親が元気な今だから話し合える 笑顔で作る家族の未来
最も資金の低い相続対策 家族未来会議ラジオ
みなさんこんにちは。家族未来会議のナビゲーター、行政書士の柴田駿です。 おめない相続をサポートしている、司法書士の鈴木美穂です。
本日もよろしくお願い致します。 よろしくお願いします。
ちょっと最近の近況報告からなんですけど、 私、ここ3ヶ月間実はですね、出版塾、本を出す人の塾に通っていて、
その最終回がね、先週末に終わったんですよ。 どんな感じのことされるんですか?
出版塾って多分いろんな種類あると思うんですけど、 なんか周りに通われてた方とかいらっしゃらないですか?特にいないですか?
本を出しましたっていう方はいらっしゃるんですけど、出版塾の話を初めて聞きました。
多分いろんな出版社が主催しているところもあるし、 昔本出した人が自分のノウハウを知るみたいな時もあるし、出版のコンサルティングが主催しているところもあるんですけど、
私が通ったのは出版社、3マーク出版っていう出版社が開催している塾で、
本の書き方を教えてもらえるのかなって期待して行ったんですけど、
蓋を開けたらただ単純にそれだけじゃなくて、売れる本ってどうやって書くんだっけ?とか、
本っていう形じゃなくても、その著者として社会とか世界をどう変えていくんだっけ?みたいな結構大きい話が教えてもらってですね。
本当にこの3ヶ月間結構めちゃくちゃしんどくて、それが。
本を出すっていうよりも、本当に考えさせられますね。
自分何者なんだとか、日本一何に詳しい人間なんだとか、何の研究者なんだとか、
あとその自分がやってることの意味は何なんだ?みたいなことを尋ね続けられるんですよね。
いろんな切り口から。
自己啓発みたいな感じですか?
なんかあるじゃないですか、よく。
自己啓発じゃないけど、自分を深く見ていかないといけないみたいな。
そうそうそうそう。
なんか授業を作る時とかって結構本出すのって似てるんじゃないかなと思っていて、
なんかそのやりたいこと、出したい本が、
読んだ人とかサービス受けた人をどういう目的地に連れて行くのかっていうのと、
どういう手段で連れて行くのかっていうのと、
なんで今やるべきなのかっていうのと、
なんでその人がやるべきなのか、本だったら著者、サービスだったら企業家がやるべきなのかっていうのをすごい、
そこに答えられないと結構難しいじゃないですか、授業とかも。
続けたり伸ばしたりするのが。
問われ続けた出版塾でしたって。
ただ辛かったっていう話じゃなくてですね、絶対長くなっちゃったんですけど。
一応最後に、最終日プレゼンなんですよ。
企画書を作って自分でこういう本出そうと思ってますみたいなのを作って、3分間話すんですけど、
私は元々は家族会議の本を出そうと思ってたんですけど、
もうちょっと手段は広げて、家族で話すっていうのって難しいよねみたいな。
でもコツあるよねみたいな話をちょっと本にしようかなっていうのを今は思ってます。
すごいんじゃないですか。
出版社、編集の方と話し合いながら本を決めていくので、どうなるかわかんないんですけど。
本出すのってどのぐらいのスパンで出すことができるんですか?
本出すのって結構グラデーションあって、めちゃくちゃライトにKindleで出すみたいなところから、
その出版社を通じて結構ライターさんとかも入れて、編集者の方もがっつりつけて、本に印刷して書店に並ばせるみたいな。
なんかそこが二択じゃなくてグラデーションなんですよね。
その中で私は結局かなり後者寄り、
がっつりここから多分ライターの方と編集の方にインタビューを受けて、
ライターの方と一緒に文章を作っていって、
チェックして印刷して書店並ぶ書店セレクトして決めてってやると、
多分めちゃくちゃスムーズにいって半年とか、普通だと1年とか2年とかかけて出版していくような感じです。
すごい。
ぜひ出版スター勝つ機にはね、ここで何かやりましょうよ。
ここで何?
ポッドキャストで出版記念とか言って。
だいたいそういうのってリアル会場でパーティーでやんないですか?
なんでポッドキャストで2人でやるんですか?
確かに。
ちょっと前哨戦みたいな感じで。
ぜひぜひお願いします。
よろしくお願いします。
そう、でなんか親の話すことで、
いろいろ私が言ってるのは介護とか相続とかお墓の話とか、
いろいろあるんですけど、結構最近ご相談いただくのが免許返納の話。
親と免許返納の話どうしていくかみたいなことが結構聞かれるので、
今日はちょっとそのあたりの話をしていこうかなと思ってますのでよろしくお願いします。
本日のテーマはこちらです。
そろそろ限界?親の免許返納をスムーズに促す家族の会話術です。
美穂さんのご家族とかは皆さん運転されます?ご主人様美穂さんご自身。
私は壊滅的にセンスがないので、免許証はIDとして持っています。
私の主人とか私の母とかは免許を持っていて運転をしているので、
まさに母も今は遠くは運転しなくて自分の自宅の近くだけ運転してるんですが、
いつ返納をするのかっていうタイミングはどうなのかなと思ってドキドキしています。
そっかそうっすよね。美穂さんの場合あれですね、離れて暮らしてるわけじゃないじゃないですか。
なんで多分お母さんが運転できることによって実際助かるみたいな場面も多いとなると、なんか結構難しいですよね。
私の家に来て子供の面倒を見てもらってるので、車がなくても大丈夫ってそうなんです。
なんか送迎とかはないので大丈夫なんです。
なので母が自宅から駅まで行くときに、バスが本数が少ないので車に乗ったりとか、ちょっと習い事に行ったりするのに乗ってるので、行動範囲としていいなっていうところはね、あるんですけど。
僕も運転するんですけど、持ってる車、祖父から譲り受けたものというか。
結構家族でシェアしながら使ってるんですけど、祖父が今98なんですけど、確かね91歳とか92歳くらいまで車乗ってたんですよ。
結構すごい。
そうそうそう。で、ちょっと車ぶつけたりとかがあって、母親とか父親がちょっと何度か結構長い期間かけて、説得して免許返納を獲得したみたいな状況だったんですけど。
気づいてみたら祖父がすごい上の世代まで引っ張ってた分、次の世代になって父母の運転も、もしかしたらもうそろそろ考えなきゃいけないのかなみたいなのを子供としては思ってるんですけど、まだあんまり聞けてないですね。
ちなみに柴田さんのお世話さんって今もういくつぐらいなんですか?
60代後半っすね。だからまだ早いけど、でも5年後とか10年後ってどうなんだろうっていうのは思うんですよ。
確かに、そうですよね。
だいたいなんか調べてみたら、免許返納する世代の多くが75歳ぐらい。
多分70歳とかちょっと早くて、75歳くらいでガツンと増えていくような感じなので、ちょっと多分うちの祖父の91歳で返納とか異常値なんですけど。
それをどうやって切り出すべきかみたいなのは結構お相談いただくこと多いですね。
この生活に絶対必要な方、何かこうちょっと地方に住んでいらしてっていう場合と、この都内近郊に住んでいる場合でもちょっと違いますし、なんか男性と女性でもちょっと違うかなって思いますよね。
ほんとそうですね、ほんとそうと思います。
なんか車もやっぱ駅から離れてるとか、スーパーまで距離あるとか、坂が多いとか、
割と必需品だから、話せないようで話し合いが終わっちゃってるケースっていうのもよくあるんですけどね。
難易度が高いだけで、絶対やりようはあるんですよ。一個一個の話なんで全部。
全部が無理っていうよりは、例えばスーパーが遠いっていう問題も、つまり買い物ができないって話だと思うんですけど、それをネットスーパーを使うことで解消できるかどうかみたいな、一個の検討ができるし、
駅から遠いからっていう話であれば、そもそも引っ越して駅から近いところに行こうとか、
公共交通機関はあるんだっけみたいなところの話があったりとか、だからシンプルじゃないんですけど、結局一個一個の問題を解決できるかどうかっていう現実的な話とプラス、やっぱ感情的な問題。
親が5年前10年前だったらできてたことができなくなったっていうところの、そこに寄り添えるかどうかっていう話な気がしますね。
結構相談いただいて、こういうふうに話したんですけど、うまくいかなかったんですよねって言われて、そりゃそうだろうって思うのは、勉強返納してよっていきなり言っちゃうっていう。
無理でしょっていうのもあるし、なんでそんなこと言われなきゃいけないのっていう感情的な問題も、何一つクリアしてない押し付けの聞き方は絶対良くないですね。
もしじゃあ柴田さんがこれから5年後10年後先、自分の親御さんに勉強返納してっていうのをお伺いするときは何て切り出します?
多分何回かに分けるかなと思っていて、まず一回話聞くときは先方の、先方というかクライアントみたいになっちゃったけど、
親がどれだけ考えてるかっていうところのアセスメント調査から入るかなっていうのがありますね。
具体的には、免許の返納を考えたことがあるかっていうところから入るかもしれないです。
これって二択なんですよ、質問としては。あるかな、しかも。
仕事とかでも結構言われますけど、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン、どっちの方が情報量を取りやすいかとか答えやすいかみたいなところでいくと。
クローズドクエスチョンの方が答えやすいんですよね。まずはそれをちょっと意識しながら聞きつつ、親側にアンテナを立てさせる。
免許返納考えたこととかってある?って聞いて、いやまだないよみたいな。あるよ、もしくは。
ちょっと考えてるけどいつでしょうかなとかそういうので、ちょっと親の温度を感じる。
そうそうそう、まずはね。結構ないとか言われた時にじゃあどうするかっていう話でいくと、他人事として話す、一般論として話す。
例えば確か今75歳ぐらいで返す方が多いので、平均年齢だと75歳で返すっぽいね、みたいな。
でもなんか今の75歳って元気だからさ、なんかそれってどうなんだろうね、みたいな。
一緒に一般論を見る感じですね、親と対面するんじゃなくて親と同じ方向を向くっていう。
そこらへんぐらいまでかな1回目は。1回目は、なるほど、ちょっとジャブを。
ジャブを打って、でもアンテナ立つはずなんでそれを1回やれば、2回、3回。確かに。
そうするとちょっと車擦ったとかの時に話しやすいですよね。
一発で100点を目指さずに、回数を増やして10点ずつぐらい点数を乗せていくみたいな。
大事ですね。結論急ぎたくなるタイプなんで、もうするしない?みたいなこと言い出しそうなんで、娘とか特に親にね、言ってあげるんですね。
でも分かります。親子だと、仕事だとそんな結論急ぐことってないじゃないですか、丁寧にやろうって思ったら。
でもね、親子は難しいんですよっていう話を、ちょっと本にしようかなと思っております。
素晴らしい。
出版記念パーティーをここでやりましょう。
前哨戦。お願いします。
それではここで、美穂先生の現場目線のコーナーです。
本日のテーマの親との会話、もしくは免許返納みたいなところに関して、美穂さんに現場経験も交えながらお話をお伺いしていきます。
何かこう最近やってる案件とか昔の案件とかで、こういうテーマに沿ったものであったりしましたか?
親との会話というところで、お世話になった社長が急に事務所にいらっしゃって、
ねえ久しぶりだねっていう感じでお話してくださって、
結構その時、最初の関係値で言うと9割社長が喋って、私1割あいづちみたいな感じなんですけど、
今回もそんな感じでお話を伺ってたんですけど、
あの特に仕事的な用事はなくて、思い出したから来たっていう感じで、
ああじゃあ嬉しいですって言ってお話をしてたんですけど、
なんか昔聞いてたご家族関係の話とちょっと違うな、
あれ娘さん一人しかいなかったのになと思ったのに、
その息子さんの話をされてたりしたので、息子がねっておっしゃってたので、
あ、なんか娘さんの旦那さんのことかなみたいな感じで聞いてたんですけど、
職業ちょっと違うよなとか違和感はありつつ、
でも久しぶりにお会いできて嬉しかったですみたいな感じで帰って、
元気でねーみたいなまたねーみたいな感じで帰ってたんですけど、
なんかそんな後、あの共通の知り合いのジェイリッシュの先生に、
今日あの社長いらっしゃったんですよーってお話したら、
え?って言って、自分で来たの?って言われたんですよ。
こういう意味だろうって思ったら、
多分なんかもう認知症が入ってて、仕事もあんまりできない状態だから、
財務は俺もう受け持ってないんだよーみたいな話だったんですよ。
あ、そうなんですか?
はい。え?ってびっくりしちゃって、
確かに違和感あったのに、私全然察知しなかったわーと思って、
でもジェイリッシュの先生も、
俺もなんかちゃんと娘さんと話しなよーっていうのは何回も言ったんだけど、
ご本人は私はまだ元気だからっていう感じねっていうことをおっしゃってて、
でも私もね、仕事のお付き合いでしかなかったので、
社長のご自宅の住所はわかるんですけど、
社長の娘さんのご自宅の住所まではわからないので、
確かに連絡取れないです。
そうなんです。
娘さんどの程度この今のこの状況を把握してらっしゃるんだろうかっていうのが、
ちょっと心配になってしまって、
やっぱり私も親と子育てのヒルプの連絡はしてるんですけど、
もっとなんかちゃんと元気に生活してるのかっていうところを、
見ないとダメだなーっていうのを感じた話でした。
確かにそうですね。
仕事上の関係だと家族問題まで踏み込みづらいですよね。
その家族の話をご依頼受けたらそこは徹底的にやりますけど、
そうじゃない。ただの取引先とかだと、あれって思っても多分口出しできないですよね。
なかなか難しいなーと思って、
すごい元気なパワフルな社長を知ってる分、
月日の流れを感じました。