4月24日、関税措置を巡る米韓の閣僚級協議後、米財務長官は交渉の進展を記者団に強調しました。韓国は大統領不在で、重要な決定は難しいはずですが、米国はなぜこのような発表をしたのでしょう。日本に対し、関税交渉を急がせるため?いやいやそうではないようです。国際ニュースを見る上での注意点を、植田祐一・編集局次長が解説します。
◆出演:植田祐一(編集局次長)、梁京燮(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)
◆収録日:2025年4月25日
◆西日本新聞me(無料ダウンロード)
https://nnp.link/3B8F9X1
◆西日本新聞(紙)購読申込はこちら
https://f.msgs.jp/webapp/form/16701_jsy_1/index.do
◆西日本新聞Podcast番組一覧
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1294904/
◆西日本新聞YouTube番組一覧https://www.youtube.com/@N-StudioTENJIN/featured
◆X公式アカウント:「#西ポキャ」をつけて投稿お願いします。
https://x.com/nishinippon_poc
◆メッセージ受付フォーム
https://x.gd/O5RFS
#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞ポッドキャスト #西ポキャ #聞く西日本新聞 #トランプ2.0 #トランプ関税
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
00:00
聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞MEの横山智則です。
どうも、西日本新聞社のりょうです。
今日の解説は、編集局次長の上田さんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと雑談しますか。
今日ね、あれですよ。上田放送日、収録日が4月25日なんですけど。
紅皿の集いをやってまして。
私、今日初めて紅皿の集いをお手伝いで行ってきたんですけど、すごい熱い集まりですね。
何人くらい来てるんですか?
200人くらい。
紅皿とは一応、りょうさんお願いします。
紅皿っていうのは、うちの人気コーナーで。
女性投稿ランス。
で、非常に日頃の思っていることとかを投稿するコーナー。
文化面ですね。
で、それに投稿してくれた人。
今日、紙面にも特集されてましたけど、それのどうそうかってなってるわけですよ。
非常に西日本新聞のコアなファンの人の集まりがあるんですね。
そこで誰がどういうのを書いて載ってるっていうのをお互いに意識し合ったりもして。
時々書く人もいるだろうけど、ずっと書いてるのに常連さんと言われる人たちが。
あの人今日来てる?とか声かけられたり。
いいですね。70年続くそうです。去年か何かに70周年。
今日の紅皿の集いの取材が、4月1日に入社した新人さんのデビューになってます。
初仕事。そういうこと?
取材してました。
4人いたでしょ。
今年、西日本新聞4人新人さんが入ってきたんです。全員女性なんですけどね。
の、記事になる初仕事が連者の集いのいろんな声取りっていうことになってます。
明日の長官、26日の長官か、ひょっとしたら27日とかちょっと先になっちゃう。
長官になるのかね。
いやいや、文化面のね。後日の文化面。
ちょっとそのどこでどうなるか聞いてないけど。
そこで私、きくにし日本新聞のPRをしてまいりました。
ユミエルと一緒にですね。
ユミエルっていうのは、きくにし日本新聞はこうやって上田さんとか久保さんがニュース解説をしてもらう日と、
別の日は声優さん?
声優さんを教えてる講師。
声優の、プロの声優さんというか声優の講師の方にニュースの朗読をしてもらって、
その中にはそれこそニュースだけじゃなくて、ベニザラとか、春秋も読んでもらったり。
春秋はAIが読んでます。
ベニザラとかニュースとかを読んでて。
方も一緒に来たってこと?
一緒に来て、してまいりました。
03:01
ちなみにワンビル行きました?
今日横通ったら、うちの営業の人間がカフェでプリン食ってた。
行列ではなかったんですか?
行列ではなかったんですけどね。
まだちょっと行かなきゃと思ったけど、横通っただけ。
今日の本題に行きましょう。
今日はどんなお話しを?
朝新聞を読んで、おっと思うようなところを取り上げてみたいなと思うんで、
せっかくですからね。
まさに今日4月25日ですが、今日の長官で見て思ったのは、
一つはトランプ完全の絡みの動きがまだ色々動いてますよね。
今日は下げるって書いてましたからね。
そう、注目に対してね。
笑いますよね。
毎日下げるとか。
これはね、やっぱりアメリカのマーケットのトリプルエアスみたいなね。
株と債券とドルとっていう。
そういうのを受けて、やっぱりちょっとしんどいなってところで、
中国とも少し握んないとダメだなっていうふうに。
ベッセント財務長官っていう人が最近キーマンになってますからね。
そんなんで動きなんだなと思って。
それはそれでね、また次の局面どうなるかわからないし、
まあまあふんふんと思ってたんですけど、
これでおっと思ったのは、
昨日は2国間の交渉が少しずつ始まってますよね。
日本が赤澤さんとやって、
昨日はアメリカの時間だからね、
米韓がやってるんですね。韓国がやってるんですね。
韓国の閣僚が行って、ベッセントさんと交渉してるんですね。
まあそれはいいんですけど、その後にベッセントさんが
記者団に対して、韓国との交渉ですね。
自分が思ってたよりも早く進んだと。
早ければ来週にも高度な課題について話し合うことになるだろう、
みたいなことを言ってるわけですよ。
いや、僕からするとね、そんなわけないでしょと。
だって今、韓国は大統領が案外、この間憲法裁判所で確定してね、
罷免されて、今大統領いないんですよ。
今、いない状態だから。
今、いない状態ですよ。
罷免されてるけど、新しい人はまだ決まってない。
そうですよ。
次の人が決まるまで今の人っていう状態でもないんですよ。
もう罷免されてたんだから。いないんですよ。
誰も大統領ではない。
誰も大統領じゃない。
そんなんでこんな重要なアメリカとの完全交渉は、
誰が責任を持ってまとめられますか。そんなことはあり得ないんで。
韓国だって、早くやっとかなきゃいけないし、準備はしないといけないけど、
06:02
どの線でどう折り合うかっていうのは、
次の大統領が決まってからじゃないと、そりゃ無理ですよね。
どう考えたって。
親分いないからですね。
アメリカだって十分に分かってる。
100も承知なはずなのに、
いやいや、韓国とはまとまりそうですみたいなことを言ってるっていうのが、
なんでそんなこと言うんだろうっていうのが。
これはそんなはずないから、嘘を言うてるってことになるんですか。
何かの意図があって。
何かの意図があって言っている。
わざと言うと。
というのがちょっと気になって。
そういういろんな政治的な発言の裏読みをしているっていうか。
ああでもない、こうでもないって言い合うっていうんですが、
僕らの中でも大好きな人がいっぱい。
酒飲んだらその話分かる。
なるけど、日本人が勘違いしがちなのは、
そういうのが日本でニュースに流れると、
この間日米の交渉をやったわけでしょ。
今度月末にまた赤澤さん行きますって言ってますけど、
要するに日本との交渉を急がせるために、
なるほど。
韓国と進んでますよって。
韓国進んでますよって言って、日本を揺さぶってるんじゃないか。
みたいに、思いがちなんだけどちょっと違うんじゃないか。
なるほど。
思うところまで行けば一旦中級者だと思います。
韓国との交渉が進んでるっていうニュースを聞いた時に、
これは日本にプレッシャー与えてるんだなってピンときたら、
これは中級者です。おそらく。
そうかもね。
俺らはちょっとピンとこう。
新聞社に勤めてて悲しいけど、
でもそれは中級者であって、そうではない。
そうではない。
となるとどういうことになるんですか。
日本で海外ニュースが断片的にいろいろ伝わってくると、
勘違いはわりとしやすいんだけれども、
日本に対して何かのメッセージが含みがあって、
こういうことを言ってるんじゃないかって、
自分たちに引きつけて物を考えがちだけど、
アメリカもどこの国もはっきり言って、
日本のことを念頭に何か外交してるとかってないです。
基本ない。
残念ながらない。
ない。
なるほど。
だとすると、ベッセントさんは、
日本にプレッシャーを与えるために、
韓国ともまとまるよって言ってるんではなく、
どうぞ、りょうさん。ここまでヒントがある。
ここまで。
09:00
ひどくない?
いやいやいや。
分かった。
これはもう当てにいっていいですか?
ボケで外すとか、知らないふりをするとか。
日本を見てないということですね。
だから、日本を見ていなくて、
じゃあ誰を見てるんだってことですよね。
それは中国でしょうよ。
正解は?
そういうことなのか。
だからやっぱり中国と、さっきの話ですけどね、
握んなきゃいけないという感じで、
ぐるっと舵を切ったわけですよね、トランプさんがね。
ということは、今アメリカが頭の中にあるのは、
中国とどうやってうまいこと、
向こうに関西を引き下げて、お互いに合意して、
お互いにもうちょっと下げていくというところ、
どうやってうまく交渉に引き込むかということじゃないですか。
そして、昨日の米韓の交渉がありました。
それは、やっぱり他国との交渉、日本も含めて。
うまくいってますよと。
中国に対しても、やっぱり他国との交渉うまくやってるから、
オタクもうまくその流れに乗ってやりましょうよというような文脈で、
韓国とうまくやってるからね、うまくいってますよというのを
アピールしたかったんだろうなって考えるのが多分普通。
日本とか関係ない、全然。
知事、アメリカにとっては?
関係ない。
もうアメリカにとっては、中国のことしか考えてない。
中国をどうするか、どうしたいか、どうやりたいか。
そこで日本のことが、何か話が出てくるとしたら、
その中国をどうにかするという文脈に、
日本がどういうふうに対日関係、
アメリカから見たときの対日関係を、
どういうふうにやったら中国を動かせるかなという、
要するに僕らは言ったら、従属変数という言い方をするけれども。
従属変数、どんな感じですか?
従属するの従属、これは説明になってるのか。
従属するの従属。
主従関係の従属の変数。
だからアメリカ、そういうことですね。
なのでやっぱり中国をどうしたいかというところの文脈で、
やっぱり韓国に対して、日本に対して、
日米関係、アメリカにとっての韓国、
アメリカにとっての日本というのは、
中国との関係によってこれが規定されてくるということです。
中国と関係が良ければこっちがどうだ、
良ければこっちがどうだ、
良くしたいからどうだ、悪くしたいからどうだというふうに、
中国との関係の中で、
日本、対韓国、対日本という関係が決まってくるという。
ちょっと悲しいですけど、今回の韓国叱り、
先週赤澤大臣叱り、
12:01
基本的に頭の中にあるのは中国で、
その出しに使われたという言い方はいいんですかね、
そういうことになるんですかね、
そういうことの一コマでしかないということなんですね。
だから全体の構図を分かって、
その二国間の関係を位置づけていかないと、
うちの国に偉い関心があるとかいいなとか、
うちの国は偉い嫌っとることだけどないだろうかとか、
そんなことを直接考えても、そうじゃなくて、
中国との関係がこうだから、うちに対してこう出てるんでしょ、
中国との関係をこういうふうにしたいから、
うちに対してこういうアプローチしてるんでしょ、
そういうふうに理解しないといけない。
ほぼほぼ全てそうで、
これがちょっと勘違いしやすい。
日本では大騒ぎしてた。
ニュースでアメリカと完全な交渉が始まった。
日本のことしかアメリカは考えてないんじゃないかと思ったでしょ。
車がどうだ、米がどうだ、トランプは何が欲しいんだ、
いろいろ考えるけど、
考えてないわけじゃ、仮にないとしても、
頭の中の99%は中国に対してどうしようかってことがあって、
いうことだよね。
まあまあ、そうっすね。
そういうのって勘違いしやすいポイントなんで、
しやすい、確かに。
ニュース解説で、
これは日本に対してプレッシャーを与えてますもんねって言われたら、
ふんふんって僕聞きます。
そういうふうに、
僕らが取材の時に、
取材して書いたり、新聞を書いたりしても、
例えば外務省の人とか政府の人って、
それ否定しないですよ。
いやいや、そんなに日本は相手にされてませんからって言うわけないじゃないですか。
政府の人が。
自分たち軽んじられてますからっていうこと言うわけないんで、
どうしてもそんな会話になるとそうかなと思って、
そう書いちゃうっていうところが実はちょっとあって、
日本に対してどうだと。
だけど、そうじゃない。
そうじゃないことが結構多い。
なるほど。
単に中国とこうしたいから、
日本に対してはこうしたほうが有利になるから、
そう言ってるだけ。
なるほど。
確かに外務省の人は、
今の話はしてくれないよね。
そういうことないよね。
だから、中国を見折る件も、
うちはもうしょうがなかったんですよ、結局と。
絶対せいやろ、外務省やと。
せいね。
これはもうだいぶプレッシャーがかかって、
もう一回ちょっと言ってもらえないかんねんとか言って。
言うだろ。
容赦出張とか思いながら。
なるほどね。
典型が北朝鮮の話で、
北朝鮮が核実験したり、ミサイル打ち込んだり、
いろいろ挑発と言われることをしたりするじゃないですか。
ああいうときに、日本海にいろんなものが来たりすると、
15:02
ZOZ海にミサイル、
ミサイルって誰言うんですか?
ロケットってどっちで言うんですか?
ミサイルですね。
韓国はロケットっていう言葉で言ってるけど、
技術一緒なんで、ミサイル打ち込んでね。
そういうときに日本の近海まで来てね、
JRとか鳴ったりとか、いろんなことがあるけれども、
日本を挑発する意図で打ってるってことはほぼない。
これは北朝鮮にとって相手にしている国はアメリカだけですから。
なるほど。
別に日本が攻めてくるとも思ってないし、
日本に滅ぼされるとも思ってないし、
日本を滅ぼしても意味ないし、
アメリカが北朝鮮を潰そうとしてくるんじゃないかということに対して、
自分たちはどうやって自衛力を持つか、
ということを考えているのが北朝鮮なんで、
そのためにICB、今ワシントンまで届くような長距離弾道ミサイルが
開発まで成功しているけど、
じゃあそんなものまでバシバシ打っていったら、
アメリカを直接牽制しているというか、
挑発しているというか。
しすぎているというか。
しすぎている。どれくらいのレベルのことをどういうふうにしようかなって、
いろいろ考えてやっているわけで、
その時に言ったらね、
日本海に落ちるくらいのレベルのことをしとこうかなと思ったから
そうやってやっているんで、
日本を意識しているわけではないです。
全然、はっきり言って。
日本の近くに落としているんじゃなくて、
アメリカの遠くに落としているってことですよ。
そういうことです。
あるいはアメリカのお友達の日本をちょっと落としているとか、
そういう文脈ですよ、要するに。
あ、わかりやすいですね。
アメリカのお友達をちょっとにいじわそうですね。
その時に日本がアメリカにちょっといい加減にしてくださいよって、
言ってくださいよっていう話をするのかね、
もちろん自分たちでもやるんだけれども、
日本がどれくらい怒るのかという、
その怒ったことに対してアメリカがどれくらい
それにお付き合いするのかしないのかとか、
いろんなことはあるけれども、
日本を直接何とかしようと思っているのは、
全然、そんなことほぼない。
いや、もちろん防衛ということでいえば、
あらゆる可能性を想定して、
しっかり日本の防衛をしないといけないので、
それは防衛省が、自衛隊がいろんなパック3とかね、
撃ち落とすやつがあるでしょ、対空ミサイルとか、
ああいうのをしっかりやらないといけないとか、
そういうことは当然なんだけれども、
あらゆる可能性を見て、
でも政治的に見たときに、
そんな意図があるかといってもほぼない。
でもみんなそう思っちゃう。
そう思っちゃいますよね。
いやいやいや、それは思い過ごし。
なるほど。
全然。
18:00
韓国ですらほぼ相手にされていないと思う。
もっと言えば。
北朝鮮にとって?
うん。
日本はおるか、韓国でさえないと。
ほぼ相手にしてないと思う。
ああ。
韓国が攻めてくるとも、
まあ思ってないとは思っていない。
でも急戦状態ではあるんですよね。
もちろんそうです。
とはいえ、相手にしているというか、
意識しているのはアメリカ。
そうです。
その中で、アメリカに対してどうするかの
従属変数で、韓国に対するアプローチをどうするか。
も決まってくる。
決まってくるということですね。
アメリカに対しても決まってくる。
だからよくあるパターンが、
これはもう解説されているけれども、
例えばアメリカとの関係が非常に悪くなったときには、
日本との関係を少し動かそうみたいな感じに
動いてくるということが多い。
例えばトランプさんとキム・ジョーンさんが
2回ぐらい会談したりした時、前政権の時にね。
そういうふうにしてパイプができて、
お互いにやりとりができているような時は、
日本対日関係とかほぼ放置されますよね。
あー。
ラッチ問題がどこの方向にあるのも、全然動かなくなる。
悪くなった時の方が、アメリカと、
例えば北朝鮮が完全に没交渉になって、
すごく関係が悪化した時の方が、
日本との関係を少し動かそうかなと思っています。
あー。
そこは日米をちょっと分断するという意図があるでしょ。
そうですね。
というふうに動いたりするので、
だいたいそんなもの。
それでいくと、中国は当然ですけど、
アメリカを見ていると。
だから中国がやっていることの、
中国の対日外交は、
中国にとっての対米外交の充足変数に過ぎないと。
ほぼ。
充足変数って悲しいね。
覚えた。今回、今日覚えたけど。
悲しいね。
でも言われりゃそうかなって。
相手にされていないって言ったら、
相手に言葉悪いかもしれないけど。
それはもう常にそうで、
じゃあ今どういう状況ですかって言うと、
要するにトランプさんだって非常に
米中関係悪化しているわけですよね。
悪化してますね。
悪化している時は、ちょっと日本と仲良くしようかなと。
基本。
米中がうまくいっていれば、
中国にとって日本なんかどうでもいいので、
別にそこが悪くなろうが、
どっちでもいいみたいな、
放置プレイみたいな。
なるほど。
基本的に米中が悪いと、
21:00
要するにここで、
例えば日本と仲良くしますと、
自由貿易権を中国と一緒に作りましょうよとかって言ったら、
日米を分断できるじゃないですか。
だからアメリカと中国が悪くなったら、
中国は日本に対していろんなラブコールを送ってくる。
関係改善のサインを送ってくる。
という風になるわけです。
基本ずっと割とそういう試合が続いてて、
去年の秋だけども、
あそこの処理水の問題があったでしょ。
福島第一原発。
あれで処理水を海洋放出して、
日本の水産物を全面禁輸だってやって、
水産業者はおたてがえらいことになってた。
おたてが余って大変だって。
ずっとなってるでしょ。
あれを去年の秋に、
それはもう安全性が確認されたら、
順次、中国にとっての輸入を少しずつ緩和していきましょう。
というふうに合意したんですね。
そういうことも、
雪どけの動きがあるっていうのは、
逆にアメリカとの関係が悪いから、
こっちが良くしようとしてるんだなっていう風に
だいたい考える。
なるほど。
でなんですよ。
で、今日の長官にパンダを返しますという譲りがありました。
ありましたね。
これはどう読み解けばいいのかということになるんですけど。
そう。だからそこがちょっと不思議だったのは、
和歌山のパンダを読むと返しますと。
日本は返したくもちろんない。
返さなきゃいけないとはいえね。
期限だから返しますという書き方では知ってましたよね。
任期満了というかなんて書いてあったかな。
任期の途中で太陽契約が満了と。
夏だっけ?
8月とか書いてあったと思う。
途中でもう日本返せって。
言ってるわけじゃない。
でもそれを延長したって別にいいじゃないですか。
確かに。更新したっていいですよね。
実はパンダなんだから。
知ってる。
パンダ嫌いですね。
パンダってですね、パンダ外交っていうのは
中国にとっては外交のカードなわけですよね。
パンダを十何カ国かな、世界に今対応している。
2国間関係で何かやった時に
今度じゃあ我が国のパンダをお宅のところにお貸ししますと言ったら
有効の証だった。
有効の証としてもちろん日本にもパンダが来てるわけで。
それはやっぱりお宅の国と仲良くしますよという時に
中国が使う外交カードなわけで。
だから単にパンダの任期満了で帰るわけで。
帰るとか来るとかなんとかとかじゃなくて
やっぱり外交上のカードなわけですよ、パンダって。
それを予定通り返しますみたいな。
24:04
で、和歌山から4頭いなくなったら
みんなあーってガッカリするじゃないですか。
和歌山のパンダ見に行ったよ、昔。子供連れて。
そう。喜んだよやっぱ。
そりゃそうだよね。パンダ見てみたよね。
で、昨日そのニュースが夕方ぐらいだったかな。
流れた時にうちの社内でね。
これやっぱり二階さんが辞めたらこげになるとやねっていう話があったよね。
えー、わからんわからん。
二階さんが辞めたらパンダを返す。
二階俊博さんね。元自民党幹事長のね。
これは和歌山選出で。
へー。
この人は日中、日中というか新中派というか
新中派って言ったらあんまりよくないのかな。
非常に中国に対して極めて大きなパイプがあって
という人で、議連のトップやったりとかね。
ずっとしてる人だったんですね。
韓国に対してもそうだったんですね。
やっぱりそのいう重鎮が引退した。
引退した。
ということで、このパイプが切れたら和歌山からも
パンダさよならなるじゃねっていう風に
あったという話もちょっと出たじゃないですか。
なるほど、そういうことがあった。
僕も昨日夕方ちょっとそう思ったんだけど。
もう本当そうかなっていうか。
よく考えたら、つまり日中関係はね。
今よくしようとしている中国がね、基本的には。
さっきからも説明の文脈と違いますよね。
逆でしょ。悪くしようと。
米中が悪いと日本とは少し仲良くしようと思う。
だったらそのままいけばパンダもうちょっと追っていいよと
言ってもおかしくないってことですよね。
そういうことですよね。
ベクトルが辻褄が合わない。やってることが。
どういうことかなと思ったんだけど。
いや、だから多分ね。
多分というか、ここから先も全く私の妄想の世界で。
やっぱり一回返しておいて、一回返すとね。
今度は上野のニートだけになるんですね。
返しておくと、次どっかのタイミングで
半年後でも一年後でもいいけど。
またパンダ貸しますよっていうのを
プラスのカードとして持てるじゃないですか。
返したらね。
一回返しておいたら、今度また貸しますよ。
なるほど。
それが和歌山かどうかは分からないけど。
別としてもですね。人気満了で返すんやけど。
次が何か決まってるわけでもない。
新しいプレゼントもらったみたいな気になるってことですよね。
それも上野に2等、和歌山に4等、既に6等あって
プラス2等くれるよって言われるよりも
上野にしかいないって言うときに
何て言うの?
もう1等か2等あげるよって、あげるよって
27:01
貸すよってことだもんね。
そうそう。貸すんだから。
良くなるたんびにやってたら
日本中パンダだらけになるから。
やっぱ減らしといてあげる。
減らしといてあげるって言うにしないとね。
ちょっとせっこくないですかね。
いやいや。そういうもん。
そういうもん。
そういうの。そういうもんです。
僕もソウルにいたから、南北関係でもそういうもんで
韓国と北朝鮮との関係でも
北朝鮮がたとえば韓国に対して突然ね
あそこ南北に阪門店って言ったら
軍事分配線があるんだけれども
そこでたとえば北朝鮮と韓国が
毎日一応更新してるんですね。
本日も異常ありません。よろしくお願いします
って言ってるかどうか分からないけど
定時連絡ってやってるんですよ。
その定時連絡を突然北側がやめたとかって
いうところがあったりして
あのタイミングでなんでこんなことしてんのかな
と思うんだけど、そうすると次に
定時連絡を再開したっていう時に
改善しようとしてるというサインになるじゃないですか
だから一回切っとくみたいなね。
なんかどうもそういうことなんじゃないかと思うことが
結構あってね。
なんかこう、もう本当遠いもんね。
恋愛みたいな話ですよね。
良くしようと思った時に
プラスでやるんじゃなくて
一回落としといて戻す。
良くしていくと良くしていくことしかできないから
一回落としといて良くするっていうね。
しきないやろ。
押して押して、押してもダメなら
もう一回押せやけんね。
そうやね。本当そうやね。
どうもそういう感じがね。
それから失格をすると
森山自民党幹事長が今度行くんですよね。
そうです。
行く前にパンと返すから
おかしくねっていうのもありますよね。
メッセージとして。
政治的メッセージとしてね。
通常の、それは予定されたことですからって言えばいいんで
特段それにマイナスのメッセージを
自分が込めてるわけじゃないけれども
良くしようと思えば延期したっていいのに
それはしなかったっていうのは
次を睨んでるっぽいなとちょっと思った。
次上げるタイミングを。
さっきの海洋放出に伴う水産物の
中国の輸入の話も
あれも去年の秋に正常化って言ったじゃないかな
輸入を再開していくプロセスに入りますみたいなことを言ったのに
それから何も動いてない。ずっと。
実際に。
もう徐々に安全性が確認されたものから
輸入できるようにしていきますということは合意して
これ非常に大きな転換だったんだけれども
じゃあ実際それが始まってますかって言ったら
何も始まってないんですよね。
30:00
これもずっと始めるというタイミングを
どのタイミングでどういう風に切るかっていうために
温存してる感じがする。
なるほど。
一番高く売れる時に。
一番効果がある時に。
メッセージとしてね。
それだから対米関係がすごく悪化した時なのかもしれないし
どういうタイミングか分からない。
日本がすごく困ってると思った時に何かやるのかもしれないし
それ分かんないけど
ちょっとそういう時に切れるカードをいくつか持っておいて
さあどのタイミングでどう切ろうか。
なるほど。
やっぱりそれって中国だけじゃなくて
どこの国もそうやって
そういうことを考えながら
カードを持って
ある程度やってると思いますけど
そんなことを平然とやってくる国はそんなにはないと思うんですよ。
ただ中国側にとってもそう簡単な話じゃないですよ。
だって日米関係が非常に強固で
トランプさんになったからって日本が
アメリカとはさよならとかって言ってるわけでも全然ないって分かってるわけで
そこで中国側があんまりラブコールを送りすぎたら
かえって日本を困らせるっていうか
日本を板挟みにして
それに何の意味があるのかっていうかね。
そこでじゃあ中国を取るのかアメリカを取るのか
日本はどっちやっていったら
アメリカ取るの決まってんだよな。
そういう選択肢をわざわざぶつけるっていうような局面で
そんなことをやるかどうかっていうのはそう限らんもなくて
どのタイミングでどういう風に出してくるのかなっていうのは
森山さん言ってすぐ何かがあるとは思わないけど
とりあえずこの半年とかぐらい、1年とかぐらいの中で
どういう動きが日中のね。
いろんな外交の局面で
中国側がどこでどういうカードを切ってくるのかなっていうのは
ちょっと楽しみにしてる。
パンダがいつ戻ってくるのかなとかね。
今度パンダのニュースがあったら
なるほどそういうことかって分かるわ。
このタイミングだったのかと。
今度は和歌山じゃなくて
九州だったわーいっていう話じゃないニュースの本質。
違いますよ。
そうじゃないと。
北海道に行っちゃったら悲しいとかいう話じゃなくて
もっと裏を読めと。
なるほど。
日本も動きづらいですよねだからね。
中国からラブコール受けてそれでホイホイって言ってたら
アメリカからおいお前そっち行くんだって。
そうですよね。
いやいやそんなつもりはございませんみたいな話もある。
だからやっぱり今度ゴルデンウィーク
石場さんはフィリピンとベトナムに行くんだけど
フィリピンっていうのは南シナ海で
海洋侵出の問題が非常に大きな問題でしょ。
33:00
東シナ海では日本が審判されたりしている問題があるから
やっぱりフィリピンに行った時には
中国に対する懸念というのを共有するみたいな話になっていくと思いますよ。
だから中国が抑止をしているところで
森山さんはそっちに行く。
石場さんはフィリピンに行って中国を牽制する。
これはアメリカに対するメッセージとしても
いやいや中国に別にべったりしようとしているわけでは
うちは全くありませんからというメッセージでもあるし
いろんなことを考えながらやっているでしょうね。
ゴールデンウィークなんですね。
もうそろそろですね。
27日から。週末から。
あ、もうすぐ。
今日25日で配信日は26日になるはずなので
明日から石場さんが、石場首相がフィリピン、ベトナムに行くと。
何を話してくるのかというのは
今の話を聞きながら見てもらうとより深くなりますね。
楽しみなんですね。
楽しみですね。面白いですね。
そうですね。ゴールデンウィークって国会に縛られない時期なので
毎年このゴールデンウィークにどういう外国訪問を入れるかというのは
政府が考えるんですね。
その時その時に一番ふさわしいところを入れている。
だいたい6月とか7月にG7サミットがあるので
サミットの議長国とかにはちょっと行かないといけないとか
いろんなのがあるんだけれども
決してだからいつもヨーロッパに行っているわけだけではなくて
今回やっぱりそういう東南アジアでフィリピンとベトナムというのは
これはたまたま日程があったからそこに行きましょうじゃなくて
相当戦略的に考えてこのタイミングで
国際会議以外で総理ってなかなか大国に行けないんですよ。
国会に縛られるから。1月から6月までずっと国会ですから。
通常国会ですから。
だからこのゴールデンウィークにどういうところに行くかって
本当に練っている。
へぇ〜
相当練った結果がこのフィリピン、ベトナムになっていると
見るべきですね。
ちなみに去年どこに行ったの?
去年は去年覚えてない。
ということで今回ちょうど30分くらいでしょ。
ということでちょっとお時間が来ていますが
エンディングの前に西日本新聞のポッドキャストの番組が
今たくさん増えておりますので
一から全部紹介だけさせてください。
時間ないのに。
でもここまで聞いてくれた人は最後まで聞いてくれると思うので
月曜日は西日本新聞にポッドキャスト
記者によるニュース解説番組です。
火曜日は星野松本のしゃべり医療
新聞記者の日常やプライベートを話しています。
マスコミ志望の学生さんにも聞いてほしい番組です。
水曜日スポーツ余分
長年スポーツ記者をやっている大久保記者のスポーツこぼれ話です。
木曜日鉄学の旅
36:00
電車が大好きなノリ鉄記者の番組です。
金曜日アナ得ポッドキャスト
西日本新聞社が読者と一緒に作る調査報道
あなたの匿名取材班の番組です。
土曜日ゆるり政治講
日々長田町で取材する東京報道部の作る番組です。
日曜日千石山次郎ポッドキャスト
九州の山次郎を紹介する番組です。
そして菊西日本新聞
これは今大体、大体という言い方ですけど
毎日配信していて
さっき言ったように朗読の回があったり
ベテラン記者によるニュース解説があったり
ということになっております。
よかったら他の番組も聞いてください。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
西日本新聞は九州・福岡で暮らす私たちの視点で
取材をしニュースをお届けしています。
ぜひ西日本新聞
もしくはスマホアプリ西日本新聞Bの
ご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
36:55
コメント
スクロール