00:01
金曜日のミンチ側、おすすめ紹介。
小説、漫画、アニメ、おもちゃ、運動、旅行、食事にブランド、アクセサリー、タトゥー、エトセトラ、
メジャーなものからマイナーなものまで、TsuNの矛盾だらけの独断と偏見。
そんな金曜日、今日の話題に行ってみましょう。
なんかね、夏風邪っぽくて、なんかね、夏風邪って言っても熱はないんだけどさ、
この寒暖差とか一気に夏が終わった感じなのにも関わらず昼間はまだ暑いみたいな、
そういうので胃がやられててさ、もともと胃がそんな強くないんだけど、
なんだろう、ストレスでも胃が痛いっていうのはね、もうなんかすごく、
思春期の頃から俺はすごい胃痛と悩まされてる人生だったんだけどさ、
またなんかね、風邪っぽくて胃がやられてて胃が止まっちゃっててさ、
常になんかおえおえしてるのね、飯食うのも人大変、大変で、
んー、今日もお昼ね、あったかいうどん、このくそ暑いのにあったかいうどん食って
俺は何を考えてんだって思いながらね、うどんをとりあえず腹に押し込んで、
なんか気持ち悪いーって思いながら過ごしてます。
皆さんもね、夏の終わり、体調を崩さないように気を付けてください。
スープタン男のみんな違ってみんないい!
ごきげんよう、スープタン男のつんです。
この番組はみんな違ってみんないいを基本に、
私が偏見を交えて好き勝手話す番組です。話半分に聞いてください。
えー、今日はね、おすすめ回ということで、
私の持っているもの、カバンの中に常に入れているものっていうので、
これはね、結構ほんとおすすめだなって思えるものを2つ紹介します。
まあね、大きくジャンルで見ると1つなのかなって思うけど、
それは、無地のノートと万年筆です。
そう、万年筆って言ってもそんなね、高くないもんなんだけど、
3000円ぐらいかなー?
もうあのー、インクはリフィル式なんだけど、
ぶっ刺すだけでインクが出るタイプなんだけど、
青のインクで、常に万年筆を俺は持っているんですね。
で、この万年筆の良さって、筆圧がいらないんですよ。ほぼ。
サラサラサラサラ、ヌラヌラヌラヌラ、シャカシャカシャカシャカーって、
紙の上を滑らせるだけで書けるのね。
それが気持ちよくて楽ちんなんだよね。書いてて。
あと、頭の中がまとまらない時とかにさ、
なんかひたすら書きたいこととかあるじゃん。感情とかも含めて。
そういうのを書くときにすごくね、いいなって思うんだよね。
そう、で、もう1つがね、無地のノートなんですよ。無地のノート。
03:03
加計線も入ってないタイプなんだけど、
えーとね、俺はどこだろう。
Amazonのそういうノートを買って、結構ハードカバー?
ハードカバーで中身は完全無地っていうノートを持ってるんだけど、
ちょっとしたメモにも使ったりもしてるし、
頭の中で浮かんだこととか?なんだろうな。
考えがまとまらない時とかにひたすら書き、書きはき出すっていう行為をしてるんだけど、
これね、結構おすすめです。うん。
なんだろう、いつから、いつからこんなことが習慣なんだろうって思うんだけど、
頭の中でまとまらないこととか、なんだろう、やりきれない思いとか、
苛立ちとか悲しみとかも含めて、なんだろう、
ポ、ポエムを書いてみたり、
また仕事の、なんだろう、デザイン画のラフ、ラフ画みたいなものを書いていたり、
全然関係ない猫の絵文字を書いていたりね、するんだけど、
脳みその整理ってやっぱり脳みその中だけでしていると限界があるんすよ。
で、どんどんどんどん落ち込む。
特にね、悩みを、悩んでることとか苦しいこととか、
あとは、なんだろうな、答えが、もっとしっくりする答えが欲しいなとか、
ちょっともうちょっと煮詰めたいなみたいなものがある時に、
無字のノートにひたすら書き込む。
で、もう、関係があっても関係なくても樹形図式に俺は書いていくんだけど、
よくね、つらいって、何がつらいか、これとこれがつらいみたいな、
これとこれをなくすにはどうしたらいいかみたいな、
べべべべべべって書いていくんだけど、
それが現実可能不可能は別としてね、
そういう風にしたり、過剰書きでもいいから、
自分の今の状態とか、自分の感情とかを書いていると、
脳みその中が整理されていくんだよね。
あと、なんだろう、なんでだろうね、
感情的に悲しいとか、感情的な苦しいとかっていうのを文字に起こして書いていると、
なんかね、少しね、楽になるんだよね。
多分それは整理されているからなのかなぁ、
それともアウトプットの一つになるからなのかなぁ、
わからないんだけど、科学的なことは。
でもね、そういう効果がね、確かにあるんですよ。
よくね、一行日記なんていうものも流行りましたけど、
よくスケジュール帳でね、後ろの方にあのウィークリーとか、
マンスリーのカレンダーの手帳だけって、
俺は結構マンスリーだけの手帳のスケジュール帳を持っていることが多かったんだけど、
後ろ全部ノートでね。
でもマンスリーのほうにウィークリーがあるスケジュール帳も多いじゃないですか。
06:04
そのウィークリーの部分に一行日記とか三行日記みたいなものを付けると、
楽しいよって日々がよく生きられるよみたいなさ、
そういうアウトプットみたいなのが流行ったりもしたから、
きっとね、書くっていうことは大事なんだと思うんだよね。
で、今、なんだろう、生活の中でさ、
あんまり書くってしないんじゃん。しないじゃん。
難しいけど、もちろん仕事にもよるし、なんだろう、
結局文字を書くっていうのは、絵を書くはちょっと置いといて、
文字を書くっていうのはさ、しなくなっちゃっていると思うのよ。
携帯で打てるし、なんだろう、パソコンでも打ち込むじゃん。打ち込むしね。
そう、で、なんだろう、
人に見られる前提だとさ、きれいに書かなきゃいけないとか、
あの文章が間違ってちゃいけないとかさ、少し思ったりするけど、
もう自分の雑記帳だから、
もう自分が読めようがいい、後から読み返した時に、
俺、なんでこれ書いたんだろう、みたいな風になってもいいし、
詩理滅裂でもいいから、とりあえず自分の感情を書きしたためる。
吐き出す。これね、本当におすすめで、
うーん、
ノートとか、アプリのNITE、
NIじゃないね、NOTEか、ノート。
ノートアプリってあるじゃないですか、ブログ的な。
あれを俺も昔、昔っていうか今でもたまーに書いてるんだけど、
昔書いていることがあって、
で、あれをね、書く前に自分で、
その無字のノートに書くことをまとめていたり、
なんだろうな、ざっとね、段落まとめてたり、みたいな。
ざっと大枠でプロットを書いていたりしたんだけど、
それで、なんだろうな、別に俺ノート書く必要ねえなって。
いつからかなっちゃって、
もう自分の雑記帳に書くだけで満足できてしまう。
自分の中で消化できてしまったり、
することが多くなって、
あんまりね、ノートに心情を書くってことがなくなったんだけど、
そう、あとね、
いいなって思うのは、
やっぱりね、人間って忘れてっちゃうんだよね。
何があったとか、
その時何が思ったとか、
あーこんなことあったなーとかって。
そう、どうしてもさ、
やっぱりその時の感情だけは忘れられない、
忘れられないものっていうものは少ないと思うのよ。
そう、どうやったってどんどんどんどん移れてってしまう。
通列な出来事は覚えていたり、
昔の出来事は輝いていたりするけれど、
日常のね、ふとしたことって忘れてしまいがちだからさ。
09:03
それをノートに書いておくと、見返した時ね、とってもね、
面白いですよ。
なんか、誕生日カード、バースデーカードとか、
を友達に送る時とかに、
そのバースデーカードに書く文章とかを下書きで、
俺はそのノートに書いてたりもしたんだけど、
そう、それが、
それがね、読み返してると、
おー、去年はこんな感じだったかーとか、
で、それが、今年も書くってなった時、
去年どんなこと書いたんだろうっていうさ、
人に当てた手紙の内容までさすがに覚えてなかったりするじゃない、人って。
そう、それがね、また面白くて、
すごい俺は自分に酔ってんなーとか、
ちょっとポエマチックだなーとかね、
私をパタパタさせたくなるような文章もあるんだけど、
それもそれでまた黒歴史をね、
自分の中だけでだったらいいじゃない。
誰も見せないっていう、誰にも見られることのないっていうノートだったら。
だからね、ほんとね、
おすすめはノートと万年筆です。
そう、で、万年筆のおすすめなんか、
万年筆が好きな人がたくさんいるから、
そう、俺は一概にこれがいいよーなんて語れないんだけど、
とりあえず、なんだろう、
えー、ほんとね、
気持ちいいぐらい書けんのよ。
ぬらぬらっと、さらさらっと。
あれね、ほんと、よくね、あのー、
万年筆のペン先が金だと、18金だと書き心地が違うとか言って、
うわー試してみたいって思うんだけど、
でも俺はそこまで万年筆にお金かけられませんって思うから、
未だにね、試したことはないんだけどね。
そう、いつか欲しいですね、大人になったら。
けどね、万年筆のいいところは水洗いができるし、
あと、なんだろうな、
俺はインクを吸い上げ式?
吸い上げるっていうタイプがあるんだけど、
それでやってないから、
もうインクが売ってて、そのインクをプシュッて刺して、
使う式だから結構お手軽で、
きっと万年筆が好きな人からするとちょっとなんだろうな、
邪道というかお手軽、ライトな感じで、
それは万年筆じゃないっていう人もいるかもしれないんだけど、
なんかインクを混ぜてね、
オリジナル色を作って使いたいみたいなのも、
ちょっとあるんだけど、
ちょっとあるんだけど、ちょっと敷居高いなって俺は思って、
まだ挑戦できてないのね。
そう、けど、そうだね、太字の万年筆は、
太字の万年筆500円くらいかな。
そう、で、よく使ってる細字の万年筆は3000円くらいで、
そう、使っているんだけど、
結構ね、馴染みも良くて、
そう、で、やっぱね、壊れないよね。壊れない。
ほんとね、ずっと使えるなって思って、
愛着も湧いてきて、
そう、書くのにはいいなって思うんですよ。
12:01
で、やっぱりね、悩んじゃうことのアウトプットって、
なかなかしないと思うの、日頃。
で、ちょっとしたことのメモとか、
一日って何の気なく終わっちゃうじゃん。
そう、ほんとに何の気なく終わっちゃうじゃん、一日って。
でも、この何の気ない一日が重なって、
一ヶ月になってさ、その一ヶ月が一年になってさ、
振り返って、年をまた重ねているみたいな、
感じになっちゃうじゃん、大人になると。
そう。
だから、だから写真とかもさ、
思い出の風船として活用するのはとてもいいなって思うんだけど、
俺ね、写真撮んないんだよね。
ほとんど写メ撮んない人間で、
そう、なんかインスタも写真撮るのがかったるいから、
あんまりはまらなかったし、
で、ご飯、例えば外食とか行っても、
ご飯を撮るとかないし、
旅行とか行ってすごい、なんだろう、
綺麗な景色とかだったら、
俺肉眼でめちゃくちゃ見たいタイプなの。
そう、だからあんまり写真を自分で撮ることなくて、
そう、なんか写真が欲しい場合、
カメラマンを雇って、
ちょっとカメラマンの友達に、
お前1万やるからちょっと今日一日ついてこいよみたいな、
ことは何回かあるんだけどさ、贅沢だね。
そう、そういうのはあるんだけど、
どうしても俺は写真に残せなくて、
で、写真、撮った写真見返すこともないからさ、
それが、もうノートだと、
常にね、バッグの中にノートを入れとくと、
あ、これ面白いな、とか思ったものとか、
あ、これ後で聴こうとか、
なんか世の中で流れている曲とか、
流れてていいなって思ったものとかをメモしたりとかするときに、
前のページをめくったり、
バラバラバラーってめくったりするときに、
前の自分がいるんだよね。
もう、その時書いた気持ちも感情も忘れているけど、
確実にいるのよ、俺が。
それがね、いいんだよね、なんか思い出の付箋として。
だからね、ぜひともね、皆さん、
ノート、ノートを書いてみるのって楽しいっすよ。
そう、朝のね、
書写練習みたいなツイッターでボットがあるんですけど、
朝の書写みたいな感じで、
検索すれば出てくると思うんだけど、
その朝の書写で出てきた文章を、
なんか俺は一時期朝書くみたいなのをやってたりもしたんだけど、
俺はすごく字が汚いから、
人様に見せられるような字じゃないんだけど、
本当、中学生の野球部みたいなね、汚い字なんだけど。
それがね、またなんとも楽しくて。
そう、字を書くことが嫌いじゃないんだなーって思う。
15:02
てか、字を書くことっていうよりも、
字を読むことが好きなんだと思うんだ、どっちかっていうと。
そう、でも自分の思い出の付箋や、
気持ちの整理にもなるし、
あと煮詰まった時とかに、
あ、そっかっていう風に、
全然自分の頭の中でだったら、
考えつかなかったことが不意に、
やっぱり書いてるとね、出てきたりするんだよね。
そう、樹形図書いたりしてみるのも、なかなか楽しいですよ。
自分が大切なものは何かっていうものを、
案外考えてみて、じっくり、
じっくりいろんなものを書いてみるみたいなのも、
案外楽しいと思います。
えーとね、ほんとね、おすすめは、
無字。かけせんなしね、かけせんなし。
無字はね、いいんだよ、ほんと。
なんか、斜めに文字を書いてもいいし、
絵を書いてもいいし、
途中でやめてもいいし、
次のページ行ってもいいみたいな。
自由度が高いから、無字のノート。
あとね、筆圧がいらない万年筆。
ほんとおすすめです。
ミンチカでは常にトークテーマを募集しています。
適当に何でもお気軽に送ってください。
うつおだ感想もお待ちしています。
ツイッターでは、
ハッシュタグミンチガでつぶやいてみたり、
固定ツイートからマシュマロも待っています。
また、番組の概要欄のリンクにも貼ってあります。
またねー。