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2024-11-06 22:57

人生の目的、本当のルートの探し方#25

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なんのために生きるのか?
どこを目指すのか?
迷いから見つけた過程について話したよ〜

#心の羅針盤 #自己一致 #自己統合 #人生は自分が創ったゲーム理論
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本当の私をあむラジオ。こんにちは、misaです。
今回は、人生の目的、私でいうところの、この世界は自分で作ったゲームだと思ってるんですけど、そのゲームのメインコンセプト、自分のメインクエストを探す方法についてちょっと考えてみたいと思います。
このラジオは、時代マスターを目指すmisaのホロクローン作りの過程を記録するものです。よろしくお付き合いください。
たぶん、このちょっと前に、人生はゲームだと思うっていう話をしていてですね、そっちを聞いていただいてから来てもらった方がいいと思うんですけど、そっちでは、こういうルールだと思うよっていうベースルールの話をしてるんですけど、攻略については全然触れてなかったので、それについてちょっと考えてみたいなと思うんですけれども。
でも一個、私たちは学生時代とか、成人っていうかその年齢ではないんですけどね、精神的にまだ子供っていう時代に、たぶんこのゲームの環境を作っていく、自分っていうゲームキャラクターにステータスの付与していくフェーズがあるのではないかなと思ってて、
そこで環境要因とか、時代とか文化とか、日本なのか海外なのかとかね、付与されてくるいろんな設定みたいな前提、思い込み、それってキャラクターの性格特性になるじゃないですか。
こういう文化的背景があるから、このキャラクターはここに怒るとか、これが嫌いになるとか、こういう理由でこれが好きだとか、これにはまってるみたいなキャラクターメイキングフェーズがたぶん人生の初期にあって、ある程度その精神的に大人になるというか、自立っていうところからやっと始まりの村から出ていくのかなーって感じが体感としてあるんですけど、
そこから何すればいいかは、たぶんね、別に何してもいいんですよ。何してもいい。ずっとそこら辺にいるキャラクターに話しかけて、おしゃべり楽しんでもいいし、動物とか飼ってみて育成ゲーム楽しんでもいいし、めちゃめちゃ金稼いでみようって自分で金作してお金増やしてみてもいいし、
とにかくマップを見てみようって言って、冒険していろんなとこ見に行ってもいいしっていう普通の人生じゃないですか。普通の人間の人生をしていくっていうのはオープンワールドゲームをしているようなものというか、自由度の超高いゲームで、何してもいいんだけど、一応メインクエストがあるような気がする。これはみんなあるんじゃないかなって気がする。
我々はサブクエストやってもいいんですけど、好きなことやってみるけど、そのサブクエストばっかりやって自分のメインクエストしていないとちょっと人生が停滞する感覚があるんじゃないかなって。ここからどうやって探すのって話をしていきたいなって思うんですけど。とはいえ、あんま結論出てないから今から考えていこうと思ってるんですけど。
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あと一個は、なんかね、あ、でも大前提としてゲームだったら、なんか画面に文字が出るからわかりやすいと思うんですよ。文字というかマークとかなのかな。そもそも私ゲーム全然明るくないからあんまりわからないんですけど、クエストってなんかこう、このイベント、何だろう、話しかけたり、画面に出ててこれやるって決めたら、なんかこれ集めてきなさいとか、この人に話しかけたり、
集めてきなさいとか、この人に話しかけてきなさいとか、このポイントに行きなさいみたいな命令が出て、それをクリアしたら次のクエストの条件出てきて、なんかちょっと報酬あるみたいな、をちょこちょこちょこちょこっとやってるような気がするんですね。
で、えっとね、みんなが何クエスト受注してるかちょっとやってないからわかんないけど、私の感じで言うと、例えば結婚クエストみたいなのとか、子育てクエストみたいなのとか、出産クエストみたいな、これ簡単すぎるか、転職クエストみたいなのもあるかもね。
とか、なんかわかりやすいものもあれば、なんかね、えっと自分が勝手に受注して趣味でやったクエストは、なんかほんと趣味的なやつ。えっとね、植物育てるクエスト、私結構最近は、なんですか、観葉植物育てまくりなんですけど、これが趣味なんですけど、これも多分なんかやってみたくてクエスト受注してやってんのかなーって感じがありますね。
他にも趣味ね、いっぱいあるんですよ。タロットとかもそうかもね。タロットを読めるようになりたいなーと思って、めちゃめちゃ時間ぶっこんでめっちゃ勉強したから、それもなんか受注して、ちょっとずつちょっとずつ、なんか、なんか私あんま弟子入りして学ぶみたいなの、なんかあんまりうまくないんだよな。
なんかうわーって情報を食べていって、自分の中でこれだーみたいなのを探していくやり方をとるんですけど、何の勉強もそうかも。だから自分の、何か技術の習得ってなると結構このパターンでやるんですよ。自分で探す、そのやり方を自分で探すのが好きだから。これはでも私の、なんか、なんて言うんだろう、クエストがどうこうとかそのやり方の好みだから、
他の人は違うな気がする。さっさと人に聞いてどんどん進めてる人たちもいるし、なんだろう、すぐ先生を見つけてそこに入門して教えてもらうって人たちもいるから、どっちでも多分よくて、ただ私は、なんか自分でその足を使って探すみたいな、自分の目で探していくのが好きだから、それやってんのかなーって気がする。
これはなんかクエスト内容ではなくて、そのクエストの楽しみ方?みたいな感じがする。受注してこれやりなさいっていう、なんか命令っていうかなんか条件書いてあった時に、それをどうやってクリアするかっていうのは、例えばなんかどんぐり集めなさいみたいなクエストがあったら、どんぐり探しに行って拾ってもいいし、誰かにもらってもいいし、なんか別のクエスト受注してその報酬がどんぐりで、そのもらったどんぐりでそれクリアするとかでも全然いいけど、
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あとなんか買うとかでもいいと思うけど、私は足で探すタイプっていうだけ。そんなのクエスト受注していることには変わらない。結構時間かかるけど、そのなんか足で探している過程が私はなんか楽しいからやってるって感じがする。
これはそう関係ないですね。で、クエスト受注どうやるねんっていう感じだと思うけど、どうやってんだろう?なんか明確に、なんか始まったわっていう体感。あ、ごめん、言わなきゃいけないのは、とはいえ画面がないから人生っていうのは体感でしかないんですよね。感覚ですね。感覚だわ。
一番初めに、そもそもなんかその直感が鋭いタイプとめっちゃ鈍感なタイプが多分いて、もともと私は多分直感鋭い派だったけど、なんかいろんな観念どんどん積んじゃって直感不明になって、またちょっと戻ってきているのかなっていう感じがする。
で、そもそもやっぱりなんか体感っていうのはあるんだよっていうのを学んで、あ、これがしっくりきてる感じかーみたいな。これがなんか合ってますって感じ、これだなーみたいなのがめっちゃわかるようになったから、もう迷わないっすね。あ、これokだわーとか、これNGかーみたいなのは、なんかぶつかればわかる。
ただ、未来のうちとか別にできないし、実際体験してその過虫で、ん?ってなるのがわかる。これはどうなんだ他の人。なんかしっかり体感覚とつながってるというか、頭で物事理解してないで、そのちょっと前の私ですけど、頭でなんか情報だけ妙に食べてて、なんか自意識だけはあるけど、
それを自分ごととしては理解してない。本当の意味で使えるものにできてない状態の人は割と多いのかな?どうなんだろう。
頭で理解しているのか、体感覚で理解しているのか、なんかさ、それがわかるのって言語化できるかどうかにもよってくるから、体感覚はめちゃめちゃあるけど言語化弱かったりすると、私が話聞いててもあんまわかんなかったりする。
だが、なんかどうやら行動とか横で見てると、あ、この人ちゃんと自分の体感で人生進めてるタイプの人だみたいな、ちゃんとクエストやってるタイプだみたいなのは見てたら、あ、かな?って思うけど、でもなんかその体感あるよねとか言って話しかけてもあんまそこに意識を使ってないから、何のことだろうみたいになって、あんまり会話としては言語としてはやりとりが難しいみたいな。
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でも本人は多分体感でいろんなこと決めて、なんかこれ違うなとかこれいいなとかで判断して進めてるのかなみたいな人いるかも。だから皆さんがどうかはわかんないかも、私からすると。でも明確にちゃんと体感があって、それを言語ができる人種がいることも知ってるから、こういう人たちと話してるとめちゃめちゃ面白いし、めっちゃ勉強になります。
あ、そういうふうにやってるんだみたいなとか、教えてくれる人いるいたので。
なんかあれみたいな感じだと思う。あの、えっとえっとジョジョ、ジョジョです。ジョジョ好きですか?知ってます?私は結構好きな方なんですけど、ジョジョってスタンド能力ってスタンド使えばなんか引き合うみたいなのがずっと作中でも語られてて、能力者は能力者を引き合うし、能力者の近くにいるとその能力が開花していくみたいな、スタンド能力開花するみたいな、あるけどあんな感じが気がする。
それに、なんかそこがこう、しっかり使いこなしてるタイプの人の近くにいると、自分も触発されて使えるようになってる気がする。まずは、そのなんか体感覚っていうのが、点で意味わかんねえって、あでもこれは私の語彙があんまり良くない可能性もあるんですけど、とにかくなんだそりゃってなっちゃったとしたら、
そういうのができてる人を探すのがめっちゃ手っ取り早い気がする。全然頭で人生判断してるなって人じゃなくて、なんかこの人独自の世界観で生きてるなみたいな、ああそうそう、そんな感じ。なんか客観的にイケてるかどうかとかじゃなくて、その人が納得して独自の自分の価値観で人生を選んで作っている感じの人。
これって多分なんか超社会的に成功してる人だけじゃないと思うんですけど、なんかさあ田舎で豊かに暮らしてるおばあちゃんみたいな、別になんか家が超綺麗とか新しいっていうね、じゃないけど、なんか好きなものに囲まれて、なんかその毎日のルーティンとかも丁寧に丁寧にして、なんかこう人生に楽しみ、なんか美しさを感じながら日々暮らしてる人みたいな、多分こういう人たちはそうスタンド使いなんだと思うんですよね。
多分ね。
でも親族に私はいなかったからわかんなかったけど、それってなんかわがままに生きてるってわけでもね、多分ないんですよね。
自分の好きなことをするっていうのはわがままさとは別に比例しないから、すごくこう自分の世界観で生きてる人たちっていうのをまず探す。
で、私みたいにいないな、周りに全然そんなのピンとこないってなったら、ちょっと出かけて、自分の世界からね、ちょっと出かけて探して、もしかしてそうかなっていう、まずはその探すって意識することから始まると思う。
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そう、スタンド使いをまず探すことが自分がスタンド能力開花する、なんか近道な気がする。
その人がどう暮らしてるのか、どう判断してるのか、実際見てみたらいいと思う。
で、言語ができる人だったら教えてくれると思うし、私はできてないですけど、ちゃんと説明できる人は存在するから、もしその言葉であなたが理解するタイプの人だったら、言語で教えてもらえばいいし、
でもなんか感の良い人は見てたら、あーなるほどなーみたいになる人もいると思うから、そういう人は近くで見てればもう開花していくんじゃないかな。開花って言うとなんかうさんくさいけど、
なんか体感を使うってこういうことか、みたいなのがわかっていくと、たぶんね、すぐね、自分のクエストこれだわ、みたいなのわかってくるんじゃないかな。
あと、大事なのは、なんかこれは実体験というか自分でやってると思うんですけど、なんかね、その体感はイエスかノーで明確に違うんですけど、ノーはわかりにくい。
違うよっていうのは、なんかぼやっとしてるんですよ。イエスだけ妙に鋭いんですけど、これだ!みたいな。
あ、絶対そうだ!みたいな。なんか、そうそうそうそう。あ、これだこれだこれだ!ってめちゃめちゃわかるんですけど、ノーは、んー?みたいな。なんかね、ぼやっとする。
だから、なんかぼやっとしたら全部ノーなんですよ。で、ノーの割合がほんとに99%だから、全部ほぼほぼノーって感じだから、これかなこれかなこれかなこれかなってやっても全部なんかぼやっとした体感だから、
あれ?みたいな。全部違うのか?みたいに。でもこの全然違います!っていう感じの体感は、なんかないっぽい。私はね、ないっぽいから、なんかそこに始めは、始めはね、そう、全部ノーだからイエスどれだろう?みたいな。
で、これがイエスなのかな?ってなって、マジでわかんなかったけど、一回、あ、これ絶対そうだわ!っていう、あ、絶対こっちだわ!みたいなのが、深く、自分の中で、なんか説明できないけど、たぶんこれで合ってると思う。たぶん、みたいな。なんかわかんないけどそんな気がするっていう、なんか、腹からくる感じ。絶対そうだ!みたいな。
のが、一回あれば、でもあそこまでの感覚ないから、たぶんノーなのかな?とか言って、たぶん違うんだろう?違うんだろう?って言って、外していって、マジで諦めずずっと探して、あ、これかな?みたいなのが来たときに、あ、どうかな?どうかな?なんか惜しい感じがする。ってなったら、なんかね、惜しいのよ。100点じゃない。で、100点通りに行かなきゃいけないから、あ、これじゃないのか。なんか多分かすってんな。ってことは、もうちょっとここ掘ってみよう。みたいな感じで、まだ探す。諦めない。
で、これ、なんか惜しい感じする。今までより確実に出答あるから、じゃあこれなのかな?って諦めないで、まだ、なんか、あ、絶対これだ!みたいなのが来るまで頑張って探していく。のが、自分的にはコツというか、なんか私はこれで判断してるって感じですな。
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で、この、なんか体感に自信が持てた瞬間、めっちゃはかどるようになって、それまでなんかイエスなのかノーなのかわかんないから、なんかどこ探せばいいかわかんなくて、とにかく情報を食べまくって、とにかく自分にめちゃめちゃインプットして、インプット量を増やして、つまりそれは自分に刺激を与えまくって、体感で確認するんですけど。
でも、もともとなんか自分がそのめっちゃ溺れてるフェーズだから、まずイエスになる可能性が超低い状態でやってたから、なんか全然はかどんないなみたいな、なんか上手いこと言ってんのかな?これみたいな、クエスト中できてるのかわかんないし、クエストやれてんのかな?みたいなのも全然わからなかったし、てかそもそもクエストやってるっていう体感もあんまなかったんですけど。
体感覚がしっかりと自分の中に根付いたら、もうなんかあんま迷わなくなって、どれだろうどれだろうって看板探すフェーズはあんまりなくなる。別にそれは楽しいんでいいんですけど、なんかちゃんと人生を自分で歩いているっていう実感が持てるようになったのは、人生が出してくる看板みたいなのが読めるようになったなってなってからの方が、
この世界ゲームなんだみたいな、これやってきゃいいんだみたいな、これか私がやりたかったやつみたいなのがわかってめっちゃスッキリしたから、なんかこれをわかるといいよねっていう話なんですけど、私これ教えて差し上げられないから。
話してるとわかる。なんかさ、他のラジオでも話してるんですけど、結局このメインクエストっていうのは本当の自分のめちゃくちゃコアな望みだから漏れ出てるんですけど、
それをキャラクター育成フェーズで超隠すんですよ。それがゲームの面白みなんだと思うんだけど私的には。その隠してるのは本人に隠そうとしてるんでしょうね。
そのプレイヤー本人にバレない謎解き要素みたいな、なんじゃないかな、謎解きとしてその自分のメインコンセプト超隠してるから本人は点でわかんなくて、自分は足りないものを外に求めて憧れちゃって、こんな人生にしたいなとか言って、
本来そうじゃないんだけど憧れに向かって走り出して迷路に入っていく。で、そこから脱出して、あ、そんなんじゃねえみたいな自分のものってこれだったんだ。なんだこんなもんかみたいなのに立ち戻ってまた人生を一個ずつやっていくっていうのが多分共通ストーリーっぽいから、
本人は気づいてないんだけど、実は他人から見るとめちゃめちゃ丸見えなんですよ多分。隠し方って全面にしか表面的にしか隠れてなくて、後ろから見ると丸見えというかね。だから他人から見るとこの人言動と本音が不一致だなみたいな、一致してないなんてバレバレだから、人に喋ってみてなんか変な感じするかどうかチェックしてもらえればいいと思う。
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そういう意味で喋ってると割とわかる。なんかすごい違和感感じるから、その違和感感じるところを掘ったら多分たどり着くんだけど、なぜ本人は自覚できないから、なんかその勘の良い人、そのスタンド使いだってスタンド使いっていう、スタンドとは関係ないけど、なんかそうスタンド使いみたいな直感に鋭いタイプの人だったら、
ちょっとうんって、それ変じゃない?みたいに言われた時に、あ、あ、あってなんかどんどん入っていけるけど、鈍感のタイプだと、え、何が?ってなって自分が作っちゃったその理想の自分を自分だと思い込んじゃって、なかなか潜れなさそうな感じがする。でも喋れば割とわかります。
でも、なんかね、突っ込むと、その矛盾に突っ込むと、結局自分って憧れで自分をラップしちゃってるから、憧れの自分に強力に固執して執着しちゃってると、なんかあなたその理想の、あなたが話してる理想のご自身は、多分本音的には、本質的には多分違うと思いますよ、みたいなことを突っ込まれると、防衛反応でめちゃめちゃ怒り出す人とかいるから怖いので、私はあんまり、わざわざそんな人のクエストに、なんかどうのこうの言ったりして、
どうのこうの言ったりしないけど、なんか求めてそうだな、なんか困ってるのかなって思ったら、ここ変じゃない?みたいに言ったりはする。なんかそういう意味で私も誰かのゲームのNPCなんだろうなーって思っている。なんかそれがヒントになる人もいれば、その人にまだ必要なければ、なんか私の言葉は多分耳に入ってないんだろうなーみたいな流されるんだろうな、今多分めっちゃ必要なこと言ったと思うけど、なんか今まだその時じゃないんだなーみたいに流されてる時あるから、
そんなものなのかなって気がする。
あ、なんかザーッと喋っちゃったけど、そんな気がする。
あ、えっと、サブ、逆走しちゃってる時、メインクエストやんなきゃいけないのに、その憧れに引っ張られちゃって、全然関係ないクエストやって、サブクエストばっかりやって、メインクエスト進めてない時、なんか人生を逆走する時があると思うんですよ。
私はめちゃめちゃ逆走したんですけど、私の体感としては、なんか人生が停滞していたなーって一言で説明してたんですけど、なんか積む感じ、鬱みたいな感じ。
なんかこう、苦しくて苦しくて、なんか、なんだろう、そうそう、鬱状態みたいな感じって結局事故との乖離で発生していくんじゃないかなって思うから、そのサインが現れたら、なんか鬱っぽいかも私ってなったら、多分クエスト逆走しちゃってる、ゲーム逆走してるから、早くやりたくないことをやめなきゃいけない。
やりたくないことをすごい自分に頑張らせちゃって、でもそれ本来やるべきことじゃないから、なんでなんでなんでやめてやめてってなって、アラートがもう超鳴り響いてて、もう今すぐ逃げ出さなきゃいけないぐらい、火事ですぐらい鳴り響いてるはずだから、早くやめなきゃいけないと思う。
21:03
私はでもなかなか気づかずに、もう本当にやばかったんですけど、でもあの時そのサインというかアラート聞こえないぐらい没頭してたから、なんかもう人生ってこんなんなんだみたいな、諦めちゃうというか。
でもなんかわかんないけどそのラジオとか聞いて、これ聞いてくださってるってことは、なんか変だなって多分違和感が発生してる人なのかなって思うから、なんか変だなっていうのは何か呪いに綻びが生じてる証拠だと思うんですよ。
過去に自分がそのキャラクターメイキング時代に設定したたくさん呪いをね、自分でね設定してるんですけど、自分で自分を呪ってるんですけど、それがもうそろそろ時期が長いことその呪いが使われてきて、綻びが生じてる証拠だから、さっさとつかんで呪いを解除していくのがいいと思う。
でそれやっていくと結局、そのすぐってわけにはいかないかもしんないけど、いっぱい呪われてたりいっぱい呪い外さなきゃいけないけど、メインクエストに戻ってきて自分のメインのストーリーを進めていけるようになる。そうするとなんかもう楽しい楽しい、なんかしんどくても楽しいというか、やりたくてしんどい思う人だから別に楽しいみたいな感じで、人生超楽しいじゃんっていう本来の私たちの目的である人生を楽しむっていうところにコミットしていけるんじゃないかなって気がしています。
ちょっと抽象的な話が続いちゃいましたけど、一旦こんなもんじゃないかなっていう現段階で、なんていうかこうかなって思っている内容を置いておきます。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
よかったらなんかここわかりにくいとか、自分の場合どうだろうとかあったら、ネタなりコメントなりしてくださるとめちゃ嬉しいです。
じゃあ最後まで聞いてくださってありがとうございました。長くなっちゃったけどありがとうございます。バイバーイ。
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