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本当の私はアムラジオ。こんにちは、misaです。
今回は、なぜ他人に興味が持てないのか、本当に他人に無関心なのか、っていうところを掘り下げて考えていきたいと思います。
このラジオは、時代マスターを目指すmisaのログラム作りの過程を記録するものです。よろしくお付き合いください。
このテーマは、前のいつぞやの内容の続きって感じなんですけど、
タイトル的には、多分ね、人間関係を尊徳感情で見ちゃう、みたいなやつですね。
概要欄にリンクを貼っておこうと思いますが、この内容を喋りながらいろいろと、あ、なんかツッコミどころあるぞってところに気づいたので、
掘り下げていこうかなと思ってます。なんか何かにつけて、なんでこのテーマ考えてるかっていうと、
なんか冷たいってフィードバックされることがめっちゃシャクだったんですよ。
でも、私ドライだからさ、みたいな人いるじゃないですか。いたのよ、友達には。で、別に私何とは思わなかったから、
人間関係に、そもそもあんま人に興味ないことを、なんか良しとしてる人もいるのに、私はそれ言われるとすっごい燃えあると思って、
あ、これは突っ込んだほうがいいぞと思って、掘り下げていこう。ってことは、私はその自分が他人に興味がない、非常にドライであるっていう自認をしたくないってことだから、
なんでなのかなぁ、みたいなのをめっちゃ掘り下げました。これ結構苦労したんだよな。
チャットGPTといろいろ話すんですけど、結構トンチンカンなこと書いて、トンチンカンって彼ら、彼らは別にトンチンカンじゃないんだろうけど、
私的になんかしっくりこないな、みたいな。多分ね、こういう時のあるあるは、なんかね、単語がミスってることが多い。
私がこの語彙かなぁと思って使ってる語彙が、なんか一般的な感覚だったり、一般的なこうセオリーとちょっとずれてて、なかなか入れないっていうパターンが多いので、
冷たい人とかじゃなくて、もうちょっと概念をどんどんどんどん広げて、もうちょっと抽象的な単語とかでチャットGPTと掘り下げていくのが割と早いのかなってイメージがあるんですけど、
あまりに分からなくて、あまりに分からなくて、結構なかなか入れないな、なんか掘れないなって感じでちょっと苦労しました。
でも一旦、なんか結局話って大体こういうの戻ってくるんですけど、そう戻ってくるんだよな、なんかうん?ってなって匂うわと思って掘り下げると、
あれ?なんかこの結論ってどっかで出したっけな?みたいな内容になることが多いんですけど、今回もそんな感じだったけど、ちょっと家庭を記録するためにもお話しさせてください。
でね、そう私的にはすごい侵害だったと、ドライだよって言われるのとか、人に対して興味ないよねとか、別にいいと思うよって感じで言われてて、もうめっちゃ侵害みたいな。
なぜなら私は結構他人に多分削られてるっていうイメージがあったんですね。人と話すとすごい疲れる。そうじゃない人ももちろんいるけど、割とほぼほぼなんか疲れちゃう。
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で、そのエネルギーが漏電している原因は自分の無価値観から来てるんだろうなっていうのは分かったんですけど、
無価値観から来てなんで疲れるかっていうと、なんか私って存在しても大丈夫ですか?みたいな、お邪魔じゃないですか?ご迷惑じゃないですか?みたいなスタイルで生きてしまってるから、
誰かと話すってことは迷惑かける可能性が超高まるから、最大限ご迷惑をかけしないようにと思って、なんか意味わかんないところに気遣いまくって、
疲れたみたいになっちゃうと。で、なんかエネルギー漏電している。これこんなになんか心砕いて、なんか地球に害じゃないように生きてるのに、冷たいねって、そうなの?みたいなのがめちゃくちゃあって、で、やっと掘り下げたところ、私のこの人を回避していく、人と距離を取る、バッサリ切るっていうのは、
いきなりやってるわけじゃないんですよね。むしろ全く、全くないかも。なんか、ああ、この人すごい嫌いだなって思っても、なんかじゃあ切っちゃおうみたいにはあんまなんなくて、なんかその、そこ、なんでしょう、そっと咲いてるもの、咲いてる花として眺めて去るみたいな、そのお互いの距離感これでいこうみたいな雰囲気で、やんわり遠く離れていくみたいなスタイルを取ってるから、
なんかその、いきなりバッサリ切るとか、めっちゃ否定しに行くとか、そう、そういうんじゃないのよ。なんか冷たいねって言われると、なんか私からの初手攻撃みたいな感じがしてて、めっちゃ弱かったんだってことに気づきました。私からすると、どっちかっつーと防衛なのよと思って、このギャップだってことがまじで、はっ、スッキリっていう1個見つけたみたいなところがありました。
っていうのも、その、人と話してると疲れる。で、やんわり距離とって、私がコントロールできて、私が疲れない距離感で付き合ってくれる人たちには、そんなドライな対応しなくていいけど、なんかこの境界をめっちゃ超えてくる人たちがいる。つまりそれぞれって鈍感な人たちなんですけど、非常に鈍感力高い上に、やっとね、でもみんながみんな鈍感な人がダメってわけじゃなくて、ただただ鈍感なだけの人は、なんか私が別に引いても、なんか気にしないとか、自分のペースで生きてて、
私は追いかけてこないから、全然それだけだと問題ないんですけど、鈍感な上に、えっとね、えっとね、なんか同意を外に求めてるタイプの人たちだっていうことがわかってきました。
で、この同意を求めてる、で、無意識でね、同意を求めてくるんですけど、これはなんか今まで多分、無意識で精神的な要求をしてくる人たちとか、感情的な要求をしてくるみたいな言葉で私は表現していましたが、
なんかね、なんだろう、辛いのよねーって愚痴りながら、なんかそれが、なんだろう、なんかラジオが喋ってるみたいにずっと愚痴ってるんだけど、チラッチラってなんか同感してほしいのかなみたいな人見たことないですか?
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辛いなとか、悲しいみたいな、なんか、なんだろう、なんかパッとイメージを噛んだのは、高校生とか中学生とかが振られて、クラスのど真ん中で泣いてるみたいな、みんながいる教室の中で、
振られたって泣いて、みんなに慰めてもらおうとして、これって私は弱者の暴力だと思うんですけど、
自分の振られたっていう弱者としてのポジションを盾にとって、その振った人って別に悪くないのに、その、攻撃してますよね、みんなから、
あ、かわいそうっていう同情を得て、あ、こんなに悲しんでる、かわいそうだな、あいつ振ったんだって言って、全員から、自分の力じゃなくて全員に攻撃をさせようとする、非常に弱者の暴力戦略を取っている人たち、こういう感じ?とか、
あとね、いやもう、なんせこの大ヒット、私の中のこの少ない人間関係のヒットとしては、妹、我が妹なんですけれども、妹はなんか辛いとか、なんか、
自分の感情がしっちゃかめっちゃかになって、自分で処理できないってなったら、とにかく、なんかその感情を非常に長文でトロしてくるんですね、私に対して、多分私だけじゃないと思うけど、
そんなのがわからん、わからんけど、なんか割とみんなに言ってんのかなってイメージはあるけど、わーって自分のしっちゃかめっちゃかな感情を、まあだから一人ごと、ポエムだなって私は思ってるけど、
読み手のこととか別に考えてないし、だから前提の説明とかもないから、何のことって感じだし、突然、わーってなって、
何を求めてるかっていうと、そう、同意を求めてくるんですよね。こんなことあって待ち受けるっていう、なんか笑かそうとか、ネタとして消化してくれとか、
ではなくて、同意が欲しいんだろうなーって感じが、これがまた私の残念なところで、なんか無駄に鍛えてきた、生存戦略として鍛えただけなんですけど、共感力のせいで、
あー、同意求めてきてるっていうのがわかっちゃうから、あー、なんか同意しなきゃいけないのかなーみたいな、またその無価値観ゆえに、感情的な要求に応えにできないルールっていうのを自分の中で作って、強固に守ってきちゃったから、それまた発動して、
あー、死んだーみたいな、でも全然共感できない、同意できないんですよね、だいたいそういう人って、なんか、なぜならその愚痴がめちゃめちゃ主観的で一方的だから、
いや、本当にそんなこと言ってたの?みたいなね、その、なんか誰かの愚痴を言ってたら、その人の言いたいこともなんか、状況によってはこうなんじゃないのかなーとか、でもあんたそういうとこあるよーみたいな感じで、私が全く同意できない、これはもう本当に精神的にめっちゃ疲れるんですよね、
同意を求めてきてるのはわかっちゃうし、それに答えなきゃいけないっていう謎ルールが自分の中にあるから、そこに同意できない、は?ってなっちゃったら、でも答えなきゃいけないみたいな、なんか自分の中で葛藤が発生するから、めちゃくちゃエネルギー消費しちゃうんですよね、勝手にやってるんですよ、だから妹が悪いっていうふうには別に思ってないんですけど、勝手に発動して、勝手に疲れて、めちゃくちゃ疲れるってなるから、
なんか、え、なんだっけ、あ、そう、で、もう限界が超えていくって、特に今妹とか言いましたけど、もう生まれてずーっとこれやってるから、ほぼほぼずーっとやって、また近い距離でやってきてるから、もういい加減疲れたーってなって、防衛として、もうこの人のことは、なんか対等な人間と思うのはやめよう、みたいな防衛なんですね、これが周りから見ると、え、妹さんなのに、なんか全然避けてるんだーとか、えー冷たいーみたいに思われると、
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なんかめっちゃ燃えるわ、みたいになるんだなっていうことがわかりました。妹だけじゃないんですけど、特にその親族とか仲良い友達とかってなってくると、
あのー、えー、仲良くしなきゃ、みたいなルールとか、その、あとね、あとね、なんかこの一方的な方々っていうのは、
なぜ同感だから、私がすごい嫌がってることとかにも全然気づかないから、一方的なんだよな、常に愛情を一方的になんか押し付けてくるというか、
うちら仲良しだよねー、みたいな、めちゃめちゃ愚痴った後に、ありがとう、超すっきりした、マジでありがとう、さっぱりみたいな感じで去ってるけど、こっちめっちゃ疲弊してる、みたいな、
そこになんか、なんだろうな、本当に聞いてくれて、その私のコストとかを全く鈍感ゆえに知らないから、なんか割に合わねーなー、みたいな感じに多分なるのね。
向こうとしてはなんか、バーって書いて、それを見て短いコメントしてきただけだと思うんじゃないかなって思うから、物理的なね、あのー、コストは確かにそんなに高くないんですけど、
電話したいとか言っても全然断るし、えーちょっと今忙しいわとか言って絶対出ないから、そんなにコストは高くないけど、なんか先進的にその私の内部で発生している、めちゃくちゃこう、葛藤みたいなものは、私からするとすごいエネルギー奪われたなーって感じするけど、向こうからするとわかんない、そんなもん、そうなんだよなー、それが、
急にだからもうしんどい、もういい、ってなって、いや、あのー、もう無視しよう、みたいな感じになっていくと、なんか冷たい、みたいに多分、なるのかなーって気がしてきた。
で、この、なんか、何を擬態にしてるかっていうと、私は冷たくないってことをね、証明したいんだと思うんですよ、自分の中で、私は冷たい人間じゃないからっていうのを証明したいんでしょうね。
で、なんかこだわってるから、もしかしたら本当のとこ冷たくて、そのうち諦めて、いや、私はめちゃめちゃドライな人間でした、すいませんってなるかもしんないけど、まだ抗ってるから、このまま抗った私を置いておこうと思います。
そのうち、あー、これはなんか、後で、今はちょっとわかんなくても、ちょっとしたら自分で聞いて、あー、なんか変な音してるよ、みたいな、変な感じになってる、匂うねー、みたいな時があったりするかもしれないから、記憶に残しておこうかな。
そんな女性のタイプの人いるのかなぁ、なんか、でもなんかドライなんだよね、私、あんま人に興味ないんだよね、アハハハってさぁ、なんか社会的には結構さぁ、その戦略として非常に、なんか有用な気がするんですよ、むしろなんか、褒められる感じのような気がするんですよね、ちょっと調べてみたけど、なんかその人間に、人に興味がないっていうのは、なんか良いみたいな記事の方が多かったから、
そうなのかなぁって思うけど、人に全く興味がないわけでは全然ないんだよな、むしろ、どうなのかなぁ、なんかこの人はどういう人なんだろうっていうのは、めっちゃその、なんだろうな、サンプルとしてめちゃめちゃ興味あるんですね、なんか、どういう、なんていうかなぁ、その本音とたてまえみたいなのがずれてるんだったらなんでずれてるのかなって気になるし、一致してるんだったらなんで一致してるんだろうみたいな、家庭環境どんな感じだったのかなぁとか、
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そのなんか、サンプルとしてめちゃめちゃ興味あるから、全く興味ないってわけではないし、なんか珍しい趣味持ってたら、わぁ、それなんだろうっていう、なんか好奇心もそこそこあるので、教えてくれーってなるけど、その近くなってきて、ずーっと同じ話されたり、全く展開を見せなかったり、そうね、それはね、話にシンプルに飽きてきたら、あと一方的っていうのも結構キーワードな気がするな、なんか相互性があれば同じ話しててもまだなんか、まだ、
まだなんかわからん、いやそれも嫌だなーって思うけど、まだなんかちょっと手応えあるというか意義を感じられたらいいかもしんないけど、なんか話して、なんか悩んでるなーってなって、いやこう、それは考え方がしんどいんじゃないみたいになんか言ったけど、また同じことしてるみたいになると、それも10回、20回ってなってくると、いやもう無駄だなーみたいな、一生やってるなこれ、これプレイだーってなって、なんか無限ループしてる向こうで、みたいになると、あんま関わりたくないみたいになりますね。
で、これをなんか人に興味がないっていう単語で括ると、多分ちょっと難しかったんじゃないかな、そう単語がずれてた気がする。他人に興味がないっていうのがなんか多分デカすぎて括りとして、単純になんかその自分のエネルギーをめっちゃ食われる人が嫌だ、でその防衛としてもうこの人は無理っていう割と極端、極端っていうかでもなんかブロックするとかそういうこともしないけど、
やんわりと、やんわりやんわりやめていく、なるべく関わりたく、でもそういう人たちってなんか追いかけてくるから、ちょっと近くに追いかけてきてるなーみたいな感じがあるっていうだけで、それをなんか人に興味がないっていう単語で括っちゃうと、ちょっと違う気がするなぁ。
でもってその人に興味がないってことも別に多分悪いことじゃないのに、私はどうやらなんかあんまり良くないと思ってるっぽいから、それも多分掘り下げたほうがいいなぁと思って、でも掘り下げるまでもなく、昔母親がなんかね、もう全然具体的なシーン覚えてないけど、なんか言ってて、私が本当に思ったことをコメントしたら、あんた冷たいなぁみたいに言われて、え?ってなって、
自分的にはなんか本当に思ったことを言っただけだったけど、それがなんか母親的には冷たい人間だね、みたいにジャッジされたのが多分すごいショックで、私って冷たいのかなぁみたいに、なんかそっから共感力伸ばしてるような気がせんでもない。
だから冷たい人間になりたくなくて、共感能力っていうのも元々別に高くなかったかもしんないけど、強制的に伸ばしてきたのに、なのに冷たいって言われる。しかもその共感力のせいでめちゃめちゃエネルギー満帽してめっちゃ日々疲れてんのに、そこなんか結果出てないじゃんみたいなのがめっちゃショックだったのかなぁ。
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どっちにしろ共感力は有用な場面も多いから、実際使える場面も多いので、使い方をちょっとコントロールするようにしていこうと思ってて、冷たい人間であるっていうのが、そもそもその良いとか悪いっていうジャッジが本来ないはずだから、その呪いを外していかなきゃなぁって最近は思ってます。
でもまだそんなすぐ外れないから、まぁあまりにショックだったんでしょうね。別にドライと思われてもいいじゃんっていう、どっちでもいいじゃんっていうスタイルの上に、じゃあなんか辞任はどっちでいこうかなっていうのを考えればいいのかなぁってなんとなく思ってます。
いやでもなんかここ3日ぐらい結構グーって考えてた、考えてて、ある程度スッキリしたけど、どうなんだろう、なんかまだ本丸に当たってない感じが、なんかもうちょっと掘り下げなきゃいけないものあるのかなぁって感じがするから、また似たような議題で上げていくような気がします。
よかったら、これなんかここ変じゃないとかあったら教えてほしいです。 レターをぜひいただきたいなと思っているのでお待ちしております。最後まで聞いてくださってありがとうございました。またねー!