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2025-05-21 22:02

「課題発見」能力という、苦しい才能との付き合い方、扱い方!#95

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課題発見能力の理解

自分の特性と経験の共有

課題発見能力との付き合い方

課題発見能力の理解

過去の経験の振り返り

教育の重要性と自己肯定感

自己理解と苦悩

関係性と改善の戦略


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#ヒューマンデザイン #プロジェクター #課題発見 #指摘 #才能 #自己理解 #自己一致 #自分

4/12収録
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サマリー

課題発見能力は、自分や他者の状況に敏感になりすぎる特性で、時には人間関係や仕事に困難を引き起こすことがあります。このエピソードでは、この能力の扱い方や、話者の経験を通じて得た気づきを探ります。特に、過去の経験を通じて、苦しい思いをしながらもこの能力を活用する重要性について議論されています。また、課題発見能力に関するエピソードでは、話者の苦悩とその能力の取り扱い方が語られ、経験を通じて自己理解が深まる様子や、他者との関係における課題解決能力の重要性が強調されています。

課題発見能力の理解
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、課題発見能力という苦しい才能の扱い方についてお話ししていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに自己一致する家庭や気づき、その方法をお話ししております。
本日は2025年4月12日土曜日でございます。よろしくお付き合いください。
この課題発見能力っていう名前は、もう一つやってるスタッフのラジオ、「ゆる人の森ラジオ」でお話ししてて、そこでキツネさんというお友達ですけれども、
話してくれて、うわぁ、それってなって知った言葉だったんですけど、何かと言うと、何か一定数いるらしいんですけどね。
その相手、人、物、状況に対して課題を見つけてしまう、課題が目についちゃうっていう能力を持っている人が一定数いると。
この人たちって、暇だと課題を探しちゃうから、常に課題を見つけられる場、思う存分課題を見つけていい場所にいないと、
いい場所っていうか仕事でしとくとかね、しとかないと、あまりに暇になってくると、相手に対して課題見つけに行くから、何か苦しそうっていう話を聞いて、
うわぁ、それ私ですってなって、うわぁってなったんだけど、これをね、結構掘り下げたから話していこうと思います。
私がこれに気づいたのは、Human Designっていう自己理解ツールでいいかしら、なんか占いの類なのかなどうやら、全然そんな感じしてなかったけど、多分占いの類なんだと思います。
の中にある、中にあるHuman Designツールで、こういろいろ自分の、何でしょう、魂のデザインみたいな感じでしょうか、こういう特性あるよねみたいな、それはもう才能みたいなもんだと思うんですけど、あるよねっていうのを出してきたときに、
なんかね、それっぽいものが散らばってて、でも自分的にはなんかその、海外のものっていうのもあって、日本語があんましっくりこなかったりするから、結構馴染ませるのに時間かかったんですけど、
要するにその課題発見能力じゃねえかってことに、なんか腹落ちしたときに、なんか振り返ると、さくらかしかでこいつ暴走してたなって、そういう自分の特性だったんだ、あのトラブルって自分のこの課題発見能力のせいだったのねっていうところが結構、
すっきりした状態でゆるもりで話されたから、うわーってなったんですけど、なんか気づいてない人もいるんじゃないかなって思うから、
なんでそのキツネさんが言うってことはそれなりに人いるんだろうなって思うから、ちょっと話そうかなと思っておりまして。
自分の特性と経験の共有
これ私には、なんかね、無自覚なんだよな。またこれは自分のデザイン特有かもしれないけど、私の場合は特に、なんか課題を見つけちゃったら、「は?」ってなるのよね、結構。
なんか自分的にはその課題が明らかにおかしいものに見えてるから、
そうそうそう、なんか例えにならないけど、例えばその誰かと出会った時にさ、顔にパスタがついてるみたいなぐらいのとんでもない違和感なんですよ。
焼きそばついてるみたいになったら、どう考えたって目が行くじゃないですか、相手に。
え、なんかそばついてるけど、みたいな。え?ってなって、まずおかしいと、この人鏡見てないのかなとか、
まさかそんなところに意図してオシャレでパスタつけてるわけないんだから、え、言ってあげた方がいいのかなみたいな。
でも本人気づいてないから、どう見ても。それも分かるんだよね、気づいてないなっていうのも分かるし、
でも周りはそれを全く無視してるから、それも意味分かんないというか、何でだろうって、何で指摘してあげないのかなとか、
何でここまでパスタつけたまんま、パスタだから焼きそばだからちょっとブレブレだけど、何でこんなところまで来てんだろうとか言って、大パニックになるんですよ。
で、すげえ頭とかうるさくなるのね。え?みたいな。
で、その時の私の顔がどんな感じかっていうと、めっちゃびっくりしてるっていうか、何でっていう非常に批判的な顔してるんですね、おそらく。
でもこれは今だから気づくことで、今まで気づいてませんでした。とんでもない顔して相手のこと見てるっていうことに、自分でも全然気づいてなかったんですけど、
とにかくまあそれくらい明確に見えているんですよね。絶対おかしいじゃんっていうのが、それが、けつねさん曰く、相手、人間に対してもそうだし、状況にもそうだし、物事。
私の経験ではプロジェクトとかが、みんなでやってるプロジェクトがおかしいみたいな時とかもめちゃくちゃえ?ってなるから、多分それのことなのかなっていうふうに思ってます。
これは仕事でしか役に立たない能力なんだよな。パートナーシップとかでやっちゃうととんでもないことになるし、人間関係でもとんでもないことになるから、絶対にやっちゃダメと思ってて。
いくつか失敗して、いくつか失敗してきて、もうこれはあかんわって言っちゃダメだってことが、経験則で学んだから、そこまででかい失敗には最近なってないけど。
一番明確に決意をしたのは、どっかのエピソードでも語りましたけど、大学生の時に友達の恋話聞いて、
は?みたいな反応しちゃって、なんでそんな男と付き合ってんの?なんの意味があるの?いらなくない?みたいなことを言ってしまって、ガガーンってリアクションされて、
私その子のこと普通に好きだったから、そんな傷つける意図なんか全くなかったし、
あ、今共感するべきポイントなのに私めちゃくちゃ余計なこと言ったわ、余計なアドバイスしたわ、マジでクソリプだったなと思って、
めっちゃ反省して、人の悩みについてとか、その人のあり方について、口出しするのって美しくないっていうのをすごい学んだから、もう封印しているんですけど、
もちろんめっちゃ気になるけど、だって約束ついてんだから顔に。なんで?って思うけど、言わないようにはしようって思ってた。
でも多分その後もちょいちょいちょいちょいぶつかるから、振り返ると多分顔面でめっちゃアピールしちゃってるんですよね。おかしいでしょそれみたいな。
何を言ってんだあんたは?みたいな顔を多分してて、周りからすると、うわ、ミサさんめっちゃなんか批判してきてるみたいなのが、
なんかまあ鈍感な人は気づいてないかもしれないけど、普通に普通レベルに相手のこと見てる人からすると、なんかん?って多分鳴るっぽくて、
課題発見能力との付き合い方
なんかこう鳴るっぽいのよ。なんか自分では言ってないけど、あ、変な空気になっちゃってんなとか、あれ?って空気の変わった感じはわかるけど、
まさかそれを自分の顔面から染み出てるとはちょっと知らなくて、後で振り返ってごめんって、めっちゃごめんってなりました。
でも多分これオフれないから、オフできない機能だから、あの変な顔して変な空気になったら、
ごめん、あの批判する人はないんだけど、すごい気になっちゃってみたいな感じで言うようにしてます。最近はね。
ねえ、やくそ、これはなんかね苦しくて、苦しいんだよな。なんか何が苦しいって、自分からすると当たり前すぎて、
さっきも言ったけどその焼きそばついてますよ、パスタついてますよっていう状況が理解できないんですよ。何でそうなってんのかが。
わかんないんだけど、明確に発見というかびっくりしたのは、みんなには見えてないっていうことが、
いやでもみんな知ってると思うけど、たぶんうすうす感じてると思うけど、やっぱみんなにはそんなに見えてないっぽいね。
なんかそれもなんかこう緩もりで話しててふと思い出したけど、大学の時の友達にものすごい虚言癖だなって思う友達がいたんですよ。
なんかしょうもない嘘をめっちゃつく人で、なんでみたいな。でも多分だけど、なんか悪気もない感じもわかるので、
多分その人の会話を邪魔しないために、なんか適当な嘘をつくというか、適当って言うかな、
なんか知ってるよみたいな嘘をついちゃうんだけど、私もやったことあるとか知ってるよとか、
なんか有名だよねみたいな感じで、なんか適当な嘘をつくんだけど。
私からするとすごく、なんかそう焼きそばついてるから、なんかおかしいみたいな。
今のは嘘だなっていうのがわかっちゃうから、めっちゃノイジーなんだけど、なんかなんでだろうみたいな。
でもその悪気はなさそうだし、なんかまあ仲良くなっていくうちにいろいろその人の過去の話が聞いていくと、
あー多分それがこの人の生存戦略だったんだろうなーって感じでわかったから、
もう私はその嘘は触れずに、かといって突っ込むこともなく、サッと流すっていうスタイルで落ち着いたんですけど、
なんか周りからするとどう見えてるのかなーと思って、ちょっと聞いてみたことあるんだよね。
あの子ってさ、ちょいちょい変な嘘つくじゃない?みたいなこと聞いたら、
もうそうかな?みたいな、おーぐらいで、なんかあんまりピンときてなかった、周りの友達は。
そうなの?みたいな、あんなわかりやすいのに誰も気にしてないんだと思って、なんかめっちゃびっくりしたんですよね。
あの世界の見え方が違うんだなっていうのが明確にわかって。
だからその、私からするとめちゃめちゃ顔面にパスタついてる。
すっごいメイクしておしゃれにしてんのに顔にパスタついてるなぐらいの違和感だけど、
みんなからするとそのパスタあんま見えてないんだなと思って。
なんか、これはなんかさ、自分からすると見えてる世界が当たり前だから、分離するの難しいんだけど、
難しいけど、難しいんだけど、なんか最近ちょっと思ってきたのは、
その指摘を相手が欲してるかどうかで判断するようにしてるかも。
そのパスタついてるの知りたそうなのか、パスタついてることに全く気づいてなければ言う必要ないじゃない?だって。
ないことはないんだろうけど。
いやそう、だからそこはちょっと罪悪感あるんだけど、
どう考えてもデートスタイルなのに顔になんかカレーついてますよとかって言ってあげた方がいいような気がして、
私はずっとしてたけど、どうやら他の人には見えてないから、本人が気にしてて、
私って大丈夫?なんかついてる?って聞かれたら、あのパスタついてるよって言ってあげるけど、
そういう意識がない人にはもう漏れなく言わないってことにしたんでしょう。
多分これで正解な気がするんですよね。
この課題発見能力との付き合い方ですよ。
本人が課題に意識を向けていなければ絶対言わない。
これが多分正解で。
さっきそのキツネさんが言ってた、暇になると他の課題探し出すから暇にするなっていうのも、
課題発見能力の理解
なんか目からうるこで、あ、なるほどみたいな。
その、暇で課題探してるって思ったことなかったけど、
ていうかなんか目にめっちゃ飛び込んでくるから、360度気になってたけどなんか変だなみたいな。
その嘘とかもね、分かっちゃうし、嘘っていうのは私を騙そうとしてる嘘だけじゃなくて、
もちろんそれもあるけど、なんつーかな。
なんかその人が自分についてる嘘とかも見えちゃうから、
なんか私明るいんですって言いながら、実際はそこに明るさっていうのをブランディングしてるだけで、
自分は本当は自分のこと暗いって思ってるなーとかまでちゃんとわかるから、
なんでって思うけど、でもそれはなんかそういうブランディングしたいんだってところで受け止めて、
そうなんですねーって言って流していく。
でも別にその明るい暗いの話題はもう避けちゃうというか。
だってなんかすごいどんどん気になるからさ、そのずれてる時間が長くなればなるほど気になるから、
流していくとか。
でもさっきも冒頭でも言ったけど、これは仕事で使うとめちゃくちゃ活躍するというか、
すごいよく使えるから、なるべくそういう仕事にしておくっていうのも大事ですよね。
なんかこれはでもいっぱい助けられてきた。
なんかプロジェクトの立ち上げとかいっぱいやってきて、
ここがうまく回ってないからこうするといいなーとか、
チームとして目指しているところってここだけど、なんか一人だけ変なとこ見てるなーとか、
そしたらその人にアプローチしていけばいいし、
いや我々はこういうの見ていくから大丈夫そうみたいな感じで関わっていくとか、
なんかこの全体の意識のずれとか、
プロジェクト自体はその大義名分としてはここ目指しているのに、
一部はなんか違うとこ見ているとか、
なんか口ではこう言ってるけど上司は本当はこれを大事にしたいんだろうなーとか、
我々に求められていることってこういうことなんだろうなーとか、
なんとなくこう捉えて、全体で捉えて、なんかずれがあるなーってなったら、
どう見てもおかしいって私は思うし、
具体的に、幸いに自分は対応策というか改善策か、
思いつく立ちだから、そういうデザインってだけなんですけど、
こうしていきましょうっていうのをやって、
まあ整えていくと。仕事でするとなんかすごいいい感じなんですよ。
貢献できているプロジェクトに。
だからやっぱ仕事でするのがいいよねって思いました。
過去の経験の振り返り
暇になって暴走するはちょっとわかんないけど、
なぜなら別に普通にやっちゃうから、
だけどまあその暇にしないというのも大事なのかもしれない。
そうかもしれないと思いました。
私はたまたまなんか割と自分のこと客観的に見ている立ちだったから、
暴走してるなーって思ったらセーブセーブみたいなのがもしかしたらできてたのかもしれないね。
これ結構さ、苦しかったんだよな。
特になんか人間関係でめっちゃ苦しんできました。
なんか今でこそなんか割と誰とでも仲良くできるキャラなのかなって自分では思ってるけど、
曖昧だけど。
割とね、そんなに人と喧嘩したりとか初対面苦しいみたいなことなったことないし、
なんかその嫌なことしないから相手に対して、
これ嫌なんだろうなって思ったらしないから、
そんなに嫌われることもないかなと思ってるんですけど。
あ、でも向こうが呪われてる場合は仕方ないけどね。
勝手にコンプレックス刺激されて勝手にキレてる時とかは、
それはどうしようもないけど、
そういう意図もなければ別に仲良くできると思ってるんだけど、
なんかすごい印象的だったのが、
中学校の担任にめちゃめちゃ嫌われてて、
その担任がまた部活の顧問かつ、
私委員長とかしてたんですけど、
委員長の集まり委員会みたいなのの担当でもあって、
なんかずっとその先生とずっと一緒にいなきゃいけないみたいな、
何かと関わらなきゃいけないその人にめちゃめちゃ嫌われてて、
なんか何だったんだろうってずっと思ってて、
大学生ぐらいの時に、
なんか未熟な先生だったんだろうなーみたいなところで、
一旦ケリをつけたんですけど、
なんか今振り返って、
で、まぁ未熟なんだそれは間違いないんだけど、
今回この課題発見能力っていう感じで、
自分の中で解像度上げていった時に、
あ、私あの先生のこと真相がバカにしてたなと思って、
なんかすごく熱意はある先生だったんだけど、
なんか熱意のかけ方が自分中心っていうか、
自分自分自分って感じの人って、
なんかね、いや僕そこ細かに語る必要ないんだろうけど、
すごくそういうその先生のあり方っていうのが、
私は全然美しくないなーって思って、
まぁバカにしてたんだよね。
この人って生徒のこと別にちゃんと見てないよなーとか、
自分がいい先生であることを一生懸命アピールしてるけど、
生徒のこと自体は全然見てないし、
むしろ生徒にとってすごい邪魔なムーブしてるなーとか、
なんかなんだろうな、
クラスにいるその問題児みたいなやつには、
なんかヘコヘコ、ヘコヘコとは言わないけど、
なんか構ってやってるけど、
それってなんかそのちゃんと問題と向き合えないから、
やってるだけだよな、パフォーマンスだなーとか、
なんか私に対してすごい当たりきついけど、
なんかそれもこう、
なんか私への甘えだなーみたいに思ってたりとかして、
いややばいよね、中学3年生、
こんな風に思ってたの忘れてたけど、
てか自分的には別にそれが普通だから、
なんかそんなこと、
私すごい先生に反抗的な気持ちを抱いてるなーってことは全く気づいてなかったけど、
今思うと、なんかそういう、
この先生ずれてんなーっていうのが、
教育の重要性と自己肯定感
とんでもなくにじみ出てたんですよね、おそらく。
あーそれは嫌だったよね、ごめんと思って。
先生からすると、
なんかすごい脅威だったんだと思うのよね、きっと。
今振り返ると多分めっちゃ若い先生だったんだよな、
ちょっと当時さ、いくつか大人って思って、
先生って思ったから、
年齢のなんか上とか下とかあんま分かってなかったけど、
なんかその講師陣からちょっと浮いてんなーとかも私は見てたし、
それはそうだろうなーみたいな、
あの先生だけちょっとノリ変だもんなーみたいな感じで、
嫌だぜーと思ってたりとか、
そういう子、あとなんか不登校の生徒めちゃくちゃ多いクラスで、
とんでもない、なんかもう一攫全員いないみたいなクラスだったけど、
なんかそこへの関わり方とかを母親経由で知っちゃって、
なんか親同士の連携で知っちゃったりとかして、
そんなの、なんかね、毎朝ピンポンしに行ったりしてたのね、先生が。
なんかさ、でも、今その講師の仕事してるから、
生徒の家、訪問とかさえらいなーとか思うけど、
えらいっていうかなんか、
まあ頑張るなーって感じではあるけど、
生徒の立場からすると嬉しいわけないんだから、
先生が学校、ん?学校行きましょうって誘いに来たから、
よーしじゃあ行ってみっかってなるわけないんだから、
そんなことも分かんなかった?って思って、
嘘でしょ?ってなったけど、
なんかそういうこう、態度が多分、
毛穴という毛穴から染み出してて、
その先生からするとめちゃくちゃ嫌な鬱陶しい、
なんかすごい批判的な生徒っていうか、
私の存在自体が自己否定、バリバリしてくるみたいな、
そんな風に見えてたんだろうなと思って、
あ、あのこの課題発見能力が暴走するとこういう感じになるんだねーと思って、
あーなんか、なるほどーって、
だからといってその、私に対してなんか目の敵にしてたあの先生の、
なんでしょう、先生としての立ち振る舞い、教師としての振る舞いっていうのは、
全然許されるべきじゃなかったと思うし、
私じゃなかったらどうなっちゃってたのってめっちゃ、
私ですら結構心苦しかったし、
なんか不登校とかにはならなかったけど、
なんかあんなやつに負けたくねーみたいな、
まあ元気だっただけで、
なんかその先生、
先生ってなんか正しいって思ってたから多分、
その先生にめっちゃ怒られるってことは、
なんか私が悪いのかなーって思ってたし、
別に悪くないけどね、
その先生をバカにするのとか、
この先生、人としてイマイチだなって思う、
私の価値観自体は別に何も悪いことじゃないんだから、
それをその先生が痛かったってことは、
その、なんだろう、
痛かったのは自分の中にも、
ちょっとそういう逃げてる自分みたいなのがあったからじゃんって思うので、
なんでしょう、その先生の弱さじゃんって思うんだけど、
当時はわかんないから、
なんか何がダメだったんだろうみたいな、
なんか目立つこと、
その委員会とかさ、
なんか目立つことしなきゃよかったのかなーとか、
いろいろ考えましたけど、
学校行きたくないなーみたいな日もありましたけど、
もうあんな奴に負けたくねーと思って、
私は学校に行き、
普通に卒業していきましたが、
私じゃなかったらどうなってたんだって思うと、
なんか許されることじゃないよね、
もはや私はあの親の立場もありますので、
そんな奴が教師やってんだーって思うと、
はーってなるけどさ、
絶望だなーってちょっと思うけど、
もう子供たちにその戦い方を教えていくというか、
もう自己肯定感というベースを作っていくしか、
私にできることないんだけど、
ちょっと話しとれてるけど、
そんな感じで、
この課題発見能力って大暴走すると、
なんかその弱い人に、
弱いっていうかな、
自己理解と苦悩
その内政するのが苦手な人に対してとんでもない、
なんかすごいサイレンなんだろうなーってちょっと思うよね、
かといってその課題を見つけてること自体は、
別に悪いことじゃないし、
その言っちゃいけないってこともないんだけど、
まあでもさっきも言ったけど、
その本人が向き合えるフェーズじゃないと痛いだけだし、
自分にも跳ね返ってきちゃうから、
まあ言わない方がいいよねーぐらいで、
そうそう感じるしかないね、
でもこれは私の場合は中学生でさ、
まだその自分の中に謎の能力の扱い方わかんなかったから、
暴走してただけで、
まあ大人になるとちょっとずつさすがに減っていきました。
聞いてくださってる方、
ちょっとあのアナリティクスみたいなのないからわからないけど、
もし苦しんでたらこの辺が参考になるかもしれません。
私の場合はこうだよとか、
こんな失敗あったよとかあったらぜひ教えてほしいです。
なんかうまく使えば武器になるけど、
なんか割とほったらかしてるととんでもないなんか弱みにもなり得るから、
扱い方むずいよねっていうところで、
共感していただければ嬉しいなと思います。
関係性と改善の戦略
うまく使っていきましょう。
世の中のために、自分のためにも。
あ、そう、あと、そうだそうだ、
キセンさんが言ってたけど、
これ自分にも向かうんだよな。
また喋るんかいって感じだけど、
自分に対しても自分の課題がすごいよくわかるから、
自分の弱さをなんかね、スルーできないんだよな。
これもなんか変な特徴だなって思ってたけど、
多分この課題発見能力のせいなんですよね。
そうそうそう、
あ、私今これと向き合うことを避けてるなとか、
今なんか自分のこと守ってるなとか、
もうわかっちゃうから、
結構逃げ道を自分で閉じがちというか、
逃げることを許さないというか、
そういうところがあって、
だから明確に今は逃げようって決めて逃げるようにしてました。
そういえば。
なんか中途半端に自分に嘘つくことができなくて、
なんかみんなはやってるように見えたのよ。
なんか、えーみたいに、
自分的にはびっくりするけど、
なんでってなるけど、
なんかあいつが悪いからあいつのせいでとかが、
私はできないんですよ。
結局自分のせいじゃんってなるし、
なんか自分が悪かったのかなとか、
いろんな人のいろんな考え方があるから、
それを犯しちゃったのかなとか、
さっきみたいな感じで結構人の視点に立って、
自分の振る舞い返り見ちゃうから、
結構苦しいんだけど、
そこはそことして分離しつつ、
なんか後に回してました。
なんかその今は耐えられないや、
今はしんどいやってなったら、
とりあえず傷の回復を優先して、
自分のその課題については後で考えようみたいな感じで、
その耐えられる程度にするようにしてました。
でもこれ繰り返してると結構強くなってきて、
最近は何やかんや大丈夫かなって気がしてきたけどね。
その扱い方は気をつけるように、
てきつねさんが結構注意喚起されてたので、
そうかもしれない。
私ちょっとあんまり、
なんか自分のことを痛めつけて、
自己否定しまくりっていうよりは、
自分のことを叩き上げていく感じというか、
ボクシングジム形式だったので、
ちょっと分かんないけど。
でも今はそんな感じじゃないけどね。
今はなんか、
こんな私には課題があるなぁ、
ははははみたいな感じで、
でも仕方ない、これ直んないかもとか言って、
みんなに許してもらうにはどうしよう、
みたいな感じになってるから、
課題見つけても別に改善しようとかないんだけど、
多分みなさんもこれでいいと思います。
無理しないで。
自分っていうデザインはそんなに変わんないから、
いいとこも悪いとこも、
いい意味でも悪い意味でもそのままだから、
その自分で社会にどう適応していくのかっていうところで、
戦略性を発揮して、
課題解決能力を使っていくべきだと私は思いますね。
なんかいろんなところにバラバラと話してしまったけど、
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ぜひコメントいただけると嬉しいです。
じゃあまた他のエピソードでもお会いしましょう。
またね。
22:02

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