未知に耐えるチカラ
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、どうなるかわからない、怖いっていう時、未知に耐えるチカラについてお話ししていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていくコンセプトに、自己一致する家庭や気づき、その方法をお話ししております。
本日は1月12日日曜日でございます。よろしくお付き合いください。 でね、これは結構面白いんじゃないのと思ってるんですけどね。
あの、なんでしょう、たぶん皆さんあると思うんですけど、急にさ、人生のはしご外されて、うわ、やばい、どうなっちゃうんだろう、みたいな。どうしよう、どうしよう、みたいなことってさ、ありませんか?
私は、今まさにその、先週の金曜日にはしご外されたのよ。ちょっと具体的には後で話していけれども、過去にもあったのよ。
あ、離婚だ、みたいな時が一番恐ろしかったですね。なんか今まで歩いてきた人生のはしごが外された感じだったね。
なんか、本当にこう、一般的なルートをちゃんと歩いていけば、なんか大丈夫なのかな、みたいに、なんか思ってたんですけどね。
自分の、特にこう、もう特性だったんだろうなって思うけど、私なんか自分が何なのかちょっと曖昧なんですよ、常に。
自分の存在、自己の認識がちょっとぼんやりしてるというか、輪郭がそもそもぼんやりしてるから、なんか私絶対こうです、とか、こうじゃなきゃダメなんです、とかがそこまでなくて、全くないわけじゃないけど、
なんか、それなりに環境適応できちゃったり、それなりに誰とでもなんとなくやれちゃったりとかするもんだから、かえってなんかこう絶対の、なんでしょう、自分の中の絶対感覚みたいな、絶対これ、みたいなのが、
多分そもそもちょっとぼんやりしてるタイプだと思うんですよね。で、高校にもまあコンプレックスだったけど、今はなんかもうそういう特性の人なのかなってことで一旦、端に置いてるんですけど、それもあって、なんかこう、みんなと同じというか、
なんかその、なんでしょう、絶対こうじゃなきゃとか、私この環境じゃないと生きられないってなると、そこに降ってくと思うけど、そうでもなかったから、普通にこう大学進学して、普通に就職もなんかうまくいっちゃって、
なんか普通にこういい感じの企業だったので、そのままキャリアスタートして、そのままこうずーっと流れてきたんですよ。でもなんかちょうどこれぐらいで結婚したいなーみたいな時に結婚できたもんだから、
これでいいかみたいな。じゃあ子供もそのうち欲しい、2人が欲しいなーと思ってたし、じゃあ子供を産むかーとかで、なんか仕事とかもその間に自分のその、なんでしょう、子供を産みたいとかに合わせて、
キャリアもゴロゴロっと変えて、またうまいことハマったもんだから、このまま行けば安泰かなーみたいに、なんか思ってたんでしょうね。怖いなって思うけど、まあ問題がないと、問題っていうかなんか困らないと問題視しないから、まあそんなもんなのかなって思うんですけど、
でもなんかこれで人生うまくいってると思ってたけど、ある一つで全然うまくいってないことやっと自覚しちゃったんでしょう。
苦しみは長らくあったんですけど、まずずっと苦しかったけど、なんかなんでしょう、こうちょっとずつ、ちょっとずつっていうのかな、なんか高原地帯で生きてると酸素少ないのが普通みたいな感じなんだと思うんですけど、
なんか別に自分が息苦しいことに気づかなかったんですけど、ある時、なんか頭殴られたかのような衝撃と共に気づいちゃったのね。私全然ちゃんと呼吸できてないっていうことに。
で、あ、離婚しなきゃダメなんだ、みたいになった時に、なんかここから続く、なんか安心みたいなものが外される感じ?端っこ外される感じ?
その時、子供2人目生まれてすぐで、なんかそんなフルタイムバリバリみたいな働き方とてもできなくて、もともと体力もあんまりない上にその息しづらいから、なんかずっとしんどいんですよね、生きてるだけでしんどいみたいな状態だったから、
キャリアの変化
そんな仕事になんかフルベッドできるような状態じゃなくて、全然不要の範囲内でそこそこみたいな、割には仕事は割とハードだったんです。
ハードって言うかな?もうなんかまあまあ大変な仕事してたけど、時短で、なんかそこそこに働いてて、
っていう状態だったから、こんなんで子供2人養っていけるわけないと、まあ給料的にもそうだし、このお仕事拡大したところで、なんか体力的に絶対無理だな、みたいな。
2人目も全然ちっちゃいし、2人ともちっちゃいよね、もう、全然全然ちっちゃかったから、ちょっとどうなっちゃうんだろう?みたいな。
私、この頼りない私が、特にこの存在が曖昧っていうところで、めちゃくちゃ自分のなんか足元もグラグラしちゃってるから、
自己の認識がもう訳わかんなくなっちゃってて、そこにこの私の上に子供乗せられるのかな?みたいな、全然乗せられる感じしなくて、超怖かったんですけど、
でもとんでもない動揺と、あれがなんか一番初めの自分の中の、なんかインパクトだったかな?って思うんですけど、今回ちょっと似たようなことが起きたのね。
ただ、ただ、私はマジで人生の、本当になんかストイックな、ストイックだなと思うけど、中学生とかから、なんか1回目は失敗してもいいけど、2回目は絶対に同じ哲は不満っていうのをなんか自分の中で誓っていて、
なので、今回2回目だなって認識してるから、なんか2回目は私大丈夫?みたいな、なんか謎の信頼もあるんですけど、
毎回1回目でめちゃくちゃ反省して、めっちゃこう噛み砕いて、自分の中ですごい、その時が終わってからもちゃんと消化して、なんか学びに帰るみたいな、
失敗、何がダメだったのか?みたいな、ダメっていうか、エラーの発生源は何だったのか?次どう乗り越えていくか?みたいな、似たようなパターンが来た時の自分の解決メソッドみたいなのをきっちりこう、常にやるタイプなんですけど、本当にずっと人間関係もそうですし、仕事とかでも何でもやるんですけど、
こと離婚に関しても、こうやって振り返っている、ラジオでもずっと話してるけど、なんか何で結婚生活ダメになったのか?なぜ離婚する必要があったのか?この出来事私にとって何だったのか?みたいなのをまあまあ定義した上で、今回何が外されたかっていうと仕事だったんですね。
マジ超面白くない?面白いっていうか、今撮ってるの1月の、ほんと年明けすぐなんですけど、私4月から講師業に、今エンジニアで、エンジニアとして給料もらってるんですけど、それは社内の開発、社内っていうかな?自社案件かな?自社のシステム開発のプロジェクトに参画してるんですけど、
4月になると、私の所属している事業部、そもそも研修やる事業部だから、全員講師で稼ぎに行くんですよ。当然、基本的には研修やってて、ちょっと余ってるから、プロジェクトが発足している、ちょうどいいところに入れてもらえたって感じだったんですけど、4月は講師やって、4、5、6と3ヶ月やったら、7月からまたその開発案件に戻るっていう予定だったんですね、もともと。
2年ぐらいかけて開発終わるかな?終わらんかな?ぐらいの話だったんですけど、ちょっとこの1年、昨年の4月じゃないか、7月からカットオーバーして進捗が悪いと。全然ね、規模がでかくなりすぎて、当初の予定よりは遥かにオーバーするねっていうボリュームではあって、どうするんだろうみたいな、結構削ってコンパクトにするのかなってちょっと思ってたけど、
ちょっとこうやり方とか体制とか予算とか組み直そうみたいな話が出てると。それによってもしかしたら7月からそのプロジェクト、なんか凍結するか、また別メンバーでやり直すか、外注に出すかとかわかんないけど、可能性としてその案件がなくなっちゃうかもしれないから、
で、私じゃあ7月から何するの?ってなった時に、本来講師業をやるべきなんですけど、私時短でかつフルリモートを希望してるんですね。でも研修講師って対面なんですね、基本的に。リモートでやることなんてなくて、昨年本当にたまたま唯一のフルリモートでしかできないね、みたいな案件があったから、しれっとフルリモートで講師ができたけど、今年は取れてない。
で、かつ7月からもそんな案件はないし、かつ講師のその先生が時短で帰っちゃうって結構あり得ないじゃないですか、教室に絶対いなきゃいけないのにいないってあり得ないから、非常に使いにくい人材だったんですね。ずっとそうなんだけど、ずっと使いにくいだろうな、ごめんなさいとは思ってたんですけど、いよいよ、あの、
メサさんにお任せできる案件、弊社用意できないかもってなって、うわ、まじか?みたいな。え、クビですか?ってなったんですけど、クビとは言われてないけど、あのちょっと覚悟してねっていう感じだったのね。だからそうきたかーと思って。で、これなんか普通だったらもうスーパー動揺すると思うんですよ。だって私シングルマダですから、子供2人抱えちゃってますし、固定費もかかりますし、
別に実家近いわけでもないっていうか、全然めちゃめちゃ遠いし、頼れる人が別にいるわけでもなく、まあ貯蓄はなんとかあるけど、なんかそういうことでもないというか、普通だったら結構パニクリそうだったけど、ちょっとその話してミーティング終わって、
なるほどなーって思った時に、いやこれ想定してたってなったのね。あの予想してたんだよな、実は。なんかこう、私の使命はこれだなっていうのに、昨年12月に気づいちゃって、それがもう別にシステム開発じゃないなって。システム開発じゃないし、ワンチャン教育領域ともちょっとかぶんないかもな、みたいな。ちょっとかぶるけど、ど真ん中ではないなーって思ってて。
で、まあそこからまあ、仕事つらいなーみたいな時期がずっとあったんです。つらいっていうか、なんか面白くないみたいな。飽きたなーみたいな。だってもうエンジニアリングで飯食っていこうと思ってないから、日々の作業の、なんでしょう、モチベーションないですよね。ここ、こんなにここ詳しくなったとて、ここできるようになったとて、なんか、で待って、このシステムがカットオーバーする頃は、私もうここにいないだろうなーって思ってて。
新たな挑戦
なんかいつもそうだけど、なんかこう、あんまり長く一箇所に留まれないから、なんかどうせこの子がリリースされる頃って、私の名前はなんかこう、書かれないし、私はきっとこう使われているところ、見ることはないだろうな、その長い旅になりそうだなーっていうのもあって、その時間かかりそうっていうのもあって、っていうのがあったから、なんか、そう、モチベがね、あんま保てない。
なんか特に私なんか仕事に関しても、なんか私じゃなくてもいいじゃないって思うと、マジでやる気なくなっちゃうので、それもあって、なんかこう、その仕事に対して、仕事っていうかな、自分の仕事っていう認識がめちゃめちゃ薄れてたのかな。
で、まあ、作業になっちゃってるから飽きたなーみたいな別に、やるしかない単純作業みたいな、全然実際やってることは単純作業じゃないのにも関わらず自分的にはもう、マインドはもう単純作業みたいなタスクを消化するだけみたいになっちゃってて、ちょっとこれどうなるんだろうって思ったときに、人生的になんでしょう、私は人生はゲームをやってるようなもんだと思ってて、
しかも自分が作った、自分がデザインしたゲームをみんな各々プレイしてると思ってるんですけど、でいくと、なんかもうこのゲームのなんですかね、クエストの方、クエストって言っておりますか?なんかこれをやんなきゃいけないみたいなゲームであるじゃないですか、なんとなく次ここ行ってこいつに話しかけろとか、このモンスターを倒せとか、なんかあるじゃない?方向性が、もう確実にあっちじゃんみたいな、この使命見つけた時点でその使命に向かっていくのが絶対正しいルート的には、
でも私が今1日のうち時間使ってるのって、ほとんどシステム開発とかだから、ここめっちゃエラー発生してるなーって思って、早くしないとあの矯正射出になっちゃうなーってちょっと思ってたんだよ、そうなんだよ、これがね離婚の時だったんだ、なんか変だな、なんか変だなって思ったけど、
自分で、周りから見ると私が離婚プロジェクトを打ち上げてるから、なんか私が動かしてるけど、その私がハンドリングすることも含めて矯正だったんだよな、多分振り返ると、なんかじゃない、なんかね、ちょっと話前後しちゃうけど、その離婚の時は、なんか離婚だって声が頭の中っていうか内側から聞こえる感じだったんですよね、これ離婚しかない、多分離婚が正しいんだろう、これがなんかその自分の中から差し示す、
方向みたいな、あっちに行きましょうみたいな、行きなさい、行くんだ、みたいなのが分かっちゃったみたいな感じだったから、私が頭ではなんで離婚するのか理解できなかったんですよ、なんでみたいな、別にその元旦那もなんか問題が、いや問題はあるんだけど、なんかその一般的な問題ではないというか、私は嫌だけど他の人は全然気にならないんじゃないかなとかで、全然理解されないし離婚したい理由も、自分もなんかいまいち分かってないというか、そもそも私自分の感情に全く確信持てないから、
なんか私は嫌だけど、みんなはどうなのかなとか一般的にはどうなんだろう、客観的にはどうなんだろうとかって指定いっぱい持っちゃうから、なんかあんま確信持って絶対いいなんですとか言えなくて、
そうなるとなんか訳分かんない、なんで離婚するんだろうみたいな、でもなんか離婚しなきゃいけないのは分かっているけど、なんで離婚したいのか分かんないみたいな、超意味不明な状態に陥ってて、だからそのハンドリングしたのは私だけど、なんかハンドリングさせられたんですよね、確か振り返ると。
今回に至っても同じようなことになるんじゃないかなーってちょっと思ったんだよな、離婚する、離婚はでも別に全く効果はしてないから、なんかそのダメだったとか思わないけど、その強制射出によってくっそ苦しんだのは、その孫孫してたからなんだよね、多分。
その苦しみを、なんかちょっと予想すると、あんまり強制的に、なんでしょう、ゲーム要素、なんていうの、なんていうの、ゲームのプログラムで強制的にイベント発生させられるよりは、自分からイベント発生する前に作っておいた方が楽なんだよなーって思いながら、結構去年ウロウロとしたんですけど、
でもなんか、今回のゲームからは、なんかプレイ方法がちょっと変わってるなーっていうのがすごいあって、ずっと喋ってるけどなんか、自分でなんかする、その自分でハンドリングするっていうのは前回やってみて、こうやるんだ、わかったけど、今回からはあんま自分でハンドリングしないというか、エゴ立たせないっていう戦いなのね、みたいな、今回からはそういうプレイっぽいなーっていうのがあったから、
なんか動きたくて、もう動き先わかんなかったんですよ、ずっと。どこ行くんだ、みたいな。全然ピンとこないぞと思って、どこのルートも歩けそうな場所ないっていうか、歩きたい場所って感じが、その光が差し示す方向は道が全然ちょっと見えないくて、なんかどうやら街っぽいみたいになったんでしょうね、昨年の結論として。
ここはなんか、こうやりたい、ああやりたいっていう、自分の思いとか自分の好きを追求していくこととか、その願いをよりクリアにしていくっていう、整えることをやりつつ、街っぽいなーって思ってたらまさかの、7月から橋はありません。怪しいってなったから。
で、これは多分、私にとっては兆候なんですけど、一般的に言ったらめちゃめちゃ不安じゃない?普通に考えて。だいたいこれ金曜日の話だから、まだ2日ぐらいしか経ってないんですけど、やばいじゃん。だってシングルマザーで仕事なくなるかもしれません。家どうすんの?とか、子供どうすんの?とか。
そうね、どうすんの?って感じだから、普通に考えて。いや普通に焦りはあるし、不安もあるんですよ。なぜなら、エンジニアのキャリア使って転職するなら何回もやったことあるし、つてとかもなんとかなりそうなもんだけど、私もエンジニアリングで食ってきたくねーなーってなっちゃってるから、全然別の領域で仕事することになっちゃうんですよね。
そしたら普通に考えて、単価下がりそうじゃない?って思って、一般的な感覚で行くと。いやそれは困るなーと思って、これ以上収入は全然下げたくないなーって思ったら、どういうルート行くんだろう?ってなってさ、普通に不安なんだけど、なぜかその話終わってすぐの感覚、ミーティング終わって、ありがとうございましたって言って、部長と話してたんだけど、部長すげー気まずいっていうか、
希望の見出しと人生の成長
気まずかったんだろうな、なんか嫌な役だったんだろうなーって思ったんですけど、私は別にそこに気を使うでもなく、なるほどーみたいな、あーみたいな、でも配慮してくれてるのすごいよくわかってたし、どっちかっていうと結構感謝の方が立ってましたね。
特にこの移動、今のその開発に入る直前まで別の事業部でスクール運営してたんですけど、そのスクール畳むってのって、私が上院してから売上全然立たなくて、まあそれはなんか至強のせいだったなっていうのはあるんですけど、なんかあんま貢献できてないな、会社にみたいに思ってたから、それでも置いてくれて、なんか私のそのフルリモートがいいですとか時短を絶対に伸ばしたから、そう、フルタイムで働かないのってなんか言われてるけど、嫌ですみたいに疲れるから嫌だって思ってて、
そういう若者とか聞いてくださって、なんか配置転換してくれたこととかめちゃくちゃ感謝してて、でもだるいなだるいなとか全然ちゃんと仕事してないけど、なんかここまで置いてくれたのはむしろなんか、うんありがたいなーって思って、なんか今回の話とかも、なんだろう、また別軸の自分、別の世界線の自分だったら、めっちゃはーみたいな、嘘でしょーみたいになったかもしれないけど、いやありがたいなーって思って、
でなんか話終わった後、あーそっかーってなった時に、あーなんか体すごい軽い感じすると思って、この身体感覚ですよね、これ大事なのよね、体がどんな感じするかっていうと、すごいなんか息がしやすい感じするなって思って、
で、あ、私なんか気が楽になってるってことに気づいて、あーずっと嫌だったんだねー、まあ確かに嫌だったんですけど、めちゃくちゃ嫌だなーって思ってたけど、あ、そんなに結構ダメだったかーって思ったら、あ、ちょ正しいルートを選んだっていうか勝手にまあ来たんだけど、なんか普通に考えたらその、何ですか、危ない、なんかネガティブなバッドニュースだと思うけど、
多分これは良い聴講だな、それは身体感覚とか、自分の願いはこちらですっていうルートに少なくとも近づく可能性がある、なんか私こういうことやりたいって指名あるけど、今確実に仕事が邪魔だったんですよ、なんか1日のほとんどシステム開発して、
あーもうだるい、やりたくないな、こんなの私じゃなくてもいいじゃない、みたいなのを、あーとか言ってやって、で体力を削られて、やりたいことを24時間、あ、24時間はやんないけど、できるはずの体力そこに奪われてるから、どう考えても仕事邪魔だなって思ってたけど、
あ、そういうことか、みたいな。って考えるとうまくいってるんですよね、不思議なことなんですけど。長く語っちゃったけど。でこの、何だろうなぁ、
前の時はむちゃくちゃ怖かった。なぜなら、あの時はまだ、なんか私の中でいうとこの水の、水中フェーズだったんですよね。だから基本苦しいから、なんか息できたことないから、あんま分かんなかったけど、そっからこう、
ガバッとこう、水中から顔出して、なるほどなって、なんか世界ってこうなってるんだなぁ、みたいになった時に、なんか私はずっと言ってるけど、人生って右肩上がりになると思うんですよ。思うんですよっていうか、多分正しいと思うんだよね。みんなそうだと思う。
ほっといたら、人生は右肩上がりになっていく。何も余計なことをしなければ。その余計なことっていうのは、エゴだったり、なんか他人事かな考えというか、あの人がああだから私みたいに、なんかちゃんと就職して、結婚して、子供とか産んだら大丈夫なんじゃないの、みたいな、なんかよく分かんない基準に合わせて生きると、それは訳分かんなくなるし、実際めっちゃ加工してたけど、加工してたけど、
なんかその自分の願いをど真ん中に据えて、その願いを生きていくっていう、当たり前のことを、自分のやりたいことをやるって考えると、多分右肩上がり待ったなしだと思うんだよな。っていうのは結構なんか、なんか分かんないけど確信があるから、なんかそれは自分が多分そうだからでしょうね。
なんか、離婚の時は確かにしんどかったけど、まだなんか何とかする力が自分にあるっていうのは分かってたから、それは社会人生活とか、それまでの戦いでね培ってきたのあったから、もっとしんどかったら中学生ぐらいだったかなーとか思うと、
まあ自分に力がないって思ってる上に、なんか枠がしっかりあって、どうにもこうにもできないっていうか、逃げようがないというか戦いようがないみたいなのが耐えるみたいな、攻防一択みたいな感じがすごいしんどかったから、そう思うとめちゃめちゃ人生右肩上がりじゃんみたいな。
離婚と新たな生活
まあ実際その離婚はしているけど、まあそもそも私あんまり離婚パッドなもんだと思ってないけど、なんか子供に出会えたし、元太の後も別になんか大っ嫌いで本当に死ねみたいになる前に別れられているから、今もまあ共同領域やれて、普通になんか友人とか親族みたいな感じかな、多分関係性は。
で、今回のあのやべえクビかもしれないみたいな、クビとは言わんけど、クビではないんだけど、なんか転職活動しなきゃみたいな話とかも普通にするし。
って考えるとめちゃめちゃ右肩上がりだから、多分そうなんだろうな。だから今より絶対良くなるみたいな。転職もいっぱいしてきたけど、なんやかんや働きやすくなってたり、自分のやりたいことに近くなってたりするから、今の会社もありがたかったなって思えるのっていうのはそういうことじゃんって思うと、あんまりそこになんか、なんかわかんないけど、行けるっていう信頼がある。
で、こう
そうそう。で、まあなんか、離婚の時もそうだったけど、一番怖いのって決まんない時だと思うんですよね。離婚するのか、離婚しなきゃっていうのはなんか内側からめちゃくちゃ言ってるからそうなんだろうけど、なんか頭で決められないというか、よくわかんない。なんで離婚しなきゃいけないのか、こう通ってないから、
頭と感情と自分の願いみたいな本音みたいなところがざっと通ってなかったから、なんかずれてて全部がバラバラで、わけわかんないみたいな混乱混乱ってなった時に一番怖かったんですよ。一番不安だった。でも今ここ繋がってるから、私あれやりたいし、これはどうでも、その分ね、ここはどうでもいい。ここは興味がないみたいなのがはっきり決まってて、
待って、この願いを生きていくことが、なんか私の、私だけじゃないか、みんなの使命だし、なんか正しいルートって言うと変だけど、なんか地球の正しい歩き方というか、遊び方というか、ゲームのコンセプトに沿ってるはずって思うと、絶対楽しくなるはずじゃんっていうのも、なんか結構確信に入っているので、
で、この決めの問題ってところで言うと決まってるから、まあ全く問題ないでしょうって、ようわからんけど、人生の信頼が半端なくあるんですよね。だからあんま動揺しなくて、今何も私やってませんけど、あの、まあちょっと疲れたし、解放感が気持ちいいから、ちょっとこの3連休は、なんか転職とかは考えないでいよっかなと思って、実際別にじゃあ焦るか、ちょっと焦らん。
これ結構すごくない?で、なんかこれ人に話したらさ、あ、未知に耐える力だねってフィードバック受けて、あ、未知に耐える力、いい言葉だなと思って。これから私の場合はどうなるかわかんないっていうか、どうするのか、どのルートで行くかわかんないけど、私行き先は決めてんですよね。でもってここに確信があるから絶対こうなるみたいな。
自分がそもそも結構前に決め込んだのは、私が息を吸って吐くだけで、私が私らしく生きるだけでお金を生みたいってずっと言ってるんですけど、できるんじゃないのって、なんか私の理論ではできるはずなんだけど、でもやり方はわかんない。でも絶対そうしたい。だって疲れちゃうし私。なんかその、やんなきゃいけないことやらされるとめちゃめちゃエネルギー摩耗するから、フルタイム無理っていうのもこれだと思うんだよな。
やりたいことで、私が私らしくいるだけでオッケーなら、フルタイムどころか別に起きてる間、24時間私であるわけですから、できるし、それだけでお金になると最高じゃんと。お金になるっていうのは誰かを助けるってことだと思ってて、誰かを喜ばせるでもいい、困ってる人を助けていくことができるんじゃないかなってなってきて、その使命とかも、なんか今まで天然でやってきて、なんか気になるから、私的には面白いからやってたけど、それによって救われてる人たちがどうやらいるっぽいって思うと、
誰かの助けになるっぽいと思うと、そんなに何か破綻した理論じゃないよね。でも言ってること結構アホらしいですけどね。私何もしたくないみたいな、私であること以外何もしたくないみたいな感じなんですけど、なんかこういうよくわかんないこれを探し当てて、トライアンドエラーして実現していくっていうのが私の人生ゲームのメインコンセプトなのかなって今んとこ据えてるので、
あ、じゃあそのメインコンセプトのメインルートやってくんだ、へー、みたいな。で、その始まりが結構衝撃っていう、バチッとこう、はしご外されたっていうだけで、あんまりこう、まだわかんないです。でも半年後、無職になるシングルマザーかもしれないから、その時はその時で、やばい、全然うまくいきませんでしたって可能性もあるんですけど。
でもなんかあんま今はそういう感じはしてないかな。わかんないけどね。全然なんか何の理由もないけどなんとなくですけど、あんまり自分が人生でお金に困ったことないから、あんまそれが想像できないっていうだけかもしれない。
でも子供たちはまあ守んなきゃ、私。まあ、あの、何でしょう、めちゃくちゃ、あ、ダメだ、全然仕事決まんないわってなって。仕事決まんないっていうか、やりたい仕事が見つかんないっていう感じかもしれないけど。それも結局私正体待たなきゃいけないから、なんか微妙なんですよね。走り回る、動き回るっていうよりはそっと整えていく。結局やること一緒なんだろうなって気がしますね。
でもなんか一応期限としては6月末まであるけど、なんかその研修も別にやりたいのかって言うと別にやりたくないから、3月末とか、3月末とかにはなんか脱出できるといいなーとかちょっと思いますね。
ここからもう引き継ぎフェーズに入っていけると気持ちは楽だよねーとか思うと。引き継ぎフェーズは別に普通か、普通に引き継ぎしていく感じになるけど。とかちょっと思いますね。
このなんかさ、面白いなと思って、あんまり焦らないというか、感覚が全然違くて、それがすげーおもろいじゃんと思ったのでちょっと記録しとこうと思いました。
同じような人のなんか参考になるかわかんないけど、なるかなー。なるといいなーと思って、あえてこの前の、私的にはね、現体験離婚の時と今回で似てるなーって思ってるから。
過去の経験と未来への信頼
あー似てないのかなー。なんかその仕事でも、ちょっとあんた話戻っちゃうけど、長いけど、仕事でもなんか似たようなことあったんですよ。2人目、
2人目かな?の出産、育休入って、わーって産んで、じゃあ戻ろう、復帰しようと思ったら、その復帰先の部長っていうかメンバーがみんな辞めてて、知ってる人がもう残ってなくて、なんかあったんでしょうね、いろいろ。
元々ちょっとあんまり、なんでしょう、上層部と仲良くないっていうか、いろいろしんどいなー、しんどそうだなーって思ってたんですけど、マジで全員辞めてて、私のこと忘れられていて、
かつ、私がそのやってた研修立ち上げの仕事、もう立ち上げて、運用フェーズに入ってから渡して、育休入ったんですけど、3級か、3級育休入ったけど、
そこがもうとんざしてて、なくなってて、戻り先がない。で、だから、ごめんね、みたいになって、開発者としてだったらいけるけどどう?って言われて、いや開発は嫌ですってなって、
嫌なのよ、もう別に外出たくないなーってなったから、愛着が湧かないからね、その仕事に。自社の製品開発だったらまだ、まだっていうか全然いいと思うけど、
その他社の何かをするっていうのはあんま興味がない、愛情持てないだろうなーって思ったから、ああじゃあいいですってなって、でももう保育園預けちゃってるから、マジでダッシュで仕事探さなきゃとかあったから、これもさ、強制的にはしご外されたんだよな。
でも結局なんか、あの時は普通にめちゃめちゃ大量行動して、1日2件とか面接受けまくって、いけるっしょって思ったけど、いけるっしょと思いすぎて、全然なんか動くのギリギリになったからマジで詰め込んだっていうだけなんですけど、
結局その離婚直前まで働く会社、パッて見つかって、非常に緩い感じの、まあ普通にあったかい良い企業でしたね。パッて入れて、めちゃめちゃ楽だったから、めちゃめちゃ楽だった。リモートでもいいよって、当時ね珍しかったんですよ。リモートでも仕事できるよって結構珍しくて、でも全然希望すればそれできるみたいな感じで、ありがてぇ緩いみたいな。
で、のろーんと。なんかまあその時私なんか、もう自分の中も家庭もめっちゃかめっちゃかだったから、もう仕事それどころじゃなかったので、なんか楽しいとこだけ仕事頑張って、あとはなんかぼーっとするというか、みたいな感じだったので、お世話になれてありがたかったなーっていう、そういうさ、ことがあったから、どっちかとこっちの方が似てんのかなぁ。
でもなんか、その時は言うて、最悪子供が保育園入れないっていうだけで、別にそんなに、いやそんなことないか。危なかったか。でもなんかそこも別になんとかなるっしょって思ってたかも。あれ?じゃあもともとそういうタイプだったのかな?
え?話の根幹がつれちゃうけど。
その時もそんなに焦ってたけど、やばいやばいとか言ってたけど、結局ね、そう、いい会社入れたね。そうだ思い出した。なんか開発言語も未経験だったけど、なんか言語っていっぱい色々できた方が普通にキャリア的にはいいなーって思ってて。
かつ私、その外の自分の会社じゃないところに、なんかIT企業ってほとんどが出向させていくんですよ。SCSって言うんですけど、自分の会社で自分の案件をやるんじゃなくて、他社の案件に人力を貸すみたいな、で売り上げ立てるビジネスモデルがもうほとんどなんですけど、これがほとんどの割に私はこれ嫌だったんですけど、
たまたまちゃんと案件もあると受注して、自社で、その案件的には外のやつだけど、開発は全部自社内で一からやるみたいな。っていう、なんか結構キャリア的にもゴリゴリ強くなれる良い案件に入れて、たまたまなんですけど、っていう感じでさ、なんか勝手にうまくいくとき勝手にうまくいってるから、本当にマジでずっとラッキーな人生だなと思ってて。
ついてるんですよね。基本的についてる。その自分の幸運さみたいなのも信用している。頼んだぞと思っているので、今回もそうなると思うんですけどどうでしょうね。これで全然うまくいきませんでした。それはそれで視聴率取れるというかおもろいし、うまくいったらうまくいったで超すごくねってなって、それはそれで面白いし、うわぁ人生うまくできてる。おもろいみたいなのあるし、なんかこれはそれでなんか自分の中で食べて、なんでだったのかなぁみたいな問いに変えられるから、どっちにしろ美味しいんですよね。
シングルマザーの不安
またあの、なんかどうなりそうか分かったら言いますね。今のところ何も見えてないです。何もゼロ。本当にどうするんだろう私みたいな感じ。なんか余裕そうだから何か決まってんじゃないのって思われそうだけど何も決まってないですね。
しかもこのキャリア使わないつもりだから本当にどうするか点で不明です。でもIT業界自体は好きだったから別に業界じゃなくて触手だけずらして考えるのか独立するのか、
なんか仲間うちでは当然フリーランスみたいな雰囲気で言われてたけど、えーフリーランスとか怖くないって思ったけど、それも分かんない。
こういう携帯も不明だし、何するかも不明だし、分かんないけど、まあ多分今よりは良くなるはずと思う。なんとなく。
で、楽しみにしたいと思います。あの大丈夫かって心配だなって思われた方とか、ここから転落してて超動揺するの楽しみにするも良し。
よかったらフォローしていただいて激励を、是非、シッタは必要なので頑張れ、応援してるよ、大丈夫だよみたいなのをコメントとレターでいただけると嬉しいです。
最後までご視聴くださりありがとうございます。めっちゃ長くなっちゃったね。ちょっとツラツラっとしちゃったけど、はい、また随時語っていきたいと思います。
ではまたね。