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声を武器にするラジオへようこそ。 あなたの猫背を声で見破るボイストレーナーみかです。
さて、今日はですね、子供たちが言ったワードが面白いなぁと思って、それをね、微暴力的にお伝えしたいのプラス。
これは本当に、ボイトレ関係なくても、普段の生活にも結構重要なことなんじゃないっていうのを思ったので、
合わせてお話ししていけたらなぁなんて思っております。 ここでクイズです。
いい大人のいいって何でしょうか。
いい年してのいいって何でしょうか。
これね、私答えわかってないんですよ。クイズ出しといて答えわかってないんですけど、先日ね、子供と喋っていって、
いやーいい大人がーみたいな話をした時に、息子がね、いいって何?って、いい年のいいって何?ダメな年があるの?悪い年があるの?
悪い大人?いい大人?え?みたいなことを聞いてくれて、いや、ほんまやねえと。いい年って何やろう?いい大人って何やろう?ってなったんです。
ぜひ答えを教えてください。あの気づかずに、
何て言うんでしょうね、当たり前のようにというか、そういうもんだっていう、こういう認識でしょうねっていう形で使う日本語ってちょこちょこあると思うんですけど、
いい年して、いやわかんなかったんですよ。答えられなかったんです。
いい年とは。結局ね息子は、あの私が言いたかったことは汲み取ってくれたんですけど、
いい年とかいい大人っていうこのワードがね、ぐっと引っかかったみたいで、面白いとこに目をつけてくれるなーなんて思ったんですよね。
この面白いところに目をつけてくれる、これがいろんなところですごく重要じゃないかなーって思っているんです。
これまたね、ちょっと子供との会話からブンと吹っ飛んで、私のレッスンの話になるんですけど、
滑舌とかね、言いにくいんですとか、なかなかちょっと喋りにくくてっていうお悩みを本当によくいただくんですけど、
じゃあ、自分がどこが言いにくいのか、何が苦手なのかっていうのを自分の口で伝えてくださる方って実はね、少ないんです。
例えば、ラギョーが言いにくいですとかだったらまあまあ割と多めかな、それもない方もいらっしゃったりするんですけど、
自分のことってあまり自分でわからないから、なんか喋りにくいくらいの感じなんですよね。
で、そこから一歩踏み込んで、ラギョー、ラリルレロのね、ラギョーが言いにくいよっていうところまで踏み込んでくれる方。
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で、さらにもう一歩踏み込んでっていうのかな、ラリルレロのリーがどうしても言いにくいんですとか、
さらにさらにもう一歩二歩踏み込んで、リーだけだと言えるけど、ナーとリーが重なってナリになると言いにくいですとか、
リナになると言いにくいですとか、こういうところまで言語ができている方って、やっぱり伸びるの早いんですよね。
私、今でこそね、ボイストレーナーとして20年やってますけど、歌下手出身なんです。歌下手出身ボイストレーナーなんですが、
私が歌をグッとよくすることができた時、歌をまだまだだと思ってますけど、ちょっと上手に歌えるようになってくるっていうそのきっかけは、
やっぱりね、この言語化ができるっていうところ、何がいけないのか、何が違和感あるのか、逆にここはいい、これは気に入っているみたいな、
そこまでちゃんと意識を持っていけるかどうかっていう、ここが境目でした。
最初の頃はね、なんとなく歌えてんじゃんって思っていたし、音取れてんじゃん、歌えるよって思っていて、
それで専門学校なんか行ったもんだから、周りのレベルの凄さに、はぁーってたじろいじゃって、
私は実は歌下手だったんだーってやっと気づくっていう、そんな専門学生をね、過ごしていたんですけれど、
ある時、自分の声を、自分の歌を聴いて、嫌だーって思いながらも聴いて、でも何が嫌なんだろう、何が私の歌を下手にさせてるんだろうっていうところを落ち着いて聴くようにして、
そしたらね、いろいろ見えてくるんですよね、あれがダメ、これがダメ、ここはできてるとして、ここが上手い人はできている、私はそこができていない、みたいな、そういうのがだんだんわかるようになってきました。
そうすると、歌が上達するんですよね。
専門学校2年生のね、秋休み、いや、春休みかな、だったかな、と思うんですけど、
私、もう本当にすごい、めちゃくちゃ集中して、1日何時間スタジオにこもったかなっていうぐらい、ずーっとずーっと練習してました。
本当に一フレーズだけを聴いては録音し、その録音したやつを聴いて、本物を聴いて、違いは何かって分析して、こうじゃないかっていう仮説を立てて、でまた練習してっていうのをひたすらひたすらやっていた時がありました。
で、その休み明けに、授業でね、みんなの前で歌ったんですけど、驚いてくれたんですよ。
あぁ、みかめちゃ上手だったやん、どうしたん、みたいな、どうしたんっていうのもあれですけど。
でも、そうやって言ってもらえて、あ、やっぱり変化あったんだなぁと、自分の中でもちょっと変わったんじゃないかと思ってはいたんですけど、周りもね、おぉって言ってくれたんですよ。
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このきっかけは、何が違和感あるのか、何が良い部分なのかっていうのを気づいて、言語ができたっていうところなんですよね。
まずその、言語ができるまでちょっと大変だとしても、気づくっていうところはね、割とできるかなと思うんです。
さっきの息子の話に戻ると、良い大人の良いってなんやろって気づく。
私はまだね、良い大人の答えは出せてない、言語ができてない段階ではあるんですけど、良い歳して良い大人がっていうこの良いとは、これを何だろうって気づく。
そして、何だろうってぼんやり思ってそのまま流すんじゃなくて、ちゃんと聞ける。良いって何?っていう、ちゃんとこれを言葉にして聞くっていうこともやっぱりすごく大事だなぁなんて思って。
なんかね、この良い歳してっていう、おもろい気づきやなぁという、ちょっと子供とのテンションが上がった話から、でもやっぱり何事も上達するためには気づくっていうところから始まるよなぁなんていう感じで。
気づくってすごく大事だなぁっていうのを思った出来事だったんですよね。
何事も気づくから始まる。気づくというところからいろいろ始まっていくよねっていうのを思って、それをね、微妄録的にも残しておきたかったし、息子の良い歳の良いって何?悪い歳があるの?みたいなこの質問がなんか個人的にすごいハマって、これも残しておきたいなということで、この配信を残させていただきました。
では、ぜひ良い歳しての良い、良い大人の良いを教えてください。何?良いって何?
はい、ということで、ここからは、私ね昨日すっかりコメント返しとかもすっかり収録するの忘れてしまっていたので、コメント返しをしていこうと思います。
今日はね、私の裏側は割愛させていただきます。
まずは身の上話、ボイストレーナーになるまでの奇跡、これのコメント返しをしていこうと思います。
まずはタムタムさん、ミカさんおはようございます。おはようございます。
自分の好きな分野で人の役に立てるのは幸せなことですね。子どもたちの好きややりたいも大切にいきたいと思います。ということで、素敵なコメントありがとうございます。
本当にありがたいことですよね。自分が当時というかちょっと前まで好きって思ってもなかったっていうか、私が声マニアなことは割とみんなそうだと思ってたんで。
みんな気にしているだろうとか思っていたんですけど、そうじゃなかったんだ、私ちょっと独特だったんだって思っていたっていうのに気づけたんですけど。
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それこそ気づきだったんですけど、でも本当に幸せだなって思います。コメントありがとうございます。
そしてコミー、20年のところが圧縮されすぎてる。なって即AI出てきた。笑い笑いということで。
本当そうですよ。ボイストレーナーになるまでの奇跡っていうタイトルにしといて、ボイストレーナーになりましたから急にパッと20年経ちましたね。
ボイストレーナーじゃなくて専門学校行くまでの話で時間だいぶ使いましたもんね。
ここを改めてまた棚下ろしも兼ねてお話できたらいいかななんて思っております。コメントありがとうございます。
そして公開ライブ声の分析フルフルラジオ森川さん、こちらにニックさんコメントありがとうございます。
ニックさんもボイストレーナーのパーソナリティでこの前対談させていただきました。イケボ。
なんですがニックさんご本人はどうもやっぱり認められないようですね。自分がイケボだってことを。コメント読み上げます。
何度言われても森川さんのナイスボイスと僕のダミ声が同じ特徴があるとはとても思いません。泣き。
ダミ声はダミ声でイロ系を出しながらこの先も生きていきたいと思います。ということでありがとうございます。
本当にイロ系ですよ。イロ系なんですよ。ぜひちょっとご自分の声の魅力認めてほしい。
イケボなんです。コメントありがとうございます。ということでちょっと溜め込んでしまったコメント返しだったんですけれど読ませていただきました。
いつもコメントありがとうございます。そしてまだコメント実は書いたことないんだよねなんて方、ぜひぜひお待ちしております。
それでは今日もあなたの声のアウトプット応援してまいります。ボイストレーナー三河でした。またね。