長崎市での宿泊体験
ひさぽん
旅好き煩悩夫婦の道草食ってくこの番組は旅と外遊びが大好き 長野県に入住した夫婦が人生の緩み調子ながら感じたことを語る雑談形式の
かなえ
ボッドキャストです。番組パーソナリティのサポンとカナエです。 私たちは現在ハンターカブで九州を旅しています。
収録している今日は5月の22日です。 22日です。 前回の続きで今度は長崎、長崎市内編です。
ひさぽん
島原から離れまして移動してきましたのは長崎市ですね。
長崎の方では翌日かな、着いた翌日に結構な雨の予報が出てたので今回はゲストハウスに遠泊して長崎の街ブラを楽しむことにしました。
お世話になったのがゲストハウス昭和さんですね。 笑うにひらがなのわって書いて昭和。
ここは八久島で泊りにで一緒になったカブ乗りの方にお勧めしていただいて、ここがいいとこがあるよって教えていただいたのでお邪魔してみました。
まずこのゲストハウスにホームページとかないんですよね。
Googleにはスポットはあるんで存在は知れるんですけれども、詳しい情報とかは全然なくてですね、電話して直接予約をするっていう形ですね。
かなえ
ただあれだよね、Xとインスタはやってるよね。 そうですね。
Xで結構今日はこういう旅人さんがどこどこに向けて出発されましたっていう更新は真面目にされてるんですか。
ひさぽん
そう、Xはすごいですね。ツイッターすごい更新されてて、漢字を見るにゲストハウスって書いてありますけどなんかほぼライダーハウスぐらいのね。
実質ライダーハウスだったね。 そうですね。ライダーだらけの宿になっておりますが。
めちゃめちゃ良かったです。 めちゃくちゃ良かったですここ。
もうあの全然ライダーじゃなくてもね、歓迎とのことでね、ライダーじゃない方もいっぱい来られるそうですが、誰が来ても最高の場所だと思いますねここも。
ホスピタリティーに満ちあふれている。 そう、もうなんか今時のそういうなんかのねキラキラしたもうあのなんですかね、見た目映えるみたいなね、そういうゲストハウスではないんですけども、
もう温かみにあふれております。
かなえ
最近のさゲストハウスって、なんかそのゲストハウスっていう言葉もさ結構いろんな捉え方があってさ、
なんか何オーナーさんが全然顔を出さないで、あの無人でチェックインチェックアウトができて気軽に気を使わずに使えるような
ゲストハウスとか一等賀しのところとかそういったところもあるんだけど、ここはちゃんとオーナーさんが別の場所に住んではいるんだけど、
朝も晩も顔を出してちゃんとコミュニケーションとってくれたりとか、あの困っていることがあったら何でも言ってくださいってサポートしてくれるような
アットホームなお宿でしたね。
ひさぽん
本当に優しい大屋さんといった形でね、またねお父さんのね、あのこのパターンですけどお父さんの笑顔が素敵なんだ。
ねー素敵だよねー。
ニコニコニコニコずっとしてて本当に楽しそうな顔をしてらっしゃるんですよね。
温かいホスピタリティ
かなえ
なんか定年退職をされてから始めたお宿で、コロナ禍の真っ只中の時にオープンされたって言ってたんですけど。
ひさぽん
最初全くお客さん来なかったって言ってましたね。1年くらいかな。
そうだね。なのでまだ実質5年未満なのかな。新しいお宿ですね。
そうですね。ここは僕らもね紹介されていたわけなんですけど、本当になんか日本一州勢が勝ち寄る宿みたいな形になっておりまして、
日本一州してる人が他の旅先で会った人にここ良かったよってぜひ行ってみてっていう風に口コミ。
本当に旅人感の口コミで広がっていって、最近泊まる人が増えてきてるっていう感じですね。
だから日本一州勢の広告効果、広告っていうとあれですけど、宣伝効果すごいっていう風にオーナーさん自身も驚いてらっしゃいましたね。
日本一州中の人ばっかり来るんですって言ってましたね。
ライダーハウスみたいな感じだからバイクの人はもちろん多いんだけど、チャリーダーさんの日、車で来られる方も男の方も。
なんなら人力車と一番笑ったのはカゴですね。カゴって。
カゴってお殿様とかを運ぶような。
あれですね。あのカゴで来てる人とかね。意味わかんないですね。
すごいね。
かなえ
だから旅人宿みたいな感じだよねいろいろ。
ひさぽん
そうそうそう。本当にですよ。ここは本当にね、本当になんて言っていいかわかんないんですけど暖かいんですよ。
かなえ
暖かいね。また立地もいいしさ。
ひさぽん
最高ですねここ。
かなえ
路面電車の駅がすぐ近かったりするんですよ。
ひさぽん
そう電停がすぐ近くにありますし、しかもその電停がちょうどね、最寄駅と終着駅の方ね、ちょうどね2つとも使える立地で。
JRの駅も近くて、アーケードのね商店街もね、歩いてすぐのところにあって、そこの中にスーパーもありますし、夜まで開いてるラーメン屋さんもありますし、もう何も困らない立地ですね。
何で来ても停滞でも全く不便しない場所。
かなえ
そんな街中にあるのにちゃんと駐車用があるからね。
ひさぽん
そうなんですよ。
かなえ
車で停めさせてもらえてさ。
ひさぽん
オートバイだけじゃなくて車もね、停められるみたいですね。
すごいよねここね。
しかも中入って、説明を受けてるときに、ここにあるものはね、好きに食べてもらっていいんでねって言ってるところのカゴの中にね、もうお菓子がね、いっぱい入っててね。
かなえ
いっぱい入ってるし、冷蔵庫開けるとジュース飲み放題だし。
ひさぽん
コーラもあるし、ミツヤサイダーもあるし、何なら牛乳まで冷えてて、好きに飲んでくださいねーなんて。
カップラーメンとかも置いてあるのを好きに食べてもらって構いませんって書いてあったりとか。
すごすぎて、私たちはちょっと手を付けられなかった。
逆に申し訳なさすぎて手を付けられなかったですね。
開いていたのをね、もうすでに開いてるやつとかはちょっといただいたりしましたけれども、ゼロベースで開けるっていうのはなかなかちょっとね。
かなえ
すごくリーズナムルに泊まらせてもらって、今どきこの値段で泊まるのは絶対赤字だと思うんですよ。
ひさぽん
赤どころ詐欺じゃないと思うんですけど。
かなえ
そうなんだけど、オーナーさんの人柄の良さでご好意で本当にこのお値段で泊まらせてもらえるっていう感じで。
ちなみにお値段だけ言っちゃうと、一泊基本的には2200円。
ひさぽん
そうですね。
で、日本一周っていう国になると、オーナーさんのご好意で200円引きで泊まらせてもらえるっていう感じで。
そう、日本一周割ってのがあります。
面白いね。
面白いよね。我々日本一周してるわけでは事象ないんですけれども、一応回ってる距離が距離だから、多分で北海道も夏に来ますなんて言ってたら、
日本一周ですねって、いいですよなんて言って日本一周になりましたね。
本当にたくさんのライダーさんが訪れてるところで、みんな最高でした。絶対ここにまた来ますっていう人のコメントばっかりですね。
夜景スポットの探索
かなえ
オーナーさんも豆にお見送りをされた時の写真とかをさ、残してXにあげたりとか、ちゃんと印刷してラミネート加工して。
ひさぽん
宿に貼ってますね。アルバムにしてますね。誰々さんってちゃんと名前もつけてね。
かなえ
すっごい豆なの。
ひさぽん
めっちゃ豆ですね。すごい。本当にお見送りの時は毎回ちゃんといらっしゃってね。一人一人お見送りされるんですよね。
すごいよね。
すごい。本当に優しさというか、人徳というか、すごいいい方っていう一言で片付けるのはあれなんですけど、めっちゃいい方です本当に。
本当に優しい人です。
お父さんに会いに行ってほしい。
本当にそうです。本当にそれです。
かなえ
行けばわかるさ。
ひさぽん
行けばわかります。だから何でもかんでも求める宿ではないですが、本当にお父さんに会いに行ってほしい。
かなえ
宿を私たちもやってみたいなって興味があったりとかするわけじゃないですか。いろんな宿とかも泊まらせてもらって楽しかったなって思うところもいっぱいあるんだけど、やろうと思ってもこのレベルのホスピタリティーは出せない。
ひさぽん
出せないです。出せないです。もう趣味でやってないと、好きだからの一言でやってないとできないですこれ。
かなえ
雨だったから送ってきましょうかとか車出していただいたりとか本当に何から何までお世話になったんですけど。
ひさぽん
本当にそうなんですよね。
かなえ
楽しいですかって聞いたら今楽しいっておっしゃられてて。
ひさぽん
本当に今楽しいですって。もっと早く宿始めればよかったなーなんておっしゃってましたね。
かなえ
それが何よりだよね。
ひさぽん
本当に本当にニコニコニコニコしてらっしゃるずっとね。いいお父さんだなーと。
かなえ
またね、泊まりに集まってくる方たちもね、なかなか面白い。
日本一周してるような人たちが多いってなるとさ、やっぱりいろんな経歴の方とかさ、旅のスタイルがあったりして、
いろんなお話聞くだけで面白いよね。私たちもいい刺激をもらったりとか。
ひさぽん
本当にね、同じね、今回一緒に泊まらせていただいた方々も本当に濃くてね、大変ね、有意義な時間になりましたね。
かなえ
同業多種ですっておっしゃられている方も、北海道のカミフラノのゲストハウスのオーナーさんとか、たまたま泊まりに来られてご一緒させてもらったんですけど、
旅の途中さんっていうお名前のゲストハウスをやってらっしゃる方で、
その方もゴールデンウィークの営業を終えて40日間旅をされてるなんて。
ひさぽん
初めてだよって言って人生で初めてだよ40日も休むのっておっしゃってましたね。
ご一緒させてもらってね、なかなか楽しいお話を聞かせてもらった。
本当にね、分厚い人でしたマジで。
かなえ
楽しかったです、本当にだからね、本当に大々楽しかった、ゲストハウス、昭和さん。
ひさぽん
ね、本当にね。
かなえ
そんなところを出発しまして、話が飛び飛びになっちゃうんですけど、雨だったので1日ね。
ひさぽん
そう、1日ね、雨だったからね、とりあえずまずあれですね、着いて、
宿に夕方ね、もうすぐ暗くなるよぐらいの時間に着いて、長崎の夜といえばね、外せないのが稲妻山ですね。
日本三大夜景の一つ、稲妻山からの夜景でございます。
僕はね、だいぶ昔、学生の頃かな?に来たときにね、見たことがあるんですよ。
本当に綺麗でした。
家内がね、行ったことないので、ぜひ行ってみようということでね。
で、宿着なりね、オーナーさんにね、この後ちょっと夜稲妻山行ってきたいんですって話したら、
あ、じゃあ乗せてあげるよってすごく軽く言うんですけど、言ってね、おっしゃっていただいてね。
で、みんなよく行くんで、全然大丈夫ですよなんて言って、また集合時間決めてね、一旦お別れしたら、
次また戻ってこられたときに、一番のローカルテレビのライブカメラ的なのチェックしたんだけど、
稲妻山ちょっとガスってるから、見れないかもしれないよって言われちゃいましたね。
ああそれは残念だ、でも仕方ないってなって言ってると、もう一個ね、
稲妻山じゃない方の夜景スポットがあるからそっちお連れしましょうかっていうふうにお声掛けいただいてね。
それはじゃあぜひともということでお願いして連れてってもらったのが、鍋冠山公園ですね。
こちらは長崎の港を稲妻山から見てちょうど対岸にある、
もうちょっと稲妻山より標高が低いからガスがかかりづらいよっていうところですね。
こっちからばっちり稲妻山と逆向きの夜景を眺めることができました。
こっちも相当きれいでしたね。
かなえ
オーナーさんは普通の人はこっちに来るって言ってたね。
ひさぽん
言ってました。僕は両方見れましたけど、確かに稲妻山の方が標高も高いんでね、見える範囲が広いんですけれども、
鍋冠山の方が正直夜景は見やすいかなと思いました。
稲妻山は本当にきれいなんですけど、人もすごくてですね、なかなか落ち着いて夜景見れないんですよね。
かなえ
日本三大夜景の一つなんでしょう。
ひさぽん
そうです。めっちゃすごい人です。箱立山、あの感じですね。
長崎の観光の始まり
ひさぽん
寿司詰めで見ました、僕。前来たときは。
鍋冠山の方も人はたくさんいたんですけれども、
こっちはアクセスそんなに良くないので、みなさんタクシーで来られて、
見て、タクシーの運転に待っててもらってね、ちょっと見てちょっと帰るみたいな感じだったので、
そんなごった返すこともなくね、ゆっくり見ることができましたね。
かなえ
きれいでしたよ。
ひさぽん
ね、ほんときれいでした。
かなえ
ガスがかかってる感じがさ。
ひさぽん
そうだね、上の方が燃えててね、きれいでしたね。
鍋冠山の方が港の方には多少近いのでね、
世界遺産ですね、世界産業遺産に登録されてるね、ジャイアントカンチクレーンだとか、
ああいう産業遺産の方を眺める会室がついていたりとかね、
実際にそこからね、展望台から見ることもできますんでね。
そんな鍋冠山に連れてっていただきました。
かなえ
多分ね、我々だけだとここにはたどり着けてないはずなので、
ひさぽん
稲妻山にたぶん突撃してガスガスじゃんって言って、
時間を無駄にして帰ってくるっていうシチュエーションだったので、
ここは本当にね、オーナーさんに教えていただいて連れてっていただいて、
本当に感謝でございますね。
これは到着した日の夜の話でございまして、
原爆資料館の訪問
ひさぽん
翌日ですね、翌日はもう予報通りのすごい雨でしたね。
ものすごい雨でしたので、そこからお出かけをしましょうということで、
長崎といえばと言ってしまうとあれなんですけれども、
長崎といえば外してはならないものがありますね。
原爆資料館ですね。
ひさぽん
こちらの方に行ってみましょう。
これは小学生の頃に一回来ましたね。家族旅行で一回来ました。
それ以来の原爆資料館です。
かなえ
中は言わずもがなって感じですね。
でもあれだよね、リニューアルしてたんでしょ?
ひさぽん
そうですね。当時と比べるとだいぶ明るい施設になってましたね。
僕の記憶だともっと薄暗くて、
正直ちょっと言葉を選ばず言ってしまうとものすごく怖かったっていう、
その印象しかなかったんですよね。
僕実際子供の頃、確か10歳だったと思うんですけど、
一応4とかだったかなと思いますが、
その時に行ってあまりにもショッキングすぎて、
1ヶ月ぐらい不眠症になったんです。寝れなくなりまして、
本当に毎日怯えて過ごすっていう経験したぐらい
ちょっとトラウマの場所ではあったんですけれども、
今回大人になったからもう大丈夫だろうと思って、
もう一度20年ぶりぐらいかな、だから行ってきましたが、
なんかすごく明るい施設になってて、
あとはガイドさんをね、語り目の方をつけていただいてね、
館内の案内をしてもらったのでね、
かなえ
むしろ子供の頃よりもしっかり見れてよかったなと思いますね。
資料とかを見るだけだったらさ、
もちろんじっくり自分たちで見るだけでもよかったんだけど、
たまたまそこに座ってらっしゃる方が、
ガイド行けます、みたいな看板を出されてて、
せっかくだったらって、すぐ行けますよ、
なんておっしゃっていただいたのでお願いをしました。
長崎に住まわれている方、ほとんどそうだと思うんですけど、
被爆二世の方が本当に多いらしいんです。
そのガイドをしてくださった方も、
ご両親が被爆をされて、自分が二世だっていうふうにおっしゃられてたんですけど、
実際に被爆をされたおばさんの話とか、
そんな体験も交えながら解説をしてくださったので、
そういったところがすごくよかったなって思った。
資料だとさ、わりと遠い話になるんだけど、
それが自分の母は、なんていうふうに交えてね、
解説してくれたのがすごく身近に感じられた。
ひさぽん
やっぱね、実体験をした人から直接聞いた話をしてくれるっていう形なのでね、
やっぱ重みが違うなと思いましたね。
他の原爆の移行ですかね、
っていうのもたくさん近辺にあるんですけれどもね、
ちょっと雨がすごすぎてね、
1個だけ見れたのが、1個と言いますか2つかな、
見えたのが片足鳥居と、あと爆心地の公園ですね。
このあたりだけは一緒にセットで見てきましたが。
かなえ
片足鳥居はさ、
あれだよね、ゲストハウス昭和のオーナーさんに、
もしいってなかったら行ってくれば、なんつって車で送ってって言っていただいたんですけど。
その時にね。
鳥居が全部で4つだかあったのが、
そのうちの2つは原爆の衝撃でなくなっちゃって、
2個残ってたうちの1個だったんだけど、
その1個も半分が爆風の影響で壊されちゃって、
半分だけ残ってるっていうのが片足だけで鳥居が立ってるっていう、片足鳥居。
ひさぽん
そうですね。ちょうど爆風を受ける形の角度でね、
半分だけは耐えれたけど半分は倒壊してしまって吹き飛ばされてしまって、
さらに爆風の衝撃で鳥居自体がずれてるっていうね、
斜めと言いますかね、ちょっと向きが変わってしまってる。
でも片足でまだ立ち続けてるっていう、そういうものですね。
まだね、ちゃんと町中にポツンとね、現存をしております。
かなえ
ちなみにもう1個残ってたうちの、2つ残ってたうちのもう1個は交通事故で。
ひさぽん
戦後ね。ダンプだかトラックだかがぶつかって壊れたっていう、
ちょっとあっけない終わりをしてしまったそうで。
かなえ
今の時代だったらね、破片とか拾って残すんだろうけど、
それどころじゃない時代だったから。
ひさぽん
当時はもうね、本当にね、そういったと言ってましたね。
あとその2の鳥居だけが残ってるっていう状態ですね。
かなえ
あれもなかなか貴重なものだよね。
ひさぽん
そうですね。
かなえ
あとは爆心地公園も行ってきて。
ひさぽん
そうですね。ちょうどその下に、爆心地公園の下に当時の地層がね、
カットされて見れる場所があるんですけれども、
公園の今でいう地下になってしまったんですけどね、
いろいろ上に土が漏られてたりしてるのでね、
当時の原爆が落ちた時の地層でガラス瓶だとか、
陶器だとか、瓦礫だとかみたいなものが実際に埋まってる状態っていうのを
見学できる場所がありましたね。
かなえ
なんか私は匂いを感じたよ。
ひさぽん
匂い。
かなえ
なんとなく。
匂いとは。
匂い。その当時の匂いが閉じ込められてる感じがした。
ひさぽん
ああ、なるほどね。
そうですね。タイムカプセルのようでしたね、確かにね。
当時はもう多分そんなのきれいにするよりもまずは復興だっていうことで
整備されたでしょうから、たぶんそのまま上から埋めたんでしょうけれどもね。
それが本当に今また整備するときに出てきたりして。
今でも結構ね、僕もニュースとかで聞いたり見たりした話ですけど、
街を再開発するときに地面を掘ってみたら当時の遺構が出てきたりとかして、
保存しなきゃみたいな話もあったりするみたいですね。
サッカースタジアムか何かを作るときにもすごい出てきたっていう話を聞きましたね。
そうなんだね。
そう。
かなえ
資料館とかを見てさ、もちろん長崎原爆っていうのは知ってたけどさ、
一瞬で何もなくなっちゃったわけじゃないですか。
はい。
建物とかも崩壊しちゃったりとかさ、
何にも本当になくなっちゃったところから、
今のこの街が出来上がるってその復興がすごいなって思った。
ひさぽん
すごいですよね。
かなえ
だってなんなら路面電車走っててさ、
私たちが住んでた長野よりもよっぽど都会なわけじゃないですか。
ひさぽん
大都会ですね。
かなえ
だし本当に丘とか山の上まで家が建つぐらいの人口がいたわけでしょう。
長崎の名物の味
かなえ
はい、そうですね。
それが本当にエネルギッシュだなと思って、
なんかパワフルさを感じた。
ひさぽん
そうですね、本当に。
かなえ
それを知った上で改めて長崎の街を見るとさ、
本当にすごいなって思う。
ひさぽん
本当にね、パンパンですもんね今ね。
家の繋がり方が本当に凄まじいですからね。
かなえ
実際のところは若者の人口流出も結構多くて、
空き家になっているところも結構あるんだよ、
なんていう風にはおっしゃられてたけど、
それでもね、本当に何か所狭しと家が建っている感じとかさ。
ひさぽん
そうですね、本当にね、本当にどこまでも斜面に家がありますね。
かなえ
これが本当に何もなかったところから再生されたのかっていうのは、
すごいなって思った。
ひさぽん
本当にそうですね、村上の辺りはね、本当にね。
更地もいいところでしたからね、本当にね。
よくここまでっていうところですかね。
広島も大変大きい街にまたなってますからね。
元々それなりに大きい街ではあったんですけれどもね。
またさらに強く強く復興されたということでね。
当時は原爆が落とされた後はやっぱり、
当時いろいろまだ放射線のこととかよく分かってない時代ではあったんですけれどもね。
その後のいろいろな調査で、今後7,80年は草木も生えない不物土地になるだろう
なんて言われておりましたが。
すっかり人もたくさん、緑もたくさんという土地になっておりますね。
そんな長崎に行ったら外せない原爆資料館でした。
続きましては原爆資料館の方から市田に乗りましてね。
市田でちょっと町の方ですね。長崎の繁華街と言っても差し支えないでしょうの方に
港町の方に行ってまいりました。
今回は長崎で有名な場所といえばグラバー園とかあるんですけど
そっちの方までは行かずに、繁華街の方ですね。
まずは長崎の新地繁華街の方ですね。
プラッとお散歩に行きまして、ハトメロールなるものを食べ。
ハトメじゃないよ。いつも間違えちゃうんだよな。
ハトシロールです。
いつもハトメって言っちゃうんです。
ハトシですね。すいませんね。長崎の郷土料理でハトシってやつがあるんですけれども
パンに練り物ですね。エビの練り物とかイワシの練り物だとか
それを練り物を挟んで揚げるっていうおやつみたいな郷土料理があるんですけれどもね。
それ私大好きでしたよ。大好きなくて名前を間違えるという。
それを食べに行ってきました。
今それを食べやすくしたロール状にしたハトシロールっていうやつが
長崎一番という練り物屋さんで売られているっていうことを聞いたんでね。
ぜひ食べてみようということで中華街のちょっとハゼルの方ですかね。
ニヤローお店の方にお買いしました。
ハトシロールを食べてちょっとお腹を満たしたので
一個僕が長崎で見学してみたかったところ。
まだ行ったことないところでね。出島ですね。
出島。皆さん歴史の教科書とかでね。
時間とかで出島を習いましたよね。
長崎の端っこにある出島。扇形に海に飛び出てるあれですね。
かなえ
私は習った記憶もないし、残っちゃってなってたけど。
ひさぽん
出島ですね。もう皆さん出島はね、聞いたことないことはないんですよね。
出島です。
説明しましょう。
江戸時代にですね。
かなえ
鎖国をしてたわけですよね。
ひさぽん
日本がね、外国人その辺にいられるとキリスト教とか不教されちゃうので困るということなので
この出島の中だけでだったら貿易していいよということで
当時貿易者がオランダとシーンですけど、主にオランダですね。
の商艦とかが立ち並ぶ人工島を作って
出島の歴史探索
ひさぽん
この中でだったら商売していいよ、貿易していいよ。
その代わり全部管理させてもらうからねっていう形で作られたのが
その出島ですね。人工島。人工の埋め立て地でございます。
その出島っていうのが近代では周辺がもともともちろん海に突き出た島だったんですけども
近代においてはいろいろ周りが開発に伴って埋め立てられてしまって
出島の位置がよくわかんなくなってたというのを
最近復活させようぜっていう動きがありまして
それで出島の位置を特定して今再現をしているところでございますね。
っていうのでその出島がかつてどういう形だったのかどういうものだったのかっていうのを
再現しつつ展示をしてくれてる施設になります。
これはもう出島の資料館といいますか
出島そのものを資料館にしてるっていう形になってますので
出島の中にある建物それぞれにこの建物はどういう役割でしたっていうところが
内部に展示されてますよっていうものですね。
なのでまだ出島に入るのに入管料が500円くらいかかって
中に入るとその中の資料は見放題ですっていう形になってます。
出島の役割がいろいろこの建物にはどんな役割があるんだっていう話がされるんですけれども
ちょっとまだ荒削りといいますか未完成なのかなっていう感じの施設でしたね。
まだちょっとだいぶ浅いといいますか使えてないスペースとかもいっぱいあったりして
ちょっともうちょっと完成したら見てみたいなっていう感じになりましたね。
かなえ
発展途上な感じがすごく
ひさぽん
そうですねまだ作りかけでしたねちょっとね。
かなえ
でも当時の西洋式のさお部屋が丸々残って中に入らせてもらって
シャンテリアの感じとかソファーの感じとかカーテンの感じとか
ああいうのが丸々見られたりとかするのは非常に貴重なのかなって思いましたよ。
ひさぽん
そうですね旧オランダ商館とか交流館とかは中に入って
当時の建物がそのままなので明治時代の建物が残ってますんでね
これも中を実際に見ることができます。
グラバー宴も素晴らしいですけどこちらもセットでご覧になられてはどうかなと思います。
レストランとかも入ってて食事できるようなところがあったりもしたね。
かなえ
私たち行ったときにはもうちょっと夕方遅かったのでお店自体は閉まってたんだけど
他にもお土産屋さんがあったりとか結構滞在できるような感じではあったし
島自体も思ったよりすごい広かったよね。
ひさぽん
広かったね。もうちょっと小さいのかと思ってたけどね。
かなえ
広くてその建物一つ一つに解説があってで中を覗いてっていう感じなので
わりと街ぶらをした後の私たちは結構疲れてきた感じでもあったので
出島は出島でしっかり見るっていう風に決めて観光されるのもいいのかなって
ひさぽん
そうですね。歴史好きな方だったら好きじゃなくてもなんとなくわかるとは思いますが
そうですね。もうちょっと内容充実したらもう一回行ってもいいかなっていう感じの場所になっております。
ただ出島のここの資料館のいいところ一つがすごい夜遅くまでやってるんですよね。
夜9時までやってまして8時半ぐらいが最終入館だと思いますけれども
すごい夜遅くまでやってるんで観光で夜ちょっと暇だなとか
ちょっと見ていきたいなっていう時には夜使えるスポットにはなりますね。
新地中華街からも穴葉川の港町からもすごく近いので
セットで見られてはどうでしょうかっていう形ですね。
かなえ
よく言えば出島ってどういう場所だったのかなっていう初期の説明がもうちょっと
ひさぽん
そうだね。イントロダクションがあればいいと思いますけど
出島を知ってる前提で話が始まったかもあるので
かなえ
そういうところがもうちょっとここを見れば出島のことがわかりますっていう
もうちょっとまとまった感じとかがあるとよかったなって思ったので
ひさぽん
確かにそうですね。
かなえ
イントロダクションが欲しかった。
ひさぽん
そうだね。橋渡ってすぐのところにイントロダクションが欲しかった。
まずはここを見ようってやつが欲しかったですね。
特に巡路とかもないのでどっから見てもいいと思うんですけれども
とっつきやすいやつととっつきづらいやつは確かにありましたね。
かなえ
でも面白かったですよ。
カステラと茶碗蒸しの味
かなえ
ヒサポンがいて事前に出島っていうのはこれこれこういうことがあって
こういう場所なんだよっていうのを聞けていたので
すんなりと知識が入ってくるような感じがあったので。
ひさぽん
その解説がどこにもないっていうのは確かに問題と言いますかね。
よろしくお願いしますという感じですね。
今後に期待ですね。
というわけでもう疲れてきましたし、じゃあご飯だということで
まずその前にお土産で一個カステラを買ってきましたね。
カステラ買いに行きましたね。
美味しかったです。
長崎といえばカステラですけど、小王館ですかね。小王堂かな。
かなえ
ちょっと名前を今失念してしまいましたが、小王堂だった気がしますが。
ひさぽん
ちょっと待ってくださいね。小王堂だったかな。
長崎といえばカステラでございますが。
小王館でした。大変失礼いたしました。
かなえ
お名前はしっかりとお願いします。
ひさぽん
小王館です。カステラの小王館ですね。
美味しかったです。
ザラメが下の方に入ってましてね。そこがアクセントになっててすごい好きですね。
長崎のカステラ屋さんでご三家みたいな感じの言われ方を教えるところがあって
そのうちの一つなんですけれどもね。
このお店だけはね、あれなんですよ。
店舗が長崎メインでして、全国で買えないんですね。
長崎に来るか、確か最寄りの店舗が博多でしたっけね。
博多と長崎にしか店舗がないので、少なくとも九州に来ないと買えないっていうお店になってるので。
なのでこちらをチョイスしました。
長崎の小王館さんの観光通り店さんにお邪魔したんですけれども、そこの近くにありますね。
晩御飯は茶碗蒸しです。長崎って茶碗蒸しも発祥の地だったんですよ。
知らなかったですね。
これも聞いてぜひ行ってみたいということでね。
茶碗蒸しメインでご飯食べることってあんまりないと思うのでね。
せっかくなので行ってきました。元祖茶碗蒸しよっそうさんですね。
ここも老舗老舗らしいですね。
かなえ
すごくいいお店だなって。
靴を脱いでさ、靴箱に入れてくれる担当の人がいらっしゃるようなそういうお店です。
ひさぽん
お店に入って靴を脱いで、脇物はそのままでって言って靴を脱いで上がると、
座席番号の打ち木がありまして、その打ち木をカンカンって鳴らして、
お客様がおなりになりましたよーって、おまわりになりましたよーっていう掛け声で店内に入りますという感じのね、
すごく雰囲気ある感じのお店ですね。
かなえ
茶碗蒸しさ、お出汁がすごいふわーって香って、とろっとろでめちゃめちゃ美味しかった。
ひさぽん
そうですね。かなり柔らかめの茶碗蒸しでしたね。
かなえ
本当にお出汁って感じ。
ひさぽん
出汁100%って感じですね。本当に出汁でした。
かなえ
ちょっとね、茶碗蒸しとあとなんか三色丼のセットみたいなのをお願いしたんですけど、
そっちもなんだっけ、蒸しどんだっけ、
ひさぽん
はい、蒸し寿司ですね。
かなえ
蒸し寿司だ。そっちもね、美味しかったです。
ひさぽん
ね、美味しかったね、蒸し寿司ね。
卵とお魚と、あとなんだっけな、三色になってるんだけど、
かなえ
炊いたご飯を器に盛って、その上に三色のやつ盛って、それでまた一緒に茶碗蒸しと一緒に蒸して温め直してるんだよね。
はいはい、そうですね。
お茶碗自体がもう熱々で美味しくいただけました。
ひさぽん
ね、本当にね、あれはいいですね、蒸し寿司ね。美味しかったですね。
出汁ベースの茶碗蒸しとあっさりめだけどどこか奥深い味の蒸し寿司の組み合わせで止まんないなってなりましたね。
かなえ
茶碗蒸しもまた具沢山だったしね。
ひさぽん
すごかったですね。一番そこから穴子出てきたのがびっくりしましたね。
美味しかったね。
穴子入ってる茶碗蒸しなんて聞いたことも見たこともないと思ってね、ちょっとびっくりしましたね。
茶碗蒸しね、非常に美味しかったですね。
なんかバッテラーとかも美味しいんでしょうね。
地元の人はバッテラー結構頼むらしくて、バッテラーもすごく美味しいとのことでございますね。
かなえ
また行った際は。
ひさぽん
そうですね、また別の誘惑と言いますか、長崎の食べたいもの他にもいっぱいあるんですよね。
かなえ
昼食べたところも美味しかったね。
ひさぽん
そういえばね、昼食べたところね、喋るの忘れてましたけど原爆疲労官のすぐ近くにあるね、
中華料理屋さんの方でね、サラうどんとちゃんぽん食べましたけれどもね、美味しかったですね。
かなえ
地元のマダムの行きつけのお店だったよね。
ひさぽん
そうですね、あそこは本当にもうお隣に座られた方がね、地元のお母様たちでね、なんかキャピキャピしながらご飯食べてましたね、本当に。
そういうの見てるだけでもなんかちょっといいなって思った。
地元の人もよく来るのよなんてね、おっしゃってましたね。
法来館さんですね。
私たちは連日ちゃんぽんを食べていたんですが、また飽きもせずちゃんぽんを頼み、それとは別でサラうどんも食べたんですけど、サラうどんがうまかった。
サラうどんがうまかった。
長崎の町の魅力
ひさぽん
サラうどんもうまかったけど、サラうどんが衝撃的なうまさだった。
かなえ
サラうどんめっちゃ美味しかったね。結構甘めのあんでしたね、あそこはね。
あの揚げ麺にしたんだよね。揚げとちゃんぽん麺の太麺と選べるんだけど、
はい、細麺太麺ですね。
私たちは細麺の油で揚げた方にしたんだけど、こっちがまたね、すっごい細いの。
ひさぽん
そうですね。
かなえ
カリッカリでパリッパリなの。
ひさぽん
美味しかったですね。
かなえ
それがまた美味しかった。
なので、次はちゃんぽんよりサラうどんを食べたいなって。
ひさぽん
次はサラうどんめぐりですか。
かなえ
私はどっちも大好きですが、確かにサラうどんね、美味しかったですね、あそこのサラうどんね。
で、こんなところですかね、長崎の町ぶらはね。
ひさぽん
そうですね、長崎の町ぶらね。他にも行きたいお店とかもいっぱいあるんですけど、
天候もあまり良くなかったしということでね、今回はこんな感じですね。
やっぱり自然があると便利ですね。
とりあえず自然で町に出ようという形になるのでね、
かなえ
歩かなくても良くて、雨が降っても観光ができるしっていう形ですね。
九州はさ、どこの町も結構パワフルな感じで、都会で栄えてて素晴らしいなって思いました。
ひさぽん
そうですね、九州の町本当にみんな明るくてね、それぞれ特色があって元気があってね。
そして今の特徴の話でいくと、自然もね、たくさん走ってますね。
長崎、熊本、それから鹿児島ですね。
あとあれ小倉もかな、北九州もちょっとだけ走ってた気がしますが。
北九州はモノレールが走ってますが、そうやってローカルな飲み物もありましてね、
非常に観光がしやすい町が多いということもプラスかなと思いますね。
かなえ
その場で行って、あれって思ったのは宮崎市だけどね。
ひさぽん
宮崎はちょっとね、どなたかでしたっけ、お話したときに宮崎にも行ったんですけど、
なんかちょっと夜あんまり元気がなかったですみたいな話をしたら、
ああちょっと宮崎は陸の孤島になっちゃってるんでねみたいな話を誰かがしてくれた記憶がありますけれども、
ちょっとどなただったか存じ上げませんがね。
九州の旅の魅力
ひさぽん
九州入ってから地元の方だった気がしますが。
かなえ
ちょっと離れてとか宮崎遠いもんねっていう話をされてましたね確かね。
ひさぽん
それ以外は本当にみんなエネルギッシュでパワフルで。
本当にね町に活気がある感じでございますね。
かなえ
あとねもうあれですけど、足りません日数が。
ひさぽん
もう九州南部が追離したからね逃げてきたので、
ちょっとねそろそろ慌ててる我々なんですけれども。
かなえ
すごい巻き返してスピードアップしてるんだけど、
足んない足んない足んないって毎日思いながら移動してます。
ひさぽん
そうですね。晴れを掴みたかったところで、
晴れを掴んだ後に時間があればまた戻っていくかもしれないですし、
また後日来るとは思いますけれどもね。
今回の旅でやっぱり日数が足りないなっていうところもたくさんあるのでね。
長崎も本当に奥深いですからね。
各半島といいますか大量にあってね、
その先々にも町がたくさんありますからね。
かなえ
もっと掘りたいですね。
ひさぽん
ねえ掘りたいよね。鹿児島に1ヶ月以上いたんだからね。
かなえ
正直鹿児島も足りてないのよ。
ひさぽん
まあそうですね。鹿児島も実は全然桜島とか、
あと金港湾の北側の桐島の方だとかね、
あっちの方全然行けてないので、
ちょっと足りないですよね九州全体的にね。
もしかしたらまた来れるときにね、
ちょっとまとめて来ちゃうかもしれないですねこれはね。
かなえ
来ちゃうかもじゃなくて来ましょう意図的に。
ひさぽん
そうですね。ちなみに今回の旅で面白いのはね、
これで南部から今北部の方といいますか、
北九州というかね、
九州北部の方までは戻ってきたことにはなっているんですけれども、
一番真ん中にあるはずの熊本県ですね。
熊本県今回の旅で本当にね、
端っこと端っこしか取ってないんですよね。
さかの市街地も麻生も行かないっていうね。
行ってないから今のところですけどね。
取ってないっていうね、面白い感じの旅になってますね。
だいたい麻生ってね、こういうライダーの
旅のハイライトになるような場所ではありますのでね、
そこをスルーして旅してる人たぶんあんまりいないんじゃないかなって思いますね。
というわけで長崎市に入りまして、
長崎の街を歩いてきましたというお話でした。
かなえ
じゃあ今日はこんなところで。
皆さん良い一日をお過ごしください。
ひさぽん
お過ごしください。