2023-09-16 30:27

Episode75:かがぼく読書会【後編】

「自分で自分を大切にするってどういうことだろう?」

前回に引き続き、読書会です。


日々感じる、あれ?これでいいんだっけ?について話しています。


感想もお待ちしています。

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【概要】

・「鏡の中のぼく」を読んだ子どもの感想

・お母さんを孤独にしてしまうこうあるべき

・本の購入の仕方・寄贈プロジェクトについて

こちらにアクセスください↓

https://kagaminonakanoboku.com


【今日話している人たち】

金城秀美(カナダ)⁠https://www.instagram.com/simplyhidemi/⁠

クラーク伯子(オーストラリア)⁠https://www.instagram.com/coach.noriko.design/⁠

高橋千晶(イタリア)https://www.instagram.com/global_nihongo_oyako/

もろおかかな(フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/


海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

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#マザーズコーチングスクール #海外子育て  #関係づくり  


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00:03
こんにちは、Mothers Coaching Schoolインターナショナルチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
それでは今日もグローバルママカフェ始めていきます。
今日は読書会ということで、じゃあ自己紹介からいきたいと思います。
私はフランスで活動しています。モローカ・カナです。
娘が3人いまして、4歳、7歳、9歳です。よろしくお願いします。
私はイタリアで活動しています。高橋千秋です。
子供が5人いまして、上から15歳、13歳、9歳、6歳の4姉妹と、一番下が3歳の男の子になります。
メルボルン在住のクラーク・ナリコです。子供が8歳と6歳、2児のママです。
カナダで活動しているヒデミです。子供が9歳と7歳の男の子がいます。
今日の読書会の本なんですけど、「鏡の中の僕」っていう作・絵がババ・ケイスケさんの本で、ちょっとお話を進めていきたいと思います。
お母さん登場するところね、私14歳のカナダ人の芽生子に英語バージョン、旧のバージョンを読んでもらったら、どうしてお母さん登場したと思う?って言ったら、
お母さんって子供がつらい時に助けてくれるものだからでしょ?って思ったって言ってて、
あ、そっちなんや!って思ったよね。そういう風に撮るのは、もしかしたら、ちょっと悲しげな表情じゃん。
でも、人生体験が少ないと、子供は自分の体験からこのストーリーを見るじゃん。
だから、その子にとっては、まだ15歳なんだけど、その子にとっては、このお母さんが、もしかしたら昨日、向こう側で心配そうに見てたのかなとか、
03:08
なんか、あ、違うんだって思った。でも、なんかわかるような気がするわ。そういう存在なんだね、お母さんが。
だと思う、その子にとってはね。
当時は自分で読んだ時に、読んでたんですよ。で、聞いたのは、ママが迎えに来たって。
あー、やっぱりそうなんだ。やっぱりそうなんだ。
なんか、たぶん行っちゃった。鏡の中に入っちゃったみたいな。その子を迎えに来た。
子供はそう感じるんだね。
でも、あったかいですよね。その感じられる。
その感じだとね。
決めつけだね。
向こう側から見て決めつけて、このセリフをとって読んでたっていう。
そうそう、脳みそ、私たちの経験した脳みそから、ストーリーに反映してたっていうところだよね。
でも、それはね、それ私たちの受け取り方だからね。
ストーリーだからね、そうそう。正解なんよね。
そうそう、読み手だったら全然いいと思うんですけど。
今もそうなんだね。いろんな、やっぱ違うね。若子でも感じか、若子だよね。
また違うっていう。やっぱ私たちが、もしね、ちっちゃい罪悪感みたいなのを感じてても、子供はそうは思ってない可能性も本当にあるよねっていう。
そうなんだね。
思いますよね。改めて思った。
なんかもう、なんだろう、ソーシャルエクスペクテーションみたいなのが大きいじゃん。
なんか、お母さんはこういうお母さんじゃないといけないとかいうのがあって。
私、息子が6歳か7歳の時に、当時下の子が何歳やったかな。4歳とか5歳だったと思うんだけど。
You are the best mom!って言ってくれたんだよね。ママは最高のママだよって言ってくれて。
でも、お兄ちゃんがその時数にハマってて、1とか0とかいう数にハマってたんだよ。
その時に、ママは一人しかいないんだから、ママは最高のママで、最低のママだよって言われたことがあって。
その時に私、開放感だったんだよね。
06:00
5秒くらい真っ白になった瞬間に、その通りやんみたいな感じで、私は何を比べていたんだろうみたいな。
その時はすごい開放感だったね。
なんかから開放された、呪縛から解かれた感じがした。
息子さんが解いてくれたんだ。
どんなに頑張っても、最高の時もあれば、最低の時もあるっていう私たちは。
最高のママでいなきゃいけないっていう呪縛?
それかもしれない。
いいママじゃなきゃいけないとか、お母さんはご飯しないといけないとか。
あるよね、ママだからこうしなきゃいけないみたいな。
あとここさ、ババコーチが言ってたけど、9番は君のことが大好きだからなんだけど、新しい方はたった一人の大切な僕だからになってて。
なんかババコーチが、自己肯定感が高くなくちゃいけないみたいな世の中じゃん、今。
それがしんどいよねって私もすごい思ってて。
この代わり、自分のことを好きじゃなくちゃいけないみたいな。
その呪縛からも解けれたらいいなっていう感じ。
自分のこと好きじゃないときあるじゃん。
でも好きでも好きじゃなくても大切じゃんみたいな。
そこの変化はすごい好きだなって思う。
千秋さんもここのページね、さっき話題に出してたよね。
そうなんだ。千秋さんはどう思ったの?
ここがセルフコンパッションだよね。
どんな自分でもいい、どんな自分も自分なんだよみたいな。
しかもセルフコンパッションって、辛いときに自分を支えてあげられる。
苦しみの中にいる自分を優しさをもって接してあげられるっていう部分だから、まさしくそうだよねここ。
本当にそこだなっていう、好きじゃなきゃいけない、自己肯定感高くなきゃいけないみたいなのが
自分の中で薄れて丸まってみたいな。
だからコーチング学んでいきやすくなったのかなとか、すごくいろいろ今考えてました。
09:01
いろんな世の中の価値観に染まってて、自分の価値観だと思い込んでるのが怖いなって最近すごくよく思う。
いろんなお母さんでいる方法があって、自分にベストな方法で子育てをできて、自分のベストな方法な母親とか父親でいられるはずなのに
お母さんはこうだ、お父さんはこうだ、みたいな社会の価値観が、私はそうじゃないと思ってたらいいけど
その社会の価値観みたいなものに勝手に擦り込まれて勝手にそれが私の価値観だって思ってるのが最近めっちゃ怖いなって思ってて。
なんか気づいたことあります?
母親っていうよりも自分のボディイメージで結構思ってて、私は何を美しいと思って、何でこんなに自分の身体を好きになれないんだろうみたいな。
なんかもう闇にはまってる。痩せたら自己肯定感があって、体重が増えたら自己肯定感が落ちて、自分の体って何なんだろうって。
この先ずっと私こういうふうに自分の体と好きになれずにというか仲良くなれずに生きていくのかなっていう不安を感じた時に、
ふと例えば日本のCMとかで、お母さんがお弁当作ってエプロンしておいしいお弁当作れるかっていうCMとかもあるのよ。
ほとんどのアニメとかもほとんどのものがお母さんが家にいてお父さんは仕事に行ってるじゃん。
そういうものの中で私は、私には家にいる存在でエプロンつけて、私エプロンしてるんだけど料理しないくせにエプロンつけて、
でなんかお母さんぶってるのかなみたいな、なんか思う。
それが本当に私がしたい母親っていう理想なのかみたいなものを考えてると迷子になるみたいな感覚。
マザーズコーチングでもあるじゃん、理想の母親とはっていうマイスタンダード。
あそこが無意識に料理のできるお母さんとか書いてると、それは本当にあなたのスタンダードなのか、
それとももしくは社会のスタンダードなのかっていうのがわからずに書いてるのが怖いなって思ったりするよね。
私料理嫌いなのよ。
嫌いなのよって言ってましたよね、旦那様にお任せしたって言ってた気がする。
3年前に捨てたのよ。
家族といい時間が過ごせるとかそういう。
12:03
そう思ってたんだけど、つい最近息子になんかYou never cook mommyって言われたんだよ。
なんかネバーがついてる。ママ一つも料理しないじゃんみたいなこと言われたときに、すごい反抗してるのよ。
全然なことないし、ネバーじゃないやみたいなこと言ってて。
たまにしてるやん。
ほとんどしないくせに。
なんでやろこのボヤボヤ感はなんやろっていう。
未だにお母さんは料理をするものに価値観に囚われている自分に出会ったみたいな。
ない?千焼さんとか。
あるある。
ママはニコニコしてなきゃいけないって昔思ってた。
そういう自分でいたいっていうのもあるんだよ。
あるんだけど、ママは笑ってなきゃいけないって思ってるときがあった。
優しいお母さんとか、そういう家、ママがニコニコしてる家の方が子供にとって子供がよく育つだろうっていう思い込みだよね。
世間一般そう言われてそういう感じじゃない?どっちかっていうか。
そうかもしれないけど。
お母さんも年あぶりの日あるよね。
あるある。
子供の前で泣いたらダメだとか。
私それで鬱になったと思う。
3前鬱か3後鬱か忘れたけど、ずっと涙が止まらない時期が続いてて、どうしようどうしようってなってて止まらないのよ。
泣かないようにしようとするほどめちゃくちゃ涙が出て、呼吸も苦しくなりながら夫に、こんなんじゃ息子がダメになる。
私ばっかり泣いてたら息子がダメになるって言った時に夫が、母親も悲しい時があって母親も涙が出るっていうのを知ることも息子にとっては大切なことだから大丈夫って言われたその日から止まったの。
涙。
だから呪縛から呪縛から取り戻す瞬間。
大丈夫ってすごいよね。やっぱり。
これで。
そう、あるね。
え、のりこさんは?
なんかさっきの価値観の話で、その周りの価値観と自分の価値観みたいなところ。
あってすっごい浮かんじゃったのが、留学してきた時にその自分の価値観と他の方の価値観がずれすぎてて孤独で蝶を合わせようとしてた。
15:05
と思ったら、あ、そっか、そこで自分の例えばその時のファッションのスタイルで、ちょっとヒールがあるサンダルみたいなのに靴下履いてて、そこにビビアンの、ビビアンウエストブートのマークがついてて、すごく勝手に好きだったのを、こっち来て履いてたらもうなんか、ははははみたいに。
で、そんな、クイーンズランダムも本当にサンダルみたいな、Bさんのところで、あ、笑われるんだ、みたいな。
自分が超オシャレと思ってたものを。
で、そこでどんどん擦り合わせていくみたいなのが、やっぱ、それでね、大人になるにつれても、どっかの会社に所属したりすると、なんか似たような服着て会社行ってたりとか。
そう、それですごく自分の価値観と周りの価値観を擦り合わせていったみたい。
あるなー。
それが重なって今なのかな、みたいなのを。
その時はそのファッションしたかったんですよね、きっと。
したかった。で、してた。してたというか、日本では。
とかで原宿歩いたらもうなんか、超自信満々自分みたいな、自分好きみたいな。
それをオーストラリアの、ちょっと田舎のところでやったら、ははははみたいな。
よく孤独が怖いんだよね、私たち。
そう。
もうトラストコーチングだよね、もう本当に。
そこだよ、トラストコーチングで踊るのよ、そう。
孤独なんだよ。そこだよね。
だからそういう母親像っていうのも、こうならないと自分ダメっていうのもそうだし、
でも周りとも、やっぱその周りとの価値観とね、擦り合わせてるんでしょうね、自分に。
なんかカナダに息子と戻ってきた最初の2、3年、いやもっと長かったかな。
カナダのママはめっちゃいい子育てしてて、みんな外の顔しか見ないじゃん。
でなんか、なんかスイーティーとかハニーとかさ、でなんかハグしたり、
すごい子育てしてて、私はこんなお母さんになりたいけど慣れてないみたいな自分が、
そのギャップに苦しいんで、でも今も息子がもうすぐ10歳になるんだけど、見てみたら、
そう大して変わらんなって思う。家の中ではそんな大して変わらんっていう、
なんか思いがだんだん見えてきて。
でも表面上しか見えてないから不安になるんだよね。
あったなぁと思う。
綺麗にしてるなぁとかね、ありますよね。
なんでキラキラしてるんだろうみたいな。
18:04
表面しか見えてないよね。
カナさんの土砂降りとか何かあった?
こういうお母さんじゃなくてつらかったみたいな。
つらかったというか、今感じてる自分の捨てられないこだわりがあるんですけど、
家がね、ごちゃごちゃしてるとすっごい沸点がパーンって上がっちゃうんですよね。
でもこれって、前よりは手放した感あるんですけど、
家は綺麗である時とか探し物とか減るじゃんとか、
いろんなメリットはあるって自分に思い込ませて、
それを絶対化にしてるっていう。
まあまあ旦那も綺麗好きだから、それを完全に子供に今敷いてる感があって。
でもね、子供がレゴをして遊んでたんですけど、いろんなシリーズのレゴがあって、
穴焼きと別の普通のレゴとか混ぜたんですよね。
プッツーンってきちゃって、いいじゃん別に混ぜてもって。
冷静なら思うんですけど、一緒に遊ぶってすごい想像性がね、
育まれていいじゃんみたいな感じなんですけど、
混ぜたらこの後大変じゃんみたいな。
これが世間一般なのかちょっと分からないんですけど、
自分の中で今ちょっと違和感のある手放しがたい。
こうあるべきですね。
あるな、でも部屋が汚れてたらイライラする。
確かに、しかもかなさん3人いるしね。
そうですね。
汚れるよね、散らかる。
夏休み中って特にね、あっちで遊びこっちで遊びってするから、
このバランスをどう取るからなのかな。
自分の嫌だっていうこの気持ちはこの気持ちで持っておいて、
でもそれをまた強いる行動とか、
怒りに変えちゃう行動っていうのはちょっと違うなっていう違和感。
物悩みもめちゃくちゃ多いんじゃない、でも。
お母さんたちの。
でもその価値観ってどこから来たんやろうね。
かなさんがもともと持っていたものなのか、
もしくはインスタとか開いたら綺麗な家とかいっぱいあるじゃん。
うそだろう、うそだろう、どうやって机綺麗にしただろうみたいな。
21:00
そういうものもあるかもしれないよね。
雑誌とか見てても小綺麗にしたお母さんがすごい綺麗な家で子育てしててみたいな。
片付けただろうみたいな。
そういうものも私たちもしかしたらマイスタンダードに反映されているのかもしれないよね。
絶対ありますね、理想っていうの。
理想はあってもいいはずなんだけど、
でも快適に過ごすために自分が大切にしているところでもある。
バランスだよね、本当そこだよね。
ぐっちゃぐちゃになったら本当しんどいけど、
ずっとその綺麗じゃないといけないって不可能なものを持っていても苦しくなるっていう。
子供は子供でこのおもちゃでこぼしたら面白いかもみたいな、やりたいこともあるわけじゃないですか。
それもね、かみしながら。
ジレンガですね、狭間で。
問題あるじゃない、解決しなきゃいけないって思わない。
解決、問題あるなって受け止めるっていうのはどう?
問題じゃないってことかな。
なんかさ、片付かなくて困ったなでいいっていうこともあるかもね。
かが僕に帰ると、戻るとしたら、
これ嫌だな、この状況嫌なんだなっていうところで止めとくみたいな。
あんまり好きな状況じゃない。
でももう一個の方には子供が自由に遊べる場所、
家がそういう場所であっても欲しいって思ってるみたいな両方に気づけたら、
そのまんまいられるのかなみたいな。
マインドフルネスだね。
怒りっていう方にいかないのかなみたいな。
そう、マインドフルネスでなんだろう、
今私部屋が散らかってて最悪じゃなくて、
今私部屋が散らかっててイライラしてるんだな。
自分の気持ちは大切にしたいよね。
そこで我慢してね。
ぐっちゃぐちゃな家見て母って思うのもやだし、
上手く片付け誘導できなかった自分ダメだとも思いたくないし。
ほんとそうだね。
そこでそうやってすることによってマインドフルネスに捉えることで、
フラットにしてるかもね、一緒に暮らしてる人とかに対して。
24:01
ほんとそうかも。
たぶんこの子の本に戻ると神々の中の男の子って、
自分の気持ちをいないがしろにしたんだよ、たぶん。
たぶん友達にこれされても、
嫌だけど、これ嫌って言ったら仲間外れにされるって思ったかもしれないし、
それと同じで、
部屋が汚いと思ってイライラするお母さんはダメなお母さんなんだ、
社会から外れるみたいな感じで思うと辛くなるんだよね、たぶんね。
そんなんみんな思っとるけん。
ちょっと嫌弁出たけど。
みんなイライラしてるよ。
そうだよね。
みんなイライラしてるよ。
みんな思ってるよね、そう。
そう、思ってると思う。
でもその気持ちを受け止めることによって、
嫌だと思ってるんだよっていうのは一応伝えられるんじゃない?
フラットにその、怒りとかでもいいじゃないですか。
片付けなさい。
片付けなさいと言わなくて。
ママはこれが嫌だと思ってる、
こういう状態は嫌だと思ってるんだよって終わらせられるっていうか。
そうだよね、ママの気持ちも大事よね。
大事にしたいなって戻してくれる本でもあるかも。
そうだね。
大事だった、私の気持ちみたいな。
それこそマザーズコーチングのハピネスチャートのところで、
心の余裕がないと部屋自体が、
散らかってダメなものみたいな視点しか狭まるよね。
それしか見れなくなるよね、心の余裕がないと。
夏休み特にね。
特にね、そうよね。
めちゃくちゃ狭くなってるから、そう。
分かるわ。
確かに、心の余裕大事だな。
あれは、私すごい子供が小さい頃、
水曜日だけは何もしない日っていうのを自分に決めてたの。
買い物連れていかなくてもいいし、公園連れていかなくてもいいし、
片付けもしないし、何もしない日みたいなのを決めてたんだけど、
一曜日だけぐっちゃぐちゃになっても大丈夫な日とか、
子供を思いっきり遊ばせてあげる日みたいな、
一曜日だけでも決めるとかどうなのかな。
そういうメリハリですよね、もうこの日はOKみたいな。
そう、自分にも許可してあげるみたいな。
それで言うと、全然話が変わるけど、
ご飯はもう、お昼ご飯は作らないって決めてる。
買うものみたいな。
それは確かにバランス良かったですね。
27:01
もう作んないから、みたいな。
確かに。
ありですね、子供とね。
この日はいいよって。
そうそう、この日が終わったらこれは捨てるよみたいな。
逆に。
なるほどね。
両方保証みたいな。
こんな些細な家事のイライラにも寄り添ってくれる
鏡の中の僕、すごいです。
いろんな所にね、通ずるよね。
この些細なやつ、ありがとうございます。
でも本当だから、ひでみさんがさ、
ちょっと前に言ったけど、鏡の中の僕って本当なんか、
TCS受けるのに5万円くらいかかるけど、
その中のエッセンス、だいぶこの中に入ってますよね、みたいな。
入ってるかな。
本当そうだよね。
アイデンティティであり、孤独であり、
心の重りに気づくっていうね。
結構、特にちょっとね、
コーチング体験、体験できるって言うとちょっと知り合いますけど、
自分と対話をしやすくなる。
するきっかけになる、みたいな。
本でももしかしたらあるのかな、と今、話しながらうっすら思っておりきてました。
読書会は結構いい時間喋ったので、
これぐらいにしたいと思いますけど、もっと喋れますね、みたいな。
喋れそう。
感じですね。
鏡の中の僕の本なんですけど、
前々回かな、のポッドキャストでもちょっとお知らせしたんですが、
寄贈っていうプロジェクトもしています。
学校対象なので、
気になる学校関係者の方だったり、
あと保護者の方だったりが、
ティラスコーチングスクールの方にホームページから連絡いただいて、
寄贈ができるっていう制度になっていますので、
ぜひホームページ等も見ていただければと思います。
個人の購入は、今はAmazonでもうすぐ買えるようになります。
では今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この配信がためになったと思われた方は、ぜひ配信登録をお願いします。
海外在住のマザーズティーチャーで作るマザーズコーチングインターナショナルチームでは、
子育てや海外在住のテーマで、様々な座談会やオンラインでのイベントを開催しています。
30:07
イベントのスケジュールは、マザーズコーチングスクールインターナショナルのFacebookページでお知らせします。
ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
それでは、See you next time!
30:27

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