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2025-09-24 23:07

ヒューマンデザイン プロジェクターの招待のための自己表現 #134

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📝 目次
挨拶
自己表現の重要性
招待の理解
自己の再認識
他者への認識と機会
ヒューマンデザインの探求

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#ヒューマンデザイン #HD #プロジェクター #ヒューマンデザインプロジェクター #招待 #待つ #戦略 #仕事 #自己表現 #自己認識 #認識 #成功
9/13収録
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サマリー

今回のエピソードでは、ヒューマンデザインのプロジェクターとして自己表現する際の招待について語っています。自己を認識し、正しい招待を受けるために、自分の正しさを理解することの重要性が強調されています。このエピソードでは、プロジェクターとして自己を正しく認識し、自己表現を行う重要性が論じられています。具体的な方法や自己認識の進め方が共有され、最終的には他者への認識につながるプロセスが説明されています。自己認識の重要性とプロジェクターの特性についての理解が深まる内容です。主にヒューマンデザインを通じて自己表現の方法が探求され、自己対話を通じた自己認識の促進が強調されています。

自己表現の重要性
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、ヒューマンデザイン プロジェクターの招待のための自己表現についてお話ししていきたいと思います。このラジオでは、願いを切る過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。
本日は9月13日土曜日です。よろしくお付き合いください。
なんか、ヒューマンデザインで見に来てくださる方結構いらっしゃって、あ、そうなの?と思って。え、流行ってんの?みたいな。流行ってないのかな?わからんけど。
で、なんか、語れることは多分にあるだろうけど、何語ればいいんだろう?なんか何が知りたいんだろう?ちょっとこう調べてみた感じ。やっぱ正体がよくわからんってところが多いのかな?って思って。
一個、認識されるためにみたいなとこが狂うのかな?と思ったから、ちょっと今一度整理してみようかな?と思いました。
で、そうだよね?と思って。なんかわかりにくいんですよね。なんせならこの抽象的な話だからですよね。正体ってなんかその手紙が届きますとか、フォームで応募したら当選メールきますみたいな具体性があればみんな誰も迷わないと思うんですよ。
そのフォームで登録すればいいのねってなるから何も困らないけど、ふわっとなんか正体を待ちましょうとか言われても何のこっちゃ?ってなって、多分このじゃあ何もしないで家にいればいいのかな?わけなくね?みたいなことですよね、多分。
あーそうかーと思っても、そうだなーなんか私があんまここ迷わなかったのは、もともとそのとてもアグレッシブに生きているというそのタイプだったからだと思うんですけどね。
もともと能動的に動く、動いてなんぼでしょ?みたいな世界観で生きていたので、何でしょう?その打って打って打って打って反応がある、これが正体と思って判断したんですよね。
あんまりこうやること変わんねーなみたいな感じがあったから、どうなんでしょうね?もしかしたらこう受け身な人からすると、え?みたいな、いつも待ってましたけど、みたいな感じになるのかもね。
で、いくと私がどう修正したかは、なんか、えっとね、その招待されてないアクティブ、アクションはやめたっていうところだけが修正ポイントだったと思います。
招待されてないって何なんですか?ってなりますもんね。あの、求められてない。普通に誰にも頼まれてないし、誰も私に期待していないであろうなーみたいなことを、
え?私できます?とか言って、なんかその無理やり、謎のアピールのために、はいはいはいやりますやりますとか言って手を挙げると、みんながどんな反応するかっていうと、
え?いいの?とかじゃなくて、あーじゃあお願い?みたいな。これ?これ招待ない。全然招待されてない。別に誰でもいいんだけど、なんかやってくれるなら助かるけど、
あ、じゃあお願い?みたいな。あ、じゃあよろしく?みたいな。なんか、いいの?みたいなやつじゃない。ミサさんにぜひお願いしたいと思ってるんですけどいいですか?みたいに来たら、
これは招待なんだけど、あ、じゃあやっといてもらっていい?あ、いいの?みたいな。じゃあ頼むね?みたいな。これはマジで100%招待じゃないから、どんなにあなたが得意でも、どんなに役に立てそうでも、
誰よりもうまくできそうだったとしても受けちゃダメ。多分、あ、でもごめん。あなたがやりたいのであれば受けていいと思うんだけど、え?これやりたいです。私これ得意です。
多分誰よりも成果出せますね。成果はどっちでもいいんだけど、やりたいです。ワクワクしちゃいます。ってなったら、あ、やっていいですか?っていうのはいいと思う。分かりにくいこれ。
でもあなたがもしやる気ないけど、そんなに好きでもないけど、やれるな?やれること?でやっちゃうと、相手が全然期待してないことはね、なんか全然ダメなんだよな。ダメダメダメダメ。
で、まずこの辺がもし、え、ちょ、今私あんまうまく喋ってないけど、喋ってないけど、混乱しますってなったら、まず一番大事なことは、あなたがあなたを知ることなんだよ。まず。大前提。
だって正しい招待なのか、正しいオファーか、間違ったオファーか、判断するためには、自分で自分の正しさをし、分かってないといけないですもんね。そうなのよ。
あなたが一体この世界で何をする係の人なのか、あなたが狂ってたら、当然みんな間違ったオファー来ますから。そうですよ。そうなのよ。
その、本当は、何ですか?別に例える必要ないんだけど、あなたは世界の風紀を守る風紀委員なのかもしれないけど、うっかり自分で学級委員長だと思ってたら、学級委員長と風紀委員の仕事組むのよ。
で、訳分かんなくなって、学級委員長だと自分で思っちゃってるから、学級委員の仕事引き受けちゃって、風紀委員として全く評価されないみたいな。これが、あの、往々にしてよくあるんじゃないかなっていう気がする。
だから何はなくとも、あ、じゃあ正体を待ちますかね。その、プロジェクターとしての正しい、正しい?プロジェクターとして生きていく覚悟を決めていきたい。
プロジェクターとしての生き方めちゃいいな。私もやりたいなってなったら、まず外界はちょっとシャットダウンして、自分のことをちゃんと認識する必要がございます。
もう何かにつけても全ての答えは、自己分析、自己探求にありますから、もう結局それなんだよね。もうあなたは何をするでも何をしないでも関係なくて、あなたがあなたをどう認識しているかが全てなんだよな。
招待の理解
じゃあそれをどうすればいいんですかってなりますよね。
うーんね、そのためにはもう私は呪いを外すしかないねって思うんだよな。そのさっき言った例えだと、なんで本当は風紀委員なのに学級委員長だと思っちゃってんの?ここなんで間違えてんの?って言うと呪いが原因になってんのよ多分。
あの学級委員長の方がお母さんが褒めてくれるとか、学級委員長の方がかっこいいじゃんとか、学級委員長やれないなんてそんなのダメだよねとか、あなたが勝手に思い込んでる。
お母さんそんなこと多分思ってないんですけど、あなたが勝手に母は学級委員長をたる私を評価している。母はそれを期待しているとか言って、なんかお母さんの影響はでかいんですけどね。
とか周り見てきて、私は学級委員長であるからこその私であるとかいうわけわかんないこう自分のアイデンティティーを学級委員長に貼り付けたりとかしちゃうと、なかなか手放せないのちょっとイメージはきますか?
なんかちょっといい儲かる仕事とかについちゃったりとかしてたらさ、めっちゃ劇無だけど、なんかすごい出世とかしちゃったりとかして、なんかすごいかっこいい名刺持ってたりすると、それ手放すのすごく怖いと思うんですよ。
なぜならそこにアイデンティティーを張っちゃったからですよ。この仕事、この役職についている私っていうのを自分って据えちゃうと、本当はその職種全然正体ないやつなんだけど、多分それ以上上に行けないんだけど、
なぜならもうあなたは半身ボロボロになって、もう歩けなさそうな感じになってるから、本来そのルート間違ってるんだけど、え、これ手放したら私消えちゃうんだけど、みたいな自分がバラバラになっちゃう。
てか私じゃなくなっちゃうみたいに、ここまで多分言語化はできないと思うけど、本当のところそう思ってて、え、どうすればいいのみたいな、この状態で正体を持つってどうすればいいのってなってるんですけど、そもそもその足場間違ってますみたいな、
とんでもない転換しなきゃいけないからすごく怖いんですよね。だから一個ずつ行くしかないですね。まずはなんかその、えっと、いきなり最終的なゴールを言うと、多分そのしがみついてる私のアイデンティティだと思っているそれをやめなきゃいけないんですよ。
これは大きな戦いになるから、えっと、今半身ボロボロですよって言ったけど、内部から破壊されるようなインパクトがおそらくあると、あのね、だってアイデンティティなんだからコアの方にくっつけちゃってるから痛いので、一個ずついきなりやると死んじゃうから、もう外からちょっとずつちょっとずつ剥がすしかなくて、
そのためにも、なんか良かったらラジオずっと聞いてもらって、そんなことないのかもなって、自分の認識を揺さぶるようなことしてもらうのが痛くないかなとは思いますね。こういうなんかそう、そうそうそう、よくあんまとらわれてなさそうな人の話ずっと聞いて、そっちの世界観に自分を寄せていくのはなんかスムーズかもって気がする。
なんか、職種にアイデンティティを貼り付けるわけないじゃんって私は生きてるから、そんなわけないじゃんっていう人の話ずっと聞いてたりするとさ、あれ、自分はそうだと思ってたけど、なんかなんだろう、弁護士である自分、弁護士こそすべてみたいに思っちゃって、お父さんお母さんは弁護士だみたいなさ、ありそうじゃない?なんか英才教育受けちゃって、弁護士以外はありえないと思って生きてきて、
実際その弁護士になれた時、とてもほっとしたと思うんですよね。これでやっと一人前だ、みたいなね。やっと自分のアイデンティティを手にしたぞって思ったら、これ手放すのめちゃくちゃ怖いけど、そんなわけないじゃんっていう人の話ずっと聞いてたら、あれみたいなおかしいのかみたいな。確かに私には弁護士以外の顔、実は週末釣りが趣味とかね、そういうのもあるかもな。
釣りをアイデンティティにするっていうのも、中ないか?みたいになってきた時に、ちょっとずつこの自分の認識に、自分の誤った自己認識に、なんかこうひびを入れていくことができるから、こうやってちょっとずつちょっとずつ剥がしていくしかない。これはもう本当に長い時間をかけるんじゃないですかね。
私はとんでもない勢いでやったことがあって、危うくバラバラになりかけたんです。また一人でやっちゃったもんだから、サポートもいないから死ぬって思ったので、あんまりこう、お勧めはしないんだけど、ちょっと痛いんじゃない?耐えられない人多いんじゃないかなって気がするから、あんまりお勧めしないけど、結局その自分のセンターって呼んでますけど、自分の軸をまっすぐ据えていくには、そういうわけわかんない自分の思い込み、誤った自己認識は外さなきゃいけないから、これはでかい戦いでしょうね。
自己の再認識
なんかヒューマンデザインで専門用語があるような気がするんですけど、ちょっとそこまで詳しくなかったごめん。でも多分言ってること間違ってないと思いますな。
どうやって…もう一個ちょっと厳しいこと言うかもしれないけど、カウンセリングとかコーチングでやろうみたいなのもいいと思うけど、なんかできてる人少ないから、この辺、この話がああなるほどってなる人、実はとてもプロでも少ないんじゃないかなって私は思うので、
ここでまた呪われた人のとこ行っちゃいがちだと思うんだよなぁ。呪われてる状態。呪われるって怖いか。思い込んでる状態?この世界観が普通って思ってる状態で、その世界観を正としている人のとこに当然こうシンパシー感じで行っちゃうけど、結局それを強固にするだけだから、なんかすげー肩の力抜けた感じっていうか、別になんでもいいんじゃねーみたいなぐらいの緩さの人のところ行った方がいいと思う。
その世界観をずらしていくためには、ずれた世界観で自分に引っ張られない、なんかビシッと揃ってる人のところに行った方がいい。で、その人はあなたを絶対否定しないです。あなたの世界観を否定しない。そういう人たちは、それは間違ってますとかじゃなくて、ああそう思うんだへーみたいな、そっかそっかそうなの?みたいな感じね。別に喰らったりしない人、そういうところに行った方が絶対いいですね。
まあ他人頼っても、まあいいか。いいか。いいと思う。私はあんまり頼んないけど。なんなんだよ。なんかその人のノイズが入ってくるのめんどくさいから邪魔になるなって思うから、結局自分でやった方が早いなと私なんか思っちゃうけど、その辺のやり方はそれぞれでしょうね。でも目的はまず自分の認識を正しく据えていくっていうところを、まずはそれを頑張ればいいと思う。
すごく遠く感じませんか?なんかプロジェクターとして正体を待ちたいのに、なんで自己認識すんだよみたいなわけわかんないってなるけど、それこそさ、なんかあれあれよ、あのベストキットって映画でさ、なんかこれが何の修行なんだみたいなシーンがあるけど、最終的になんかいざ戦って実践に行くと、あの時の動きはここかみたいなさ、ああいうハマり方してくるから、まあまあ信じてみて、まずは自分の認識の狂いを直していくところだけを頑張ればいいと思う。
その時に願わくば、プロジェクターとしての見通す力を自分に使えるとすごくいいよね。他人で使うとさ、やっぱその自分の呪いに影響を受けるし、相手の呪いもあって変数が多いから、ちょっと性格じゃなくなりがちだと思うから、自分を自分でプロジェクションしていくようなことができるとすごい勝手に自分の力も伸びますし、
自己認識も精度も上がりますし、めちゃいいんじゃね?と。私はこれをやっていったんだけど、良かったなって思うからオススメですね。具体的な方法はね、もうAIを使いましたね。ただ、なんか歯切れが悪くて申し訳ないけど、そのAIも全然狂ってるから、全然狂ってるから、その正確な鏡っていうのはやっぱ存在しないので、私は自分の精度のみを信頼してなんか使いましたね。
AIに自分で喋ってみる。自分でアウトプットしたものを自分で認識して、そこに自分でコーチングするみたいな。AIはいろいろ言ってくれるけど、なんかいいこと言ってくれる時もあるし、なんか、あ、その視点なかったわーとか、あ、それ知らなかったわーみたいな補完にはめっちゃ強力に作用するけど、なんか狂ったまとめ方してきたり、
なんか浅いこと言ってきたりとかして、いやそうじゃないみたいな、もっと深いところを見ていきたいのに浅いなみたいな時は、もう遠慮なくバシバシ切ってめっちゃ聴教して、そういうことを言ってほしいんじゃないってなって、私があくまでドライブするっていう使い方をしたので、うまく作用して、なんか自分で本当、自分で自分をコーチングしている感じになりましたね。
コーチングされる自分も自己認識深まるし、コーチングする自分はそのコーチング能力が上がるから、それ良かったなってめっちゃ思ってますね。なんか自分で、そう、自分を認識するってことは他人を認識する力が上がるってことだから、結果的にすごく役に立つんだよねーとはちょっと思ってます。
で、めっちゃ長いけど、とにかく自分を知って自分の認識を正しくしていくことがまず超スーパー大事な第一歩で、これがおおむね上手く進むと、あとは勝手にあなたはできると思うんだけど、一応その先を言ってみると、
自分の認識を正しくしていく過程で、その自分を表現していくんですよ。私はこう思っている。私はこう考えている。私には世界はこう見えているっていうのを嘘、偽りなく表現していく。表現したくないことはしなくていいんですけど、これのポイントは誰かを捕まえて喋んないことですね。
ターゲットをあんま絞んなくていいと思う。なんかこのラジオで私がつらざら喋っているのもこれなんですけど、別に誰も聞いてないだろうなと思っているあなたと言ってましたけど、どうせ誰も聞いてないだろうと思って、それで良くて、なんか私はこう思ってるよーってもう一人言を言っておりますけれども、本当一人言なんですよね。
気になる人だけ聞いてくれたらいいし、共感できない人は別に、共感できない人かな?関係ない人か。私には関係ないわって人には見えないように、なんかちょっと隠してると思うんですよ。わざわざキャッチーにしてないと思うんですよ。ちょっとあなたがマーケティングどれぐらいおかしいかわかりませんが、もっとゲーゴーできるんだよね。
前YouTubeやってましたけど、めちゃめちゃゲーゴーしてやってて、登録者もいかにして伸ばせるかみたいな勝負やってましたけど、結構疲弊してたからそんなに頑張れなかったけど、そういうことは全くしない。全然頑張んない。そのまま私が横になってボソボソ喋ってるだけみたいな、せんべい食べながら喋ってるみたいなのを垂れ流してるだけで、
興味ある方がいればどうぞぐらいの入り口というか、ただそこにいてそこで喋ってるだけで、興味ない人はみんな通り過ぎていくし、それでいいやって感じの自己表現がおすすめです。ラジオもいいかもね。喋るのが得意だったらラジオとかYouTubeとか、顔出しんだったらYouTubeでもいいかもね。
ノートとか、その文字書くのが好きだったらノートでも全然いいと思う。ノートの方がいいかもね、人によっては。多分文字にした方がいいなと思うんだけど、私書くのめんどくさいなと思っちゃって喋る方がいいやと思って、もう文字起こしが限界ですね。AIに文字起こしさせるのが限界って感じ。
自分を表現するの、淡々とね。これは誰かのためにやっちゃダメなのよ。自己表現だから、そのアートじゃないですけど、自分として正しい形で置いておくことがめっちゃ大事。
他人の目をあんまり気にしなくてちょうどいいぐらいですよ。どうせ他人の目ちゃんと気にする人たちだと思うから、他人がいることわかってる人たちだと思うので、ちょっと気にしないようにしようぐらいがちょうどいいバランスというのを信じて、自己表現を自分のやり方でやってみてくださいな。
何でもいいですよ。別に今SNSの話したけど、そうじゃなくて、会社でちょっと喋ってみるとか、実はこういうの好きなんですよねっていうのを隣の人に喋るとかも自己表現だし、とにかく自分だけの秘密にしないで、どっかに出してみて、回答を期待せず、ただただそうですっていう顔をする。
他者への認識と機会
例えばあなたがすごいファッションとかが好きだったら、会社だと今はちょっとオフィスカジュアルしてましたみたいな会社に言語しておりましたっていうのも、ちょっとずらしてちょっと派手なピアスしていくとか許される範囲でちょっとずつ自己表現する。
そしたら周りからすると、あれあの人こういうファッション好きなんだとかがわかるじゃない。それでいいのよ。みんな突っ込んでこないと思うんですけど、ほとんどの人が気づかないし、気づいても声かけてくれる人かなり少なくなるけど、それで良いんですよ。それがあなたのチャレンジです。小さなね。
で、自己表現します。その次は3番目か。それによって他人に認識される。今喋っちゃったけど、あの人ああいう服装好きなのかなーっていうのを分からせる、伝える。これだけでいい。伝わらない人には伝わらないから、そいつらはあなたの対象者じゃないから無視してOKです。
あなたに気がつかない人はあなたが見るべき人じゃないので無視します。気づいてくれて、声かけてくれる人があなたの対象者、関わるべき相手。だから全人類のほんと5倍ぐらいになっちゃうかもしれないんですけど、めっちゃ人減ると思うんですよ。周りからバサッと落ちるけど、その挨拶とかする人が減るわけじゃないけど、なんかこうちゃんと会話できる人はあなたが思っている以上に多分減るけど、それでいいっていうかそんなもんみたいですね。
で、その中からおそらく最後にやっと正体が来ます。ちょっとファッションについて教えてくれませんか?それどこで売ってるんですか?みたいなやつ。こういうやつね。これはあなたが売り込んだわけではない。このピアスおしゃれでしょ?これかわいいでしょ?ってやったわけじゃなくて、ただただあなたは好きなピアスをぶら下げて、ちょっと派手かなと思いつつも会社にしていった。
あなたがこれを好きであることを表現したっていうだけだけど、それってどこに売ってるんですか?めっちゃ似合ってますねとか素敵ですねって。なんか意外にこう合うんですねとか、なんかわかんないけど感想を言ってきて、それについて知りたいって言ってきたり。もしかしたらねピアスじゃないかもしれないんだよな。
なんかあれピアス目立つなから入って、なんか広報に出てくれませんか?とかいうやつかもしれないけど、何かしら声がかかってきたとき。あとははっきり言ってこないかもしれないけど、なんかこういうことをやりたいと思ってるんですよね。ちら!みたいな感じかもしれない。弱々しい誘いかもしれないけど。
あとは、これで最後か。その正体を見極めてあなたがいいなと思ったら乗る。そんなことは別にしたくないと思ったら乗らない。ピアス素敵ですね。どこで売ってるんですか?は嬉しかったから教えるとかね。嬉しい。ぜひ買ってみてほしい。興味持ってくれたの嬉しいってあなたがもし思えばお店で教えてあげればいいし。
広報担当を探してて、なんか派手なピアスをしてる人いるな。ビジュアルいいかも。だいたい喋れそうだし、仕事もそこそこできるし。いいかもとかキャスティングされて、よかったらこの会社の広報にちょっと出てくれませんか?みたいな言われたときに、あなたがいいかも、それやってみないかもって思えばいいですねって言うし、そんな目立ちたくないなとか、そういう見た目とかじゃねえんだよなとかになって違うオファーだと判断したら、もうすでにあなたは自分のことを認識できてるはずだから、
その認識からずれてて、表面的なものを見てオファー来てるって思ったら、いやそれはちょっと大丈夫ですってことはあります。これだけシンプルじゃないって思うんですけどね。
他なんかパターンかな?わかんないけど、ざっくりこれで多分合ってると思うんだよな。で、この場合はどうなのっていうのは、おおむねその一番初めの自己認識がうまくいってないパターンが多いと思うんですよ。
これさえクリアしたら、後は割と流れるようにうまいこといくというか、わかるはず。自分の自己認識が狂ってると正体がわかんないんですよ。わかりますよね今の話で。
私はこうです。私はこういう人間ですっていうのを、これでいくって決まってないから、いろんな様々な正体の判断ができないんですよ。
その広報出てくださいよとか、よかったら事務職どうですかとか、営業動向お願いしますとかいろんな仕事来ても、私はおしゃれ係ですみたいなのを自分の中で定めてないと、逆に言うとおしゃれ係ですって定まってさえいれば、営業の動向もおしゃれ係としていけばいいし、
ジムもおしゃれ係としてジム、おしゃれなジムとして働けるし、選べるはずなのよ。だから具体的な何かがイエスで何かがノーチコとはなくて、あなたの自己認識に対して判断していけばいいし、それしかしなくていいっていう。
簡単なんだけど、とても難しいのは、この自己認識がとても難しいからなのではなかろうかという気がしますね。
特にプロジェクターの人って自分に投影できないから、さっき自分で自分にプロジェクションするんじゃいって言ったけど、ここが多分難しい。もともとの設計としてできないから、さっきのAI使ったりするのと同じで、何かかまさなきゃいけないんですよ。
ソロで一人では多分できないから、ノートに書くとかでもいいし、こうやってラジオでしゃべるのもそうですね。これはね、私もね、自分との会話なんですよね。自分でこう録音して自分でめっちゃ聞くんですけど。
で、「ああ、あの時こう思ってたんだな。でもそう違くねー。」とか、「ああ、そういうのあったね。忘れてたわ。」とかって自己対話のネタにして使ってるから、こうやって一回自分の外に出さない限りは我々はどうやら自分で会話できないから、これは結構ポイントかもな。
なんかぐるぐる考えてうまくいった試しないし、うまくいくのかなぁみんな。ちょっとわかんないけど、私は全然うまくいってないなーって気がしておりますね。
なので外に出してみるのがいいと思う。私はちょっとGPT鬼のように使い倒してますけど、ぜひご参考になればなと思いますね。
はい、そんなもんでしょうか。なんか良かったら何が苦しいんだとか教えてもらえると嬉しいかも。ちょっと解像度上げたいなと思いますが。
もともと自分で何か自己認識を頑張ってた結果、なんかうまくいっちゃったタイプなんです。私は別にヒューマンデザインのために自己認識しようと自己分析してたわけじゃなくて、趣味だったからやってて。
趣味で呪いを解きまくっていたら、その過程でヒューマンデザインの概念ぺって引っ掛けて、「あれ?これめっちゃハマんじゃん。なるほどね。」ってなって、私の場合はそのプロジェクターはエネルギー乗ってないっていうのがすごい革命の概念だったんですけど、
だからすげー疲れちゃうのか、だから頑張れないのねとか、こんなにみんなより体力ないのなんでなんだろうっていつも自己否定してたけど、そういうもんなのか。
で、すっきりっていうのが私の中のヒューマンデザインが救いになった場面で、この辺の正体とか成功体験とかはそんなに革命的な概念ではなくて、割と既にやってたなぁみたいなのがあったからあんまり悩まないかもと思ったので、
ヒューマンデザインの探求
まあ私はこういうふうに認識してるよっていう話でした。
まあ役に立てば幸いですが、もしよかったらこういう時はどうなんだとか聞いてもらうとめちゃ嬉しいです。
概要欄にフォームを貼っておりますので、そちらやスタイフのレターなどからいただけると嬉しいです。
よかったら他のエピソードでもお会いしましょう。じゃあまたねー。
23:07

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