函館旅行の始まり
ああ、うまいよビール。
よかったね。
昼の12時半のビール、美味しい。
4月15日の旅行回です。
ひとらです。
これ撮るの?
ううん。
お名前は?
ひろしです。
あれ、今回あれですか?誕生日旅行なんでしたっけ?
あれ?
私の?
そう。
ちょうど2ヶ月遅れ、函館に行ってきますが、楽しみですね。
ね。初めて、北に行くの。仙台以外。
北海道初めて?
何が?北海道行くの?
ああ、そういうことね。
JALのラウンジで、ご飯食べながらビールを飲んで、移動します。
今何時?
ああ、午後3時53分、函館空港に着いて、函館空港から駅にバスで移動して、ホテルにチェックインしました。
イエーイ。
いいホテルだね。
ね、新しいね。
うん、いいホテル。
きれい。
駅がすごいきれい、函館駅が。
ね、発展してる。駅前が。
函館自分は20年以上は来てなくて、
18歳、高校卒業決まって札幌住んでて、最後に写真をいろいろ撮ろうっていうので、
串楼とか、阿波市とか、深夜バスとかで移動して、冷博2日でみたいなのをやってて、
その時に函館に来て、
学生っぽい。
函館もいろいろ回って、写真撮って、
函館の観光と食事
時間があったから、継続の映画版を観たのを覚えてる、函館で。
継続ってあれか。
中谷美希と渡辺篤さん。
あのあれ?
スペックとかトリックとかの初代です。
継続ファンなんで。
先輩だもん、篤さん。うちの専門学校の。
飛行機がちょっとだけ遅れたけど、無事に。
最近飛行機運が悪くて私。
この間札幌も初めて結婚した飛行機が。
で、代替があるけど、キャンセル待ち応募したらそれ乗れたけど、
結局2時間くらい遅れたんだよな。
で、この間あなたのライブを観に行った時も、
大阪、飛行機で行ったら1時間くらい遅れて、
で、大阪のライブを観に行ったら、
高野誠司さんの最後の曲のアウトロくらいでついたんで、
なんかすごい巻いてたよね。
巻いてたね。
巻いてたよね。巻かないでほしい。
なんかすごい巻いてた。
マスターが。
お店の側が?
そうそうそう。
それはあれです。
この件に関してはこの間酔っ払ってすごい行ったんで、
いいんですけど。
で、この後は赤レンガ総合?
うん、金森。
金森?
金森に行って、
ご飯を今決めてたけど、
特に決まんなかったんで、
気分でね。
気分で。場面でね。
旅行なんで。
カレー食いたいな。
カレーじゃないよ。
カレーは明日。
ザンギ食いたいな。
ザンギ、中に豚カレー多いじゃん。
ジンギスカンは、
ジンギスカンしかないのはちょっと私は嫌なんで。
イケランは食べれるしな、ジンギスカン。
イケランはまあそうそう。
あれしかもオーストラリア産だもん。
そうなの?
全然北海道産。
北海道産の食べるのかなり貴重だと思う。
難易度高いし。
今回はね、
特にこう、
誰と旅先で会うみたいなこともなく、
もうダラダラします。
はい。
そんなわけで、移動しますか。
はい。
はい。
移動します。
1日目の23時。
はい。
雨がね、降ってて、
雨の中、菓子屋で、
かなもり、レンガ、
赤レンガ倉庫に行って、
ラッキーピエロという函館で有名なハンバーガー屋なの。
あれ、本当に函館にしかないのかな。
分かんない。
函館といえばラッキーピエロっていうの。
え、札幌にはないんだ。
札幌ないはず。
へえ。
札幌は、山岡屋とビクリドンキです。
それで行って、戻ってきて、
居酒屋行って、
ラッキーピエロで結構普通にハンバーガー食べて、
まあ腹が割と膨れて、
ちょっと食べ遅れた感じで、
なんだっけあそこの店。
なんかチャラい名前。
鳥野郎みたいな名前。
それはお通しにテキーラが出てくる。
そうそうそう。
怖い。
まあそこで、
ジンギス館と、
あれだ、なんか牡蠣をサービスで。
ああ、そうだね。
99円って言ってたよ、牡蠣。
そう。
1個。
しかも3つもらったのに、
99円だけ取られた。
2個サービスしてくれたんでしょ。
広瀬は牡蠣食べれないから、
僕が3個食べて、
ホテル戻ってきて、
ホテル滞在のまとめ
大浴場あるホテルなんで、
ホテル。
で、大浴場入って、今、
ホテルで飲み直して、
寝る直前ですが、
どうでした今日は。
いや、まったりして良かったです。
まったりでしたね。
ラッキーピエロがちょっと、
怖かったです。
ちょっとなんか思想が、
思想強めな。
味は美味しいんですけどね。
あの、なんだっけ、
スタッフのことなんて呼ぶんだっけ。
えーと、なんだっけ、
人柄。
そうだ、人柄。
人柄募集って書いてあった。
なんかちょっと怪しいけど。
やっぱなんかあれだよね、
ワンマン社長も、
うん。
もっとああなりがちだよね。
アパとかも結構、
思想ちょっと強めっていうかさ。
思想っていうか、
強め?
うん。
キャラが。
なんかラッキーって、
英語なら良いけど、
なんか幸せの、
みたいなグッズとかがあって、
結構幸せって聞くと、
ちょっとなんか、
急に怖くなっちゃう。
そうだね。
まあまあでも、
あの、赤レンガ商工が、
ちょっとしっちゃかめっちゃかで、
あの、
どこに向けてるんだろう、
みたいなことをね。
あの函館のリスナーさんも、
いるの知ってるんで、
ちょっと言いづらいんですけど。
ちょっと赤レンガ商工の中が、
なんかサツドラっていうね、
札幌ドラッグっていう、
あのドラッグストアも入ったりの、
なんか。
あとなんか、
石売ってるお店多くなかった?
石売ってるお店多かった。
なんか俺一個書いたの、
ストーン。
あれはでもレンガでしょ。
ああそうね。
瓦か。
アロマストーン。
うん。
瓦でできたアロマストーン。
そうそう。
なんか商売繁盛か、
薬療系。
買える。
考えたけど、
まああのちょっと、
そろそろ売り上げもうちょっと、
欲しいので、
商売繁盛しました。
なるほどね。
で、
商品ブースと、
なんか。
なんかアクセサリーと、
うん。
あとなんか、
チャイハネみたいな、
あの民族。
ああそう、
民族屋もあって、
なんか。
でもなんか買ってたよね、
なんか。
トランポリンの、
あのコースターが少ないんで、
コースターだけ買いました。
全くさ、
箱立て関係ないもん。
関係ない。
まあまあまあなんか、
楽しかったけど、
なんか、
もうちょっとこう、
フードのエリアとか、
分ければいいのになってました。
あと、
ちょっとこう、
札幌のエリア、
みたいなね。
なんかBGMとかも、
なんかちょっと沖縄に、
来てるみたいな。
うん。
なんか、
あの海外感が、
今ラピピオロも特にね、
ちょっと海外向けな、
感じだったし。
うん。
で、
えーと居酒屋行って、
あそこの居酒屋の、
神戸市間、
あんまりだったなあ。
うーん、
そうなんだ。
あれは、
後援陣の山田屋っていう、
神戸間屋の方が美味しいです。
まあ、
安かったからいいか。
うん、
安かったし、
札幌は美味しかったよ。
札幌は美味しかった。
あと、
なんか、
あのすごいイケイケ系の、
見た目のお兄ちゃんが、
すごい、
すごい腰が低くて、
すごい腰が低くて、
私たちの方が怖かったのか、
どっちなんだろうと思って。
どっちなのね。
広瀬は怖いからなあ。
怖くないですよ。
そう、
あとあの、
ホテル戻ってきて、
大浴場なんだけど、
ホテルに併設?
隣に、
ゴールドジムがあって、
なんか、
やたらがたいのいい、
お兄さん方が来てて、
ちょっと怖かったです。
うーん、
ゴールドジムでもいつ帰る?
そう。
ゴールドジムからも入れるんですか?
入れて、
そう、
あのなんか、
宿泊者用の更衣室と、
ゴールドジム用の更衣室が、
まあ、
張れてたっぽいね。
あれでもさ、
5時間で3300円で、
あれに入れるなら、
まあ、
いいかもね、
意外と。
あ、
そう、
5時間3300円。
5時間3300円。
で、
あの、
ホテル利用者は、
2700円らしいですよ。
いや、なんか、
近隣の人も、
まあね、
いやでも、
高くない?
まあでも、
そんなもんじゃない?
ジムに、
ジムにワンデイで行って、
1500円で、
体鍛えるって、
そんなに、
お金かかるんだね。
いや、
ワンデイってそんなもんじゃない?
ワンデイで行って、
で、
数パーセント行ったらさ、
まあ、
3000円くらいなるから、
あの、
風呂の、
清掃してた人が、
女性だったじゃないですか。
ああいうの、
どう思います?
いや、
いい、
別に俺は何とも思わないけど、
うん。
あの、
なんだっけ、
サウナのタオル替えてるのと、
うん。
全裸のおっちゃんが手伝ってて、
それはどうなの?って思った。
それはそう。
そうなんだ。
それはどうなの?って思ったよ。
いや、なんかその、
この、
こう、
昨今こんなに騒がれてる中、
女性が、
あの、
全裸の男の中で、
あの、
働かされてるのを、
僕は、
女性がいるのをちょっと、
気使うから嫌だし、
うん。
なんかお互いに、
だって女性、
そう、
あの女性の店員さんがさ、
私あの、
函館初日の移動と観光
男風呂で働きたいですって言ってたら、
そりゃそれで問題じゃない。
うん、
まあね。
で、業務的に、
仕方なくなんだろうけど、
なんか、
なんか、
時代作法だなって思いながら。
でもトイレの清掃とか、
女性多くない?
うん。
俺なんか、
数パーセントで働いてた時は、
女性の、
男女兼用の、
あの、
トイレとか清掃、
まあ今もしてるけど、
トランプにいて。
なんか、
いいのかなとか思っちゃうけどね。
うーん。
なんか女性が、
気にするんであれば、
みたいな。
まあね、
お風呂もあれも問題はあるよね。
そうね。
まあそんなこと考えながらの、
はい、
あの、
特に何もしてない、
一日でした。
移動した。
移動した。
札幌、
函館まで、
函館まで来た。
来た。
偉い。
偉いね。
偉いよ。
みんな頑張った。
眠い。
いつもこんなに、
赤く見ながら。
2日目はもうちょっと、
観光する予定なんで、
はい、
あの、
2日目は、
多分、
夜に1回だけ撮るだけだと思います。
五稜郭行きたい。
五稜郭。
あと寿司食いたい。
はい、
あと、
スーブリンカフェの双葉ちゃんに教えてもらった、
焼き鳥屋に行きたい。
ああ、いいっすね。
はい、
そんな感じで、
初日終了でーす。
五稜郭の観光と食事
おやすみなさーい。
おやすみなさーい。
綺麗でしたね。
はい。
ああ、びっくりした。
怖っ。
急に?
いや、なんか、
2日連続ホテルで撮るの嫌だし。
ああ、そうなの?
はい、あの、
2日目の、
20時頃、
函館山に登って、
夜景を見てきましたが、
なんか、
多分めっちゃ久しぶりだった。
20年ぶりくらいに来たけど、
12年ぶりくらいに来ました。
ちょうど日が、
落ちきる前で、
落ちきった瞬間ぐらいかな。
うんうんうん。
続きはホテルで撮ります。
結局ホテルで撮るんだ。
そう。
2日目の、
遅い時間です。
はい。
11時半です。
はい。
なんかさっきあの、
函館山ロープへ降りた辺りで撮ったのは、
風が大きくて、
すぐやめたんですけど、
今日はどんな日でしたか?
広瀬さん。
今日は、
ふんわり、
しててよかったと思います。
あ、そうですか。
まずね、このあの、
今泊まってる、
2泊泊まってるホテルの、
すごいね。
朝食バイキングはとても豪華で、
わあ、北海道感じてる。
なんか、
ホテルの近くに朝市みたいな、
市場があるんだけども、
全然、
いいんじゃないくらいレベルが高い。
いや、レベル高い。
で、
もう、
バイキング食べて、
そのまま、
そっから、
あれか、すぐ、
五稜郭ね。
新鮮組といえばの五稜郭に行きまして、
ゴールデンカムイね。
そうそうそう。
ゴールデンカムイ。
ゴールデンカムイそうだっけ?
あ、そうそう。
で、あの、
桜がすごいね、綺麗でね。
心のね。
心のね。
本当にあの、
ちょっと、
時期じゃないけど、
ちょっと咲いたらいいな、
くらいで言ったら、
なんか本当、ゼロで。
逆にね。
うん。
だからなんか、
なんか、
中島美香の、
桜色舞う頃。
桜色舞う頃。
桜色舞う頃。
桜色舞う頃。
なんか流しながら、
なんかテンション上げてらっしゃいましたけど。
あれかけると不思議と、
どこでも桜咲くからね。
そうなの?
うん、心に。
ああ、まあでも、
なんか、
でも、なんか、
綺麗でしたよ。
うん。
五稜郭回って、
タワー登って、
神仙組の歴史を知って、
そうね。
五稜郭の歴史とともにね。
そうそう。
で、出て、
すぐそこにある、
寿司屋に入って、
僕は結構お腹いっぱいだったんだけど、
なんか、
まあまあまあまあまあ。
食べれてたよ、でも。
まあまあまあまあまあ。
おいしかった。
まあ、ほら、
北海道寿司なんて、
知ってるんで、私。
急な、
急なマウント?
はい。
実家マウント?
実家マウント。
なんで、
アスパラ巻きを食べて、
後悔していらっしゃいますか?
後悔はしてない。
ああ、そうなの?
うん。
アスパラ好きなんだよね?
アスパラ大好き。
アスパラ巻きは?
アスパラロール巻き。
えーっとね、
巻かなくていい?
ああ、そうね。
うん。
マジで。
うん。
俺も食べたけど、
まあ、
巻かなくていいなと思いました。
うん。
なんか、
わさびマヨ?
みたいなやつが、
いい感じの、
味だぜって書いてあったのよ。
ああ。
だから、
いい感じなのかなと思ったけど、
ねえ、食感が致命的に合わない。
そうね。
うん。
別に、
一緒に食べる必要はなかったね。
そう、あの、
なんか、
巻き物のいいところと、
うん。
アスパラのいいところが、
どっちもいなくなってて、
食感っていう観点でいうと。
そうね。
だから、
いいかな。
でもなんか、
青臭さみたいなのなくて、
そういう意味ではすごかったけどね。
うん。
でもなんか、
巻かなくていいかな。
そうね。
まあまあまあ、
いい経験になりましたね。
ああ、そう。
函館山の夜景と観光地
でもいい経験になって、
あの、
何事もね、経験だもんね。
そう、そう。
人生ってそういうもんですよ。
死ぬまでの経験です。
ありがとうございます。
で、
あ、支電に乗って、
支電で移動してって、
ホテルの方に戻ってきて、
まあ、函館駅前、
すぐのとこに泊まってるんですけど、
なんか出たら、
急に知らないおじさんが、
話しかけてきて、
怖かった、あれ。
これいる?って言われて。
違う。
あ、函館、なんだっけ。
地元の人?って聞かれて。
あ、違います?って言ったら、
あ、これ使えないよって言って、
一日乗車券パスを渡してきたんですよ。
支電のね。
支電のね。
で、絶対自分たちが使ったやつだから、
あの、完全に、
違法?
犯罪?
まあね、
そう、なんか、
厳密に言えばね。
厳密に言えば、
で、あ、ありがとうございますって言って、
こういうのいいよねって言ってたじゃん、
あなたは、広島。
いや、なんか、
よおじさんいいじゃん、なんか。
でもなんか、
僕は、その後支電に乗る機会あったけど、
さすがに、
大人としてこれは使えたなと思って、
使わないんですよ。
いや、なんか、
その、
何て言うのかな、
やってることがいいか、
いいか悪いかって言うと、
別に悪いんだけど、
なんかそういう寛容な時代?
に生きてるんだな、
この人、と思って。
それがいいなって。
あ、その、
なんか、
今日もう使わないから、
あ、なんか、
函館っぽくない人に渡そうって
思って渡してくる、
よお彼に渡したいって言ったのね。
そうそうそうそう。
そうね。
まあまあまあ、
ありがたく受け取ったけど、
うちは使わないっていう選択を取りました。
究極のホワイト社会だからね、今は。
そうね。
で、で、
ホテル戻って、
そっから、
あ、函館、
山の夜景を見に行って、
いやいや、
飛ばさないでよ、
千と千尋、
じゃないや。
あ、あったね。
千の風になってよ。
あ、あの、
五条界、
あ、そう、
わざとさんのリスナー、
五条界名物、
千の風になって、
の、
なんか、
聖地が、
なんか、
生まれたと、
みたいな場所があった、
大沼公園?
生まれたと、
そこを、
なんかこう、
なんていうか、
そこにインスピレーションを得て、
作られたんでしょ。
ああ、
そこに書いてあったね。
うん。
私の墓の前で泣かないでください、
的な歌をね。
墓ではなかったけどね。
まあ、綺麗な湖。
だっけ?
国定公園なの?
ああ。
湖。
それを、
レンタカーにね。
貸し客でね。
そう。
行って、
見て、
なんか、
その、
そこら辺にある、
お土産屋みたいなところは、
もうほんと、
なんか、
日本人がいなくて、
なんだったろう、
メニュー、
メニューっていうか、
書いてあるのも、
日本語の方が少なくて、
ああ、
そういう立地なんだ、
みたいな。
まあ、あれはもう、
違いなく、
外国人観光客のバスツアーの、
うん。
通り道なんだろうね。
ね。
うん。
それを見て、
戻ってきて、
そこから、
あ、そう、
函館山、
登った、
あの、
函館市の、
観光スポットの夜景を、
100万ドルの夜景ね。
100万ドルの夜景、
あの、
なんか、
日が落ちる直前くらい、
真っ暗になる直前に見たから、
すごい良かったです。
うん。
めっちゃ人は多かったけど、
すごい良くて。
あれでね、
綺麗だったね。
うん。
あそこ、
函館の思い出
20年ぶりぐらいに行ったんでしょ?
20年ぶりに行った。
あ、だって、
そこそこあれ、
五稜郭のところも、
10年、
15年。
12年ぶりぐらいに行きました。
てか、
12年ぶりぐらいに函館に来た。
で、前に、
五稜郭行った友達が、
霊感が強くて、
いろいろ見えて、
霊感が強い女の子で、
いろいろ見える子で、
うん。
そう、
なんか、
結構ね、
しなびたホテルに泊まったんだけど、
温泉旅館っていうかホテルに、
小立市内の。
うん。
なんか、
俺も入った瞬間に、
これはダメだって思ったんだけど、
あなたも霊感あるのね。
あの、
その子も、
いるわ、
あそこに、
ってずっと言ってた。
ははははは。
まあ、
大丈夫、
あれは、
って言ってたから、
じゃあ、
行くか、
つって。
そういうのも分かれたって。
そう。
彼女は確実に見えちゃってる。
うん。
うんうんうん。
そう、
それで、
五稜郭は、
調子しんどかったから、
その、
一緒にいた時は、
あれだよね、
予想の人を探しようとしてた。
いや、
しんどかったかどうか、
知らないけど、
まあ、
変わった子で、
あのね、
五稜郭に行って、
特にほら、
まあ、
そんなに別に、
お城とかがあるわけでもないから、
うんうんうん。
どうする?
つって、
暇を持てました私たちは、
うんうんうん。
四つ葉のクローバー借りたいって、
うんうんうん。
探したいって、
その女の子が言うから、
うんうんうん。
三人で四つ葉のクローバーを、
2時間ぐらい探してた。
美味しい料理の発見
探してた。
青春だね。
ははははは。
楽しかったよ。
うん。
うん。
あ、そう、
えー、
羽田山を降りた後に、
あのー、
スブニーカフェっていうね、
僕はすごい、
お世話になってる、
好きな、
カフェの、
双葉ちゃん店長から、
教わった鶏、
たつ?
鶏たつって読むのかな?
多分。
うん、かな?っていう、
焼き鳥屋を教えてもらって、
うん。
見て、
すごい美味しかった。
美味しかったねー。
うん。
ちょっと地元密着型みたいな、
ほんと、
とこだったんだけど、
すごい美味しくて。
まあ、
リッチ的にも多分、
すごい地元密着型で、
うんうんうん。
いやー、
函館は、
あのー、
どこも、
あのー、
まあ、
函館山は混んでたけど、
それ以外は、
ほんとに、
ちょっと心配になるくらい、
混んでた。
あれさ、
函館山、
あんな混んでたじゃん、
外国人観光客で。
うんうんうん。
あれさ、
どこにいるの?
みんな。
逆に逆に。
ホテルとかいっぱいあるじゃん。
あ、そう、
旅行の締めくくり
だから函館駅あたり、
止まってんだけど、
あんまり人がいないから、
その、
新幹線の方?
新函館北斗駅かな?
そう。
そっちが混んでるのかと思って、
その、
かわし屋、
あの、
車で移動してるときに、
ちょっと寄ったんだけど、
近かったからね、
その大沼橋、
国庭公園とね。
うん。
全然、
だったんだよね。
もっと、
未開の地って感じだったね。
うん。
で、
あの、
なんかね、
すごい変なキャラクターが、
駅前にいて、
何だかあれって調べたら、
あの、
ズ、
ズシホッキーって、
ホッキーズシの、
キャラクターで。
結構、
グロテスクだったよね。
そうだね。
なんかね、
うん。
うん。
なんとも言えない。
そうね。
いや、
函館って、
僕は、
北海道で一番観光地だった気してるって、
ずっと宣言をしてきたんだけど、
今回、
この旅によって、
うん。
ちょっと崩れたかもしれない。
うーん。
あの、
でも、
すごく、
のどかに過ごせはするので、
そうだね。
はい。
おすすめかもしれないし、
やっぱ、
やっぱ、
さ、
北海道はね、
たぶん車で、
札幌、
朝日川、
あの、
あの、
札幌、
朝日川、
行くか札幌函館に行くかっていう、
その、
うーん。
2つぐらい年を回らないと、
かもね。
あと、
私はあの、
広瀬が山下清を知らないことは結構驚愕にしてる。
知らない。
あの、
山下清を40、
40過ぎのやつを知ってると思うんだよな。
あの、
画家でね、
うん。
ドラマコもされた、
山下清のなんか、
展覧をやってるっぽくて、
今週末からやるの?
うん。
そんな間に合わなくてね、
俺も行きたかった、
なんか、
やってんのとは行きたかったけど、
うん。
みたいな感じで、
はい、
もうほぼ、
この旅は、
終わりですが、
えーと、
もう1回くらい撮ろうかな。
3日目。
まあほぼ、
この旅行はダラダラしてるっていうことは伝わったと思います。
ずっと眠い。
疲れてんだよ。
いや、
違うね。
何?
なんか、
あのー、
やっぱ落ち着いてる、
やんわり、
ふんわりしてるからずっと眠いんだよ。
いいことです。
あー、
それな。
ふんわりしてるっていうことだよね。
いや、
もうそれがいいんだよ。
旅行って、
どうしたどうした急に。
ダラダラがいい。
いいよね。
うん、
わかる。
じゃあ、
おやすみなさい。
わかってくれ。
やんなあ。
なんで関西弁なの。
3日目の、
13時?
14時。
えー、
函館空港で、
はい。
あと、
50分で、
函館を離れます。
お世話になりました。
函館の皆様には。
誰かあったっけ。
私伝の人とか、
1日乗車券を犯罪的に配ってくれたおじさんとか。
おじさんは函館の人じゃないよ。
あと、
鳥立のママとかね。
あと、
今日の朝のビッフェで、
すげえクレーマーの対応してた、
ホテルマンの方ね。
すごかったね。
飛行機降りてきた。
はい、
飛行機が、
私たちが乗る飛行機が到着しまして、
今、
函館空港の屋上で、
飛行機が見れてね、
子供たちが楽しんでましたね。
なんで子供って飛行機好きなの?
乗り物好きじゃん。
なんで?
動くから。
そんな安易?
安易でしょ。
動くし、かっこいいし。
そっか。
でも、形があれ、四角いもん。
ギザギザしてるもん。
そうね。
子供は丸っぽい方が好きらしい。
でも、
飛行機の先っちょは、
先っちょっぽいから。
エッチな話してる。
そんなわけで、ゆったり。
最終日が一番晴れてますがね。
そうだね。
雲一つない快晴。
だいぶ、
晴れてない函館ちょっと不穏な、
寂れた街感があったんだけど、
ちゃんと晴れてると、
ね。
大丈夫です。
そういうのも含めてシアトルみたいだなって思いました。
また言った。
函館はシアトルみたい。
函館の気候がね、
シアトルみたい。
そうですか。
次はいつですかね、旅行は。
夏?
9月ぐらい。
はい。
じゃあ、
ひろしの誕生日&
私の誕生日。
じゃあ、ひろしの誕生日と、
付き合って5周年?
旅?
7月ね。
はい。
はいはいはい。
って感じで、
まあ、秋くらいにやりましょう。
初海外。
いや、いいです。別に。
海外は行かないよね。
行かない。
なんで?
高いもん。
高くないよ、別に。
高いよ。
高くないよ。
まあまあ、そこら辺は。
まあまあまあ。
今後何があるかわからないですからね。
人生。
そんなわけで、
ありがとうございました。
ありがとうございました。