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2022-04-15 23:08

165. 『世界2.0 メタバースの歩き方と創り方』

世界2.0 メタバースの歩き方と創り方
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どうも、ヤーマンです。
どうも、ハリーです。
この番組は、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するヤーマンがお届けする、仕事に役立つ情報を紹介する番組です。
です。
前回、メタバースについていろいろ話したんですけども、
今回の間、後半ということで、僕の方でもね、メタバースに関して、本当にムチすぎて、よくわかってない人間なんですよね、本当に。
で、一体何なのかっていうのを知るために、参考図書を読みました。
世界2.0、メタバースの歩き方と作り方。
これね、あの、源頭者のミノワさんが編集してる本らしく、なんかフェイスブックで宣伝してるのを見て、気になってポチってみたんですよね。
で、著者が佐藤勝明さんっていう人で、株式会社スペースデータ代表取締役社長ということで。
そんな会社名だった。
メタプスどこ行った?
なんか人工衛星と3DCGを使って、なんかもう一つの地球を作ろうとしてる人らしいですね、この人。
めちゃくちゃ頭いいですね、佐藤さんとか。
こういうメタバースに関する、もう第一人者っていう方が書かれた本らしいです。
で、あの、さっきも言ったんですけど、僕本当にメタバースっていうのが、もう世間で騒がれてるのがよくわかってない人間で、なんかいまいちしっくり腹落ちしてない人間であるっていうことを先に言っときます。
そんな人間がこの本を読んで、どんな感じだったかっていうのをちょっと簡単に話していきたいんですけども。
前編でもね、ハリーさん紹介してくれたように、メタバースって何なの?っていうので、インターネットのウェブ上に作られた3Dの仮想通貨、仮想空間っていうことで、
この本では、例えばそのファイナルファンタジーとか、動物の森とか、そのゲームのフォートナイトとか、ああいうものもメタバースの一種ですって言ってあって、
で、そのメタバース、ああいうゲームはメタバース1.0らしいんですよ。で、今後そのメタバースが2.0になっていくっていう話で、
その2.0になるにはどういう現象が起きるのかっていうと、これがどんどん民主化していくらしいんですよ。
例えば動物の森とかって、ある一部のそのゲーム機を持ってて、そのゲーム好きな人しかやらないじゃないですか。
で、ファイナルファンタジーも、そのファイナルファンタジーっていうゲームブランドのことを知ってて、そこが好きで、
そのゲームのソフトを持ってる人、ある一定の人がやってる状態らしいんですけど、なんかこの辺の垣根がなくなっていくらしいんですよね。
はい。
だからそれこそ、あのSNSみたいに、誰でも気軽にそのメタバースの世界に入り込んで、どんどん民主化されていくことが、
この本のメインで書かれている内容になってるんですけども、
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なんかそれが、1970年にインターネットが来た時以上のインパクトを与えることになるって、この佐藤さんは言ってるんですよね。
なるほど。
でも、この人はもうメタバースの時代が絶対来るって言ってて、そこはね、なんか今日いろいろハリーさんとお話できたらなと思うんですけど、
FacebookとかAppleが多額の投資をぶち込んでると、メタバースに。
このメタバースの世界って何なのっていうのが、誰でも何でも作れるらしいですね。
いや、僕の感覚で解釈すると、そういうことが書かれてたんですよ。
例えば、自分の好きな格好で好きな街をデザインして、好きな建物を作って、好きなサービスを作ると、その空間で。
で、そこに好きな人を呼ぶと、そういうことができるようになるんですよね。
そうですね。できますね。
なんかね、この仮想空間に詳しい投資家のマシューボールさんっていう人が。
マシューボールさん、はい。
っていう人がいて、その人が定義する仮想空間の条件みたいなのがあって、
これ前編でハリーさんが紹介してくれた本とかなり近しいことを言ってるなと思って聞いてたんですけど、
一つがやっぱり永続性。絶対に続くものでないと仮想空間になり得ないと、こういうメタバースになり得ないと。
で、二つ目がライブで同時多発。
いろんな人がアクセスして、現実の世界と同じようにいろんなところでいろんなことが起きてると。
ゲームみたいに電源を入ってそこからスタートじゃなくて、電源切ってるときもその空間ではいろんなことが起きてると。
で、三番目が上限なし。
これもだからアバターがね、何人でも追加できたり、個数に上限がないことが。
利用者だったり。
そうそうそう、利用者だったりとか。
で、四つ目がやっぱり経済が機能していること。
ここがね結構重要なポイントなんじゃないかなと思ってるんですけど。
で、あと五番目が現実世界との垣根がない。
これめっちゃ怖いですよね。俺から言わせたら怖いなって思ってしまうんですけど。
仮想空間と現実世界。
仮想空間で過ごしてる方が時間が長いって人たちもたくさん出てくるんでしょうね、たぶん。
あーはいはいはい。まあでも今ネットを使ってる人、そういう人多いですからね。
人と喋るよりネット上で話してる方が多いみたいな人は全然多いんじゃないですか。
で、六つ目がプラットフォームの垣根がないっていうことで。
まあこれもなんか例えで言われてない。
例えばそのファイナルファンタジーで買った武器でドラクエを体験できるとか。
あーそうですね。
動物の森で稼いだお金で、例えばフォートナイトで買い物できるとか。
そういうプラットフォームごとの縛りがなくなるっていうのがメタバースらしいんですよね。
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で、最後がそこでコンテンツを体験できると。
はいはいはい。
その20年くらい前にセカンドライフっていうのが流行ったんですけど、
それもなんかコンテンツがやっぱり不十分だったがためにそこまで爆発しなかったみたいなことが書かれてましたね、この本では。
で、この3Dのその仮想空間っていうのがどんどん民主化されて、
この本ではめっちゃかっこいい言葉で表現されてたんですけど、
神の民主化って言ってましたね。
神の民主化、神様の民主化。
神様が地球を作ったとされてるじゃないですか。
本とかしか置いといて。
で、人間っていうものを作って、動物っていうものを作って、建物を作って、
この社会のルールとかいろんなものを神様が創造したと、今の世界を。
それと同じことをメタバースでは我々一人一人ができるようになるんだよって書かれてて。
マジカオス、カオスというかすげえな。
確かにね。
例えば僕がTwitterのアカウント作るみたいに、メタバースでアカウントみたいなの作って、
僕が例えばどんな街にして、どんな人を呼んで、どんなルールでここの経済を動かすみたいなのも、
全部自分で作れるってことなんですよね、たぶん。
作れる。
よくわかんないですね。
でね、この本で紹介されてたのが、このメタバースの世界ではコンテンツビジネスっていうのがむちゃくちゃ重要になってくると。
で、そこで日本の経済的復活の可能性が大いにあるって書かれてて、
これもすごい面白いなと思ったんですよね。
例えば今世界でAIとか宇宙の研究とかロケットとか量子コンピューターとかさ、
まだロボットとかはちょっと可能性あるのかもしれないですけど、
そういうジャンルで世界のトップを走るのはもうほぼ無理なんだけど、
このメタバースの世界でコンテンツビジネス、エンタメでいくと日本って結構漫画とかアニメとかゲームが強いからむちゃくちゃ可能性あるって書いてあって、
例えばそのドラゴンボールとかワンピースとかナルトとか、
あとそのゲームで言ったらファイナルファンタジーとか、あと任天堂のマリオとか、
ああいう世界で流行ってるゲーム、アニメ、漫画、そういったものが、
メタバースの世界でもうまくやれば、しかも権利を持ってるから日本が、
ものすごくその有利になるんじゃないかっていう風に書かれてましたね。
はいはいはい、確かにね、オタク文化がここで役立ちました。
そうそうそう、もう日本の変天オタク文化がここで一気にね、日本経済の逆転劇の一助になるかもしれないっていう現象が起こるかもしれないと、
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それについてはかなりワクワクするんですけどね、
実際問題さ、僕たちの生活がそのメタバースが流行ってきたことによってどう変わるのかみたいなのって気になるじゃないですか。
そうっすよ。
で、そこで3つまとめてみたんですけど、
1つが一番わかりやすいところで言ってバーチャルのテーマパークができると。
例えばディズニーランドとかUSJとかさ、ああいうのをバーチャルで体験できるようになると。
だからそれは24時間、365日24時間営業でそういうものが楽しめるようになる。
なるほどなるほど。
でもそういうのって本当楽しいんかねって思ってしまうんですけどね。
なんかね、VRとかが進化してくると実際にジェットコースターに乗ってるような体感を体験できるようになったりするんでしょうけどね。
その辺がリアルのエンタメとどのくらい近づいてくるのか。
でもそれがものすごく近づいてくるとはこの本では書かれてるんですけど。
ちょっとまだ僕はその辺の想像がそこまでできてないんですけど。
そのバーチャルテーマパークが体験できるようになるっていうのが身近で一番わかりやすい僕たちの生活の変化っていうところで。
もう一つがその建築とか医療とか教育そういうものに関してもそのメタバースの世界では構築されていくと。
これもほぼだから現実の世界がもう一つその仮想空間で出来上がっていくようなイメージですよね。
いろんな条件が突破られてリアルの生活のどっちかしいことが本当に仮想空間で起きていくと。
で三つ目が自分の好きな世界をそれぞれが作れちゃう。
例えばそのLGBTQとか性的マイノリティが持った人って現実世界では差別を受けたりするわけじゃないですか。
そういう人たちがそういう差別のない世界を作ろうと思えばメタバースの中では作れちゃうらしいんですよね。
まあ神ですからね。
神ですからルールも作れますから。
まあそういうものができちゃうと。
で今後なんかその偉人今まで僕たちが偉人としてきた人たち。
例えばビジネスの業界で言うと松下幸之助とかさ。
なんかそういう人たちがそのメタバースで記録してるとなんかこう時間を巻き戻したりしてその人がどういう振る舞いをしてたかみたいなも全部振り返れるようになるらしい。
今ってなんか遺言とかさ。
例えば徳川幕府の春君行くんで死ぬ前にこんな言葉残してましたみたいなんで文書で残されたりしますしてますけどメタバースの仮想空間だと全部がいわゆる記録されてるんで。
そういうものも振り返れるようになるらしい。
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ついた意見ができると。
そうそう。
例えば僕らのねこの世界が本当にそういうことになって孫とか非孫とかがひいじいちゃんとかひいひいじいちゃんがどんな人だったかっていうのを映像で見ることができると。
映像というかその3D空間で見ることができるようになると。
これも一つのねもう神化ですよね。
はいはいはい。
ある意味タイムトラベル的なさことができちゃうと。
実際ねこうなって僕らどう稼いでいけばいいのかなっていうのがやっぱり仕事してて気になるじゃないですか。
気になる。
このメタバースが流行ることによって僕たちどう稼げばいいのかっていう。
僕ね一つ思ったのがやっぱ株かなと思ったんですよね株。
株。
これからメタバース系に参入していっている会社の株って結構可能性あるなって思うんですけど。
Facebookはねもうちょっとリスク高いかなと思うんですよね。
なんかめっちゃ投資してるしちょっといろいろあるしなんか反メタバースみたいな人たちもいっぱいいるじゃないですか。
ゲーム会社でフォートナイトを運営しているエピックゲームズ社はどうなんかなと思った時にここ上場してないんですよね。
株買えないんですよね。
なんでここにめっちゃ投資してるソニーグループとか任天堂の株は買っておくのありなのかなと思いましたね。
僕はあんまり個別株手は出したくないんでちょっと気に留めるくらいでいいのかなと思うんですけど。
あとなんかその自分で仮想空間をデザインするアプリとかもあるらしいですね今。
UnityとかUnrealとかBlenderってこういうアプリが今あって無料でそういう仮想空間で例えば建築のデザインとか体験できるらしいんですよ。
Twitterとかで検索してもらうとちょっと遊び感覚でやってみたらこんなものできましたみたいなのを上げてる人が結構いるらしくて。
この本書の著者の佐藤さんはそういう人を採用目的でいろいろ検索かけたら結構優秀な人が多いらしいんですよね。
例えば10代とかでちょっと遊び半分でこのUnity触ってみましたみたいなんでもうその佐藤さん曰く本当に年収数千万レベルのクリエイターのレベルの子たちも眠ってたりするらしい。
こういう10代とか20代の人ってこういう仮想空間で建物とかそういうプロダクトとかを構成したりデザインする仕事っていうのも今後もしかしたら稼げる職業になってくるのかなとか思ったり。
Unity使いは今でも結構年収高いですよ。
そうなんですか。この辺のアプリ全然知らなくってUnrealとかBlenderとかっていうのは。
Unrealはさっきのエピック社が開発してるゲーム開発エンジンですね。Unreal Engineっていう。
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これ無料で今いろんな建築とかデザインできるんでしょうねこのアプリ使って。
ゲームどっちかっていうと3Dのモデルは別で作ってUnityとかでいろいろ調節したりするっていうのが。
Blenderとかで3Dモデル作ってUnityで取り込んでゲーム化するとかができるやつです。
なんか新しいジャンルですよね。ゲームクリエイターというかメタバース上でのデザイナーとかメタバース上での建築家とかそういう位置づけになってくるんですよね。
そうですね。だから3Dモデル作ってどっかのプラットフォームで販売してっていうのは全然可能ですよね。
なんかそういう職業もね今後何か稼げるようになってくるのかなとか。
あると思いますよ全然。
これからメタバース上で稼いでメタバース上で遊ぶみたいな。そこで生活するみたいな人も増えてくるんですかね。
いやすごい世界だなと思って。
さっきテーマパーク的な使われ方っていうのを言ってましたけど、ディズニーランドとかってやっぱ実際に会える人と一緒に行くから楽しいっていうのはあるけど、
会えない人と遊びたいっていう需要あるじゃないですか。海外に住んでるとか遠く離れたところに住んでますみたいな時に、
じゃあどうするかっていうとじゃあズーム飲み会みたいなのするかって言ったけどズーム飲み会あんま流行らなかったねっていうのがあって、
なんで面白くなかったかっていうとやっぱそこに一緒にいる一体感みたいなのなかったよねみたいな。
言われてたんですよね。じゃあ一緒にいる一体感楽しめるものないかって言ったらまあ当時というか今だったらゲームとかはあるんですけど、
もうちょっと他にも選択肢あるんじゃないかみたいな時とかには多分そういうところにじゃあ一緒に出かけてみようみたいな使われ方はすごいあると思いますよね。
なんかあの星野源とかさ米津玄師がさゲームの中でライブとかやったりしてるじゃないですか。
なんかフォートナイトで歌ってましたね。
そうそうそうフォートナイトで歌ったりとか前編でも言ってましたけどなんか動物の森でなんかJTBがJTB棟を作る、
作ってJTBの旅行を動物の森内で楽しめるとかなんかそんな感じで今の現実世界のその民間企業がちょいちょい手を出していってるじゃないですか。
そんな感じで徐々に浸透していくんでしょうね多分。
だから今の生活で特に不満がない人は別にそこに魅力あんま感じないと思うんですけど、
その仮想世界でしかできないことっていうのがいっぱいあるんですよね。
でそれをしたいけど現実世界ではできないから仕方なく仮想世界に来るっていうような人たちでないとなかなかわからないですよね。
ってことは俺現実世界にある程度満足しちゃってるのかな。
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現実世界でそういう小山さんみたいに成功者はあんまり。
いやいやいやいや。
なんなんですかその変ないじり方やめてもらっていいですか。
僕とかはやっぱこう美少女になりたい欲求はすごいあるんで。
それもうねずっと言ってますからね美少女になりたい欲求ね。
そういう人がやっぱメタバースでは簡単になれると。
簡単。
まあ結構ね可愛い文化模倣するの大変ですけどね。
やっぱでも必ずねビジネスチャンスっていうのがどっかで生まれるはずなんでそこは逃さずにキャッチしていきたいなと思いながら。
そうですね。
見てるんですけどね。
まあそのFacebookもね目指してるのが10億人でしたっけ。
はい言ってましたね。
10億人ですよね。
10年で10億人。
10年で10億人か2030年ぐらいに10億人か。
まあだから世界人口の8分の1とかそんなぐらいですよね多分ね。
まあでもねFacebook20億人使ってますから。
そのうちの半分ぐらいはってことか。
これに関して僕の感覚でいくと結構そのメタバースとかゲームとかやってる人はとっつきやすいと思うんですよ。
オンラインゲームみたいなこと。
オンラインゲームやったことない人からするとむちゃくちゃとっつきにくいんですよねこの感覚って。
なんでねそこの差はねちょっと時間かかるかな埋まるのはちょっと時間かかるかなと思うんですけどまあまあ浸透していくんでしょうね。
まあそうですねだって今あれですよ小学生と一緒に僕マイクラすること結構あるんですけど当たり前ですけどみんなデフォスキンとか誰も使ってないですよ。
デフォスキン?
デフォのそのなんかいわゆるTシャツと短パンみたいな格好した。
あーデフォルトの?
うん。
あーやっぱ自分でこうやるんだおめかしをゲーム内で。
うんまあまあ拾ってきたやつだと思うんですけどやっぱそこで自分を表現したいっていうのはあるんで。
あーなるほどね。
いやちょっとそっちの世界もちゃんとこうチェックしとかなあかんな俺。
3Dのなんか新しい技術覚えるのはありじゃないですかね新しい仕事として。
今でいうZ世代とかってもうこっち系ですよね当たり前に。
うーんじゃないですかねやっぱり。
だから30代僕みたいに30代後半とか半ばとか後半とかってまだこう瀬戸際だと思うんですよ。
はい。
うんなんかわかるけど本当なのっていう本当にそんな時代くんのよくわかんないわっていう人が多いと思うんですよね。
であーでも絶対くるってこれわかるわっていう人は多分ごく一部だと思いますよ。
30代40代でこのメタバースの感覚が。
そうっすねー。
21:00
うーん。
まあまああの来るらしいですメタバースの。
来るらしいっすねどうやら。
来るらしいんでどうやら置いてけぼりをね食らわないようにちょっと気にしながらいろんなことを調べながらチェックしていくのがいいんじゃないかなと思いました。
まずはねVRチャットのアカウント登録をしてみたらいいと思いますよ。
僕は手始めにVR買いますとりあえず。
買ってみます。
ゴロゴロワールド作りましょう。
ゴロゴロワールドね。
そこで生配信して仲良くやりましょうよみんなで。
オフ会しよう。
オン会になるのかオフじゃないのか。
そういうこともできるようになるってことですよね要は。
そうっすよ。
ゴロゴロベアみたいなの作ってゲスト招いてユーザーさん呼んで番組が開始される。
この番組を聞いてるセンスのいいリスナーの皆さんを呼んで。
緊張するー。
やりましょう。
てことでねこんな感じですかね。
はいすいませんちょっと僕自身がこのメタバースの世界にあんまり取っ付けてないんで全然うまく説明できなかったと思うんですけども。
いやいやいや。
こんな感じなんで。
まあ興味ある人はねこのメタバース世界2.0あのもっともっと詳しくあのいろんなこと書いてあってちょっと内容的に難しかったんですけど。
あのぜひ時間ある人は読んでもらったらこんな風に世界変わっていくんだとかこういう技術が今後進化していくんだとかっていうところも結構詳しく書かれてるんで。
要チェックですね。
ぜひぜひ店長と見てもらえたらなと思います。
てことではい今回の感想をメールまたはアップルポッドキャスターのレビューでお待ちしています。
メールでコメント欄をすべて読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
お待ちしています。
はいてことでまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
23:08

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