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2021-11-17 06:41

【サクッと】メタバースとデジタルファッションライブ

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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんなんゆるラジチュアプッペへようこそ。お昼のライブ配信、ごめんなさい、朝のと同時にやらせていただきます。ちょっと、勝手ないがバタバタです。
まああの、保育園の提出書類があるので、それでちょっとてんやわんやしてるってところなんですけども、ちょっとこちらでサクッとですね、メタバースとデジタルファッションについて、こちら、池早さんのVCとかでもうすでにお話聞いてる方がいらっしゃるかもしれないんですけども、ちょっとなんだそれっていうお話をさせていただきたいと思います。
今ですね、メタバース空間っていうものがあるんですよ。これは、いわゆる仮想空間というものだと思っていただければいいんですけども、3D、2Dもあるのかな、アバターを使ってパソコンの中でワールドに入っていくってイメージなんですね。
そのアバターっていうのは結構、いろいろ自分でカスタマイズできて、そこで使う洋服とか、例えばスキン系ですね、目とかタトゥーとかいうのかな、髪型とかそういったものを今度はデジタルファッションとして購入できるようになる。それがNFTで販売されて、この仮想空間内にNFTがあふれ返ってくるようになるっていうようなお話なんですよ、これは。
そこから正直言って、そんな世界やってくるのって話なわけじゃないですか。これって要は今まで、動物の森とかね、集まる動物の森とか、例えばモンスターハンターとかそういったもので、あとはオンラインのゲームとか、そういうものに対して装備品とかを買って課金をしてそれを身につけるっていうイメージなんですね。
それってやっぱり二分化されてたわけじゃないですか。ガンガン普通に課金する人もいれば、そんなに課金するなんてありえないという方もいたわけなんですよ。でもそれが少しずつ、あれなんかデジタル上でこういうことができるんだって、デジタル上のイベントとかもあるんだって。
そうなってくると、だんだんとじゃあ自分はこういう服が欲しいからこういうのを買おうとか、普通に無料でできるスキンでもやってるけど、だんだんこういうのにしたいな、こういうふうにオリジナリティー出していきたいなっていうふうに考えていくようになると、そのデジタルファッションの世界が広がっていくってところなんですね。
以前ちょっと、これはあれかな、NFTラジオかな、池原さんのスペースで聞いたときには、対談で聞いたときには、リアルのファッションショーを3DのグラスをつけてVRグラスをつけてみると、デジタルファッションをまとったモデルさんが歩いていくようになるっていうような形。
そのようなアバターで衣装を変えるんじゃなくて、リアルの人がグラスをつけることによってデジタルのファッションをまとっているような形。そんなふうなのも全然もう夢じゃないと、もうすぐそういった未来は近づいているってお話をされていました。
そういう意味のデジタルファッションっていうのも今後は使っていく。要はリアル、リアルの人間に対してデジタルファッションを身にまとうっていうような形も出てくるんじゃないかなっていうところでございます。
そして、なんでこの話をするかというと、今日お昼の12時からクラスターかなっていうメタバース空間があるんですけど、そういったプラットフォームがあるんですけども、そちらでですね、クリプト忍者の、クリプト忍者DAをDAOでですね、メンバーさんがオフ会をしようと。
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果たしてオフ会というのかどうかってところなんですが、そのためのアバターを作ってくださった方がいて、配布してくださっている方がいたので、そのアバターを着てみんなで会おうよっていうようなところになっていたんですね。私もちょっとそれに参加してみたいなと思ったので、アバターダウンロードした後はクラスター登録してあるから、そこにどうやって乗り込んだらいいのかなっていうところを今てんやわいにしている段階なんですけども、
まあそんな感じで、メタバース空間というものに触れていく。で、そこでただただヤッホーって遊ぶだけじゃなくて、要はそこで何ができるかってところなんです。そこって要は現実をもう一つ作るので、例えば食べ物屋とかはないにしても、例えばそこで映画が見られたり絵画が見られたり、絵画なんてオンサイバーってものがあるんですから、すでに美術館みたいなものできますよね。
あとはそれこそヨネツさんでしたっけ?ヨネツ剣士さんが仮想空間内でライブをするっていうような形も撮れるわけなんですよ。リアルライブとかね。それも全然夢じゃないというか、まあ普通に行われていることなんですよ。リアルそばかす姫ですよね。
りゅうとそばかす姫みたいななんかになっていくってことなんですね。もっともっと広がるとじゃあどうなるかっていうとデジタルファッションのお店ができたり、デジタルファッションショーっていうのも出たりするでしょうし、まあその中で市場が出来上がるわけなんですよね。そこで。
今度また新しい産業が生まれてきたとしたら、そこでまたNFTってものが活躍されるわけなんですよ。限定販売とか、これこの人のNFTの身につけてるんだねとか、なんならNFTでキャラクター作って、それを持っていると使えるよっていうような形でも全然なるでしょうし。
まあそういうふうにね、いろいろとこうやりようが出てくるんだなっていうそんなお話でございました。まあとにかく今回は体験をすることを第一として考えているので、そのメタバース空間内にクラスターにちょっと入ってみようと思うんですけども、イメージしていただいてわかるというかこんな感じだろうなって想像していただけると、特にゲームをやったことある人はわかると思うんですが、近しいのがまああつまれ動物の森、動物の森みたいな感じですね。
あんな感じだったり、あとはその私がさっき言ったモンスターハンターもそうですね。あれも結構コントローラーで動かすんですけども、なんかこう着替えとかそういったものがあるんですよ。あとポケモンの最新じゃないですけど、ソードシールドとかもうけんたてですね。あの辺もですね、結構カスタマイズできるんですよ。美容院とかあるんですよ普通に。そういったものをやって、自分で動かせたりするので、そこも一部かなと。でチャットがリアルでできるようになるっていうイメージになるかと思います。
まあそんな風になっていくと、普通になんかいろんな自分がね、今までは自分のこの見た目だとこういうファッションは似合わないしなとか思っていたものがなんか自由にできるじゃんってことにね、好きにファッションを楽しめるようになる。そんな世界になったら人種差別とか一切なくなりますよね。関係ないから。
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その話をね、池早さんもボイスレされていたので、聞いた時はなるほどなって思いながら聞けたので、まあちょっとその空間を楽しんでいこうよと今日は思っております。
あ、これマイクのオンオフができる。初めて知った。はい、ということで今日もお聞きくださりありがとうございました。
今日ね、もしかするともう1回ちょっとライブできたらライブしようと思うんですが、マジでバタバタしてるので難しいかもしれないです。申し訳ないです。
まあ皆さんも、午後も明日も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。ありがとうございます。
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