1. からあげ帝国放送局
  2. #170 マルチエージェントの実..
#170 マルチエージェントの実験で見えてきたAIチームの使いどころ
2026-09-28 16:49

#170 マルチエージェントの実験で見えてきたAIチームの使いどころ

xangiのエージェント管理機能とxangi-avatarを紹介しながら、複数のAIを組み合わせて働かせる難しさを話しました。速度・コスト・品質を測って見えてきたトレードオフと、アイデア出しやコードレビューでの使いどころを、自分の実験をもとに考えます。前半ではAIセミナーの振り返りや仕事への活用にも触れています。


小雨の公園からオープニング

AIセミナーとワークショップの振り返り

セットアップの改善と仕事へのAI活用

みのるんさんのClaude Code仕事術

xangiとxangi-avatarのアップデート

エージェント管理でモデルと作業場所を切り替える

マルチエージェントで効率を上げる難しさ

AIの実験から考える人間のチームづくり

アイデア出しとコードレビューでの活用

AIチームの実験を続けたい

お便り募集とエンディング


リンク

xangi

https://github.com/karaage0703/xangi


[みのるん式]ビジネスパーソンのためのClaude Code仕事術

https://gihyo.jp/book/2026/978-4-297-15939-9


▼コミュニティ「からあげ帝国」への参加はこちら(Discord)

https://discord.com/invite/PWpEB7KUsN

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日はですね、結構小雨が降っているんですけれど、散歩をちょっと頑張ってしてみようということで、すぐ家の近くのですね、公園を散歩しながら収録しています。
雨がですね、ちょっとひどくなってしまったら、途中で切り上げるかもしれませんが、そこだけご了承いただければと思います。
ちょっと微調濡れ、ポッドキャストをやっていこうかなと思います。
で、先週はですね、金曜日ですね、ファブコアさんというところでですね、AI関係のセミナーとワークショップみたいなものを実施しました。
具体的にはですね、私がコツコツ作っているAIアシスタントソフトのZangyですね、これの使い方というかですね、Zangyに限らずですね、最近の生成AIですね、特にコーデックスとかクロードコードとかAIコーディングツール、こういったものをですね、コーディング以外にもいろいろ生活の役に立つようなことに使いますよという話をですね、前半した後ですね、
じゃあそのコーデックスとかクロードコードをどうやったらですね、日々の生活に溶け込むような使い方ができるかっていうところでですね、
例えばですね、プロンプトエンジニアリング、どういったプロンプトを組めばいいかとかですね、あと使う環境ですね、普通にパソコンにノートパソコンとかで使うよりかはですね、デスクトップパソコンとか、あとは小型のラズベリーパイとか、そういった24時間ぼかせるパソコン上に入れておいてですね、
外からチャットソフト、ディスコードとかですね、スラックからつなぐといいよという話とかですね、あとはそのためにですね、Zangiiっていうソフトが便利なので、よかったら使ってみてくださいとそんな話をしました。
まあこのですね、音声配信でも結構何度も言っているような話ですね、それをですね、ギュギュッと2時間にまとめてお届けしたみたいな形ですね。
初めての形式でですね、前半の40分ぐらいはですね、ざーっとですね、概要をお話しした後に後半はですね、結構実際にZangiiのセットアップこんな感じにやるんだよっていうのを見せながら、デモをしながら、なんて言うんですかね、ワークショップ形式というか、そういった形でですね、お話しするような形になりました。
でこれ結構難しかったですね、初めてやるような形式だったんですけれども、なかなか伝わらないところもあったのかなと思いながらもですね、まあ少しでも多くの方がですね、何かの活用していただけたら良いなと思っていますといったところですね。
03:02
特にですね、結構何人かの方は私のことをよく知っている方とかですね、既にZangiiをかなりバリバリ活用してくださっている方もいてですね、そういう方にとってはあんまり聞いても意味がない内容かなぁとは思ってたんですけれど、それでもですね、結構その中で色々ヒントとかを得たと言ってくださる方もいてですね、すごいありがたかったですし、
ブログとかツイッターとかですね、結構フォローしてくださっている方とかもお話とかができて良かったかなといったところですね。
反省点としてはですね、ソフトのですね、特にセットアップの部分でちょっと進捗というかですね、インストールしている時にですね、今どこまで進んでいるのかがわかりづらいみたいな問題があることが改めてわかったので、そこらへんはですね、終わり次第ソフトの方をアップデートしてリリースするみたいなことをしたのとですね、
あとはそうですね、やっぱ内容的にはですね、日々の日常でAI使うっていうのもいいんですけれども、やっぱりビジネス的なことに、特にお客さんの層的にですね、仕事とかビジネスでどう使うかっていうところへの食いつきがすごい良かったかなっていうのを感じているので、
実は今回そこまでですね、そういった話を用意してなかったので、もしですね、似たようなイベントをやるときは、そういったですね、仕事にどう生かすかみたいな、具体的にはあれですね、事務作業とかExcelをどう活用するかとか、いわゆるマイクロソフト系のスライドをどう作るかとか、そういった話を盛り込むと本当は反応が良かったのかなとか、そういったことは感じたりしましたね。
正直ですね、そこら辺はですね、最近あのミノルンさんという方が書いた、ミノルン式のクロードコード仕事術っていう本がすごいわかりやすく書いてあって、他のですね、コーデックスとかクロードコード以外のAIコーディングソフトでも活用できる内容になっていてお勧めですね。
もちろん、Zangi経由でもですね、同じようなことが本を活かすことができるので、Zangiの愛用者にも結構ビジネス系でですね、事務処理とかですね、どうスライドを作るかみたいなところに興味がある方にはお勧めといったところですね。
本題というかですね、今日はこのままZangiの話にまた入っていくんですけれども、アップデートをですね、先週末実施しました。
先週末というか、もう実質今日の朝みたいな感じなんですけれども、バージョンですね、0.57.1からをリリースしました。
あとはですね、セットで拡張機能としてZangiアバターっていうソフトですね。
これ前少し話していたんですけれども、アバター形式の拡張機能をリリースしてですね、要はですね、キャラクターとですね、マイクを通じてZangiとお話ができるみたいな、2次元のアバターがちゃんと動いてくれるみたいな、そういった機能ですね。
06:03
よくあるVTuber的なソフトですかね、それの簡易版みたいな形になります。
なので、モーションキャプチャーと同期するとかまでは作ってなくて、あくまで簡易的なですね、口をパクパクするモーションだけなんですけれども、私の場合はですね、ゲーム実況とかをさせるのにですね、画面を見せてですね、その画面を元にですね、突っ込みを入れてくれるみたいなことで、一度YouTube動画も出しているんですけれども、そんな形でですね、自分の好きなキャラのアバターを作っておしゃべりしたりですね。
ゲーム実況とかですね、そのYouTubeの配信でパートナーとしてZangiを使うことができるみたいな、そういったソフトになっています。
この2つのリリースをしたので、よかったらですね、ぜひ使ってみていただければというところですね。
拡張機能はですね、ZangiのWebのインターフェースの拡張のメニューからですね、セットアップっていうのを押すとですね、多分スムーズにかはわからないんですけど、入れることができるかなと思いました。
まだですね、正直自分で新しいパソコンで試していないので、誰か人柱になっていただけるととてもありがたいですね。
一応ですね、セットアップはAIがサポートしてくれる形になっているので、何かトラブルがあってもですね、AIがいい感じに何とかしてくれるはずですので、賢いAIのモデルを使っていただくのがお勧めといったところですね。
Zangiの新しいバージョンはですね、何が変わったかというと、エージェントの管理ができるようになりました。
これは何を言ってるかというとですね、Zangiの中でですね、いくつかどんなAIのモデルを使うかと、どの場所で働くか、ワークスペースって呼んでるんですけれども、どこの場所で働くかっていうのを指定することができる。
それをですね、エージェントとして管理することができるといった機能になります。
ちょっと口だけで言うと何のこっちゃっていう感じなんですけれども、要はですね、違うモデルと指示を持ったエージェントっていうのをいくつも用意することができて、パッパッと切り替えたりですね。
あとはそれをマルチエージェントと言ってですね、複数のAIが会話しながら作業ができるようになったっていうところですね。
今までもですね、例えばモデルとかですね、ワークスペースを個別に切り替えるみたいなことはできたんですけれども、それをセットにしてですね、エージェントという単位でポコポコ切り替えたり、複数のエージェントで作業させるっていうことがよりやりやすくなったっていう形ですね。
もうちょっと話すとですね、今までもマルチエージェント的なことっていうのはできていまして、その場合にはですね、複数のZangiをセットアップしてそれぞれですね、
ワークスペースとかモデルを設定した上でZangi同士を会話させるみたいなことをするとですね、マルチエージェント的に動かしたりですね。
09:02
例えば違うPC同士に入っているZangiを会話させるっていった時にはですね、このやり方が一番スムーズなんですけれども、同じPCの中でですね、特に一個のZangiを入れてその中で複数のエージェントで会話させるっていう時に、
いちいちですね、複数、たくさんZangiを入れるのも面倒かなっていうところでですね、こういったエージェントで、Zangiの内部でマルチエージェント的なことができるようにしたっていうことですね。
で、さっき話したですね、Zangiアバッターとも関連があってですね、ここで作ったエージェントをですね、Zangiアバッターの設定として使うことができるので、
そのいろんなキャラクターですね、ゲーム実況のアバターとかですね、おしゃべり相手のアバターとかですね、はてまてですね、英語学習用のですね、アバターとかそういったですね、他の拡張機能でもこのエージェントを切り替えてですね、いろいろなことに使えるようになってくるので、個人的には便利なんじゃないかなと思いますが、かなりマニアックなソフトなので、
使いたい人、必要な人が使ってもらえればいいかなっていうところですね。
あとはですね、今日ちょっと今更、今日の本題的なところに入っていくんですけれども、もう10分経っていよいよ本題に入るんですけれども、マルチエージェント結構難しいなっていうのはやっぱり改めて感じていますね。
今までですね、複数のエージェントを使ってですね、ソフト開発の効率化できないかみたいな実験をしたっていう話も、前の音声配信でですね、一回話して、うまく組むとですね、例えば会社でですね、その優秀な人とですね、あと新人の人何人か組ませることでですね、全体としていいパフォーマンスを出す効率的にある程度働けるみたいなことを話していたんですけれども、
今回マルチエージェント機能を実装したので、ちょっと何度かですね、いろんな組み合わせで試してみたんですけれども、やっぱり当然ですけれど、トータルの効率というのは、あの一人賢い、めっちゃ賢い人がですね、作業をガーッと集中してやった方が、やっぱり効率はいいですね。
例えば複数のエージェントを使ってですね、速度を速めるみたいなことはちょっとできるかもしれないんですけれど、そうするとですね、やっぱりかなりトークンを使ってしまうとかですね、もしくはですね、安いAIを使ってですね、コストを全体的に下げるみたいなことをするとですね、下がる場合もあるんですけど、やっぱりですね、その作ったものが良くなくて、結局やり直しになって、トータルではですね、コストが無駄になってしまうんですね。
コストが無駄になってしまうし、時間もかかってしまうみたいなこともあるので、やっぱりですね、優秀な人をたくさん抱えてですね、それぞれの人にですね、個別の仕事を与えてやるのが一番効率が良いなっていうのは、改めて感じましたね。
12:03
それができないときはですね、やむを得ずちょっとあんまり頭のよろしくないAIを使ってですね、なんとかごまかすみたいな感じになるんですけれど、やっぱり全体としての効率はなかなか上げるのが難しい。
実際にですね、性能とかですね、時間とかトークン数を測ってみるとですね、うまくいかないなっていうのがありますね。
これは実際のですね、会社とか仕事でも感じるところですね、優秀な人にですね、集中して仕事をやってもらった方が、その人にですね、あんまり優秀じゃない人の、たくさんの人の管理をさせて疲弊してもですね、なんか実はトータルであんまり効率上がってないし、お得にもなってないんじゃないかみたいなことは実際感じることがあるんですけれども、
なかなか実際社会だとそれを測定することって難しいですよね、そのどうしてもですね、頭数の人数何人いるかで、何人区だからこれだけの仕事ができてるよね、みたいなことで測られがちなんですけれど、実はですね、人数が増えてもあんまりトータルの生産性は変わってないみたいなことはあるあるかなって感じたりはするんですけれど、こうやってですね、AIで複数のチームを組ませてですね、
マルチエージェント的に働かせて実際に速度を測定したりですね、トークンとか質をですね、測定するとですね、それが結構如実に現れるっていうところがまあ面白いところとですね、なんか実際の仕事でどういうチームを組むのがいいのかみたいなところのですね、ある意味試行実験というかですね、シミュレーションにもなったりして面白いなあって思いますね。
なので、このいい組み合わせみたいなのをですね、ちょっといろいろ実験して試してみたいなと思いますね。
今のところですね、一番いいなって思うこのマルチエージェントの使い方はですね、なんか同じ作業をやらせてですね、効率化とかをするっていうよりかは、何かのアイディア出しですね、いろんな観点からアイディアを出してですね、新たな発想をもらうとかですね。
あとは例えば何かをチェックするときですね、具体的にはソフトウェアの開発だったらコードレビューになるんですけれど、こういうときに複数のですね、エージェントで違う観点でチェックをさせると漏れがなくなったりみたいなですね、こういったですねクオリティの向上とかに使うにはこのマルチエージェント的な使い方ですね。
なので一気にですね、複数のエージェントを動かせばですね、時間的には損はなかったりするので、その分ですね、トークンというかお金はたくさん使うことになるんですけれども、シンプルで今のところ一番効果的な使い方かなっていうところですね。
で一番やりたいのはですね、ソフトウェアをいい感じにチームを作ってですね、効率的に作業するっていうようなところでですね。
これはクロードコードとかだと、エージェントチームっていう機能でしたっけ、ちょっと正確な名前は間違っているかもしれないんですけれども、複数のエージェントでですね、作業させるみたいなことをですね、やってうまくやっているらしいんですけれども、なかなかですね、私の手元の実験だとそううまくは行っていないというところで、そこらへんどうやっているのかすごい気になるなっていうのと、
15:23
なんか本当にですね、そういったことをやって効率的になっているのかっていうのは若干気になるところですね。
実は複数のエージェントを使うより一つのエージェントを使った方がトータルで測るとですね、なんか効率が良かったりお得だったりするってことはもちろんタスクにもよると思うんですけれど、結構あるんじゃないかなと個人的には思ったりしましたが、そこらへんはですね。
Zangiでせっかくエージェントを気軽に使える機能を作ったので、いろいろこれから実験していこうかなと思っています。
このエージェントの機能はですね、Zangiの方アップデートすれば手軽に使えるようになっていますので、
今すでにZangiを使っている人はですね、Zangiに向かってアップデートしてくださいとか、エージェントの機能の使い方を教えてくださいとか、実際試してくださいって言うとですね、いろいろやってくれるんじゃないかなと思います。
といったところで今日はですね、コメント返しは省略しまして、唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントをいただきましたら、この配信でも取り上げていきますので、ぜひどしどしコメントの方を寄せてください。
といったところで本日は以上となります。それではまた!
16:49

コメント

スクロール