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こんばんこんばんぶー。野主、ロマコ様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕方や、メタバースで作ったり、遊んだりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はですね、そんなメタバースの話を、ぼんやりと、ぼんやりとなんですよ、ぼんやりとした話をしたいと思います。
なんかあの散歩している時に、メタバースって結局どういう存在なんだろうって、よく考えるんですけども、
まあなんだかんだでこういうことなのかなって思った、そんな話をしたいと思います。
えっとですね、そのメタバースについて話す前に、そのこれからネット上での、なんかいろんな世界というのがどういうふうに進化していくのかっていう話を少ししたいと思うんですけど、本当に少しなんですけど、
簡単な話で、ネットでの体験というのは基本的に二次元ですよね。
ディスコードであろうが、SNSであろうが、基本的にモニターに貼り付いている、ぺらぺらの1枚のものから情報を読み取って、テキストチャットなんかで交流なんかも測ったりすることができたりするっていうものなんですけど、
その状況、二次元の体験というのが、まあ三次元になるっていうのはわかりやすいイメージかなって思ってはいるんですね。
全部3D化する未来っていうのはあると思うんですよ。例えば企業のホームページなんかも、今ぺらぺらの二次元のものなので、
例えるなら本みたいな感じですよね。一枚一枚が、一枚一枚にそれに対応した情報が載っていて、それらのページをめくるように違うページに移ることで、欲しい情報がそこに載っているみたいな、そういうものだと思うんですけど、
これが三次元化、3D化することでより奥行きのある空間がそこに生まれますので、情報流というものはかなり増やしたりとか、あとはなんか視認性とか、同然とか、いろいろまた作りやすくなるんだろうなとは思うのですよね。
あらゆるものは3D化していくであろうと思うのですけども、じゃあメタバーズっていうのは何が3D化した存在なのかっていうことを考えた時に、
まあこれはSNSだろうなと思ったんですよ。シンプルにTwitter、旧TwitterXが3Dになったら、3D空間の中にそれが存在したとしたら、それはもうまんま今のメタバーズ空間って感じしません?リアムとかクラスターとかVRチャットとか。
VRチャットはまさにそれ歌ってますよね。VR上でのSNSツール、自身をメタバーズプラットフォームだとは確か公言していなくて、VR上のVRで楽しむことができるSNSプラットフォームだっていう風に銘打っていたと思うんですけども、VRチャットはまさにそういう存在であろうと思った時に、
さらにですね、じゃあみんなが作っている、いや僕がこれから作ろうと思っているアバターっていうのは、今でいうとどういう存在なのかなって考えた時に、それはやはりSNSのアイコンだと思うのですよ。
僕だと今BGというアイコンはですね、青緑色の豚さんのアイコンを表示させてBGと言ってるんですけど、BGと会話したりとかBGに何かコメントしたりする時って、やっぱりそのBGの顔っていうのはビジュアルイメージっていうのはこのアイコンに引っ張られるじゃないですか。
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僕もいろんな方とSNS上で会話とかしたり仲良くさせていただいていて、いざですね、たまたまリアルイベントでお会いしたことがある方も何名かいらっしゃるんですけど、リアルイベントで初めてお会いした時とかっていうのはやっぱり驚くんですよね。
ディスコードで声とかロマカ様のスペーサー配信に登壇された時とかで、声だけは拝聴していた、声だけは知っているって方はいっぱいいらっしゃるんですけども、やっぱりその声っていうのは僕の頭の中ではそのアイコンのイラスト、アイコンのビジュアルイメージから声が発せられているっていうイメージで頭の中にはインプットされているのですよ。
なのでリアルでお会いした時やっぱり驚きますね。あれ?あのアイコンから出ていた声がこの方から、この方の口から聞こえてくるぞっていうのが、まあそんな当たり前のことなんですけど、まあ驚くんですよ。驚く。それだけSNS上で使われているアイコンっていうのは強い存在だと思うんですね。
で、そんなアイコンが、そんなSNSっていうのが3D空間に進化したとしたら、そのアイコンはやっぱり違うか、その3D空間で使うことになるアバターっていうのは今のSNS上で使っているアイコンと同じ役割をなすんだと思うんですよ。
何が言いたいのかっていうと、やっぱりどのメタバースプラットフォームで遊ぶにしても同じアバターが使えるっていうのはもうなんていうか当たり前っていうかこれはですね大前提なんだろうなって感じたのですよ。
リアムとかクラスターとかVRChatとかってVRM形式のアバターをアップロードすることができるじゃないですか。なのでどのプラットフォームでも同じアバターを身にまとって遊んだり交流したりすることができるようになってるんですけど、これはですねやっぱりそうでないといけないんだなって思ったっていうだけの話です。
今リアムとかクラスターとかって話したんですけど、一方でその自分の外部から持ち込んだアバターを使うことができないメタバースプラットフォームっていうのも結構あるんですよね。やっぱそれらはですねSNS
コミュニケーションを取るための空間にはやっぱり今一歩なんじゃないかなって感じがしました。
これはですね、自分にぴったりなアイコンとかアバターを手に入れたことがない方にはわかんないかもしれないですね。僕も自分が今一番しっくりきているこのアイコンとかアバターを手に入れたっていうのは割と最近の話なんで、最近なんですよねこのアイコンとかアバターってやっぱ大事なんだなと思ったのが。
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今はまだメタバース空間にログインして、メタバース空間に親しまれているっていう方っていうのはそんなにまだまだ少数派だと思うので、アバターっていうのはですね結構たくさん持っていてなんかつどつど着替えたりして遊ばれているって方多いと思うんですけどもちろんそれを遊び方っていうのはその遊びに応じてあると思うので、
例えばブターさんたち、ヨートン城、バトーサルタインドの皆さんで集まって遊ぶってなった場合はみんなブターアバターをまとっていた方がちょっと見栄えもするし楽しいと思うので、そういうコミュニティごとになんかのユニフォームのように身にまとうアバターを買えるっていうのは大いにあると思うんですけども、
でもそうでないアバターがいっぱいあってもそんなになんか今後価値はないんじゃないかなと思ったんですよ。だからアバター、つまりはですね何が言いたいのかというとアバターを僕はこれから作ろうと思っているんですが、これはですねなかなかな戦国時代に突入する、今後していくんだろうなって。
仁義なき戦いが。アバターはいくら作っても結局その人、一人が扱う、一人が持っておきたいなって思えるアバターっていうのはそんなに数多くないので、たぶん一人ですね3つとか4つぐらい気に入ったアバターがあればおそらくですね満足されちゃうんだと思うんですよね。
例えば忍者ダオっていうコミュニティに所属している。そして罵倒されたいんだおに所属している。あとはそうだな、じゃああともう1個ぐらい。もう1個どうしようかな。あんま考えつかないからいいや2つにしときましょう。
罵倒されたいんだおにいるので頻繁に遊ぶのであればやっぱりブタさんのアバターが欲しいですよね。そして忍者ダオのメタバースイベントに参加することが多いのであれば逆に忍者ダオ系のクリプト忍者オンラインとか、あとはCNPがアバターになったやつみたいな。
あと3Dリリーも行きましょう。3Dリリーコミュニティで遊ぶことが多いのであれば3Dリリーのアバターが欲しいですね。3Dリリーで集まっているときはやっぱりみんなリリーの姿で遊ぶのがとっても見栄えもして楽しいと思うんで。コミュニティに応じてアバターを使い分けるっていうのは多いにあると思うので逆に言えばそれぐらいしかないと思うんですよ。だからアバターっていうのはコミュニティありきの存在になっていくような気がしているのですね。
だから僕のこれから作る豚さんのアバターがバトンされたいんだもの、ユニフォームになれるかどうかっていうのは結構大事なのかなってちょっと思った次第でございます。
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アバターを作るっていうのはやっぱりコミュニティありきのものっていうこの考え方は持っておかないといけないような気がしたのでそんなですね。なんか考えながら頭の中を整理する回ですね。久しぶりにそんな感じですね。そんなそんなですね。
ゴールも何もないような話をちょっとしてしまいましたっていう話で今日はこの辺にしておこうかな。なんかあのだからどうだっていう話はなくて逆に言えばあのクリプト忍者系忍者ダオ系であれば今はですねクリプト忍者のアバターっていうのはいっぱいあるんです。それなりにあるんですけどクリプト忍者オンラインで。
クリプト忍者のアバターはあるのですがCNPのアバターっていうのはあんまりまだ存在していないはずなんですよね。もちろん3Dリーリーはあるんですけどあれリーリーを軸にしたリーリーとルナかな。リーリーとルナを軸にしたアバターしかないので今CNPって22222体いますよね。何体かバーンされちゃってますけどきっと。
それら刀を装備してたりとか小判を持ってたりとかいろんなアクセサリーを持ったアイコンPFPイラストデザインかいろんなデザインのCNPがいるんですけどそれらがそのままなんか3D化したらまたなんかするっていうのは価値がある気がしますよね。
だってあの結構その忍者刀に親しまれている方々って自身が持っているCNPたった1体のCNPを自分のアイコンにされているって方結構いらっしゃってでそのアイコンがそのままアバターになったら嬉しいって方きっといるでしょうね。だからクライアントワーク的にあなたのCNPアバターにしますみたいなそんなサービスは普通になんかありえそうなそんな気がしております。
そんな気がしますね。逆に豚さんでもいいのかな例えば僕が思う方で言うとバズーカさんぐらいかなバズーカさんがご自身でどういう経緯で今のアイコンになられたのかは知らないんですけどあのバズーカを持っている豚さんが豚さんをアイコンにしているのであれはそのまま3D化させてもらえたらなんか喜んでもらえそうな気がしますね。
とりあえずSNSのアイコンとアバターっていうのはかなり近い存在あるっていうのは頭の片隅に置きながら僕は今後アバターを作っていくっていうのはやっていった方がいいんじゃないかなと思った。そんなですね。そんなあのそれだけの話です。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイムーン。
