そうですね、ちょっと怖い。確認します。 それでは本日のメインテーマはこちらです。
延命治療はしてほしくない。親の本音を書類に残す方法。 延命治療ね、これから多分めちゃくちゃテーマになるんだろうなと個人的には思ってるんですけど、
なんか延命治療の話とかって仕事とか身の回りとかで話聞いたりすることありますか?みほさんは。 私の母は実家の玄関の内側に
延命治療はしないでくださいっていう紙を貼ってるんです。 1個目特殊すぎないですか?
そうなんですけど、このドアに貼ってる理由はちょっと私たちも目にはするんですが、救急隊員の方が来た時にこれを見て欲しいって思っているらしく、
ただその一筆で救急隊員の方がどう判断するかってとこはまた別問題なんですが、
あの母の強い意思はひしひしと感じております。 そっか、救急隊員だと確かにどうなるんでしょうね。
お医者さんとかだと基本的には本人がしゃべれない状態だったら身内の方に聞いてそれに従うみたいなのが多分スタンダードだと思うんですけど、
救急隊員だとどうなるのかな。ちょっと調べてみよう。 延命治療って一言で言っても結構いろいろ種類あるじゃないですか。
異老みたいな話もあれば、輸血みたいな割とライトなものもあったりとかして、超専門的に話すとすごい細かいところまで定義できちゃうんですけど、
一般の人ってそこまで理解せず延命治療してほしくないみたいな。 別にそれが良いとか悪いとかではなくてですね。
私もその一人でして、この間友人と久しぶりに食事をした時に友人のおじいさまがお亡くなりになったんですが、
その前におじいさまが延命治療はしたくないっていうのを病院でおっしゃって、そうしたら輸血がダメで異老とかを想定してたんです。
私たちは。なんですがその輸血もじゃあやりませんねっていうことで、結構苦しんでいる様子を見なきゃいけなかったのが辛かったから、
結構延命治療なしっていうのは考えさせられるし、実際にお医者さんにこう言われた時にわかりましたって言える自信が、もし自分の親になった時ないっていう話をしていて、
確かにね。 私の中では本当に異老とかそういう器官挿入みたいな、そういうのをイメージしてたので、輸血もダメなの?ってちょっと衝撃というか認識不足だったな。
僕家族会議に司会進行役として立ち会うっていうサービスをやってるんですけど、話すことっていうのは基本的に家族で選べるようにしてるんですね。
こちらから一応項目としては準備してて、例えば相続についてとか介護についてとかお墓について、その中のうちに一個に延命治療っていうのも入れてるんですね。
だからそうすると結構延命治療の話すること多くて、基本的には親世代で延命治療しなくていいからねっていう文脈で語られることが多いんですね。
でも本人としての意思と家族としての意思がずれる時あるじゃないですか、どうしても。
さっきの有欠な話でいくと、本当に理解できてるかわからないですけど、そのおじいさまが延命治療は全部いらないみたいな意思を持ってるけど、
じゃあ家族として判断せまれた時に、有欠って別に苦しまないし、やれば99%ぐらい復活するみたいなほぼノーリスク、リターンだけあるみたいな手法を取らないっていう意思決定をしなきゃいけない。
わかりづらい言い回しになっちゃいましたけど、そうそうそう。でもなんかそこらへん難しいだろうなっていうのは思うんですよね。
具合の悪くなり方とかも結構判断に影響してくると思っていて、また私の身内の話なんですけど、
私の母の友達が母と一緒に旅行に行って、帰りの新幹線でちょっと具合悪いわって言った後に、寝込んでますってLINEでやりとり母としていて、
そしたらなんかボイスメールが届いて、入院しました、もう私ダメかもしれないっていうLINEが届いて、
旅行の直後に?
そうなんですね。何かあった時のためにお互いの子供の連絡先は交換してたので、その母がその方の息子さんに連絡したら、
今週が峠ですって言われましたっていう連絡で、えーみたいなすごくびっくりして、
人間ってこんなに今までそんな元気に一緒に旅行に行ってた人が一瞬にしてこんなことなる?みたいな、
でも結果的に復活されて、良かったねだったんですが、こんな急に体調悪くなった時に親の延命治療しないでね、
お聞いてる私が本当にそれでオッケーできるかな?
糖尿生活が長くなってきてとかだったらこう判断できる可能性もあるんですけど、
確かにゆっくり判断できますもんね。なんとなくこういう判断をいつか迫られるんだろうなーってリアルに考えながら過ごせるけど、
元気なところから急にだと難しいっていう。
そう、これ難しいなーってちょっと思っちゃいました。
それではここで美穂先生の現場目線のコーナーです。
本日のテーマの延命治療に関して美穂さんに現場経験を交えながらお話をお伺いしていきます。
美穂さんだとお一人様お二人様対策の中で任意貢献とか遺言書とかお仕事としてやられること多いのかなと思うんですけど、
お仕事の中でその延命治療に対する意思決定みたいなのって関わられることはありますか?
今はまだないですね。
し、やっぱりその任意貢献だったとしても死とかそういうののそこまでの決定権ってないので、
やっぱりそこは親族の方がいれば親族の方が決定するっていうところになるので、
そこまで判断を求められることはないので、
ただまあライフプランの中でどうするのかっていうのはちょっとご要望として聞いたりっていうのはありますね。
たぶん前回の放送ですけどプランみたいなのをこれからどう生きていくかみたいなのを決めた上で結果として任意貢献とか遺言書を書いていくみたいなプロセスが
プロセスとしては正しいのかなと思っていて、
その中に施設入居の話とかも入るし、場合によっては延命治療の方針とかも入ってくるっていうのはそんな感じですかね。
やっぱりその構成証書で残しておかないとやっぱりその自分の意思として口頭で残しておいても
やっぱりそうやると効力が難しいので、構成証書で尊厳死のものを残しておくっていうのはあるんですが、
私がそれを実際に使ったことがないので、その構成証書を持ってして。
なので結構分かれるっていうのも聞いたことがあるんですが、
でもやっぱりただのライフプランとして紙に残しておくっていうのだけではダメで、構成証書でやっぱり残さないと公的な書類、自分の意思を確実に残すっていう意味ではできないので、
遺言とかと一緒に作っておくっていう方も結構増えてきてますね。
そうですよね。特に身内の方がいればいいかもしれないですけど、専門家にすべて任せる。
例えば亡くなった後の手続とか、認知症が始まった時の身の回りの世話とかも全部任せるみたいになると、多分構成証書で残しておかないと、
専門家としてもお客さんのためを思ったアグレッシブな対応がしづらいというか、やっぱりわかんないから全面治療しちゃおうみたいな感じになると思うんですよね、専門家だと。
身内の人だと思い切って判断して責任を取っていく。責任を誰からも求められないですし、本当にその人とのコミュニケーションの中でできるけど、専門家だとやっぱり仕事なので、
そういう結構本人のため、本人が希望してたはずの行為をやった時に、例えば親族が出てきて訴えられるとかのリスク、しょう得ないじゃないですか、多分。
そうですよね。
でもそれを本当にやりたいんだったら構成証書作っておいてもらえれば、それをもとにお医者さんとコミュニケーション取ったりとかができるっていう、そういう感じですよね、きっと。
そうですね。
あと話してて思ったのは、結局最後意思決定をする人を誰にするかっていうのも合わせて決めておけるといいですよね。
多分シナリオ無限にあるはずなので、じゃあ痛み伴わないやつはやってほしい、でも治る確率が低そうだったらやめてほしいみたいな時に、
治る確率って何パーセントってお医者さんが言ってたらやるやらないっていう、本当の最後の最後の微妙な判断って人がやることになると思っていて、それを誰がやるかっていう話ですよね。
確かに。
娘なのか息子なのか、基本本にならないと思うんだよ。
それを2人で話し合って決めるのかも、最初判断も息子だけでいいようにするのか、それ決めておけると多分いいんだろうなと思いますね。
それをできれば口頭じゃなくて、もうちゃんと書面に残すと。
必ず構成証書が必要になると思います。