自分の人生に集中する
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、母親が幸せに生きていれば子供は勝手に幸せになるから自分の人生に集中しよっていうタイトルでお話をしていきたいと思います。
このラジオでは、願いを生きる家庭や自己一致するためのヒントをお届けしております。本日は11月12日水曜日です。よろしくお付き合いください。
っていうのも、知人が出産をしまして、新生児の赤ちゃんの動画とか写真見たから、もうかわいいってなって、なんか子育ての話みたいなのをしていた時に、
あれなんか私的に結構これ基本じゃねって思ってたけど、びっくりした。びっくりっていうか、確かにそうだねーみたいなリアクションされたから、別普通じゃねーのかと思ってちょっと発展していこうかなって思った内容です。
子供は、一応ママ向けに話していこうかなと思うんですが、パパでも話せたのはパパなので、パパ向けにもなるかなって思うんですけど、私はね、私はあの子供を幸せにしたいのであれば、まずは自分が超幸せにならなきゃと思うんですよ。
私はねって言うけど、普通に事実だと思ってるんですけど、なんか我々、皆さんがね子供だった頃思い出してほしいんですけど、やっぱ親が世界のすべてになっていたと思うんですよね。特に小学生時代とかかな、小学校低学年とかでしょうか。自分たちの基準っていうのをまず作っていくんですよね。家庭でね、自分っていうのがまだ曖昧な頃、まずはお母さんっていう他人が自分の世界のすべてだったわけなんですけど、
そこからちょっとずつ、なんか保育園やら幼稚園やらで先生とかお友達みたいなのを見ていくけど、でもやっぱ軸足は家庭にあって、自分の世界の基準っていうのは親をベースにして、なんかコピーすると思ってるんですよ。お母さんの価値観をコピーして、自分用に複製して、まずはそれを使ってしばらく生きていくと思うんですね。
ここで、あれこれお母さんの基準であって自分の基準じゃねえじゃんっていうのって、なんかアイデンティティの確率と呼んでいいと思うんですけど、これがさ、意外にもさ、お年を召した方でもうまくできてないこと全然あると思ってるんですよ。
なんかご両親がもう亡くなってるけど、もう母親が憎くて憎くて仕方ない、でももう死んじゃってるから許せないとか、おかしい、おかしいってかなんてかその対象の人物に対して母親っていうその人間に対して怒ってるんじゃなくて、自分の中にある母親像に対してずっと恨みを持ち続けてるっていう状態なんですけど、
こうやって、母親の基準をコピーしたもの、自分のものじゃないのよね、それ本来は。なんだけどずっとそれを使ってきて、自分のものを新しくどこかで作んなきゃいけなかったけど、うまくいかずに結構長く人生過ごしてしまって、そのまま亡くなりますって方も結構いるんじゃないかなと思っていて、
これが割と40歳ぐらいから特になんか違和感あるみたいな、うまくいかなくなっていくのって、この辺が結構原因の根本になるんじゃないかなと思ったりするんですよね。ちょうどそれが子育て世代なんですよね、きっとね、何が言いたいかというとね、子供を幸せにしてあげたいなと思うと思うんですが、
そのために、子供のためにどうのこうのとかじゃなくて、まずはママが幸せにならなきゃってめっちゃ思うんですよ。でも、子供のためにこれを我慢するとか、子供のためにこれをしてあげたい、こんなままでいたいって思って、理想のママ像に自分をビットさせるようなことって、なんか無意識でもあるんじゃないかなって思うんですけど、それ本来ね、やっちゃダメなんですよね。
離婚の選択と影響
めっちゃシンプルに考える軸としては、私が常に思っているのは、子供にどんな生き方をしてほしいかなっていうのを具体的に考えてみて、それを自分がやるっていうふうにしておりますよ。
子供には、誰がどう言ったとか他人の軸とかじゃなくて、自分のやりたいことをやってほしいって、なんかみんな思うんじゃないのと思うんですけど、思うから、じゃあ私がそれしようって思っていて、なんかこんなの無理だよねとか、あんなのできないよねとかいうところで自分を諦めずに、だって子供にはそんなの諦めてほしくないからさ、私にはどうせできないよね、ママみたいなこと言われたくなくないですか?
私にはどうせできないから、これをやってるのが私にお似合いだわとか、なんだろう、娘ちゃんだったとして、なんか旦那さんがこれはダメあれはダメって言うから、私はそれはしないでおこうと思うみたいなこと言ったときに、何言ってるんだって思うと思ったんですよ、バカバカバカみたいな、そんなもう旦那が何言ったってあんたがやりたいことをやりなさいよって言いたくなるから、じゃあ私はその旦那の言うこと聞いてちっちゃくまとまるんじゃなくて、自分がやりたいことをやっていこうって、
それで、もうなんかうまくいかなかってもう自分の責任だし、でもちょっとでも行動することに意味があるというか、人生ってそうやって遊ぶもんだよなって思ったので、なんか子供のために自分の幸せに覚悟していくというか、コミットするってところめっちゃ覚悟したんですよね、覚悟覚悟ってヨウさん言いましたけれども、だからそれが結構離婚の大きなアクセルになりましたね、自分の場合は。
離婚とかいい例えかもしれませんね、なんか子供のためにお父さんを子供から奪うのってどうなのかなって思って、自分が我慢すればこの家庭は何とか回るからなーって思うとったんですけれども、その我慢している私が子供にとって超毒じゃんってことに気づいたんですよね、私がなんかこんなムカつくなーみたいな、だって旦那さんムカつくわけだからムカつくなこいつと思いながらイライラして日々をイライライライラ過ごしていることって、
なんか子供の間に、子供と私の間にイライラがあるわけですよね、ムカつくなーっていうムカつく状況が、旦那の何かがムカつくなっていうのがいっぱいあったり、この環境ムカつくなーみたいなストレスが大量にあると、なんか子供の目まっすぐ見れないというか目が合わない感じがすごいあったんですね。
当時はわかんなかったけど、離婚して別居してやっと子供と目が合ったなっていう体感がすんごいあって、私全然子供のことまっすぐ見れてなかったんだなーみたいなことで、その時にね気づくんですよ、あの時はわかんないんですけど、クリアにしてからやっと気づいた時に、ああこれで終わったなと思っていて、離婚するまではすごい悩むんですけど、結局なんか自分がどうしたいかどう生きていきたいかって考えた時に、この人と夫婦ではいたくないなっていうのがめちゃくちゃはっきりあったから、じゃあもう離婚しようと。
子供にとってそのお父さんとお母さんが別れちゃうっていうのはめっちゃ傷になるのはわかるんだけど、このまま私が毎日泣いて過ごして、なんかもう起死年齢を抱いているようなことよりはいく分マシであろうと、なんかここはもう盲目的にちょっと信じたところですね。
その代わり自分を超幸せにするし、ママ生きてるのめっちゃ楽しいんだよねっていう世界を見せていって、ああ世界っていいんだな、人生っていいもんだなって子供たちが思えるような背中を見せていこうってめっちゃ覚悟を決めて離婚していったんですけど、結果これで良かったと全然思っていますね。
なんか離婚しなきゃよかったなーなんて思ったこと1秒もないね。やっぱり離婚した人でなんか後悔してる人って私は見たことないけど、いいのかなぁ。別になんか離婚推進派ってわけではないんですけど、ご自由にとは思うんですけど、でも我慢するのやめた方がいいと思いますね。
なんかいくつか前のエピソードでも喋りましたが、何だったかな。我慢すると超性格悪くなるよみたいなエピソードを撮ってるんですけど、それと同じであんまりこうやりたくないことやったり、誰かに何かやらされてるなって自分が自覚していることって何もいいことないと思うからやめた方がいいなぁと思ってますね。
エピソードで言うと141番だね。ここで我慢すると性格悪くなるよっていうのと、自己証明のために他人を使わない方がいいよみたいな話をしてたんですが、本当にそれ本当にこれ。だから子供のためになんか自分を諦めたりするのは何も良くないと思う。
でもでもでもあれか。なんかシングルで子供の愛がしろにして、なんか男を追いかけちゃうとかなるとちょっと別だね。それはね自分の幸せに多分コミットしてないんだよなぁ。その場合はね何かから逃げてその逃げてるだけだと思うね。
これはここ整理した方がいいでしょうね。なんか今の聞いてそうなんだじゃあ自分の幸せにコミットしていいんだ。子供をほったらかしてなんか恋愛したいから恋愛していいんだってなると。いや別に恋愛してもいいんだけど恋愛してもいいんだけど子供をないがしろにしてる時点で多分痛みが発生してるはずだと思うんだけど痛まないのかな。痛まないんだったらなんか子供とは離れて暮らせばって思うんだよな。
その中途半端に子供の安全を確保せずになんか子供ほったらかして恋愛にかまけちゃうとかってなるのはなんかどっか呪いがあるねって感じがするから全然何しちゃダメってことはないんですけど別に何してもいいんですけど不倫もご自由にしたらいいんですけど不倫か。不倫もご自由にしていいけど不倫したい人っていないと思っててわざわざ不倫関係を望んで生まれた。
なんかもうその小学生の女の子とかがさ、よし将来私は不倫したいって思わないのよ別に。でも仕方なく結果的に不倫してるだけで多分そうだと思うんだよな。そのシングルで男にかまけちゃうのも、よし離婚して子供ほったらかして男と恋愛するぞって人多分いないと思うんですよ。
本当は嫌なんだけど結果的にこうなっちゃってるって時はそれはあなたの望みではない本来の。じゃあどうするってところを考えなきゃいけないんだけどこれなんかでかいテーマになるからちょっとまた別にほぐしていきたいな。でも結論別に何をしちゃダメってことはないんだけどその本当はどうしたかったのってところは絶対立ち戻ってた方がいいよね。
本当は私はこうしたいんだけど子供と超楽しく暮らしたいし子供も安全に安心に暮らしてあげたいけど男も欲しいんだよなみたいな恋愛もしていいんだよなって言うんだったら恋愛は多分何か欠乏を埋めるための逃げルートになってる気がするからそこはちょっと見たほうがいいねっていうのはやっていきたいんですけどこれはちょっと複雑になりそうですね。でも多分その場合はちょっと違うと思う。
やりたいことは、何回目のエピソードでも喋ってましたけど、結末感を感じてるとやりたいことがその欠乏を埋めるための代替行動になりがちなんですよ。寂しいからその寂しさを埋めたいっていうのをやりたいことだと誤認したりするんですよ。
どうしてもシングルで子供を育てていく不安だ。不安な気持ちを何とかしたい。これって欠乏なんですよね。満たされてないわけじゃないですか。普通だったら別に寒くもない暑くもない状態が普通としたら寒くて寒くて仕方なくてとにかくどっか温まりたいみたいなマイナスをゼロにするための行動をまるで自分のやりたいことかのように誤認するんですけど、これはあなたのやりたいことではないのでちょっと分離しなきゃいけない。
これはこれでその一旦の痛みを取り除いてまずはそのマイナスをゼロにしていくっていう数とめっちゃ頑張ってゼロになってからプラスのことしなきゃいけないんですよ。本当にやりたいことってゼロにならないと見えてこないから離婚の話でいくとまずはそのどうしてもこの環境つらいだから離婚から脱却するっていうマイナスをゼロにするっていう行動をしていくんですね。
でも私の場合は特に傷だらけだったので離婚生活大失敗だったなとか何がダメだったんだろうとか自分でもなかなかわかんなくて整理する時間だったり傷を癒すガッツリトラウマになりますからこの辺もしっかり向き合って、子供のことも全然よく見えてなかったからこの子たちと私の関係ってどうなのかなとか私は本当はどういう子育てしたかったのかなとかいろんなことを回復期間が本当に5年ぐらい育ったんじゃないかな。
それでも5年ぐらいかかっていろいろ失敗していろいろ行動してみて、なるほどこうだったかみたいなところがわかってからやっとプラスに振っていけるのよね。
よしよしと痛みはなくなったからじゃあこの子供と私っていう人生をどうしていきたいかな。
元旦那も入れてあげていいんですけど、元旦那は私は親族だと思ってるから仲間としてじゃあ我々どうなっていくのが良さそうかなっていうのをプラスで考えていくところはまたちょっと別なんですよね。
でもまぁこれちょっと特殊かもしれないからなんか一般的に大層なのはなんかすごい我慢してるママたちは結構見かけるなぁと思ってて
なんかなんか普段イライラしてるとかこれ本来普通ではないはずなんですよ。子育て中にイライラすることが多い1日のうちにイライラって本来しなくていいはずなのに
なんか日常になりませんか。日常になりますよね。ほんとムカつくなぁみたいななんか家も散らかってるし子供はうるさいしとか
なんか旦那さんは家帰ってきてもなんかずっと携帯じって子供たちに注意してくれないし私はやることがいっぱいあるのにとかイライラみたいなのって
本来普通ではないはずで何とかできる。できるって言うと辛いよね。何とかなっていて普通なんですよ。イライラすることって1日に1回なくていいのよ本来は。
ここにまずピンを置かないとでここでマジでそんなわけなくねみたいなイライラするの普通じゃねってなったら過去の私ですけど
母親のストレスと子供への影響
それ全然普通じゃないよと言いたい。全然イライラすることないですから普段。もしイライラすることがもしってか全然あるんでごめんあるんだけど日常にイライラするときあるけど
それってなんか疲れてる時なんですよ。仕事忙しいとかなんか忙しいとか何かこうストレスがあって不安なことがあって
例えば私だって最近転職とかありましたけどめっちゃストレスだったから初め負荷高いなと思ったときはやっぱ子供のちょっとしたことがイライラして
私は特に子供の声とか動き物音みたいなのがすごいうるさく感じるっていうのがあってこういうのあるとなんか子供が悪いわけじゃなくて
私の状態が悪いんですよねシンプルにで人事に不具合が生じてイライラするみたいになってるから
なんかそこで子供に叱りつけるとかうるさい静かにしなさいとかではなくて言うんだけどうるさいんだけどって言うけど
疲れてるから静かにしてほしいってことは全然言うけど抜本解決としては子供を黙らせるではなくてその仕事のストレスとかにちゃんと着目して
こちらを何とかすることが正しくやるべきアクションなんですよねこれを間違えるとなんか良くないよねっていうのがありましたな
なんか子供生まれた知人の話聞いててもなんか子供っていつが一番可愛いんだろうみたいな話をしてたけど子供は本来ずっと可愛いんですよ多分
マジマジもう生まれた時から3ヶ月後半年1歳2歳と着実に可愛さは変化していけど彼らは本来立ってるだけで可愛いし寝てるだけで可愛いし
座ってたら可愛いしにっこりしてれば可愛いし怒って泣いててもおもろおもろいし可愛いはずなんですけど我々が調子悪いとそこがムカつくなとか
うるさいなとかいうこと聞かないわねってなるんだと思うんですよねこれを基準にしてもらってじゃあ何疲れてるってところを頑張るべきなんですよね
子育て頑張るっていうよりは自分を整えること環境に言うことを聞かせること自分がしんどくない環境を作ることにもめっちゃ頑張れば
母親の幸せの重要性
いいと思うそうそうそうなんか母親の幸せっていうのはその男に逃げるとかではなくてなんかだるいんだがみたいな
しんどいんだがこんなことしたくないんだがっていうやつを自分に我慢してやらせてないかっていうところをうまく整理することなんですね
やっと結論っぽいいやだからちゃんと伝わりそうなことがやっと言えたわもう15分もたってるのに下手くそだなそうなのそうなのよ
なんか本来そのやんなきゃいけないことなんてないしなんか何かを課せられたなんかこういい母親像みたいなものも本来ないから別に何でもいいわけですよね
お母さんだけど子供になんか毎日毎日愛情を注がなきゃいけないことないしお母さんだからご飯作んなきゃいけないもないし掃除も別にお母さんやんなくたっていいし
こうしなきゃはないんですけど必要なのはあなたが何をしたいかというかどこまでやれそうやってあげてもいいかなって思えるかみたいなこのやってあげてもいいゾーンっていうのは確実に落としていいゾーンだからどっちでもいいんですよ本来自分は何だろう
どっちでもいいなって思ってる例えばなんか掃除とかは別に外注してもいいかなって思ってるけどちょっとお金のこととか一旦置いておいてもしどっちでもいい
家は片付いてた方がいいけど最悪散らかってても一家許せますってなったら別にやんなくてもいいものだから外注してもいいし旦那さんにやらせてもいいし何なら子供にやらせてもいいわけですよね
子供になんか手伝わせることをなんかかわいそうみたいなのもあるのかなあるかもしれないけどなんかお母さんがイライラしてるよりかわいそうなことって何もないから
まずは自分の機嫌が悪くならない環境づくりだけを頑張ればいいと思う何にもしてくれなくてもご飯が毎日カップラーメンでもママが超楽しそうにハッピーに生きてたら子供ってそれだけですごい健やかだと思うんですよね
なんかうちのお母さんご飯作んないなーみたいなちょっとうち汚いな変だなーみたいなことはあるかもしれないけどでもママは常に超楽しそうに生きてたなっていうのが子供にとってはすっごいお守りになるしものすごい魔法だと思うんですよ
お母さんっていうのは子供にとって創造主ですから神なんですよね結構しばらく神なんですよっていうかずっと神だと思ってる人結構いるんじゃないかって気がする私は途中でおかんって人間なんだなってことにはーって気づいてびっくりしたけど
なんかうちの子たちは私はなるべく私は人類ですよって話してるけどまだ神だと思ってる節あるから神っていうのはねなんか理想を貼り付けてるんですよ良い母親像みたいなものとかお母さんってこうだよねみたいなもの
期待ですね要するにを貼り付けてその本来の母親をの人格とかをちゃんと見てなかったりするそれはまあそういうもんなんだと思うちっちゃい時からずっとそばにいる存在ですから世界イコール母って思っててその魔法がなかなか解けずになんかもうおじいちゃんおばあちゃんになっちゃったりとかも全然あると思うんだけどそれは悪いことでもないんですけどさっき言ったみたいに
自己実現のすすめ
お母さん死んじゃってもなんか恨みがなかなか取れない苦しいみたいなことになるのはそういうとこですよねおかんが人類だってことに気づけばそれは間違えることもありましょうなぁみたいになるじゃないそんなさなんか借金とかお金貸した友達が死んじゃってさ死んでからまだなお怒りが止まらないみたいなもうずっとフツフツともう煮えたぎる怒りみたいなことたまないと思うんですよ
まああいつに金貸してひでえ目にあったけどでもまあ死んじゃったしなってなんかちょっとさ仕方ねーのかなみたいなのも少しはあると思うけどなこと母親とかに関するのが怒りが一生終わらないみたいなもうどこから薪をくべてるんだっていうぐらい炎がどんどんどんどん燃え盛ることありますけどあれってなんかその幻想に対して期待してがっかりしたせいでなんかその母親像みたいなも実際の母じゃなくてね自分の中にいる母親像に対してなんかもう呪いみたいになっていくんですよ
その期待がでかければでかい分裏切られたって思って本来は別にお母さんはずっと未熟なんですけどずっと人間として非常に未熟なただの女なんだけどその自分が期待しちゃってる分も裏切られたひどいと思ってなんかでもそう楽さが激しければ激しいほど怒りの熱が収まらんと苦しいわけですよね本人が苦しいんですよお母さんは別苦しくないんですよねお母さん別に普通に生きてるだけだからただの人類として生きてるだけだけど勝手に
ただの女である母親を性格化しちゃって勝手にものすごい強大な素敵なママみたいなのを期待しちゃってそしてまあ裏切られたような気がするが実際そうじゃないわけだから幻想だから期待して裏切られた私はひどい目にあった私は愛されなかった毒をやるんじゃないかみたいな感じに
だって無ちゃんこ傷ついて怒りの熱を燃やしてなんか辛いのよねそこを逃げ出せないわけですから大事なのはお母さんは別に人類だってところと向き合っていくことなんですけどこれはこれでしんどいのかもしれないけど私はこの理論で分かってたんですけどお母さんは人間であるって侵略化しがちっていうのも大学で心理とかやっててなんかそういうことなんだろうなぁみたいなぼんやり思ってたけどやっぱり無意識に入っちゃってるからなかなか分離するのは難しかった気がしますね
なんか親への期待みたいなのがなんか一方的なものだったんだって気づいた時すっごい楽になりましたねそれはそうかみたいな友達にそんなことしないもんねって思った時に親にだけ親と私の場合妹もそうですけど家族なんだからなんかこうしてくれるもんなんじゃないのみたいな期待があったんだなってことに気づいてでも彼らそんなタイプじゃないよねみたいなそんな私の期待に応えられるような人ではないなぁ
構造的に考えてってなった時になんかこの期待は間違ってたかって思ったらなんかそのまま終わりました
あうっかりうっかりみたいなミスったミスったってなってファート別に長年燃やしていた炎でしたが間違っちゃったってなった瞬間別になんかそのエネルギーが消えましたねどっか行ってしまってじゃあ仕方ないかみたいな必要だっけそれみたいなその親にかけてた期待って実際に
なんか借金取りみたいな顔して絶対に取り返すみたいになんか怒りの炎燃やしたけどよく考えて今それ必要なんだっけって思ったら別にいらねえか今みたいな当時はね欲しかった愛情欲しかったとかこんな風にして欲しかったみたいな色々あったけど別に今いらねえかって思うと別にかってなったのでそうすると生きるのがむっちゃ楽になりますね
こうやってなんか自分のなんか自分の母親に対する呪いとあと実際の自分が母親の人でちょっとまた変わってくるの気もしますが色々混ぜてしゃべっちゃってますがまとめると
もしお子さんがいらっしゃる方はまず自分の幸せを最優先にしましょうそのためにやりたくないことはやめましょうまずそれマイナスにいる時点でつまり日々がイライラするイライラするなんかムカつくなとかなんかままならんぞって思ってる時点で多分マイナスの領域にいるからそれをまずゼロにするために我慢していることを勇気を出してちょっとずつやめていきますそれは前のエピソードでもお話ししている通りですが
なんかちょっとしたイライラちょっとしたムカつくことを全部言っていきますこれ嫌なんだけどっていうのをあなたは多分言ってない仕方ないなぁと思っておそらく飲み込んでいるのでイライラってそういうやつだから私これやりたくないんだよなとかなんかご飯とかも黙ってなんか作ってませんかでも別にご飯作りたくなくないわかんないけど好きな人もいると思うけど私は別に好きじゃないから好きな時もあるけど別に毎日やりたいわけじゃないから毎日栄養のあるご飯のこんだてを考えて買い物に行って料理を作って洗い物してっていうのは別に私がやりたいことじゃないわけっていう話を
全然してますやりたくないけどしゃあなしでやってますっていう言わないと子供とか旦那さんからするとその人の行動ってやりたくてやってるもんだと思っちゃうからやりたくてやってんだと思ってるんですよ多分家事はお母さんがしたくてしてんだって思ってるんですよびっくりしますよねだからそうじゃないですっていうのをちゃんと言っています私別にやりたくてやってるわけじゃなくてやれる人がいないからやってるだけだから全然変わってねっていうでできるものはどんどん渡していってこれはお願いしたい
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何でもいいんですけどこれは例えですけどやりたかったことをやりたいことをなんかそれって意味のないことだと思うから意味のないことほどやってほしいです本来は子育てして家事やって仕事してなんかもの非常なものをね最低限買ってなんで今イラスト書くのみたいななんで今画材を買うのってなるかもしれないけどそういう意味のない行動こそあなたの本当にやりたいことだからそういうことをやっていてほしいですそうやってなんか無意味なことに時間を使って超楽しんだがあってなっていって
母親の幸せの重要性
もっと絵うまくなりたいなってなるかもしれないしなんか絵画でも見に行こうかしらって思うかもしれない美術館でも行こうかしらってなるかもしれないよねそういうあなたの人生を彩る取り組みをしていくその先その先というかその姿を見て子供はああ世界美しいんだなって分かっていくわけですよこうやって遊んでいくのねと生きるってこういうことねって学んじゃうからあなたがやらなきゃいけないやりたくないことを一生懸命してたら人生ってこうなんだなって子供学んじゃうからやりたくないことを我慢してなんか旦那さんの皿とかを洗うのが人生で一番大切なことだと思うんですよね
人生なのかって思ってほしくないじゃないですかそういうもんなのか人生ってつまんなって思われちゃうからいやいや関係ないと仕事なんかサボって有給取っちゃって有給なかったらもう無給でも休んじゃって落ち着け金なんかしちゃってあのパーッと遊びに行くディズニー行こうぜみたいなことをお母さんがやってやばいねみたいな休んじゃったね学校みたいなはははみたいなのがなんか人生ってこうやって遊んでいくんだなってこうやって楽しいもんなんだっていうのをちゃんと分からせていくためにも別に子供学校もなくてもいいけどね
子供もったらかして一人でディズニー行ってきて実はお土産みたいなんでも全然いいと思うんですけどあなたがしっかり何をやったら楽しいのか上がるのか人生ってやらなきゃいけないことやるゲームじゃないからやりたいことやるゲームだから間違いないでどうぞ幸せに暮らすことが子供たちを結果的にね幸せに遊ぶやり方を教えていくことだから
ママの人生の捉え方価値観みたいなものは子供が思いっきりコピーして使っちゃうからコピーされた価値観間違ってるってなったらしっかり修正していきましょうよとやりたくないことはやめてください
なんだけどやりたくないことっていうのと直接向き合うのが怖いから一時のなんかこうやりたいことと思って不倫とかしちゃったりするんじゃないのと思ってるからそういうのはね
一時必要なのはあると思うんですよあまりにしんどいから今現実と立ち向かえないからちょっと逃げて回復したいですってなって一瞬逃げるっていうのはあるのかなと思うけどそれ高級解決ではないからどっかのタイミングでよし回復してきたと思ったらちゃんと向き合ってほしいなと思います
じゃないとそのあなたがやっていることはあなたの生き方その実際の問題自分のやりたくないことを目を背けてなんか別の代替品で自分を甘やかすつまりそのなんでしょうねお腹空いてるちゃんとご飯食べなきゃいけないけどめんどくさいかおやつ食べてめっちゃ太るみたいなことをやってるわけだと思うんですけどそういうことしてると子供がまんまコピーしちゃうから自分の今の生き方子供にやってほしいかなっていうのを基準にして清く正しく美しくとは言いませんが正しさはいらんのですが
あの自分の美しいと思う自分のそうねいいなと思う世界観で生きていてほしいなと思いますそしたらそのまま子供がコピーしていくので子育てをする人は要するに子供がどうこうとかじゃなくて子供に何を言うか何をやらせるか習い事どうするかなんかじゃなくてあなたの生き方どうなのってところだけを向き合えばいいと思うんですよ
楽しく生きて面白く生きてそれと子供の興味は多分きっと違うけど自分の興味あるものとどう向き合っていくのかとはいえさ仕事しなきゃいけないわけだからお金は必要だからその金利稼ぎをどう捉えているか面白いゲームだと思って仕事してる親と仕事ってやるべきだよねみたいなこういう人いるもんね仕事はしなきゃいけないから別に楽しくないですよねっていう大前提で生きている人とかいるけど私はそう思わないし
っていう人との背中を見て生まれてきたこと育ってきた子供がどう変わってくるかというところあると思うのでぜひ自分の生き方って本当に子供に継承したいものかなってところを振り返ってチェックしてもらえたらと思いますその結論がお母さんが幸せに生きるっていうところだと思うから自分の幸せ何が何をぜひ振り返ってほしいなと思いますという話でした
なんか同じことを繰り返してた気がするんですごい今日で喋ったけど最後まで聞いてくださってありがとうございましたあなたの人生を超応援しておりますよかったら他のエピソードでもお会いしましょうじゃあまたね
