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みはです。ながらで聞いて人生変える、自分軸で生きたいライフコーチみはのチャンネルです。メイクしながら、ウォーキングしながら、電車に揺られながら、聞いていただき、あなたの時間に寄り添いたい。
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今日は、アンガーマネジメントについて、前編ということで2回にわたってお話したいと思います。
アンガーマネジメントっていうのはですね、怒りをコントロールするための心理療法プログラムなんですね。
もともと犯罪者の強制プログラムとして開発されたんだけど、
動線が短いというか、瞬間誘惑式なんてやるされますが、すぐカットなる人以外に多いのではと思っています。
そんな人のためのプログラムなんですね。 先日お話ししたカスタマーハラスメント、カスハラやパワーハラなど、
ハラスメントもそうですよね。 カットして感情を抑えきれずつい怒鳴ったり、怒りをぶつけたり、物にあたってぶっ壊したり、
恥ずかしいんですけど、私も実はちょっとそういうとこ持ってて、試験ですが、親や祖父母、身内にそんな人いたらね、90%子供はそうなるんじゃないかなって思っています。
遺伝というね、動物学的なものではなく、すぐカットして怒り出す親を見て育つとね、子供も骨するという肯定的なもの。
まあね、母もそういうとこあるんだけど、祖母がね、腹立って食卓で茶碗を投げつけるような人だったんで、
まあね、人のせいにしてはいけないと言うけれど、そんなとこ小さい私たちに見せないでほしかったと思うよね。
同じ境遇にいた兄弟いるんだけど、まあその兄弟はどうかというと、兄ね、女性的なヒステリックはないかな。
でもね、そういう場にね、言い合わせてないだけで、本当のところはわからないですよね。
ということで、すぐカットなる、イラッとなるところは受け継いでしまって、大きな音を立ててドアをバタンと閉めたりね、やりがちでした。
これがまたね、人生に損することがありますね。社会的に、社会的な場では封印されてるんだけど、まあさすがに身内とか近しい間から、甘えからね、イラッとした感じを見せてしまうことを
若い頃はありました。今でも?え?子供にはそうかも。
良くなってほしいとか、そこはダメよっていう支配的な立場から物言う感じ。あなたのために言ってんのよ。あなたのために怒ってんのよってね。
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ということで、私自身がアンガーマネジメント、ちゃんとやらなくちゃなと思ってる一人です。
ではでは、アンガーマネジメントについて説明しますと、
怒りの感情と上手に付き合っていくためのトレーニング方法で、そもそもね、怒りの発生のメカニズムなんだけど、メカニズムって冷静に捉えると、ああそうなんだって割と
俯瞰してみれるのかなって思います。 まずね、
怒り、爆発のね、場面でですね、まるまるすべきっていう自分の理想や価値観が裏切られた時、
だからね、こうあるべきだってね、固く信念があり、頑固な人、正義感強い人、優遇の効かない人ね、
あとプライドが高い人ね、怒りに着火する度合いが強いのかも、強く現れてしまうのかもしれませんよね。
怒りの表現としては、物を壊したり、ね、さっきも言いました相手怒鳴ったり、逆にね、自分を責めたり、
攻撃性が強まる激しい感情なんだけど、
でもこの感情が絶対に良くないのだ、抑え込めばいいというわけでもないそうなんですね。
建設的に怒りをバネにして、モチベーションとして頑張るっていう側面もあるわけです。
ね、スポーツの場面とかね、だからアンガーマネジメントでは、
怒らない状態を目指さない、怒らない状態を目指さない、怒りを封印するわけではないようなんですね。
ただし、怒りを発するとね、社会的に相手にダメージ与えるし、その後の人間関係も悪くなるのでね、決して褒められたことではないんですよね。
カット後って、感情爆発させた後って、自分も気持ちが悪いじゃないですか、だから大概の人は反省してるんですよ。
対応性の時代ですね、対応性の時代と言われているので、やっぱりね、自分とは違う価値観に寛容になるということも大事、相手を理解するですね。
はい、ということで今回はアンガーマネジメントと怒りについてお話ししましたが、アンガーマネジメントのね、実際のやり方っていうのがあるんですけど、
すぐできる簡単な方法、それは次回にお話ししたいと思います。ぜひ次回をお楽しみにしてください。
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はい、いかがでしたか。仏様のように穏やかで怒ったことを見たことがないっていう人もね、たまに見かけますが、そういう人いますよね。
大概の人はね、怒りの感情を持て余してるんじゃないかなと思います。 マネジメントしてストレスなく人生を過ごしたいですよね。
私もまだまだなので、一緒に頑張っていきましょう。 今日も聞いていただきありがとうございました。
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