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本当の私をアムラジオ。こんにちは、misaです。今回は、自分探しオタクとして人生の軸、自分のビルを発掘しまくってるっていう、現在進行形の話をしていきましょう。
このラジオは、ジェダイマスターを目指すmisaのホロクロン作りの過程を記録するものでございます。 よろしくお付き合いください。
この話は、もう遡ること1年半ぐらい前なんですけど、社内の移動があって、だから自分の事業部がもうちょっと畳もうってことになったから、
ああ、なんかこの仕事も終わりかみたいな、じゃあ次何するんだろうってなった時に、まあ一応、なんだろう、行き先は分かってたけど、
なんかそれでいいのかな?みたいなところから、ちょっと待ってよと。もうちょっと自分の人生ちゃんと考えなきゃいけないんじゃない?そろそろっていうところから、
私本当は何したいんだっけ?みたいなのが、もう全然ないってことが分かって、なんかこう、まあ一応ね、転職サイトとか見てみるけど、
なんかやりたいこと何にもないなぁ、みたいな。 あれ?私やりたいことないの?ってなって、慌て始めたのが一番でかいトリガーでしたね。
そこから、なんだろう、なんかこの、待って、今私はその転職先とかやりたい職種探しじゃないなって思って、そんなことよりもっと人生の軸みたいなものがいるわよと思って。
なんか、何をするかっていうのは手段でしかないから、目的不明じゃん今って思ったら、やばいやばいみたいな。
いやでも、後で分かるんですけどね。それまで私別に人生の目的定まったこと一回もないのに、いきなりなんか定めようってところが、なんかもうさぁ、青い鳥探してる感じだったんですけどね。
まあまあ、なんかそうと決まれば、馬鹿みたいに行動が早いところがあるから、もうね、すっごいセミナー毎日、なんか、何かしらの、
とにかくインプットしていくんですよ。情報をわーっと仕入れて、私何が、どこ目指してんだろう、みたいな。きっと答えは自分の中にあるとは思いつつも、それがこう認識できてないってことは、まだ名前をつけられてないのかなって思ったから、
とにかくインプットして、自分の語彙を増やす概念とかね、知識っていうか、知識でもいいか、を増やして、言語化していく、削り出す作業みたいなのがいるのかなと思ったので、
そんで、なんかそうするとさ、私みたいなキャリア迷子の人ってね、いっぱいいるんですよね。そしたらキャリアコーチングとかにぶつかって、もともとコーチングすごい興味があったのもあって、
なんかコーチングの養成スクールの体験セミナーから、普通にそのキャリアコーチング売ってるところの体験会とか、なんかとにかく超行きまくって、1ヶ月ぐらいで、
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なんかメモってたけど、途中からメモ間に合わないぐらい、ちゃくちゃいろいろやってみて、
で、まぁ1個決めて、キャリアコーチングじゃなかったんですけど、普通に本当に、なんか私そもそもそのキャリアじゃねーなってことになってるから、
キャリアコーチングってなると、もう働くこと前提みたいになってるけど、もうそこすらもうわかんないから、もっともっとこう本当に純粋に自分の違うと向き合いたいみたいな、
本当は私どうしたらいいんだろうってところをちゃんと知りたいなってなったから、そういうサービスを見つけ出して、
なんか誰の紹介ですかって書いてあったけど、いや普通にネットで探しましたって言ったら、珍しいですねーって言って、みんな紹介でくるような、なんかニッチなとこだったらしくて、
よく見つけたねーみたいな感じで言われたけど、それぐらい掘り起こしまくってたんですよね。そのサービスはめちゃくちゃ良かったから、マジで人生を変える超低い、
いやごめん、そんな激動したかどうかちょっと見た目怪しいかもしれないけど、私の中でね、世界観がすっごいガラッと変わる、すごい体験だったからマジでお勧めしとくんで、
なんか説明欄に貼っとくね、勝手に、勝手に進めるけど、いいのかな、紹介して、わかんないけど、
めちゃくちゃ体験行くだけでも、全然違うと思うから、すっごい面白いと思うから行ってみてほしい。
なんかここで、初めて私は自分の話を思いっきりするっていう経験ができたんですよね。
自分の話ってずっと聞いてほしかったのに、もうお父さんお母さんも話聞いてくれないから、
友達も聞いてくれたけど、なんか本当はこう考えてるっていうのをずっと言えなくて、
もうなんか、あんた考えすぎじゃない?ってよく言われてきてたから、なんか色々ね、視点が色々あるタイプだから、なんか色んな話するから、
考えすぎだよとかよく言われてて、なんかね、考えすぎっていうのはそのネガティブすぎるって意味じゃなくて、
なんかこうってことはこうじゃんみたいな、ってことはこうかもしんないし、ってことはこうかもしんないよねみたいな、こういう考え方もあるよなって思うんだよねみたいな、
その一個の事象に対して視点が大量にあるっていう意味での考えすぎだったんだけど、
なんか私はそのネガティブすぎるとか余計なこと考えてるみたいな、そこに対する禁止、
だから良くないんだなって思ったから、自分が考えてることはもう言わないようにしようって思って生きてきちゃってたんですけど、
でも喋りたいわけよ。こうやってラジオさ、ずっと喋ってるから、ずっと喋りたいわけなんですよ。
でもそこをプロのコーチがめちゃめちゃしっかり聞いてくれて、しかも本当になんかもう本当にすごい上手に聞いてくれて、
でも話題も私の話題ですから最高に気持ちよくて、なんかそこで初めてその満たされたのね。
あ、めっちゃこうやって話聞いてほしかった、ずっと私みたいなのが、これって体感じゃないですか。
なんかなんだろう、転職成功しました、なんかよりもずっとずっと財産なのよね。
これが一番大事なんだよね人生って、なんか初めての経験だ、埋まらないもの、穴にまず気づかないでここまで来てたけど、
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ここに穴がある、自分の中に欠乏があるってことに気づいて、それを初めて埋めてもらえた。
しかもそれを自分でじゃなくて他者によって埋めてもらえたっていうのは、私にとってはものすごい、なんか本当にね、もう海外留学したぐらいなんじゃない?
自分のショックとして、いやしたことないんですけど、海外留学したことないけど、ぐらいの衝撃と、なんかすごい嬉しかったんですよね。
嬉しかったし、なんか自分でこれでいいんだって一個認められる体験というかね、そういう意味においてものすごい良かったから、
マジで誰にでも勧めたいんですけどね。
そうやって、ここでマジで本当にすごい、効く技術って、セッションの技術ってこれかみたいなのがもうしっかりとこう、私がわかるぐらい技術力のある方にプロに話し聞いてもらって、
自分って何者なんだろうみたいな、私の軸何なんだろうみたいなのをすっごい考えるんですけど、
そのコーチ曰く、なんか複雑だねみたいな、いろいろこう、そう複雑だねみたいな、っていうのも自分で結構考えてこねくり回しちゃってるっていうのもあって、
なんかもう既にだいぶこんがらがってたから、あんまり考えたことなかったら、ちょっとそのプロのコーチがパッと整理してくれたけど、
あ、そうだったんだってなって素直にね、そう素直にね、まっすぐなるのかもしれないけど、もうこんがらがってたから、なんか違う気がする、なんか違う気がするとか言って、すっごい長引かしちゃって申し訳なかったんですけど、
それでもなんか全然もうしっかりと最後まできっちり向き合ってくださって、本当にね、プロだなっていう感じがしましたけど、
いやまあだいぶなんか、あ、自分ってこうだったんだっていうのが、途中、まあそのなんか、体感っていうところを教えてもらったのが私としてはものすごい財産で、
自分のなんか本音の本音と、本音と自分のこう思考が一致した時にする音みたいなのが、そこでこう体感通してわかる。
なんか違う時は、ん?本当ですか?って確認されちゃうから、あ、違うか?ってなって、でしっくりきてる時は、あ、なんか合ってる感じしますね。
チューリングされて、あ、じゃあこれなんだみたいなのが、自分で1回掴むと、なんかあれですね、自転車乗るみたいな感じなんだと思うな。
今まで自転車乗れないけど、その乗れないが普通で、乗る感覚わかんないけど、1回乗れたらもうこの感覚って忘れないじゃないですか。
あんな感じで、あ、これが自分のなんかイエスって感覚、これかーみたいなのがわかったら、もう他のもん全部見ても、今までわかんなかったことがわかるようになってって、
なんかバチバチバチバチといろいろこう掘り下げる作業が超進んで、えらい時間かかってたけど、あとなんかそのわかんないことあっても、
コーチに聞いたら、教えてもらえるからめっちゃ、すごい進む進むって感じで、で自分のこう軸みたいなのこれかなーみたいな。
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ただなんか、そのセッションの間に自分があまりに変化しすぎて、なんかどんどんどんどん、何でしょうね、
多分間違ってないけど、まだある感じするなーみたいな状態で終わってて、あ、でもそれは1個、なんか自分の中でここが自分の中心なんだな、みたいなのを定めないと良かったけど、まだ奥あるなーみたいな感じだったんでしょうね。
でセッション自体は終わって、そこからまた、えっと、うろうろね、活動をね、してたんですけど、自分の本当にやりたいことをみんなでこう、研究所みたいなコミュニティーがあって、ちょっとやろうよみたいな、自分でやりたいこと、仕事は関係ない、本業じゃないけど、
ちょっとこうやりたいことやろう、今このコミュニティでも新規の受付を募集を止めちゃってるから、ちょっと紹介は避けるんですけど、
そこでなんかいろいろ自分でやりたいこと何かなーみたいなのを、考えるじゃなくて行動っていう面でこっちでやってて、そこでもやっぱ自分の中心なんだろうみたいなのを探しましょうっていう活動があったから、
そこでもいろいろやってきて、これはなぁ、なんか良かったけど結局そのコーチといろいろ教えてもらったことでブーストされて結果的結果が出たって感じだったと思うから、なんかその自分探し始めた私がこの、
自分の事故探しましょうみたいなサービスを受けたのを多分わかんなかったと思うから、あんまりそんなに勧めてはない、コーチング受けでって思いますけど。
で、なんかとはいえ、なんかここで自分でこうした準備、ちょっと修行して、修行した自分でまた1年ぐらい自分探しずっとしてたんですよね、個人的に本当に。
で、なんか最終的にだいぶ定まってきて、まぁこのジェダイマスター目指したいなぁとかがまさにそれなんですけどね、自分のコアこれかなみたいな。とはいえ、なんか、そうそうで話のフックは、なんでこんな話しようかと思ったかというと、
そのいろいろやってみようみたいな、自分のやりたいことやろうぜみたいなコミュニティーが、まぁラジオ配信最近始めてて、みんなラジオやるんだよね、もしれないけど、始めてて聞いてたら、なんかあるメンバーのインタビューみたいな感じなんですけど、
インタビューの中で、この人なんか何者なのかっていうのがめちゃくちゃ明確だなぁって聞いてて思って、私も知ってる方なんですけど、
すごいわかりやすくて、自分にこういう問題があって、だからこういう世界を目指してて、で、今こういう活動していますみたいな。何をしたい人で、何ができる人で、今何をしてるんだっていうこの、私は何者なんだっていうのがめちゃめちゃはっきりしてて、
あー羨ましいみたいな、待って私って何者なんだろうってなった時に、あーわかんないと思って、あれこないだから私ずっと1年半以上かけて、自分探し極めてきたけど、結論私が何者なんですかって聞かれたら、何者なんでしょうみたいな、
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えーちょっと定まってないじゃんと思って、えーってなって、なんかまあこういうのは面白いからまた探し出すかって思ったんですけど、なんかふと机に置いてたタロットあったから、ちゃちゃちゃちゃって混ぜてペッて一枚引いたらザフールが出てきて、
あーなるほどねってなってめっちゃ、あーなるほどなーみたいな、っていうところを話したかったんですけど、前半も12分もどうでもいい話してたんですけど今、そうザフールっていうのは何者でもないんですよ。何者でもない。なんか自分が積み上げてきたものを捨てて、新しい世界に飛び出していく無のエネルギーというか、まだ何でもないというか、
生まれる赤ちゃんが生まれたら、なんとか三次郎何々ちゃんみたいになるけど、まだお腹の中にいるからどうなるかわかんないね。でも確実に赤ちゃんとしては存在しているから、無ですね。可能性はある意味で無限大なんですけど、まだ何にも決まってないねっていうような世界観なんですけどね、それが出てきて、なるほどなーみたいな、私は何者なんだとか言った瞬間、何者でもございませんって言われたのがめちゃめちゃ面白いなって思ったんですけど、
なんかでも人生っていうのは、何者なのかをさ、語れるとさ、いいなーって、私ずっとこれを探してるから、多分そういうゲームなんだろうな。もしかしたら一生見つからないのかもしれないですね。一生私は何者なのか問題と向き合い続ける人生なのかなって気がしてきた。何がしたくて、何ができて、今何してんのっていうのが全く不明な人なんですけど、
一貫して、なんか何をしてるとかでもないんだよな。何してても別に構わないというか、面白そうなことやってるだけで、何ができるというほど何ができるわけでもないし、何してんのって言うとただただ喋ってるだけの人なんですよね。それもなんかタロッと読んでみたり、なんか人生哲学語ってみたり、何でしょう、もうこう、
でもこれは、このラジオ最近なんか、自分の、なんだろう、自分探しの過程を記録してるだけになってきましたけど、そういうこう、何してるのか全く不明というか、そういうのがもうすごい情けないし恥ずかしいんですけど、もうなんか仕方ないのかも。何者でもないまま生きるのかも、そして死ぬのかもって思いました。
でもこれってさ、自分探し、自分探し中の人さ、いっぱいいるんじゃないかなと思って、私がその1年半前に思ってた、私の軸何なんだろうって言った時の何者でもない感と、今の私の何者でもないなぁ感は全然違うんですよ。割と諦めてますね、今は。
なんか、いっぱいしっかり探して、見つけたような気になって、あれまた何か違うかってなっての、あ、何者でもないんだ私、みたいな。人生ってそういうもんかもしんないなぁみたいな。ちゃんと持ってる人は持ってるんだろうけど、持ってない人も全然半分ぐらいそうなのかもみたいな。ただただ面白いなぁと思ってやってたら何者かになっちゃったみたいな人たちもいるかもしんないじゃないですか。
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そもそも自分が何者か辞任する必要もなかったね。ここにこだわってるのもなんか変な感じしますしね。これもちょっと折り下げようかなって思いますけど、そういうなんか過去の自分に向けてちょっとしゃべるかなって思った次第です。
何者なのか、自分の軸って何なんだって言って、なんか探し始めたけど、それってなんか変な予想があったんですよ。社会のためにとか、私は一体この社会をどうしたいんだろうとか、この世界にどう働きかけたいんだろうみたいな、その社会を見る、なんかかっこいいじゃないですか、そういうの。
それを、それが全然見つかんないから、全然分かんないから、何なんだろうとかしたけど、分かんないっていうかやってないし、やってないってことはつまり興味ないというかね、それが事実だよって感じだったんですよね。社会に向けてなんかしたいとか全然ないし、なんかただただ自分の内側を掘り下げて、なんかこう本質的なものに興味があるっていうのは多分間違いないっぽいんですけど、
自分がなんか、何でしょう、最近はその呪い外しまくるのがブームですけど、それもまた変わっていくのかもしれないし、なんでって言われると、なんか面白いからぐらいしか答えらんないんだよな、なんか一貫性あんのかな。
たぶんなんか、一貫性で言うと、めちゃめちゃぼんやりさせると、自分の価値とか、自分ってところが中心にあるんだろうなーって気がする。そうそう、自分っていうのをコアに置いてなんか大事にしてて、それをこうどうしたいか、どうされたくないかっていうのだけで動いているんじゃないかなって気がする。
なんか社会に向けてどうしたいとかいうのも、なんか自分の価値を社会の中で感じたいとか、なんかその本当のところ、なんかその社会貢献することで自分の価値を自分で感じたいみたいな、結局自分自分みたいなことを言ってんじゃないかなと思って、それってすごいさ、ずっと言ってるけど情けないんですよ。
すごくとっても恥ずかしいんですよね。そのラジオで聞いてた方の話とかはもう本当に本当に素晴らしい社会貢献で視野もめっちゃ広くて、いろんな人を救ってるなーみたいなプロダクト立ち上げてみたいなのとか、いやーわかりやすいし、すごいもうなんかわかりやすく社会貢献だし、いいなーって思うけど、そこに興味持てない自分を同時に否定していくわけだから、
うーん、なんかその否定しても仕方ないというか、なんだろうなーって思うと、もうなんかそこじゃない自分を諦めるしかないのかなーと、これもなんか半年ぐらいやってる気がしますね。なかなか諦められないんですけど、誰かのためにとか言ってるけど、結局その誰のためになる気もそんなにない。だったらもう誰かのためにとか言わない方がいいじゃない?ダサいじゃない?と思って、ちょっと諦めてなるべく自分のためにやってますっていうところもすいませんねっていうスタイルで、
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なんかやりたいようにやって、それがなんか結果として誰かの役に立てばいいよねーっていうのを探してる感じですかね。それがまあ今の自分の軸っていうか、人生の軸っていうのは要するになんだろう、自分ってところにもう置いちゃう。
なんかこれってめっちゃ楽だけど、めっちゃ迷うんですよね。なんかコンパスがなんだろう、自分だから動くとコンパスも動いちゃうから、どこに行くんだろうみたいな、なんか自分でもずっとわかんない。
でも多分、今はとりあえずジェダイマスターっぽい方向っていうのに定めて、そっちに向かえば ok としてるんですけど、これもさ、ちょっとまた別で語りたいですけど、その先が近づいてきちゃったらまたコンパス狂っちゃうじゃんって思って、
大丈夫かなーって、マジで今日思ったんですよね。それまたちょっと語ろうかな次に。はい。ちょっとさ、自分の軸とか自分のやりたいことについて、私は何者なのか問題について悩んでいる人、ぜひね、ご意見を聞きたいなと思います。感想、レタお待ちしております。最後まで聞いてくださってありがとうございました。じゃあまたねー。
