大感謝実験の実施
みなさん、こんにちは。
今回はですね、ちょっと私が今行っている実験について、
お話しして、ちょっと記録をしておこうかなと思っています。
その実験というのが、今日は土曜日なんですけども、月曜日から始めていまして、
名前を付けて、大感謝実験と言います。
名前を付けて。
何をしているかというと、本当にひたすら感謝をするというだけなんですけど、
明確にこれがあったからありがとうということもあるんですけど、
とにかくがむしゃらに、気がついたら頭の中、心の中で、
ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとうという風に唱え続けるみたいなこともしています。
なんかすると面白いもので、
なんかですね、明確な対象、感謝をする理由というのがなくても、
ありがとう、ありがとうという風に思っていると、
ありがとうって思った時のホワッとした感じが掴めるというか、
ホワッとして安心だったりとか、もう大丈夫だとか、
きっとなんとかなるなのか、なんとかなってありがとう、
本当に今完璧だし、この先もいい感じだなって思えるというか、
ちょっとまた一言では言い表せないような感じなんですけど、
とにかくホワッとした安心感というか、幸せのような感覚っていうのがあるなと思っていて、
基本的にそれを気づいた時に感じているみたいなことをしています。
そうすると、思い出した時には、
こうやってすぐ蛇口をひねって水が使えるありがとうみたいなことも思うんですけど、
思い出せた時には、
無理にすごい探すぞ、ありがとうと言える理由、
幸せの理由を探すぞということをしすぎなくても、
気がついてありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとうということを
頭や心の中で唱えていると、ふっと理由が後付けされるというか、
例えば部屋で本を読みながら思い出した時に、
そういうふうにありがとう、ありがとうって思った時に、
こうして涼しい冷房をつけた部屋の中で好きな本読めるのって本当幸せだよなとか、
ありがとう、ありがとうって言っている時には、
今日も家族みんな平穏に過ごせたな、ありがたいなということの後付けがされるということに気がついたんですね。
それはよくいろいろな本だったりいて、
予縮みたいな感謝できることを先取りすることで後から嬉しいことが起こるみたいな、
そういうこととも近いのかもなという感覚がしました。
本当に些細な心の動きなんですけれども、
それが大きくなるとそういう感謝を先取りすることで、
後からすごいラッキーなことが起こるみたいなことにもつながるのかなみたいな、
そういうことのすごく種になるような小さな心の動きみたいなものに気づけたなって思いました。
今この大感謝実験、とりあえず1週間続けようかなと思っていて、
今日6日目なんですけど、そんなところです。
不思議な夢の体験
あともう一個、面白いなと思って、
これもちょっと記録しておきたいなと思ってお話しするんですけど、
今朝不思議な夢を見ました。
それはちょっと名石部のような感じもして、
不思議だったのでとても印象的だったんですけど、
どういう夢だったかというと、
私が望んでいたことを、こういうことじゃない?って見せられるような夢。
あなたが望んでいるのって、例えばこういうことだったんじゃない?っていうのを、
なんか結構私が思い描いていた以上に、ちょっと具体で見せてもらうみたいな夢だったんですね。
で、そう言われればそうね、みたいな感じで私も夢の中にいて、
夢を見ながら、それだったらここはもうちょっとこんな感じがやっぱりいいわ、みたいなかというように、
ちょっとオーダーを変えていく、その場で少しずつカスタマイズしていくような、
なんかそういう感覚もあって、
で、その夢で私は最初、ある意味第三者的な視点だったんですけども、
登場人物としては。
その夢の途中で、
待ってよと、これが私の望みなのだったら、
私一人称視点でいた方がいいよね、みたいなことを夢の中で思って、
で、今度視点を変えていく。
で、登場人物を少しずつ変えていく。
そしたらこの人はこの、この夢の登場人物はこういう人物よね、私の望みであればという風に、
カスタムしていく感じがあって、
そういう夢の中で、夢と気づいてシナリオだったりとか細かなところを変えるみたいな夢は、
実はこれまでもよく見ていて、
そういう意味ではちょっと名責もどきなのかなと思うんですけど、
今朝の夢が、
なんか違うなと思ったのが、
結構、これがあなたの望む感じでしょ、みたいな、
そういうテーマ性が結構明確にあったなっていう夢だったっていうのが、
すごく印象的でした。
なので、より、
私がぼんやり描いてた、望むイメージっていうのが、
なんかより明確になったし、
なんとなく、あそこで出会う人たちが、
存在しているような、
なんかそこで出会うことが、そこであの人たちに出会うっていうことが決まっているような、
あの人たちがもう、この宇宙のどこかでは、
存在しているのかもしれないっていう気がして、
なんか、ちょっと今、話しながら改めて思ってたらちょっと涙出そうなんですけど、
そう、どこかでもあの人たちが存在していて、
この先になんか出会うことがもう決まっているのかもしれないと思ったら、やっぱりすごく嬉しいし、
なんか、出会える自分でいたいなとか、
あの人たちのために頑張れそうって思えるような、
なんかそういうふうに思える夢を見ましたけさ。
実験の効果と感想
すごくその印象的で。
で、起きてから、あ、今日新月だったのかってことを気づいて、なんかそれもすごく印象的で。
で、あと、実はその夢を見たのも、もしかしたら理由はこれかなと思うことがあって、
実はもう一つ実験をしてたんですね。
それ何かというと、ちょうど1週間前ですね、
なので8日前になるんですけど、この先週の土曜日なので、
トカナのスミユキコさんの最近出された引き寄せの本っていうのを私も読んで、
すごい面白かったんですけど、
その本の読語が面白くて、なんか最初はもうちょっとこれで一発私も引き寄せちゃおうかなみたいな気持ちで読んだんですけど、
読み終わったら、なんかやっぱすっごい、なんかやっぱちゃんと真っ当に生きるって大事だなっていうふうに、
やけに血に足ついたっていう、そういう本だったんですけど、
血に足はついたとはいえ、1個ちょっと面白そうだから実験しようと思って試してたのが、
巻き戻し法という、本の中では体外離脱、優体離脱をするためのトレーニングですっていうふうに紹介されてたんですけども、
それともう一つ自分のイメージング力も高めることができますっていうふうにあったんで、
なんかそっち面白そうだなっていうふうに思ってちょっとトライしてみました。
その日の自分の行動をすごくリアルに思い出していくっていうだけなんですけども、
面白いのが、それを一人称視点じゃなくて、自分の後頭部ちょっと斜め上ぐらいから見てる感じで思い出すっていうのが、
なんか試しにほんとやってみると、すごいこう、自分の普段と違う感覚というか、
頭の違う部分使ってるなっていう感じがして面白いなと思いながら、
その巻き戻し法をしつつ、落ちをするっていうのをこの1週間ぐらいしてたんですけど、
なんかこう、それの効果でもあるのかなっていう、その今朝の明石夢もどきっていうのがと思って、
面白いな、不思議だなって思ったっていうことも、ちょっと記録しとこうと思って撮りました。
不思議ですよね。
なのでこの先何がどうなっていくかっていうのはちょっと分からないんですけども、
感じたのはほんと、やればなんか変わるなっていうことは言えるなっていうふうに思いました。
絵のワークだったり森のワークもそう、感想でもそんなことは言ったんですけど、
なんかすごくそういった地道なアクション、例えば大感謝実験とか、
やってることはすごいささやかなんですけども、
なんかそういうささやかなアクションとか行動であっても、
確実に何かを変えていくんだなっていうことを感じたなっていう、今朝の印象的な夢でした。
はい、といったところで一旦今回は終わりにしたいと思います。
私の最近の実験についてと、その中間報告、不思議な夢についてのお話でした。
ではまたお会いできたら嬉しいです。
それでは。
