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みなさんこんにちは、まゆかです。本日はコラボライブのお知らせをさせていただこうと思います。
こちらのチャンネルの紹介です。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の5歳の男の子と
障害の診断はついていないけれども、集団生活が少し難しい3歳の男の子を持つ
私はママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
コラボライブのお知らせなんですけれども、まず概要ですが
4月24日水曜日、明日の12時からになります。
コラボ相手が大坂ひめ子さんになります。
テーマが教師から見た特別支援学級の裏側ということで
ひめ子さんはもともと教師でいらっしゃって、中学校の特別支援学級の先生をされていたこともありますし
あとは高校の夜間高校などで、うちの子のような発達障害の子も見ていたということで
そんなひめ子さんに特別支援学級ってどうなのというところを聞いてみようと思っています。
今回私が聞きたいということで、コラボ相手を企画させていただいたんですけれども
なんで気になっているかというところなんですが
うちの長男は今保育園の年長さんで、来年度から小学校に上がります。
今この1年は修学前相談といって、進学先を市の教育委員会と相談して決めていくという年になるんですけれども
長男の考えられる進学先というのは大きく3つありまして
1つは普通の小学校の普通の学級、定期発達の子が行くような同じようなところですね。
あともう1つは普通の小学校の支援学級、特別支援学級という
そういう発達障害とか知的障害のある子向けの少人数のクラスに行くということが2つ目。
あと3つは小学校ではなくて特別支援学校といって
こちらはお勉強というよりも日々の生活の訓練とか
そういうところを主に見てくれるようなパターンの学校になります。
この3つのパターンがあって、私が今考えているのは
普通の小学校の支援学級がいいかななんていうふうに思っています。
そう思う理由としてはやっぱり他の子と比べて遅れている部分というのがあるので
本人が安心して通うためにも限られた人数、少人数で
先生に手厚く見てもらうのがいいかななんていうふうに思っているんですが
ですが支援級ってちょっと気になることがあって
支援級の先生というのは特別な資格を持っている先生ではなくて
普通の教員免許を持っている、普通の小学校の普通の学級を見ている先生と同じ先生なんですよね。
多分来年度からあなたは支援級担任やってねとか急に言われるんじゃないかなと思っているんですが
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そうなった時に先生は特別な障害児のための学習とかそういうものを受けていないと思うので
そうすると先生たちはもし支援級の担任となった時から
発達障害の子の勉強とかそういうのをしていくのかなとか気になりますし
あとは小学校は別ですけども中学校以上になると教科がありますよね
担当する教科、国語とか数学とかそういう自分の得意な教科、専門とする教科を教えたかったはずなのに
支援学級となると多分それ以前のところ、勉強以前のところから見なきゃいけないと思っていて
そういうのって先生たちって正直どうなのかなとか
やりたくないんじゃないかなって、本音をやりたくないんじゃないかなって実は思うんですよね
そういうところとか、あとは保護者としてそういう支援学級の先生
例えば初めて支援学級を担当するような先生だとしたら
子どもの特徴とかこういうことが苦手とかこういう性質がありますっていうのをある程度言ってあげた方がいいのかなとか
保護者としても何かができるんじゃないかとかそんなところが気になるので
これは本当に経験してきた方にしか聞けないなと思ったので
ちょうどひめ子さんとは、昨年秋にアメブロトップブロガーの
いがらしかにんさんの情報発信系講座でご一緒させていただいた講座生の仲間なので
たまたま本当にそういう中で支援級の先生やっていた方っていうのがいらっしゃって
これもすごくいい縁だなというふうに思いましたので
ひめ子さんにいろいろ聞いてみたいなというふうに思って企画しました
なのでテーマが結構限定的にはなっているんですけれども
子どもが支援学級とかに通っている方とかまた我が家と同じようにですね
ちょっと発達障害があって今後の進学先を考えているような方とか
あとは単純に学校の先生の裏側をちょっと知ってみたいとか
ひめ子さんの話聞いてみたいなという方がいらっしゃったら
ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいなというふうに思います
明日12時から私のこのチャンネル、まゆかのチャンネルが開場となりますので
ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです
本日もお聞きいただきありがとうございました
