1. 聞く西日本新聞
  2. 「スポーツくじ」参入へ方針転..
「スポーツくじ」参入へ方針転換 NPBは野球界全体の改革に進めるか|2026年9月16日収録
2026-09-30 32:11

「スポーツくじ」参入へ方針転換 NPBは野球界全体の改革に進めるか|2026年9月16日収録

お知らせ

10月よりこちらの番組の配信は【西日本新聞me Podcast】にお引越しします。
西日本新聞me Podcastのフォローをよろしくお願いいたします。

◆西日本新聞me Pocastのページ◆

西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説する「聞く西日本新聞」

プロ野球のオーナー会議がスポーツ振興くじ(野球くじ)参入の検討を決めました。過去2度、超党派の国会議員連盟からの要請を断ってきたNPBがなぜ今、方針転換したのか。久保田正廣・元論説委員長が読み解きます。

背景の一つは20年で約半分にまで落ち込んだ野球競技人口の減少。野球くじによって得た資金は中学野球の部活動支援を想定しており、教員の負担軽減策として進む部活動の地域移行ともリンクします。

一方、選手会はお金が絡むことでのSNS上の誹謗中傷を懸念しています。久保田元委員長は「スポーツくじを入り口にオール・ジャパンで考えてほしい」と語り、プロ・アマ横断で野球界全体をまとめ、スポーツ界のグローバルな変化に対応できる改革を期待しています。

◆収録日:2026年9月16日

◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、横山智徳(MC/業務推進部)、川口諒真(販売部/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局)

◆西日本新聞me(1か月間無料)
◆紙の西日本新聞(7日間無料)
◆Podcast
◆YouTube
◆X公式「#西ポキャ」をつけて投稿お願いします。
◆メッセージはこちらから

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

前半では、福山通運が普通免許で運転できる小型トラック「エルフミオ」を導入した背景を取り上げます。免許制度の変更で普通免許で運転できる車両が小型化する一方、オートマ対応やリース・保守を組み合わせ、人手不足に対応する商品になっていると説明されます。さらに、東京で始まる自動運転タクシーの動きから、規制緩和が新市場や地域の移動手段を生む可能性を考えます。 後半の中心は、NPBオーナー会議がスポーツ振興くじへの参入を検討し始めた方針転換です。過去には賭博の印象や収益の不透明さから要請を断っていましたが、20年間で半減した野球競技人口への対策として、くじの収益を中学野球の道具や部活動支援に充てる構想が語られます。部活動の地域移行による教員負担の軽減とも結び付く一方、選手会は個人の成績に金銭が絡むことによるSNS上の誹謗中傷や依存症を懸念しています。出演者は、野球くじを入口にプロ・アマや世代を横断した「オール・ジャパン・ベースボール」を構築し、競技人口減少に対応する改革へ広げられないかと提案します。最後に、10月から番組が西日本新聞me Podcastで配信されることが案内されます。

普通免許対応トラックと物流の人手不足
聞く西日本新聞。この番組は、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞Bの横山智則です。
こんにちは。川尾三です。
久保田と申します。お疲れ様でございます。
リョウマ君、久しぶりやね。
はい。
ウェルカムバーク。
やっぱり二人でやるより三人やね。
そうですね。
ウェルカムバークね。
ということで、リョウマ君コーナーから行きましょう。
今日もまだ日付を皆さんがご案内したんですけど。
今日は9月16日の6時前ですね。
はい。
今日もね、正直言うと2本撮る予定なんですけど。
予定で。
これはね、来週シルバーホビーで。
私達が会社に来ない。休むというわけじゃないけど会社に来ないんで。
それもちょっと取り溜めできるものがあったらということで考えてた話で。
まず今日はリョウマ君が来てくれてるんで、リョウマ君コーナーから行きましょうか。
はい。
15日付の長官の。
昨日やね。
昨日ですね。経済面に載ってたページなんですけど。
簡単に言うと内容が大手運送会社の福山ツーンが普通免許で運転できる小型トラック自動車ベルフミオって言うんですけど。
それを導入したと。
異設の車やな。小型トラック。
異設の小型トラック自動車と。
普通免許で運転できる。
女性とか外国人の方を想定していて運転手不足に対応するというような内容ですと。
また渋いところついてきたね。これはどういう関連でリョウマが気になったのかな。
いくつか過去に運送業界の基地取り上げてたのでそれに関連して。
物流繋がりか。
物流系ですね。
あと思ったのはその問題をいろんな角度から各会社が解決するのはいいことだなと思いつつもやっぱり人口減少してるんで。
いつかは人の数の問題が来るんじゃないかなと思ってると。
他の記事にちょっと載ってたんですけどタクシーが無人運転をやっていくと。
ウェーモンは東京で始めるみたいな。
タクシーアプリをこうと組んで。
本当に運転手がいないタクシーを始めるらしいよね。
それが進んだ先にはトラックにも来れば本当に人の数じゃなくて無人運転か。
それでこの問題も解決できる未来が来るのかなと。
タクシーはドアを開けて乗せて走ればいいけどトラックの場合は着いて荷物を下ろすという人もどう考えるかよね。
そうですね。
着いた先で取りに来てくださいでいいのか。
今はどこに下ろしてどうするのかまでが運ぶ人の仕事じゃないですか。
そこの整備が必要にはなる。
そこもロボットが出てきて、フィジカルAIが出てきてトラックを開けて仕分けするというところまで行くんだったらあれだろうと思う。
できそうな気もしますけどね。ロボット運動会を見る限り。
中国はそのうちやってしまうと。
だから分業じゃないですかね。
人が手で作業するところは人を配置して、運転というシンプルなところはできるか分からないですけど。
りょうくんからこれを取り上げると言われたので、私も急にちょっと勉強したんです。
思わずセーフティーバントのようなネタだったので思わずダッシュして。
セーフティーバントのようなネタ。
思ってチョロっと勉強してきたんですけど。
これ面白いのは、このエルフミオというのはオートマでも運転できるようになっているんだよね。
だから今の自動車学校に行って取る免許ってオートマ普通車免許じゃないですか。
オートマが主流みたいですね。
だから今、高校出た、学校出たってことで就職する若い人でも、
あなたが持っている免許で家で働けますよっていうふうに間口を広げるためにオートマ対応してるらしい。
だから徹底的に今の時代、人手不足で簡単に取りやすい普通免許でこれ乗れますよというらしいんだよね。
免許制度の変更と自動運転タクシー
で、調べたら運転免許の制度が、動向法が改正されるたびに変わっていった。
俺も知らなかったけど、2007年、2017年って10年おきくらい変わってるわけよ。
そのたびに普通免許で運転できるトラックのサイズが小さくなってきてるわけよ。
あ、そうなんだ。
だから2007年6月、だから私とかおめでとう取ったよ。
その前取った。
リョーマ君いつ免許取った?
え、2011年。
違う違う。2007年6月、私とか横山さんがさ、
操縦量8トン未満、最大積載量、荷物を5トン。結構大きな4トントラックが運転できるわけよ。
そうそう。免許書には中型って書いてるもんね。
そうそうそう。
それって書いてないよ、俺らの免許書って。中型って書いてある。
リョーマ君のような、次はさ、2007年から2017年に取った人はさ、
車両操縦量が5トン未満で、最大積載、荷物は3トン未満。
いわゆる一般の2トントラックまで運転できるわけよ。
ちょっと小っちゃいぐらいまでなんですね。
そうそう。で、この2017年からさ、また免許制度が変わって、
今の普通免許で運転できるトラックっていうのはさ、車の操縦量が3.5トン。
で、荷物その他、車に積むものはさ、2トン未満なわけよ。
となるとさ、2トントラック運転できるわけよ。
そうなんですね。
で、2トントラックが運転できるとさ、トラック業界としては非常にいいらしいわけよ。
主力の大きさになるわけよ。
というのがあってさ、で、このエルフミュージックチームはさ、
この2017年以降に免許を取った人でもさ、運転できるんだよ。
そういうことか。
そこがね、ある意味革新的なわけよ。
そういうサイズにしてるわけよ。
小さいんですね。
小さいですよ。
写真的にはちょっとわからんけど、小さいよね。
代表的に、世間で言う軽トラみたいなイメージ。1トントラックとか。
普通、ほら、物流で走ってるのは2トンより大きい。2トン、4トン。
それは、私たちみたいに古いさ、免許を取ってるんですけど、運転できるわけよ。
実際にやれるかどうかって言われるけど、免許上はOKなわけよ。
で、どんどんそこ、
小さくなっていってるんだわ。
警察庁が常に規制を厳しくしていってさ、
だから2017年、19年前からさ、普通免許ではさ、2トントラック運転できるわけよ。
へー。
というところをついてるって言うんでさ、
で、これリョーマ君の基準見て、我々も調べて、
あ、そういうことなのか。
やっぱ、ルールっていうかさ、規制、レギュレーションが変わるとさ、状況が変わって、
で、それに対応していくという動きですよね。
で、ここはだから、売り方もさ、トラックを売るだけじゃなくて、
リースで、メンテナンスからダメからいろんなことをトータルでやりますというような売り方をして注目されてるらしいよ。
そういうことか。
物流業界、別にもううちと契約してくれれば、修理とかなんとか細かいことは全部うちでやりますと。
だから、お宅の社員さん、普通免許さえ持っていれば、このトラックでお仕事できますよというサービスと。
だから非常に人手不足、免許の規制が厳しくなったっていうところをさ、
丸ごとうちで面倒見ますよという商品になってるってことらしいんだよね。
そういうことなんですね。
やっぱり、状況、ルールが変わればさ、適応していくってことだよな、産業界。
なるほどと思ったよ。
で、さっき冒頭に言ってたタクシーの世界はさ、日本は警察庁が厳しいんだよな。
警察庁は厳しいけど背景にはタクシー業界とか、それに支援されている政治家の皆さんがさ、
頑張ってるところもあってさ、世界中ほぼどこでも自動運転タクシー走ってるよ。
自動運転タクシーも走ってるし、いわゆるウーバータクシー。
普通の人が、いわゆるタクシー会社じゃない人が自分の車で。
ウーバードライバーね。日本はできないわけですよ。
そうですよね。
それはやっぱり警察庁のさ、ルールがね。
道路交通法あって。
で、そこに挑戦するのがその冒頭出たウエイムですよね。
だから自動運転の第4段階っていうから、もう完全に自動の一歩手前の世界の車なんでしょ、日本のあれでいうのは。
ただ記事では、もう運転手は乗せないってことですね。
だから一緒に組んでる日本のタクシー会社がさ、乗せようと言ってるけど、
要するに日本の規制当局にさ、穴を開けたいわけよ、ウエイムはね。
世界中やってることをさ、どうして。
日本だけダメなんだって。
時間はかかるかもしれないけど、規制当局と話をしてさ、実現していきたいって言ってるんで。
見物じゃない。東京でできればあっという間に大阪とか福岡もって話。
できますよね。
そうするとしばらく経ったらタクシーの世界も人手不足とか言われてたけど、状況変わるかもね。
街もそうですけど、田舎がそれは良かろうと思いますよね。
田舎はね、これも両親の看病とかで時々帰ってやるけど、タクシーは是非物よ。
そうでしょ。
病院とか買い物とか持って出てくるには、免許返上させてしまったらさ、タクシーないと。
もしくは自分の車ないと、ちょっと対応できないよね。
だから街中でさ、横山さんがメンチャー固定に行ってさ、Aのレジスター見に行きたい街の時は、ウエイムの無人タクシーでいいけどさ。
やっぱり地域、田舎の方でさ、お年寄りの一緒に要件を満たすってことであればさ、
やっぱり運転手さんがいてくれた方が、乗り寄りの時とか、雨降る時とか。
そこがバラって気がするけど。
というところまでいろいろ考えさせてくれる。
普通免許でOKってどういうことかなと思ったけど、ちょっと調べたらそういう免許のリレーションが変わってきて、それに対応することだった。
やっぱ規制緩和っていうのはある意味大事よね。
ルールをできるだけ緩くして多くの人が自由にやれるようにするのが、
それだったら新たな投資とか、何兆円の投資とかしなくても、ルールを見直すだけで新しいマーケットが生まれる可能性はある。
もちろん安全が前提だけどさ。
日本はそういう意味ではまだガチガチのルールがいっぱい残ってるからさ、そこを見直していくと、
まだ経済的にマーケットが開かれるんじゃないかというのを感じさせるお話ではありましたね。
という感じでいいですか?
ありがとうございます。
勉強になりました?
勉強になりました。
NPBがスポーツ振興くじを検討する背景
話はゴロッと変わるわけじゃないけど、
オンエアはおそらくシルバーウィーク中か明けかぐらいを想定してるんですね、今回のこの収録は。
で、その頃はさ、世の中何が起こってるかなと思ったら、
おそらくもうフォークスが優勝して、
そうなんですよ。
昨日も勝ちましたからね。
だからおそらくもう皆さんがこれ聞いてる時にはフォークスがビールかけして、
あのテンジンとかあちこちで優勝セールなるものがあってさ、
きっと盛り上がって、いやいや今年も優勝してよかったねと、
このまま日本シリーズも行って、来年も盛り上がりたいねということでね、
皆さん盛り上がって、フォークスファン以外の方はそうかもしれないけど、
そういう状況だということを想定してですね、
前からちょっと気になるニュースということで温めてるネタがあって、
あれですよ、サッカーとかスポーツクジって言ってさ、
Jリーグの試合結果がクジでさ、お金をかけるわけじゃないけど、
サッカークジとかトトとかさ、
ああいう風なものをさ、プロ野球もさ、ついにさ、やろうじゃないかって話になってるらしいんだよ。
うちのはさ、7月にオールスターの時にさ、
だいたいプロ野球はオーナー会議つって最高意思決定期間開くんだよね。
当面の課題をこう話し合って、来年からどうするかみたいなことをやる会議があって、
運動面に小さな記事しか出てなかったけど、
9回問題解決へ、共同声明発表、オーナーと選手会。
これだけじゃ何の話かわからないですね。
スポーツクジの導入に向けて検討するということで、
オーナー会議で言ったってことはもう、来年かどうかわからないけど、その方向だってことだよね。
そうなんですね。
で、プロ野球とさ、
かけごと的なお話で言うとさ、
まずこのスポーツクジについてはさ、
超党派の国会議員の皆さんがさ、スポーツ振興議員連盟みたいなの作ってて、
ここが過去2回かな、申し入れしておるんよ。
プロ野球に。
プロ野球にもぜひさ、サッカーみたいに、
スポーツ振興オークジに参加してくださいよ、ということだけどさ、やっぱりその、
賭博、昔の黒い切り事件とかあったりしたのと、
お金がいくら入るのかはっきりしないみたいなことで、2回とも断ってるわけよ。
プロ野球側が。
プロ野球側が断ってるんですね。
さっきの規制の話とちょっとひっくり返りますね。
NPB側が断ってるわけよ。
ところがさ、今度はオーナー会議が検討するって言い始めてるわけだから。
だから完全にそのなんていうのかな、流れが変わった。
照明が変わって、おそらく実現する方向じゃないのか。
だからあとはどういう形で、どんな風に、いつからという風にこれからなっていくんじゃないのかなと思ってるわけね。
この記事だとオーナー会議やってっていう記事だから、そこに的を絞ったあれじゃないから、なかなか大きな扱いにはならなかった。
その後いろんな人が書いてるものを読むと、大きな転換点だなという感じがするんだよね。
今までは国会議員の方がやりませんかと言ってるのに、うちはと。
今のトッドとかサッカーのやつは1000億ちょっと売上があって、半分ぐらいは当選当たった人に返して、
半分を返して残りから必要経費を除いて、そのうちの3分の1ぐらいは国が持ってくるのかな。
残りをスポーツ振興で団体とかに配ったりしてるっていう。
だからその2年目の皆さんはこの1000億を大きくして、利権とは言わないけど、大きな予算にしてって国も関係、スポーツ団体も動くような仕組みにしたいんだと思うんだよね。
野球は人気があるから、サッカーで1000億なら、野球も入れればその倍ぐらいとか思ってるかもしれないよね。
今までプロ野球はノーサンキューだったんだけど、変わったと。
なぜ変わったんだろうっていうのを考えてた。
一つには新聞業界的な考えでいうと、9回の名手と言われている読売ジャイアンツ、読売新聞じゃないですか。
ここのトップがなべつねさんと言われた大人手さんが亡くなって、読売にもいろんなことが見直し。
なべつねさんがトップをくんり長かったんだけど、なべつねさんの時にできたことできなかったこともいろいろあるらしい。
いろんなものが見直されて少しずつ変わり始めているというのを読売の司令に聞くと。
そういうようなことらしいんだよ。
その一つ、これもあるんじゃないかということ。
野球人口減少と中学野球支援
それだけではもちろんなくて、やっぱり高校野球このままでいいのかというのをちょっと前にやってみましたね。
ちょっと民間活力、ビジネスの要素を入れてやっていかないと、今のアマチュアリズム堅持で、
現場の先生方の涙こましい努力で維持されているのをいつまで持つだろうか。
という話をしたじゃないですか。
あの時に野球やっている競技人口が減っているという話をしたじゃないですか。
あれもやっぱり今回に響いているわけよ。
20年で半分になっているのよ。80万人でね。
なるほど。
いわゆるスポーツくじ、野球くじを始めて、それを財源に。
今の大永会議はDNAのナンパさんがまとめ役らしいんだけど、その記者会見の記事を読むと
中学校の野球を支援するためにしたいというのがここで議論するというわけだよね。
だから高校野球が少しお金を集めてよ。
それを中学校の部活の支援に当てたらどうかってこの番組でも言ったじゃない。
それをプラ野球がやろうっていう。
野球は道具によってお金がかかるというのはあるでしょ。
グローブも高いしですね。
中学の野球部に支援するための財源としてそれを使おうじゃないか。
そういう方向で考えると。
そうすると過去に起こった黒い霧事件の野球と賭博をガーティなイメージとかとは一線を隠すことができるんじゃないかということと
さらにさ、今国がさ、学校の先生の部活動の負担が重いと。
土曜も日曜も出て行ってさ、試合だ、練習だ、雑誌だと。
演説もあって、時間もかかるしお金もかかる。
そこを何とか負担軽減ということでさ、部活動の指導とか支援を地域社会に下ろしていこうということを今やってるわけ。
だから土日にコーチを頼むとか、演説監督を頼むとか、
演習所を借りるとか土日学校が閉まるから外でとかいうときにやっぱお金が要るだろうと。
そういうものを使うということであれば国の施策ともリンクするんで、
今までの野球は賭博的なものとは一線を隠しますという予選ともね。
だから要するにフォークスが勝ちますとかさ、
モイネロが勝ちますというのに賭けるんじゃなくて、サッカーと同じように
もうあらかじめコンピューターがいろんな勝ち負けを予想したくじを作ってそれを買うと。
だから私たちが予想してフォークス応援したいからフォークスが勝つというくじを買うというのではないみたいなね。
非予想系というように言われる。
予想系。宝くじを買うに近いくじですね。
あるくじを買ってそれはたまたまフォークスが勝ち、ライオンズが負けとなっているかもしれないし、
その逆かもしれないというくじを買うということね。
当選禁語というそういうサッカーと今似てるそういうものを想定しているわけよ。
それならトバクとは一線をとプロ野球はトバクとは無縁だということで
やってきた今までの路線をそう矛盾しないといけないのかという考え方のようなんだよね。
選手会の懸念とスポーツベッティング
オーナー会議と対峙するのはプロ野球選手会。
組合みたいなもんだけどプロ野球選手は個人営業主だから
我々みたいな労働者従業員の組合ではないけど、経営者側。
オーナー会議に物申す選手側の利益を代表するのは選手会。
会長はトバクスの近藤さんみたいですね。
会長で選手側のまとめ役なんだよね。
彼が発言したというのを読むと選手個人の成績というか結果にかけられるとそれは大変困りますと。
そしたら今度はお前が歌うから俺が損したじゃないかとか。
なるほど、そうかそうですね。
モイネロお前が冒頭投げるから俺が損した。
今でもかけてもいないのによ。
モイネロがどうことか、誰がどうことかあるじゃないですか。
食いやらしてなんだとかさ。
SNSに書かれるからですね。
今でもさ、選手は結構読んだりして心を痛めている人もいるわけじゃない。
野球に限らずスポーツ全体はそうじゃん。
熱心に応援する余りと言えばそうかもしれないけど、
それを割り引いてもひどいのがあるよね。
今でもそうなるよ。
それにお金が絡んだら大変なことになるというふうに選手側は思うわけよね。
なるほどな、そう思うよね。
今でもこうなるのよ。
昔はビールを飲みながらテレビを見て一人で野球を打った。
そこは選手には聞こえないけど。
せいぜい球場でね。
球場で俺この野郎とやじあじるぐらいなら、
そこも含めて野球観戦という部分はあったけど。
さしぼーっとかね、人間の先鋒を切り抜かないかやじったりして、
それでドーッと球場が湧いたりさ、そういう楽しみもあった。
今はそれが球場でもないけどさ。
そうそう。
で、そういう対象になったらたまらんと。
100円、200円の口買って、
こら、こんなもんと言われてたらたまらんわね、確かにね。
そりゃそうですね。
おそらくそういうふうにはしないんだと思うよ。
そうしないと野望調の話が出てくるからね。
そうですね、個人はまたそうですね。
個人が打った打たないとかさ、個人のプレーの結果に
お金がかかるということになると野望調の文章になりかねえからさ。
という方向ですよ。どうですか?
うーん、なんか…
僕は結構肯定的かもしれない。
りょうくんどう?
まあまあ、自分もどっちかって言ったらそんな感じですか。
自分たちが買うかどうかは別にして、
世の中にそういうのが出てくるのはいいかなって感じ?
うん、いいかなって感じ。
それがある種、ボールに代わりバットに代わりグローブに代わって。
いや本当にね、学面通り中学の野球を支援するような形で、
部活動をね、あちこちの野球部がさ、
スポーツくじ、野球くじでさ、
これをいただいた、グローブだバットだ、
先生だっていうことになったら、それは行けばいいかもしれない。
だからまあ、とりあえずはさ、それを入り口にして、
やっぱり収入源として、
行くんじゃないのかなっていう感じはするよね。
そうするとよ、今でもさ、
例えば、記憶に残らしいけど、大谷さんのよう。
通訳だった。
彼はさ、アメリカでスポーツベッティング。
アメリカはさ、州によっては、スポーツの結果に欠けるのは合法なわけだよね。
州によっては。
らしいですね。
日本からやったらダメだけど、
日本に行ったらまあ、現地のルールってことで、
いい場合もあるらしいけどさ、
のが合ってるじゃない。
で、そういうのに持って行こうじゃないかという流れとか、
もしくは闇でそういうことをさ、
やる人が出てくるんじゃないのかという問題はあるよね。
そうですね。
トバックもその一方でそれこそ、
多分その一平さんですかね。
もう、いわゆる中毒というか依存症の問題がある。
それはまあ、今のパチンコだって剣歯だって一緒なのかもしれませんけど、
依存症の問題はね。
それでね、パックンって言うじゃないですか。
アメリカからファームアート大学を出て、
日本でお笑い芸人やってるパックン。
パックンはこの前ネットで番組を見て言ってたんだけど、
彼はスポーツ大好きだった。
日本のスポーツが。
ただ、日本でスポーツベッティングというか
スポーツをするのは大反対って言ってた。
なぜかというとアメリカの例を見てるんだけど、
スポーツが好きな人ほどさ、
今言ったら依存症になりやすいっちゃう。
自分が好きなスポーツでもサッカーでも野球でも何でもいいけどさ、
もうその結果をさ、
もう気になってさ、
相当依存症のさ、予防とか何とかの手当をしてないとさ、
今のまま、今の日本社会のままさ、
スポーツベッティング的なことをやるとさ、
相当な依存症というかさ、
さまざまな問題が出ますよっていうのは、
なるほどなと。
アメリカで経験。
そういうのちょっとありますよね。
アメリカは何でもさ、
ここでも話したけど、
未来、マーケットつって将来起こること、
何でもかけごとに、
家康そういうとこあるけどさ、
予想屋っていうのがあって、
何でもオッズをつけてする。
家康屋も文化と言ってもいい、
何でも予想、かけごとを大切にするという、
一定の枠をはめてやる分にはいいかもしれないけど、
そこをね。
それはありますよね。
オール・ジャパン・ベースボールへの構想
だからよ、
私がここで言いたいのは、
この前の高校野球の時も一緒だけど、
これをプロ野球だけの話じゃなくてさ、
せっかく入り口として、
中国の野球支援というのはさ、
そこを起点として広げてよ。
オール野球界というものを作ったよね。
その中で、
野球スポーツクジを位置づけるっていう。
今はこうやれんがあり、
プロ野球があり、
リトルリーグがありよ。
確かに。
そこはそれぞれですね。
確かにバラバラですね。
そこを一気にさ、
スポーツビジネスで言うと、
ヨーロッパのサッカーの世界、
それぞれの地域にクラブとして根を張りながら、
トップチームはプロとして世界に
この形が一番強いみたいだよね。
Jリーグもそれを真似ていって、
いよいよリーグの設定の仕方も
ヨーロッパと同じ。
夏始まって、
冬が変わるんですよね。
今年から変わっていく。
日本はメジャーにする必要は必ずしもないと思う。
野球ね。
しかしやっぱりこの際さ、
野球全体の人気が落ちている競技人口が、
そこを整理する起爆剤にならないかなと。
それはそうですね。
サッカーのほうが何となく、
アビスパにも多分、
小学生、中学生、
何かありますもんね、確か。
それは各チームのジュニアチームということだけど、
野球全体が、
全国の野球少年全体が、
いろんな形で、
プロ野球も増えた大きな野球の塊にさ、
つながっているという形にしていくと、
いいかもしれない。
これはさ、あんまり言うと、
またさっき言ったけど、
我が新聞業界にもさ、
かかるわけよ。
うちは重剣道、錦繡技、玉龍技だけどさ、
例えば高校野球は朝日毎日じゃないですか。
そうですね。
春は毎日、夏は朝日。
プロ野球になると、
よみうり巨人軍じゃないですか。
中日ドラゴンズ。
それぞれがさ、
球団を持って、
それぞれの利害を持ってやっているわけですよね。
確かに。
高校野球はもちろんよかれと思ってやり、
中日さんも、
よみうりさんもよかれと思ってやっているんだろうけどよ。
ここはね、
そこをひとつ引いてもらってよ。
オールジャパンベースボールでさ、
考えてもらえんかなって感じはするけど、
もらえるかな?
いやいや、まだ…。
そのきっかけに、
スポーツ振興福祉に野球が入って、
野球版のものを作っていくという中で、
そのお金の使い先。
最初は中学の野球でもいいけどさ、
もうちょっとそれを広げて。
規模が大きくなったら高校野球もさ、
支援するとか。
小学生も支援するとか。
野球の競技人口なり、
競技だけじゃなくて、
私は野球はしないけど、
見るのが大好きだという人もいるわけじゃない。
だからぺいぺい堂もいつも前になるわけだからさ。
ぺいぺい堂も前ですもんね。
競技人口はこんだけ減ってるのにさ、
これだからビジネスとして、
コンテンツビジネスとしてプロ野球部屋ってことだけど、
やっぱりね、ルールが分かり、
選手の顔が分かった方が楽しめるわけだから。
野球自体。
そうしないとさ、ほんとに人口が減り、
他のサッカーだ、バレーだ、卓球だ、
バスケットもね。
バスケットもくじがあるで、
僕今回初めて知った。
知らんかった。
バスケットは積極的だよね。
後発組だからやっぱり追いかけて、
いいものはどんどん取り入れていこうということだからさ。
いつまでもさ、
野球はやっぱりさ、
国民の娯楽の王様でございますっていう形で
構えてたらさ、
ちょっとって気がするよね。
そういう危機感があるから、
今回みたいな動きが出てるのかなという気が、
せんでもないけどよ。
野球好きの久保さんにさ、
気になるわね。
他が盛り上がってくれてもいいけど、
野球も盛り上がってくれるわけですもんね久保さん。
そうそう。
これにやられて、
野球はへこむのかなちょっとっていう気がするけど、
どうですか?どうですか?
久保さんの気持ちはそうだろうなと思いながら。
いやいやいや、
私はあくまでニュース解説者ですからね。
私がどうこうしろってわけじゃないけど、
ニュースはそういう風に見ることができるんじゃないかなという話ですよ。
どうですか?
今年は野球見に行きましたか?
行ってないですね。
高校野球は結構見てましたけど。
どこで見た?
球場で?
テレビでですけども。
今年、平平道文、オープン戦。
3回くらい行ったかな。
優秀じゃないですか。
優秀でしょ。
見に行くような観戦の仕方ですが、
それでもやっぱり。
家族で一緒に?
そうそう、家族で一緒に。
理想的なファミリーじゃない?
家族で一緒に。
3人と2人で行けば素晴らしいかもしれませんけど。
うちの家族にも聞かせてよ。
すみません、余計な話をします。
さあ、お時間のほうはいいかな?
そうですね。
西日本新聞me Podcastへの移行案内
で、最後それこそ、
9月の下旬だろうという想定でお知らせですと、
10月からこの番組、
菊西日本新聞を含めて、
西日本新聞のすべての番組を
西日本新聞ME Podcastで配信します。
登録がまだの方は、この後すぐ
西日本新聞ME Podcastをフォローしてください。
菊西日本新聞は曜日を決めず、
週2回配信していますが、
他5番組ありますので、
平日は毎日西日本新聞の番組を聞いていただけます。
よろしいでしょうか。
5番組だけがね、
我々のスケジュールに応じて収録してるから、
必ず何曜日とは言えないんだよね。
他は決まってるんですけどね。
領目みたいに売れっ子営業マンを捕まえるのがね。
ということで、
売れっ子営業マンがどうかわかりませんけど。
論説の片隅に座ってるだけだから、
いつでも収録できるけどよ。
人さんがね、忙しいから。
ということで、
そういう事情なんですよ。
新聞を読むのが楽しくなる、
理解が深まる番組をやっていきます。
西日本新聞、スマホアプリ、
西日本新聞MEのご報道をお願いします。
本日はありがとうございました。
お疲れです。
32:11

コメント

スクロール