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2025-04-12 21:49

ヒューマンデザイン プロジェクターの「招待された」成功体験#82

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#ヒューマンデザイン #プロジェクター #ヒューマンデザインプロジェクター #招待
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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、ヒューマンデザインのプロジェクターとして招待されたっていう成功体験、実体験についてお話ししていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに、自己一致する過程や気づき、その方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
本日は、2025年1月11日土曜日でございます。
まず、ものすごい本当にリアルな体験なんですけど、まずそもそもヒューマンデザインなんですかって人はあんまり聞かないのかなと思うのでサクッといきますが、
自己理解ツールというふうに私は位置づけております。
エネルギータイプがいくつかあって、その中の人とプロジェクターってやつなんですね、私は。
ヒューマンデザインについては無料でボディグラフを出せるので、あなたが何者なのか、自分のエネルギータイプなのかはすぐわかるから見ていただけるといいかなと思います。
これすっごい面白いんですね、私的には。今めっちゃど真ん中来てるんですけど。
で、そのプロジェクターってところで私は結構エネルギー量が少ないってところで、めちゃくちゃこう大きな、何ですかね、気づきがあったんですけど。
で、そのプロジェクターっていうのは招待されるのを待たなきゃいけないんですね、戦略として。
それが、「え?」ってなったんですよ、初めは。今まで結構ガツガツと自己アピール、自己アピールと思って、自分でいかに何か動かしていくかってところを課題に感じてて、やってきて鍛えてきたと思ってたから。
え、待つの?みたいな。嘘じゃんって思ったんですけど、なんか言わんとすることはめっちゃ、知れば知るほど超わかると思って。
成功したな、うまくいったなってやつ全部招待ありきだったわーっていうこともやっぱ、なるほどねと思いまして。
でもその招待されるまでには私たちは種まきをしなきゃいけないね。
私こういう人ですっていうのを世界に伝えてなきゃいけなくて、これができます、これ得意です、私ってこうですっていう商品というか、
自分という商品を並べておいて、ちゃんと店頭に出しておいて、そこでこれくださいって言われるのが多分これが招待ですよと。
招待があってこれください、あなたの力貸してくださいって言ってもらった時に、
ただもう一丁自分で本当にいけそうかなーっていうチェックをどうやらしなきゃいけないらしくて、私役に立てそうかなみたいな。
なんか呼ばれたけどそれは私ではないかもみたいな、それ私の役目じゃないかもってなると、
招待はあったけど、多分それイエスって言っちゃうとうまくいかないから、当然役に立てる自信ないってことは多分違う、間違った招待来ちゃってるから、
それはノーって言わなきゃいけないらしくて。
いくつかポイントはあるんですけど、なんかでもこの招待を待つってさ、すごいさ、難しくない?みんな難しくないのかな?
なんか前提として、きっと誰かが呼んでくれるだろうっていうさ、もう世界を全面的に信頼しなきゃいけないじゃない?
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ここでさ、なんでしょうね、なんかでかい何かがあったわけじゃないけど、うっすらと、
招待を待つのか?まじか、なんかそれ超怖くない?みたいなところから、
そっすら気づいたのは、私は何かを獲得していくこととか、ざっくり言うと幸せになるためには、
努力が必要であるっていう呪いを持ってんだな、制約をかけてきたんだなってことに気づいて、
だからこう、ただ待つとか、自分が超遊んでるだけで勝手に誰かが呼んでくれて、
勝手に誰かが連れて行ってくれるみたいなのって発想になかったんでしょうね。勝ち取るものじゃん、みたいな世界観で生きてたから。
だからなんかこう、え?ってなっちゃったんだなーっていうのがまず結構、さらっと言うけどこれ結構さ大事じゃない?
大事じゃない?思いません?幸せになるってさ、無条件で勝手に幸せになれる、全面的に信用できる人って少なくない?
でも私頭ではわかってるんだけど、勝手に右肩上がりだとは思ってて、みんなもそうだし、私もそうだけど、
余計なことさえしなければ、昨日より今日、今日より明日、より良くなっていくなっていう体感はめっちゃあるんですけど、
それでも、なんかこうバタバタと努力しなきゃ、なんか、努力しなきゃ、みたいなのはあって、なんか頑張ってるのが普通みたいにポイント操作を置いてるのかも。
なんで頑張るかっていうと、目的としては幸せになるって方向だから、結果的に幸せになるには努力必須みたいな制約を持ってたのかなって思うと、
いや、そんなことないかって思ってね。別にそう、本来は何もしなくても勝手に幸せになるじゃんね。
それって、なんか世界を信頼することってさっき言ったけど、結局自分を信頼することなんですよ。もう世界はイコール自分なので、
これあんまうまく説明できないけど、世界は自分だし自分は世界なんですよね。だから世界に対する反応、自分の印象とか感覚とか、
逆に世界から自分が感じていることっていうのは自分の内部で起きていることだから自分のことなんだよねって、
これちょっとまた別途語りますね。うまく言えないかもしんないけどちょっとまた語るけど、結局そこは私的には、私的にはっていうか真理だと思うけど、
イコールだから自分のことをそう信頼しなきゃいけなくて、なんでしょうね、私ならきっと大丈夫みたいな、私の人生はどうせうまくいくだろうみたいな、
どうせ私は素晴らしいんだから当然誰か気づきさえすれば呼んでくれるに違いないみたいな感じなのかな。
そんな傲慢さじゃなくてなんか、きっと大丈夫だろうみたいな、なんとかなるだろうみたいな、そんな感じなのかな。
この辺の良いスタンスはわかんないけど、でなんか実際、そうなんだろうなーって思うことができたり、その幸せに努力必須っていうのにうっすら気づいたきっかけが、
まさにこの正体があったことだったんですね。初めての領域からの正体だったから、すごい、おーなるほど、こうやってこう世界って移行していくんだなーみたいな、
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感じがあったんですよ。なんか隣の世界からヒュッて手が伸びてきてピッて引っ張ってくれたみたいな感じだったのね。
それをね、ちょっと話そうと思ったんですよって、もうすでに前振りで6分も喋ってますけれども。そうそう。
いやでも事の始まりどういう感じだったか、もうなんかね、わかんないでしょ。うっすら。なんせ、このこいつのポイントはこの正体のポイントは、
なんか別に何も頑張らないから、何をしたらないんですよ、別に。私からすると息を吸って吐いてるだけ、寝て起きて食べてるだけなんだけど、
普通にしてることが、普通にありのままの自分でいて、自分の好きなことですけどね。なんか頑張ってないです、こう。
なんか努力して成果を上げなきゃとか、そういうことじゃなくて、これが楽しいんだ、これが好きなんだ。
こう、なんか私はこういうふうに考えてる。特に私、内面を掘り下げるのが好きだから、その掘り下げた結果とかをめちゃめちゃ楽しく喋ってて、
それめっちゃおもろいじゃんって言ってくれる人がいて、初めは本当かなって思ってたのね。本当に面白いって思ってくれてるのかな、そんな言われたことなかったから。
そう、なんかまず、全然理解されなかったし、理解されないんだなっていうのをどっかで学んじゃってからは、
なんか人にそんな自分の考えてる内的な話を人にしたことが本当になかったから、初めてそんなおもろいねみたいな、その観点おもろいねとか、
何がでも面白がられてるのかわかんないし、めっちゃ褒められてるんだろうけど、その嘘がないのはなんかこう感覚的にわかるけど、
なんでなのかわかんないし、だいぶ長い間、なんかリップサービスなのかなと思ってあんま聞いてなかったんですけど、
途中から本当に面白がってくれてるんだなと思って、その人がなんか面白いからこのコミュニティでも同じような話してるから一緒にしようみたいな感じで呼んでくれて、
そうなんだと思って、おもろそうと思って言って、ワイワイして、あ、めっちゃ面白かったね、楽しかったねとか言って、
なんかそれがどんどんどんどん繋がってって、そうなんかでもそれも繋がってんなーとかいう展開は全然自分的には感じてなくて、
なんか突発的で、そんな続く感じも別にしてなかったし、いつか終わっちゃうのかわかんないけど、なんか楽しいからやったーみたいな、
あんまり深く考えてないというか全然気にしてなかったけど、その明確にこれが正体なんだなってなったのは、
まさにこの自分の内面を掘りまくって、自分の使命ってこれなんだなと勝手にね決めただけなんですけどね、
あ、私これがやりたいんだなーみたいな、全然、なんでしょう、それをやろうと思って生きて、無意識に生きてたから、
それをやろうと思って生きてなくて、だからそこについての、やってるけど多分なんか無意識だったから、
いざなんか意識的にやる、やれるかっていうと、え、なんて言ったらいいんだろうな、なんて言ったらいいんだろう、
意識的には別にやってきてない、だから自分的にはやってない、けど無意識で勝手にやってるから、
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言われてみればっていうか、振り返るとやってるっちゃやってるな、みたいな微妙なラインなのね、
だからなんか別に何か語れるわけでもないし、実績があるわけでもないんですけど、
これを使命としていいんかなみたいなのもふと不思議だったけど、それをその人に話してみたのね、
そしたらもっと大きな規模で似たようなこと、似たようなことってか同じことをしようとしていると、
私その使命について気づいちゃったからこれやんなきゃと思って、
なんか今システムの設計とか開発とかしてるけど、そんなことした場合じゃないと、
私これやんなきゃいけないのに、なんでシステム屋さんやってるんだろうなとか言いながら、
家事切らなきゃとか言ってるときにその人に話したら、
まさに今そういう事業を組み立ててて、手伝ってもらいたいなと思ってたんだよね、みたいな。
一緒にやんない?って言われて、え、いいんですか?ってなったのよ。
これさ、すごくない?すごくない?自分的にはすごいびっくりした。
自分的には、なんかよくわかんないけど、あっちに行かなきゃっていうのがわかっちゃったから、
なんかさ、すごい初めてだけど小舟とかを作ってさ、この小舟でよし漕ぎ出すぞみたいな、
よし旅に出るぞみたいな、旅に出るぞっていうか旅に出なきゃなぐらいの感じがまだ出てないからね。
で、え、でも一人か不安だな、めっちゃちっちゃい船だしと思ったら横からなんかめちゃめちゃ堅牢なでっかい船出てきて、
あ、同じ場所行くけど乗ってく?みたいな。で、え、いいすか?みたいな。え、乗って乗って?みたいな。
そんな感じだったのよ。え、そんなことあるんだ?と思って。タイミングも本当にドンピシャで、
なんかまた、あれが遅くても早くてもダメだったと思うんだよな。
自分の中で、あ、使命ってこうなんだってやっとこうちょっと言語ができてきたときで、
で、向こうはきっちり骨組みがもう出来上がってて、何でしょう1から10まであったらそのうちの私6番目とかをやりたいみたいな感じだったのね。
あ、まさにこのポイントでめちゃめちゃ役に立てる気がしますってなって、あ、そうだよねみたいな。
で、まあ今までやってきたこととかあるから、別の場所でもここら辺手伝ってほしいって言って、
あ、全然役に立てる気がするし、なんか楽しそうみたいな。楽しそうって大事だよね。
役に立てるけど全然思いなさそうってやると、もう私これをやる気はないのよね。
役に立てるけど私の中にスキルはあるけど、そこに上がらないんだったらもう絶対やんねーって決めちゃってるから、
楽しそうって思えないとできないから、あ、全然いけるわ、その領域は楽しめますっていう感じで、
じゃあその船ちょっと乗せてもらうか、みたいな感じだったのよ。
これがなんかまさにこうプロジェクターっぽいわと思って、自分でなんか全てを動かしていくほどのエネルギーはもうないのよね。
よくわかっている。ないない。なんか0から1組み立てて1から10にしていくって、
いやもうね私の場合結構エネルギータイプだから、やれるっちゃやれるけど、
枯渇していくというか、長く続かないというか、ムラがどうしてもできちゃうから、
なんかムラがあってもいい感じならね、なんとかなるんですけど、
なんかでもそれもなー、なんかしんどいのもうやだなーみたいな、命削るのを間違ってるなーって思い出したから、
そうそうそう、なんか一時ブーストかけてめちゃくちゃ頑張って、
12:00
その後なんか、はーみたいな疲れた、もう何もしたくないみたいになっちゃうから、
この波はなんか無駄かなーと思い出して、
なんでこんなことやってるかっていうと多分なんか外的なプレッシャーに負けてるだけなんですよね。
やんなきゃみたいなのに負けてるだけで命削ってブーストしてるから、
なんかこのバフ良くないなーと思って、なんか別に頑張ってないけど結果は出ちゃうみたいな、
好きでやっててめっちゃ詳しいとかめっちゃ得意だから、私的には遊んでるだけだけど、
めちゃめちゃ結果を生んでいるみたいな状態で、
これだと多分エネルギー全く削らなくて済むから、そのバフもいらないし、
トゥーッとした、トゥーッとしたエネルギーで細く長く続くんじゃないかなと思って、
今まで人生でやってみた、やれたことはないんだけど、
いやそうなんやか、ある、あるな、でもなんか本当にめっちゃ非生産的な時期でしたね。
社会的には全然価値は埋めてない、私的にはめっちゃ技術向上してたけど色々、
なんかそういうのが、で、なんか自分の世界循環できないのかなっていうチャレンジを、
そうだな、この1年ぐらいかな、なんとなくうっすらぼんやり見始めて、
いややっていきたいなっていうところなんですけど、そこに向けて、そう正体がパッてあったわけよね。
これはびっくりしたし、あ、正体ってこうやって受けるんだなぁと思って、
で、なんかポイントはその種まきをしている時期に、なんか意識がないっていうのが結構ポイントなんじゃないかなって思う。
私はなんか結構自己開示を素直にしていただけみたいな感じかも、そういう意味では。
そう、素直に自分が本当に思っていることとか、これが大好きなんですっていうのとか、
その全然意味はわかんないし、理解されないかもしれないから、今まで黙ってたけど、
いや初めてそう喋ってみたのね、世界に対して、アウトプットしてみて。
このラジオとかで言っていることは本当にそうなんですけど、
まず誰に伝わるんだろうとか、誰が求めてるんだろう?とちょっと思いつつも、
いや一応なんかこう役に立ちそうな形にも成形してるつもりだけど、
なんかただ言いたいことを言っているだけなんですけど、
なんかこういうのをずっと人に話してたら、それはおもろいねってなって、
このなんでもない無性系の私を遊べる視点を持つ人っていうだけだったんでしょうね、単純に。
私が何か価値を提供できているわけではなくて、
たぶん、そんなにか出しているものがおもろいなっていう、
その価値観を持った人にマッチングできたっていう、ただそれだけなんでしょうけどね。
そうすると役に立てるところ出てくるから、この辺どう?やってくれない?っていう正体は来ると。
またポイントはなんかその、頑張れっていう雰囲気じゃないよね、このコミュニティは。
なんか大事なのは楽しいことだし、やりたいことやらないと続かないから、
計画とかじゃなくて、なんか計画立てちゃうと、
今の時点から決めた何かを超えることできないから計画は立てないと。
常にその時々で一番上がるやつやろうみたいな。
そんなんさ、社会で言われたことないなと。超おもろいじゃんと思って。
もともと私は計画とか大嫌いだし、すごいね。
それでこう開発やってきてるんだからすごいですよ。
15:00
自分でもどんな魔法使ってんだろうと思うけど。計画はね、面白くないの。
飽きちゃうね。作業になっちゃうから。
作業になった瞬間私じゃなくていいじゃんってなっちゃうから、
なんかこう計画は立ててる時までが楽しいみたいな。
計画を遂行する段階になると超面白くないんですけど私は。
だからこう計画は立てない。
その時々で一番面白そうなことをやっていこう。
上がるもの。みんながね、上がるものをやりましょうっていうスタイル。
めちゃめちゃおもろいじゃんと思って。
すげー世界あるじゃんと思ってびっくりしたんですよ。
見たことなかったし、言われたことなかったのね。
そうやってなんか突然やってくるもんだと思って。
人生って面白いなって思ってるんですよね。
私はこの人生はなんだろう、自分が作ったゲームだと思ってて。
なんか最近語ってないけど。
なんか根底に、なんかこう基本に入っちゃってあんまり言語化してないけど。
他人はみんなNPCだと思ってるし、私も誰かのゲームのNPCなんだろうなーみたいな。
なんかこうプログラムされてデザインされて決められた何かに従って行動してるだけみたいな。
そうだから人の話とかは全部自分の話だし、
その自分は世界だし世界は自分であるっていうのはそういう感じなんですけど。
その他人が喋ったこととか他人の行動っていうのは全て自分のプログラムなので、
自分がデザインしたプログラムに従って動いてるだけだから、
全部自分ごとでよくて。
ってなるとこの世界が移行している感じがするのは、
なんか初めてその、なんだろうな、知らない、
行きたいなーって思った方向から、
ちゃんとこう、こちらどうぞっていうお声掛けがあったっていうのは、
私的には、私の今までのゲームのルールからは、
ルールっていうか、ゲームの進め方的にはあんまなかったなーと思って、
どっちかっていうとなんか、わー楽しそう、いいないいなーって思いながら、
もう自己解除をずっとしないから、
呼ばれないで寂しいなーとか、でも仕方ないなーとか言って終わるみたいなのが常だったぞと思って。
呼ばれるってことあんまりなかったかも。
私が呼びかけることはあっても、あんまり呼ばれたりしないなーという気がする。
あんまり、滅多に。
でもやっぱ呼ばれてるなっていうのは、
自己解除しまくってる時な気がするから、
今気づいたけどこれ、今気づいたけどやっぱり自己解除していかなきゃダメなんでしょうね。
でもなんか他人に拒絶されるの怖いなーっていう、
なんか制約を抱えて生きてたから、
自己解除なかなかできなくて、このような状態になってるんでしょうね。
だからうまく進めていくためには、
その正体をね、待つっていうのが、
もしね、あなたがプロジェクターで正体ってどうやってやるんだろう、
どうやって待てばいいんだろうってなったら、
多分とにかく自己解除しまくるしかないんでしょうね。
でもすっごいこれ怖いと思うんだよな。
怖いと思うんですよね。
なんでもかんでも、
喋ればいいかどうか、
いやでもマジこれを自己解除するべきなんだっていうのが分かっていれば多分それすればいいけど、
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分かんなかったら全部開けていくしかないかもしれませんね。
でも自分の中で、
私の場合はこれが使命だな、
これがやりたいんだ、私はこれが大事だっていうのが分かってたから、
もうその辺の領域をパカパカ開けて自己解除すれば多分いいんだけど、
もし自分の使命がよく分かんなかったら、
なんかちょっとでも好きなこととか、
なんかその気持ちが動く方、
使命の方向について振り下げていく、
振り下げてその使命を探しつつも、
自分の思っていることとか考えていることとか、
自分の価値観について人にシェアしていくのが多分いいんだと思う。
そうしたらあなたの魅力について気づいて、
ここでお願いしたいですっていう人から声がかかるんでしょうね。
でもこれはなんか本当に、
なんせ自分で何かをやったわけじゃないから、
多分ね、ぐらいしか言えないんですけど、
そうなんだろうなーっていう気がする。
だから諦めずに、でも我々は多分自己解除するの超怖いんですよ。
なぜ、なんかこう、
届かないのが多分怖いんですよね。
そうそうそう。
誰かのことは、相手のことはよくわかるけど、
その人が求めてこなければアドバイスできないし、
アドバイスすると超苦味を感じるし、
あーみたいになるし、
そうなると自分の声が誰かに聞いてもらえてないっていうのは結構辛いんですよね、多分。
だから自己解除もこの一方的な発信もさ、超辛いんだけど、
私の場合は自分で喋って自分で聞くっていう超循環させて何か何とかしてる感じですね。
あと誰も聞いてないからこそ好きに喋れるなーみたいな。
誰かが聞いてるって思うとその人に向けて喋っちゃうし、
その人について考えちゃうから、
制約がどんどんできていくけど、
誰も聞いてないやスタイフとかって思うと、
好きに喋れるっていうのがあります。
もし同じタイプだったら同じようにスタイフ始めてみてもいいと思いますよ。
いいと思う。
ただですし、自分が喋りたい時にパパッと取れて気楽ですしね。
自分の考えとか思ってることとか何を大事にしているのか、
私に関しても自己探求の過程を喋ってるだけだから、
その使命を探しつつよりクリアにしつつ、
この領域で誰かの助けになりたいな、
誰かの、私の場合は自分の願いを生きることを助けたいなと思ってて、
自分の願いを掘り下げまくる、
自分で気づく。
だからあなたがその使命がわかんないってなってたら全然手伝いたいし、
そういうところをよりクリアにするために喋ってたり、
そうやってやりたいことこういうことですって話してたり、
似たような私みたいに自分の存在が曖昧というか、
自分って何者なんだろうみたいなところの境界線が非常に曖昧な人たちに対して、
こうやって壮大的に自分のことを測れるよ、
私はこうやって測ってきたよっていう、
奇跡を喋っている手法だったり気づきだったりをシェアしてるんですけど、
こういうのをやってみるといいかもしれませんね。
はい、なんか話はとちらかっちゃったけど、
このプロジェクターの民は息苦しいのではないかなと思ってて、
21:03
私は結構息苦しい身ですけども非常に。
なんかヒューマンデザイン知って、
あーなるほどなーみたいな、
でもこれも、なんか丸のみにしてるっていうか、
なんかその相対的に自分のことを測ろうっていう意識が私の中ですごいあるので、
なるほどね、こんな理論あるんだ、
じゃあどうかな、自分にとってのはどれかなーみたいな感じで、
見てますね、結構役に立ちます。
ヒューマンデザインについても、
大して語れるわけではないんですけど、
なんか見方とかこういうふうに見るとおもろいよみたいのはあるので、
気になる方はよかったらレターとかコメントいただけると嬉しいです。
じゃあここまでにいたしましょう。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
じゃあまたね。
21:49

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