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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を明らかにするための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
ちょっと何日間か、ポッドキャスト休みしてたんですけど、片付けの訪問のレッスンやってたりとか、
もうね、生理中でね、朝がもう眠くて眠くてしょうがなくて、
なんか、動いてる時以外ずっと寝てるんじゃないかっていうぐらいね、眠いんですよ。
セロトニンの分泌が生理の前と生理中は減るらしくて、すごい私眠くなるんですけどね。
日の光浴びたりとか、運動したりとか、タンパク質数を多めに食べると良いってよく聞くので、
今日も朝起きてね、もう眠い眠いと思いながら、さあ日の光浴びようと思ってね、カーテン開けたんですけど、
一切日の光が入ってこないっていう、めっちゃ曇ってるんですけど、日の光をくださいっていう感じで、
ちょっと眠い、眠気まなこですが、半目でお話ししております。
今日はですね、片付けのお家に行ってね、レッスンして、
ちょっと私も驚いたというか、改めてああーって思ったことがあったんで、ちょっと共有したいんですけど、
まあ結論から言いますとね、収納道具の場所を作ってる時、ジャンル分けをしている時に、
小物類なんですけど、その他ボックスをなんとなく作ったんですよね。
そう、何でもいいよ、何でも入れてもいいよっていうボックスを作ったんですよ。
そしたら、はっ、いいって言ってくれたんですよね、その受けてくれた方が。
で、私はいつもなんとなく作ってたんですよ、その他ボックスみたいなやつをね。
で、みんな作ってるもんだと思ってたから、びっくりさんですよ。
びっくりしたし、その方の小物の片付けしてる時に、そんなに物捨ててないのに、めっちゃ片付いたってすごい喜んでくれて、
そう、で、明らかに別に物の量減ってないけど、一番最初と一番最後で、収納されている場所のエリアとしてはだいぶ狭まってたんですよね。
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そう、それでなんでなんだろうって、いろいろ考えて考えて考えた結果ですね。
多分小物の片付けをする前と後で何が違うかって言ったら、
ジャンルがちょっとごちゃごちゃになってたのが、きっちり分けられるようになったっていうところと、
多分とりあえずっていう単語を結構片付けの中で使われてたので、なんか常に結構片付いてたんですよ。
私と一緒に片付ける前もね。
それでもなんかモヤモヤしてたのは、こう、ミタスクになっている感覚があったのかなーって。
そう、ジャンルが混ざってたりとか、なんかこう、
なんだろうな、
まあちゃんとした収納道具を買うまでは、皆さんもそうですし、私もそうですけど、
仮収納っていう感じでね、とりあえず今あるものでどうにかしようってされると思うんですけど、
そういう時に、とりあえずって言葉を多用したりとか、
なんかこう、今は家庭にいる状態で、まだ終わり切ってない状態なんだ、みたいな感覚で片付けをしてたりとか、
決定をしていくと、
常にミタスクのものが家にあるような感覚、頭の中にある感覚になるので、
たとえそれが仮収納でも、とりあえずだとしても、今の状態での全力で出した結果じゃないですか、
結果だし、自分が決めた決断なので、
そういう時に、また収納道具を新しく買ったりとか、
例えばすごい時間を取れて、もっとガッツリ決めれたりとか、
また決断し直す時が多分来ると思うんですけど、
その時はその時でまたやればいいんですけど、
とりあえず今はこの状態で自分のベストを尽くすので、
ちゃんと決めました。
だから頭の中からそのミタスクの状態は終わらせますっていう感覚が、
今回の片付けで得られたのかなって思うんですよね。
その方はすごく基調面で、小物のジャンル分けをする時に、
ちゃんと全部物も立てて、かつ細かくジャンル分けてたんですけど、
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最初から片付いてるなと思ったんですけど、
恐らく細かくジャンルを分けるから、
例えば化粧品だったら化粧品の中でもいくつかに分けるので、
ジャンルでまとめられないものが出てくるんですよね。
例えば旅行用とか、化粧品の中でも旅行用、ストック用、
旅行の中でもこれは長期の旅行用、日常で使う用みたいな感じで細かくジャンルを分けたとしたら、
この4つ目のジャンルの小物は1つしかない、みたいになった時に、
じゃあこの1つどうやって分ければいいんだ、みたいな感じで、
とりあえず他のものと一緒にこの箱にしまっておこうってなると、
自分の中でごちゃごちゃしたような感覚になるんですよね。
そういう時に私は大雑把に木だけを見ずに森を見るような感覚で、
収納道具を決める傾向があるなって思ってたんですけど、
そういう時に目のくさってなってその他ボックスをいつも作るんですよ。
なのでその細かく分けてたジャンルの中でも、
これとこれはもう一緒にしちゃってもいいや、みたいな感じで、
その他に結構入れたりするんですよね。
結構小物って本当に違うジャンルのものでも、
ひとまとめなんていうんですかね、
転がってるものっていっぱいあるじゃないですか。
例えばキーホルダーとか、明日誰々に渡すものとか、
貝殻とか、謎の置物とか、
ジャンルにまとめられない謎のもの。
キーホルダーって何ジャンルとかね。
あと釘とか、何かよくわからないパーツとか、
使いかけの塗り絵のチューブとかね。
ひとつのジャンルにまとめられないなっていう、
よくわからない、弾かれたものたちもあるんですけど、
それ私は結構これはその他っていうジャンルに入れるものたちです。
で、いつも決定してたんですよね。
そう、こういうものをその他って分けることによって、
ミタスクが終了するので、
気持ちよく終わった感じがするんですけど、
こういうものをその他で汲むなんていうの、
まとめられないと他のジャンルに混ざってて、
ちょっとぐちゃぐちゃってなってる感じがするのかなって、
今回の片付けで私は見てて思ったんですよね。
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なので、ジャンルが混ざらないように、
あえてとりあえずここに置いとくっていう感覚じゃなくて、
その他ボックスを作ってここに入れるもんなんだっていう決定事項を
ちゃんと作るっていうことと、
細かいところを見るのもすごく大切ですし、
細かいところを行動に移せる人はそれでもいいと思うんですけど、
私みたいに実際の日常の行動がある程度雑、
これはこの辺で言うと、
木だけを見ずに森を見た収納の分け方、
ある程度大雑把な収納の分け方にした方がいいっていうことと、
ミタスクが頭の中にあると、ずっと片付いてない感覚があるので、
たとえ収納道具がなくても今のベストを尽くして、
たとえ見た目が完璧に見えなくても、
たとえ見た目が完璧に見えなくても、
今のベストを尽くして決定したことだったなら、
一回終わりましたっていう感覚になった方が、
片付いた感じになれるし、終わらせることができるので、
またそこからいいものが手に入ったりしたら、
もう一回決定し直すみたいな感じにした方がいいかなって思います。
というわけで、今日はちょっと2ページ、
話が混ざってたんですけど、
ちゃんとその場でベストを尽くしたなら、
一回そこで決定したっていう感覚を、
終わらせたっていう感覚を自分の中でちゃんと持つっていうことと、
ジャンルで分けられないものは、
その他ボックスに入れるって決めるっていう感じで、
すごく片付いた感覚を得られるには大切かなって思いました。
というわけで、今日はちょっと2点お話ししましたので、
ぜひぜひ小物で転がっているものたちがある人たちは、
これはその他に入るんじゃないかなって思いながら、
片付けしていただけたらなと思います。
では、今日はここまで聞いてくださりありがとうございました。
また次回のポッドキャスターでお会いしましょう。
今日も一日味わい尽くしてください。
ではでは。