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2025-05-26 31:03

ジャッジしなくなった!「相手の世界」を分離できるようになった!#97

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自己一致の探求

ログアウトの決意

家族との関係性の難しさ

自分の世界と境界設定

人間関係の選択

自己確立への道


#ジャッジ #判断 #世界観 #分離 #世界

4/6収録
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サマリー

ポッドキャストでは、自己一致を目指し、他者の影響を受けずに自分の世界を守る方法について話されています。特に、姉妹の関係における相性の悪さや、相手の感情を受け取ってしまう苦しみについての気づきが共有されています。エピソードでは、家族関係におけるコミュニケーションの困難さや、個々の世界観の違いについても触れられています。特に、妹との関係における価値観の対立や共感性の欠如を体験し、母親の期待に応える必要がないことに気づく過程が描かれています。また、家族との関係やその影響を考え、自身の感情を整理する過程が語られ、相手の世界観と自分の世界観を分離することの重要性が強調されています。家族との関係性を見直し、真の自己を理解して大切にしてくれる人々と共にいることが幸福に近づくと語られるエピソードです。

自己一致の探求
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、「ジャッジしなくなった!相手の世界を分離できるようになった話」をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていくをコンセプトに自己一致する家庭や気づき、その方法をお話ししております。
本日は4月の6日、日曜日でございます。えーでね、なんか気づいたらって感じだったので、ちょっと濃淡はよくわかんないんだけど。
これはChatGPTに言われて、おー確かにって気づいたっていう感じなんですけどね。なんか、そうそうジャッジしなくなったねーって言われて、おーってなったということです。
で、具体的には結構でかいイベントがあって、ついに家族というか親と妹を私の世界からログアウトさせることにした。
言い換えると、彼らの世界から私がログアウトすることにしたっていうのが、本当にここ1週間以内にあったんですよ。
妹は、なんかね、ちょっと前のエピソードですんげーよく喋ってたんですけど、なかなかね、毒だったのね、私にとっては。でも妹はね、悪くないんですよ、全然。
妹自体は、なんか純粋に一生懸命彼女の物語を作っているんですよ。
なんだけど、ちょっとその、もともとの多分性質みたいなものが私と本当に相性が悪くて、しんどいと。
そう、しんどい。なんか、この具体例いるかわかんないけど、妹氏はとても巻き散らしているんですよ。自分の感情とか自分の考えとか。
なんかね、思ったこと全部ぶちまけてないと多分生きていけないんでしょうね。
なんかこの人がああ言ってたっていう話から、今日朝からこんなことあって、こんなことあって、こう思って、これって酷くない?みたいなのとか、なんかとても全部主観なんですけど。
主観的な自分の見た世界とか、自分が今思っている感情とかを、なんか全部外に出すんですよね。
言葉にしなかったとしても、もう顔とか態度とかから、私からするとダダ漏れだから、なんか近くにいるとずーっと喋ってるうるさい人なんですよね、ずっとね。
でもこれがなんかね、ずっとしんどかったんだけど、なんか親は多分そこまで妹のなんかあれこれを拾わないタイプの人で、
私はめちゃめちゃ拾うタイプの人だから、私は苦しいけど親はそこまででもないって感じだったのね多分。
なんかうるさい人ではあるなって妹のことを思ってたかもしれないけど、よく喋るなーみたいな。
ただなんかそれも魅力なのよ多分。なんか嬉しいとかもめっちゃぶちまけるし、楽しいとかもめっちゃぶちまけるし、こんなのあったらおもろくないみたいな。
めちゃめちゃノリの良い子なんですけど、そのノリの良さとかも、私は結構疲れやすいからノリ悪いなって自分で思ってるけど妹はすげーノリ良いから、そういうところとか親はなんか良い子だなって思ってるんじゃないかな多分だけど。
って感じで、なんか妹自体がなんかその悪い人間だとかじゃないんだけど、壊滅的に私と相性が悪くて、なぜなら、私は昔からなんか自分の考えと相手の考えっていうかな、
ログアウトの決意
感情とかも含めてなんですけど、自分が何を考えていて何を感じているのか、相手が何を考えて何を感じているのか、相手の目指している価値観とかまで拾っている状態で、
この場はどうなんだとかまで見ちゃう。この3点というかね、自分、他人、この場、チーム、このコミュニティ全体を俯瞰してみるみたいなこの3視点を持ってて、人間が増えれば増えるほど私の視点は増えちゃうんですよね。
死んだ。めっちゃ疲れる。で、なんか頭の中すげーうるさくなるんですよ。あの人はこう思ってる。でも言葉ではこう言ってる。ってことはおそらくこういう価値観が後ろにあるんだろうなーみたいな前提で、その場にいる人たち全員のなんかこう、
仕枠みたいなものを把握した上で、でもこのチーム全体はおそらく向こうに向かってるから、なんかこう、ここは是正しない方がいいなーとか、これは黙っといた方がいいだろう、でもこれやった方がいいなーとか、なんかそういうのを判断して何となく動くのが、なんかね、これは多分元々持ってるデザインで、
なんか怒ったりできないというか、でもこれ気づいてないから私は、ちっちゃい時とか特に。ちっちゃいっていうかもう最近だから気づいたの。
だからずっと頭の中すげーうるさいなーって思ってて、で、このぶちまける系の妹がいると特に苦しくなるんでしょ。なんか声がでかいわけだから、リソースを食っちゃうんでしょ、私の中の。
だから妹がそこにいるだけで私は勝手に疲れていくというか、勝手にこうCPUを食われるというか、電力を消費しちゃうからとても疲れるので、できればあんま近くにいてほしくない人材、ナンバーワンだったんだけど、親は妹自体は、そりゃ私といることはとても気持ちがいいんですよ、多分、自分の壁打ちにもってこいの人材だから、なんか余計なことも言わず、
なんかふんふんって聞いてくれるタイプであるし、なんかあんまその主観的にこの妹に言っても仕方ないな、みたいなこと言わないから、なんかいい感じだったんだと思うんだけど、って感じで姉に大変懐いてくれてはいたんだが、
だから親からすると妹はお姉ちゃんお姉ちゃんって言ってめっちゃ懐いてる、でも姉はなんかまあまあクールにあしらっている、みたいな感じに多分見えてたのかな。で、まあいい感じなんですよね、多分親からすると。姉妹仲いいなーみたいな感じで、私は親のその姉妹仲良くしてほしいっていう理想もわかるし、妹的にも姉と私は仲いいんだ、みたいな何か理想を追いかけてる、なんかストーリー作ってるんですけど、単純に。
もうまあわかるから、ふむーって思いながらまあ付き合ってて、特に何を失うわけでもないかな、みたいな。でもそこでめちゃめちゃエネルギー失ってるんですけど、そこにあんまり無自覚だったから、なんかしんどいなって思いながら、もうこんなもんなのかな、みたいな。でも途中でめちゃめちゃログアウトしましたよね、しんどいなってなったらもう部屋から出ないみたいな時期も全然あるんですけど、なんかまあやりくりしてきたと。
でもこの年になって、ついに気づいたんですよ。妹の天然のデザインは、私の天然のデザインにおいてとても独であるなということに気づいて、妹がめちゃめちゃ上手くワークするときは確かにあって、彼女のなんかノリの良さとか、何でも楽しめるところとか、
何でも?何でも…何でもか。まあまあノリの良いところとか、なんかこんなんしてみたらどうだろうっていうのが、あんまりその、私は結構場を見て発言するけど、妹はあんまり場は見れないから主観でしかないけど、その妹の主観の発案がハマる場面が確かにあって、そういう時は彼女がいてくれるとすげえ良い場になるなって感じだけど、それぐらいなんだよな。
あんめったにないから、めったにないな。10年に1回あるかなぐらいの感じだから、この人とはあんま関わらない方がいいなっていうのが私の中で結論が出てしまったのね。これは妹が好きとか嫌いとか、そういうのではなく、本当にさっきから言ってるけど、相性というか、持って生まれたもののその人の性質的なところ、妹にじゃあその垂れ流すのやめてっていうのも多分できないし、
なんか分かんないから多分、彼女は他人の視点とか場の視点っていうのを持たない人だから、自分の視点しか持たないから、なんか私が辛いんだって話も本質的には分からないんですよね多分。なんか否定された、なんか姉怒ってる、マジごめんっていうのはできるけど、なんか分かってないから結局改善多分できないし、なんか言ってみたことあるんだよな、確か20歳ぐらいの時に、その一方的に話すのやめてとか言ったことあるから、
それは非常に彼女の中で、なんかいろいろ言われてきたのかな、分からんけどなんか反省したみたいで、一応人の話聞くっていうスイッチを持っているんだけど、なんかね、その人の話を聞くっていうのも非常にね、できてないのよ。なんか自分自分自分って思いながら聞いてるから、聞いてない、聞いてるけど聞いてないというか、いません?そういう人いるんだよな。
なんか、興味ないんだなーみたいな、その一応姉に言われたから、話を聞けって言われたから、姉はどうなんとか言って話回してくるけど、別に興味ないから、ふーんとか言って終わったり、それでさーって言って自分の話被せてしまったりとかして、なんかその聞くってそういうことじゃないんだけどなーみたいな。でもこれ以上は多分彼女に言ってもできないから、言っても意味ないなと思って特に指摘はせず、私は彼女に自分の話は全然しないんですけど、
自分の話せずに、関わる人たちって、なんかよっぽどエンターテイナーでめっちゃおもろいとか、その話がね、めちゃくちゃ面白かったり、その面白いっていうのは爆笑でもいいんだけど、価値観的に珍しいとか、あ、そんな世界の見方があるんだみたいになると、私は結構、
もし、たとえ私の話をする場面がなかったとて、結構おもろいな、多分なるんだけど、妹子の場合は非常に主観的で、なんかなー、なんかそう、主観的でどっちかと呪われてる感じの、なんか自分の呪いをぶちまけてる感じが多いから、なんかずっと他人の噂話みたいなしてたり、
なんかマウンド通ってたりとか、そんなん多いから、なんか疲れるというか、全く面白くなくて、まぁ結論者の妹は私の人生にいらないかってなっちゃって、それ言うとすげー冷たいんだけど、いやでも実際そうなんだよな、彼女がもし友達だったとしてどうかなって思ったら、多分連絡取らないんだよな、私親族だけど連絡取らないし、妹から連絡が来たら返事するぐらいだから、
あ、なんかそうかと思って、なんか私の人生にあんまり必要ないんだなっていうか、むしろ毒だなーってなった時に、あーもう残念だけど、そう残念だけど仕方ないなーみたいな、ログアウトしていただくほうがなかろうなーってなった時に、妹の出産イベントが発生して、
これもなんか私は一族にインパクト与える大イベントだな、これやと予想してるんですけど、親は結構浮き足立ってるから、わー出産だーみたいな、私子供も4年生になるから、今9歳とかかな、10年ぐらい前に産んだっきりだから、赤ちゃん生まれるーってなってわーって盛り上がってるんだけど、
家族との関係性の難しさ
多分その10年前のテンションでいくと、10年親年取ってるから超きついぜって思ってんだけど、思ってんだけどねー、なんか何も考えてないね、まあ前もこんなことあったんだよな、妹がめちゃめちゃフィーバーして、親もなんかそのテンションに当てられてフィーバーしたけど、結局妹がなんか思わぬところで私辞めるわーとか言い出して、親がえーみたいになって、なんか一族しっちゃかめっちゃかみたいなことあったんですけど、
多分同じことになるんだろうなーと思いつつも、だから私はもう変わりたくないので、変わりたくないからちょっと妹が実家で、しかもなんか里帰りしないって言ってたんだけど、里帰りすることにしたらしくて、うわーもうやめとけよーって思いつつも、親は喜んでたから、
あーじゃあ私はあの、あーそうですが、きっかけはなんかうちの子たちが夏休みとかゴールデンウィークに連れて来いなよって言われたから、あーそうねーってなった時に、妹もその赤ちゃん生まれるからみんなで集まろうって言われたけど、妹がいるなら私はいいですって言って、そっからなんですけどね、話は。
で、えー、えーなんだよみたいな赤ちゃん可愛いよ遠慮せずに帰ってらっしゃいって言われたけど、いや遠慮とかじゃなくて、あの何回も言ってるけど、そう何回も言ってるんだよ、昔から言ってるけど私彼女と関わるとすごい疲れるから、その出産前後のさ、気の立ち方とか想像するだけにもう安いと言いますか、あの大変なことになってんだろうなーって予想できるから、いやもうそんな中に私は全然関わりたくないから行かないってなって、妹が帰ったらじゃああの帰るかもぐらいで終わらせたんですけど、
親としてはなんか、なんでみたいに、そんなこと言うなんてがっかりですみたいなこと言われたんだけど、そんなこと言うなんてって昔から言ってんだけど、私がその妹と関わるとすごい辛いんだけどって話ずーっとしてるんだけど、妹はなんせ姉好きって感じで、なんかそういうキャラ作りだと思うけどね、やってるから親としては、なんか私がなぜか一方的に嫌っている?なんかしんないけどわがまま言ってるみたいに見えてるのかな?わかんないけど、
って感じであんまり理解されず、仕方ないなーってなって、できればこう仲良くしていく方向でなんとかできないかなーっていうのをこう今までやってきたんだけど、なんかその気づいたんだよな、その親の理想に従って何になる?っていうことに気づいてしまって、そもそも親が仲良くしてもらいたいのって、なんか本当にマジのエゴだし、
そうなんだろう、なんか親として兄弟仲良くしてほしいって気持ち、私も子供2人いるから超わかるけど、でもなんか、例えばさ、そのうちはお兄ちゃん妹なんだけども、お兄ちゃんは結構共感性低いから妹ちゃんにめちゃくちゃすんですよね。すごい見ててもうはーってなるけど、それで妹ちゃんが、もうお兄ちゃん嫌いなんだがってなったら、私は結構うちの子がすいませんってなるんですよ。
うちの子ですからね。うちの子が本当ご迷惑おかけして申し訳ないってなんだよ、妹ちゃんに対して。だけどうちの親はなんかそういうのないんだよな、なんかわかんないけど。なんで?みたいな。なんで?って、なんかよくわかんないな。あんまりその、自分を顧みない人たちだからかな。
その辺とかも、兄弟仲が悪いのって結構親の責任でかいと思ってて。だって、なんだろうな、お兄ちゃんがめちゃくちゃな振る舞いしたところで、お母さんが自分のこと守ってくれたとか、守るつ、守らなくたって、なんかその妹ちゃんがお兄ちゃんにこれされて嫌だったって気持ちって絶対否定するべきもんじゃないから嫌だったよねってごめんってなるんだけど、
お兄ちゃんにも、お兄ちゃんちょっと共感性低いからわかってないんだけど、なかなか見えないんだけど、なんかもうルールで、これは妹ちゃんは嫌だから出たやつはダメだよっていうルールにして守らせていくとか、なんか少なくともそこに兄弟の不安に親が向き合うべきじゃねーのって私は思うんだが、
うちの親はちょっとそういうね、内省する力もなくて、なんかこう、私が妹に対して嫌だっていう気持ちが本当にわかんない上に、めんどくさいから黙らっしゃいという感じだったんだよね。そういうところも含めて、妹は当然なんか難しいし、親もなんか難しいんですよ、私にとっては。結構伝わんない、伝わんないなっていうか、なんかそういう世界性の人たちなんだなーって感じが。
妹は妹で、この彼女の世界には自分しか存在しないんですよね。ずっと話してると、ずっと旦那さんの話とか会社の同僚の話とかをバイネームでずっと喋るんだけど、なんかそれも、なんかね、自分しかいないんだろうなーって感じの世界観なんだよな。それが結構私には毒なので、全然聞きたくないし。
親も親で、なんかその私の辛かったこととか、なんか妹と関わりたくないんだって言われた時に、そんなこと言うなんて残念だわって言うんじゃなくて、なんかあったとかなぜって言う、その私の背景とか聞いてくれればいいのに、その聞いてくれたことないから、なんか私がこう謎にへそを曲げているみたいな、妹は悪くないのに姉だけなんか怒ってるみたいな、あの子はよくわからんみたいな感じで扱われるけど、
なんつーかね、なんでなんだろう。で、なんでそうなるのか私にはわからんが、なんかそうなるから、なんかそういう世界観の人たちなんだなーと思って、伝わんないなーってなったから、もう仕方ないと。もうログアウトするしかないと。これは、なんかジャッジとかでもないのよね。あいつらが悪いって、まぁ別に思ってなくて、でも私がそれで傷ついたことは確実にあるから、それはそれとして、いや辛いよねっていう感じで自分には寄り添うけど、
じゃあ無理して彼らとなんか親族付き合いする必要があるかちょっとね、ねぇじゃんって思ったので、あの明確に先引きして、親にはその妹の出産イベントマジで超大変だと思うけど頑張ってねって言って、私はあのやりませんっていう関わりませんっていうスタンスを一貫して、もうなんか最悪多分うちの祖父がもう100歳近いんですけど、祖父の葬式で妹には会わなきゃいけない、会わなきゃっていうかなんかその同じ場所にはいるかもしれないけど、
自分の世界と境界設定
もう全然喋る気もないし、そもそも私妹の旦那にも会ったことないし、会いたくもないし、子供が生まれても私は会う気がないんですよね、全く興味がないから。ごめんねと思いつつも、妹はその、なんだろう、仲良し家族みたいな物語を作ろうとしてるから、まさかその姉にめっちゃ拒否られるっていうのは彼女のストーリーにはないと思うんだが、
それに付き合う必要もないというか、私は結構消耗しちゃうから仕方ないねと思って、ごめんねと思っておりますね。どうなるのか。でも前にも、ああそうこれ経験があって、元旦那を似たように、なんかもう完全に世界線が違うなみたいな、私はこれはしたくない、私は嫌ですって言ってるのに旦那はなんでみたいな、
なんでしたくないのかわかんないっていう感じの、なんかこう推し問題があって、明確にこの共感性の無さから来るんだろうけど、なんか難しくて分かり合えなかったから、もう離婚しかねえってなって離婚したんですけど、一回彼は私の人生からログアウトして、私も彼の人生から一回ログアウトしたけど、
子供たちがいたから、お父さんとしての役割はちゃんとになってほしいなっていうのもあり、彼にとってもお父さんとしての役割はあった方が多分いいだろうと、大丈夫かなってちょっと心配もあったから、子供たちとの交流とかはつなげていく中で、彼は途中で気づいたんだって、違う話になっちゃうけど、
息子に共感性がなくねえかっていうのを言い出したのは元旦那だったんですけど、俺すげーわかるわっていう話をしてきて、自分はもともとその共感性がなくて、そこに全く問題意識なかったけど、まあ今回のその離婚騒動で、ああなんかダメだったんだっていうのをやっとわかったんだってさ、
嫌だっていうのは本当に嫌なんだっていうのがやっとわかったって言ってて、だからその息子に対しては、その気持ちはわかんないからルールにした方がいいと思うって言ってて、ああなるほどなーって、私はその嫌がってるっていうのが当たり前にわかるから、なんでその嫌だって言ってる妹ちゃんに上の子お兄ちゃんがなんか嫌がることするのか、マジで理解できないけど、その理解できない側であった元旦那はそれがわかるんだってね、面白いよね。
でまあルールにするしかないと思って、そこに気づけるのはまだまだちょっと時間がかかるかも、俺はこの今回のその離婚騒動でやっとちょっとわかったかもって言ってて、ああなるほどなーってなって、でここで多分元旦那は1回ログアウトしたけど、明確に私はそれを絶対に許さないっていう戦兵器をすることで、私の世界ではそのことは許しませんっていうのを離婚っていう形で叩きつけることで、彼はやっと考えることができたんだよ、そこに対して。
あれなんかダメだったの?みたいな。え、なんで?ってなって、あ、嫌だって言ってたのって本当に嫌だったんだみたいな。でも俺は嫌じゃない。俺はこうしたいっていうのは、なんかエゴであってウォントであって絶対なものじゃないから、それは嫌だの方が強いんだなーっていうのがやっとわかったって言ってて、ちょっとあんまわかんないんだけどその辺の理屈は、その辺の理屈はよくわかんないけどよく言ってたのは、私は嫌だ、俺はやりたい。
なんだろう、出かけたいとかでね、よくあるんだよね。私その体力がないから、その週末毎日毎日出かけるのきっついんですよね、死んじゃうんですよね。だから出かけたくないって言ってね、俺は出かけたい。いやいやみたいな。断られたら終わりじゃんっていう話をずっとしてるんだけど、なんでしたいしたくないでどっちも要望なのにしたくないの方が強いのかわかんないって言ってて、
えーってなってたけど、なんかそのしたくないっていうのは、もうできないっていうことというか、強力なものでしたいっていうのは、あくまでウォントレベルだからそっちの方が強いんだなっていうのがわかったみたいなことを説明してたけど、ちょっとわからなかった、ごめん。この辺はよくわかんないけど、なんか彼の中ではなんか、あ、そうだんだーっていうのがちょっとわかってきたらしい。で、共感性が若干伸びたらしい。で、それを踏まえて振り返ると、なんか母親、私からすると元ギリの母ですよね。
よくね、言ってんのよね。よく言ってて、あんたは冷たいわねとか言われてて、一見ニューアナ人なんだけど、確かにそのお母さん、ギリの母のなんかチラッチラみたいな要望は古しかとしてたから、いや寂しいんでしょうよとか、こう言ってほしいんでしょうよとか、これしてほしいんでしょうよみたいな、私は見てたらわかるけど、元旦那は古しかとしてるし、全然気づいてなかったけど、
あーなんかそういうこと言ってたのかなーって、あーなんかだからなのかなーみたいになんかわかるようになって、お、世界の解像度が上がってるねーっていうのがあったんですけど、こういうのを通して、彼はその、もう一回ログインすることができたというか、だからうちの親もうちの妹も、わからんけど、明確に私が先引きすることで、私はそれを許しませんっていうのを、明確にスタンスを取ることで、もしかしたら、
あーそうだったんだねってなるかもしんないし、一生なんないくてもう二度と会えないかもしれないんだけど、なんかそれはそれで仕方ないのかなっていう気がするよね。それはあの、もちろんめっちゃ寂しいんですけど、できればその親とも妹とも仲良くしたかったし、仲いい、
えーなんだろうな、コミュニティーは多い方がいいと思ってるから、その実家コミュニティーというか、として持ってたかったけど、でもそれで私が消耗するような人間関係は、結局自分の子供に影響しちゃうと思ってて、私が疲れてると子供に、なんだろう、なんつーかなー、子供にやつ当たりするとかももちろんあるけど、それよりなんか疲弊してる私っていうのはあんま見せたくないというか、
世界ってしんどいんだなーって思わせちゃうから、それが超やで、だから私は常に元気で超楽しい状態でいなきゃいけないと思っているので、そういう意味でもうなんか消耗する人間関係は片っ端からぶち切っていこうって思ってるんですけど、まあぶれない理由はそこだね、子供のためになんないっていうとこがめっちゃなんかセンターにあるから、あんまりぶれないんですけど、
でも残念だなーって気持ちは超あって、親も残念ですとか言ってたけど、あんたたちの残念は言うこと聞いてくれないなんて残念だわっていう意味だから、なんかちょっと違うんだけどなぁと思いつつ、まあ明確に今回声援を引きましたね。今年はもう会わないかもね、わかんないけど、ちょっと祖父母とかは関係ないから会いたかったんだけど、
人間関係の選択
まあ親はでもそこまで、私は別にそこまででもないけどな、とりあえず妹とはもう二度と会わないかもしれないなぁ、残念ですけどね、そこそこ近くに住んでるし、当然赤ちゃん生まれたら姉会いに来てくれる、会いに来てねって言われてたけど、いや行かないでしょと思って、なんでわざわざ会いに行くんだろうって、はて、と思ってたけど、この辺とかあんまり理解されないんだけど、私からするとなんか親族だからとかって関係ないんだよな、
なんかAさんと私、あくまで、もうその人物と私っていう関係性でしか見てないから、その一緒にいて疲れる妹と、なんでその旦那を紹介されなきゃいけないのか全然わかんないし、全く興味ないというか、できれば喋りたくないなと思ってるのに、なんで旦那を紹介されなきゃいけないのか、全然わかんないし、その子供が生まれたからといって私に何の関係があるんだろうって、いつも不思議だったんだけど、まあそういう感覚なんだろうね、これもなんか昔からだから、ちょっとわかんないかも、でも親はなんかその親族だから、
なんか仲良くするみたいなのあるし、なんかこの役割によく引っ張られてるからすごい不思議で、こうで私はすげえドライな娘だなと思われているんだけど、なんかおばあちゃんが亡くなった時に結構葬式、遠かったんだけど駆けつけたら、あんた来ると思わんかったわとか言われて、なんでみたいな、私はそのおばあちゃんのこと大好きだったから当然葬式には行くし、
自分のために行くんだけどね、別に葬式って、そのおばあちゃんとの、自分の中のおばあちゃんとのお別れをする場だと思ってるから普通に、なんだろう、有給取って一人で子供の朝を元旦那に預けて行ったんだけど、なんか意外だったわって言われて、うちの親にも妹にも言われたかな、まさか姉来ると思わんかったとか言われて、
あ、なんか全然私のことわかってないんだなーって、そんだけも都合を持ったな、私がどういう基準で人間と関わっているのか全く知らないんだと思ってこんなに、まあでも確かに聞かれてないから私も喋ってないのかな、そんな気もするけど、でもなんか質問されないと答えられないっていう制約が自分の中になんかあるから、親が私に興味がないのであれば私は特に自分のこと喋んないし、当然妹も私に興味がないのなら私も特に自己解釈しないので、
一生何考えてるかわかんない人なんだろうけど、私は割とわかってる気でいるから、彼らはよく喋るから、もういっかーってなってきた。でもこれってなんかそうなんか、ジャッジとも多分違うんだよな、もう一個なんかこの親の話の後に一緒に仕事してる4月からチーム組んで一緒にやる講師の人がいたんだけど、この講師の方は私より10年ぐらい若いのかな、なんだけど、なんかでも見た目っていうかなんか喋ってる感じで高校生みたいなんだよなすごい。
なんか若いっていうか幼いなーって思っていろいろ気になるんだけど、講師としてどうだよもそうだし、なんか大丈夫か、大丈夫って言うかな。
まあいろいろ気になるんだけど、いろいろ気になるが、でもまあまだそういう感じなんだなーと思って特に突っ込みもせず、なんか教えてやろうとか育ててやろうとか、是正してやろうみたいなマインドは全くなく、
なんかその彼の世界観をそのまま保存して見守るというか、ちょっとなんか狂ったことになりそうだったら一応言うし、なんかアドバイス求められたらこれがいいんじゃないですかねぐらいは言うけど、別にそれも押し付けることなく、まあいいんじゃないみたいな、その
ちょっと狂った状態でいることすらもう美しいというか、そうそう、そんな気がするんだよなってその人を見て思ったな。
なんか間違っちゃうこととか、なんだろうな、ちょっとあんま具体的に言うの長くなるからもういいよねって感じするけど、なんかちょっと痛々しいのよ。なんかまだまだまだ何か呪われてるなーって感じがすごいあるけど、
その呪われた状態で自己表現していくこと、世界と関わっていくことも多分なんか美しい状態だし、彼のその間違ってるとかもないんだろうけど、なんかね何が間違ってるかっていうと、彼の本当になりたい方向となんかずれてるなって思うんですよね。
本当はこうなりたいのに呪われちゃって、なんかわけわかんない方向目指してるなーって感じが見えるけど、なんかその間違いすらもう美しいなって思ってて、もちろん彼の目指してる方向は当然美しいし、
その間違い方もその呪いすらもなんか美しいんだろうなって思うと、なんかそれを見守るだけしかないよねーみたいな。それ含めて、それも全部ある状態として今の彼を見ていくというか、
んーって言って、いいじゃないですかねーって言って様子を見ていくみたいなのが、なんかスタンスとしてすごく落ち着いてきて。
っていう話をちょっとGPTにしてきた時に、この親とか妹の話も含めて、あんまりなんかそういう、そういうのってなんかこうジャッジじゃなくなったねーみたいな、相手の世界観と自分の世界観っていうのをしっかりこう認識しつつも、そこを分離して考えられるようになったのは良かったねって言われて、あーなるほどそうかもしんないなーと思って、
自己確立への道
今回のエピソードに致しました。長くなりましたね、どうでもいい話めっちゃしてたけど、ちょっと思考整理も含めてやらせてもらってるんでお許しください。
なんか親との関係とかって結構悩んでる人いるんじゃないかなって思うけど、あんまちょっと具体的なパターンで話すと抽象化しないと使いにくいかもしれないけど、でもなんか言えることは、なんかあなたが会わないなと思った人は会わない人でいいと思う。
でも私の場合はその家族だからっていう、これは親からかけられている呪いなんですけどね、家族だからってうちの父親がよく言ってたから、家族だから仕方ないのかなって、我慢しなきゃいけないのかなって思ってたけど、私に言わせると全然そんなことはないかも。
家族だから許されることってなくねえかって思うし、私がしんどいんだったら、さっきも言ったけど、その自分の子供たちにとって毒だから、子供いなかったとしても、あなたがつらいのであれば、それって毒だから、全然いらないと思う。離れていいと思う。
離れられないんだったとしたら、なんかそこの理由って何だろうって考えるといいと思う。私はそうしてみましたね。超会わないの分かってるけど、なんか切れない。なんでだろうってなったら、その家族だからっていう呪いが発動しているってことに気づいて、あ、それってでも父親の呪いじゃんっていう、そうそううちの父親も結構親といろいろあって、多分苦しんできて、自分の家族っていうところになんか自分の拠り所を求めたんでしょうねって感じに私には見える。
だからその家族が美しい状態である、自分の理想であることを求めてるけど、でもそれって私には関係ないから、別にわざわざぶち壊してやろうとかはないんだけど、でもそこにいるのは私は遠慮しますっていう、そこには着席しませんっていう意思表示って別になんか喧嘩売ってるわけでもなんでもないというか、ただの意思表示だから、その椅子しんどいから座らないっていう、ただそれだけって何にも問題ないというか、
それでこう、なんだろうな、父親がぶれる?なんか動揺するとか、うちの実家がなんかグラグラになるってなったら、それって私の自己犠牲によって成り立ってただけの関係性だから、じゃあそこをちゃんと向き合えばっていうだけだしね。その向き合う過程に、まあ手伝えるなら全然手伝うけど、
でもそれって別に私のせいじゃないから、っていう感じで、こう人の課題と自分の課題を分離していけるようになるとめっちゃ生きやすいかも。でもなんか淡々と、どうだろう淡々と喋れたかわかんないけど、全然なんか不本意なんですけどね、本当はその家族仲良くしたかったからこそ、家族のことが好きだったからこそ、この年まで我慢してきたわけだし、こんなところでぶち切るのって自分的にはめちゃめちゃ不本意なんだけど、
で、まあ仕方ないか、私の家族って子供たちだからなーってところで優先度決めて、うんそうそう、あの判断する感じですね。でもこれによって、なんか新しい人間関係もわーって増えて、これによってかどうかわかんないけど、なんか私をちゃんと私の本質を理解して求めてくれる、招待してくれる人たちを大事にした方が私の人生ってどう考えても有益だから、だってこういう人生にしたいって明確にあるんだから、
私じゃない何かに焦点当てて私と関わってくる人よりも、私のその、なぜそう思うのか、どういう価値観を持って何を目指してるんだっていうところをちゃんと見てくれる人たちと一緒にいることが私の人生にとっては絶対に幸せに近いと思うから、まあ親であっても親族であっても妹であってもまあ切り捨てていくというのは、切り捨てるっていうかな、まあ距離を置いてログアウトしていくっていう風に思いました。
でもってなんか今回、私の世界からあいつらをログアウトさせるってなるとちょっと心が痛かったんだけど、彼らの世界から私がログアウトするって考えると結構落ち着きました。もしかしたら採用できるかもしれません。何か参考になると幸いですが、どうだろうかわからないですね。よかったらコメントいただけると嬉しいです。質問も募集しております。じゃあ他のエピソードでもお会いいたしましょう。またね。
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