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「法律に魂を吹き込め」 再審法案、本当の勝負は国会審議にある|2026年5月14日収録
2026-05-15 43:14

「法律に魂を吹き込め」 再審法案、本当の勝負は国会審議にある|2026年5月14日収録

5月14日付の西日本新聞一面トップは「再審法案、今国会提出へ」。冤罪被害者を長年苦しめてきた検察の抗告を「原則禁止」とする刑事訴訟法改正案が自民党部会で了承されました。しかし、植田祐一編集局次長は「これで決まりなんですか?」と疑問を投げかけます。法案には「十分な根拠がある場合は抗告できる」という例外規定が残されています。山尾志桜里・元衆院議員の「今まで十分な根拠なく抗告したことがあるんですかと国会で聞いてみろ」という指摘を紹介。"原則禁止"の実効性に鋭く切り込みます。

 さらに、再審開始に何年もの時間がかかる背景には、検察の抗告だけでなく裁判所側の構造的問題もあると話します。「国会審議というのは法律に魂を吹き込むということ」——参議院で野党が多数を占める今国会、法案の修正も含めた審議の行方を注視すべきだと語ります。

#聞く西日本新聞 #再審法案 #刑事訴訟法 #冤罪 #検察 #抗告 #国会 #西日本新聞me #西日本新聞mePodcast

◆出演:植田祐一(編集局次長)、坂本雄大(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/編集:伊東朋宏(メディア戦略局)

◆収録日:2026年5月14日

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00:04
聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞民の横山智則です。
坂本です。
上田です。
どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
5月14日です。
本当は、本当はじゃない。
米中首脳会だったね。
そうですね。
そういうことも行われてますけどね。
今、もう会ってる感じですかね。
いやいや、午前中に会ったんですよ。
握手してる写真をニュースで見たんだけど、あれはもう今日のニュースだった。
午前中からやってた。
何回立ててやったかどうかわからない。
そうですね。そのタイミングですね。
だから明日はその内容とかが長官に載る。明日から15日ですね。
そうですね。
だからお聞きの皆さんは、今朝の長官を読むと、日中の話が一面だったり、社会面だったり。
そういうことですね。
日中じゃない、米中ですね。
7段目ってね、やっぱり国賓待遇で中国もトランプさんを迎えてるわけなんで、
基本そんなに決裂するような話とかはならないんですよ。
なるほど。
首脳会談って前も言ったことあるかもしれないけど、
会うっていう時点でお互いに、これはうまくやれますねって言うから、見通しがあるから会うんで。
わざわざ喧嘩しに行ってるわけじゃないと、さすがのトランプさんも。
まとまらんって言うんやったら、まず会わない。
会うっていう話自体が決裂しちゃうんで、会った上で決裂するとか何か崩壊するとか、そんなことって通常ありえないんで。
トランプさんの場合お互いの腹がわかんないっていろいろあるけど、今回もだいたいうまくいったというかね、多いですよね。
そうなんですね。
もちろん課題とか思惑の違いがあって、いろんな原稿が多分出ると思いますが、下も。
基本は会ってるっていうのは、大きなところではお互いがうまくやろうとしているっていう試合だっていう理解でいいですよ。
そこを基本に細かいところとかがどういうふうにお互いの思惑がすれ違ったりしてるのかっていう話で。
そっちがメインじゃない、大きなストリームはうまくいってるというのがメインストリームだと。
なるほど。
その上で細かいところを見ていくっていうふうに、多分明日の記事はね、見たほうがいいですよね。
なるほど。
場合によっては記事の中身次第ではうまくいってないところを。
ばっかりクローズアップしてね。
記事になってるかもしれませんけど、それはニュースの書き方としてはそうだけど、読み方としては。
そういうことですね。
すごく経済が減速したとかって言ってるけど、減速してるけれどプラスはプラスだと。
そういうのあるじゃない。
逆で物価とか物価上昇が減速したって言ってるけど、そりゃ3%物価上昇してたのが1%になったら下落してるかもしれない。
03:07
上昇率は下落してるかもしれないけど、1%上昇してるのは間違いないわけだから、前より物価は高くなってるのは間違いないわけで。
それを減速したとかって言うと減ったんかなって思うけど、そうじゃないみたいなのあるじゃない、ニュース。
合ってるっていうのは基本いいわけだから、その上での話っていうふうに理解した方がいい。
ちょっと明日の長官というか、リスナーの皆さんは今日の長官をもう一回読むと、そういうことか、前提で。
そういうことなんですね。
と思って私も明日読みますけど。
なるほど。
なんか全然違う話になってたけど、ちょっとまだわからないけど。
ちんこ手みたいな。
新聞でもテレビでも、順調です順調ですって書いても、言うとおもろないって言ったらあれだけど、そういうもんではないから。
小さなところでもクローズアップしていくみたいですね。
もちろんそうなんですね。そういうことですわね。ニュースって常にそういうものが隙間とっているところがあるんで。
あんまり煽りすぎてもいかんでしょうけど、でもニュースっちゃそういうもんだという。
そういうもんですね。
今日の話はですね。
それで言うと今日の一面でした。14日の。最新の話ですね。
西野新聞一面に最新法案今国会提出へと。検察広告禁止を本職か自民両省と一面トップにしてますけど。
どうなんでしょうかという。
少し前進してよかったなと思って読んでましたけど。
僕らはそう読んでました。これはずっと時折何かトピックがあるたびに最新の話はあって。
今日一面に出てて話がお互い。
自民党の議員さんにとってもいわゆる法務省にとってもお互いまだ言いたいことはあるけども一旦前に進んだ。
っていう一つの節目のようなことだったのかなと。
個人的にはね。なんでこれが一面の頭でこんなにでかくなるんだろうというのは、僕は個人的には若干の違和感はありましたね。
自分の会社の新聞ですけどね。
そうなんですね。
僕もあんまり忖度しない人なので。
というのは、よその新聞もそんなに大きく扱ってないってなんだけど。
これで決まりなんですかっていう話ですよ。まず一つはね。
いろんなものが、政府案が、法案でも予算案でもいいけれども、政府案がまとまりました。
こういうこの法案の手続きとかいうのは、政府がまず案をまとめます。
06:03
今回で言えばこの最新法案というけど、これ刑事訴訟法の改正案だからね。
最新部分の改正案という意味なんで、その刑事訴訟法の改正案を法務省中心に政府がまとめました。
で、与党審査手続きっていうのがあるわけですよ。
国会に提出するまでに、まず政府の法案が自民党の何とか部会とか監督部会とかね。
部会にかかるわけです。
で、通常は政府与党一体ですから、政府が出してきた法案で自民党も了承でいいじゃないと。
で、国会に提出しましょうということになり、法案が国会に提出される。
で、質疑があって、野党はそれに大体反対するとか。
で、自民党の役割というのは、その国会をスムーズに通過させる、成立させるというところが、与党の役割ということになって。
政府案に対していろいろ注文つけて、自分たちの意見を取り入れさせるというのは、国会の場ではなく、自民党の法内の手続きの時にやる話なんですね。
多くはね。
ということで、今回はこの最新法と言われるものが自民党の部会にかかりました。
ごちゃごちゃして自民党が了承しましたという節目。
今日はここまでですよね。きょうもというか、きのう、きょうの話というのは。
だから通常であれば、このままこれが国会に提出され、与党が多いわけだから、そのまま法案が衆議院を通過し、参議院で成立し、この中身がまさにその法律の中身として執行されることになる、我々の生活の中に入ってくるというものが決まりましたというか。
事実上こういうものになりましたという節目みたいな意味合いになるんですが、本当にそうかねと。
自民党が了承しただけでしょ。
そうですね。
国会は今参議院では特に与党が、衆参逆転してるんですよ。
この前衆議院選でめっちゃ高市自民党も対象したけれども、参議院はようやっとひっくり返ってますからね。
ずっと与党側とかはこの問題に対して、特にこの最新のね、検察が広告できる、最新決定、裁判のやり直しを決定しますというのを裁判所が出したときに、ちょっとそれ違うじゃないかと。
不服申し立てをするのを広告だけども、検察側がそれを広告するというと、それでめちゃくちゃ時間が長引くんで、それを禁止するというのが、今の国会のね、超党派の議員連盟とかが作ってきたスタンスなんで、与党は基本そのスタンスですかね。
09:12
この案に賛成するとはとても思えないけどね。参議院で否決するかもよ。
これこのまま本当そうなると?
このままっていうのは原則広告できないということになってるんだけど、そのクセモノなのは原則っていうのがついてるってことでしょ?
原則禁止と言いながら、その法律案の中に十分な根拠がある場合には広告できるという規定が入ってるということです。
例外規定としてという言い方になるけれども、十分な理由があればですよ。十分な根拠があれば広告はできますと。これ全面禁止は全然ないということ?
もともと野党もそうですし、最新で無罪になった方たちも含めて、全面禁止にしてくれと。
広告がですね。
って言ってたけども、全面禁止ではなくて原則禁止に今回話がまとまった。
そういうことですね。自民党の中で。大きな節目ではもちろんあるけれども。
で、これがこの状態でこの法案が出てきて、それがそのままの法案になりますよと、そういう意味で記事を大きくしたんじゃありませんと。
この法案は、ちょっとこれポッドキャストだから言うけど、ろくでもないので、こんなやばい法案が国会に提出されて、分かり間違ったら通っちゃうかもしれませんよと。
そんなことでいいんでしょうかね国民の皆さんと。いう意味で大きなニュースだとすれば、僕はこういう扱いをするというのもあると。
西日本新聞の場合はどちらかというと、僕はそちらのニュアンスに近い意味合いで、このニュースを大きく扱ったのかなと。
西日本新聞は俺自分もそうだけど、昨日のどういう議論してるかって直接聞いてないんで。
というふうに理解してますね。やっぱこれはちょっと問題ある。まだあるよと。
なんか決着してやれやれだと。大きな山を越えましたと。この通りにどうも行きそうですね。
という話ではなくて。
ではなくて。こんな妥協案というかね。こんな抜け道だらけのもので本当にいいんですかね。
こんなもので国会通していいんですかね。っていう意味合いの方が僕は強いと思いますよ。
それこそ記事でも、内容が50点以上になるなら飲むしかないとか、結局法律が通らなければゼロ点だから、そういうわけにもいかないと。
12:10
いたしかたない部分もあって、不自由のという言い方をされてる人もいる。
別の人は国民の皆さんが求めている内容になったと述べてる人もいますが、団長の思いで了承した。
半歩でも前進した方がいいということではあるけど、半歩かもしれんけど問題ではまだまだある。
だからこれを半歩前進したといって、高いね。非常に法務検察という非常に大きなハードルに対してね。
いろんな修正をさせて、なんとかここまで十分じゃないかもしれないけど、頑張ったね。
関係者はそう言ってるし、長田町界隈とか霞ヶ関界隈はそういう評価でしょう。
だけどそんなもんかよっていうね。僕は思いますよ。
こんなんでよくやったって言っちゃダメなんじゃないの?っていうね。
要は政治を知ってる人ほどここまで動かせたっていうのは、クロート的に見ると前に進んだんだよと言いたくなるかもしれんけど、
一般国民からすれば、これだったらまたやはり無罪の方が、冤罪が起こった時に、
一番の問題は、時間がかかりすぎる。それの一つの問題が、検察が広告をするからだと。
10年も20年も30年もかかるわけですよ。
一旦ね、もちろん死刑事件だけじゃないけど、例えば死刑判決が出ました。
だけどずっと無罪を訴えていて、裁判のやり直しをずっと申請し続ける。
新たな証拠が出ましたと。できましたと。
あるいはこの証拠認定のここがおかしいっていうのをあなたに判明しましたみたいなところで、弁護団が最審を請求するわけですね。
これまた、ずっと否認していたら、もちろん刑は最高裁で確定するわけですが、
最審請求はまた地裁に戻りますから、地裁にね、最審請求するわけですよね。
最審請求したものに対して、地裁が最審決定ですと言うとですよ。
その最審決定に対して、いやいやいや、それは認められませんと。
いや、この判決には何の問題もありませんと。
15:00
そんなよくわからない新たな証拠が出たとか、そんなことで裁判のやり直しってとんでもございませんと。
何の問題もありませんと。却下してください。飛躍してくださいと、検察が言い。
それが広告ですね。
もちろん逆もあるんですよ。だから最審棄却というね、地裁が最審請求をね、原告側、原告じゃない、被告側がね、
したことに行って、被告じゃない、受刑者側みたいにしてるけども、したときにね、
最審開始じゃなくて、最審はもうしませんと。その請求を棄却します。
いったらそれに対して広告するってことですわ。
まあ、どっちしたって、まあなんていうのかな、まあ控訴するみたいなね。
で、検察が最審開始っていう決定を地裁が出しても、広告すると、これ公裁でまた審議しますね。
最審開始でいいのかどうかっていうのを、これ三審制と同じで最審もそうやってまたやる。
で、公裁も、やっぱりね、その検察側がね、その広告して最審決定おかしいであると広告したことを審議して、
で、公裁も、やっぱり最審決定です。最審すべきだというふうに言ったら、これまた上告するみたいに特別広告と言って、
で、検察側がまた異議申したりすると、副申したりすると。で、最公裁で決まったらようやく最審が始まる。
で、そこから最審が始まるもんだから、その間が結局どうかしたら10年かかるやろうって。
10年、20年かかったりするわけですよ。
じゃなくて、最審して、そこで本当は無罪なのか、やっぱり有罪なのかっていうのを、そこですりゃいいじゃんってみんな言ってるわけですもんね。
そういうことですね。
するかせんかを決めるのに10年もかけてどうするのってことですよね。
逆に、例えば広告できないであったら、最審が乱発されるみたいな、最審請求が乱発されるみたいなことも起こる可能性はあるってことですね。
別に乱発したってそんな新しい証拠もないのに、やり直しって話にはなりませんよって言って、その最審請求を裁判所が帰却すればいい。
そういうことですね。
別に乱発されたって別にいいです。
そういうことですね。
理由もなくできるわけでもないですしね。
そうそう。やっぱりそういう意味じゃ、一審、二審、三審というものを経て、刑が確定しているものをひっくり返すということを、
本人が無罪を主張していても、いやそれはあなたがやったってことになりますね、そんな話はいくらでもあるわけで、
否認しているからみんな無罪になったら、どうにもならないですね。
18:03
そういう話じゃないんで、やっぱりその証拠なりというものが新しいものが出てきて、今までの判決の中で認められた証拠っていうのは、これデッチ上げの違うんだと。
あるいは新犯人である新しい証拠っていうのが、確定した後に見つかったんだと。
あるいはこの証拠は警察がデッチ上げとるやないかというようなものが見つかったんだという時に、
ムムムっていう話になって最新で認められるわけですから、そこがいやいやって話だったら最新で認められないわけですね。
そっちの方が単純明快なような気がしますね。
だから何だろうね、やたら時間がかかってるっていうのは、制度があるからだとも言えるという話になっている。
だから広告させるなって話になってるけど、そもそも裁判所が何でそこに時間かけてるんだっていう話だよね。
広告にしようと。
なるほど。
広告だけじゃなくて最初に最新請求するでしょ。最新請求した後に最新を開始しますというふうになるのか、
いやそれは最新請求を帰却しますというふうになるのか、そこの結論が出るまでもこれまためっちゃ長くかかってるわけ。
ああ。
で、普通の裁判は刑事裁判で、もちろん公開の法廷でみんな傍聴できるし、我々も増えてね。
で、そこで検察側がこういう証拠でどうだ、証人が出てきて。
で、被告側が、弁議院がこうだと、いや違うと、どうだどうだと証人が出てきて。
法と証拠に基づいてやり合うわけじゃないですか。
そして休憩があり、判決が出てっていうのが公開の法廷で行われるでしょ。
なんだこれはおかしいんじゃないとか、なるほどねとか、メディアも含めてね、いろんな人がそれを見て。
っていうことでやるわけだけれども。
最新の請求って、最新請求があったら、じゃあ最新請求を認めるかどうかの法廷を開きますなんていうのがあるわけじゃないから。
要するに裁判所でうん受け付けましたって言って、裁判所がずっと内部でそれを帰却するのか、その最新を決定するのかをずっと検討してますっていう状態で、
何かが開かれるわけでもないし、途中経過が報告されるわけでもないし。
いつまでにせないかっていう話でもないし。
いつまでに結論を出すっていう結論決まってないし。
21:01
そうなんですね。
これ優先順位の問題ですからね。
やっぱりこれよく放送界で言われてるのは、裁判官って、あの人たちもサラリーマンですからね、国に雇われてる顧客法務委員ですから、
その評定が勤務評価でないとされるわけですよ。
裁判官の評価っていうのは、もちろんいろいろあるけれども、基本どんだけ事件をさばいたか。
まあそうですね。
とっとことっとこ効率よく判決を出した件数ですよ、要は。
そういう中で最新請求というようなものすごく長い経過のあり難しい時間のかかる案件がポッと来るわけじゃないですか。
最初小さいに来るんですよね。
そう。やっぱり後回しになる、処理が。
現実として。
毎日毎日のいろんな新たに起訴されて、毎日後半もあるし、裁判、判決文書いて、はいはい入って、さばいていかないといけない。
そこにでっかい締め切りのない案件がドーンと来ても、着手せーよって言ったら悪いけど、これ裁判所の方にも問題がある。
そうですね。
これ裁判所の仕組み変えればいいんだから。
それをとっととやれとかね、いつまでやれっていうのをやればいいわけで。
でもやっぱり裁判官の評価の仕組みがそうだから、やっぱり日々の後半をどんどんどんどんさばいていって、ずっと後回しになって。
例えば広告ができるとしても、その判断が早ければギュッと短くなることも基本調べきるということですね。
そうですよ。
そりゃそうですよね。
だから広告したって、最新開始やりましょうって。僕なんかそうって言わればいいんじゃないかと思うんだけども。
確かに。
広告するしないじゃなくて。
広告してもめっちゃ時間がかかってるっていうのが問題だって。
だから広告自体をやめ、できないようにしないと時間短縮ができないよって言ってるけど、広告してもすぐ判断すればいいやんっていう気も半分はするんだけど。
要するに今言ったように裁判所自体がそういうことなので、広告を許してたんじゃとにかく時間がかかるっていう実態は変わらん。
でも今回ね、だからそれを判断するまで原則1年でやらないかっていうのは法律の不足に入れることになりましたから、裁判所が時間かかりすぎ問題っていうのも一定ちょっと歯止めをかけようとしてるんですけどね。
こんなものは何の役に立つのかっていう議論もあるんですよ。
裁判の法律の不足にちょっと書いてあるだけで、いやいや、いろいろあって時間がかかっておりますって。
24:05
どこでも言い訳できるでしょみたいな。
努力義務ですからね。
どんだけの実効性があるのっていう話もないことないですよ。
でもいずれに、もう一つね、やっぱりちょっと僕が個人的に聞き捨てられないと思っているのは、最新に関してですよ。
最新決定、最新をやりますと言ったら検察側も、それはその裁判所の判断おかしいでしょと言って
不服申し立てをする権利というのは当然あるでしょと。
なんでそれができないんですかと。
被告側には、最新を、最新規格、正規規格しますというときにそれを広告する不服を申し立てする制度はあるのに
なんで検察側にはないのって。
それってだいたいおかしいでしょと。
書いてありました。
理不尽でしょって。
で、検察側が言ってるんでしょうね。
もう一つ法的安定性問題というのと2つあるんだけど、それ言うこと自体何言ってんのっていうね。
だってね、民事訴訟で訴えた人と訴えられた人がいて、それはこっちが訴えられるならこっちも訴えられるし
裁判にね、それはこっちが拘束できるならこっちも拘束できるとして、そりゃそうだけど。
片一方だけ何かできないと言われたら。
それはそんな話じゃない。
刑事司法って、刑事裁判ってとにかく誰かをですね、捕まえてですよ。
そのお前は何か犯罪を犯しただろうと。
で、それを立証して、そしてその国家権力の名のもとにですよ。
何かの刑罰を与えようとしてるわけでしょ。
で、そういうそれに対して、その罪をそのね。
疑われた人。
疑われた人が、いやいや違いますとか。
何とかね、一回何かその裁判で有罪だと言って、いやもう一回やり直してくださいとか。
いう権利があるのって当たり前じゃない。
国家権力に対してその一個人国民なんだから。
そうですね。
50-50のAさんBさんじゃないのよ、これ。そもそも。
以前も上田さんも言われてましたよね。
その対等な立場ではないみたいな。
そもそもね。
格差がある状態です。
だから。
ここで新聞に、検察だけ不利な立場に置かれるのは制度としてどうなのかって、アンバランスだと批判してるけど、そうじゃないってことでしょ。
検察とは。そもそも被告、受刑者はみんなそのね。
なんかその、有罪だと言っている、国家権力の行使によって捕まえられた人とか、罪を犠牲られたと訴えている人と、それを立証しようとしてるというか、人とは全然立場が違うから、
27:20
なんでこっちだけとかあっちだけとかって言ってること自体が、まずちゃんちゃらおかしいわけですよ。
そもそも。
そういうことなんですね。
それだけを読むとそうなのかなと思ってしまう。
検察にも検察の言い分がある、まあそうかと。
そんなことはない。
上田さんがさっき言いかけた法的安定性。
3回裁判して、それで決まったことなんだから、虫返しなさんなって言いたいわけでしょ。
そういうことじゃない。
そうです。
そういうことですよね。
その法的安定性も、ちょっとちゃんちゃらおかしいのは、
いやいやいや、その3回やった、で確定した判決が、これ違うじゃないと、間違ってたじゃないと、最新決定というのが地裁で出ましたと。
という時に、この判決は間違ってたんじゃないかと、これは冤罪なんじゃないかというものをずっと放置している方が、
俺は法的安定性が損なわれると思うよ。
だって法的安定性って、判決が維持されるということそのものが法的安定性という意味を持つかもしれないけども、
もっと根本的に言えば、この司法制度を国民が信頼しているというのが法的安定性の根本でしょうもん。
それが由来出るのに、その前提で法的安定性とか言ったってしょうがないでしょ。
そういうことですね。
確かに。
例えばさっき言われたように、証拠が全然違ってたとなると、その前提で判決が生まれているわけですよね。
その状態がずっと放置されてて、そんな判決が一回昔、分からんまんま最高裁まで行って、
誰々さんが死刑と言われたのがどうもあったけど、全然違う話になってるけど、ずっとそれを言ったと言っても、ずっとほたぐられてるじゃんって。
この日本の司法制度ってどけなったとかいねって。
いう方が俺は法的安定性が国民にとって由来出ると思うよ。
そういうことですね。
だから理屈になってないと思うね。
一番理屈がわかってる人に俺が文句言っても、多分何回も言い返されるだろうけど。
そうですね。法律の専門家の皆さんやりたいですね。
だけど、だから法律の専門家の人が古言を言えるけん、いやそんなんやろうねって思う必要は僕らないと思うね。
そうですね。
菅谷さんの最初の話です。ある種、新聞記者も含めて、クロートの人たちであれば、これは一歩前進とか半歩前進という言い方をするのかもしれんけど、
30:00
国民にしてみれば、これは何が良くなったちゃろうかと。
なんかまだおかしいところがいっぱいあるし、抜け穴もあるし、ちょっと聞いただけでも多いって話ですよね。
そう思うのはまた自由ということです。自由です。
そうですよ。だから国民の感覚でやらなきゃいけないし。
いや、法のことも知らんしろとか言おうと思って言わないんじゃなくて、思ったことは思っていいということですよね。
そうですよ。そうだと思います。で、それはまさにこれから始まるわけじゃないですか。
国会審議。
自民党と与党という、政府与党、政府自民党とかよく言うけど、要するにそこのつるんだ人たちが、通常だったら何もないところで自民党がある意味頑張って、ちょっと修正させてたかもしれんけど、
それはその世界で頑張ったって話で、もっと全然軸のところでは、それ頑張ったって言うんですかって話なわけだから、
僕らの軸というか、一般市民の軸からすれば、あるいはその冤罪被害者の人たちからの軸で言えば、
いやそれはちょっとね、やってくれた。それはよく頑張ってくれました。いやでも全然そんなの、まだ話になりませんかなっていう話だと思う。
そこをじゃあどうするんだっていうのはまさに国会審議でしょ。今から国会審議があるわけですよ。
ましてや野党がですよ。参議院は野党が多数になっているから、そのまま通るかどうかなんてわかんないし。
実際にですよ。今のやつも、広告も原則禁止だと。十分な根拠がある場合に限って広告できるという規定があるんで、
原則禁止なんで、そう簡単にはできませんよみたいな感じでごまかされてるけど、
これね私、前民主党にいた山尾志桜里さんっているじゃないですか。
山尾志桜里さんのフェイスブックとか時々見てるんだけど、いやそうだよなと思って。
だからそのじゃあね、彼女がね、書いてるんですよね。
じゃあその国会でね、国会で野党は聞いてみろと。
要するに十分な根拠がなくて、今まで広告したことがあるんですかって聞いてみろと。
過去にね。これまでね。
これまで広告をした時に十分な根拠がなくて広告したことってあるんですかって聞いてみてくださいって言ってる。
33:08
そりゃそうですよね。
今までは十分な根拠がなくてもやってましたけど、法律が変わったから明日からやりませんって、そんな答弁には絶対ならないって話ですよね。
だから今までも十分な根拠があったから広告しましたって言うんでしょって。
じゃあ全部広告するってことやね、これからの話になるじゃないですか。
これ何の歯止めになるんですかって。
実際に歯止めの役割を果たすんですか。
そうやってごまかしてるけど、みたいなところを国会でガリガリ追求しなきゃいけない。
なるほど、そうですよね。
それで今の僕のような話にはならないわけで。
今まではすいませんでしたと。
大して理由もないけど。
何でも広告しましたけど。
今からはちゃんとしますからって言わないわけで。
何らか理屈を言うでしょうから。
僕がすぐ考えつく答弁は十分な根拠があって広告してましたと。
今後はより十分な根拠を持ってやりますっていう官僚答弁が思い浮かびますけど私は。
そういうことか。
そういうことですね。
何かを言ってるようで何も言ってないんですよね。
そうですね。
じゃあ今後は気をつけてみたいな。
より徹底します。
今まではちゃんとやってました。より徹底します。
よく言うじゃないですか。
より厳格に運用します。
そうか。
じゃあ十分な根拠っていうのは一体誰がどう判断するんですかと。
十分な根拠があるかどうかというのは裁判所が広告手続きがあったときに十分な根拠があるので広告受けますとか根拠がないから受けませんとか。
十分な根拠があるかどうかというのは今の読み方だと十分な根拠がある場合は広告できると言っているので
警察側が十分な根拠があるから広告しますって言ったらただそれだけみたいな感じがするけど。
いやそんなんじゃ何の担保にもならんから十分な根拠があるかどうかというのは裁判所が判断するんですか。
するとしたらどういう要件で十分な根拠とみなすのかどうかってのはどういうことですかっていうようなことを詰めていかなきゃいけないよね。
国会審議。これはやっぱり法律に魂を吹き込むってことなんですよ。
実際に運用するときにどうするんですかって話だ。条文があるからって言ってそのままできるわけじゃない。
これ国会審議非常に重要なんです。そういう意味でね。
こういうケースはどうなるんですか。この場合は誰がボールを持ってるんですか。
何が担保されてるんですか。それによってっていうのをやらないといけないわけですよ。
だから国会審議って何か誤解されるっていうか。
野党がわーわー反対して、与党が賛成って言うだけで国会で何かパフォーマンスしてるだけで、
36:05
それでもう結論は見えとるんでしょ。時間の無駄でしょうもんあげなとはって言う人はおるけど、そんなことはない。
そういうところをしっかりやって法律に魂を吹き込んでいかないといけない。
特に今回は。
特に今回はそうですよね。
そうです。
そりゃそうですよね。誰も何にも質問せんかったら今の上田さんみたいな話になりますよね。
いつでも勝つでも根拠があるみたいな。言ったもん勝ちみたいな。
でもこういう時は根拠があるけど、じゃあ仮にこういう時には根拠がないんですよねっていうところまで。
でもさっきの上田さんの話でも、やっぱり例えば検察が判断するボールを持ってるのか、裁判所が持ってるのかでまたちょっと変わりますよね。
そうですよ。だからこの条文が機能するかしないのかっていうのは十分国会審議してもらわないといけないし、聞く方聞かないといけないし、果たして政府側どういう答弁をするのかね。
それいくとあれですよね。邪推ですけど、やっぱりボールを自分のところに置いておきたいって思ってる人たちもいるわけですよね。
もちろんね。
だからやっぱりそういう意味ではあれですよね。やっぱり上田さん言われる通り、みんなの見える前でやってほしいですよね。そういう意味ですよね。
これだって自民党のやつだって、いなださんがワーワーワーワー騒いでてたわけだよね。
抗議してて、マスコミに出て行ってください、出て行ってくださいって映像が出たけど、自民党の部会だって基本的にはクローズでやってるわけだから。
まさにさっきの裁判の話でもそうだけども、国会の開かれたところでね、多分法務委員会に付託されるんでしょうけども、そこで審議をちょうちょう走ってやってくださいよ。
我々も見れるし。そこでじゃあこの条文がどういうふうに現実運用されるのか、書いてるだけで意味がないねって、やっぱりそういうことだねってなるのか、
これ国会の質疑でね、よく見させていただきましょうよって話ですよね。
そうですね。
こういう仕事をしっかりやる国会議員はね、地味なところを僕は評価してほしいなと思ったりするところもあるんだけど、
なんか動画引っ張ってくるとか、そんなだけじゃなくてね、こういう仕事をしっかりやってくれる人っていうのは。
ここでいわゆるそうだっていう質問とかね、してくれってことですね。
そういうこと。きちんと線を引いていくっていうか。
今日の紙面でも国会で法案の修正をっていう書き方もされてますけど、それも今回はどうなんでしょうね。
いや僕はありだと思います。だからその前提として、やっぱりこれはね、確かに自民党がちょっと頑張って法務検察を押し戻したのかもしれないけれども、
そんなんじゃ全然やっぱり足りないじゃないですかというような、やっぱりこんな問題点があるし、
39:01
実はこんな骨抜きで意味ないじゃんっていうようなことだとすれば、そういう世論がなんか盛り上がっていけば、
野党もそこに対してしっかりコミットして、ここで頑張ったって俺たち点数にならないし、別に次の選挙で勝つわけもないしなとかって思ったらさ、
野党の人間もさ、なんかちょっとヘナヘナとなったりするわからね。
そこがやっぱり非常に注目されている法案で、そこを頑張ってるっていうのが国民的にもね、ニュースにもなる視点だったらちょっと張り切るから。
張り切ってもらって、そうしたらさ、例えばね、衆議院は何やかんやでそのまま取ったりするかもしれない。
参議院で絶対通さんって、この法案はって。
言ったら、さすがにね、今衆議院が3分の2ありますから、野党が。
参議院が法案を否決されたものも再議決という形で、衆議院がもう一回議決すればいいんだけど、さすがにそんなわらわざをするような法案じゃないので。
なるほど、そうですよね。
確かにそうですよね。社会からおかしいって言われるものを戻ってきたからって通したら、またこれ、なかなか難しい局面になりますよね。
それはなんか国際的な約束だからどうとかって、だったらまたわからんけど。
こういうやっぱりそのね、刑事訴訟の手続きに関して、与野党の合意がないようなものをね、やるなんて話には。
だから否決されたらね、じゃあどうする、そういうことにならん。
それだったら、じゃあその法案の修正に、いや、法案の修正を国会でちょっと検討してくださいというふうに、
例えばじゃあ高市さんがどこかの段階で党に支持するとかね。
はいはい。
そういうようなことだって、僕はなくはないと思うし、むしろそういうふうにもっとこの法案をまともなものにしていく手続き、これからの国会手続きっていうのを、それが正念場。
なるほど。ここで一区切りという原稿じゃないよ、今日の新聞は。
大きな山を越えました。このまんまどうやらいきそうです。
数十分だけれども、なんとか最新法の改正っていうところに、それなりの道筋がつきましたねって、そういうニュースじゃないと。これからが本番ですよ、国会が。
なるほど。
そうでなくちゃいかないですよ、やっぱり。
そうですね。
なるほどな。
なるほど。いや、今日は今朝新聞を読み、今日の上田さんの解説を聞き、だいぶこう、そういうことかと思いました。
ちょっと今日夜のニュースもどういうふうに見るかって、ちょっとこう、認識が含まれている気がしますね。
なるほどな。
これからですよ。
これからだっていうことなんですね。
はい、これからです。
わかりました。ありがとうございました。
42:01
ということで、これからも新聞を読むのが楽しくなる、理解が深まる番組をやっていきます。
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本日はありがとうございました。
はい、失礼しました。
43:14

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