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008:「施設に入るタイミング」っていつ?専門家が見極める正解
2026-09-20 20:46

008:「施設に入るタイミング」っていつ?専門家が見極める正解

親の施設入居を見極めるための家族会議

◉家族未来会議ラジオでは、親の施設入居のタイミングや準備について議論します。行政書士の柴田 駿と司法書士の鈴木 美穂が、親の希望を尊重しつつ家族間での合意形成の重要性を説きます。施設選びには予算や場所が重要であり、事前の家族会議が鍵となります。お一人様向けには任意後見契約と見守り契約が推奨され、ライフプランを基に施設入居を検討することが推奨されます。

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🎧今週のハイライト🎧

  • 施設入居のタイミングと準備方法
  • 家族会議の重要性と合意形成
  • 任意後見契約と見守り契約の活用
  • 施設選びの予算と場所の考慮
  • 親の希望を尊重した施設選び
  • お一人様のための施設入居準備
  • 認知症対策におけるライフプラン
  • 施設入居における専門家の役割
  • 家族の実家をどうすべきかの議論
  • 施設入居時の費用と資産管理

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⏱Chapters

– 家族未来会議のナビゲーター紹介と挨拶
– 施設入居のタイミングについての専門家の見解
– 遺言書や任意後見契約における希望の整理
– 親族が施設に入居した際の体験談
– 家族間での施設入居に関するさまざまな思惑
– 家族会議の重要性と相続問題の話し合い
– お一人様のための任意後見契約と見守り契約
– 美穂先生の現場目線のコーナー
– 高齢者施設での本人確認と契約の実例
– 施設入居に関する新たな気づきとまとめ

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

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サマリー

親が元気なうちに、施設入居の希望や時期を家族で話し合う重要性を取り上げます。施設選びでは本人の暮らし方、場所、予算、空き状況に加え、入居後の実家や費用負担も論点になります。お一人様には任意後見契約と見守り契約を組み合わせ、認知症や判断力低下に備えてライフプランを作る方法が紹介されます。後半では、施設にいる本人の意思確認が不動産売却や契約に不可欠であり、年齢や家族の申告だけでは判断できないという現場経験が語られます。

施設入居を考えるタイミングと家族の体験
親が元気な今だから話し合える 笑顔で作る家族の未来
最も資金の低い相続対策 家族未来会議ラジオ
みなさんこんにちは。家族未来会議のナビゲーター、行政書士の柴田駿です。ごめない相続をサポートしている、司法書士の鈴木美穂です。本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。 ちょっと、最初にいきなり謝罪からなんですけど。
結構、今多分鼻声? 声ガサガサで気になります?
そんなに気にはならなかったです。 本当ですか?結構自分では気になっちゃうんですけど。
多分なんか原因はっきりしてて、数日前に久しぶりに休み取って山中湖に行ってきたんですよ。
で、ウェイクボードっていう水上スポーツやってきて。 船から紐で引っ張られて、サーフィンみたいなボードに乗って水面をかけるみたいなのをやって。
基本転ぶんですよ、最終的には。何十秒か滑った後に。
で、その水面にバーンって入った瞬間に、プールとかで溺れかけた時に鼻がツンってくるやつがわかります?
鼻から水が入ってくる感じですか? そうそうそう。で、鼻とか喉が瞬間的に痛くなって。
で、数日間その痛みがずっと続いてるんですよ。 多分、ばい菌とかもらったんじゃないかなと思って。
ちょっと聞き苦しいかもしれないですけど、多分今週と来週鼻声でお届けしますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。びっくり久しぶりのお休みすぎて、体がこう、わー疲れたってなったのかなって思ったんですけど。
あるかもしれないです。もう体調崩していいんだって思ってる可能性はあるけど。
甘やかさずに自分に厳しくいきます。 お願いします。
お願いします。それでは本日のメインテーマはこちらです。 施設に入るタイミングっていつ?専門家が見極める正解。
結構私だと子供世代からご相談いただくことが多くて、このテーマって。ご両親、そもそも施設入居をするのかとか、
するとしたらいつ頃どういう準備を始めたらいいのかみたいなご相談来るんですけど。
美穂さんとかだとやっぱりご高齢の方というか、お一人様とかからご相談いただくことってあります?
でもこの入院後を帰ったりする時点で、その元気な時にですね、希望としてなんか私のことはもう施設に入れて欲しい、別に面倒見なくていいからっていうのを言ってるお母様方。
そういったテーマは多く立ち会うことはあるんですが、実際になっちゃったどうしようっていうところではあんまり直面することがなくて、他の関連の業種の方からお伺いするっていうことはあるんですが。
入院書とか、あと任意貢献契約とかもですかね、その中で希望として整理することがあるって感じですか?
そうですね、どんな施設に入りたいとか、なるべく家で過ごしたいとか、そういったご希望を聞くことはありますね。
私の妻のおばあさんが最近ちょっと亡くなってしまったんですけど、最終的には施設に入ってたりしてて、その後は結構もう妊娠症があったからもう基本入るみたいな感じだったんですけど、
結構多分悩まれてる方としては入ってもいいし入らなくてもいいみたいな、そういう状況あるじゃないですか。
一応ギリギリ一人でも暮らせるとか、家族と一緒に暮らせるけど、施設に入居するのかしないのかみたいな、そこは結構難しいですし、実際直面したときってその時点で判断するのって結構難しいんだろうなって思いますね。
美穂さんだと親族の方とか施設に入ってたりとかしたことあります?
あります。私の母方の父と母、私の祖父母なんですが、祖父の方は妊娠症が進んで施設に入るっていう時に、なかなか施設に入居してくれなくて、
ありますよね。
はい、脱走しちゃったり、すごく怒ったりして、なかなか1個目施設の契約はできたけれども、施設側からちょっと受け入れが難しいですって言われてしまって、
ああそうですか。
はい、最終的な施設に入るところまでが結構時間がかかって、私の両親とその親族が結構苦労していたなっていう印象があります。
祖母の方はもともと医療とかしてたのかな、確か。自宅でヘルパーさんとか入って見てたんですけど、
おじいちゃんがその妊治症の状態だし、自分でケアが難しくなって、特養に入らなきゃいけないけれども、なかなか空きがなくて、そこもちょっと待ちでっていうところもありましたね。
確かにそうですよね。
実家・費用・相続を家族会議で話し合う
ご本人の希望もあれば、ご家族の状況もあれば、あと単純に入る入らないだけじゃなくて、どこの施設に入るのかとか、お金どれぐらいかかるのかとか、
あともうちょっと言うと、今まで住んでた家をどうするか、みたいな話が、なんだろう、結構論点が多いなっていうのを感じます。
そうですね。
なんかよくご相談いただくので、施設入居をなんとかご家族で合意しながら決まりましたと。
でももしかしたら家に帰ってくるかもしれないから、実家をとりあえずお母さんが出てったままの状態で残してると。
けどこのままでいいんだっけっていう、一応なんか空気の入れ替えとかに毎週毎月一応行ってるけど戻ってくるかもわかんないし、
やっぱり費用もかかるし、施設入居にとりあえずお金立て替えたけどこれ戻ってくるのかなみたいな。
とか結構ご相談いただきますね。
ね、ありますよね。
もうそういう状態になると、ご実家の名義は親御さんだけれども、親御さんはもうご自身のことでいっぱいいっぱいなので、
ご自宅をどうするかっていうところまできっと頭回ってないだろうなと思って。
そうですよね。
あとまあいろんな思惑あるじゃないですか、たぶん子供世代としてはもう現金化して分けやすい形にしてほしいとか、
それこそ親の生活に使ってあげたいというか、自分で使ってほしいみたいなものもあれば、
親としてはこの家を物理的に下の世代に残したいとか、
たぶんいろんな思惑はあるんだろうなと思いつつ、ちゃんと話せてる人って少ないじゃないですかきっと。
本当に。
いざという時になってからね、話せないから。
売ろうと思った時にやっぱりこの思い出があって売りたくなかったとか、
息子さんたちももうあの家売っちゃったよって施設に入ってるお母さんになかなか言えないとか、
気持ちの面でがっかりさせたくないっていうようなこともあったりして、
みんなの優しい気持ちとかいろんな気持ちが。
そうなんですよね。
大事に思ってるからこそ言えなかったり決めなかったりとか隠したりとかもしてますね確かに。
そうですね。
いいのかわかんないですけど、専門家として別に推奨してるわけではないですけど、
事実としてもう空室になった実家の物の処分は先にしちゃってるとか、
でもそれは施設入居してるお母さんには言えないみたいな。
ありますね。
めっちゃあるあるですね。
でもなんかそういうのって、私だったら家族会議を結構早いうちにしておくっていうことが一個解決策かなと思っていて、
実際家族会議の立ち会いご依頼いただくときも結構大きいトピックになるんですよ。
相続の話とかだと親世代にとって割と他人事というかもう勝手に決めといてみたいな人とか多かったりとか、
そもそもそんな財産ないから話さなくてもいいよねっていう話になるんですけど、
体調崩してなお生きていくみたいな話になったときに、
親としてもやっぱそこってすごい自分事だよなっていうのを感じていてですね。
どこで暮らすのかとか、誰が面倒を見るのかとか、
そのお金をどこから捻出するのか、手元資金でやるのか、実家を売ったりするのか、子供にちょっと頑張ってもらうのか。
そういう家族会議が一つ、プロセスでもあり解決手段でもあるなって感じるんですけど、
お一人様とかだとどういう解決策になっていくことが多いですか?
お一人様の任意後見・見守り契約とライフプラン
そうですね、お一人様ですと、やっぱり体調が悪くなったり、認知症って自分では気づかないじゃないですか。
自分では元気に暮らしているけれども、ちょっと違和感があったりして、おかしいなと思ってもどうこうできる問題ではないので、
やっぱり早めにこの任意貢献契約を結んで、私業ですとか、お一人様の場合は私業と結ぶことが多いと思うので、
なんか月一で見守り契約みたいな感じで、定期的に元気な家から会っておいていただいて、
いよいよおかしいな、認知症かもしれないってなった時にその任意貢献を発動させるために、
地域のケアマネージャーとかと一緒に、もう無理だよねっていう感じで申し立てることが多いので、
ちょっと転ばぬ先の杖という感じで、任意貢献と見守りっていうのはこうやっておいていただいて、
普段から、元気な家からこう接することによって、ちょっともう結構厳しいんじゃないかっていう判断を、
やっぱり私業一人でもできないので、周りのケアマネージャーとかと一緒に判断して進めていくっていう。
一応そこの任意貢献契約は撒いときつつ、本当に発行のタイミングというか、
じゃあ施設入居だったら、本当に施設入居をしなきゃいけないタイミングを見極めるために定期的に見守り契約であっておくみたいな。
特にご家族いない人とかはそうした方がいいですもんね、多分。
そうなんです。
それしておけばもうちょっと体調悪くなってきたから施設入居しましょうかみたいなのを、
その専門家と一緒に本人が話し合いながら決めていけるっていう。
そうですね、結構万が一のためにライフプランっていうのを作っておいて、
もし認知症になっちゃって施設に入るとしたらどういう施設に入りたいかみたいなこと聞いたりするんですよね。
確かに種類もいっぱいありますもんね。
なんかそれでご希望にあったところを、もし認知症になって自分で探せなくても任意貢献人が探せるようにとか、
事前に結構先のことを想定してライフプランを組むっていうのは任意貢献の契約ではあるので。
なるほど。
これまでやっておけると安心ですね。
お一人様、お二人様もそうですし、ご家族がいる場合でもなんかそのあたりって多分やっぱり話しておいた方がいいですよね。
話しておいてその場で固めてた方が。
この後そのライフプランの話とかもぜひ聞かせてください。
お願いします。
施設選びの場所・予算と本人確認
それではここで美穂先生の現場目線のコーナーです。
本日のテーマの施設に入るタイミングっていつというところに関して美穂さんに現場目線も現場経験も交えながらお話をお伺いしていきます。
先ほどお話に出たライフプランのところもう少し詳しくお伺いしたくて、
どの流度まで施設入居について決めておくというか、タイミングとか施設の条件とかについても詰めておく感じなんですかね。
結構人それぞれなんですが、実際の施設に見学に行っておいて、でもそこ空きがあるかどうかっていうところもあったりするのでそこまでは詰めないんですけど、
5年後10年後とかの話ですもんね。その時空き状況があるかわかんないというか。
なのでこの地域的にどの辺の方がその自分は一人目だけど一応親戚とかはいるからこの辺で見つけてほしいとか、
そういったこととか海沿いがいいとか。
ありますね。熱海とか多いですもんね、そういう施設。
そういったご希望、自分の思い浮かぶところを言っていただいて、そこで結構探してるところであれば探すっていう感じになっちゃうんですが、
施設もタイミングがやっぱりあったりとか空き状況ですとか、あとはその費用が賄えるのか、財産でっていうところもやっぱり大きな、
やっぱ費用メンテナンスのかなり大きなハードルになってくるかなと。
予算は一個あって、あとは場所。大きいところで言うとそこらへんですかね。
そうですね。
なんかホテルみたいなところもあるじゃないですか。アクティビティめっちゃ充実する高級施設みたいな。憧れますよねちょっと。
憧れます。
私の財力では入れなさそうですが、すごい憧れます。
たまに本人確認とか行くと、ご飯を食べてもいいし、自分でも作ってもいいし、どっちでも選べたりとか、
いろんなコミュニティが発展していて、アクティビティ、ピアノの演奏会があったりとか、いいなって思います。
ほんと結構いろんな種類今出てきてますよね。
その暮らしの場としてスタンダードなのか、割とリッチな感じなのかっていうのもあるし、
財産的に収益権として残すタイプもあれば、純粋に利用するだけのケースもあって。
どうなんすかね、今のところ資産価値であるみたいな商品もありますけど、そんななんか狙わなくてもいいかなっていうのは個人的に思ってて。
純粋にどういう暮らしをしたいかっていうのと、予算観の中で選ばれるのがいいなと個人的には思ってます。
そうですね。
そうですか、任意貢献とかだとご自宅、見守りとかもそうだと思うんですけど、ご自宅とか暮らしの場所に行くことあるじゃないですか。
高齢者施設みたいなところもみほさん行かれたりするんですかよく。
高齢者施設はこの任意貢献とは全く別で、不動産を実際に売りたいけれども、
お母様が施設に入ってますよ、お父様が施設に入ってますよっていうので、実際にもう会いに行かないと、
この売る意思がきちんとあるのかが確認できない場合が多いので、ご高齢の場合は。
それだけ施設に行くっていうことが多いですね。
実際にいくらで売るとか誰に売るみたいなところの事務作業は娘さんとか息子さんがやってて、
裏側で連携してるんでしょうけど、最後本当に所有者としてこの価格でこのタイミングでこの人に売るのかどうかみたいなところの本人確認は、
やっぱり名義に本人、お父さんお母さんに気に入ってるみたいな。
そうなんです。やっぱりそうしないと名義変更、勝手に財産の処分することになってしまうので、意思がちゃんとないと売れないので、
そこの確認によく施設に行ったりしてて、なのでお母様たちが施設に入っているっていうワードを聞くとちょっとドキッとするんですよね。
確かにそうですよね。ちゃんと意思疎通できるのかどうかとかも気になりますよね。
年齢だけでは測り知れないので、本当に個人差が大きいところなので、昭和一桁でもすごくお元気な方もいらっしゃれば、ちょっとなんかあれ怪しいなっていう方もいらっしゃるので。
そう、あとなんか自己申告というか家族申告とずれてる時もないですか。結構もうボケちゃってるんですって言われて緊張しながら行ったら、
いや全然ちょっと物忘れあるぐらいじゃん、全然言ってること理解してくれますよみたいなケースもあれば、
いや多分大丈夫だと思いますけどねとか言って油断して行ったら、あれ1分前に同じ話したんですけどみたいな。ヒリヒリしますよね。
そうですね。
だからそこがなんかそう、僕たちは1回会えば、この人は契約とかできるなとか有言書作れるなっていうのがわかるじゃないですか。
多分普通の方ってそんなに事例を見てないので、どうかわからない気はしますね。
有言を残すにもやっぱり本人確認というか、自分の意思でちゃんと作ってますっていうのを交渉人に言えないと、あの契約として成立しないので、すごく難しいですよね。
ありがとうございます。
本人の意思を尊重した人生設計
そろそろお時間なのですが、本日のテーマに関して何か新たな気づきがありましたでしょうか。
私としては、なんかもともとはお一人様お二人様とご家族がいる方で、なんか施設入居の検討の仕方とかも変わるのかなって思ってたんですけど、
なんか実は大きく変わらなそうななっていうところを気づいてですね。
いずれにせよご本人とか周りの専門家もしくは家族との間でどういう人生を歩んでいきたいのか。
で、それの具体的なもの、決め事の一個として施設入居を考えていただくみたいな。
なんかそういう流れなのかなっていうのを思いました。
私もあの、このお盆、今お盆前なんですけど、私の記録は。
お盆前でやっぱり親と元気なうちにどういう想定してるっていうのを擦り合わせしたいなっていうふうに思いました。
素晴らしいですね。もし話すの気まずいとかあれば呼んでください。私入るんで。
はい、お願いします。
ポッドキャストで話した内容や、うちの家族の場合はどうなのと気になった方は、Googleで家族未来会議と検索してください。
特設バナーからお気軽にお問い合わせいただけます。
美穂先生の質問もこちらからどうぞ。
本日もお聞きいただきありがとうございます。
次回のテーマは、
延命治療はしてほしくない。親の本音を書類に残す方法です。
それでは次回もお楽しみに。さよなら。
さよなら。
さよなら。
20:46

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