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みなさん、こんにちは。音楽・NFTクリエイターのninninです。
今日は、最近メタバースのアバターを作るきっかけがありまして、その話など雑談をしていきたいと思います。
先日、とあるコミュニティで、クリエイティブな部活みたいな感じで、みんなでメタバースのアバターを作ろうということで勉強会がありまして、
それにですね、このスタイフでも配信されている、メタバースで生きていくジーモさんという方が講師で教えていただいたんですけど、
パソコンからもできるし、あとiPhoneだったんですけど、僕はスマホの方からアバターを1から制作するという感じで始まったんですけど、
これがですね、使ったものがVroid Studioっていう日本のアニメのイラストのアニメーションのアバターが作れるというものなんですけど、
このソフトのクオリティがすごくて、本当にアニメの主人公がリアルに動いているっていうのを、表情とか仕草とかポーズとか色々あるんですけど、
本当に鮮明に再現されているんですよね。僕は女の子のかわいい感じのアバターを作ったんですけど、それがかわいすぎて、
いざメタバースでこの声でしゃべるとなるとちょっと恥ずかしいなと、恥ずかしい問題っていうのがあるあるみたいなんですけど、
アバターを作って、それをクラスターの方にアップロードをするんですけど、そこの手順まで教えていただいて、みんなでメタバースの方にクラスターに入ったんですけど、
そこで実際に自分が作ったアバターが動かせるっていうこの驚きと、何とも言えない不思議な気持ちというかを感じたんですよね。
僕は女の子で、他の方たちは色んな個性的な方たちばっかりで、芋のマスコットキャラクター、ゆるキャラみたいな感じのアバター、どこで買ったんですかね、タートルさんという方がね、
芋キャラで出てきてたんですけど、その時点ではウケますよね、なんか多様性がね、感じますよね。あとね、竹眼鏡さんね、もうねちょっとね、ビジュアルがないんで何とも言えないんですけど、
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本当に面白い個性的なおじさんのアバターを作られてて、そういうのでやっぱり精神的なものが表面化してしまうというか。
なのでこれはね、一回メタバースアバターを作って入るのと、その仮のアバターで入るのと、じゃあなんかね全然違う気がしましたね。
という意味でも本当にジーモさん、メタバースで会社を作るって言われてるんですけど、本当にこれからメタバースが普及していく中で、やっぱりめちゃくちゃ早いことをしてるんですよね。
アバターを作るとか3Dアバターとかっていう領域はね、これからもう確実に仕事になってくると思うし、アバターとかメタバース上のワールドとか建物とか設計師っていうのは今後普通に仕事になってくると思うんですよね。
なのでめちゃくちゃジーモさんなんかは早い、リテラシーも高くて、情報の感度も鋭いし、メタバースを今の時点で探求してる方なんで、ちょっとね早すぎるのでまだ誰も気づいてないっていう感じですね。
めちゃくちゃ有益なことをされてるんですよね。アバターを作ってメタバース体験っていうのがね、気軽にみんなできればアバターで自分を表現できるというか、自分の着ぐるみにはなるんですけど、なんか入ってみないとわからないっていうところですよね。
実際にやってみないとこの感覚は絶対にわからないと思うので、なのでアバター、このVロイドスタジオとかいろんなソフトがあると思うんですけど、僕もなんでメタバースの方をやってみようかなって思ったのは、メタバースの中で音楽ライブをしたいっていうことがありまして、そういう夢があって。
最近だったら、いろんなプロジェクトで有名なところで言うと、東京オルタナティブガール、TAGなんかはメタバースで音楽スタジオっていうことでね、アイドルもそこでデビューさせるみたいな感じで動いてて、そういう風になっていくと思うんですよね。
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だからメタバースのプラットフォームとかサイトっていうのも、例えば日本の僕がランドを持っているザナのメタバースとかでも、そのアバターを自分で作ったやつをそこで使えたりとか、
そこでギターを持ってVRとかARとかでアニメのイラストとかで表現できたらめちゃくちゃ面白いだろうなぁと思って、だからメタバースの方もちょっと体験してみようということで、せっかくなんでね、教えていただけるってことだったんで、
体験した結果、めちゃくちゃ本当にちょっと価値観変わりましたね。メタバースを別にまだ早すぎるんじゃないって思ってた派だったんで。でもね、いや面白いなぁ。笑っちゃいますよ。やっぱり。笑っちゃいますね。純粋に。
今ね、そのアバターを使ってAR、拡張現実で、現実にそのアバターと一緒に歩いてるみたいなことができたりしてて、そこでね、なんか路上でね、座ってギター弾いて、路上ミュージシャンみたいな感じで演出とかできたらなんかいいですよね。
そういうアバターを作って、そこでなんていうかな、ストリートライブみたいな感じでね、ギターケース開いて、おひねにもらったりなんかしてね、なんかそういう出会いの場とかになっていきそうですよね、AR上でね。
そういう未来がちょっと想像したらなんかね、ワクワクするようなメタバース、今後もね、ジモさんのね、スタイフの方でも配信をされてて、面白い、ハマる人結構いると思いますよ。
なので今のうちにね、メタバースとか勉強したい方とか、そういう情報に関心がある方は是非チェックしてもらったらよろしいかと思います。
はい、えー、そうですね。はい、えー、ということでここからはね、雑談なんですけど、最近ね、タートルさんのね、放送とかを聞いて思うんですけど、やっぱりね、なんか有益なこと話さなきゃいけないとか、毎日ね、続けるのも、やっぱネタ切れとかしたりとか、やっぱり考えてしまうと思うんですけど、
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僕はね、どうかな、僕もね、やっぱりそういう時ありますね。なのでね、毎日配信途切れちゃったなとか、あるんですけど、でもね、やっぱそのWeb3とかNFT、1日で情報が変わるので、ちょっとね、無駄に焦っちゃったりとかね、するんですけど、
ちょっと、まぁマイペースに、これからも長い目でね、やっていきたいと思いますね。
はい、えー、それから、前回ね、あの、レンの曲を弾いたんですけど、それがね、なんかかなり好評で、皆さんね、繰り返し聴いていただいてるということで、言われてて、ほんと嬉しいですね。
コメントもね、していただいて、しゃべらんのかいってね、たかさん。そういうツッコミも嬉しいんですよね。
ということで、今日はね、ちょっとたわいもない話になりましたけど、はい、また配信をしたいと思いますので、
今日ですね、6時ぐらい、もう今からかな、今から怪奇月食が始まるということで、442年ぶりの天体ショーということで、怪奇月食見たいですね。
ちょっと炊き身でもしながら見たいと思います。はい、それでは皆さん、良い夜をお過ごしください。
ありがとうございます。