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こんばんは、miki☕️mickです。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
ここ最近何をしているかと言いますと、このチャンネルで店舗経営者の皆さんにAI活用を発信していきますよと言っている通り、
どんなことに、店舗経営にAIを活用できるかを自分なりにしっかりと分析して、一つ一つを実践していこうと思っていまして、
まずですね、業務を全て分解して考えることにしました。
タスクをですね、分解して、もうこれ以上無理だよってくらい細かくですね、やっていることを一つずつチャットGPTに向かってですね、
しゃべり倒しまして、チャットGPTに助けてもらいながら、自分のですね、業務を全部再分解して見える化しました。
そこでですね、AIを活用できること、自動化できることに振り分けまして、
AI活用や自動化できるものを一つずつ、明日から取り組んで皆さんにフィードバックしていければなと思っております。
楽しみにしていてください。
今日はですね、ちょっと何を話そうかと思うと、AIではないんですけど、メタバースのお話です。
うちの娘がですね、なんかゼペットというのをですね、興味を持ってちょっとやりたいっていうので、
見守りながらちょっと触らせてみたんですけども、
このゼペットというのはですね、韓国発のメタバースソーシャルメディアってゲームのような感じなんですけど、
メタバース空間にですね、自分のアバターを作成して、そのアバターとですね、
メタバース空間に交流したり、ゲームをしたりすることができるアプリみたいなようなものなんですけども、
なんかすごいですね、面白いみたいなんですよね。
隣でちょっとやってるところを見せてもらったりしたんですけど、
自分でアバターを作って、髪型からファッションからですね、アクセサリーメイクなんかいろんなオプションがあって、
自由にカスタマイズできるアバターが作れて、そのアバターでメタバース空間に遊びに行けて、
そこでなんか今日はですね、ファッションショーのゲームみたいなのをやってまして、
全世界にユーザーが4億人ぐらいいるみたいなんですけど、
そのメタバース空間に8人、そのゲームに参加したい人が集まると、
ファッションショーゲームはスタートするみたいですね、自動的に。
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それで時間制限があって、その間にファッションセンターみたいなところに行けて、
そこでお買い物をして、自分でファッションをコーディネートするっていう遊びなんですけど、
髪型やネイルや服やバッグやアクセサリーなんかをピックアップして、
時間制限時間いっぱいになったら、その8人ですね、ファッションショーのランウェイにですね、
2人ずつ歩き出して、8人で投票しあって、1位になる人が勝ち抜いていくみたいな感じで、
ファッションショーを競っていくようなゲームなんですけども、
なんかですね、ポイントがもらえたりとか、全員で記念撮影をしたりとか、
アバターのですよ、それで1位取った人は一番真ん中にポジションを取ることができて、
なんか雑誌みたいなのに載ることができるみたいな、そういうユニークなことがあったりですとか、
あとはなんかですね、クリエイター機能みたいなのがあって、
自分でですね、ファッションアイテムや仮想空間をデザインして、
ユーザーに販売したりしてマネタイズすることもできるみたいなんですよね。
なんかもう、すごい進んでますよね。
知らない間に子どもたちがそういうメタバースやアバターなんかにも自然と触れられていて、
今の子たちはスイッチの動物の森とか、マイクラとかそういうのでメタバース空間とか、
そういうのを動かすのがすごく上手なんですよね。
空間見てても私もどういうふうに操作すればいいのかわからないんですけど、
やっぱり早いですね、今の子たちは。
これからAIから今度は絶対メタバースの方に移行していくと思うので、
私も娘に教えてもらいながら、
AIとメタバースがどう連携していくのか、
その辺も楽しみに情報を追っていきたいなと思っております。
機会がありましたら、ゼペットというアプリ、携帯に入れてみて楽しんでみてください。
聞いてくださりありがとうございます。またね。
