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2025-05-24 24:28

「招待されていない場」で見守る戦略!ヒューマンデザインプロジェクター #96

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プロジェクターの特徴

エネルギー効率の発見

招待されない場での戦略

招待されない環境での距離感

講師業のチャレンジ

選択と気づきのプロセス

見守る価値の認識

自分のオファーの区別


#HD #HumanDesign #ヒューマンデザイン #プロジェクター #招待 #苦み #成功

4/12収録
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サマリー

ヒューマンデザインのプロジェクターが特有の「招待されていない場」でのエネルギー効率に関する戦略を探ります。自己認識とエネルギーの流れについての洞察を通じて、自分の本質を理解し、適切なオファーを待つ重要性に焦点を当てています。プロジェクターの経験を通じて、存在感やコミュニケーションのスタンスについて深く考察されています。招待されない環境での自己表現や距離感の取り方、そしてエネルギー効率の重要性について学びが語られています。また、プロジェクターが受ける「招待されていない場」で何もしないことが価値であると認識する重要性についても触れています。このエピソードでは、見守ることの意味や、その結果得られる安心感について考察されています。

プロジェクターの特徴
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、ヒューマンデザイン プロジェクターの招待されていない場で見守る戦略についてお話ししていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに自己一致する方や気づきその方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
本日は4月の12日土曜日でございます。
えーと、これはとりあえずヒューマンデザイン プロジェクターって最初に書くからご存知の方がいらっしゃるのかなぁと思うんですけれども、
もってプロジェクターの方が多いのかもと思うんですが、もし何のこっちゃわかりませんという方は、あの調べていただけるといいかもです。
ヒューマンデザインっていうのは自家売り買いツールというふうに私は認識しているんですけど、エネルギータイプが4つとかあるんですよね。
その中でちょっとエネルギーが少ない方であるプロジェクターなんですけど、私はこれでございまして、非常にこのエネルギー量が少ないってことに気づくまで大変苦しんできたんですよね。
なんでこんな体力ないの?体力っていうかエネルギーなんですけどね。
なんで当たり前にみんながやりきることを私はできないんだろうみたいな。
私ってなんでこんなにしんどい思いしてやっとここまでなんだろうって、すごく自己否定と劣等感の温床だったんですよねこれ。
よく考えたらそのできるできないっていうか、そのエネルギーギレを起こしているだけでできてないわけじゃなかったんじゃないかなって今はねちょっと思ってるんですけど、かなり苦しみがありましたと。
で今回は、このプロジェクターという私たちはエネルギー効率がマジで最優先事項なんですよね。
エネルギー効率の発見
多分生きていく上で自分のエネルギー効率をいかに良くしていくか、いかに省エネで生きていくかっていうのが生存に非常に必要であるものなんだと思ってるんですけど。
これをまあ、私がこのヒューマンデザインを知ったのは12月…え?いつだっけ?とにかく昨年末なんですけど、12月か11月とかなんですけど。
ここからすごく、自分ってそのエネルギーの効率悪いんだ、燃費悪いんだみたいなのにして、なんかいろいろ考えてきたんですよ。
とはいえ、あの皆さんそうかもだけど、たぶんうっすらと自覚があるんですよね。なんかおかしいなみたいな。
なんかそう、なんかおかしいなってずっと思ってて、なんかみんなができること自分にできないし、みんなが疲れないっぽいけど、私めちゃめちゃこれ疲れるんだけどみたいな。
おかしいなーって。でもそのエネルギーだから、なんか頑張りゃいいってもんでもないんですよね。なんか異常に自分だけ休んでるとか、そこに罪悪感を持つとか、こういう感じで、
なんか自分のエネルギーの燃費の悪さは自覚しつつも、なんか申し訳ないみたいな感じで私は捉えてたんですよね。
なので、まあ、どうしたらいいのかなーっていうのは一応試行錯誤してきたけど、なんか体力でもないし、なんかパッションとかでもなくて、どっちかって言うと私エネルギッシュな方なので、なんかそう、そんじゃそこらの人よりも割とパッションな感じだから、
なんか足りないわけでもないし、なんだろうなみたいな。なんかキャラが曖昧っていうかブレてるなーって自分では思ってたんだけど、この辺が結構スッキリしてきて、
あーなるほど、これが足りてないんだみたいな。そういうもんなんだ、知ってたってなってから、エネルギー効率どうすると良さそうかなっていうのを色々考えてきたんですね。
で、いくつか仮説があって、過去に色々自分でも苦労してきたからこうかなーみたいなのはあれど、よりクリアに解像度高くその辺見ていった、見て整理してきたと。
で、今回これだなっていうのがあったからちょっと具体的なお話をさせていただけたらなと思っております。今回は、そう、この、なんかね、エネルギー効率が悪いし燃費悪いんだけど、なんかね、どっかで漏れてる時があるんですよね。
非常に疲れるみたいな、おかしいみたいな時があって。で、いや私は結構自分の状態をめちゃくちゃウォッチしてる方だと思うけど、それでもなんでこんなにエネルギー漏れてるのかながわからなくて、なんなんだみたいな。
っていうのも、いっぱいあるんだけど、理由がいっぱいあるんだけど、1個これだっていうのが掴めたのね。あ、ちょっと今2つ思いついてるから2つ話しちゃうと。1つ目は、なんかね、私人と話すとすごい楽しいんだけど疲れるっていうことがわからなかった。で、これ最近わかって、ああそうなんだってなったんですけど。
人と話してるとめっちゃ上がるし、面白いし、その場をすごい楽しめるんだけど。で、楽しいんだから楽しいのに疲れるって、なんか私の中で同居しないんです。しなかったのね。そのロジックがおかしいじゃんと思ってて。
なんでだろうって思ってたけど、どうやらその楽しいと疲れるは同居するらしいってことがわかって、めっちゃびっくりしましたこれ。なんかおかしいなって思ってたけど、あ、そうなんだ。めっちゃ楽しい。でも疲れるっていう方程式って成り立つんだっていうのがこの年でわかりまして。
あ、そうだったんだねってなったので、人と話すと、人と関わるとめちゃくちゃ楽しいし興味あるし好きなんだけど、でもエネルギーとしては結構削られるから気をつけなきゃ。そうなんだってところで私は結構1個すっきりしました。
これは無自覚だったから、なんか意味不明だなって思ってたけど、あ、そうなんだねで終わりました。あなたかどうかわからないけど、もし参考になればぜひ。
もう1個が今回の本題なんですけど、なんかね、招待されていない状態で何かしようとする時、とんでもねえエネルギーの効率が悪いってことがわかった。
招待ねご存知ですよかわからないけど、あのプロジェクターっていうのは成功のために必ず招待が必要なんですよね。この招待論もなんかいろいろあるのかな。
私は結構なんか見た瞬間なるほどって思ったからあんま疑問抱かなかったんだけど、プロジェクターの招待とはみたいな、あの何ですかテキストよく見かけるから結構疑問としては大きいのかなどうなんだろう。
説明しとく説明しとくか。招待はなんかねあなたに是非っていうオファーがあるかどうかって感じなのかな。
誰でもいいんだけどとりあえずそこら辺にいたミサさんやってくださいってやつはオファーじゃないのよ。私へのオファーじゃないからそれは私じゃなくてもいいかもですって断らなきゃいけなくて。
あとはもう一個はミサさん是非って言われてるけど私の本来の能力とか私が本来こう差別化している自分の才能みたいなものに対するオファーじゃなくて、
なんだろうなんか割と文章書けるから文章書いてくんないとかなんだろうな。
なんか何も出てこないけど、プログラム書けるからとりあえずコード書いてほしいからミサさんよろしくみたいな。
招待されない場での戦略
これって私からすると別にそこそこできるなんだろうな。そこそこできる大した能力じゃないというか。
でも私よりもっとできる人いるし、私それ自体が楽しくないからか。別にその文章書けるしプログラムコード書けるけど、
それ面白いかなと思った時にそうでもねえかってなったらこれは私のオファーじゃないのよね。
いやもっといい人いるかもですって言わなきゃいけないし、そもそもそのオファーが来てる時点で私自身が周りに私文章書けます私プログラム書けますっていう自己アピールしちゃってる証拠でしか、
証拠でしかない?証拠だから間違ってる。私は自己表現を間違えている。世界に私ってこういう人ですっていう情報提供を間違っちゃって、
自分で間違った広告をしちゃってるからここを修正しなきゃいけないんですけどね。
こういう感じで、あなただからこそ是非あなたにっていうオファーをちゃんと選ばなきゃいけなくて、
かつちゃんとオファーもらわないとなんかねうまく機能しないなっていうのは、
マジで人説をして超いっぱいあったからあんまり不思議ではなかったかも。
なんかそうなんだなるほどねっていう感じというか、これを正体っていう名前にしてんだねぐらいの違和感の無さだったんですけど、
どうですかね?みんなそうじゃないのかな?ちょっとこれで伝わるのかわからないけど、
私は結構なんか、よく自分の語彙では、それ私じゃなくてもいいじゃんっていう言葉でよく表現されてましたね。
一社目の退職とかもそうだったな。この仕事って別に私じゃなくてもいいじゃんみたいな。
誰も私の本質的なところ知らないし見てないし興味もないじゃんって思ってよく苦しんでおりましたね。
そしてそれが原因で辞めましたね。私じゃなくてもいい。そこに仕事として、
なんか一日の大部分をここにいることが苦しくて、何か意味がわからないというか、意味がわからなかった。
意義を感じなさすぎて、やめようみたいな。やめていいわって思って辞めたね。
だから多分かなり昔からその私じゃなくていいこと、私じゃなくていい場所に居続けるっていうのは私にとってとんでもない絶望だから、
耐えられなくて辞めてたと思う。なので結構、ああそうなんだってスッキリしたところでした。
で、ちょっと分かんない分かんないってなったらまた別途撮りたいんですけど、よかったらコメントを入れていただきたいんですが、
そんなあなたに対して、あなたがプロジェクターであればだけど、明確な正体がない状態でやっちゃうと、
めっちゃエネルギー漏電するんだよなっていうのが今回すっきり分かって、
で、私は今回その正体されていない場所で見守るっていう戦略を超練習しています。やってみてるんですよ。
で、ああなるほどっていうのと、すごい全然エネルギー減らないじゃんっていう体感があったからちょっとそれは話したかったんだけど、
ほぼ半分ぐらい話してる気がするけど、お呼びじゃないっていうのは、私を正しく認識されていないっていうことですね。
正しく認識ってなんだよってなるよね。みんなそれぞれ人に対して勝手な印象を受けるじゃないですか。
あの人は元気な人だなとか、あの人は明るい人だなとか、あの人は悩みがなさそうとか、
あの人はなんか食べるのが好きそうとか、みんなこうそれぞれ勝手なイメージを持つじゃないですか。
で、私も漏れなく100人の人と合えば100人分ミサさんみたいな人が出来上がっちゃうんだけど、
それが私の見て欲しい私ではない人たち。
じゃあどんな自分を見て欲しいってなんだいってなるんだけど、たぶん10年ぐらい前の私に言うとすごいえーってなるだろうな。
なぜなら私は100人いれば100人に対して自分を作っていくから、
なんかどれが本当かわかんねえなんてきっと質問が来るような気がするんですけど、
それは自分が好きな自分というか、自分が提供したい自分でいいんですけどね。
えっとえっと、何だろう何だろう。
例えば具体的な感じでいくと、Aさんはすごいおしゃべりですと。
しゃべるの大好きでいっぱい話聞いて欲しいタイプってなったら、
私はそれを受けてAさんには話聞いてあげるんです。
たぶんうんうんうんって言って。
ああそうなんですね、そうなんですね、よかったねとか言って、
まあできる限りだよね、その限界まで頑張りはしないけど、
なるべく聞き側に回って、
たぶんそういう人って私の話聞いてこないから答えない。
ずっと聞いてるだけみたいな。
一方でBさんはなんか静かな感じで大人しくて、
なんかあんまりこうプライベート話したくないのかなみたいな雰囲気を感じたら、
で、まあなんかそんなに話しかけなくても良さそうだったら私は話しかけないかもしれないし、
なんか状況によるけど、
例えばチームメイトとかである程度仲良くやった方がいいなって思ったら、
なんか表面的なサラッとした感じで話しかける。
なんだろうな。
招待されない環境での距離感
なんかその踏み込みすぎないけど、
なんか辛いの好きですか?ぐらいの浅い好みを聞いて、
食べれます?とか、私苦手なんですよね?とか、
なんかちょっと自分のネタとかで何となく様子見て、
これぐらいなら話してくれるのかな?みたいな、
こうちょっと遠目の距離感を保つようにするとか、
こう変えちゃうんですよ。
だからじゃあAさんに対するうんうんって言ってる私も、
Bさんにねんねんってやってる私も、
別に私なんだけど、
ポイントはそうだな。
どうなんだろう。
AさんもBさんもありのままの私を、
ミサさんは話聞いてくれるんだなとか、
Bさんに至っては距離ちゃんと合わせてくれてるんだなっていう認識を持ってくれてたら正しい認識をしてくれてるけど、
例えばAさんの場合特にうわーって喋って、
私はうんうんって言ってるからてっきり自分のファンなんだと思っちゃったりする人いるのよ。
ミサさんは自分のことが好きだからめちゃめちゃ話聞いてくれるんだ。
この人といるとめっちゃ気持ちいいなみたいな。
レサイダルできるなみたいな感じになって、
きっと自分の賛同者なんだとかあるかもね。
自分の意見にめちゃめちゃ賛同してるから大人しく話を聞いてくれているんだ。
きっと自分の言うことは聞いてくれるのに違いないとかになると、
これは間違った私なんですよね。
ってなってくると見てたらわかるね。
Aさん私のこと間違って認識してんなみたいな。
わかるから、そういう人とは普通にしんどいので距離をとっていくんだけど。
このAさんからの今度リサイダルするから来てくれないとか言われると、
私は絶対断らなきゃいけないんだよな。
断ると思うけど普通に。
いいですって言って、ちょっとその日はとか言ってやると思うけど。
なんかこういう認識の違いかも。
私がどういうスタンスでその人たちと関わっているのか、
私が本質的なところ何をしているのかっていうのって別に実は一貫してるんだけど、
その表面的な振る舞いとか表面的な言葉一つとって、
私という人間を勝手に間違って認識されると、
それって私ではないから、
そういう人たちの声かけっていうのは、
あの正体じゃない、オファーじゃない。
あのつまり私じゃない何かに期待しちゃってるから、
それはね答えらんないんだよね。
答えらんない。
答えらんない。
今回の具体的なあれでいくと、
私4月から講師業をやらなきゃいけないっていうか、
そうやらなきゃいけないんだけど、
この講師業ね本当のところで言うと別にやりたくなかったんだけど、
ちょっとどうにもこの次の仕事のことを考えたら、
ここにいた方が散歩を良しだなぁと思ったから、
でもってまあなんかチャレンジっぽいかもと思ったので、
やることにしたんだけど、
そこではもはや私は全然正しく認識されてないなーっていう感じがあってね、
あるね、なんか私が何者なのか、
何を見て何を大事にしているのか、
私の講師のスタンスみたいなものに全く興味を持ってないなーって感じがあったので、
あ、親父じゃないなっていうのがすごい明確にありましたね。
こうなると特に私自分の話したくなくなっちゃうから、
講師業のチャレンジ
特に喋んなくなるんだけど、
っていう状態で、
でも教室運営していかなきゃいけないから、
他の講師と仲良く、仲良くというか、
教室運営していかなきゃいけないんだけど、
ここでのチャレンジはその招待されてない、
私として自己表現する場じゃないわけですよね。
だって私の本質的な何かっていうのに誰もフォーカスしてないから、
私の存在は非常に透明なんですよね。
今までだと、なんかね、
今までだとその明確に、
今までだとその正しいオファーが来てないけど、
なんかね、できることは超見つけちゃうんだよな。
でもって私の場合は特にエネルギータイプのプロジェクターっていうのもあって、
なんかバーが効くから、
なんか気になるみたいな、
特にそうそうそう、エネルギータイプだのと、
もう一個自分のデザイン的に、
そのなんかズレが気になって直したくなるっていうのが強力に刷り込んであるから、
この教室美しくないとか、
この子全然そういうことじゃないよねとか、
その個人に対してもだけど、この人変だなとか思うと、
ものすごい矯正したくなっちゃうっていうかなり残念な差があって、
今までだとこれを結構なんかねじ込んじゃう節があった。
いけそうならパンチ打つみたいな、
そこら中にパンチ打ってはいかないけど、
なんかワンチャンいけるかみたいなタイミング見計らってパンパンって打っちゃうところがあったんだけど、
今回はさすがにちょっとヒューマンデザインを学んで、
学ぶっていうか知って、
招待されてないと何もやっちゃいけないっぽいっていうか、
なんかいけないっつうかな、やりたくないことをね、
そうやっちゃダメだってことがすごい分かったのと、
自分のエネルギー効率が命を守っていく上でめちゃめちゃ重要ってことが分かったから、
今回は何もしないのチャレンジだわっていうのがめちゃめちゃあったんでしょうね。
なので気になることは死ぬほどあるんだけど、
毎秒出てくるけど、
いやなんでそんな言い方しちゃったとか、
いや今の回し方イマイチだったなとか、
いやいやいやとかいっぱいあるけど、
もう何も言わない。
なんかこれ助けてもらっていいですかって言われたらやるけど、
それ以外になんかいろいろ気を回してなんかするとか、
なんかこういう美しい状態っていうのが自分の中で明確にあるけど、
それはもう押し付けないっていうか、
だってここ私の場じゃないから、私は透明なので現在。
そのこれが私のものってなったら、
あの美しい状態目指していきたいけど、
自分の状態からログアウトしておくっていうのをめっちゃチャレンジしてて、
これはなんか気になるってなるんだけど、
でも今始まって2週間と語ったけど、
エネルギー全然減ってないわってことにめっちゃ感動して、
あれ待てよみたいな。
1年前も同じような感じで教室に入ったんだけど、
めっちゃ疲れたから、
これはその招待されてないっていう、
いやされてなかったかもしんないな下手すら。
されてなかったけど、なんか自分のこと妙に売り込んじゃって、
これもできるあれもできると思っちゃってやっちゃって、
めっちゃエネルギー消耗しまくってすげー疲れたけど、
今回はそのなんかわけわかんない自分の売り込みも全くしないし、
もう黙ってるし、
言われないことはやらないって決めてるから、
なんか気になるっていう脳内のうるささはあれど、
行動には移してないし、
言って受け取ってもらえなかった時の方がすごいダメージ食らうから、
これはみんなわかるんじゃないかって気がするけど、
なんかアドバイスしてあげたい、ガイドしてあげたくなっちゃうけど、
プロジェクターってなんかガイドらしいので、
でもそれが向こうが受け取れなかった時ってめっちゃ苦味感じちゃうけど、
この苦味のダメージがないから、
すごい楽じゃんっていうことに気づいた。
これはでもなんか一方で苦しいんだけど、
なんかうわ気になるわーみたいなのはすごいあるけど、
私は今回この、
意図的に自分がログアウトしていくっていうスイッチを身につけるイベントなのかなーと思って、
まあしばらくっていうか、
あと3ヶ月か、
ログアウトし続けるのを頑張ろうと思います。
選択と気づきのプロセス
でもとにかく、
エネルギー効率としてはめっちゃ成功してるから、
自分の中では結構革命でした。
革命。
ちょっとでも今の、
ズレが気になるっていうのは多分私だけのデザインだと思うから、
皆さんがそこまで気になるかわかんないけど、
少なくともガイドできそうな様子がある。
わかるんだけど、
こっちにディレクションしてやるとうまくいきそうだなーっていうのが見えるけど、
この人はまだ、
なんだろう、
自分のことをガイドとして認識してないなってなったら、
多分黙っとくしかないんだよなー。
で、それを、
なんか、
わかるけど、
言えるけど、
出さないっていう、
あえての選択みたいなのは、
多分すごく、
私はね、
なんか、
罪悪感だったんですよ。
だって、
わかってんのに、
こうするとうまくいくよっていうのを知ってるのに、
あえて言わないっていうのって、
なんか意地悪なのかな、
みたいな、
罪悪感あったけど、
いやいや、
そうではないと。
その、
あえて言わないっていう戦略は、
なんか、
それはそれで愛なのかなって、
自分は思い始めて、
だって、
そうじゃんね、
なんか、
まだ、
なんだろう、
その時代、
その時代?
そのレベルじゃないというか、
そのフェーズにないのに、
もっと未来のこととか言うと思って、
混乱するだけだから、
いや、
まだ言うべきじゃないかと思って、
こう、
見守る?
そうそうそう、
今はそんな感じなんですけどね。
なんか、
いろいろ気になるし、
こうしたほうがいいなっていうのあるけど、
これ言っても混乱するだけだろうなみたいな、
今教室に始まっちゃってるから、
わーってなって、
なんか、
とにかく目の前のことを、
何度か裁くのに必死なのかなって思うと、
なんか、
こうするといいよって、
抽象的な話とか、
なんか、
概念的な話とかって、
理解できないだろうなって思うと、
もう黙っとくのが、
私は優しさだなと思って、
黙ってるんですけど、
って思うと、
なんか、
前はその罪悪感あって、
分かってるのに、
できるのに、
気がついてるのにやらないに、
罪悪感あったから、
やらずにいられなかったけど、
いや、
それはなんか、
私なりの愛であるっていう風に定義できると、
結構そこへの苦労はなくなったかも。
ああ、
そう、
うん、
なくなった、
なくなった。
あと、
なんか、
何にもし、
そうそう、
同じような話かな。
何にもしないことに、
初めはすごい抵抗があったんですよ。
何にもせずにいられるかな、
みたいな。
そう、
ああ、
同じ話だよね。
なんか、
角度が違うんだけど、
同じかも。
その、
教室入ってるけど、
講師としているけど、
見守る価値の認識
私は何もしないっていうのを、
今回テーマに掲げてるんだけど、
それって、
自分的に耐えられるかなっていうのは、
本当に思ってたんだけど、
なんか、
別の講師の人から、
その人は、
ちょっと、
特殊な教室で、
そのサポートの講師がいなくて、
一人だから、
困ったなーって話をしてて、
私結構なんか、
よく話してたから、
仲良くて、
ああ、
そっか、
困りますね、
みたいな話をしてたら、
なんか、
その、
Zoomで教室のその、
投影、
なんていうんだろう、
繋げる、
生徒たちを繋がるときに、
その講師っぽい名前のアカウントがあるだけでも、
抑止力になる、
なんか、
その、
だから、
ちょっと、
ミサさん、
繋いどいてくんね、
って言われて、
ああ、
いいっすよ、
いいっすよ、
やりますよ、
って言って、
繋いで、
その話で、
なんか、
すごい、
パーってなって、
ああ、
そっか、
って思って、
別に、
カメラで顔出せとかもないし、
名前だけなんですよ、
結局、
私の名前で、
入ってるっていう、
ただそれだけなんだけど、
たったそれだけで、
なんかその、
確かに、
それはそうだ、
って思った時に、
ああ、
何もしないって別に、
いいじゃん、
って思ったんだよな、
なんか、
ただそれだけで、
ただここにいるだけで、
ただ見てる人がいるって、
思わせるだけで、
全然、
活提供できてるじゃん、
っていうところに、
なんか、
ふっと腹落ちして、
なんか、
そこの罪悪感は、
マジでそういえば、
なくなりましたね、
まあ、
教室入る前は、
どうかなって思ってたけど、
だいぶ、
なんか、
落ち着きましたね、
でもって、
私、
まず、
出社しないんだけど、
教室にいないって、
ありえない、
物理的にね、
いないってのは、
結構ありえないんだけど、
リモートでも、
つないでるだけでも、
別に、
何をするわけでもないけど、
全然活提供できるな、
ってところに、
腹を落ちたから、
なんか、
罪悪感もなく、
まあ、
ぼーっとして、
普通に他の講師と、
だべったりしてます、
普通に、
ちょっとおしゃべりして、
どんな感じですか、
そっちは、
みたいな、
こうだね、
ああだね、
つって、
4月の研修、
しんどいから、
どこの講師も、
4月の研修、
しんどいんだよね、
人数多いしさ、
新卒で、
なんか、
しっちゃかめっちゃかせるから、
また人数も増えるし、
めちゃくちゃ大変なんですけど、
まあ、
そうやってなんか、
息抜きに、
なんだろう、
声かけてもらえることも、
こっちの方が、
よっぽど私的には、
活提供かもと思って、
なんか、
あんま気にならなくなりましたね、
すごい気楽になったかも、
ていう感じで、
まとめていきたいが、
まあ、
招待されてないところでは、
もう、
見守っていくことなんと思った、
ちょっとしんどいかもだけど、
自分のオファーの区別
それはなぜなら、
なんもしないこと、
見守ることに、
もしかしたら、
あなたは罪悪感を抱くかもしれないけど、
いや、
全然、
そこにいて、
にっこりしてるだけで、
100%勝ち出してるから、
全然、
問題ない、
ここはなんか、
体感してみないと、
ちょっとしんどいかも、
私も頭ではわかるんだけど、
頭で何もしなくても、
別に問題ないってことは、
わかったけど、
なんかしっくりこないなって、
ちょっとそわそわしちゃって、
まあ、
声かけてもらって、
あ、そっか、
腹落ちしたところだったから、
もしかしたら、
ちょっと時間かかるかもしれないけど、
あのー、
そう、
なんもしなくても、
全然いいと思う、
ただそこにいるだけで、
全然価値があると思う、
ちょっとわかんなかったら、
ぜひ具体例、
具体的な話を、
レターでもいただければ、
開始していきます、
はい、
で、
そんな無理しないことですね、
明確な、
自分のオファーかどうかを、
ちゃんと区別していくことか、
いや、
もうできる前提で、
しゃべっちゃったけどね、
私は全然わかるけど、
みんなどうなんだろうなって思って、
ここはちょっとわかんないです、
でもとにかくその明確に、
これは自分へのオファーだって思わない限り、
絶対イエスって言っちゃダメですね、
はい、
っていうのを気を付けていくと、
いいんじゃないかなと思いました、
えー、
なんかパーッとしゃべったけど、
あのー、
また忘れて、
なんか招待されてないのに、
ドタバタしないかなと思ったので、
自分のためにも記録していきました、
よかったら、
あのー、
感想や、
具体例など、
レーター、
コメントいただけると嬉しいです、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
24:28

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