00:07
こんばんは、さないほママのよしこです。
今日はですね、ちょっと息子が早めに寝てくれたので、ちょっとだけライブをしようかなと思って立ち上げました。
いつもはね、だいたい9時…あ、でもいつもこれくらいで寝てくれるかな。
9時半から10時ぐらいの間で、ちょっとね、本当はもうちょっと早く寝かせたいなって感じだったんですけど、
今日は9時過ぎには寝てくれたんで、良かったかなと思います。
ちょっとだけね、いつもより早いので、自分がお風呂に入る前にちょっと話そうかなと思いまして、急遽始めました。
ちょうど今83かな、普通にね収録をして投稿してっていうのが今83くらいまで来たんですよね。
あと20回弱ぐらい、計算もできない。
83、84、これもできてるからあと16放送ぐらいで100回なんですよね。
で、ちょっと100回に向けて、どんな感じのことを話していこうかなっていうのと、
本当はちょっと100回になったら、その100回の回でもう一回ね、改めての自己紹介をしたものをアップしようかなっていうふうに思ってるんですよね。
そこでちょっと何を話そうかなっていうのを今から考えてるんですけど、
どこまで自分のことを出すかっていうのをね、今ちょっと考えてるところなんですよね。
もともと今までの放送とかでも、自分のことを話しているようでそんなに話していなかったりしてて、
後でね、振り返ってみて自分で気づいたことなんですけど、
なんかね、あんまり自分のことをそんなに思ってるほど喋ってなかったなっていうのがあって、
なんかもうちょっと自分のことを話していったほうがいいのかなって最近ちょっとずつ思い始めて、
03:03
ちょうど今80いくつぐらいまで来たんで、その100回に向けて、そのあと十何回の間でちょっとずつ喋っていって、その100回の改めて自己紹介みたいな形にするか、
逆にもう100回目みたいな記念でっていうのを待たずに、その前から今の時点でもうちょっと自分のことを話す自己紹介をとってアップするかっていうのを今ちょっと悩んでるというか考えてるんですよね。
で、ただその自己開示っていうのも、どこまで喋るべきっていうか、どういうことを入れたらいいのかなっていうのが結構今悩むというかわかんなくて、
どこまで何を喋ったらいいかな、逆になんか、私はなんかすごい自分のことを喋ってもそんなになんか興味あるかなーみたいな、って思っちゃったりするんですけど、でもなんかやっぱ自己開示っていうかその自分のことをね、外に出してる人たちってすごい聞いてもらえるし。
母さんさんありがとうございます。こんばんは。ありがとうございます。あのあれですね、MSB聞いてくださってコメントをいただいた母さんですよね。
はい人感ゼロでしたって言ってくださった。ありがとうございます。すいませんちょっと声がカスカスで。こんばんは。ありがとうございます。
今ねそうなんです。ちょっとね、あの自己開示をどこまですればいいのかっていうのを最近ちょっと考えてまして、なんかね、喋っているようであんまり喋ってなかったなーっていうのとか、
あとなんかあの、私結構占いが好きで、ちょいちょい見るんですけど、なんかその毎日チェックするとかそういうレベルじゃないんですけど全然、ただなんかこういろんなジャンルの占いを見て、ふんふんって思って、確かにそういうとこあるなーとかを見るぐらいなんですけど、
なんかね、あれかな、ほしひとみさんの雑誌をちょっと見て、自分の生まれた成人月日から割り出すやつで見たら、割と誰にでも話せる。
あ、コメントありがとうございます。女性は自己開示すると最強になる理由です。
06:06
アドちゃんですね。私は最強ですね。
えーそうなんだ、そうなんですね。そうか、でも確かにそれはあるかもしれないですね。
自己開示すると最強。ここだけ見るとめちゃくちゃ面白いですね。
そうか、でもなんか言わんとしてることすごいわかりますね。そんな気がする。
なんか私まだそこまで行ってないなっていう感じがありますね。
なんかこう今一つ開示しきれてないなっていうのはちょっとね最近自分で思ったんですよね。
ほしひとみさんの占いみたいなやつを見て、自分のなんとかタイプみたいなやつを割り出して読んだときに、
割と誰とでも話せるタイプだけど、あんまり踏み込ませないみたいな。
自分は普通にね、コミュニケーションとかは割と軽やかに取れるけど、
意外と自分は壁を作っているタイプみたいなことが書いてあって、
意外とそれを見て、あながち間違いではないかもってちょっと思ったんですよね。
今私すごい仲のいいお友達が割と近くに住んでる。
あーっ子さんありがとうございます。ちょっとだけ参加ありがとうございます。
もうね、お仕事大変だ。毎日HPゼロ。またちょっと名前が変わっている。
そうですよね、お仕事したこの金曜日一番もうなんかね、タッてくるときですよね。
そしてね、子供がいるとね、この金曜日はそんなに嬉しくならないっていうとこありますよね。
土日の方がきしんどいみたいなね、ところがちょっとあったりするなーっていうね、なんかちょっと働いているときを思ってました。
あ、ネジタックしながら聞かせてもらえる。ありがとうございます。嬉しいです。
いや今これ多分ね、今この私が話そうと思ってたことは多分まさしくあっ子さんに、なんかあっ子さんに参加していただいてたら、すごいなんかまさしくみたいな感じの今話をしてたんですけど、
あの、ジポカイゼをどこまでするかっていうか、そのどこまでしたらいいのかちょっとよくわかってないみたいな話をしてたんですよね。
私が思うに、あっ子さんはもうジポカイゼの女王って感じなんですけど、いやすごいなと思ってて、
いやほんとそうですね、もう大名詞ですよね。ジポカイゼといえばあっ子。ほんとそうですよ。そうそうそう、そう思ってますね。
09:05
ちょっと冒頭の方にも話してたんですけど、今までの放送とかも意外と自分のことを話しているようで、そんなに話してないなっていうのをちょっと最近思っていて、
今日のタイトルにもつけたんですけど、今普通に収録してアップしてっていうのが83?84ぐらいまでだったんですよね。
あと10段階で100回目なんで、その100回目の時に改めての自己紹介で、今まであまり話してなかったこととかをまとめて自己紹介にしようかなって思ったりしてたんですけど、
逆に100放送まで待つ必要あんのかいみたいなのとか、あと10何回の間でね、ちょこちょこ回を大ごとに話していくとか、そういうほうがいいのか、
ただそれをするにしても、何をどう話すのがいいかなっていうのをちょっと考えてて、っていうね、ちょっと最近思ってたことをつらつら話すだけのライブなんですけど、
っていうところに自己開示のジョーのあっこさんが来ていただいたんで、ちょっと寝てたくしながらっていうことなので、本当に全然大丈夫なんですけど、逆に聞いていただいてると思うと心強いなと思いながら話してます。
どういう話をすればいいかなって、ちょっと自分のチャンネル自体が、ママとして自分の好きな生き方をしていこうみたいなことをメインにしてるので、
あんまりそこからかけ離れたことを言ってしまっても、急にどうしたみたいな感じになっちゃうかなっていうね、いろいろ考えちゃってるところがあって、あんまり喋れ、頭でかちになっちゃってるかなっていうのもちょっと自分で思ってるところではあるんですよね。
だから、どういう切り口で、どういうふうに話していったら、もうちょっと聞いてる人に親近感が湧くかなとか、ちょっと考えてるんですよね。
ありがとうございます。母さんさん。
女性は自己防衛のためにネガティブに考えやすいから。ああ、そうなんですね。自己開示は抵抗が。ああ、なるほど。でもスタイフはいい人多いからきっかけとしてはいい気がする。なるほど、そうなんですね。ありがとうございます。
あっこさん。なんで自己開示ができるのか考えてみたことあるけど結論が出なかった。
12:00
自然にやってるから。そうですよね。あっこさん、本当そうですよね。
母さん、確かにスタイフは心理的安全性に高いから自己開示はしやすい。それは思いましたね。
私もこれドックンのタイミングで言いたいなと思ってたんですけど、もしかしたら、ものすごいスタイフ有名人というか、めちゃくちゃフォロワーさんがついている人の中にはちらほらいるのかもしれないんですけど、
スタイフって圧倒的に他のSNSよりも変な人というかアンチみたいな、わざわざ変なコメントをつけてくる人ってあんまりいないじゃないですか。
少なくとも私全然見たことないんですよね。自分自身にっていうか、じゃなくて他の人についているのも見たことがなくて、
だからこんなにクリーンな気持ちのいいSNSってあるんだなって思ってたんですよね。
本当に確かに皆さんが今言ってるようにみんないい人だなっていうのはすごい思いましたね。
なんだろう、成熟してる人がやってるのかな?よくわかんないけど。全然違いますよね。
Xとかとは対照的っていうか、あれは私全然怖くて手が出せなくて絶対やらないつもりのSNSですけど、それは確かにありますね。
でもそうだから、自己解除普通にできるっていうね、あっこさん。やっぱりいじきしなくてもできる人っていうのは本当に普通にできちゃうんだろうなっていうのはありますよね。
逆に言うと、その感覚で私もあえてしないとかって言ってるわけではなくて、そこを自分としてもそんなに意識はしてないんですけど、でも言われてみればあんまり言ってないかもみたいな。
なんかそんな感じなんですよね。あっこさんありがとうございます。
ネガナで自己解除した回ほど温かいコメントは初めての方からのコメントが増えた。
あーそうなんですね。そうか。でも確かにそれはそんな感じありますね。
でもね、あっこさんの人柄がゆえのっていうのもすごいあるんじゃないかなってそう思うんですよね。
私もあっこさんの放送を聞いてて、いやわかるわっていう、そういうのあるよねって思うことがすごい多いから、
やっぱりママとしての気持ちをめちゃくちゃ素直に表現されてるんだなっていうのをすごい感じますね。
なんか別に取り繕ってとかね、そういうのも全然ないし、本当に素直な感情をお話しされてるんだなっていうのがやっぱり、声だけですけどね、めちゃくちゃ伝わってくるし、
15:00
だからそういうのがみんなに伝わってるんだろうなっていうのはすごい思いますよね。
母さんありがとうございます。せっかくならやらずに後悔よりやったもん勝ちじゃないか。
そうですね。いや本当そうなんですよね。いやおっしゃる通りですね。
やっぱりやらなかった時の後悔の方が、やってうわぁ失敗したみたいな時より全然いいですよね。
それは思います。やります。やりましょう。はい。やります。
あっこさんありがとうございます。
すいません。感情を揺さぶられるのかもしれない。そうですね。みんなも感じてても外に出せないところなのかも。
そうですね。それはあるいはありますよね。
特にね、本当に子育てがメインになってて、そういう生活をしている状態だと、
あんまり大人に話す機会とかもないし、パートナーに恵まれている場合は全然いいと思うんですけど、
例えばパートナーがあんまり協力的じゃないとか、言ってもわからないみたいな感じの人とかだったりすると、
どうしても自分の中だけでなんとか済ませようとか思う女性もきっと多いと思うし、
やっぱりそういうママさんたちがいる中で、あっこさんのモヤモヤってした気持ちとか、
すごいちょっと吐き出したいなっていうような気持ちがすごいフィットするんだろうなっていうのはありますよね、思います。
ただ私、ネガティブな感情、そういう意味だと、実はちょっと一個放送するか迷ったものがあって、迷った挙句、
口頭ではっていうかスタイフじゃなくて、ノートに文字でしたためたのがあったんですよ。
それをどっかのタイミングで言うかどうかは結構迷ってたんですけど、
なんかそういう話をしてもいいのかな、ちょっとそれも迷ってたんですよね。
だから多分その部分も自己開示するかしないかの一歩踏み出せてなかったところが結構あるかなって思ってたんですけど、
何の話かというと、私、子供が生まれる前、1人目が生まれる前に、子供が生まれてくること自体はめちゃくちゃ嬉しかったですし、楽しみではあったんですけど、
自分の怒りの感情のコントロールがめちゃくちゃ苦手なタイプなので、私の元に生まれてきて本当に幸せだろうかみたいなことを考えたことがあったんですよ。
18:04
その子は何かにイライラしやすかったりとか、結構完璧主義っていうか、やるならちゃんとやりたいって思っちゃうタイプなんで、そういうのを押し付けてしまうだろうなってちょっと思ってたんですよね。
そこの部分だけを切り取って、めちゃくちゃ私は子供に悪影響を及ぼす母親になりそうだなって、ちょっと自分で思ってた節があって、
子供を育てるって、私の中では人間育てなんですよね。その人間育て、受け負い人みたいな気持ちがめちゃくちゃあって、それを引き受けるのにふさわしい人間ではないんじゃないかみたいな、ちょっと重すぎるんですけど、
そんなことを思ってたことがあったんですよね。
アーコさんありがとうございます。私も苦手すぎる。え、そうなんですか。全然そんな感じしないですけどね。
でも、前、過去に放送されてましたよね。母親向いてないみたいなことを書かれたりとか、そういうタイトルのやつを見たことがあったんで。
でもそれが誰よりも私が思ってるなって、その時思いながら、そっかでも思ってるかと思って。
分かりすぎる。ありがとうございます。私の子供でかわいそうとか思ってた。そう、それ本当そうなんですよ。
そうなんですよ。めちゃくちゃ思ったことあって、それが私は生まれる前から思ってたんですよね、実は。
やっぱり、自分が人間としてものすごい未熟だっていう自覚があるので、
未熟な、どうなったら成熟してんだよっていうのも難しい話なので、そんなにゴールがある話ではないのでね。
あれなんですけど、だけどやっぱり同じぐらいの年齢を重ねてきた他の人たちとか、
それこそ夫とかと比べた時に、人間的にものすごい高みがちゃんと育ってないなっていうふうに思うことがあるんですよね。
特にやっぱり怒りコントロールの部分というか、ちょっとイラッとしてそれを外に出しちゃうっていうところの、
それを出さないようにするとか、うまく分散するとか、
外に出し方をちゃんと大人らしく処理するっていうことができてない自分がものすごい未熟に感じていて、
そういう人に育てられる子どもは大丈夫なのかっていうかね、どうなんだろうってすごい不安だったんですよね。
あっ子さんありがとうございます。
よしこさんはその感情をぜひ自己解釈しました。
21:00
ありがとうございます。
じゃあこれ言います?言おうかな。
そうですね。
母さんもありがとうございます。軽いノリで聞いてください。
はい。
赤ちゃんは共感できたり成長できるところに来るので、親が葛藤してくれていたら、
甲斐がある。
あーありがとうございます。
ねーそうですよねー。
そうなんかね、うんうん。
でもきちんと親はしてる。
そうなんですよねー本当に。
あっ子さんありがとうございます。
あっ子、あっと自己解除ナビゲーター素晴らしい。また新しいあれですね、名前がつきましたね。
すごい。
いやでもね本当そうですよね。
やっぱそこあっ子さんに触発されてというか、なんか影響されて、
こう自分を出していこうって思う人ってね、やっぱ結構いますよね。
うん、絶対いるだろうなーって思いますね。
私も多分その一人だと思うし、そうなんですよねー。
そうっていう、まあそうなのでね、
要は人間育て、受け負い人としての、こうなんか資格っていうかね、なんかそういうのがね、ないなーって思ってたんで、
やっぱりなんかね、こう不安だったんですよね。
子供のことはめちゃくちゃ可愛かったし、すごい愛情も注いでるなって自分でも自覚はあるし、
だけどやっぱりそのね、ふと出てくるその怒りの感情とかそのイライラの部分を、
子供にこう正面からねぶつけちゃうっていう、そこの部分がやっぱりね、
自分が想像してた通りだなっていうか、いまだにコントロールできてないなっていうのが、
すごいね、自分として恥ずかしくもあるし、ダメな部分でもあるし、っていうのをすごい思いつつ、
妊娠してた時に思ってたことが現実になってきたなっていうのも思ったし、
やっぱり息子がすごい口癖に現れてきたんですよね、最近。
私がその強く言ってる時とか、だからなんとかだって言ってるでしょ、みたいな。
もう小さい私だわこれと思って、やっぱその時に本当にね、ゾッとしたんですよね。
これやばいなと思って、っていうのを見た時に、やっちまってるなってすごい思ったんで、
これは何とかしないといけないって思ってるところはね、あるんですけどね。
あー子さんありがとうございます。生きてる人の方が少ないって思い込むようにしてます。
いやでもその気持ちはわかります。本当そうなんですよね。
そう思いたい。そう思いたいと思って、他のお母さんが女神に見えたら思うようにしようっていう言葉もね、
ちょっと最近心に込めてあるんですけど。
24:02
いやでも本当そうですよね。意外とね、みんなやっぱり周り聞いたら、
普段は全然怒らなそうだなとか思って、私全然怒ってるよとか言われて、そうか、みたいなね。
そういうのを聞くと、やっぱみんなが怒ってるんだなっていうのはね、思うんですけどね。
ただ何かこの私レベルでね、こう言ってるのってあんまりいないだろうなとかね、ちょっと思っちゃったりして。
よくないですよね。あんまりそういうふうに思わないようにしてるんですけどね。
っていうこととかね、結構あって。
意外とね、その子育てそのものは多分圧倒的に、ちょっとあんまりこういう言い方がふさわしいかわかんないんですけど、
ワンオペでね、すごい頑張ってるお母さんとかよりは、圧倒的に多分私は楽をさせてもらってると思うんですよ。
夫も基本的には在宅だし。
家にいるから、お迎えか送りのどっちかは絶対行ってくれるんですよね。
ってなると、その分ね、私はすごい楽だし、これがワンオペだったら両方自分でやらなきゃいけないわけですよね、とか思うと、
多分ね、本当に世の中の一般的なママさんたちよりは、あんまり大変じゃない方だと思うんですよね。
だからその分ね、本当にこう、ある程度気持ちを楽に子育てさせてもらってるっていうか、
ができている節があるんですけど、それでもね、なんかそういうふうにね、
なんか思うところがね、出てくるんで、
私より大変な人めちゃいるのに、
このレベルでこれって、私は一体どんだけレベルが低いんだ、みたいなことをね、ちょっと思ったりしちゃいますね。
赤谷さんありがとうございます。
自分自身が開示できてないと思い込んでるなら、あれまだ言ってなかったっけって言えるくらい配信したら心配しなくてするかも。
そうですね、確かに。
そうですね。
赤谷さんありがとうございます。どんな子育ても大変だよ、人間どもの赤尾。
本当ね、そうなんですよね。
これもまさにね、本当にそうで、
子育てが大変じゃないことなんて絶対にないと、私も思ってはいるんですけど、
なんかどっかでね、私はめちゃくちゃ、
ありがたい方っていうかね、だぞって思ってた時があって、
そうするとね、このレベルで、このイライラ、
27:00
イライラしようが、
どんだけキャッパが狭いんだよっていうね、ことはちょっと思ったりして、
そんな話をね、スタイル風で話すの、なんかどうかな、めっちゃ重い話になるなとかちょっと思っちゃって、
ちょっとね、考えた逆、ノートだけにしてしまったんですけど、
ちょっとじゃあそれを近々話してアップしようかな。
出しましょう。ありがとうございます。出してみます。
基本、今私、この放送収録撮ったやつをアップした後に、
文字起こし、AIの文字起こしやって、ノートに一部出すっていうのを結構やってるんですけど、
ちょっと今回は逆パターンになりそうですね。ノートに書いてあるのをこっちで話すっていうね、そんな感じで。
あーこさんありがとうございます。背中押す。あーありがとうございます。背中押していただいて。話そうかな。
母さん、そんな大変な子育てを妻に任せてます。たまには。
手伝ってるよ。
でもなんかその大変な子育てっていう認識を持ってるだけでも、
素晴らしいと思います。やっぱそういうふうに思ってないでね。
女がやって当たり前だろうみたいな人もまだまだね、全然いるし、
少なくともそういうふうに思ってるだけでも全然いいんじゃないかな。
ゆうさんありがとうございます。こんばんは。
忙しい中、こんな夜の時間にありがとうございます。
今日はちょっと自己開示をね、どこまでしようかなーみたいな話しようかなっていうか、
なんかどうやったらできるかなーみたいな話をしてる、開示して。
母さん、え、すごい、うちは6人いるから。わーめっちゃすごいですね。
大変な感覚が麻痺してるかも。それはあるかもしれない。
いやーもううちとは比べ物ならないですね、本当に。
神ですね。素晴らしい。母さんさんの奥様が素晴らしいですね。
ゆうさんありがとうございます。ご育て大変ってお話ですか。
そう、えっと、そうなんでしょうね。大変というか、
大変じゃない人なんていないよねっていうのを今ね、ちょっと話をしてたんですけど、
ちょっとその前の、私自身がね、ちょっと思ってたことで、
子供が生まれてくる前に、私のところに来て、
果たして子供は本当に幸せだろうかみたいなことを思ってしまっていたことがあって、
今もね、たまに思う時あるんですけど、
なんかそういうのを思っていることがちょっとね、
やっぱなんか口に出して、スタイフの放送に載せるのって結構重いかもなーって思っちゃってて、
30:03
そういうね、その自分の本当の部分っていうか、
もっと出していったほうがいいかなーとか思いつつも、
ちょっとね、なんかその辺がはばかられるところがあって、
そんなね、話をしていたところでした。
ただなんか、その話はスタイフではね、ちょっと話さずに、
一旦ちょっと考えた結果、ノートの方で文字だけで出したんですよねっていう話をしてて、
ただちょっとちょろっとね、今ここで、ちょっとこんな話をっていうのをしたところを、
ぜひこっちでもね、出しましょうってちょっと言っていただいたんで。
あ、川さん、子育てやりがいがあるって話になってるかと。
そうですね、それは間違いない。やりがいはある。絶対そうですね。
あこさん、ありがとうございます。あ、ゆうさん、初めまして。
あ、そっかそっか、お二人は初めましてですね。
自己解除ナビゲーターのあこです。
そうなんですよ。このね、あこさんね、今聞いてくださってるあこさんは、
私の中では自己解除の女王と呼んでまして、勝手に。すいません。
そうなんですよ。このね、あこさんの思想を聞いたりすると、
自分もね、もっと自己解除していこうっていう気持ちに自然となってくるところがあって、
私もその一人なんですけど、っていうところでちょっとお話をしていて、
自分が、あこさん自身が自己解除をしてるだけではなくて、
自己解除ナビゲーターとして他の方にもね、
自己解除していきましょうっていう背中を今押していただいてる、そんな感じですね。
そうなんですよね。そんな話をね、ちょっとしてみようかなとかね。
ゆうさん、ありがとうございます。幸せか幸せじゃないか、子供が感じることだから。
そうですね。親がどう思うことじゃないですよ。
そう思ってしまう気持ちもわかりますが。
よしこさん、魅力的なので。ありがとうございます。
私はよしこさんの子供で生まれたとしたら幸せすぎます。
嬉しすぎます。ありがとうございます。そんなこと言っていただいて。
あこさん、はじめまして。
いいですね。私のライブで初めまして同士の方がいらっしゃっていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
いやーもうそんな風に言っていただいてね、本当にありがたい限りです。
でもなんかね、この間、
ちょっとね、この話したら泣きそうだからそれは今言わないでおきますけど、
ちょっとね、なんかすごいね、やってしまったなぁと思ったことがあったんですけどね。
あかあさん、あこさん寝ちたくしてるならいつでもHPドアで寝落ちできますね。
ゆうさん、私はたった一人とも息子のイヤイヤ期の時はストレスで頭がおかしくなさそうでした。
いやーわかります、それ。めちゃくちゃあれあれですよね。
33:02
いやー私も二人目生まれる前にお息子一人だけの時、2歳の時とか、めっちゃそんな感じでした。
なんで私はこんな2歳の子にキレてんだとか思ったりして。
2歳とか3歳とか。
大の大人が、この世界に生まれてから2、3年ぐらいしか経ってないのに、何をそんなにイライラしてるんだ私はとか思って。
思うんですけどやっぱりね、その一瞬ではね、そうなっちゃうんですよね。
あ、あこさん実は寝ちたくできました。
すいません寝ちたく終わられてたのに、こんな私の自己開示どうしようみたいな話に付き合っていただいて、
もうありがたすぎます。本当にありがとうございます。
頭おかしくなりますよね。何回も発狂してます。いや本当にわかります、それ。
いやーこれはかよね。
そろそろ寝ます。ありがとうございます。自己開示入ってお休みなさい。ありがとうございました。おやすみなさい。
お仕事大変な中だと思うので。
いやーそんな中ね、この金曜日の夜にね、貴重なお時間の中参加していただいてありがとうございました。
自己開示頑張っていきます。あこさんを見習って。
あ、あかんさん。いいですね。
そうそうそう、そんな話をしておりまして、ちょっとずつ話をしていこうかなと思ったりしております。
なんかね、どうしても、もともとの性格的に、
これね、何を読んでも書いてあるんですけど、その占いみたいなね。
さっきね、ちょっと母さんさんしかいない時にね、私ちょっと占いが好きで、みたいな話をしてたんですけど、
そこまでね、どっぷり使ってる変な人ではないんですけどね。
割とこう、いろんなジャンルの占いを見て、自分のことを知るというか、
確かにそういうところあるな、みたいなことをやってる人なんですけど、
どんな占いを見ても、だいたい書いてあるんですけど、
基本的に努力を人に見せたくないタイプとか、
割とこう、ひょうひょうとして過ごしてて、裏でめちゃくちゃ努力するタイプみたいなことをね、書いてあるんですけど、
あんまりね、自分では意識ってやってるわけじゃなかったんですけど、
あんまりそういうの見せたくない点は確かにあるなっていうのがあって、
たぶんこういう子育てのこととかも、
36:03
出せるところっていうか、全然言える話もあるんですけど、
やっぱりどうしても全部が全部を出してるわけじゃなかったなっていうところがあったりして、
その辺でね、自己開示100%ではなかったというか、
ちょっとブレーキがかかっちゃってるところが、
無意識ですけど、知らず知らずのお茶にそういうのがあっただろうなっていうのはね、
なんか最近すごい思ったんですよね。
あ、母さん、うちは鑑定士。
そうなんですね。なるほど。
相談士の独り言。相談士って鑑定士なんですね。
へー、面白い。農業法人化しながら農業18年。
へー、そうなんですね。なるほど。
そっか、今農業の繁忙期ってことですね。
そっかそっか、じゃあそれがないと聞いてたらおかしいですけど、
ちょっと落ち着いてるときは、こっちの方もやられてるってことですかね。
これなんだろう、アイコンタップしても飛ばないのかな。
ライブやってる間はチャンネル見れないのか。
へー、そうなんですね。ちょっと念のために。
フォローさせてもらいました。ありがとうございます。
そんな話をしておりました。
すいません。
そうなんですよね。だからもうちょっとね、過去の放送をね、
聞き返したわけじゃないんですけど、ちょっと自分で最近振り返りながら考えてて、
言っているつもりで実はそんなに言ってないかもなって思ったので、
ちょっとこうしていこうかなっていうのを最近考えてて、
という意味で100放送に向けてっていうのがちょっとあって、
その自己開示をどうやっていこうかなっていうような話をしている感じだったんですけどね。
ちょっとね、さっきアッコさんにね、自己開示の女王に背中を押されて、
一旦ね、妊娠期の自分が不安に思ってたこととかに関してはね、ちょっと話をしようかなと思います。
母さん、声の雰囲気や言葉の使い方いい感じだと感じております。
えー、本当ですか。ありがとうございます。嬉しい。めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
えー、言葉の使い方、そうなんですね。
39:00
すごい。あ、イエスさんありがとうございます。自己開示ってどういうメリットがありますか。
あー、そうですね。メリット。
なんかやっぱりその、より共感性が高まるかなって、これはあくまでもね、私の考えですけど、
なんかその、やっぱりその人の一面が垣間見えるっていうか、
っていうのがあった上で、なんかより一層親近感が湧くというかね、なんか共感性が増すっていうところがあるんじゃないかなっていうふうにね、ちょっと思ってるんですよね。
で、なんかこの話もちょっと冒頭にしてたんですけど、
私はあんまり自分で意識はしてなかったんですけど、最近ちょっと意外と周囲から見ると、
私ってちょっと影があるように見えるところがあるらしくて、
それもね、なんかね、よくよく考えると、確かにそうかもなって思うふじがあったんですよね。
っていうのがあって、
だからその辺はね、意外と私があんまり人を踏み込ませないように無意識にしてるところがあるんだろうなーっていうことをね、ちょっと最近気づいたんですよね。
もちろんね、わざわざ、ちょっと言い方あれですけどね、仲良くしなくてもいい人っていうか、
それはね、あれなんですけど、
ただなんかこう、もっとね、なんかを広げていくとか、それこそユースさんが今いらっしゃるからなんですけど、
まともで作りたいとかね、広げたいと思ったら、ちょっとなんかね、壁を感じにくいところがあった方が、
プライベートの方でね、自己解除をしていくっていう話では今ちょっとないですけど、
ただまあ、このね、スタイフをきっかけに、なんかそういうことがね、繋がるといいかなーなんて思っていて、っていう感じですかね。
はい。母さんありがとうございます。メリットは自信がつくと思います。
そうですね、それもあるかもしれないですね。
なんかそう、自己解除をした上でそれを受け入れてもらえたら、
やっぱりその素の自分というかね、こういう自分も受け止めてくれる人がいるんだなーっていうふうにね、
思うところも多分出てくるだろうし、その上で、
そういう経験を経て自信がついていくっていうのはね、確かにあるかなーっていうのはありますね。
おっしゃるとおりですね。さすが官邸さん。
ポイントがさすがですね。
ありがとうございます。
そう、まあなんかね、ちょっとそんなことを考えていて、
まあその無理にね、していこうっていうよりは、ちょっと自分でもね、なんかこう、
やっていこうかなーって、なんかね、思ったタイミングでもあったので、
そう、あのー、今ね、83か84だったかな。
42:05
ちゃんと覚えてないんですけどね。
その収録して、アップしてっていうのがそれくらいになってきたんで、
その100回目に向けて、ちょっとずつこうやっていこうかなーっていうのと、
その上でその100回目の記念の放送では、
ちょっと改めての自己紹介を撮ろうかなーなんてね、
ちょっと最近考えているところだったんですよね。
はい、というのがあって、
はい、考えてみているというような感じです。
スタッフでつながった方に実際お会いした時にすごく安心感を抱くんですけど、
それは自己介助をお互いにしているからなのかなと思いました。
ああ、確かにそれはそうなのかもしれないですね。
なるほど。
結構皆さんリアルでお会いしている感じなんですね。
すごい、確かに私もライブとか聞かせてもらっている方とか、
ちょいちょい会われてますよね、皆さんね。
そう思うとすごいですよね。
SNSでつながった、音声SNSですけど、つながってリアルで会うって、
すごいことだなと思いますけど、
でも本当そうですよね、おっしゃる通り。
スタッフはいい意味の方で顔が見えてないからこそ、
素が出やすいところでもあって、
それがポジティブな自己介助につながって、
安心感に最終的につながっていくっていうところはすごくあるなと思いますよね。
他のSNSだと顔が見えないから、逆に悪い方にそれは出ちゃって、
お互い見えてない分、何言ってもいいだろうみたいなところがあって、
あんまり良くない方に言っちゃったりしますけど、
スタッフってね、これもね、さっきかあさんとあっこさんとも話をしてたんですけど、
みんなすごい良い人多いですよねって話をしてたんですよね。
でも本当そう思うんですよね。
あんまり変なね、コメントしてる人もいないし、
他のやっぱりどうしてもSNSだと、自分の考えとか意見とかを言ったときに、
なんかそれってどうなんですかとか、
なんか最悪ね、そういうマウントですかとか、
結構そういうのあるじゃないですか。
だけど、スタッフってあまりにも変なこと言ってる人も、
45:01
そもそもいたことないですけど、そういうのじゃない限り、
自分の思ってることとか、考えてることを話しても、
全然そういうのないじゃないですか。
みんなが本音で聞いてくれるし。
たぶん音声だから、自分がこれ以上興味ないなとか聞きたくないなと思ったら、
自分で聞かないってできるじゃないですか。
それもすごい良い結果っていうか、
スタッフが健全なすごく良い雰囲気のSNSになってるのは、
そういうところもあるのかなって気がしますよね。
【コメント】お互いの価値観も似ていて波長が合うからこそ、
自己開示もしやすくて安心感も合いやすくてつながりやすいのかな。
そうですね、それもあるかもしれないですね。
フォローするときとかも、プロフ見るじゃないですか。
プロフ読んで、いいなと思ったらフォローするし、
またそこからざっくり読んで、面白そうなのとか目についた放送ちょっと聞いてみて、
いいなと思ったらフォローするし、そんな感じだから、
価値観も自然的に似てる人をフォローしていく感じになるだろうし、
おすすめとかに上がってくるのもたぶんそんな感じですよね。
自分がフォローしてる人に近い人たちが上がってくるから。
それはありますよね、確かにね。
波長が相々合いやすいっていう。
それはありますね、あるかもしれないですね。
そう思います。
だからなんかすごい健全かつ安心感の高い。
安心感って高いでいいのかな?
ちょっと形容詞がわかんないけど。
そんなSNSだなって思いますよね。
すごいいい場だと思います。
だからちょっとそんなのもあって、
ここだったらみたいなところも私自身もちょっと思ってるところがあって、
なかなか本当に仲のいい友達とかには全然言ったり出したりっていうのはあるんですけど、
中間層っていうじゃないですか。
めちゃくちゃ仲いいとこまでいかないけど割とよく喋るみたいな。
多分その辺の人たちには今一歩、
ちょっと壁あるなーって多分思われてる方だと思うんですよね、私。
だからその辺を超えていけたらいいなって自分の方からちょっと思っているところがあったりするので、
48:00
その辺をスタイフで慣らしというか、
一回ちょっとやってみて、
リアルの方でもうまくやっていけたらいいかなって思っても。
っていう話をしてるだけで48分も経っちゃった。
30分だけとか冒頭につけといて。
めちゃくちゃ喋るじゃんっていうね。
あゆうさんありがとうございます。
その壁を自分から超えていくのって結構大変ですよね。
そうなんですよ。
しかも、
なんとなく感覚的に2段階あって、
っていうのも、さっきこれも言ったんですけど、
もともとはやっぱり全然気づいてなかったというか意識してなかったんで、
壁を作っている認識はなかったんですけど、
でもやっぱり、
なくの良さというか深まり方とか、
ネットワークの広がり方が全然違うなっていうのを自分で感じたんですよね、最近。
もちろんその人のタイプとか性格もともと持っているものがあるので、
それが違うのは当然なんですけど、
ただ同じ社交的なタイプの友達同士とかでも、
やっぱりそこから繋がって広がっていくスピードっていうのが全然違うなっていうのを
めちゃくちゃ最近感じたんですよね。
それは私対友達もそうだし、
友達対また別の友達でもそうだしっていうのを見てて、
すごい分かったんですよ。
やっぱりそこでは、
目にはもちろん見えないんですけど、
言動的にも別に、
あえて人を寄せ付けないようにしてるとか、
全然そういうのはないんですけど、
でもやっぱり違うなっていう確実に、
心の障壁っていうか、
違うなっていうのを肌で感じたことが最近あって、
だからまずはそれに気づいたっていうのが第一歩なんですよね。
第二フェーズとして、
そういう壁が、
私は作ってるつもりなくても、
周りから見て、
見えてるんだったらやっぱり取り除いていきたいなっていうのがあって、
それを自分の方から超えていくっていう第二段階なんですけど、
でもそうですね、
意識してなかったところからの意識して飛び越えていくって、
なかなか難しいなっていうのは、
自分でも思ってるんですけど、
51:01
結構ね、
体力消耗しそうだなって思ってるところもあります。
特にリアルは。
スタッフはその分やっぱりね、
挑戦しやすいところではありますよね。
と思います。
母さん、ありがとうございます。
ちびっ子にもらえたので一旦落ちます。
はい、ありがとうございました。
遅い時間にまた遊びに来てください。
楽しかったです。
おやすみなさい。
そうですね、そんな感じのことを考えていました。
これもちょっと別で収録で一回やろうと思ったんですけど、
最近、保育園じゃないんですけど、
初めて自分から連絡先を聞いたんですよ。
しかも公園で。
自分結構頑張ったなと思って。
それもね、ちょっとね、
自分にとっては一歩だったんですけど、
それでね、もともとさんに来て、
ありがとうございます。そうなんですよかったです。
全然本当にたまたまだったんですけど、
子供がきっかけで仲良くなって、
本当にその日初めてだったんですけど、
初めてで公園で会ったママさんに連絡先を聞くという。
割りながら頑張ったなって思いましたね。
でもなんか良かったです。逆に。
そういうのができて、
なんかそういうやっぱり行動一個なんだなっていうのもすごい分かりましたし、
次はね、ちょっと保育園で頑張ってみようかなって思ってるんですけど、
逆に保育園の方がちょっとハードル高いなって思っちゃうところはありましたけどね。
公園で会った子は、ちょっと息子より上だったんですよ。
それで、しかもママさん日本人じゃないんですよね。
だから余計に話しやすかったこともあるんですけど。
だから、向こうは女の子だったんですけど、
その子はインターに通っているハーフの子だったんですよね。
だから全然通っているところも違うし、
遊んでいるところは話聞いたらそんなに遠くなくて、
今度はお家でも遊ぼうみたいな話になったんで良かったんですけど。
Aさん、はい、そうですね。国際交流、そうなんですよ。
54:03
私が住んでいる地域は結構外国人が多くてですね。
意外と保育園にもいるんですよね。
インターも多くて。
うちは全然普通の保育園なんですけどね。
だからね、結構その辺本当に普通に歩いているだけでめちゃくちゃいるんですよ。
だからたまたまなんですけどね。
Aさん、私も外国の家庭と仲良しになりたいなというのだけあります。
そうなんですね。
いやでも全然いいんじゃないですかね。
いいですよね。
結構、違う国の方々と仲良くなってコミュニケーションできるってすごい良いですよね。
私も今、これをね、今ゆうさんにコメントいただいて、
一個ね、ちょっと思い出したというかこれも、
すいません、別の回でね、ちょっと話そうかなと思ってた話題でもあるんですけど、
私、子供たちが家を出たら絶対にホームステイの受け入れをしようと思っていて、
今から決めてるんですけど、どんだけ先の話だよ、みたいなね。
上野くんまだ4歳になったばっかりなんですけどね。
いつ出てくるんだ、わかんないけど。
でもね、それをね、昔から考えてて、それがね、楽しみなんですよね、今から。
そう、すごいありがとうございます。
そうなんですよ。
うち、自分ちもね、そんな感じだったんですよね、実家が。
で、2回かな、受け入れがあって。
それは、母は実家の地域の自治体の登録みたいなのをしてて、
え、どうなんですね、私も実家ホームステイ一度受け入れしてました。
あ、そうなんですね。
でもやっぱそうなんですよね、自分ちでそういうのやってたから、
そういう経験があるとやってみたいなって思うんですかね。
私もそうなんで。
そっか、そうなんですね。楽しいですよね、でもね。
自分が行く側も楽しいし、受け入れる側も絶対楽しいよなって思いますよね。
えー、そうなんですね。ワーホリでホームステイしたことがあって、その期間にホームステイを受け入れしました。
あ、なるほど。
じゃあ、同じタイミングで交換、ワーホリホームステイみたいな、そんな感じなんですかね。
えー、面白い。
そういうのもあるんですね、なるほど。
えー、いいですね。
57:00
そういうのもやってみたいなっていうのもあったし、
外国の友達は早くから作ってても全然いいなって思ってたんで、すごいいい機会でしたね。
えー、スリランクの男の子と家族みたいな関係、いいですね。
いいですよね。
そうそう、やっぱりホームステイって、私あんまり長くいたことないんで、
めちゃくちゃ第二の家族みたいな子供のレベルまではならなかったんですけど、私の場合は。
でもやっぱりホームステイで、異色充当にしてってなると、
すごくね、やっぱり仲も深まるし、絆っていうかね、そういうのもできますよね。
すごいいい経験だと思います。
そういうのも提供できる側になりたいなっていうのはすごい思ってて、
実はそういうところも見越して今の家を選んでるところもあって、
私めちゃくちゃ未来思考というか、多分そういうタイプなんですけど、
ホームステイの話をしようと思ったのは、
おうち選びのポイントっていうか準備みたいな話の時にちょっとしようかなと思ってたんですけど、
すごいそんな先まで移動して交差してる。
そうなんですよね。
本当にね、とにかくね、準備の鬼みたいなところがあって、
なんでもね、調べて準備したいタイプなんですよね。
だから家選びはね、
本当にね、別の収録じゃなくても別にここでもいいんですけど、
まずね、どういうところを選ぶかっていうのでめちゃくちゃこだわったのは、
1階に駐車場がない1個建てだったんですよ。
なぜかというと、1階に駐車場があるとだいたい2階がリビングなんですよね。
リビング2階って結構不便だなって私は思ってたんですよ。
変な話ですけど、めちゃくちゃ細かい話ですけど、食材を2階に運ぶとか、
1:00:00
買い物してきてから帰りのとか、めちゃくちゃ大変だなって、
日々の生活に落とし込んだ時に結構しんどいとか、
「ゆうさん、そうなんです。そしとってから階段登れるか問題です。」
それなんですよ、まさしく。
でも私はね、それでも考えてました。
本当そうなんです。おっしゃる通りで、そうなんですよ。
で、私は広すぎない家にめちゃくちゃこだわってたんですよね。
もちろん狭いのは嫌だったんですけど、子供も2人作るつもりだったんで、
子供たちには1人部屋それぞれにあげたかったんで、
夫の仕事部屋、夫婦の寝室、子供部屋2つ、4部屋っていうのが絶対マストで、
2階リビングじゃないお家っていうのがね、こだわりだったんですよね。
そんな家が都内にはないんですよ。
狭いから土地がだいたい縦に上に作るんですよね。
だから全部1階が駐車場なんですよ。
そもそもその条件にしてる時点で全然なくて、っていうのがあったんですよね。
だからね、めちゃくちゃ細かいっていうのかな、うまい言葉が見つからないんですけど、
そこまで条件自体は多くなかったはずなんですけど、
私たちがマストにしている条件がそもそもかなりレアだったんで、都内だと。
なかなか見つけるのが大変だったっていうのはあるんですけどね。
その広すぎない家にこだわってた理由もまさに老後で掃除が大変なんですよ。
広い家はね、子供が小さい家はいいんですけど、
年取ってから掃除するの大変なんですよね。
ほんとに。
掃除問題わかりすぎます。ありがとうございます。
ほんとそうなのよ。
結局それ掃除するのは誰やねんって話で、だいたい私じゃんっていうね。
ってなると、私がやれるかどうか、やりたいかどうかじゃないですか。
今やね、お掃除ロボット君もいますけども、それがね、全部やってくれるわけではないですからね。
そう、ほんとそうです。広い家に住むなら家政婦いることマストです。
1:03:02
ほんとそう思いますよ。
そんなん無理じゃないですか。
無理というか、別に頼んでもいいけどさって、そこにお金かけるよりはみたいなのもあるし、
っていうのがあったんですよ。だからそうそう、広い部屋、広い部屋というか、広いお家。
もちろんね、羨ましいしいいなーっていうのもあるし、
インスタとか見ててね、一条で建てましたみたいなやつとか見てると、めっちゃいいじゃんこのお家みたいなのあるんですけどね。
でもやっぱりこう、自分のね、ゆくゆく先々をね、考えたときに考えると、
これくらい今のね、そのお家のくらいがちょうどいいなーって思ってます。
大事ですよね、そういうのね。
だからそこまで考えてますかってね、だいたいお旦那さんの方はね、そういうこと言ってくるじゃないですか。
もっとでかい家がいいじゃんって。
ここはもっと広い方がいいとかね、なんですけど。
誰がそうですんねんって。
そこなんですよね。
っていうね、そうだからなるべくそのご料理が少ないこと。
だからうち2階建てなんですよ。
都内で1軒家ってだいたい3階建てなんですよね。
その1階がリビングないんで、2階にリビングにして、
お部屋を3階に持ってくっていうのが通常の作りなんで。
ないんですけど。
あ、ゆうさんありがとうございます。
二重窓。はいはい、二重窓なんですね。
騒音防止にはすごくいいけど、騒いでする窓が多くないってなんだか。
なるほど。確かにね、それもありますね。
わかります。
窓、そうでもね、大変ですね。
気になっちゃう。
やっぱちょっとね、見た目もね、あるしね。
外側もね、雨のね、あれが。
わかります。窓掃除一番嫌いです。私もね、それ嫌いです。
ほんと嫌です。
めちゃくちゃわかります。
私なんか何が嫌だって、窓掃除って言うほど綺麗にならなくないですか。
私の掃除の仕方の問題なのかな。
わかります?ありがとうございます。
なんかさ、結構、普通にシュッシュッシュッってやって拭いて、
しかも拭き方とかもこういう風にやると、筋が残りにくいとかあるじゃないですか。
1:06:01
それをね、やるんですけど、結局ね、ちょっと時間置いてみると、
えっ、そんなに綺麗になってないぞ、みたいな。
あるんですよね。
あ、そうそうそうそう。中と外をね、両方やんなきゃいけないのに、ほんとめんどくさい。
わかります。
あと雨戸?網戸?網戸めんどくさい。
あれはほんとね、嫌ですね。
最近ちょっと思っているのは、切る部屋を買って、
高圧洗浄で外側はね、全部水でビシャーってやって終わりみたいな感じでね、
できないかなってちょっと考えてるんですけど、
しかも高いところちょっと届かないってことがあるじゃないですか、外側って。
あれをわざわざキャタツとか持ってって、上までやるのも嫌なんですよね。
インスタとかによく出てくる、外側と内側と両方で吸盤で挟んでウィーンって動いてくるやつあるじゃないですか。
あれもね、ちょっと考えてるんですけど、どっちがいいかなって。
コスパ的には多分切る部屋の方が良くて、
高圧洗浄機なんで別に窓以外にも使えるし、
とか思うと、吸盤挟んで窓だけみたいなよりは、
そっちの方が水ぶち分けて一気に解決みたいな方がいいんじゃないかなってちょっと思ってるんですけど。
おうちの話から掃除の話に変わってましたけど、そうなんですよね。
掃除問題めんどくさいんですよ、ほんと。
だから掃除問題は絶対に視野に入れておうち選びした方がいいと思いますね。
意外とそこ気にしてない人多いですよね。
個人的に思うんですけど。
特に男性は見落としがち。
男性がやらないからね、基本的に。
だと思うんですけど。
だからそこは掃除行った方がいいですね。
老後、家を買うとかってなってくると本当に長い付き合いになってくるんで、
メンテナンスの観点でどうかっていうのを考えた方がいいですよね。
私もそこはすごい考えました。
それを言ったら夫はちょっとびっくりしてて、
確かにそれはそうだね、みたいな。
そこまで考えてなかったわ、みたいな。
すごいね、とか言われて。
やっぱり男性はあんまりそこまで考え至らないと思うので、
1:09:05
女性がその辺をガチガチ言ってた方がいいですよね。
おうちの時はね、ほんと。
あと、何かあったかな。
あとね、私、多分ね、
家を買う前にその質問をする人って多分レアだと思うんですけど、
ビルトインの食洗機を朝型を深型に変えられるかっていう質問をしたんですよ。
これを内見だったかな。
その時に話してたら、え?みたいな。
深型に変えるんですか?みたいなことを言われて。
今すぐ変えるとは言ってないんですけど、
変えようと思った時に変えられるかどうかを確認しておきたいんですよね、っていう話で。
多分ね、その対応してくれたお兄ちゃんはね、結婚してないんじゃないかな。
だから家族として成長していくのを描けてないんだと思うんですけど、
子供が大きくなってきた時の4人家族で、
食洗機、朝型で食器が入り切るとは限らない。
入らないんですよ、多分ね。
って私は思ってて。
で、だいたい今ってコンパクトだから朝型なんですけど、
それをね、だからその家族っていうか子供が成長してきた時に変えられるかっていう。
それが変えられないと朝型を使い続けなきゃいけないんですよね。
結構きついじゃないですか。
っていうのを、これ変えようと思ったら深型に入れ替えられますかってことを聞いたんですよね。
このサイズで、ここのスペースだと変えられませんとか言ったら終わりじゃないですか。
だから、変えられないんだー、みたいなさ。
あ、そうなんですか?食洗機あっても使わない家庭も多いの?
え、そうなんだ。
え、それ知らなかったです。結構びっくり。
あー、そうなんですねー。
えー、めちゃくちゃ意外。
そうなんだー。
え、それは洗いは手で洗って乾燥だけやるってことじゃなくて、そもそも食洗機を使わないってことなのかな。
えー、そうなんだー。
いや、食洗機使わないって考えたことなかったから。
えー、びっくりですね。
そっか、そういう家もあるのか。
なるほど。
1:12:00
いや、逆に言うと私はね、グリルは使ってないんですけどね。
えー、そうなんですね。ある家庭使ってない。
他の人の家もそうって人多かったです。
えー、そうなんですね。
なるほど。
えー、ちなみになんで使ってないのか聞いてもいいですか?
あ、なんか全然、ただ興味本位なんですけど、
水道台とかそういうところじゃなくて、なんだろう。
使いにくい。
えー、すごい不思議。
まあでも、結局ね、そう、あのー、食洗機使っててもね、落ちない汚れとかあるから、
汚れは必要なのか若干めんどくさいですよね。
もしあったら手で洗ったほうが早いみたいなのはあるなーって思ってます、確かに。
えー、そっか、そうなんですねー。
そういう意味でいくと、うちはグリル使ってないんですよね。
あー、そうそうそう、そうなんですね。
結局下、そうそう、袖を洗いね、下洗い必要なのはめんどくさいんですよねー。
食洗機の中の掃除がめんどそうっていうね。
あー、確かにねー。
それはー、うん。
使ってないとそういうのはあるかもしれないですねー。
うん。
下洗いが必要なのはね、同感です。
そうそうそう、あのー、もうさー、なんかこんだけ、
技術が進歩してる時代に、
洋洗いぐらいなしで、ピカピカにしてくれよっていうね、
あのー、すごい思います、ほんとに。
ね、結局洗ってんじゃんっていうね。
なんか、その上で洗い直されてもみたいな。
乾燥はありがたいけど、
でもそれだってさ、1日置いときゃ乾いてんだよねっていうのもありますよねー。
そこは確かにわかります。
ただ軽くね、油ギトギトとかになっちゃったらめんどくさいんですけど、
ほんと軽いぐらいだったら、もはや洗剤とかつけずにスポンジでさっさとやるくらいで、
あとは食洗機に任しちゃってますけどねー。
じゃあ何のための食洗機なんだよって感じになっちゃうんだよねー。
その辺はね、とことん使ってますけど。
意外とでもね、食洗機の中の掃除はね、そんな大変じゃないんですよねー。
洗濯機の洗濯機洗浄液みたいな、
あれの食洗機板みたいなタブレットみたいなのがあって、
それ入れて回すだけなんで、
実はお掃除は大変じゃないかなーって気がしますね。
1:15:06
でもただあれですね、下に食材のゴリとかが付いてた時に溜まったりするところがあるんで、
あそこのゴミを捨てたりとかっていうのはあるかもしれないですけどね。
いやーそもそもそうなんですよねー。
はい。
そんな感じでね、食洗機のサイズを変えられるかっていうことをね、
家を買う前に聞いたりとかしてて、
どんだけ細かいところを聞くんだっていうか、そんな目で見られましたけど。
いやだってね、必要でしょ。大きさが多分足りないもん。
だって今ですら朝だがた、結構使ってもギリギリかなぐらいの感じなんで。
今下の子はね、まだ全然離乳食すら始まってないんですけど、
上の子が普通の食事を食べるようになってきて、3人分なんで、
3人分でそれだからね、4人いたらねっていうのはありますよね。
っていうのとね、たぶんうちあれなんですよね、
在宅から昼ご飯も家で食べることが多いんで、
たぶんその分ね、食器使ってることが多いからっていうのはね、あるかもしれないですね。
これがね、外で一食済ませたらたぶんそんなに洗い物出ないと思うんですけど、
っていうのはある気がしますね。
スタッフの収録が恥ずかしいこと、プラスもう一つの在宅の弊害。
洗う食器が増えるっていうね、そんなところありますね。
っていうそんな話をしてたら、いつの間にか1時間も経っていた。
1時間以上経ってた。
そうそう、昼食準備しなきゃいけない弊害もあります。本当にそうですよね。
そう、私はわかります。でも私あの、
これも私じゃない方回ったんで、昼食ね、ほぼ準備しないです。
どんだけ家事やんないんだよ、お前って感じなんだけど。
いや、あの、
そうそう、あの、お家でね、もちろん作る時もあるんですけど、
とにかくめんどくさいんですよ。めんどくさいっていうか、
そうそうそう、なんかあの、時間をね、見つけて子供の世話の合間にご飯作ってみたいな。
1:18:04
だからやっぱね、なんか、めんどくさいんですよね。そう、なかなか大変なんで。
あ、だいさっきも元の昼食準備した日ありますね。全然いいと思いましょう。全然いいですよ。
私はもともとその育休に入る前もね、家で仕事してたんで、2人で
お家でね、お昼通るときも結構よくあったんですけど、今もねそうなんですけど、
2人でコンビニに買いに行ったりとかもしてましたし、
ウーバー頼んだりとかもね、あるし、あとはね、2人で外食してましたね、ランチ、外で。
意外といける。
まだそのままね、子供も生まれてたからいけてたってなるんですけどね、
今はね、ちょっと赤子がいるんで、なかなか気軽に外でランチしようみたいなのはできないんですけど、
片方がね、片方だけ在宅でね、準備しなきゃいけないとかちょっとめんどくさいですよね。
それはそう思います。
あ、母さん、カンバックしてくださったんですね。ありがとうございます。
こんばんは赤そば、ありがとうございます。
まさかの、ていうか母さん戻ってくるぐらいまたずっと喋ってましたみたいな。
全然30分じゃないじゃん。1分、1分じゃない、1時間19分、めっちゃ喋ってんじゃん、お前って言われて。
3倍ぐらい喋ってますね。やばい。
全然終わってない。なんだよ。
私これね、30分だけって書いて始めて、
始めたのと同じぐらいのタイミングに、
追い出しボタンを押したんですよ、お風呂の。
で、追い出し終わって、30分来たら、
お風呂、そろそろ入ろうと思いますとか言ってね、着ろうかなって思ってた。そんな計画だったんですけど、
気づいたら1時間喋ってましたね。
喋りすぎだよってね。
ダメなんで、私ストリングスのトップがコミュニケーションなんで、
喋りたいんですよ。喋っちゃうんですよね。
もうずっと。
どんだけ喋るんだよっていうぐらい喋ってるんですよね。
たぶんね。
赤羽さんありがとうございます。3倍。ほんとですね。
それこそ自己開示してますね。あ、そうか、もうこれで自己開示できてます?
これでいいかも、じゃあとか言って。
ありがとうございます。
そうですよね。
1:21:01
何をそんな話すことがあるんだろうってね、後から思っちゃうんですけど、
なんかね、流れで喋っちゃうんですよね。
ライブ危険なんですよね。ちょっとだけ話そうとか思って立ち上げるんですけど、
だんだん皆さんからもらってるコメントとか読みながら、そういうのありますよねとか、
これってこうですよねとか、どんどん話が広がっていっちゃうから、長くなっちゃう。
特に私のタイプは喋りがちなんでね。
長くなっちゃうんですよね、どんどんね。
ゆうさんありがとうございます。タイミングよく私も上がって一緒に話したことあります。
話しましょうよ、ぜひ。
嬉しい。話しましょう。
ちょっとね、今日はもう時間遅いから、あれですけど、
ぜひぜひ、ちょっと一緒にお話ししましょう。
そうですね、また今度お話ししましょう。
嬉しいです。
私も全然コラボとかやったことなくて、
この間ストレングスをやってるゆうかりさんっていう方がいて、
その方のチャンネルにお邪魔させてもらって、
うちの夫のストレングスファインダーの解説と、
ファインダー同士の関係性というかコミュニケーションについての解説とかお話をしていただいたのが初めてだったんですよね。
なのでね、全然やったことないんですよ。
コラボライブ、ぜひやりたいです。
楽しそう。めっちゃ喋れそう。
どんだけ喋るんだよっていうね。
時間決めとかないとやばくなっちゃうんで、危ないですね。
特にこの夜はね、お好きがあんま決まってないから、
どんどん長くなっちゃいそう。
私特に特技ないので、単なる雑談になったほうが好き?
そんなことないですよ。だってウクレレね、もうすでにやってやられてるじゃないですか。
全然ありますよ。
素晴らしいですよ。
母さん、ゆうさんと目指す6倍。
軽くいくから6倍やばいですね。
36、18?
やばいね。18、180分やばいね。
あ、そうですね。時間決めて。うん、ぜひぜひ話しましょう。嬉しいです。ありがとうございます。
私は森と平日日中はいつでも。
1:24:02
夜はね、息子の寝るタイミングがあるんで、それ次第なんですけど、なるべく決まったら早めに教えます。
嬉しいです。ありがとうございます。まさかこんな雑談ライブっていうかね、
いつも雑談ですけど、ありがたいですね。
こんな話をしてたらですよ。
母さんがね、母さんがあれだけど、もうすでに3次元も忘れているっていうね。さっきまで母さんさんって言ってたのに。
どんだけだよって。
戻ってくる前に、30分だけって言ってたけど、1時間24分だなって思って、1時間20分になっちゃったなと思って。
しかも、今2つタイトルに入れてたんですよね。
100放送に向けてっていうのと、自己開示の話をちょっと2つ入れてて、
100放送に向けての中身の話をね、ちょっといろいろしようかなと思ったんですけど、
もう全然なんかその自己開示の話もね、なんか早々に終わって、全然関係ない。
おうちの家選びとかね、ホームステイとか、はたまた最後は掃除の話をして、
何の話だよって感じになってきちゃってて、危ないですね本当に。
こんだけタイトル決めててもね、その話にならないっていう。
もう、っていう感じですけど。
本当はね、またここから話していくんかいって。
さすがにね、ここからもう話さないですけど、
ただ、もともと話したいなっていうか、自分で言おうかなと思ってたのが、
その、自己開示にも関連はしてくるんですけど、
100回までに、間もそうなんですけど、100回行ってからの後もね、ちょっとどうしようかなっていうのをちょっと思ってて、
今は、ご育てとか、育児の話を結構中心にね、
ママの生き方みたいな話とかはしてるんですけど、
よくよくね、振り返ってみたら、
私、今の職業も全然まだ明かしてなくて、
転職を3回してるんですけど、
転職の話とかもしてないし、
私、一番最初のお仕事がキャリコンなんですよね。
1:27:01
キャリアコンサルタントやってたんですけど、
キャリコンの経験が、
夫の転職に実は結構役立ってるところがあって、
その話もしたらちょっと面白いかなって、
最近ね、ちょっと考えてたんですよね。
っていうのとか、興味ありますかねっていうのは、
もしこのライブ中に入ってきてくださった方がいたら、
急に入ってきた人に、興味ありますかねって聞いてもあれなんですけど、
そういう話をしようかなってちょっと思ってたんですよ。
そうそう、
旦那さんの転職に使えるキラーフレーズがあって、
っていう話とか、
旦那さんがね、転職もしね、することになって、
もう一声練習欲しいなみたいな、
時の交渉術があるんですよ、実は。
そういう話とか、意外と面白いかなって、
わかんないですけどね、
自分が思ってるのと、
人が聞いて面白いことってちょっと違うかなっていうのもあるから、
なんかね、そんな話をしようかどうか、
ちょっと考えたりとか、あとなんだったっけな、
あと自分の転職の話とかね、
日経の会社から外資に移ってっていう話とか、
息子が泣いている。
ちょっと息子が泣き出しちゃったんで、
そろそろ終わりにしようかなと思います。
すいません、突然の。
こんだけ喋っておいての。
そんな感じです。
はい。
っていうのはね、ちょっとそんな、
え、なになに?
母さんさん、な、なにこれ。
縁、運、感。
あっ、なるほど。
縁、運、感を大切に。
えー、確かにね。
そうですね。
感はね、間違いなくめちゃくちゃ大事にしてます。
私は直感に生きる人なんで。
1:30:00
えー、松本さん、縁もね、縁も大事ですよね。
運はね、それもあります。
運めちゃくちゃ分かります。
その通りですね。
ますます活かしていけるように頑張ります。
ゆうさん、ありがとうございます。キラーフレーズ。
そうですね。
すいません。
収録でもいいので載せてほしいです。
ありがとうございます。興味持っていただいて。
そうそう、これね、
あのー、
あんま多分聞いたことないんじゃないかなと思います。
他では。
でもね、めちゃくちゃ使えますよ。
実際うちはそれを1回やって、
最終的なオファー金額上がったんで、
めちゃくちゃ使います。
あ、ほら泣いとるちゃろ。泣きやがった。
そうそう。
ヤバッと思って行こうかなと思った瞬間に今夫が対応してくれたんで、
大丈夫でした。すいません。ありがとうございます。
でもどっちにしろいいタイミングなんで、終わろうかなとは思います。
はい、すいません。長々と引き伸ばしてしまい。
はい、ちょっとなんかね、そんな感じの話もしていこうかなっていうことを
ちょっとね、言おうと思ってたんですけど、全然ね、
そんなことを言うあれもなく、最後まで来て、
3倍以上喋るというね、感じになりました。
はい、すいません。ありがとうございます。
母さん、そうなんですよ。いい旦那さんなんですよ。
本当にね、ありがたい怪奇です。
いい旦那もらいました。
嫁じゃなくてね、そう、いい旦那もらいました。
無供養子じゃないですけど、普通にね。
はい、私の方が名前変わってますけど。
そうなんですよ。
あ、ゆうさんありがとうございます。いい旦那さんって言えないですね。
いやー、そうそう、そうですね。
でも本当感謝ですね。
これもね、まだまた終わんないのかいっていう感じになっちゃうんであれですけど。
私、自分にね、これ自分に言い聞かせる言葉として、
隣の芝見て樽を知れっていうこともね、ちょっとどっかで言いたいなと思ってて。
普通だね、隣の芝ふわふわ多く見えると思うんですけど。
私はもともとね、もっと上を目指したくなっちゃうタイプなんで、
最上志向っていうね、ストレンクスがあるんで、もっともっとっていうね、
結構相手にも求めがちなんですけど。
結構ね、そういうふうにやっちゃうことがあったんですけど、
やっぱね、普通に考えてみたらね、めちゃくちゃ恵まれてるなっていう。
1:33:04
なので、私は勝手に考えた言葉なんですけど、
隣の芝を見て、あ、そっかって。
うちは、私、うちっていうか私ですね。
私は恵まれてるんだなって。
樽を知りなさいっていうのを、自分に向けた言葉として最近考えていて。
ただ、それを収録のタイトル付けても多分誰もよくわかんないと思うんで。
違う内容にしようかなと思いながら考えてたんですけど。
まあ、そうそうなんですよ。それくらいね、素敵な人ですね。
本当にね、いろいろ。
いや、そうなんですよ。日々感謝ってことですね。本当そうです。
そうそう、そうなんですよ。やっぱね、第二子産んだ後にね、
三号のね、メンタル的なところもあって、ちょっと荒れてたんですけど、私が。
また喧嘩して、やるって言ったら全然やってないじゃん、みたいなことを言ってたんですけど。
でもね、ご冷静になっていろいろ考えてみたら、
いやなんか、ありがたい環境だな、私がいるところはっていうふうにね、すごい思ったんで。
これじゃいかんなと思って、本当に意識的にね、言うようになったんですよ。
これまでも思ってなかったわけじゃないんですけど、あんまり言ってなかったんですけどね。
っていうのを言い始めたら、より一層、もともと仲は結構いい方なんですけど、
今ね、結構すごくいいパートナーシップというか、気づけてるなって感じがありますね。
ということで、ちょっとまたね、そんなお話もどっかでできたら、できたらというかしようかなと思いますので、
またもしよろしければ収録の方も聞いていただけたら嬉しいです。
3倍話しました。ライブ、これ見て終了させていただきたいと思います。すみません。
母さんありがとうございます。まさかのカンバックしてもらえるなんて思ってなかったんで嬉しいです。ありがとうございました。
ゆうさんもありがとうございます。楽しかったです。いつも本当にゆうさんが参加してくださって嬉しいです。
ゆうさん聞いてくださってね、コメントくださると、私もなんか話しがいがあるというか、すごい楽しいです。
ありがたい限りですね。すみません。
はい、というところで、いやー、喋りましたね。
え、だって9時45分とかぐらいからね、始めたんですけど、10時、まあ、喋っても10時半ぐらいまでかなとか思ってたんですけど。
10時半じゃねえかっていうね。はい。すみません。
1:36:03
そんな感じで、はい。そろそろ置いておわしたいと思います。
本当にありがとうございました。お二人来てくださってすごい楽しかったです。ありがとうございます。またお話しましょう。
ゆうさんも個別でまたぜひ一緒にお話ししましょう。ありがとうございました。おやすみなさい。失礼します。