自分の真実の表現
みなさん、こんにちは。
ドキュメンタリー！仕事！②、最新状況をお届けします。
実はですね、さっきも本当は撮ったんですけど、
で、すごいヘロヘロで生っぽくて、自分でも聞き返して面白ーと思ったんですけど、
ちょっとその、昨日言ってたワークの内容、ちょっと被災に喋ったかなと思ったので、
迷惑かかるほどのことはないとは思ったものの、消しました。
まあね、この喋るのも私の事故の真実ではあったし、
それを少しリスクヘッジしておしげもなく消すのもまた私の真実というところで、
まあいいかなと思って切り替えちゃいました。
はい、でですね、昨日のドキュメンタリー仕事①で言ってたワークのですね、
ちょっと重大局面が本日1日かけてありまして、
昨日の放送でA案、B案、Bダッシュみたいなことを言ってたんですけども、
結果としてはBダッシュですね。
これまでだったら少し当たり障りないようにみたいな部分が、
多少私の言動の判断軸の中にあったんですけども、
本日はとりあえずこの先、関わり方の濃淡を調節するのかしないのか減らすのかどうであろうとも、
今日の時点は、今日の時点で私が取り得る一番誠実に自分の思うところを表明しようというところは一旦できたのかなと。
もうなんか結構やりきった感じがありさえします。
それもですね、こうあだかに絶対私の主張はこうでこれを聞いてもらわなきゃもうやですみたいなことでもなく。
でも、こんなこと言っても仕方がないわとか、
なんかどうしようここまで私が主張すると心象悪いかなとか、
何言ってんだと思われるかなみたいなこと。
で、弾かないみたいな。
ちょっと不思議めつめつだけども、
私の今思うところはこうです。
ちょっと結構体感覚で違和感がありますとか。
体感覚でまでは言ってないですけども、
非常にモヤモヤしておりますみたいなことで伝えるみたいな。
そういう局面はあったかなと思います。
そういう選択をしました。
新たなチャレンジ
なので、そういう備案、
つまり自分の真実でやれないと思う仕事を手放すっていうことも
選択したし、これまで私もそれをしたこと、経験もあるし。
で、あるいは今回はその中で、
それでもできる限り最善の自分の真実を真実であろうとするというのも
一つ新しいチャレンジなのかもと思ってみたりしています、今のところ。
ちょっとやれるだけはそれでやってみて、
無理ってなったらまた考えるでもいいのかな、いいのかな。
でもですね、不思議なものでそうやって引かない。
私は自分の本当真実であれてるだろうか。
自分の本当に最善で向き合えてるだろうかということを念頭に置きながら
関わるということにもう一度腹を決めて取り組んでみると、
ちょっとやっぱ感じ方も変わる気がしなくもない。
ちょっと楽しみさが増す気がしなくもないですね。
楽しくないとか辛いとか変わりたくないっていうことではないんですね。
ないんですけども。
昨日の私の気づきで言えば、仮に70が注ぎ込めている。
あるいは80、瞬間風速的には90とか95を注ぎ込めるかもしれないプロジェクトだけども、
普段私が70、言い方を変えると70しか注ぎ込むことができないプロジェクトに時間を使っている。
いいのか、それが70の時間を過ごすことが私の真実なのかということで言えば、
ちょっとドキッとはするものの、
でもこれがですね、今日のところの私のドキュメンタリー仕事の原因在地かなっていう感じですね。
それでも考えすぎずに行こうかなって思います。
でもとにかく今日は結構すが立派なして、最後お尻が痛くなるぐらい頑張ったので、
ゆっくりお風呂に入ったり、いっぱい寝たりして、また明日に備えようかなと思います。
そんな感じで、ドキュメンタリー仕事2、お聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いできることを楽しみにしています。
それでは皆さんありがとうございました。また!
