1. 小松正史『耳の保養』
  2. 【場所のポテンシャル】近隣地..
2025-08-09 10:03

【場所のポテンシャル】近隣地域に一瞬移動すると吉の話。

いつも住んでいると場所の特徴や問題は認識しづらくなります。それを回避するために、定期的に近隣地区や都市をほっつき歩き、メタ認知できる身体をつくっていくと、非常に効果的です。ただ移動するだけでよい、という簡易なやり方。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/627e0afcfd1be6fc466131c8

サマリー

京都と大阪の都市の違いを感じながら、彼は日常の小さな冒険が自己理解につながることを語ります。また、大阪の活気や商業施設を通じて、自身の感性を大切にする重要性を伝えています。

大阪の活気と冒険
おはようございます。小松でございます。 今、大阪の震災橋の大丸の6階か7階のテラス、外なのでめちゃくちゃ暑いんですけど、
そこにいて、ベンチがあったので、大阪の音を聞きながら、 今日はお伝えしようかなというふうに思っております。
大阪と京都、いつも僕は京都にいるんですけど、とにかく京都にずっといるとですね、その場所の良さっていうのが、なんかよくわかんなくなってきますよね。
普段皆さんのいる場所もそうだと思うんだけど、大阪に来て、ちょっと別の場所でね、天ヶ崎の方で用事があったんですけど、その代わりにちょっと熱心さばしでいくつか用事があって、
それで一復するためにね、大丸の、だいぶ古いよね、この建物。 もう今から多分50年以上前、5、60年ぐらいかな、僕以上の耐久年数になっていると思うんですけれども、
そこでね、下が震災橋の通りっていうのかな、大通りなんですけど、今の背景ですごい、
昭和29年とか言ってるな、今ね、こうして、僕が喋ると、なんかいろんな音が出てきますよね。なんか不思議だよね、なんかそういう感じで、校内放送なってますけれども、
とにかくね、明るい感じなんですよね、大阪。なんていうのかな、やっぱ活気がある、動きがある、蠢きがある、いろんな欲があるっていうような、
欲が素直に出てるっていうのが大阪のあたりじゃないですか、まともに大阪の街歩いたことほとんど最近はないんですけどね、いつ行ったかなぐらい、多分1年以上前になったりはするんですけどね、
それでこの震災橋もね、いろんな商業施設があるんですけど、ちょっと僕、ヤマハの楽器とかそのあたりを偵察をしにさっき行ってきたところなんですけど、そこも移転してもう10年ぐらい経ってるのかな、
結構割と新しいヤマハの大阪のショールームなんですけど、そこで何台かピアノの、グランドピアノの試弾をしたりとか、ヤマハも頑張ってますね、新しいグランドピアノもいくつか出てまして、400万円台のが結構良さそうだったですね、
松竹梅でいいのか、松と梅があったのが竹が出てきたっていう感じで、ちょうど割と頃合いのいい音してましたね、そんな風にちょっと見ながら、
あとね、アップルストアの震災橋店にさっき行ってきたんですよね、特にフラットはあまりすることもなく行ってきたんだけど、そしたらですね、どこの外国人か聞かなかったんですけど、男性の外国人の方に気に入られてしまってですね、話し込みましたね、
どんどんね、有益な話をお伝えいただいて、1時間くらい話し込んだりして、普段どんなMacを使っているのかとか、今のMacって何年使っているの?10年くらい使っているんだよとかね、
商業施設の探索
インテルのCPU入れてるんですよね、当時のiMacって2015年、今2025年で今年の11月5日なんですけど、ちょうど10年経つんですよね、すごいなっていう、そんな感じの話をしたりとか、
なんかね、ふーっとね、フラッと入って誰かと話したりとか、山でも何人もの店員さんと話したりしたんですけど、いいね、こういう気の向くままね、足の向くまま歩いて、それで店員と話したり風景見たりとかっていう、このね、ほっつき歩き感がね、僕久しぶりだなと思って、
なんかね、この10年とか15年、多分大学の仕事が忙しかったこともあるんですけどね、なんかね、社会人の役割をすごくね、強いられる現場なんですよね、この聖火大学ね、当然今は役職やってますから、本来は意識っていうのを出さない人で、それがなんかね、今反転してるんですよね、感覚を出しまくって生活してたものがですね、
それがあの意識とか、まあ管理ですよね、そこが先に行っちゃうと、やっぱりなんか物を作るとかクリエイティブなところがね、やっぱりこう、おろそかになったりとか、出づらくなったりとか、檻が黙ったりするっていう、これまあよくね、プレミアムで話してるところではあるんですけど、
まあそのあたりが、やっぱね、ある種こう封じ込められていく、自分の好きな感性で歩くみたいな、そういう封印とまでは行かないですけど、なんかね、邪気とか負のエネルギーがすごくね、やっぱりこう、あの社会人やってると出てくるんですよね、それがね、ちょっとあの最近はまた逆転現象してるなっていうね、
まあこのあの音声配信はね、すべからく別に普通通り自分のね、雰囲気が出してて、まあちょっと社会人っぽく、あのやってた時期もあるかもしれないですよ、この、あのボイシーにしてもスタンダードFMにしても、でも最近はね、もう本当喋りたいだけ喋って、本当に全然なんか、あの結論もないままね、終わっちゃうみたいな、どうなんでしょうね、まあでもまあ、なんちゃうかな、僕はあの、
基本的には、まあ僕を見守ってくださってるというかね、あの興味持ってくれてるリスナーに話し届けるのと、あとはまあ自分の言語化ですよね、なんで毎日、こう音声配信やってるのかっていうふうによく聞かれるんだけど、これはね、もうすべからくもう自分のためなんですよ、本当に、あの人にこういう、なんか、まあありますよ、こういう話題があったら皆さんの生活の中で満足していただけますかな、みたいなね、そういうまあ社会貢献とかね、
ジリ、リタで言うと、リタの方ですよね、そこはね、社会人的な部分だと思うんだけど、まあそのあたりを出すこともあるんだけど、まあ基本的に長続きしてるっていうのはね、そのジリの方ですよね、それがないとやっぱできないじゃないですか、なんかいろんなとこね、さっきの話戻りますけど、ほっつき歩いて、それでベンチがあったらね、目の前アロエとか、なんか、なんか暑いのにアロエがありますよね、っていうね、こういう適当な喋りが本当は好きなんですよね、
喋りが本当は好きなんだよね、そう、で、まあ、あの適当な喋りをね、聞いていただける、本当嬉しい、プレミアムリスナーさんは本当にリスペクトを最大、で、ね、あのプレミアムリスナーさんプラスね、あの通常のリスナーさんも聞いていただいて、いいねもくださってるっていうね、僕の喋りどこがいいのかなと内心思いながら喋ってるんですけど、あんま中身ないですもんね、寝ろうと思ったら寝れると思うんだけど、今はそれどころじゃない人生なんで、
寝ることもしてないですけどね、あの普段夜は寝てますよっていうね、昭和のおっさんギャグやるだけで、これでまたフォロワーが逃げたみたいな感じも含めてね、まあ好きなこと喋ってるんですけど、まあ大阪の話に戻しますとですね、やっぱほっつき歩いて自分の感性のまま生きていく、そういうことっていうのは、やっぱ街歩きの本質だと思うんですよ、まあそれによって何があるかというと、
自分の自由な部分とか、子供の部分とか、社会人じゃない部分ですよね、社会に出る前、どんな場合でも社会には出てるんだけど、生まれたらね、でもその役割として社会人という状態になる前の自分の学生時代ってこうだったんですよね、もう新宿の街歩く、そして大阪に行ったときはね、大阪の大学に行ったときは、班大のときはね、震災場所もたくさんほっつき歩いて、
歩きましたよ、そういうふうな感じを時に持たないとやっぱバランスが悪いというね、最近はねすごくおかげさまで地金がどんどん出てきてるというか、まあそういう中でやっぱ京都と大阪とね、比べてみるとやっぱ大阪はね、やっぱ躍動感があって動きがあってね、欲望まみれなところが出てると思いますよね、そういうエネルギーに触れるとですね、
京都と大阪の比較
職場と家庭とか別の場所っていうような、そういう狭い比較だけじゃなくて、地域との比較、観光とかね、そういうふうな見物になるかもしれないですけど、そういうのをね、日々の人生の中で往復をする、そしてその行き来をすることによって、それぞれの生活のあり方みたいなものが、メタ認知されるんじゃないかなということなんですよ、本当にね、毎回言うこと一緒ですけど、
大阪に行くと京都のことがよくわかるし、今回ね兵庫県の病院のね、ちょっとPICUというね、承認用の周知治療室、さっきね言ってきた、またこの話は改めてしたいと思うんですけど、そこのね、お仕事の帰りにちょっとね、半日ぐらいですけど、大丸をはじめ大阪ね、今からまた梅田に帰るんだけど、ちょっとまた梅田でもですね、新しいね、
公演ができたし、梅田を知ってます、すごい人工的な中にあんな緑、よく作ったなと思うんだけど、まだ行ってないので、それ行ってみることにしたいと思うし、もう一軒ぐらい、かわいいのピアノのショールーム行ってみようかなと思ったりもします、という感じで、皆さんもですね、自由気ままにね、ほっつき歩く、そういう散歩もいいんじゃないかなということで、今日はね、そんな話をお伝えしました、じゃあ暑いので気をつけて生活をしていきましょう。
10:03

コメント

スクロール