親が元気な今だから話し合える 笑顔で作る家族の未来
最も資金の低い相続対策 家族未来会議ラジオ
みなさんこんにちは。家族未来会議のナビゲーター、行政書士の柴田駿です。ごめない相続をサポートしている、司法書士の鈴木美穂です。本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。 ちょっと、最初にいきなり謝罪からなんですけど。
結構、今多分鼻声? 声ガサガサで気になります?
そんなに気にはならなかったです。 本当ですか?結構自分では気になっちゃうんですけど。
多分なんか原因はっきりしてて、数日前に久しぶりに休み取って山中湖に行ってきたんですよ。
で、ウェイクボードっていう水上スポーツやってきて。 船から紐で引っ張られて、サーフィンみたいなボードに乗って水面をかけるみたいなのをやって。
基本転ぶんですよ、最終的には。何十秒か滑った後に。
で、その水面にバーンって入った瞬間に、プールとかで溺れかけた時に鼻がツンってくるやつがわかります?
鼻から水が入ってくる感じですか? そうそうそう。で、鼻とか喉が瞬間的に痛くなって。
で、数日間その痛みがずっと続いてるんですよ。 多分、ばい菌とかもらったんじゃないかなと思って。
ちょっと聞き苦しいかもしれないですけど、多分今週と来週鼻声でお届けしますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。びっくり久しぶりのお休みすぎて、体がこう、わー疲れたってなったのかなって思ったんですけど。
あるかもしれないです。もう体調崩していいんだって思ってる可能性はあるけど。
甘やかさずに自分に厳しくいきます。 お願いします。
お願いします。それでは本日のメインテーマはこちらです。 施設に入るタイミングっていつ?専門家が見極める正解。
結構私だと子供世代からご相談いただくことが多くて、このテーマって。ご両親、そもそも施設入居をするのかとか、
するとしたらいつ頃どういう準備を始めたらいいのかみたいなご相談来るんですけど。
美穂さんとかだとやっぱりご高齢の方というか、お一人様とかからご相談いただくことってあります?
でもこの入院後を帰ったりする時点で、その元気な時にですね、希望としてなんか私のことはもう施設に入れて欲しい、別に面倒見なくていいからっていうのを言ってるお母様方。
そういったテーマは多く立ち会うことはあるんですが、実際になっちゃったどうしようっていうところではあんまり直面することがなくて、他の関連の業種の方からお伺いするっていうことはあるんですが。
入院書とか、あと任意貢献契約とかもですかね、その中で希望として整理することがあるって感じですか?
そうですね、どんな施設に入りたいとか、なるべく家で過ごしたいとか、そういったご希望を聞くことはありますね。
私の妻のおばあさんが最近ちょっと亡くなってしまったんですけど、最終的には施設に入ってたりしてて、その後は結構もう妊娠症があったからもう基本入るみたいな感じだったんですけど、
結構多分悩まれてる方としては入ってもいいし入らなくてもいいみたいな、そういう状況あるじゃないですか。
一応ギリギリ一人でも暮らせるとか、家族と一緒に暮らせるけど、施設に入居するのかしないのかみたいな、そこは結構難しいですし、実際直面したときってその時点で判断するのって結構難しいんだろうなって思いますね。
美穂さんだと親族の方とか施設に入ってたりとかしたことあります?
あります。私の母方の父と母、私の祖父母なんですが、祖父の方は妊娠症が進んで施設に入るっていう時に、なかなか施設に入居してくれなくて、
ありますよね。
はい、脱走しちゃったり、すごく怒ったりして、なかなか1個目施設の契約はできたけれども、施設側からちょっと受け入れが難しいですって言われてしまって、
ああそうですか。
はい、最終的な施設に入るところまでが結構時間がかかって、私の両親とその親族が結構苦労していたなっていう印象があります。
祖母の方はもともと医療とかしてたのかな、確か。自宅でヘルパーさんとか入って見てたんですけど、
おじいちゃんがその妊治症の状態だし、自分でケアが難しくなって、特養に入らなきゃいけないけれども、なかなか空きがなくて、そこもちょっと待ちでっていうところもありましたね。
確かにそうですよね。
ご本人の希望もあれば、ご家族の状況もあれば、あと単純に入る入らないだけじゃなくて、どこの施設に入るのかとか、お金どれぐらいかかるのかとか、
あともうちょっと言うと、今まで住んでた家をどうするか、みたいな話が、なんだろう、結構論点が多いなっていうのを感じます。
そうですね。
なんかよくご相談いただくので、施設入居をなんとかご家族で合意しながら決まりましたと。
でももしかしたら家に帰ってくるかもしれないから、実家をとりあえずお母さんが出てったままの状態で残してると。
けどこのままでいいんだっけっていう、一応なんか空気の入れ替えとかに毎週毎月一応行ってるけど戻ってくるかもわかんないし、
やっぱり費用もかかるし、施設入居にとりあえずお金立て替えたけどこれ戻ってくるのかなみたいな。
とか結構ご相談いただきますね。
ね、ありますよね。
もうそういう状態になると、ご実家の名義は親御さんだけれども、親御さんはもうご自身のことでいっぱいいっぱいなので、
ご自宅をどうするかっていうところまできっと頭回ってないだろうなと思って。
そうですよね。
あとまあいろんな思惑あるじゃないですか、たぶん子供世代としてはもう現金化して分けやすい形にしてほしいとか、
それこそ親の生活に使ってあげたいというか、自分で使ってほしいみたいなものもあれば、
親としてはこの家を物理的に下の世代に残したいとか、
たぶんいろんな思惑はあるんだろうなと思いつつ、ちゃんと話せてる人って少ないじゃないですかきっと。
本当に。
いざという時になってからね、話せないから。
売ろうと思った時にやっぱりこの思い出があって売りたくなかったとか、
息子さんたちももうあの家売っちゃったよって施設に入ってるお母さんになかなか言えないとか、
気持ちの面でがっかりさせたくないっていうようなこともあったりして、
みんなの優しい気持ちとかいろんな気持ちが。
そうなんですよね。
大事に思ってるからこそ言えなかったり決めなかったりとか隠したりとかもしてますね確かに。
そうですね。
いいのかわかんないですけど、専門家として別に推奨してるわけではないですけど、
事実としてもう空室になった実家の物の処分は先にしちゃってるとか、
でもそれは施設入居してるお母さんには言えないみたいな。
ありますね。
めっちゃあるあるですね。
でもなんかそういうのって、私だったら家族会議を結構早いうちにしておくっていうことが一個解決策かなと思っていて、
実際家族会議の立ち会いご依頼いただくときも結構大きいトピックになるんですよ。
相続の話とかだと親世代にとって割と他人事というかもう勝手に決めといてみたいな人とか多かったりとか、
そもそもそんな財産ないから話さなくてもいいよねっていう話になるんですけど、
体調崩してなお生きていくみたいな話になったときに、
親としてもやっぱそこってすごい自分事だよなっていうのを感じていてですね。
どこで暮らすのかとか、誰が面倒を見るのかとか、
そのお金をどこから捻出するのか、手元資金でやるのか、実家を売ったりするのか、子供にちょっと頑張ってもらうのか。
そういう家族会議が一つ、プロセスでもあり解決手段でもあるなって感じるんですけど、
お一人様とかだとどういう解決策になっていくことが多いですか?
それではここで美穂先生の現場目線のコーナーです。
本日のテーマの施設に入るタイミングっていつというところに関して美穂さんに現場目線も現場経験も交えながらお話をお伺いしていきます。
先ほどお話に出たライフプランのところもう少し詳しくお伺いしたくて、
どの流度まで施設入居について決めておくというか、タイミングとか施設の条件とかについても詰めておく感じなんですかね。
結構人それぞれなんですが、実際の施設に見学に行っておいて、でもそこ空きがあるかどうかっていうところもあったりするのでそこまでは詰めないんですけど、
5年後10年後とかの話ですもんね。その時空き状況があるかわかんないというか。
なのでこの地域的にどの辺の方がその自分は一人目だけど一応親戚とかはいるからこの辺で見つけてほしいとか、
そういったこととか海沿いがいいとか。
ありますね。熱海とか多いですもんね、そういう施設。
そういったご希望、自分の思い浮かぶところを言っていただいて、そこで結構探してるところであれば探すっていう感じになっちゃうんですが、
施設もタイミングがやっぱりあったりとか空き状況ですとか、あとはその費用が賄えるのか、財産でっていうところもやっぱり大きな、
やっぱ費用メンテナンスのかなり大きなハードルになってくるかなと。
予算は一個あって、あとは場所。大きいところで言うとそこらへんですかね。
そうですね。
なんかホテルみたいなところもあるじゃないですか。アクティビティめっちゃ充実する高級施設みたいな。憧れますよねちょっと。
憧れます。
私の財力では入れなさそうですが、すごい憧れます。
たまに本人確認とか行くと、ご飯を食べてもいいし、自分でも作ってもいいし、どっちでも選べたりとか、
いろんなコミュニティが発展していて、アクティビティ、ピアノの演奏会があったりとか、いいなって思います。
ほんと結構いろんな種類今出てきてますよね。
その暮らしの場としてスタンダードなのか、割とリッチな感じなのかっていうのもあるし、
財産的に収益権として残すタイプもあれば、純粋に利用するだけのケースもあって。
どうなんすかね、今のところ資産価値であるみたいな商品もありますけど、そんななんか狙わなくてもいいかなっていうのは個人的に思ってて。
純粋にどういう暮らしをしたいかっていうのと、予算観の中で選ばれるのがいいなと個人的には思ってます。
そうですね。
そうですか、任意貢献とかだとご自宅、見守りとかもそうだと思うんですけど、ご自宅とか暮らしの場所に行くことあるじゃないですか。
高齢者施設みたいなところもみほさん行かれたりするんですかよく。
高齢者施設はこの任意貢献とは全く別で、不動産を実際に売りたいけれども、
お母様が施設に入ってますよ、お父様が施設に入ってますよっていうので、実際にもう会いに行かないと、
この売る意思がきちんとあるのかが確認できない場合が多いので、ご高齢の場合は。
それだけ施設に行くっていうことが多いですね。
実際にいくらで売るとか誰に売るみたいなところの事務作業は娘さんとか息子さんがやってて、
裏側で連携してるんでしょうけど、最後本当に所有者としてこの価格でこのタイミングでこの人に売るのかどうかみたいなところの本人確認は、
やっぱり名義に本人、お父さんお母さんに気に入ってるみたいな。
そうなんです。やっぱりそうしないと名義変更、勝手に財産の処分することになってしまうので、意思がちゃんとないと売れないので、
そこの確認によく施設に行ったりしてて、なのでお母様たちが施設に入っているっていうワードを聞くとちょっとドキッとするんですよね。
確かにそうですよね。ちゃんと意思疎通できるのかどうかとかも気になりますよね。
年齢だけでは測り知れないので、本当に個人差が大きいところなので、昭和一桁でもすごくお元気な方もいらっしゃれば、ちょっとなんかあれ怪しいなっていう方もいらっしゃるので。
そう、あとなんか自己申告というか家族申告とずれてる時もないですか。結構もうボケちゃってるんですって言われて緊張しながら行ったら、
いや全然ちょっと物忘れあるぐらいじゃん、全然言ってること理解してくれますよみたいなケースもあれば、
いや多分大丈夫だと思いますけどねとか言って油断して行ったら、あれ1分前に同じ話したんですけどみたいな。ヒリヒリしますよね。
そうですね。
だからそこがなんかそう、僕たちは1回会えば、この人は契約とかできるなとか有言書作れるなっていうのがわかるじゃないですか。
多分普通の方ってそんなに事例を見てないので、どうかわからない気はしますね。
有言を残すにもやっぱり本人確認というか、自分の意思でちゃんと作ってますっていうのを交渉人に言えないと、あの契約として成立しないので、すごく難しいですよね。
ありがとうございます。