ボイスシーパーツソナリティの勝手に未来会議第9弾の後半戦
音声業界の外外史上が見えてくる番組、PODCAST AMBASSADOR。この番組では、自称オーディオジャーナリストであるあらいりなが、音声を通じて、音声業界の気になるニュースや注目の動きをお伝えします。
音声配信者やポッドキャスターが知っておきたい情報、音声配信が気になっている企業に役立つ視点を、業界目線とリスナー目線でお届けしていきます。
さて、今回は先週に引き続き、月に1回のゲスト回、ボイスシーパーツソナリティの勝手に未来会議第9弾の後半戦をお送りしたいと思います。
今回のゲストは、ポッドキャスト番組ワクワクラジオを配信されていらっしゃる、三田村さんと森口さんです。
前回のインタビュー前半では、お二人がポッドキャストを始められた慣れそめから、役割分担についていろいろとお伺いをしてきました。
今回のインタビュー後半では、三田村さん、森口さんお互いに初耳だった事実も登場します。
そして、普段は聞けないお二人からリスナーさんへのメッセージもありますので、ぜひボイシーパーソナリティの勝手に未来会議第9弾後半、早速お楽しみください。
二人でやろうと思ったきっかけって、フェイスブックでつながったって言ったところあるんですけど、最初一人でやろうかなって三田村さんおっしゃってたじゃないですか。
一人でやったことってあるんですか?
えっとね、僕実はあるんですよ。ラジオじゃなくて、僕ねニコ動に動画を出してたことがあるんです。
マジで?信じてないの?
めちゃくちゃ前ですけどね。
ブランクの間かな。
6年間のギャップの時に。
やっぱりなんか配信をしたいなっていうのはずっとあって、でも一人でできることってなんだろうと思って、一人で僕が喋ってるのはさすがにちょっと持たないと思ったんですよ。
なので、ニコニコ動画でゲームの配信をしてましたね。
あ、そっちか。
これがもう絶望的だったんで、一人では無理だなって。
まだね、僕ハードディスクに当時の素材というか動画が残ってるんで、たまに見るんですよ。
自分で見る?
そう、僕結構自分のやつを自分で何回も見たり聞いたりするタイプなんですよね。
はいはい、私も聞きます。私も聞くタイプです。
見てみるんだけど、まあほんまに広いんで、それが。
ポッドキャストを始められた慣れそめ、役割分担について
もう4人は出せないと。
4人は出てるんですけど。
まだあるんですね。まだ出てるんですね。
決してはないんで、まだありますけど、いやー、なんだろうな。
今の僕がこれが10だとしたらマイナス10ぐらいなんですよ、テンションが。
暗い。
暗い、とにかく暗い。
暗いですね。
分かんなかったんだと思うんですよね。どうやって一人ででも明るく喋るって、りょうさんも前に言ってありましたけど難しいので。
難しいですね。
うまくいかなかったんでしょうね。
いやー、私も去年から音声配信始めたんですけど、最初の音源まだノートに残ってるんですね、2020年の4月。
めっちゃ暗いですね。
こんにちはって、すごいトーンが低くって。
で、その時も子供もまだ1歳とかで昼寝してる間にこそこそと撮ってたっていうのもあって、
台所の回帰船もブーンってなってるところで、こそこそと撮ってたんですよ。
すんごいね、ぬすっとっぽい感じで。
これはなーっと、今は聞き比べてネタにもなるんですけど、去年の4月のはもう誰も聞かんでいいだろうと思いますね。
そうなりますよね。
恥ずかしかったんですよね、たぶんね、僕は。
ここにマイクがあるってことが恥ずかしかったんですよ。
それに向かって自分が喋るっていうことが、何をやってるんだ一体みたいな。
なんか自撮りもできないタイプじゃないですか、もしかしたら。
できないです。
コメディ分野での活動、面白さの捉え方
その恥ずかしさが、2人だったらできると。
そうっすね。
ちなみにこの今お二人ですけど、たとえばもっと増やして、友達増やして、3人とか4人とかに、ちょっとこの人呼んでみるっていう話が出たりすることもあったりします?
なんとこないかな、あるっけ。
あのね、でも実はシーズン1の時に、なんかもう一人増やしてもいいかなみたいな話をそのエピソードの中でしたら、
当時のリスナーさんが、いや2人の方がいいよみたいなことを言ってくださったんですよ。
で、当時のレスポンスの数としては本当その1意見ってすごい重みがあったので、
大きいですよね。
大きいので、じゃあもうやっぱり2人でやるかっていうのと、やっぱりもう2人で結構ペースができてたっていうか、雰囲気もできてたので、
あえてここに足すっていうのは別にしなくてもいいのかなっていう話になって、
でもそれからは考えたことはなかったですかね。
別にこの2人の中を裂こうとかそう思って質問したわけじゃないですけど。
でもお二人のそのペースみたいなのがやっぱりあるじゃないですか。
聞いててもこの三田村さんがそれこそメインパーソナリティーで話題を振って引っ張って、
森口さんがさっとこうなんかこう受け取るみたいな。
で、そこにちょっとこのあーってちょっとあの納得した時の相槌みたいなのにちょっと隙間があったりすると、
あーこれ森口さんだなってなんとなくわかるというか。
なんか独特のペースみたいなのっていろんなポッドキャスターの方いらっしゃると思うんですけど、
なんかお二人のその間みたいなのがやっぱりあるなっていうのをやっぱりね聞いてると、
多分リスナーさんもわかるんじゃないかなと思いますね本当に。
僕がね瞬発力なくてこう鈍いんで、
あのこう打った球をこうなんでしょうねパーンと返せないんですよね。
だからこうぬるっと返してるんで。
ぬるっと。
まあそれぐらいでいいんじゃないかなっていう開き直りをしてます最近。
いいと思う。
あの和倉寺さんってあのそもそもこのポッドキャストってコメディ本屋じゃないですか。
そうですね。
あのスタンドアップコメディのサブ課程だと思うんですけど、
でも実はご自身的にはコメディのつもりがないってどこかでおっしゃってたのを聞いてたんですけど。
あー言ってたような気がする。
でもそのコメディ分野で安定のこう上位3位をいつも行き来されてるじゃないですか。
そうですね。
これやっぱり秘訣ってあるんですかコメディ分野で安定する秘訣。
いやあったら教えてほしいですよね。
いやほんとにほんとにもうね、いや安定はしてないんですよ。
ほんとに結構下鎮あると思いますけどね。
ただなんか僕はそのなんでコメディ枠にいるかっていうと、
まあやっぱりそこが一番まあ今んとこピタッとくるカテゴライズだからっていうところだったんですけど、
めちゃくちゃ当初は僕はそのコメディっていうのがすごい違和感があったんですよ。
あ、森口さん的に?
そうですそうです。
その自分がそのまあいわゆるそのコメディアンの方とか、
そのまあタレントさんとかまあいわゆる芸能人っていう方も番組出されてるカテゴリーじゃないですか。
そこに自分も、
そうですね。
そこに自分も入るっていうのがすごい違和感があって、
そんなに面白くないんですけどっていうのがあったんですよね。
はいはい。
で、なんかそこのカテゴリーにいるから、
面白くしないといけないんだっていうなんか変なプレッシャーがどうしてもこうずっとずっとあったんですけど、
あえてそれを思わない方がいいなって最近ちょっと気づいたというか、
なんかそれを考えだすとドツボにはまって、
なんかこう絶対面白いこと話しないといけないっていうなんか思い込みが、
結構そういう思い込みなんだろうなっていうなんか自分でちょっと思ったところがあって、
うんうんうんうん。
なんかじゃあパラドキシカルなちょっと逆説的な感じで考えて、
その笑う面白さじゃなくて、
興味関心っていう意味で面白いとかそういう捉え方をしてもらえるような番組になればいいんじゃないかなっていう風にちょっと頭を切り替えて、
なんかそう笑わせないといけないっていう縛りを自分の中でこう一回取り払ったんですよね。
なんでそっからはちょっとこう気が楽になったというか、
めっちゃ考えてんね。
深いですね。
なんかどうしてもカテゴライズされちゃうっていうのがねなんかあるじゃないですか。
どっかには入らないといけないので、
そこでいっぱいある番組の中でやっぱりどうしても埋もれたくないっていう欲もあるんですよ。
だからどうにかしてこう番組をみんなに知ってもらえないかなっていう風に考えたときに、
めちゃくちゃ笑える番組ってたくさんあるから、笑いたい方はそういう番組を聞いてくださればいいなって思って、
あえて枠田寺がそっちのその話題を取りに行く、無理矢理取りに行くっていう姿勢にならなくてもいいよなっていう風に思ったんですよ。
無理矢理僕たちがそういう風にしても多分面白くならないから、それは。
だからね、そこはなんか無理矢理面白くしようっていう風には思わないようにしてるっていうのはある種ポリシーみたいなところかもしれないですね。
面白い。これでも編集側からの何となくまた違った視点かなと思ったんですけど、話題を振るのは三田村さんじゃないですか。
そこら辺でやっぱりコメディとして三田村さんは意識されたりするんですか?
ポッドキャストのマーケティング効果
まあでも面白い話の方がいいはいいじゃないですか絶対。みんなの時間をもらって聞いてもらうんだから。
だから同じ内容でも面白く伝わればいいなっていうのは考えてますね。
あとはまあその誰かを落として笑いを取るみたいなことはやめようみたいな、そういう基本的なことぐらいです。
人の悪口言わないとかね。
聞いててちょっと気分悪いなみたいになることは極力避けたいなって思ってるぐらいですね。
これなんか二人だからこそお互いにこう考えてることって全部イコールじゃないと思うんですけど、
でもそこがこううまく編集側とか話を振る側とかそういったところですごいバランスがなんか知らないうちにやっぱり取れてるんだろうなーっていうのをなんかお話聞いてて思いました。
あーそうっすね。確かにそれで言うと僕と森口さんって僕が面白いと思ってるのに森口さんが面白いと思わないとかその逆とかはあんまないんですよ。
何面白いと思って何はつまんないと思うかが多分一緒なんですよね大体は。なのでまあうまくいってるのかなと思う。
やっぱ仲いいんですね。友達っていうのがさ。
そうかもですね。だから友達になれたっていうかなったのかもしれないし、そこが一緒だから。
いやー私一人でずっとやってるんですけどなんか友達いないみたいな感じに言われて寂しいな。
ちょっと。でも私個人的には憧れがあるんですよ。あの私は勝手に一人で始めているんですけど、
チーム配信とか誰かと一緒に話をしたりっていうものにいつも憧れがあって、
こういうゲスト会っていうのもいやもっといろんなポッドキャスターの人と友達になりたいっていう純粋な思いが最初にあって、
それでいろんな人に話聞きたいなっていうきっかけでどんどんメッセージを送ってお話しませんかっていう風にお声をかけてるんですけど、
大抵今までお一人配信の方ばっかりだったんですね。これまで。
このゲスト会ちょうど今8回やってきて、で今回9回目で和倉寺さん来ていただいてるんですけど、
初めての2人組配信の方なんですよ。
結構やっぱり違うなと思って、あの個人配信の方と、その2人だからこそのなんかこうちょっとまた違う視点だけど、
すごいなんかやっぱり友達仲いいなみたいな感じで思うところがやっぱり橋橋にあって羨ましいなという風に、
ちょっと個人配信者側からしたらちょっと思ってしまいました。
でも前回のゲストの梁さん、佐々木梁さん、僕たちにコラボさせていただいたんですけど、
その時も確かおっしゃってましたね。1人でやるのは寂しいから、2人でやるのすごい羨ましいっておっしゃってましたね。
そうなんですよね。結構皆さん多いんじゃないかな、その個人配信してる人の孤独感みたいなのって聞くと必ず寂しいですねっていう。
方、やっぱり多いんですよね。で、なんかこう繋がりができてコラボとかっていうのはあるものの、
普段からね、こうお二人でやられてる方とはやっぱりまた違うんだなという風に、
2人組の和倉寺さんを今回初めてお呼びしてちょっと思った次第です。
すごいな、でも1人で配信されてる人ってすごいなって思います。
逆にすごいって思いますもんね、本当に。
モチベーションを持ち続けるっていうところもまずすごいなと思うし、
あとその自分で吹き込んだ音声とか、書いた台本だったりとかが面白いのかどうかを自分で判断するしかないじゃないですか。
そうなんですよ。
そこがすごい、それを続けられるっていうのはやっぱりすごいよなと思います。
自撮り嫌いだけど毎日自撮りしてるみたいな感じ。
やっぱり僕だったら森本さんに聞けるじゃないですか、これってどうかな面白いかなみたいな。
それができないってなると、なかなか出してみて、人が聞くまで本当にどういう評価になるかっていうのはよくわかんないまま進めないといけないっていうのはハードル高いんだろうなって思います。
ちょっとあの私、ポッドキャスターが集まれるたまり場みたいなのを作りたいなと思ってるので、
たまり場。
それネット上のたまり場みたいな。
ネット上で、はい。
今コミュニティっていうのを他の個人配信者の方としてるんですね。
個人配信者の孤独感
で、めっちゃ今固いんですけど、音声とビジネスを考える会っていうのがあったんで、めっちゃ固いんですけど。
いやでも大事っすよね、そこは。
なので別にお金目的で配信してる方ばかりじゃ全然ないと思うんですけど、今の例えば音声配信されてる方って。
で、ただじゃあ今後どういう道に進むのかってやっぱり皆さんビジネスにどう活用していくかって言ったこともやっぱり注目されてるので、
そこをちょっとまだ全然答えがね、見えてないようなビジネス活用みたいなところを視点にみんなでちょっと話しませんかっていうコミュニティあるんですね。
で、ただちょっと固いんで。
もっと気軽にね、たまり場みたいなのでみんなこう、例えばコラボの声かけやすくするとか、
個人配信者の人とか二人配信の方も、他のポッドキャスターの方の横のつながりでいろいろ聞いたりとかできるようなところができたらいいなと思って、
ちょっとね、コミュニティアップデートしようと思っているので、よかったらわくらじさんも遊びに来てください。
ありがとうございます。
ということでちょっといろいろお伺いをしてきたんですが、このボイシーパーソナリティの勝手に未来会議第9弾というちょっと中途半端なところで新しいコーナーをしようとしておりまして、
それがですね、インタビュー会の最後、みんな84年生まれなんで、いいともお昼のね、いいともみなさんご存じだと思うんですけど、
テレフォンショッキングしたいと思ってるんですよ。
で、今月お迎えしたわくらじさんのお友達、ポッドキャスターのお友達をご紹介いただいて、その方を私の翌月のゲストにお呼びしようという企画なんですけども、
ここでみんなね、観覧車の人たちがえーって言って、覚えてらっしゃるかわかんないですけど、
覚えてますよ。
覚えてます。
お友達をって言うとこですね。
なので、じゃあ、わくらじさんお友達を紹介していただけないでしょうかと。
はい。
じゃあ、えーとですね、俺たちライブすまたさんをご紹介させていただきたいと思います。
俺またさん。
俺またさんですね。
ありがとうございます。
あのね、僕たち同期なんですよ。
おー。
ホットキャスト同期で、同じぐらいの時期に始めて、同じ毎週土曜配信なんですよ、僕たち。
はいはいはい。そうですよね。
で、ペースが一緒なんで、同じ本編、僕たち本編と同じエピソード数なんですよ、ずっと。
同じ60何回っていうのを毎回数を積んでるってことですか。
更新し合ってる。そうなんですよ。
これで、一回、しょうじさんとお話しした時に、今回ちょっと編集が辛いとか、収録がちょっときつそうだな、一回飛ばそうかなって、俺またさんでなったそうなんですけど、
いやいや、わくらじさんが更新するから、これでエピソード数が変わっちゃうからダメだってなって、頑張ってくださったらしくて。
何がダメなのかよくわかんないですけど。
お尻叩き合いながら頑張ってる同期っていう関係なので、ぜひ紹介させていただきたいなと思っております。
ありがとうございます。
ではこの12月ですね、今回のあの、わくらじさんは11月のゲスト回来ていただいてますので、ではここで12月のゲストは、俺またさんの予定、来てくださるのかどうか。
いやそれは楽しみっすね。
楽しみ。
ちょっとね、来てくださいとここでちょっとね、声をかけておきます。
来てくださーい。
ありがとうございました。
では最後にですね、わくらじさん、リスナーの皆さん、あと配信者の皆さんにそれぞれメッセージをちょっといただけたらなと思うんですけれども、お願いできますでしょうか。
そういうのってやったことないっすね。
よく考えてみると、いや森口さんはね番組の中で本編とかでも結構言ってると思うんですけど、僕からはなんか言ったことがないな。
なんかリスナーさんに向けてなんか声かけたりとかっていうことってほぼないですか。
あーでもなんか、僕が疑問に思ってることを教えてくださいみたいな問いかけはしたことは。
あー。
あるんですけど、それぐらいですね。
メッセージ的な感じじゃなくて質問投げたっていうことですね。
そうそうそうそう。
いやこれね本当にありがたいことで、僕たちもここまでの話数をこんなに多くのリスナーの方に支えられて続けられるっていうのは思ってなかったんですね。
でもここまで今1年経ってまだまだ期待してますってお声だとか、いつも聞いてますってお声いただけるっていうのは、すごい温かい気持ちになるしモチベーションにもなってますし、
より良い番組作らないとなっていう気持ちにもなってるんですけど、
まだね、まだ1年経って僕の中の理解というのか認識っていうのかが追いついてなくて、
僕たちが喋って録音して、森友さんが編集して、ポッドキャストに流して、じゃあ誰かのiPhoneとかAndroidとかパソコンでそれが再生されてるわけじゃないですか、もちろん。
それがね僕未だにイメージできないんですよ。
そう。
そう、そんなことあるのか本当にって。
あー。
思ってしまう。僕は自分で聞いて確かにこの回面白いとか、この回は編集がすごいなとかってあるんだけど、同じように思って聞いてくれる人が一定数いるっていうのが、
なんかまだどっか違う世界の話みたいな感じに僕の中ではなっているところがあって。
はいはい。
それがなんかなんだろうな、そのポッドキャストっていうプラットフォーム自体がTwitter上では皆さんリスナーと近い位置でやり取りさせてもらえるんですけど、
ポッドキャストっていうプラットフォーム上になるとちょっと遠いんですよ。
そうですね。
それこそYouTubeとかああいうメディアと比べると、聞いてくれてる方と配信してる側にちょっと距離があるんですよね。
コメントとかも直接書いたりできないですしね。実質的に。
エピソードごとにコメントとかはできないわけじゃないですか。
で、あと再生数も出てるわけではないので。
確かにね。
で、あれ実は配信してる方もはっきりわかんないんですよ。何回再生されてるかって。
確かに。
そう。
なんかぼやっとね。
ぼやっとしてるんですよ。
ぼやっとですよね。
そう。
本当に。
があるもので、なんか本当にみたいな。僕の中には残り続けてしまってるんですけれども、本当にいつも応援してくださってありがとうございますっていうのが僕らの。
すんごいなんか外から来ましたね。
外から来たよね。
というメインパーソナリティーの三田村さんからのメッセージでした。
はい、すいません。長くなっちゃいました。
森口さんの方からも一言、一言って最後の。
いやいや、そうですね。
本当に三田村も言ってましたけど、本当にいつも聞いていただいてありがとうございますっていう本当そこに尽きるんですけども、
本当にリスナーさんに支えられてるなっていうのを本当毎日感じてます。
僕がたぶん気づきもしない、誰も気づかないような編集のこだわりだったりとかっていうのをついついクリエイター目線で細かくしちゃうんですけども、
そういうのも感じ取って、この回面白かったですとか、すごく聞きやすくなりましたとか、そういう声をいただけて僕は本当に嬉しい気持ちで、
本当にだから編集も頑張れてるのかなっていうのは思ってます。
これからもお声をいただける限りはお寄せいただいて、僕たちのお尻をパンパンと叩いて頑張らせていただけたらと思っております。
ありがとうございます。なかなか聞けない、和倉寺さんからリスナーさんへのメッセージということで。
確かに、そうですね。あんまりこうやって直接伝えたことってなかったかも。
一周年の時言えよっていう。
本当っすよね。
確かに。
そんな内容でしたけど、申し訳ない。
一周年の放送記念はもうこっちのインタビューからちょっと聞いてきてくださいみたいな感じで。
確かに。
本当にいろいろとありがとうございました。
こちらこそです。
ボイシーパーソナリティの勝手に未来会議にお越しいただきました。
ということで、今回はですね、ボイシーパーソナリティの勝手に未来会議第9弾にポッドキャストワクワクラジオより三田村さんと森口さんお二人にお越しいただきました。
本日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、今回のエピソードいかがでしたでしょうか。
ポッドキャストのコメディカテゴリーで配信されているワクラジさん、お二人がそれぞれ考えられているコンテンツへの向き合い方といったところから話が始まったんですが、やっぱり仲良いお二人の配信。
このパーソナリティ同士の相性というのが、やっぱりいろんな端々ににじみ出るもんだなというふうに感じました。
そして最後にはですね、初めての企画、テレフォンショッキングもしてみたんですが、今回ワクラジさんからご紹介いただいたお友達は、俺たちライブズまた俺またさんでした。
さて次回12月のゲストとして来ていただけるのか、ご期待ください。
今回のエピソードの感想は、書き起こし配信をしているノートのコメント欄やツイッターにてお待ちしております。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャストアンバサダーのあらいりながお送りしました。
それでは次回のエピソードで。