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金曜日のミンチ側、おすすめ紹介。
小説、漫画、アニメ、おもちゃ、運動、旅行、食事にブランド、アクセサリー、タトゥー、エトセトラ、
メジャーなものからマイナーなものまで、TsuNの矛盾だらけの独断と偏見。
そんな金曜日、今日の話題に行ってみましょう。
死ぬまでちゃんとポエマーでいる自分っていうのを捨てたくないなって思う瞬間があります。私は。
思春期に黒歴史を残してしまうがゆえに足をお布団でパタパタさせてしまう。
うわー、もう死にたい。こんなことを書いていたなんて。
っていうことは皆さんは経験をしてきたと思いますが、大人になってもそういうのってした方が良くない?楽しいよ。
っていうのをね、俺は知っているので結構ね、やってはいるんですけど。
今日のおすすめは、暗い話では全然ないんですけど、パワーワードが結構ね、続くような話になるので是非ね、誤解のないように聞いていただきたいですね。
えーっと、まあまあとりあえず始めましょうか。
スプタン男のみんな違ってみんないい。はい、ごきげんよう。スプタン男のツンです。
この番組はみんな違ってみんないいを基本に、私が偏見を交えて好き勝手話す番組です。話半分に聞いてください。
思いは伝えた方がいいよね。ってさ、言うじゃん。言うけどさ、思いってあんまり伝えられなかったりするじゃん。
そう、なぜかというと、日常というものが恐ろしく強大であるからであるよね。思いません?
そう、なんかね、たぶん過去のミンチ側のどっかの回でも話したことがあると思うんだけど、結構ね、家族内、私たちは、俺は母親と妹と、まあ父親と、父親にはそんなないけど、まあ何だろう節目ごとにぐらいで、結構ね、愛してるという言葉が飛び交う家庭環境で育っているし、
母でもね、妹なんかに愛してるよ、お兄ちゃんって言われたら愛してるよ妹っていうね、会話をしたりするし、結構ね、あのー、妻にもね、愛してるという言葉の表現をするし、結構なんだろう、友達にも俺言うんですよ、愛してるぜお前って。
そう、愛してるよーって。そう、お前ら愛してるぜーって言うね、感じではあるんだけど、結構ね、俺は対応するんですね。うん。
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そう、それってね、結構意識的に対応しているところもあって、まず、あの本当、日常ってさ、すごいじゃん。もう、毎日生きること大変じゃん。もう業務に追われるし、うん。ね、家事にも追われるしさ。
その中で気持ちって伝えとかなきゃいけないものの感謝とか、そういうものって伝えられる機会って少なくなってきちゃうじゃん、どうしても。そう、だから、ちゃんとこれが最後になってもいいように伝えとかなければならないということを忘れちゃいけない。
って思うためにも、ちゃんと愛していると伝えられる瞬間瞬間に伝えておきたいなーって思うから、人に愛していると結構俺は伝えているのですが。うん。そう、それで、えーっと、まあね、あの思ったことっていうかね、あの態度と言葉でちゃんと両方で示そうよって思うんです、俺は。
うん。そう、で、後回しにしないこと、もう大事じゃん。そう、いつか会おうねって言うのって、いつかが来ない場合もあるからねって。そう、本当にさ、何だろう、これは何だろうな、あのー、基地燃料とかじゃなくて、どっちかというと俺はあの200歳ぐらいまでいきたいから、もう心身ともに健康であれば500歳まで生きたっていいよ、俺は。
もう、まあでも500歳は、500歳は人としてしんどくかーって思うから、まあまあまあまあ謙虚に、謙虚に200歳ぐらいでいいかなって思うんだけど、まあ俺はそんくらいまで長生きしたいなって思ってるんだけど、うん。
けど、まあいつ死んでもいいかなと思ってんのよ。そう、突発的に死んだら、まあまあまあそれはそれかなって思うの。うん。で、病気になったりしても、まあ、闘病はするし、戦いもすると思うけど、うーん、けどどうだろうな、たぶんね、ゴブゴブじゃ戦わないな。そう、ゴブゴブじゃ、まあまあまあ緩和ケアでいいんじゃないっていう風になっちゃうなーって思うくらいの気持ちで生きてるんですよ。うん。
だから、つどつど、そう、その時そういう風に思った気持ちっていうのをその時、その人に伝えるって結構大事なことじゃないですか。大事なことだと思うんだ、俺は。そう。
で、幸せに生きるのにさ、やっぱり、なんだろ、人との関わり合いっていうのは大事なもんでさ、そういうのが幸せを増幅させたり孤独感を埋めたりするもんじゃん。そう。で、今日の本題、何がおすすめかというと、衣装。書いたことありますか、皆さん。本気衣装。
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私はね、本気衣装1回と、えーっと、まあなんだろうな、気軽衣装。気軽衣装的なイベントを自分の中で起こしたので、2回衣装を書いてみたんですけど、これね、なんだろうなと、まあ2回目の話なんだけどね、あの1回目、本気衣装の話については非常に暗くてセンシティブなお話になるので、
知らない人は何かお便りでもください。そしたらいつか語ります。楽しい放送では全くなくなるお話です。
えー、そう、で、2回目の衣装ね、これ。あのー、俺がね、これはね、ちょうど、いつだっけな、30歳かな、30歳になった時に、なんか、えー、中学校の頃の、まあグループ、6人グループ、7人グループぐらいだったんだけど、中学校の時の仲良しチームがいてさ、
そう、そいつらと会ってて、で、そいつらの一人が卒ある持ってきてて、で、俺卒あるなんか捨てちゃってるからさ、もう全然、うわ、覚えてねえ、懐かしいみたいな話をしながら見てたんだけど、で、ちらほらずもうさ、30歳になってると、ちょっと多かったから俺の学校、えーっと、300人ぐらいいたのよ、1学年。
そう、300人ぐらいいたからさ、あ、こいつ死んだよとか、こいつ植物状態とか、で、こいつも死んだよとか、こいつも自殺したみたいなのが、ちらほらいるのよ、もう、まあでもそれってしょうがないって言ってしまえばまあしょうがないじゃん、うん。で、突発的に病気で死んじゃうやつもいるし、事故で死ぬやつもいるし、自殺するやつもまあいるじゃん。
うん。だから30になった時に、なんか30年間生きてることって当たり前じゃないんだよなって、20歳の時も思ったんだよ。20歳まで生きれたことを母親にちゃんと感謝しなきゃなって思って、それを母親に伝えた気がする。うん。
そう、で、30になった時も思ったんだよね。30になったなーって、ここまで生きたかーって。でも、ほんといつ死ぬかわかんねーなーって。で、俺、その中学校の時の友達で、一緒に塾の講師をやっている友達がいたのよ。一緒に塾の講師で働いてて、ほぼ集合で会ってるみたいなやつが、そう、あの、突発的にね、心臓が止まっちゃって死んじゃったんだよね、ほんと。
そう、なんか調子悪いって前日言ってたらしいんだけど、そしたらなんか、夜中に、そのまんまだーなんか、心臓止まって死んじゃったらしくて。葬式も行ったんだけど、そう、24とか、3とか、その辺だったかな。そう、だから、あーって。で、そいつと仲良かったやつが、めちゃくちゃ悲しんでるのも見てたから、あーっていうね。
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もうまあ、ほんと生き死になんていうもんわかんないわけで。でも日常に流されて、そんな感傷的にはまあならないじゃん、普通に。うん。でも、なんだろう、もう生きるのがめんどくせーなーとか、生きるのに針がないなーとか、あと、俺は、ふと、暇だなーって思ったからなんだけど、衣装をね、書こうって思ったんですよ。そう、30歳の時に。
もう、1ヶ月後に死ぬって考えたら、俺は誰に何を言いたいのか、誰に何を伝えたいのかって、いうのを伝えようと思って、あの、俺、何人だろう、俺15人ぐらいに手紙書いたんすよ。うん。もうこれね、結構マジモードで。
でもこれね、あのー、自分のことを信じきらないとただのお遊びになっちゃうから、面白くなくて、もうほんとに1ヶ月後俺は死ぬんだって思い込んで書かないと、この効果は面白くないんで、ぜひともね、あのー、やってほしいんですけど。
衣装。そう、それで、なんだろう、すごい仲いい友達や、なんだろう、大切にしている元カノや、そう。で、もう、妻や妹や、っていうものたちに本気で書いたんですよ。
そう、で、恋愛事とか女とかじゃなくて、最後くだらない話をして、お前と適当にくだらない話してタバコ吸ってたいなーって多分俺は思うと思うんだって、いう手紙を書いた俺の男の友達がいるんですよ。
そいつは、その俺の衣装を読んで号泣したらしいです。そう、ちょっと感受性がね、強いやつで、それでその手紙を読んだ、号泣した友達を見た、その友達の奥さんがめっちゃ心配になったみたいです。
そう、なんか、あの、裁判所からの請求通知とか何かが起こったのかと思ったっていうね、あの、クレームをね、後々いただきましたけど、もう、ただ、あの、返信不要でっていうのと、あとこっぱずかしいことを鬼のように書いてるので、あの、ぜひとも私には今後一切このことについては触れないであげてくださいって、あの、PSで、そう、書いて、そう、人に送ったことがあるんですよ。
そう、でもね、すごいそれが面白くて、そのまま返信しないでくださいって言ったって、なんだろう、ちょろちょろっと返信してくれるわけですよ。うん、なんだろうな、本気だったからね、本気でそう思った気持ちを心を込めて文字にする、文章にするっていうのって、なんかね、
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なんかね、自分を振り返るのにもいいなって思ったんだよね。で、それがね、面白いことにどんどんどんどん増えてっちゃうんだよね。最初は本当なんだろうな、妹と、まあ、なんだろう、大切にしてる女の子と、まあ男の親友との3人でいいかなって思ったけど、
いやーけど、まあ一応奥さんにも書かなきゃいけないよねーとか思ったり、いやーでもここを書くんだったらこの友達にも伝えたいことあるなーとか、なんかいろんなことを本気で思い出していって、どんどんどんどんなんだろう、エモーショナリー、エモーショナリーな気持ちになってしまって、エモーショナルだね。
そう、だからね、これすごくすんげー楽しかったんですよ。マジで。うん。だから、えー、これね、実は元ネタがその千尋さんという漫画があるんですね。えー、元風俗場の女がお弁当屋さんで働いている日常物なんですけど、うん。
そう、その中であの離婚届を本気で書いてみなみたいな、もう旦那がもうほんとーっていう気持ちになっている時に旦那の、自分の中で旦那の、自分が旦那に対してどう思ってるのかっていう気持ちを本気で確かめたいんだったら、本気で離婚をしようって思い込んで離婚届書いてみなっていうね、お話があるんですよ。
で、それはでもな、ふざけてじゃないよ。もう本気で思い込まないとこの遊びはできないからって、本気で思い込んでやってみなっていう話があるんですね。それにのっとってるんですよ。この俺の遺書っていうのは。
そう、で、結構それの漫画もオススメで千尋さん、ぜひね、よかったらね、日常物で、あの生きる活力が湧いてくるんで、読んでほしいんですけど。そう、遺書。書いたことありますか?うん、本気遺書でもいいんだけど。結構ね、なんだろう、残し事?で、いっぱいあるなーって思っちゃうんだよね。
で、なんかね、あんまりね、なんだろう、奥さんにはないんですよ、実は。あんまり奥さんに書いたやつが、一番手紙としては、なんだろうな、さっぱりしている?うん、文面になったなーって思ったんだよね。
でもそれってね、たぶん日頃伝えているし、たぶん、死後、俺がどう思ってるか、妻はわかってくれると思うからなんですよね。たぶん俺がどう思ってどういう行動をするかとか、どう思っているかとか、そういうのをわかってくれるからなーって思って、すごいね、淡白な手紙になったなーなんていうふうに思いましたけど。
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けど、そう、なんか、やっぱり大切にしている友達たちの方がなんか気持ちが盛り上がっちゃって、すごくね、一番書いたのはね、便箋ね、6枚になってしまった友達がいましたね。
うん、なんか本当苦しい時期をずっと一緒にいた子がいたんですけど、うん、一緒にね、苦しい時期がちょうどかぶっていたっていうね、感じの子がいて、今も仲はいいんですけど、で、幸いなことに、私も彼女も平和にね、幸せになっているんですけど、そう、その子に書いた手紙は長かったですねー。
そう、で、ほんと、なんか、こういうふざけたことをやるのはツンらしいねって、そう、ちょっとうるっときちゃったよ、ありがとうってね、返信ができましたね、LINEで。
なんか、そういうイベントだよね、ほんと、ちょっとしたイベント、気持ちを確かめるイベントでもあるし、人に愛を伝える機会ってないじゃん、そう、だから、ぜひね、なんだろう、遺書、うん、遺書を書くつもりで書きます、っていうふうにね、書き出したのを覚えてますね。
ぜひね、人に手紙や文章というものをね、ほんとLINEでもいいと思う、そう、本気で、マジで時間作って本気で、たまに伝える機会があってもいいんじゃないでしょうか、どうせね、それを送ったところで何も変わらないんですよ、日常は来るし、そう、会う頻度が増えるわけでも減るわけでもなかったりするし、うーん、何も変わらないんだけど、節目節目で、
ふと自分が思い立ったから、あなたを巻き添いにしているだけで、っていうね、感じなんだけど、うん、愛していると、いうことを文章で伝えたいって、それって、やっぱりね、楽しくて、尊くて、大事だと思うんだよね、生きる上で、だから、生きてるうちに、ちゃんと気持ち伝えようよっていう機会、大人になるとないじゃん、そう、
2分の1成人式で、お母さんにありがとうを言おうって、誕生日で、お母さんにありがとうを言おう、お父さんにありがとうを言おうって、なるけどさ、うーん、なんかもう日常じゃん、そう、だから、本気でね、本気で、やってみるのも、すげー楽しいっすよ、そう、なんかね、うーん、YouTuberみたいな気分だよね、うん、ぜひともね、おすすめです、いっしょ、
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そう、えー、身近な人に愛を伝えてみるのが、えー、生きる上で幸せになるコツだと思います。あとね、口に出したり、文章にしたりすると、なんだろう、自分の中で、それが、なんだろう、気持ちとしてその方向に向かっていくから、大事なことだなって思います。
うん、愛してるって、口に出して伝えるのは、なんだろう、気持ちがそうじゃな、違う、気持ちがそうじゃないって言うと語弊があるな、気持ちがそっち側にちゃんと持っていけるきっかけにはなると思うんだよね、やっぱり、うん、えー、全然ね、えー、暗い話じゃなくて、ぜひ、おすすめです。はい、えー、機会があったら、ぜひ、一緒の方を書いてみてください。
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