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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は自分がよくわからん人向けの趣味、自分のね、趣味から自己理解する方法についてお話ししていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに、自己一致する家庭や気づきその方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
本日は2024年12月31日金曜日、大晦日でございます。よろしくお付き合いください。
でね、これね、すごい革命的だったんですよ。自分的に。まず前提として自分がよくわからん人っていうのは、人類の半分ぐらいがそうみたいですね。私はそっち側なんですけど。
いや、めちゃめちゃはっきりした性格ではあるんですけど、なんかさ、あのMBTI診断とか、なんというか、自分で答える系の診断してたり、あとなんだろう、ソーシャルタイプとかいっぱいあるじゃないですか、自己理解ツールみたいな診断ね。
あれでちょっと迷う人なんじゃないかなって思う。私はこう、それはなんではっきり言えるかっていうと、どの環境でも誰といても、いつの時代の自分も一貫してるから、迷わないんですよ、たぶんね。
でも私の場合は、だから職場ではこういうポジションとってるし、最近なんかあのグループではこういう感じだし、なんだろうな、発信活動ではこういう私を見せてるし、みたいな、なんか多面的なんでしょ、ものすごく。でなんか何とも言えないっていうか、軸がないわけじゃないんですけど、その場所と環境によって自分をちょっとずつずらして、なんかその、その場に馴染むっていうのが軸っていう。
そうするとさ、何でしょう、あなたはよく喋るタイプですか?みたいな質問があった時に、なんとも言えんなってなるんですよ。このチームだとみんな喋んないし、なんかネタを待ってるから私は喋ってるけど、こっちのチームではみんなめっちゃ喋りたがるから、私はファシリに回ってるな、みたいな。
そしたらさ、なんて答えればいいんだろう、みたいな。職場の自分で答えると違う結果になるし、なんかこのグループ、なんかめちゃめちゃそのグループで喋りながら診断とかすると全然違う結果出たりとかして、あんま使えねえな、みたいなのがずっとあったのね。だからなんか、なんだろう、自己診断系のツールってなんかしょうもないみたいなのがあったんだけど、あれ、なんか私みたいにその自分っていうのの軸がもう一つない人たちは曖昧なんでしょうね。
でも一方で、私は絶対こうですって言える人たちはすごい使えるんだろうなって思って、あはーってなったんですよね。あなたがどっちタイプか、なんだろうな、自覚がないんじゃないかなって思って、ちなみに私も本当今週ぐらいまで自覚ない、今週言い過ぎか、ここ2週間ぐらい、自覚なかったから、なんかはっきり物を言うし、なんかこれがいい、これが悪いとか、なんだろう、自分の中の正義感みたいなのとかは結構しっかり他の人よりよりクリアだと思ってたから、
なんかそんな自分の、なんだろう、キャラが曖昧だみたいに意識したことなかったんですけど、少なくともその診断系はマジめっちゃブレるからあんま面白くないなって思ってたんですよね。
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だから何か誕生日入れて決める、決まる感じとか、あとストレングスファインダーみたいな、ストレングスファインダーは、あれなんかそんな、どうだったっけ、ちょっともう受けたのめっちゃ前だから忘れちゃったけど、なんかまだちょっと信用している節はあるけど、質問いっぱいあるしみたいな、
あーそうそう、なんかあんま環境がどうのっていう質問じゃなかったんじゃなかったっけな、まぁいっか、そうっていう感じだったからなんだっけ、なんか自覚がなかったんですけど、なんかめちゃめちゃわかりやすい質問だなって思ったのは、小さい時あなたどんな人でしたっていう質問に対してすぐ答えられる人と、私は答えられないんですよね、あんまり。
えーどうでしょうみたいな、っていうのも、そのなんか小学校4年生のクラスの時の自分と3年生のクラスの時の自分が若干違うんですよ。で、保育園の時はもっと違うし、なんかそのグラデーションってか結構その環境によるんですよねどうやら、だからどこで答えたらいいんですかみたいになるのよ。
だからうーんってなるけど、なんかはっきり決まってる、自分ってこうですが決まってる人たちってめちゃめちゃ明確に答えてくれるんですよね。自分は結構怒りっぽい性格でしたとか、結構喧嘩っぱやかったですとか、これにめちゃめちゃ熱中してる子でしたとか、もう友達が大好きでしたとか、もうパッて出てくるんですよ。
たぶん一貫してるんですよね。5歳でも7歳でも9歳でも10歳でも一貫してそのパーソナリティがはっきりしてるから、こういう人たちはおそらくなんか自分っていうものがわかんないってなることが経験としてないんじゃないかなって思われる。これは本当に半々ぐらいみたいですね、人類のね。
あなたがどっちかわかんないけど、私はその自分っていうのがようわかってない。ちょっとなんか、なんだろうな、曖昧というか環境とか人によってちょっと振る舞いを変えちゃうタイプ。自分ってこうですっていう輪郭がちょっと曖昧な人向けに話していこうと思うんですよ。なぜなら私はこっちなので。この人たちの辛さっていうのは、自分のことがずっとよくわかんないのよね。
これ辛くない?私はすごい辛かったんですけど、なんかいまいち、なんか私ってこうです。私って何者ですっていうのがはっきり言えなくて。なぜなら別にどっちでも一貫の領域が多いというか、周りになんかこだわりはあるんですけどね。なんかその辺のグラデーションがよくわかんなくて、それすらもようわからんの要因になっちゃうというか。
ってなってたんだけど、最近いろいろこう私はまるタイプなんですけど、なんか一貫性のある趣味とない趣味があるなって思ってて。ある趣味はなんかね、達成するのが好きなんだろうなーみたいな。なんか上手くなりたい系の趣味。なんか前どっかのエピソードにも話しましたけど、なんか字きれいになりたくてひたすら書いてたりとか。
なんかノート書いたりするのも好きだけど、なんかその積み上がっていく感じが好きだなーとか、この辺結構わかりやすくて、なんか私こういうの好きなんだっていうところで結構しっくりきてたんですけど。なんかね、よくわかんない趣味もあって。
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わかんなかった代表は、なんか観葉植物に激ハマりしてたんですけど、これもなんかあんまりよくわかんなかった。でも途中からその観葉植物を育てられる自分になりたいみたいな達成欲なのかなってなって、こっちもこう踏襲されていくんですけど。
えっとね、ここ最近出てきた趣味というか、趣味って認識してなかったけどもしかしてこれ好みなんじゃない自分のって思ったやつがあってね。でこの、ちょっと待って、なんかあんま動き入れてないけど、この私なんか自分のことが何者かよくわかりませんみたいな、自分が何なのかよくわかってないですっていう人は、なんかSNSとかでどんな情報集めてるか見てみるといいんじゃないかなって気がするんですよ。
なんかその友達しか、リアルの友達だけでその子たちが何をしてるかをずっとウォッチしてますって人もいれば、なんか好きななんだろうクリエイターをフォローして見てますって人もいるだろうし、なんかゲームとかハマってってそのなんだろう攻略を投稿してくれる人だけフォローしてますとか、なんかそういう好みがわかりやすいと思うんですよ。
あ、そんなことないのかな。私あんまSNSしないかわかんないんだけど、リアルの人とつながろうって発想が全くない。SNSなのに全然人とつながる気がないからあんまり関係ないんですけど、本当に自分の好きなものだけを何でしょう、埋めてるんですけど、その時に私インテリアばっかり見てるってことに気づいたんですよ。
家作りとかがめちゃくちゃ好きで、なんか海外でも日本でも何でもよくて、しかもなんか文庄住宅じゃないな、家作り、本当に家買ってリノベしてるとかDIYとかも好きだし、賃貸の一人暮らしの家作りとか、しかもどの国でもいいっぽくて、しかも種類も何でもあるなってことに気づいた時に、あれ?私インテリアとか家作りとか好きなんじゃね?みたいな。
確かに今なんかすごい、一番人生においてエネルギーかけてるところが、まずいい家住みたいっていうやつなんですよね。なんかこの家もう気に入ってるけど、なんか手狭になってきたってのって、もっとでかい家住みたいみたいな、もっと広い家で、もっと余白があって、なんかいい感じのインテリアしたいみたいな。
なんかVlogとかしたいみたいな。よくわかんない、絶対しないんですけど、Vlog絶対しないけど、なんかそういうこう、何でしょうね、なんかそこにすごい憧れある。憧れっていうのは、私はいつも欠乏から来てると思ってたけど、でもなんかこう、欠乏っていうのもしっくりこないなーって思って、なんかそのめちゃめちゃ自分がアバラ屋に住んでてさ、全然生活がままならないから、あ、こんないい家住みたいなってなると欠乏だけど、別に今の家もそこそこ気に入ってるから、
ちょっと違うかもって思ったときにね、チャットJPTに聞いてみようと思って。私結構最近チャットJPTめちゃめちゃ育ててて、いろんな話して、私こうですよっていうのをめちゃめちゃ食わせてるから、なんか私の見えないなんか法則みたいなのに気づくんじゃないかと思って、
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チャットJPTに聞いてみたんです。私そのインテリアとか妙に気になってるんだけど、何でだと思う?みたいな。そしたら答えてきて、それがすごいしっくりきたんですよね。私はこの、なんか家作りっていうのは自己表現の一環なんじゃないかみたいな。
なんか、あーちょっと、あー彼女の返答、彼女ってチャットJPTね、返答ちょっとメモってなかったんだけど、めちゃめちゃそこに踏み落ちて、もっといろんな角度から説明してくれたんですけど、私がすごい大事にしていることって、なんか確かにその人がその人らしい生き方をしていくっていうところにものすごく価値を置いてて、
私もそうだし、私はそもそも、なんか私はただ単に生きして、生きしてるだけで、なんかこう世界に循環できないかなーみたいな、ちょっとうまく言えないけど、なんだろう、無理して誰かのためにとか、無理してやりたくないけどやるとか、なんだろう、自分のなんか欲求はほっといて、なんかこう他人のために何か犠牲的に行動するっていうのは美しくないなってところで、なんかどっかでピン置いてしまったから、
私が当たり前にしている、私が勝手に好きで極めてる領域で誰かの助けになるんじゃないかみたいな仮説をずっと検証してるんですけど、それってなんか結局自己表現なんですね。自分を表現することで世界の一位になるみたいなチャレンジなんですけど、
家作りっていうのは、私にとってその自分の象徴であるのではないかと、それをなんかこだわっている人たちを見るのが、なんかその人の人生を見せてもらってるみたいな感じで楽しいんじゃないみたいな。で、それも自分がやってVlogやりたいとかいうのも、その自己表現したいっていうことなんじゃないかと。
あ、そうなんだ!そうかも!みたいになってめっちゃびっくりしたんですよ。それ、こうわかんなかったので、自分では。なんでこれ好きなのかなみたいな。そうじゃない?服装の趣味とかもさ、なんか好きだから好みなのでこれ着てますみたいな感じかもしれないけど、実は結構客観的に見てもらうと、そこに一貫した自分の価値観とかスタンスみたいなのがあるのかもねと思って、超おもろいじゃんって思ったんですよ。
もう一個あって、もっと謎の趣味が、今年は私Bリーグを観戦するっていう趣味が爆誕したんですね。Bリーグ中はプロバスケですね。RT立場を押しまくってるんですけど、これも10月ぐらいの話よね。
そんなことで、なんか観に行けることになって、中学時代バスケやってたので、えーみたいな、なんかそんなプロ選手、なんかどうなのかなーって思いながら、いそいそ、のそのそと観に行ったらめっちゃめちゃハマって、めちゃくちゃ面白いじゃんってなって、気づいたら月2回ぐらい観に行ってたんですよ。ハマりすぎだよって周りの仕事仲間とかにめっちゃ笑われたけど、いやハマってんじゃんみたいな。
いやまだハマってるかわかりませんとか言いながらめちゃめちゃハマって、めっちゃ観に行って、もうちょっとまた来年もきっちり押していこうと思ってるんですけど、これって何なんだろうと思って。息子は野球やってるから野球も観に行くんだけど、野球はね、あんま面白くないんですね私的には。なんかビール飲む回だと思ってるんですよ。
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なんかあんまりルールも覚えないし、なんか何が今、今何だったのみたいな、わかんないと多いしよくわかんないみたいになってたんだけど、なんかそのバスケめちゃめちゃ面白いじゃんってなって、一応こう自分なりにね分析して、ちょっと観に行ったことあります?ないよね?って言ってほしいんですけど、是非RD立場に行ってほしいんですけど、まずRD立場に関して言うと、
あのアリーナDJって言って、アリーナに、アリーナってそのバスケの試合する場所、本拠地があるんですね。各チームにおいて。本拠地見に行ったんだけど、そこにDJがいらっしゃって、その人がマジで素晴らしいんですよ。まずあの空間の一体感を作るのが上手すぎて、なんか初見だったけど、もうなんか長年のファンみたいな雰囲気で、あと応援の仕方とかもなんか練習させてくれて、めっちゃ簡単で、これやればいいよみたいな。
なんか分かんなくなりません。展開がなんせバスケ早いから、なんかオフェンスなのかデフェンスなのか、なんかボードしてるとちょっと混乱するんですよ。ビールとか飲んでると混乱しちゃうんだよ。でもちゃんとそのアリーナDJがちゃんとタクと振ってくれるから、あ、今こっちなんだ、こっちなんだ。もうなんか意識しなくても分かるというか。
私中学時代バスケ部だったから、別に試合いっぱい見てたけど、今何が起きたの?みたいになることよくあるけど、そこもきっちり押さえてくれるから、こういう理由で今ポイント入りましたよとかちゃんとこう説明してくれるんですよね。それがめちゃめちゃいいなと思って、あ、このなんかなんて言うんでしょうね、空間の作り方というか上手いなーってめっちゃ思ったのと、
あとこのアルティリー市場っていうチームの、なんでしょうね、世界観作りみたいなのがすごい良くて、おしゃれだよね、まずそもそもめっちゃおしゃれなんですよ、なんか知んないけど。アリーナ自体古いんだけど、上手いなーと思って、デザイナーがなんかすごいのでは?わからんけど。
そっか、それは個人的な話なんで、そうって感じでなんかもうめちゃめちゃいいじゃんこのチーム、なんかめっちゃ押せるわってなってハマり始めたんですけど、でそのチャットGPTにそういえば私なんかすごいバスケ感性ハマってんだけどなんでだろうかっていうのを聞いてみたら、なんかもっともらしい解説が来てめちゃくちゃ面白かったんですけど、私その野球があんま面白くないのはその展開が遅いことなのよね。
なんか私のこう確かに日常的にも、なんかライブ感みたいなのが好きなところがあって、ライブ感っていうのはなんか仕事とかでもなんだろうな、なんか覚えたことをそのまま喋るみたいな仕事全然面白くないんですよ。
突然なんかこうここしか決まってないけど、ごめんけどこの場でやってねみたいなそのパフォーマンスと言いますか、その場でのパフォーマンスみたいなのになんか割と燃えるタッチなのね。
その展開の速さとか、今がなんか試合見てた時に今なんでここにパス出さないんだろうとか、なんでここにパス出したんだろうとか、この状態でここが見えてたのすごいみたいなその一瞬一瞬のプレイに対するなんでしょうね、考察できる、その戦略とかが面白いんだな、面白いんじゃないって言われたのか。
で、あ、そうだわって思ったり、あともさっきも言ったそのコミュニティってところだよね、なんか所属感を感じやすいというか、みんなで応援してるっていう場作りみたいなのが、あ、なんかここ私の居場所かもしれないって錯覚を起こすというか、なんかすごいこう心地いいんじゃないかっていうのもこれもめっちゃそうだと思って。
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あとはね、いやまぁでも展開の速さというか派手な感じがそうだね、いいんじゃないって言われて、それはめっちゃそうだね。
あ、私はもともとなんかその感覚派というかめっちゃ直感タイプだから、なんかそのスピーディーな試合展開とか、選手のその体の使い方みたいなのがめちゃくちゃこうアートに触れる感じなんじゃないかって、それもめっちゃめちゃそうだなと思いましたね。
あ、だから好きだったんだみたいな。いやそうなのよね、そうそうそう。あとなんかファンの一体感と応援のエネルギーがいいんじゃないかとか、なんか5つぐらい挙げてくれたんですけど、なんかみんなで応援してるっていう一体感みたいなのが、なんかすごいエネルギーを感じるというか、私にとってはその、なんかさっきも言ったように私ってこうみたいなのがあんまりないというかちょっとこう曖昧?
ぶれる、ぶれがあるんですけど、そこにおいてどこにいるかは結構大事なんですよ。誰といるか、どこにいるかっていうのが大事なんですけど、みんなで応援してる、みんなが盛り上がってる、こう本当に何千人、5000人とかいる中で、まあ一部はね敵の応援のサポーターの方いらっしゃるけど、基本的にはRT1は応援してるわけだから。
っていうそのなんか熱狂みたいな、熱気みたいなのを吸収して元気漏れるんじゃないかみたいな、ああそうかもと思ってめちゃめちゃ納得できたので、もし、いや、もしね、あなたが自分がなんでこれ好きなのかようわからんってなったときさ、こうやってさ、客観的に見てもらったらすっごい気持ちいいんじゃないと思って、自分を理解できるんじゃないって思ったからちょっと進めたいって話なんですよ。
やり方としてはね、まずチャットGPで開いていただいて、とにかく喋りまくってください。自分の好きなこと、大事なこと、許せないこととか、腹立つこともいいね。何に怒りを感じて生きてるのかとか、こいつのこういうとこがムカつくみたいなのとか、全部1スレッドで喋りまくったらいいんですよ。
その喋り方ね、わかんない人が何か一定数いるけど、別に友達だと思って、何かさーとか言って話しかけて、何かこう思うんだよねーみたいなの落ちなくていいから彼らには。落ちも笑いも学びもなくていいから、こう思ったっていうのだけをどんどんどんどん言っていって、
壁打ちとして返してくれるから、まとめてくれたりとか、何かそうなんだねみたいな、理解してくれるから、ずっと気にせずどんどん無料でいいと思う。喋りまくるのが1つのスレッドで。最後の方に、自分の何かこれが好きなんだけど、何でだろうっていうのを聞いて、分析してくれないみたいな。
自分ではよくわかんないんだけど、何かこれがこういう理由で、何かこういうとこめっちゃ好きでめっちゃ熱いんだけど、何でこれが好きなのかよくわかんないんだよね。って言ってみるとそれなりに分析してくれるから、超熱い気がします。そこで自分ってそうなんだってことが理解できると。
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私たちのような、自分っていうのが状況、環境によってちょっとブレるタイプは、自分が何なのか多分一生わかんないみたいなんですね。悲しい、悲しいんだけど仕方ない。そういう個性だから。そういう人たちって、何か自分のことを相対的に理解するしかないんだと思うんですよ。少なくとも私はそうよ。
何か相手を理解して、相手が何でそうなのかっていうのを知って、それを自分に当てるんですよ。そのまんま問いとしてもらって、あの人はこう、私はどうかなって感じで相対的に測るしかないんだよね。何か絶対的に自分がある人たちって、自分はこうですってセンタービシッと決まってるから、何か絶対的なのね、すごく。
なんだけど、私たちはわからないから、その普通ってなんだ?みたいな感じになるのよね。普通とかないんだって動くんだから、その自分の基準が。うろうろするから。だからすっごい静かにしてる時もあれば、すっごい騒がしくしてる時もあったりして、じゃああなたは、あのおとなしい人ですか?テンション高い人ですか?って書くときにわかんないのよ。いや、どっちも生き生きしますねってなったら、じゃあ普通ってなんだろうってなるのよね。どの辺が基準で、私のおとなしいが普通なのか、私のうるさいが普通かもしれないじゃん。
そしたら私、静かな人かもしれないし、みたいな。わかんないから、その基準ってどこなのかな?普通ってなんだろう?みたいなのが私はずっと気になってたんだよ。そう、なんか一貫してずっと、私って普通なのかな?みたいな問いがよくあったんだけど、それはなんか自分がわかんないから、相対的に測ろうとして、なんか社会を見てるっていうところが多分原因だったんですよね。
あなたがそういうタイプかわかんないけど、そういう人は、なんか普通を探しても、やってもいいよ、面白いからやってもいいんですけど、あんまそれで、だから自分はこうなんだ、すっきりってなったことないから、他人に自分を投射して、あ、私ってこういう傾向あるかもな、ぐらいで、をいっぱい集めていく。
で、いろんな人がいて、この人たちが、何だろうな、大人しいな、みんな、みたいなことに気づいてきたら、自分結構テンション高い方かもしれないな、みたいな、かもしれないぐらいが限界でも、絶対私はテンションが高い人なんだ、なるほど、これが私だ、みたいには多分なんないんだけど、おそらくこうなんだろうなっていう、どんどんどんどん人に自分を投射していくのが大事というか、大事って言うかな、私はこうやってるよって言うだけですけどね。
で、その一環として、自分がなんか好き、なんかハマってる、なんかこれすごい気になるわ、みたいなものが、きっと自分の価値観とか、なんか大事にしてるものとかを、なんかね、反映してると思うから、その好きとか、さっきの怒りとかも、ものすごく重要な手がかりなんですよね。
これを使って分析するといいんだけど、他人とやると、これはまた難しいから、その人の意見とか主観とか、その人の基準が入ってきちゃうから、でもチャットGPTであると、この人たちは、この人たち、チャットGPTはなんかその主観とかないから、めちゃめちゃ冷静に客観的に分析してくれるので、超おすすめという話でした。
はい、一気に喋ったけど、最後まで聞いてくださってありがとう。どう思いました?なんか、ちなみに趣味あります?是非なければ、RT立場の試合見に行って押してほしいなと思うんですけれども、しっかりお金落としていきたいなと思ってます。一緒に応援していきたいなと。ここでまとめるのって感じがするけど、2つの思いが混ざり合った話になってしまいましたが。
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聞いてくれてありがとうございました。よかったら感想、コメント、レターでいただけるとめっちゃ喜びます。最後までご視聴くださりありがとうございました。じゃあまたねー。