと思ってちょっと自覚してて、変なこと言ってないかなーってちょっと気にしてますけど、こういうところだよね。
参画するとかいう言葉もなんか私的にはめちゃめちゃ馴染んでるけど、なんか参加するとかそのチームに入るとかいう言い方した方が多分絶対にいいんだけど、なんかこう一人で喋ってるとペラペラペラペラってこのさ、馴染んだ言葉で喋っちゃって、なんか微妙に分かりづらい人になってる気がする。
するなー。ちょっと気をつけたい。優しく話したい。っていう、なんか全然結論出てないけど、でも頑張るしかないんだよね多分。そこはもう練習していくしかないよね。どうですか?話分かりにくいなって人いますよね。てか私分かりにくいですよね。ダメ出しが欲しいわけじゃないからフォローが欲しいですけどここは。
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なんかでももうちょっとこうどうしたらいいのかなってちょっと悩んでるから、なんかさ身近な例でこの人の話分かりにくいけど多分こうしたらいいと思いますよ。いいと思うんですよねみたいな話が実例があれば是非お聞きしたいです。あとはご自身で自分のことどう思うっていうのもちょっと聞いてみたい。
自分的に話をこういうふうに話分かりづらいって言われたことあるよみたいな。聞いてみたいかも。でもなんかその言語化できなくて、なんかなんだろうわーとかギャーとか擬音語多すぎて分かりにくいタイプとかいろいろタイプはあると思うんですけどね。私は言葉はさらさらと出てくるけど、なんか早すぎるとか、なんか語彙が独特すぎるとか、なんか前提上当たり前のように、なんかその心理の知識とかもあまりにもなんか浸りすぎて、
当たり前のように喋っちゃうから、何のことみたいになるのかなってちょっと予想してますけど、なんか他のパターンだったりなんかヒントになる気がするからよかったら教えてほしいです。レターなりコメントなり何でも大丈夫です。お待ちしております。
結局でももう頑張るしかない。伝えるしかないし、伝えたいんだから、その伝わる言葉を選べるように私は努力するしかないから、それもあってラジオで喋ってますけど、あとはその視聴者に迎合するんじゃないですけど、もうちょっとこう、なんかよかったら聞いてねみたいなスタイルだったけど、ちょっともうちょっと聞いてもらえませんかっていう、違うかなんだろう。
なんか下に入るわけじゃないけど、もうちょっと役に立つスタイルで出力したい。なんか持ってるものは役に立つだろうと私は信じてるんだけど、それを使える形で提供できてないってところがすごいエラーだなってことに気づいたから、ここを努力したいと思います。よかったらアドバイスをいただけると嬉しいです。
じゃあ今日はこんなもんにしましょう。最後までご視聴ください。ありがとうございました。じゃあまたね。
