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2024-08-14 25:34

僕が音楽の道を選んだ理由⑧〜配信活動を始めたことで音楽表現が高次元になった話

2021年は僕がVoicyとYouTubeのライブ配信を開始した年でした。常日頃から人前で(間接的であっても)音声や音楽をアウトプットし続ける積み上げは、僕の音楽表現も格段に上がることにつながりました。違う次元にいった経験談をトコトンしゃべっています。いつも聞いていただく皆さん、本当にありがとうございます!
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みなさん、こんにちは。作曲家で大学教員の小松正史です。
この放送では、音や音楽についての話題を1日1つずつお届けしております。
さて、最近は僕が音楽の道を選んだ理由みたいなことで、6回分喋ってまいりました。
昨日は、プレミアムでかなりディープな話をして、納得いただいた方もいらっしゃるかと思いますが、
今日は通常化に戻りまして、第7回目ということでお届けしたいなと思います。
今日は、配信によって自分の音の環境、音の活動が飛躍的に変化したというような、
コール&レスポンスみたいな話をしてみたいと思います。
早速本題へといってみましょう。
ということで、今日は配信をやり始めて、僕の音楽とか音の活動の幅が広がり、
そこから先はどういくのかっていう、そんなことをしてみたいなと思います。
これ、そもそも以前というか今まで喋ってきた内容としては、
自分が何か頑張って設定するとか、選んだりとかっていうよりも、
周りの環境から他人とか、自分以外の要素から何か刺激を受けたりとか、
依頼があって動いてきたっていうことを結構伝えてきましたけれども、
配信も実はそういうところがあるんですね。
配信の始まりっていうのが、実は今聞いていただいているボイシーなんですけど、
ボイシーの存在、実は僕全然知らなくて、2021年だったでしょうかね、
その頃の初期でも全然知らなかったんですね。
音声とか音の環境とかね、研究しながら、
プラトンホームのことはほとんど研究してなかったんで、
YouTubeぐらいは知ってましたけど、
音声配信がここまでかなり普及してきたっていうことは全然知らなくてですね。
同僚がクラブハウスっていう、今もありますけれども、
ライブでアーカイブが残らない形でライブ配信を音声でしてるっていうのがめちゃくちゃ流行って、
あれ当時招待制だったでしょうか。
それで僕も興味あるけども、別に招待されないから別にいいかって感じで放置してたような、
そんなことを思い出しましたですけど、
僕がこのVoicyっていう言葉を知ったのはですね、この世界を。
NHKからの依頼があってですね、音の未来とかね、
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音からメディア的に未来はどうなるのかっていうのをちょっと音響心理学者的に喋ってほしいっていう依頼がですね、
2021年の2月の終わりぐらいに来たんですね。
それで音楽の未来、音の未来っていうことで、
僕も音と人との関係性でどういうふうに未来が音で変わっていくのかっていうような、
そういうことをちょっと喋ってほしいって言われまして、
NHKのAM放送なんですけども、夜だったな、夜の21時頃ぐらいから喋るっていうことで、
その時に尾形社長がですね、尾形健太郎社長が出られましてですね、
僕の前に喋られたんでしょうかね。
それで初めて尾形さんのことも番組のゲスト同士ってことで知って、
それで見るところによるとですね、音声配信のプラットフォームを作っておられる、
その創始者ということで初めて知ったんですけど、
それで音声の配信から未来を語るみたいなことがあってですね、
こんな世界があるんだっていうことで、そして生放送が終わった後でネットで検索すると、
こんなにコンテンツ有名な人からですね、すごく面白そうなキャラクターの持っている人までやったはるんやなっていうのがね、
分かったのが2021年の2月の終わりとか3月ぐらいだったんですね。
それでたぶん卒業式が3月20日ぐらいだったんで、その次ぐらいの日にたぶん放送があったんだと思います、本番が。
3月21日、2日だったかな。それで終わった後にですね、音声か。
今まで僕FacebookとかTwitterとかそういうテキストベースの形でいろいろやってはきたんですけど、
何かちょっと限界を感じたのか、あるいは新しいメディアとしていろいろやってみたいのを感じたのかっていうことをちょっと忘れちゃいましたけど、
なんかやってみたいっていう衝動に駆られたんですよ。
久しぶりにギアが入ったっていうやつですね。それで調べたところですね、パーソナリティに応募して受かれば番組モテるっていうことをその時知ったんですよ。
よくよく見るとですね、当時は1%とか3%ぐらいの確率で受かるっていうことを書いてあってですね、
これはなかなか受からないんやって、かなり敷居の高いメディアやなっていうふうに思ってしまいましてですね。
それでも僕の場合は一旦面白いなと思ったら首突っ込むタイプなので、
フォームがあったので自分のしたいこととか、今の音や音楽からさまざまな発信をしたいっていうようなね、
そんなことを学者目線でやろうかなっていうことで書いてすぐに送りましたね。
番組終わって次の日にも送ったのかな、3月の22、3とか。
するとですね、1週間後ぐらいに連絡というかね、何経由で来たのかな、
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そのメールだったか忘れちゃったんですけど、ぜひやってほしいっていうことでご連絡をね、
ボイシーさんからいただきまして、え、番組モテるんだっていうような感じで、
それでですね、始めたのが4月4日、2021年の4月の4日っていうね、
ちょっといきさつがね、せっかくボイシーの、このまさにボイシーのプラットフォームで喋ってるのでね、
ちょっと長ったらしくなっちゃいましたけれども、そこから初めて今に至ってですね、
今3年と2ヶ月ぐらい経ちましたけど、配信としては、番組の数としては1日も休まずにね、
やっていくっていうことをしてますけどね。それで思ったのは、やっぱパーソナルなメディアっていうのがやっぱ音であり、
より持続性があったり、人の感情を潔ぶる刺激だと思いますよね、音っていうのはね。
それでやっぱ僕に合ってたのかなって思うんですよね。
当時、ちょっとこれボイシーのね、この特集では喋らなかったですけども、
音フェチの始まりが3歳の時だったっていうのはちょっと伝えていなかったかもしれないですけど、
メディア的に僕が音にすごく興味を持ったのは、3歳の時に家にテープレコーダーがあって、
それで自分の声を録音して、それを自分で聴いてたっていうのが3歳ぐらいの時だったんですけどね。
ちょっとマセてますよね。マセすぎや。
ボイシーの元気を3歳の時にやってしまってるっていうのがちょっとバレてしまいましたけども。
それで親戚の夏休みにお盆かなんかで機会を持って行って、親戚の人中に僕の声を録音して聴かせていたっていうね。
すごいね、一親戚巡りでボイシーごっこしてたんですね、当時ね。
何喋ってたかちょっと赤面すぎて忘れちゃいましたけど、覚えてないですけどね。
それで自分の声というか、それを伝えてたっていうのがあってね。
小中学校ぐらいではもう放送部、小学校に放送部だったかな。
もう喋りまくりましたよね、もうすごく小学校の時に。
君がよなんかを間違ってというかかけちゃって、先生が飛んできて、
何やってんだ、何をどんな音楽かけてんだってすごいね、叱られた記憶があるんですけど。
何で叱られるのかなと当時は思いましたけど、社会的、政治的な背景があるんだなってことは後で思い知った次第ではございますが。
そんなふうに僕とメディア、音のメディアっていうのはすごく前からずっと親しい関係性にあったっていう、そういうことがありまして。
そこは別に全然意識せずですね、パッと飛びついたんですけども。
初めて見てですね、このボイシーとか音声のプラットフォーム、これすごい何か合ってるなっていう文字書くより僕は合ってるなっていうふうに思いますね。
文字書くのも書きますけど、よりその自分の内面的なものとか、自然な形で自分の感情とか思想、思考が湧き出てくるっていうようなそういうメディアでありですね。
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すごく音声とか聴覚っていうのはもう自分のクリエイティブにやっぱり火をつける。
もともと音フェチっていうこともあるんだけど、自分の喋る声、今喋ってますよね、自分の声。
それをですね、今マイク通してコンデンサーマイク通してミキサー通して自分でモニター、ヘッドホンつけながら喋ってるんですけど、やっぱりそれをやっていくうちにですね、自分の思いもしないような考えとかね、生々しいものっていうのが出てきて。
これ本当に湧き出る泉のような形でこの発想っていうのが湧き出るって、これ面白いなと思ってね。
面白いと思ってるのでやめてないわけですよ。面白いからね。しんどかったらやめてます、僕このボイシーでも。
ただやっぱり喋れば喋るほど自分の内面性とかね、思いもしなかった領域がニョキニョキニョキニョキ出てくるっていうのがあって、それが面白いんですよね。
なので、自分の発想をうまく広げてくれるような感じで音声配信っていうのをね、偶然ながら尾形社長と同じゲストということで、直接そのNHKの番組では今みたいな対面じゃなくて遠隔だったですし、そこで言葉を交わしたことはなかったんですけどね。
尾形さんの喋りを聞いて、すごく喋り方が引きつける、人を引きつけるお力を持っているなと思いますし、それでそこから音声配信、音声のメディアの面白さっていうのをね、思い知ったっていうのがその2001年の2月、3月だったということなんですね。
それに味を占めた僕はですね、YouTubeっていう媒体がありますが、そこでもね、ライブ配信をするようになったんですね。
僕実は2007年からYouTubeの番組、チャンネル持ってて、自分がテレビに出たとかライブをしたっていうアーカイブを不定期でアップしてたっていうぐらいの、自分の動画を収納するね、そういう蔵みたいな感じで使ってたんですけど、周りからですね、やっぱりYouTubeはライブもできるってことをすごく知ってて、聞いててですね。
他の人のライブもちょっと見ながら観察はしてたんですけど、これ面白いかもって思ったんですよ、2021年。
皆さんもご存知のようにですね、2020年の春の早いうちからね、2月頃からコロナの影響でとんでもなく世間が変わってしまいましたよね。
なので、それまで僕は700、800回ぐらい外でライブしてたんですけど、完全に閉ざされるっていうことになってしまって。
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それで自分のお家にピアノがあるから、一人で弾くのはすごく好きでよく弾いてたんですけれども、人前で弾くっていうことが断絶というかなくなってしまって、ちょっと物足らない感じもしてたんですよね。
そんな時にVoicyで、配信もある程度、その時はまだまだフォロワーさんもほとんどいなかったですし、いろんなフィードバックもほぼなかったので、あんまり手応えなかったんですけど、
この際ですね、せっかくなので冒険ということで、VoicyだけじゃなくてYouTubeのプラットフォームでもライブという形でやってみようって思ったんですね。
もうその時から僕決めてたんですよ。家にあるピアノのデジタルピアノをPCの音源にかまして、それでそれを配信していくっていうことを。音楽を配信っていうことを、生のライブを家から配信っていうことをしてて。
しかもその雑談が結構ね、ライブ見てると面白いんですよね。ちょっと参考にしたのは清塚さんっていうピアニストいらっしゃいますけども、清塚信谷さんだったかな。その方って結構わりと僕は参考にしましたね。
演奏自宅でやって、それで適当にみんな飲んでるとか、寝ちゃダメだよとかね、こんな時に早く寝ろとかね、すごいプライベート、プライバシーみたいなことをしゃべってるからこの人なんだろうって思ったんだけど、やっぱりそれって音声のすごい強い力ですよね。
それを合わせて音楽と音声とね、やっていくっていうことでちょっと参考にしながら、なんとですね、今日時点で111回、毎週土曜日を中心に、やらない時もありましたけど、それを中心にやってきて、それで同時に毎日はボイシーをやって、それで週1回はYouTubeやるっていうような、そういうことをやり始めたというのが2021年ですね。
で、それによってね、何が音楽道と繋がったかというと、一方的に僕は色々やってた、まあそれはライブでは直接アンケートをいただいたり、来場者の感想を直接口頭で伝えていただくっていうことでフィードバックはめちゃくちゃもらってたんですけど、日常的にそれがフィードバックいただいたりとかですね、あるいはボイシーにしてもYouTubeにしても差し入れ、わりといただくんですよ。
本当にありがたいことにね、そういうようなところもあったりとかして、あれこれって本当にコミュニティを作れるっていうか、文字では伝えきれない日々の起伏とかね、そういうものが音声から伝わっているなっていうふうに僕強く感じたんですよね。
それでまあ、外で演奏できないってことも含めて、演奏のアウトプット、音楽のアウトプット、それのみならず研究とか日々の活動とかね、内情的なものあるじゃないですか。それをアウトプットするっていうのをね、全振りしたのが2021年だったんですね。
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そして最近は日々の週1回のピアノ練習も含めてボイシーでね、やったり、あとは練習風景をスタンドFMという音声プラットフォームでやったりっていうことで、すごく数年前、2021年と比べて今はそれほどたくさんはできてないんですけど、だいぶ配信にすごく力を入れるようになったっていうのがだんだん変わってきたことかなと思います。
で、それによって今まで僕を知らなかったリスナーさんもね、知っていただけるようになったこともあるし、あとは決して人数多くないんですよ。ほんと少ないと思いますよ。少ないんだけど、その少ない方々がちゃんと集っていただいて、何か反応いただいてね、応援してもらえるっていうのは、やっぱり日々ね、孤独に配信と言いますか、配信以外の音楽活動をやっている身にとってはですね、すごく勇気づけられることで、
中場コミュニティを作らせていただいているっていうありがたい状況っていうのがずっと続いていて、それが今に至っているっていうことなんですよね。
本当数じゃなくってね、ストック的なやり取りっていうのかな、そういうのがね、やり取り直接はすることもするチャンスなかなかないけど、でもやっぱり聞いてくださってるっていうのがね、やっぱり伝わるし、数でもやっぱり分かりますからね。
時間でもちゃんと解析と言うかね、そういうので分析されてデータ分かりますから、聞いてくださっている人が数は決して多くないけど、熱心な、とても熱心なリスナーさんが7割なんですよね。うちのところすごくないですか。
1週間に5回以上聞いてくださる方がね、8割、7割ぐらいいらっしゃるっていう、数少ないけどいらっしゃるっていうのがね、すごくあって、そういう方にね、支えられながら、僕は日々ね、いろいろあるじゃないですか、いろいろ、通常回ではなかなか話すことないんですけど、かなりこう、
あの、愚痴も言いますし、ちょっと伝えたら、やっぱり小松にとって、どういうかな、まあ、いろんなイメージ変わるなっていうことも含めてプレミアムでは喋ったりしてるんですけども、まあ、それによって元気つけられたとか、あ、音楽の深い聞き方ができるようになったんだっていうような、そういうね、本当にあの、お喜びのお言葉をいただいておりますのでね。
この場別れてよかったら、またプレミアムね、最近本当に減少傾向でほぼね、10人を切っておりますけれども、それでもいいと思います。はい、全振りをね、全振りをするかなっていうふうな感じなので、まあ、そういう勇気を与えてくれたり、あとはね、自分がその日々のアウトプットすることによってですね、インプットがやっぱり増えるわけですよ。
これってあの、変な話、拝節行為と近いですよね。お腹の方のお通じがよかったら、おいしいものを食べれるじゃないですか。で、皆さんにはね、なんだこまついて、今日フォロワーが減るような話してますけど、あの、本当に拝節行為的に喋ってるっていうことが、結果的に僕はね、インプットのね、あの、クオリティをめちゃくちゃ上げてるなって思うんですよね。これ聞いてるばっかりではやっぱね、なんでも。
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インプットだけでは、やっぱりアウトプットをする身にとっては全然、そこ、あの、循環よくないですからね。あの、まあ、それが本当に奇跡的に僕はこうね、出したいなっていうのがあったとしたら、その、数名様でもいいから聞いてみたいなって、継続的に聞いてみたいなっていう循環があることによってこう、つながってるっていうことにね、共存してるってことなので。
まあ、それによって、やっぱり音活動とか音楽活動がどんどん増えていったというか、充実していったっていうのがあります。で、まあ、最後ね、あの、まあ、付け加えるならばですね。あの、日々最近やってないですけど、即興ね、あの、お題をいただいて即興するっていうのをね、えっと1年半ぐらいやってて。で、その録音をずっとしててですね。それをまとめて80曲分をですね。
ザ・セックスセンスっていう、あの、香りの、えっと、あの調香師の方と一緒に作ってですね。えっと、3万円ぐらいしたんですけども。あの、その、えっと、BOXを作ったっていうのもありまして。え、僕の、あの、曲の8枚分のCDと、そして、えっと、オリジナルブレンドの香りをね、箱に詰めてっていうのもありまして。もうね、ありがたいことに完売しまして。もう今はね、手元に一切ないんですけど。
で、お買い上げいただいた方、ほとんどボイシー経緯でお買い上げいただきましてですね。本当に、あの、いいプロジェクトができたなっていうのもね、作品作りの1つのプラットフォームとして僕もね、活用させていただいてるなっていうのがあるので。まあ、そういうふうに、あの。
最後はね、配信とかアウトプットする1つの世界観として配信行為をやっていくっていう、それをすることで継続性がより強まっていって、循環してですね、程よい形で、あの、音活動をありがたく続けさせていただいてるっていうことがあって、これも奇跡ですよね。
尾形社長がゲストで、僕もゲストじゃなかったら、これなかったですから。もう全てがね、縁の賜物ということで、今続いてるということで。そしてね、そういう、あの、プラットフォームをね、あの、使わせていただいて偶然にもね、ありがたく聴いていただいてるあなた。本当それもね、ご縁ですからね。今後ともぜひぜひまたね、こうして聴いていただけたらありがたいですし。
今日まとめての音楽道、まだまだこれから続くよ、どこまでもということで、ぜひともまた応援いただけたらと思います。今日でこのシリーズね、一応はね、終わりたいと思いますけれども、最後1つだけね、ちょっとまた喋ってみたいことがあるので、それで最後次のチャプターですのご案内を差し上げます。
はい、今日が一応最終回でね、第7回目っていうふうな感じになりますけどね。でもですね、明日、実はあの通常から皆さんにもちょっとこれご報告なんですけれども、毎週ですね、プレミアムを日曜日にやってたんですけども、週2回に増やそうと考えております。水曜日、明日ですね、明日の曜日もですね、毎週プレミアムということで、月曜日、火曜日、そして木曜日、金曜日、土曜日が通常回。
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そして水曜日と土曜日、ごめんなさい、水曜日と日曜日がですね、プレミアム回ということで、プレミアムを1つ増やして、週に大体8回ぐらいプレミアムをね、やろうかなというふうに思っています。この背景はですね、やっぱり僕は気持ちよく喋って続けていきたいっていうのがあるので、ほんとね、温度感が全く違うんですよね。あの通常回とプレミアム聞いていただいている方すごくなるほどってお分かりだと思うんですけど。
そういう意味でね、よりよくオリジナル回と言いますか、聞いていただいてめちゃくちゃありがたいんですけども、とにかく賛同いただいているのがプレミアムの皆さんなんですよ。そこで支えられていること間違いないので、そういう意味でもね、感謝も含めて僕も喋りたいっていうことも含めて、水曜日はプレミアム回にいたしますということでね。
でも通常回もやりますから、別にプレミアムいいよっていう方は聞いていただくだけでもめちゃくちゃ嬉しいですね。そこでね、お逃げにならないでもいただいてもいいですし、お逃げになっても別に僕は追わないので、そういうことはしませんので。
本当に聞きたい方だけに聞いていただく、これが音声メディアじゃないですか。これが音楽をずっとやってきて、全部の人に受ける音楽とか配信ってありえないですからね。僕はたった1人か2人のためだけに喋ってるような気持ちは気持ちですよ。皆さんには伝えてますけど、そういう気持ちじゃないとね、やっぱり音声のあるいは音楽の配信ってありえないですからね。
そういう軸をしっかりしてこれからも喋っていきたいので、もしそういうことに賛同いただけるようでしたら、この際ね、ワンコインでウェブからのお申し込みですとワンコインでいけますからね。500円なんですけど、こういう世界観がお好きな方はご満足いただけるかなというふうに思っております。
じゃあ最後にお知らせ2つさせていただきます。まずですね、いよいよでございます。今日が、今日ですね、明日ですね、明日いよいよですね、漢方音楽2がリリースされます。ありがたいことにね、ぼちぼち行き渡ってて早速すごく良かったとか、もう過去最高とかですね、すごいっていう本当にお褒めの言葉をいただきましてね。
作ってよかったなっていう18センチの紙ジャケット版ということで、よかったら聞いてみてねというそんなご案内でございます。こちらにURL貼っておきますので、よろしかったらね。一応視聴もいただいて聞いていただきたいと思うんですけども。
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YouTubeの視聴がね、一応リンクで貼ってるんですけど、音といえばやっぱCDなんですよ。そこそこYouTubeもいいんだけど、歴然と違いますからね。奥行きがあって深みのあるあの映像をね、深い森の映像を感じてくれるような、そういうあのもうね、癒し効果抜群というふうな話も伺っておりますので、よかったらね、それ聞いていただければと思います。
そしてお知らせの2つ目は、小松の生ピアノの演奏会と、音の朗読会というそれを行います。えっと5月の18日今週土曜日になります。京都府良沢郡稲町の稲町ふれあいホールで、午後3時から入場無料で行っていきますので、ちょっとね、あの天の発車定期からは、あの3、40分、50分かかりますけども、それだけに良き、あの音のね、世界にいざな、いざないがあってね。
いざないがあるかなと思います。まあその前後にはね、稲町とか田んごの観光と合わせてぜひお越しいただければと思います。ということで5月18日のイベントのご案内でございました。詳しいことはこちらのチャプターに映像ね、画像貼っておきますのでよろしくお願いします。ということでね、今日ここまで聞いていただきありがとうございました。明日はプレミアム会でございます。それでは今日も良い音の1日をお過ごしください。
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