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親の愛なる皆様、アロハです。愛です。
やはお久しぶりの配信となりました。3ヶ月ぶりぐらいかな。
4月5月とね、私日本に行ってまして、10ヶ所ぐらい旅のね、今回日本滞在でしたね。
まあそういうこととか、あとまあ人生の中でね、ちょっと大きなね、シフトがあったりとかもしておりますので、
まあこういう時はね、外側に向けて発信するっていうよりは、自分と対話したりとか周りとね、対話したり、
整える環境をね、自分の心の中と周りの環境を整えるということにフォーカスしておりました。
まあこういうね、何か大きな変化がある時ってね、本当にね、自分の中からもね、いろんなね、いろんな私の声が聞こえてきたりとか、
あと外、周りの人からもね、周りからもいろんな声がね、聞こえてきたりとかするんですよね。
それにやっぱりね、どれが私の声なんだろうとか、どれが私なんだろうっていうことにね、
ちょっとね、ブレブレしそうになっちゃうんですけど、
いつもね、揺れながらも揺れながらも、揺れるのは仕方ないので、揺れながらも揺れながらもね、
真ん中に戻ってくるっていうことにね、ちょっとフォーカスしております。今でもね、そんな感じかな。
でもまあ、時差ボケもね、やっと治ってきたので、ちょっとゾンビみたいなね、
こっち帰ってきた時の時差ボケがすごいんですよね。日本行った時は元気ないけど。
カナダでね、1週間ぐらい使い物にならない日々が続いてたんですけど、
まあそれもね、ちょっと落ち着いてきたので、またね、今でしか発信できないことっていうのはね、
常にね、どの瞬間にもあるので、またあの、ポッドキャストもね、再開していこうかなというふうに思います。
で、言いながらね、これ20テイクぐらい、ボツにしたエピソードとかもあって、エピソードとかもあって、
20テイクぐらいして結局ね、配信してないっていう感じなんで、
これはちょっとまあ、お蔵入りにしたくないなって思うんですけど、
まあまあまあね、そんな感じでまたやっていきますので、皆さんまたよろしくお願いします。
でね、今私はちょっとね、歩いてます。
とことことこと、1時間ぐらいね、2駅ぐらいちょっと歩いてね、
行こうかなと思って。
1時間ぐらいかな、2駅で。
で、なんで歩いてるかっていうと、まあ普段からね、結構歩いてるんですけど、
企業秘密塾、秘密村のね、アーカイブクラスのね、
あるクラスのアーカイブ配信を聞いたとこなんですね。
で、それ何のクラスかというと、
企業秘密塾ってね、ちょっと宣伝広報のお姉さんするけど、
50クラスぐらい受け放題のクラスがあるんですよね。
企業に関するコンサルとかね、カンセリングとか、
あとツールとかね、発信方法とかね、
いろいろいろいろ50クラスぐらいあって、
で、その中にね、ピラティスのクラスが体を動かすクラスとかもね、
最近ね、仲間入りしたりしてたんですけど、
今日のクラスはですね、
イネミさんが突然、感じる体のクラスやりますって言って、
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突発的にね、生まれた特別授業だったんですよね。
こういうね、受け放題のクラス以外にも、
いろんな突発的なイベントとかクラスとかが生まれるユーミ塾です。
イネミさんのお話をアーカイブで聞いてました。
イネミさんって、女性企業家として何十冊も本出されてるんですけど、
その中の異色の本があるんですよね。
それは、タイトルで忘れちゃった、すいません。
今日から走ろうだったっけな。
ジョギングをもっと短い楽しもうっていうね、内容の本なんですよね。
走るっていうのが企業に何関係あるのかっていうことでもあるんですけど、
まずね、企業にっていうよりは、人生にっていうことですよね。
まず今日の本の内容っていうよりは、
まず今日のイネミさんのお話ですごく印象的だったことを、
3つぐらいお話したいなと思います。
その本が出たのが、東北大震災があった年に本が出版されたらしいんですよね。
翌年だったかな。
とにかく震災の後に発売された本なんですよね。
それなんで本だったのかっていうと、
イネミさんは被災地にいろいろボランティアに行ったりとか、
すぐ現地に飛んでいろんな活動をしたりとか、
たくさんの人のお話を聞かれたそうなんですよね。
そのお話の中で、本当によく聞いた言葉っていうのが、
私にもっと体力があればっていう、その言葉をよく聞いたそうなんですよね。
それは何かっていうと、やっぱり震災が起きたときに、
例えば津波に飲み込まれたりとかしたときに、
右手にお母さん、左手にお父さんの手を繋いでたと、津波の中で逃げる中で。
でも自分に飲まれてしまって、体力がなくてその手を離してしまったっていう。
あの時自分がもっと体力があったら、家族を救えていたかもしれないとかね。
あと流されていく人をね、手を伸ばして掴んだけど、
それがね、最後まで掴んでいられなかったっていう。
なんか、声に詰まっちゃうぐらいなんですけど、
本当にね、そういうね、私にもっと体力があったら、
もう一人、もう二人、命をね、大事な人の命を、誰かの命を救えたかもしれないっていうね、
そういう話をね、声をいっぱい聞いたそうなんですよね。
ちょっとこれをお蔵入りにしたくないから、ちょっと泣きたくないけど、
声が詰まっちゃうぐらい、すごいそういう状況がいっぱいあったそうなんですよね。
そういう声をたくさん聞かれたそうなんですよね。
それで、そういう思いもあって、
そろそろ走ろうっていう、今から走ろう、タイトルがそろそろ走ろうっていうね、
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ジョギングして体力つけて運動しようっていうね、そういう本をね、出されたそうなんですよね。
なので、それはね、本当に極限のシチュエーションだと思うんですけれども、
やっぱりね、私も今3歳児の子育てしてますけど、
まあ体力がないとやっていけないし、
優しくできないんですよね、子供に対してもね、家族に対しても。
そう、本当体力第一だなっていうふうに思うし、
あとお仕事ね、会社勤めもそうだし、
企業ね、プチ企業、自分企業もそうだし、
とにかくね、体が元気、体力がないと、
やっぱりね、心も元気が出ない、動かない。
心も動かないしね、体も動かない。
なので、何につけてもね、やっぱり体を動かす、
体力をつけるっていうのはね、すごく大切なんだよっていうね、
そういうね、出だしからね、ガツンとくる、
えねみさんのね、お話でした。
そうなんですよね、皆さんどうしてますか?
結構ね、カナダのね、車社会ではあるんですけど、
私はここ数年ね、車の運転をちょっと手放しておりまして、
結構バス乗ったり電車乗ったり、結構歩いているんですよね。
そうそうそう、なので、あとプラスね、
ジムのね、プールでちょっと泳いだりとか、
最近はプールで泳ぐよりサウナに入っている時間の方が長いけど、
泳いだりとか、ちょっとね、自然も気持ちよかったりするので、
結構たくさん歩いたりとかね、してるんですけれども、
体を動かすことはまあまあ習慣になっているかなと思ったりしてますけど、
どうかな、1万歩くらいは毎日歩いているかなという感じですね。
でもこれ1回、そう、でね、これ1回やり始めると習慣になるんですよね。
なので気持ちいい、楽しいっていうのをね、
そうそう、これいねみさんも言ってた2つ目の大事なこと、
とにかく楽しい気持ちいいっていう風な気持ちで運動すると、
それがね、習慣化する、常習犯になっちゃう、常習犯、癖になっちゃう。
そう、だから私もプールでね、泳ぎ始めてですね、
まあ正泳ぎしかしないんですけど、プールで泳ぎ始めて、
毎日プール行かないと気持ち悪いんですよね。
まずね、朝プールに行く、泳ぐ、そしてちょっとサウナ入って、
一休みして、でシャワー入って、1日が始まるっていう、
そんな感じで習慣になっちゃうんですよね。楽しいから気持ちいいから。
この楽しい気持ちいいっていうのが、やっぱりこれやらねばならないとかね、
日本のね、昭和の時代のね、大会系みたいなね、アスリートみたいなね、
なんかそういうのもね、古き良き伝統だったのかもしれないけど、
そうするとね、もう嫌々になっちゃうから、
まあ特にね、私たち女子はですね、やっぱりね、楽しいこと気持ちいいこと、
そっちにね、フォーカスした方が、やっぱり毎日続けるにはいいんじゃないかなと。
もちろんね、アスリートとして極めるっていうのもね、
まあ違う意味で喜びのね、道を極めるっていう意味で、
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喜びの大きいことだと思うんですけども、
まあ私としてはね、楽しく気持ちよく続けていきたいなっていう風に思ってます。
そうそうそう、まあよく歩いてるけどね、
最近走ってないからちょっと走ろうかなっていう風に思ったりしてます。
これ大事なこといくつ言ったっけ、2つ言った、1つ2つ。
まあいいや、最後ね、最後の3つ目っていうのが、
まあね、体力筋力つけるだけだったらジムでね、走ってもいいんですけど、
そうじゃなくて、やっぱり自然の中で走るっていうのが大事。
これはなぜかというと、感性が鍛えられるんだそうなんですよね、
自然の中で歩く、走る、運動するとね。
私たちって、私もね、オンラインでね、お仕事したりしてますけど、
まあとにかく目はね、いっぱい使う。とにかく目が使われてる。
そうなんですけど、あと嗅覚とかね、聴覚聞こえてきたりとか匂ったりとか風を感じたりっていうね、
これがね、すごくね、驚いちゃってるらしいんですよね。
視覚ばっかり、お目目ばっかり使ってて。
自然の中に行くと、なんかね、落ち葉の香りがしたりとか、
春の新しい季節の香りがしたりとか、
なんか風がね、どっから吹いてくるのかとか、それが肌にあたってどんな感触がするのかとか、
そういうね、普段使ってない感触、感覚をね、呼び覚まされる、そうなんですよね。
だから同じ1時間歩くにしても、やっぱりその自然の中を歩くっていう、
走る、歩く、運動するっていうことが、すごくね、感性を磨くっていう意味で大事だ。
大事だよっていうお話をしていらっしゃいました。
そうそうそうそう。
いやー、カナダはね、自然に恵まれているから、
ほんとちょっと行くとね、森があったり湖があったりとかするので、
今も私ね、公園のど真ん中にいるんですけど、
とってもね、緑がお目目に優しく、風が心地よいなという感じです。
このままちょっとね、1時間ぐらい歩こうかなっていうふうに思ってます。
この体力つけるっていうね、運動するっていうのは、
心もね、体が動くと心も動くし、
こう、なんかぐーっとね、座ってお勉強して、これはなんだろうって考えてるのもね、
あのすごく、頭を動かすのも楽しいことではあるんですけど、
まあそこでね、ちょっとね、体を動かすっていうことを取り入れてみると、
なんか新しいアイディアがね、生まれたりとか、
ずっと煮詰まっていた子とかでパカッと開いたりとか、
とにかくそういうことがね、企業にもね、もちろん、
お仕事にももちろん、お仕事のアイディアにもつながっているし、
何かね、人生もね、人生のアイディアとか、
なんか楽しいこと思いついちゃったりとかね、直感が磨かれたりとかね、
自然と仲良しになるとね、いろんなメッセージをね、
受け取ったりもね、するんじゃないかなって私、
よくお花とか木とかとね、おしゃべりして、
おしゃべりしてるんですけど、
愛してるよー、愛してるよー、とかって、
おしゃべりしてるんですけど、
そうするとね、いろんな意味でね、
本当に人生は豊かになることは間違いないなっていうふうに思ったりします。
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はい、というわけで、これはお蔵入りせずに出したいと思います。
12分もおしゃべりしちゃったけど、
そんなわけで、今から引き続き歩いて、
二駅、ちょっとね、旅を、心の旅、体の旅をね、
していきたいと思います。
皆さんも引き続き良い一日をお過ごしください。
またねー、バイバイ。