1. ミッドライフは憂鬱で~お転機雨の降る世代
  2. 夢は忘れちゃうからすぐ録音、..
2025-11-06 32:32

夢は忘れちゃうからすぐ録音、直感に全信頼

人の夢ほど退屈なものはありません。

おもしろいのは語る本人だけです。

私が今朝見た夢は、潜在意識の反映だと思います。

サマリー

夢についてのエピソードでは、直感を信じることの重要性とそれに向き合う過程が語られています。夢の中での出来事が自身の信念を強化し、メンターのような存在に助けられた経験が共有されています。このエピソードでは、夢を記録することの大切さや直感を信頼することについて触れています。また、満月の観察方法やその際の心構えについても考察されています。

夢の共有
こんにちは、今日も聞いていただきありがとうございます。
配信の再生回数が何回かついていたので、聞いてくれている人がいるんだと思って、普通に嬉しかったです。
今日は夢の話をしていいのかどうなんだろうと思うところはあるんですけど、夢の話をしたくて、昨晩というのかな、見た夢の話。
夢の話ってしていいのかね、人にどうなんだろう。
そこは自分の中で迷いというか、どうなんだろうと思うところはあるんだけど、
別に悪い、ネガティブな夢の話じゃないんで、これは自分にとってはすごくいいものを得た感じの夢だったんで、シェアしてもいいのかなと思って残しておきたいなと思います。
誰かはわからないんだけど、私が普通にメンターっていうか、尊敬してるっていうか、頼りにしてるっていうか、イメージでどういう人かが全然覚えてないんだけど、
女性の人が私が話をしていて、結構年は上の人で、母親でもない。
でも誰っていうのが全然あやふやで、やっぱり夢だからすぐ忘れちゃうんだよね。
でもこの人は信頼できる人で、アドバイスとかをもらえる人っていう、そういう認識の人。
ぼやっとした、わかるんだけど、女性だし、ビジュアルはあるんだけど、誰っていうのが全然認識できなくて、そういうイメージの人と話をしていて。
私の直感的なことは全て信用していいものなのかっていう疑問を、問いをその人に投げかけるの。
それをちゃんと声に出して言ったのかどうかもちょっと怪しいんだけど、そういうことを聞こうと思って、直感は信じていいのだろうかっていうのをその人に聞くんだけど、
その人がね、いきなり私の耳が聞こえなくなっちゃって、何か言ってくれてるんだけど全然私は聞き取れないの。
あれ、いきなり耳聞こえなくなっちゃったねとか思って、でも口パクパクしてるから何か言ってるんだよなーって。
でもすごい私は自分の直感を信じていいのかどうかを聞きたいから、その答えを知りたい。
アドバイスを聞きたいんだけど、もらいたいんだけど、いきなり肝心なところで声が聞き取れなくなっちゃった。
でもね、そのシーンが進んでいくにつれて、
なんかね、信頼してもいいのかもってすぐ自分の中で答えが出てきたんだよね。
全力で信頼していいみたいな、全然信じていいっていう風に出てきて、
じゃあ私の直感は大丈夫だ。
信頼していいし、安心していいものっていう風に落ちてきた時に、
なんかね、その相手の人の声がようやく聞こえるようになって、
じゃあ耳が聞こえるようになりました。
でもなんか、私なんか自分の直感を信じていいみたいですってその人に言ったら、
その人は、ああそうなんだ、うんうんうんうんみたいな感じで、
結局その人からは何も助言はもらってないんだけど、
うんうんそれでいいねみたいな感じで終わって、
でね、そこまでなんだよね。
それで終わり。
冷めたって感じ。
これはなんかちょっと覚えてるうちに記録しとこうと思って、
ちょっとなんか起きてすぐスマホいじりたくないんだけど、
ちゅちゅちゅちゅってもうなんか寝ぼけながらスマホにメモして、
っていう朝でした。
直感の信頼
どうなんだろうねこれ。
でもなんか私ねちょっと思うところがあって、
あの直感ってみんなあると思うんですけど、
なんだろう気のせいって結構流すことの方が多いと思って、
私もなんかすごいこう会社勤めしてる時は、
もう目の前でもやることがわうさがあったっていうか押し寄せてきてたから、
なんかそういう直感をキャッチする余裕がなくて、
もうほぼ流してたっていうかね、
なんかそういえばなんかみたいな感じ?
なんかもうスーッと流してたんだよね。
全然もうそんなキャッチする余裕を持ってなくて、
朝もう急いで準備して子供なんかグダグダやってるのを、
はいはいはい、みたいな感じで思うように動いてくれなくて、
イライラしてお互いゲーッとかってなりながら、
もう朝から疲れちゃったみたいな感じで仕事して、
仕事は結構ハードにやって疲れ切って、
で、保育園迎えに行って、今度は子供のケアっていうかさ、
食事したりとかでそういう寝かすまでっていうのがあって、
でも自分ももう倒れるようにして寝てたから、
直感はキャッチしないよね。
今ね、いろいろ私もすごい長いインナージャーニーとかあって、
で、なんか病気にもなって、
子供も病気になっちゃうし、
次男なんだけどね。
自分も病気になっちゃうし、
なんかもういろんなことが一気に凝縮してあって、
で今、すごいこう、めちゃめちゃ自分を甘やかしてる、
今までにないくらいの甘やかしを自分にしてるのね。
それはなんか多分人から見たら、
なんかちょっと否定的に思われるかもしれないんだよね。
なんか多分本当、ちょっと前の私だったら、
この私ですら許せないような生活スタイルだし、
なんか多分親もめちゃめちゃ否定してくるような、
もう想像がつく感じの甘やかしっぷりで、
でもね、私がすごい大きな病気をしたの知ってるから、
親もね、もう言わなくなって、
あ、なんか無理してたんだねっていうのが伝わったみたいで、
私もなんかそこで無理してたんだって思ったぐらいだから、
親もまだまだ、まだまだみたいな感じで私に圧かけてたけど、
圧ね、プレッシャーね。
でもなんかこう、やっぱり目に見えて病気っていうので出てくると、
あーやりすぎちゃったんだな、きっとそうだねっていうふうに思ったみたいで、
父親なんか特にすごくて、もうなんか一切何にも言わなくなったの。
でも払った犠牲は大きいよね。
やっぱりもっともっと手前の段階でシフトしていったほうが本当は良かったんだと思うんだけど、
私はそういう考えすら持てなくて、
もう必死に今いる世界でやるだけみたいな感じだったから、
病気っていう、もう本当急ブレーキがかかってやっと見つめ直したっていう感じで、
これはね、本当なんか悪い見本で、本当はもっともっと手前の段階で気づいてほしいなって思います。
それでなんだっけ、あ、そうそう直感ね、直感の話なんだけど、
自分に余裕をこう与えてあげると、結構直感ってバンバン来てるなっていうのが分かってきて、
私はキャッチするようになったの。流さないっていうのかな。
一回ちょっと受け取って、うーんってちょっと持っとくの、しばらく。
その直感が結構すぐ当たりっていう答えを出してくることもあれば、
時差があって、その時差も数日後とか何ヶ月後とかだったりするんだけど、
時差があって、でも直感、その時の直感が当たるっていうことも、
当たるっていうかなんだろうね、分かるっていうのかな。
あ、その通りだった、やっぱりみたいな、そういう感覚。
当たったとか、ちょっと違うかな、表現は。
なんかそうだったっていう感じが、時差があって起きることもあるんだよね。
だからね、自分の直感はもう、信頼してる、今は。
信頼していいって思ってるっていうか、その夢にも出てきたから、
なんかちょっとやっぱ、まだ疑ってたんだと思うんだよね。
なんか私、こういうのを拾っちゃったんだけど、それはどうなんだろうって、
なんかちょっとほら、疑うわけでしょ。
思考のプロセス
あんまりこの疑いっていうのを持っていたくなくて、
いや気のせい気のせい、そんなことはないって言って、捨てちゃうっていうのが結構多かったんだけど、
でもその、数日後とか数ヶ月後とかに、それがなんか実はそうだったって判明した時に、
あ、そういえばあの時私思ったわ、とかキャッチしてた、
っていう答え合わせが後になってできるっていうことが多いんだよね。
だからなんかあれかな、自分の中でちょっとでもっていう、
ちょっと疑いっていうか、疑問っていうか、本当に私の直感どこまで信頼していいんだろうっていう、
なんかその、なんかどっかにあった、なんかそういう気持ちっていうか、
もやーっとした気持ちが夢についに出てきたのかなって思って。
で、誰かわからない心のメンターみたいな人が、
もう本当イメージでね、もやーって出てきた人に、
私は聞くんだけど、どう思います?って聞くんだけど、
いきなり耳が聞こえなくなっちゃって、
あ、でもすぐ自分で答えを出した。
で、耳が聞こえるようにまた戻ったら、
そしたら、そのメンターみたいな人が、
うんうんうんうんみたいな、
あーそうはそうみたいな、なんかそういう感じで、
なんか自分で聞いたけど自分で答え出しちゃったみたいな、
なんかそういう夢。
だからまぁつまりそれでいいのかなって思って。
でもさ、それをさ、
じゃあこういう夢を見たんだけど、
っていうことかね、信頼していいっていうことかねって、
まぁ誰かに、現実世界でね、
誰かに聞いたところでさ、その人はわからないよね。
そうだと思う、そういうことだねって、
なんかこう言い切れないっていうか、
わからないから結局。
だから自分の中でその、
それを信じて持っているか、
疑い続けて、
うーんとかって、
毎回毎回そうやって思う、
思ってるのか。
まぁ今日なんか、
そういう夢を見て、
結構もう信頼していいって、
思えるようになったんだよね。
ただなんかそれはね、
わざわざその直感を誰かに伝える必要はなくて、
伝えちゃうとさ、
私はなんか伝えるところまではしなくていい、
じゃないかなって思って、
相手がどういう価値観とか、
どういう世界を見てる人なのかっていうのもまたほら、
ちょっと怪しいっていうか、
わからないから、
なんかわかってるようでわからないから、
同じような世界を見てるんだろうなって、
ねえ実はそんなことないって思ってて、
直感が降りてきたときに、
受け取って私が、
受け取って守っとくっていうので、
いいのかなって思った今朝でした。
まぁその本当根拠のない直感って言ったらね、
そうだし、
この人の直感は絶対だからっていうのもないし、
なんかねそれでね、
その相手を制限してしまうことにもなってしまうし、
混乱させてしまうかもしれないし、
でもわざわざ捨てる必要はほんとなくて、
私はこれからは、
持ってるもの降りてきたものを、
信頼して、
全力で信頼して持っていよう、
持っていていいって、
なんかこう腑に落ちたっていうのかな、
腹落ちした?
なんかそういう、
そういう日です。
今日はね、
内側のこの、
人には言わないような、
本当の、
本当のところの、
思いとか、
考えとか、
なんかそういうのを、
ノートに書いたりするっていうね、
手を動かして、
ペンで紙に書くっていうノートね、
ノートに書くっていうのを、
結構前から、
日常的にするようになったんだけど、
ちょっとジャーナリングだったり、
ジャーナリングじゃなくて、
普通にワークとして、
やったりもするんだけど、
なんかこうふっと思ったことを、
すぐその場でノートに書くとか、
そういうことはしたことなくて、
だいたいもう時間をとって、
見き合うっていう風に、
その時間っていうのを、
作ってやってたんだけど、
昨日一昨日あたりから、
思ってきた、
思ってきた?
降りてきたこと?
ふっと浮かんだことを、
ぱぱぱって、
メモるっていうのかな、
そういうことを始めたんだよね。
でね、
今日の夢の話は、
スマホにとりあえずメモしたんだけど、
ちょっとこれ取ったら、
後でノートにももう一回、
文字起こしっていうか、
ペンでね、
書いておこうと思うんだけど、
っていうか書いてたわ。
夢と直感の重要性
直感に従って良いって書いてあった。
迷いや疑いはいらない。
ただそれのみでいい。
という夢を見た。
って書いてあった。
でも相手のあの女の人、
誰だったんだろうね。
なんかちょっと分かんない。
どうも思い出せない。
夢ってそんなもんだよね。
ほんと儚い。
儚いって夢って書くもんね。
儚いわ。
こういう夢はね、
共有していいなって思うんだよね。
人の夢の話ってほんとつまんないよね。
なんか、
君が夢に出てきてさ、
こんなくだらないこと言ってきたんだよって、
見た本人はすごい楽しそうなんだけどさ、
聞いてる方としてはさ、
うーんしか出てこないっていうね。
でもこれはすごい、
ためになる夢なんじゃないかなって思って。
みんなはみんなそうじゃないのかね。
やっぱ直感、
なんか大丈夫な人と、
なんだろうちょっとこう、
その直感を信頼していいのかどうか。
なんかそういう、
ちょっと違う人とかもいるのかね。
アイディアの共有
うーん。
まあでもねそのね、
思いついたこととか、
降りてきたことをメモにするっていうことなんだけど、
あの昨日ね、
ちょっと思いついたプランっていうかアイディアがあって、
で、
それはちょっとこれから、
まあ現実化していけたらいいなってちょっと思ってる、
まあ内容っていうか、
昨日ね思いついたことだから、
まだあれなんだけど、
あのちょっとね、
あの旧友っていうかね、
あのすごい古い、
友人に、
ちょっと久々に、
あのちょっとコンタクトとって、
連絡してみようと思って、
そのアイディアの件で。
でそれもね、
メモして、
いや連絡しなきゃって思って、
メッセージ送ったんだよね。
でその、
友人とね、
あの今朝も、
メッセージのやり取りしてて、
じゃあちょっと、
今忙しいから、
まあでも年内に、
あの会いに行くわって言って私がね、
彼のところに、
男性なんだけど、
彼のところに会いに行く、
っていう約束を、
して終わったんだけど、
そうなんかちょっと、
書くとなんかね、
ちょっと進むね。
一気に、
昨日はいたアイディアをちょっと相談で、
その、
あの、
ものづくりしてる彼なんだけど、
あの夫婦でね、
連絡取ったら、
なんか全然協力できる、
みたいなそういう、
なんか感じだったから、
まあちょっとその話をちょっと詰めたいと思って、
まあ、
とりあえず行って会って、
話したいなって思ったから、
まあそういう風に、
まあ年内にね、
会いに行くことになって、
そう、
楽しみ。
なんかどういう、
その、
プランっていうか、
なのか、
っていうのは、
ちょっともうちょっと、
なんだろう、
具体化、
できたら、
具体的に、
こう、
見えてきたら、
しようかなって思ってて、
まあ私あの一応、
小さいながらも本屋を、
やっているので、
その本に関係する、
ことなんだけど、
そう、
まあ私もさ、
なんか本が好きで、
本屋やりたいなーって、
思って、
会社員をね、
辞めた後、
まあオンラインなんだけど、
総督会しようかなーとかも、
思っているんだよね、
中年に差し掛かるっていうのは、
そういうこと、
そういうタイミングだと思ってて、
実際そうだし、
ミッドライフクライシスとかってね、
よく言われるよね、
あの思春期みたいな、
大人の思春期みたいなね、
思春期とは違うんだけど、
まあアイデンティティクライシスって、
言われるからね、
自分に迷いが出てくるっていうのかな、
ちょうどやっぱり、
生き方をシフトするタイミングなんだよね、
だからなんかこう、
私はさ、
なんか、
もっと力強い女性として社会に生きようよ、
社会で生きようよっていう、
なんかどっちかっていうと、
そういう色が強かったんだけど、
女の人だってできるよ、
子供持ったってできるよっていうね、
そういうのが強かったんだけど、
今はね、
こうなんだろうな、
地球に調和した生き方とか、
もっとこう優しい生き方とか、
なんか自分に沿った生き方とかね、
心地のいい生き方、
楽とは違うんだよね、
楽に繋がるんだけど、
心地よくて自分に沿っていて、
自分を生きるっていうこと、
私は自然とか、
そういう環境、地球環境とか、
そういうのもすごく好きだから、
やっぱりこう、
地球に住んでるって意識で持っていると、
もっといろんなことに優しくなれる、
自分にも優しいし、
他人にも優しくできるし、
大地とか環境に対しても、
優しい生き方ができるっていうのかな、
そういうのを考えた時に、
どういう本がいいかってなると、
また色を変えていかないといけないなって思ってて、
もっと生き方に繋がるような本とか、
自分で今まで考えたことがないような
領域のところにふっと行けるような
読書体験とか、
そういうのができるといいよなって思って、
会社員してた時とは全く違うような
生活をしているんだけど、
別に会社員をしながらでも
満月と敬う心
そういうのはできるって思ってて、
私はできなかったけど、
色々一通りしたと思ってるから、
もういいって、
自分の中でね、
それくらいやって、
私はもうやりませんって、
なんて言うんだろう、
向いてるか向いてないかって言ったら
向いてないと思うんだよね。
色々やって、
向いてないし、今は?
今は向いてない。
40代からは向いてないって感じ。
30代はどうにかできた。
でも今、時代もすごく変わってるし、
こんな変わると思ってなかったからね。
すごい変わったよ。
ほんと変わるんだなって。
変わるのは、
自分が社会に合わせるために変わるだけで、
変わるっていうのしかなかったから、
こんな周り変わるんだって思ってるんだけど、
変わるし、
自分で生きていいわって思えた?
自分で生きようって思えた、これからは。
今の変わった自分が取り扱いたい本。
っていうので、今、構想を練っています。
ほんとね、
すごいご人生に影響を与える本とか、
考え方にものすごく影響を与える本とか、
あるからね、
この人の表現好きだなとか、
こういうこと書く?みたいな。
すごく影響されて。
というわけで、
今日はこのくらいにしとこうかな。
ほんとあれですよ。
うんって思いついたことがあったら、
スマホでもいいし、
記録をつけとくっていうのは結構いいと思うんだよね。
それを後で見返した時に、
何かのヒントにつながることとかもあるし、
生きていく方向性とか、
進むべき方向。
そういうのにも、ちょっと影響があったりするから、
忙しい中で、
そういうのをやっていくといいと思います。
はい。
昨日満月だったんだよね。
多分雲がすごいから見えなかったと思うんだよね。
満月見た人いますか?
満月いいよね。
満月見る時はね、
いきなり見るんじゃなくて、
ちょっと見させていただきます、
拝ませていただきますっていう気持ちを
一回持ってから、
見させていただくみたいなね、
そういう気持ちで見上げるといいんですって。
日本人的でいいですよね、そういうの。
日本人の人から聞いたんだけど、
いきなりガバって見るのは失礼なんだって。
やっぱり月はね、
天体っていうのはね、
尊敬っていうか、
敬う気持ちで存在を認識するっていうのは大事だなって思いました。
月なんて本当に身近な天体だからこそ、
ぷーって簡単に見ちゃったりするけど、
満月の時は、
そういうふうにね、
敬う気持ちで持って見上げるっていうのがいいみたいです。
はい、ありがとうございました。
じゃあまた。
32:32

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